BESTPRICE by TOPVALU ORIGINAL BLEND BLACK

2024年。ベトナム・ブラジル産のブレンド。香料頼りの果実な香り。味も香料に支配された苦味だが、スッキリして澄んだ味わい。

評価：★★★

BESTPRICE by TOPVALU ORIGINAL BLEND LATTE

2024年。ややクドめの渋い香り。味は、確かに甘さ抑えめを目指しつつも、滑らかで駄菓子の様な甘さ。おまけで珈琲の渋さ。

評価：★★★

TOPVALU BLACK COFFEE ブラックコーヒー

2009年。スッキリとしてクリアな感じ。酸味がそこそこ強い。けどさ、無糖って、ここまでクリアだと、逆に水っぽいんだよなぁ。

評価：★★★

TOPVALU BLACK COFFEE 無糖

2009年。スッキリとしてクリアな味と喉越し。透明な清流のような水を飲む喉越しで、しっかりと苦味。そんな味わい。

評価：★★★

TOPVALU CAFÉ AU LAIT カフェオレ

2009年。なんか、いかにもジュースって感じの味だ。ただ、甘さはそれほど強烈ではなく、酸味がほのか。今一歩って感じ。

評価：★★☆

TOPVALU COFFEE コーヒー微糖

2009年。苦味がちょっと強めだけど、クセは抑えめで、飲みやすい。味がしっかりとしているので、まぁまぁかな。

評価：★★★

TOPVALU COLD BREW BLACK

2018年。水出しコーヒーらしいスッキリさと透明さがある。水と珈琲のバランスも良い。ただ、味の薄さを香料で補っている印象。

評価：★★☆

TOPVALU アイスコーヒー

2003年。酸味がきいた甘味が特徴的な味。苦味は一切なく、珈琲豆らしい酸味が前面にでた形。軽くて飲みやすい。

評価：★★★☆

TOPVALU アイスコーヒー 無糖ブラック

2003年。やや妙な酸味が強い、喫茶店で出てくるアイスコーヒーをイメージする味。ちょっとだけ苦味が濃いかも。

評価：★★★

TOPVALU カフェインレス Original Coffee 無糖

2020年。製造はユーシーシー上島珈琲社。香りは沈み込む渋さ。クリアでスッキリで水っぽい。苦味はほど良く、キレが超イイ。

評価：★★★

TOPVALU カフェオレ

2003年。軽く、飲みやすい。むしろ飲んでるんだか分からないぐらい薄い。後味に甘味のあるミルク感が残る。

評価：★★☆

TOPVALU カフェオレ (旧デザイン)

2012年。成分で新と若干差あり(新より糖質-0.2g、ナトリウム+2mg)。新よりやや甘味を感じる。飲みやすい味わい。

評価：★★★

TOPVALU カフェオレ (新デザイン)

