味の素
Blendy
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Blendy BLACK無糖
2006年。スッキリ目の酸味とホロ苦さがあるけど、なんか水で薄めた感があるのがマイナス。ややクセもある。
評価:★★☆
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Blendy あたたかい挽きたてカフェオレ ホット専用
2018年。挽きたて珈琲と国産牛乳100%使用。飲んだ途端は甘いが、すぐに珈琲の渋い香りが広がる。マイルドで落ち着く。
評価:★★★
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Blendy エスプレッソ 微糖
2010年。微糖と言いつつ、程よくバランスの取れた甘味と、エスプレの苦味がマッチしており、絶妙な美味しさ!
評価:★★★★
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Blendy オリジナル
2020年。なかなか良い琥珀の香り。いかにも砂糖って甘さが、落ち着いた珈琲の渋味とバランスよく共存。意外とキレが良い。
評価:★★★
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Blendy オリジナル
2021年。デザインリニューアル。味は基本的に同じかと。気持ち渋味がシャープになったかも?…ぐらい。
評価:★★★
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Blendy カフェオレ
2006年。珈琲の苦味が妙な味に感じるような、なんかミルクとの相性がよくない。ドッシリしているが、妙にギクシャク。
評価:★★
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Blendy カフェオレ & Deli
2016年。「朝用」のような提案品かな?ちょっとサッパリしているが、芯はしっかり。苦めの珈琲の味がする。おいしい。
評価:★★★☆
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Blendy カフェオレ カロリーハーフ
2006年。カロリーハーフ位が、ちょうど普通のカフェオレっぽいぞ。やや味が平坦で素っ気無いが、まぁミルク感はある。
評価:★★★
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Blendy カロリーオフ
2002年。味は薄いが、スッキリした感じがする。コーヒーの酸味も、口に余韻として残ってくる。
評価:★★★☆
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Blendy カロリーゼロ
2014年。スッキリして酸味のある味わいが爽やかな感じ。甘さ抑え目で、でもクセは少な目。ただ味がやや微妙。
評価:★★☆
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Blendy ドリップショット
2011年。ちょっと苦めで、フレッシュを入れたアイスコーヒーの味に近い。舌にジワ~ッと苦味が残るのが特徴的。
評価:★★★
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Blendy ホットカフェオレ
2005年。ミルクの甘味がちょっときいている程度で、全体的に特徴のあまりない味。可もなく不可もなく、程度。
評価:★★★
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Blendy やすらぎオレ 甘さ控えめ
2009年。カロリー93kcalと控えめ。結構ミルクの甘味がしっかりと出ており、マイルドな甘さ。ミルク珈琲の味に近いね。
評価:★★★
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Blendy 加糖
2014年。甘味と酸味がほのかに同居した味わい。甘味がクドくなく、飲みやすくしているのが良い。結構静かで大人しい味。
評価:★★★☆
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Blendy 懐かしの味 キャラメル カフェオレ
2018年。すごく甘い香りがする。落ち着いた、でもしっかりした渋いキャラメル風味。甘いのが好きな人向けの味。
評価:★★★☆
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Blendy 香るブラック
2007年。特定保健用食品。酸味が強めだが、既製品のブラック・無糖にありがちなクセが一切無い。スッキリしてて味も良い。
評価:★★★
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Blendy 勝てオレ コーヒー1.5倍
2011年。爽やかで、軽い感じの味わい。コーヒー分が多いせいか、若干酸味が強い感じがする。眠気対策ってことか。
評価:★★★
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Blendy 深煎り微糖
2010年。いかにも市販コーヒーの味に近いが、珈琲っぽい苦味が土台にあり、なかなか美味しい。飲みやすい。
評価:★★★
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Blendy 炭焼カフェオレ
2011年。酸味と苦味が出ており、でもミルクがそれを抑え目にしている、という感じの味。飲みやすい仕上がり。
評価:★★★☆
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Blendy 炭焼カフェオレ 備長炭直火焙煎
2005年。味の素社製。コーヒーらしい香ばしさがありつつも、カフェオレのマイルドさも。泡々ミルクのエスプレって感じ。
評価:★★★☆
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Blendy 炭焼カフェオレ 備長炭直火焙煎
2009年。フレスコ社製。90kcal。珈琲のホロ苦い味わいと、ほどよい甘さがうまく調和。味もおいしい。平凡だけどいい品。
評価:★★★☆
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Blendy 朝のカフェオレ
2005年。カフェインが通常の1.8倍らしい。コーヒーっぽい苦味がしっかりしているが、それ以上にミルク感の甘味が強い。