2012年。成分で旧と若干差あり(旧より糖質+0.2g、ナトリウム-2mg)。苦味も甘味もまろやかさがある。味自体は普通。

評価：★★★

TOPVALU コーヒー 微糖

2011年。けっこう水っぽいビシャビシャした感じで、味もちょっと薄い印象を受ける。しかもクセがあり、微妙な味。

評価：★★

TOPVALU コクのある味わい カフェオレ

2018年。既製品にありがちな甘ったるい味わい。いや、これはこれで良いんだけどね。でも、スッキリしていて、飲みやすい。

評価：★★★

TOPVALU ブラックコーヒー

2015年。蓋を開けると、そこそこ良い香りがする。ただ、味は後味に酸味が一瞬強く出る程度で、存在感を感じない味。

評価：★★☆

TOPVALU ブレンドコーヒー

2002年。ジャスコ時代。安い(60円)。まずい。水で薄めた感じがする。カラメルだかコーヒーだからも分からない味がする。

評価：★★

TOPVALU ブレンドコーヒー

2002年。珈琲の酸っぱい感じがしようとしたところに、奇妙な甘味が邪魔をする、といった味。落ち着いた感じはする。

評価：★★☆

TOPVALU ブレンドコーヒー 牛乳12%使用

2005年。濃い。結構濃い。でもスッキリしている。飲みやすく酸味も苦味も甘味もあり、よくできている。

評価：★★★

TOPVALU ミールサポート コーヒー味

2018年。ビタミンB1,B2,B6,A…など大量に含まれてる。口に含むとコーヒー味の飲むヨーグルトって感じ。味は甘苦い。

評価：★★☆

TOPVALU 低糖質 豆乳飲料 麦芽コーヒー

2020年。糖質が0.9g→2.0gへ。甘くてまろやかなミルク感と供に豆乳の味もアップし、かつ飲みやすく。相変わらず珈琲は端役。

評価：★★★

TOPVALU 天然水仕立て カフェインレス オリジナルコーヒー 無糖

2023年。若干リニューアルか？ベトナム産珈琲豆使用。香りは芳醇な渋さで良い感じ。クリアだがほど良い苦味。キレも良い。

評価：★★★

TOPVALU BESTPRICE BLACK 無糖

2020年。BLACKだけど「コーヒー飲料」かぁ。香りは意外と悪くない。飲むと、味は一応珈琲だが、やや水っぽい。キレは良い。

評価：★★★

TOPVALU BESTPRICE Café Au Lait

2020年。香りはあまりに存在感無し。味は、一応基本は甘いけど、まぁ…酸っぱい何か。これがカフェオレは無理がないか？

評価：★★☆

TOPVALU BESTPRICE ICED COFFEE 甘さひかえめ

2018年。ほどほどの甘さ。同「無糖」の特徴の苦味を甘味が討ち倒し、さらに渋味が顔を出して、甘味と共に味を支配する。

評価：★★☆

TOPVALU BESTPRICE ICED COFFEE 無糖

2018年。原材料コーヒーのみ。酸味のある香り。深煎りだけあり、苦味が尖った感じで強く出てる。でも、意外とスッキリしてる。

評価：★★☆

TOPVALU BESTPRICE カフェオレ ほどよい甘さ

2018年。まさに大量生産の既製品カフェオレにドンピシャ。まろやかで、とっても甘い味。でも、よく味わうと珈琲の苦味もあり。

評価：★★★

TOPVALU BESTPRICE カフェオレ ほどよい甘さ

2020年リニューアル。やはり大量生産品の甘さド真ん中。確かに珈琲の風味アップっぽいが…やや無理やり感あり。

評価：★★★

TOPVALU BESTPRICE カフェオレ ほどよい甘さ

2022年。リニューアル。微かに漂う甘くて渋い香り。味は変わらず大量生産品の甘さド・ストライク。でも滑らかで優しくなった。

評価：★★★

TOPVALU BESTPRICE すっきりテイスト BLACK ORIGINAL BLEND

2019年。渋くダンディな香り。今流行のスッキリ系で、ブラックだが驚くレベルのキレの良さ。渋さと酸味が淑やかで飲みやすい。

評価：★★★☆

TOPVALU BESTPRICE すっきりテイスト BLACK ORIGINAL BLEND

2021年。リニューアル。アラビカ豆使用。香料頼りの香り。流行りのスッキリ系で、クリアで淑やかな苦味なので飲みやすい。

評価：★★★

TOPVALU BESTPRICE やわらかテイスト LATTE ORIGINAL BLEND

2019年。冷やすと、真綿の様な柔らかさの口当たりで、甘味・渋味・酸味が一つに調和した姿に。しかも素朴。冷めると平凡。

評価：★★★☆

TOPVALU BESTPRICE やわらかテイスト LATTE ORIGINAL BLEND

2021年。リニューアル。太く直実な渋さの香り。流行りのスッキリ系の渋味だが、口当たりは滑らか。以前よりは甘めに。