評価:★★★
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Blendy 朝のカフェオレ
2006年。カフェイン1.5倍に減。例年より苦味は控えめで、むしろミルク感の方が強い...と、思ったら、後味に苦味がくる。
評価:★★★
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Blendy 朝のカフェオレ 生クリーム仕立て
2006年。生クリーム仕立て版。起きた直後ではクドかった…。仕事前がちょうど良いかな。ミルク感があり、おいしい。
評価:★★★☆
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Blendy 朝のカフェオレ 冬季限定
2006年。なぜ冬季限定?クリームが北海道産だから?コクがあり円い甘味のあるミルク感が超いい。結構おいしい。
評価:★★★☆
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Blendy 低糖
2014年。酸味が出ているけど、後から口に広がるほのかな甘みがうまくそれをカバーしている。味自体は普通。
評価:★★★
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Blendy 低糖
2020年。賑やかな甘い香り。スッキリした甘さとバランスの良い渋味。キレがやや地味だが、味わいは順当というイメージ。
評価:★★★
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Blendy 低糖
2021年。デザインリニューアル。味は基本的に同じかと。気持ちアイスコーヒーに似合った酸味がしっかりした?…ぐらい。
評価:★★★
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Blendy 微糖
2020年。重く渋い香り。一方、味は意外とスッキリ系な渋味。甘さはすごい抑えめ。ただ、これ、コーヒーの味か?…って感じ。
評価:★★☆
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Blendy 微糖
2021年。デザインリニューアル。味は基本的に同じかと。気持ち酸味に引っ張られて渋味がしっかりした?…ぐらい。
評価:★★☆
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Blendy 微糖 カロリーオフ 糖類75%減
2014年。甘さはかなり抑え目でほんのり程度。甘いのが苦手な人でも大丈夫かと。ちょい酸味が強い印象の味。
評価:★★★
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Blendy 味わいカフェオレ
2006年。ミルク感がしっかりしており、甘味もほどよい。後味が甘ったるいが、まぁこんなものか。
評価:★★★
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Blendy 無糖
2014年。酸味だけが出ている感じの味。普通のアイスコーヒーよりもちょい酸味が強い印象。
評価:★★★
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Blendy 無糖
2020年。リニューアル。爽やかさを兼ねた渋い香り。依然変わらず、少し酸味が出ている無糖のリキッドコーヒーらしい味。
評価:★★★
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Blendy 無糖
2021年。デザインリニューアル。味は基本的に同じかと。気持ちちょっと珈琲感がアップしたかも?…ぐらい。
評価:★★★
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Blendy 練乳仕立て 深煎り珈琲
2009年。練乳の甘味が、結構甘く仕上がっている。それが珈琲の苦味と混ざり、微妙なハーモニーになってる。
評価:★★★
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Blendy 贅香焙煎 プレミアム珈琲
2010年。清々しい酸味と程よい甘さがちょうどよいバランスに。若干薄めな気もするが、クセが無く美味しく飲める。
評価:★★★☆
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Blendy #GO BLACK LIMONE
2018年。蓋を開けるとレモンの香り。気持ちチョイ渋めのレモンティーって味。おいしいが、目隠しで出されると…。前衛的。
評価:★★★☆
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Blendy #GO white milk coffee
2018年。期間限定。香りは薄め。味も薄めた感あり。ギリすっきりとも言える。じっくり味わうと、ミルク感ある甘さを楽しめる。
評価:★★★
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Blendy #GO カフェオレ
2018年。サッパリしつつもマイルドで、しかもコクがある。ミルク感と珈琲の味わいがあり、この手の商品ではよくできた一品。
評価:★★★
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Blendy #GO ブラックコーヒー
2018年。原材料コーヒーのみ。酸味・苦味・渋味が均一で、シンプルな味わい。サッパリ感があるのに、ボディがしっかりしてる。
評価:★★★
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Blendy BLACK RICH & CLEAR 無糖
2017年。匠の技で焙煎した豆使用だって。味は珈琲だけど、飲み心地は水だな…。珈琲、もっと頑張れ。
評価:★★
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Blendy CAFÉ LATORY 濃厚エスプレッソ&ラテ
2017年。白い方。エスプレが濃厚と言うより、ミルクの味わいが濃厚。濃くてまろやかで、かつ珈琲らしい苦味あり。
評価:★★★☆
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Blendy CAFÉ LATORY 濃厚エスプレッソ&ラテ
2017年。黒い方。ミルクのまろやかさを珈琲の苦味が濃厚に増幅している感じ。…って、白いやつのデザイン違い?
評価:★★★☆
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Blendy Espresso 無糖
2013年。ちょっと酸味があり、渋い味わい。でも、安い無糖にありがちな薄味感は無く、普通に飲みやすい味。
評価:★★★
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Blendy RICH AROMA 加糖
2003年。結構いい香りが漂う。酸味が生きており、加糖のバランスがよく、結構おいしい。後味が安っぽいのが残念。
評価:★★★☆
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Blendy RICH AROMA 低糖
2003年。口に入れた瞬間は水っぽいだけだが、口の中で転がすと、苦味の生きた酸味が強く出てくる。まぁまぁ。
評価:★★★
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Blendy RICH AROMA 無糖
2003年。スッキリしてキレのある酸味がほどよく、しかもクドさもなく、かなりいい感じの飲み口で味わえる。
評価:★★★☆
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Blendy ふわり薫る 挽きたてカフェオレ
2012年。ミルクの優しい甘味が心地よい…と思った途端、珈琲の苦味が邪魔しに入る。"ふわり"まであと一歩。
評価:★★★
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Blendy ポーションコーヒー オレンジ風味のカフェオレベース
2019年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。オレンジの香りがすごいする。オレンジの風味がする苦味が超強いエスプレ。
評価:★★★
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Blendy ポーションコーヒー キャラメルオレベース
2018年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りは一番オレっぽい。キャラメルの渋くも甘い味わい故、そのままでも十分OK。
評価:★★★
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Blendy ポーションコーヒー ベリー風味のカフェオレベース
2019年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りはまるでワインのよう。ラズベリー味のガムを彷彿とさせる味。かなり苦めの。
評価:★★★
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Blendy ポーションコーヒー 甘さひかえめ
2018年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りは摩訶不思議な感じ。そのままでも一応飲める。苦味と甘味が咆哮を放つ味。
評価:★★★
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Blendy ポーションコーヒー 無糖
2018年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りからして濃ゆい。ジワッと来る苦みが最大の特徴。多少なら、そのままイケる。
評価:★★★
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Blendy ポーション濃縮コーヒー キャラメルオレベース
2022年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りはレトロな甘さ。味は珈琲>キャラメルで超濃い。カフェイン等が若干アップ。
評価:★★★
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Blendy ポーション濃縮コーヒー 甘さひかえめ
2022年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りから濃過ぎてよく分からず。甘さと苦さが号砲を放つ。カフェインが若干増えた。
評価:★★★
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Blendy ポーション濃縮コーヒー 無糖
2022年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。味はほぼ同じで、沁み込んで来る強い苦味が特徴。ポリフェノールが若干増えた。
評価:★★★
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Blendy 希釈タイプ 甘さひかえめ
2022年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りは閉塞的な甘さ。味はお菓子の様に甘ぁ~い。砂糖たっぷりのエスプレ。
評価:★★★
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Blendy 希釈タイプ 無糖
2022年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りは透明感ある苦み。味は渋ぅ~い苦味。でも濃いエスプレと思えば飲める。