評価：★★★☆

TOPVALU BESTPRICE 微糖

2020年。香りは柔らかく淡い渋さ。味はやや甘め、かつ酸っぱい。味わいも柔らかい感じだが…、いかんせん水っぽい感じ。

評価：★★☆

TOPVALU BESTPRICE Caffé Latte ビター

2022年。リニューアルでBESTPRICEブランドへ。甘さが以前より大人しくなり、一応ビターらしい味に。まろやかながら渋いラテ。

評価：★★★

TOPVALU BESTPRICE Caffé Latte マイルド

2022年。リニューアルでBESTPRICEブランドへ。ただ、依然ミルク感あるまろやかさは維持。甘くも渋酸っぱい珈琲感あるラテ。

評価：★★★

TOPVALU BESTPRICE Caffé Latte 砂糖不使用

2022年。リニューアルでBESTPRICEブランドへ。あわせて乳製品の優しい口当たりが低下。珈琲の渋味・酸味メインのラテへ。

評価：★★★

TOPVALU BESTPRICE ICED COFFEE 甘さひかえめ

2021年。味も香りも、やたら明るく賑やかな感じ。控え目とは言えない甘味と、地味な苦味・酸味の混成。値段相応の味わい。

評価：★★☆

TOPVALU BESTPRICE ICED COFFEE 無糖

2021年。淡くも華やかさを持つ渋い香り。地味で単純な苦味・渋味だが、クリアな味わい。クセは抑え目も、ちょい薬品っぽい。

評価：★★☆

TOPVALU BESTPRICE Original COFFEE 微糖

2023年。「オリジナルブレンドコーヒー」の後継。ただ味は同じ模様。深煎りの微糖だが、結構甘め。口当たりはすっきりめ。

評価：★★★

TOPVALU BESTPRICE Original COFFEE 無糖

2023年。「オリジナルブレンドコーヒー」の後継。味は同じ模様。ベトナム産豆使用。すっきりした口当たりだが苦味はしっかり。

評価：★★★

TOPVALU BESTPRICE オリジナルブレンドコーヒー 微糖

2021年。種別は「コーヒー飲料」。甘味料使用。薄くなんとなく渋い香り。ちょっと渋めの甘い水、って感じの飲み物。一応、珈琲。

評価：★★★

TOPVALU BESTPRICE オリジナルブレンドコーヒー 無糖

2021年。原材料コーヒーのみで、まさかの「コーヒー飲料」。ヌルッとした渋い香り。でも、薫りが口に広がる優しい苦味の味。

評価：★★★

TOPVALU BLACK COFFEE ブラジル産アラビカ豆100% 無糖

2019年。香りは渋く、ドスの利いた感じ。味も、かなり重みのある暗めな苦味が支配的。でも、舌当たりはスッキリ。キレ良し。

評価：★★★

TOPVALU BLACK COFFEE モカブレンド 無糖

2019年。エチオピアのモカ51%ブレンド。香りは芳醇でコクがある。フルーティーな酸味と控えめな渋味の組み合わせがGood。

評価：★★★☆

TOPVALU Caffé Latte Bitter

2017年。確かにビター。もうビタービターしたビター。ビタビタ。でもクドくなく、ラテらしいマイルドさも併せ持った味わい。

評価：★★★

TOPVALU Caffé Latte Mild

2017年。味はモロにミルクコーヒーで、名前通りに丸くてマイルドな味わい。2016年から改良した？7円高くなったし。

評価：★★★

TOPVALU Caffé Latte Non-sweet

2017年。ラテだからミルク入りなのか、ミルクのマイルドさがある。ただ、名前の通り全然甘くない。2016年と同じ味？

評価：★★★

TOPVALU Caffé Latte カフェラテ ノンスィート

2021年。リニューアル。味は以前と同じ。変わらず乳製品の優しい口当たりの中での、エスプレの仄かな渋味による珈琲ソロ。

評価：★★★

TOPVALU Caffé Latte カフェラテ ビター

2021年。リニューアル。味は以前と同じ。変わらずエスプレの苦味とミルクのまろやかさと甘味が奏でるアンサンブル。

評価：★★★☆

TOPVALU Caffé Latte カフェラテ マイルド

2021年。リニューアル。味は以前と同じ。ネルドリップ抽出。変わらず滑らかで、優しいミルク感と渋い珈琲のシンフォニー。

評価：★★★☆

TOPVALU SELECT BLACK COFFEE

2011年。アルトカフェザル農園豆51%使用。焙煎した感じの程よい酸味が心地よく舌を流れる感じ。クリアでサッパリ。

評価：★★★

TOPVALU SELECT CAFÉ AU LAIT

2011年。まろやかだけどコクがあり、ちょっと濃厚さのあるミルクコーヒーが味わえる。味もドッシリして、結構いいかも。