評価:★★★
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Blendy 香ばしいカフェオレ フレンチロースト豆使用
2006年。カップ系で"香り"って言われても困るよな。酸味、甘味、苦味が見事にバランスよくマッチしていて、おいしい。
評価:★★★★
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Blendy 香ばしいカフェオレ フレンチロースト豆使用
2006年。ややポップな感じの甘さが、軽やかで飲みやすい。珈琲らしい苦味とバランスも良く、おいしく仕上がっている。
評価:★★★★
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Blendy 香ばしカフェオレ カロリーハーフ1/2
2009年。スッキリしてクリアで、そして快活な味わい。なんか明るい味だね。味もおいしく、甘味もほどほど。いい感じ。
評価:★★★☆
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Blendy 挽きたてPREMIUM Black
2017年。原材料コーヒーのみ。酸味が強めで、ちょっと尖った感じの味わい。市販のブラックにしては、かなり本格派に近い味。
評価:★★★
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Blendy 挽きたてカフェ オリジナルブレンド Cafe
2002年。コーヒーらしい酸味があるカフェオレみたいな感じ。ただ、後口が水っぽい。牛乳21%って細かすぎ。
評価:★★☆
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Blendy 挽きたてカフェオレ
2003年。やや重いが、ミルク感やコクもあり、それでいてスッキリと飲める。ほのかに甘くて、まぁまぁいける。
評価:★★★
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Blendy 挽きたてプレミアム Black
2018年。昨年の「Blendy 挽きたてPREMIUM Black」と同じ味で、デザイン刷新。色違いで3種類ほどある模様。
評価:★★★
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Blendy 挽きたてプレミアム エスプレッソ
2008年。苦味がちょいあるが、ミルク感がうまくバランスをとっている。どこが大人の味わいかは不明。味は普通。
評価:★★★
MAXIM
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MAXIM Regular Drip
2004年。コーヒーっぽい味わいの中に軽やかな甘味があり、これがポイントになっている。まぁまぁいけるかも。
評価:★★★
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MAXIM イタリアンカプチーノ ミラノテイスト
2004年。ミルクの味が強く出ている。で、カプチーノらしい味わいもちゃんと出ている。ミラノはカプチーノが人気らしい。
評価:★★★☆
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MAXIM エスプレッソ&クリーム
2009年。カフェマシーンと同等の圧縮(10気圧前後)で抽出。スッキリとしてクリーム感がよく出ている。味もほどよく、おいしい。
評価:★★★☆
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MAXIM カプチーノ クリーミー
2003年。すがすがしくサッパリしたクリーミー、というちょっと変わった味わい。カプチーノらしく泡っぽい味わいが良い。
評価:★★★☆
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MAXIM クリーミーカフェラテ
2007年。ラテと生クリームの味わいがうまく混ざっており、おいしく仕上がっている。マイルドで、飲みやすい。いいね。
評価:★★★☆
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MAXIM ベトナムカフェ
2010年。まさにベトナムコーヒーそのものの味。練乳が、その味を壊さずに上手に混ざり、絶妙なハーモニーを出してる。
評価:★★★★
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MAXIM 炭焼カフェラテ 北海道生クリーム仕立て
2004年。クリーム感があるかと思いきや、意外とスッキリした飲み心地。甘味も程よく、大変おいしい。
評価:★★★☆
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MAXIM 冬仕立てクリミーラテ
2003年。ちょっと薄味にも感じるが、落ち着いたエスプレッソの感じがジワッと後から口に響き、そこが心地よい。
評価:★★★
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MAXIM Barista BLEND 加糖
2020年。エスプレッソ仕立て。香りは煌めく渋さ。強めの甘さが珈琲の苦味を引き立てる味わい。やはり「余韻の時間」と同じ?
評価:★★★★
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MAXIM Barista BLEND 無糖
2020年。スッキリした味わいながら、しっかりした苦味と酸味。それでいてキレが良い。実は「余韻の時間」と同じでは?疑惑が。
評価:★★★★
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MAXIM CAFE MENU コロンビア&ブラジル
2003年。喉と舌に心地よいホロ苦さで、しかしクセがなく、スッキリと飲みやすい。ミルク感があるのもいい。
評価:★★★☆
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MAXIM CAFÉ MENU BICERIN
2006年。チョコレート味と言ってもいいほど。でもクセは少なく、飲みやすい甘さ。後口も意外とスッキリで、かなり良い。
評価:★★★☆
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MAXIM CAFÉ MENU カフェ エスプレッソ
2003年。少し酸味がきいた、薄味のアイスカフェオレって感じ。ちょっと酸味のバランスが悪いかも。
評価:★★★
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MAXIM CAFÉ MENU カフェ・ラテ
2003年。ミルク感が強いが、カフェの味がうまく融合している。飲みやすい。ややモノクロな感じだけど、まぁ悪くない。
評価:★★★
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MAXIM CAFÉ MENU カフェ・ラテ クリーミーテイスト
2003年。やや尖がった酸っぱさがあるが、後口にはクリーミーさが残る。飲んだ直後はくどいが、後口はスッキリ。
評価:★★★
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MAXIM CAFÉ MENU キャラメル ラテ
2003年。キャラメルの甘味はまろやかで、それほどくどくはない。ミルク感もほどほどで、飲みやすい。やや甘目。
評価:★★★☆
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MAXIM CAFÉ MENU マイルドカフェモカ
2003年。ホワイトじゃなく普通のチョコの味が後ろにある。ちょっとタルいが、喉には心地よい爽やかささえある。
評価:★★★
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MAXIM CAFFE LATTE
2002年。薄味。コクもキレもなく、ただただ薄っぺら。ミルク感があるようなないような、そんな感じ。まぁ、薄い。
評価:★★
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MAXIM Caffé Latte エスプレッソテイスト
2006年。最近、MAXIMのカップ系のコーヒー飲料は、どれも似たような味に感じる。よくある甘苦いコーヒー飲料の味。
評価:★★★
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MAXIM Caffé Latte クリーミーカフェラテ
2009年。マイルドで円やかな甘味。クリーミーさもあり、他じゃなかなか出会えない甘味だ。2年前から大幅進歩?
評価:★★★
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MAXIM CAFFÉ LATTE クリーミーカフェラテ
2010年。いかにもミルクコーヒー味。で、クリーミーな甘さがする。ってか、かなり甘い。でもクセがなく飲みやすい。
評価:★★★
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MAXIM Caffé Latte クリーミーカフェラテ PREMIUM TASTE
2007年。西酪農乳業製。香りがなんか珈琲っぽくないんだけど。味も、いかにも化学調味料で味付けした感じで妙。
評価:★★☆
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MAXIM Caffe Latte Premium Taste
2009年冬。古谷乳業社製。かなり本格的なカフェラテの味わいで、喉越しが良い。味も苦味もバランス絶妙!
評価:★★★★
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MAXIM Mountain Grade 微糖
2013年。香りが星5個なんて大嘘。全然しねぇ。味は、さっぱりした酸味が特徴的。クセも抑え目で飲みやすい。
評価:★★★
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MAXIM Mountain Grade 無糖
2013年。スッキリとした酸味が特徴的な味わい。クセは抑え目だけど、大人向けな酸味かな。味もちょいしっかり。
評価:★★★
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MAXIM TRIPLESSO
2013年。意外と甘い。甘くて濃厚で、でも珈琲の苦味がジワッときいている味。すごい味が濃い。だから美味い。
評価:★★★★
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MAXIM TRIPLESSO Bitter Caffe Latte
2018年。珈琲らしい香り・風味が、まるで膨張するかのように口に広がる。すごい。しかも、まろやかなミルク感もちゃんとある。
評価:★★★☆
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MAXIM TRIPLESSO Bitter Caffe Latte Newテイスト
2018年リニューアル。気のせいかエスプレがミルクを抑え、苦味が悪目立ちになった印象。フレーバーは、やはり強め。
評価:★★★
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MAXIM TRIPLESSO Caffe Mocha
2019年。3倍高密エスプレの苦味を軽々と負かす濃厚なチョコレートの撫でるような甘さが特徴的。渋いけど、やっぱ甘さ中心。
評価:★★★
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MAXIM TRIPLESSO Creamy Caffe Latte Newテイスト
2018年リニューアル。ほぼ飲むヨーグルト一歩手前のまろやかさ。ミルクとエスプレが口の中で煌めく宇宙を作る味。
評価:★★★☆
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MAXIM カフェ・ラテ クリーミーテイスト
2004年。クリーミーな甘さが勝手に走り出し、一人独走で駆け出している。コーヒーの味わいもあり、悪くない。
評価:★★★☆
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MAXIM カフェ・ラテ クリーミーテイスト まろやかミルクでクリーミー
2006年。クリーム感がやや強いが、ほどよくマイルドに仕上がっている。珈琲らしさの味わいもあって良い。
評価:★★★☆
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MAXIM カフェラテ ストレートタイプ
2007年。ミルク感が甘く、ほどよい。酸味がちょっとあるのはいいが、ラテと言うよりオレっぽい味。悪くはない。
評価:★★★
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MAXIM 香りとキレのBLACK 微糖
2018年。「日本の水でたくみに香る」T'ACMIN焙煎。甘苦い味。ただ、無糖と同じくスッキリした口当たり。後は普通。
評価:★★★
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MAXIM 香りとキレのBLACK 無糖
2018年。「日本の水でたくみに香る」T'ACMIN焙煎。そこそこの芳香。渋味と酸味があり、スッキリしてクリアな口当たり。
評価:★★★
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MAXIM 大人のエスプレッソ
2010年。エスプレッソらしい苦味が前面に出ている味わい。エスプレッソのアイスコーヒーってこんな感じかも、って味。
評価:★★★
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MAXIM 大人のエスプレッソ Double Beans
2012年春。写真も、味わいも、完全にラテなんだけど…。やや苦く、でも上品な程度に甘い。味はおいしい。
評価:★★★☆
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MAXIM 大人のカフェラテ New Taste Espresso
2011年初春。苦味のある珈琲の中に、エッセンスとして酸味とミルクの味わいがある感じ。ラテらしくて良い。
評価:★★★☆
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MAXIM 大人のカフェラテ ほろにがエスプレッソ
2007年。苦味がほどよく、しかもミルクの甘さがちょうどマッチしており、バランスよく美味しい。素直にうまいよ、これ。
評価:★★★★
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MAXIM 大人のカフェラテ ほろにがテイスト
2005年。確かにほろ苦いが、ミルクの持つ甘さもちょっと感じられる。クセも少なく飲みやすく、なかなかおいしいかも。
評価:★★★☆
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MAXIM 大人のカフェラテ ほろにが微糖
2009年。糖類45%減。ミルクの甘味があり、それがけっこう甘いんだけど…。味は悪くなく、後口にやや苦味が残る感じ。
評価:★★★
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MAXIM 大人のカフェラテ ほろにが微糖
2010年。糖類35%減。前作から糖類微増。まろやかで、甘味のある味わい。かつ、ラテらしい味で、しかも上品な味。
評価:★★★★
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MAXIM 大人のカフェラテ 贅沢仕立て
2007年。ちょっとドロっとした食感があるのが気になる。ややドスがきいており、苦味が前面に出ている。味はまぁまぁ。
評価:★★★
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MAXIM 挽きたてカフェ ブラック無糖
2005年。なんか麦茶を飲むときに感じる水っぽさみたいな味わいがする(スッキリしてるとも言える)。酸味が強い。
評価:★★★
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MAXIM 余韻の時間 低糖
2020年。香りは淡め。やや厚みを持つ苦味が、珈琲の味の実力を引き出すバランスの甘さの台座に乗って、喉を走り抜ける。
評価:★★★★
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MAXIM 余韻の時間 無糖
2020年。香りと味の両方とも、爽やかなほどにスッキリした苦味と酸味。余韻は淡く消えやすいが、キレの良さは心地よい。
評価:★★★★