評価：★★★☆

TOPVALU アーモンドミルク カフェショコラ

2019年。原材料に「コーヒー粉末」あり。アーモンドの風味はそこそこ強いが、珈琲&ココアと仲良くできてる味。バランスは絶妙。

評価：★★★

TOPVALU アーモンドミルク カフェショコラ

2021年。リニューアル。ビタミンEが若干減ってる。飲み比べると、味も明らかに薄めに。酸味があるアーモンド風味のショコラ。

評価：★★★

TOPVALU アイス珈琲 贅沢に仕上げたコクと深みの甘さひかえめ

2024年。深煎りブラジル産アラビカ豆使用量1.3倍。風の様に吹き抜ける渋さの香り。強めの苦味と巧く組み合う強めの甘さ。

評価：★★★

TOPVALU アイス珈琲 贅沢に仕上げたコクと深みの無糖

2024年。深煎りブラジル産アラビカ豆使用量1.3倍。煌めく清流の様な渋さの香り。クリアだが強めの苦味・酸味が突き抜ける。

評価：★★★

TOPVALU カフェラテ ビター

2016年。ビターとあるが、かなり甘い。ミルクと言うより、クリームの甘さに近い味。しっかりとした味で、かつマイルド。

評価：★★★

TOPVALU カフェラテ マイルド

2016年。甘いけど、確かに多少マイルドな感じに仕上がっている。ラテの割にクリームとシロップが主役のような味。

評価：★★★

TOPVALU カフェラテ 砂糖不使用

2016年。ミルクだけ入れたラテらしい味。珈琲の味もしっかり感じられる。甘いのが苦手な人でも十分いける味。

評価：★★★

TOPVALU クリアテイストタイプ ICED COFFEE 甘さひかえめ

2013年。名前が大文字の方。酸味と甘みが合体しており、アイスコーヒーらしい味。そしてスッキリしてて、後味が良い。

評価：★★★☆

TOPVALU クリアテイストタイプ ICED COFFEE 無糖

2013年。渋い！「渋い」の一言に尽きる味。安物によくあるクセが無く、飲みやすいのは良い。後味は意外と軽やか。

評価：★★★

TOPVALU コクのある味わいカフェオレ

2016年春。なんか安っぽい味。微妙に甘いけど、なんか苦味が顔を出していて、それがおいしくない。

評価：★★☆

TOPVALU フェアトレード BLACK

2007年。アラビカ種100%。スッキリしてクセがなく、酸味も程よく飲みやすい。

評価：★★★☆

TOPVALU フェアトレード ブラックコーヒー

2015年。豆はブレンド。そこそこ良い香りがする。でも味は、安いブラックの缶コーヒーにありがちなやや水っぽいもの。

評価：★★☆

TOPVALU ミルクとよくあうアイスコーヒー 加糖

2015年。なんか飴のような甘味が気になってしょうがない。ちゃんとミルクと合わせないといけないのかも。

評価：★★☆

TOPVALU ミルクとよくあうアイスコーヒー 甘さひかえめ

2015年。若干フルーティーな酸味が心地よい感じ。そのままでもイケる。渋味もややあり、まぁまぁな感じ。

評価：★★★

TOPVALU ミルクとよくあうアイスコーヒー 無糖

2015年。けっこう渋味と酸味が強く出ている味わい。ミルクを入れるとマイルドになりそうだけど。酸味が好きならイケる。

評価：★★★

BITTER COFFEE 微糖

2018年。ブラジル産アラビカ豆100%。甘いんだけど、むしろ渋くて酸っぱいという印象の方が強い。ミルク感はそこそこある。

評価：★★★

BLACK COFFEE

2011年。UCCのBLACKみたいな味。つまり、水で薄めたような印象の味で、サッパリクリアだけど、どこか安っぽい味。

評価：★★☆

Café au lait

2011年。かろやかに甘く、かすかだけどジワッと舌に甘味が染み入る感じが良い。味は普通だけど、悪くない。

評価：★★★

微糖 COFFEE

2011年。ちょっと酸味のある味わい。微糖の割には甘味が出ているけど、でもすっきりした感じもある。ちょっと安っぽい味。

評価：★★☆

7&i THE PRICE アイスコーヒー 甘さひかえめ

2023年。イトーヨーカドー取扱商品。やや湿り気ある渋い香り。クセのある酸味と果糖液糖の甘さが駄菓子の様に安っぽく通る。

評価：★★★

7&i THE PRICE アイスコーヒー 無糖

2023年。イトーヨーカドー取扱商品。酸味が強めの香り。味はかなり苦めで、渋みが溶け込んだ酸味が独特なクセを作ってる。

評価：★★★

買物上手 BLEND COFFEE 甘さひかえめ

2004年。控えめとは言え、結構甘い。一方で酸味も強く、ホロ苦い味。子供が「大人の味」とか言い出しそうだ。

評価：★★★

買物上手 BLEND COFFEE 無糖

2004年。えれぇごっつぅ酸味の効いたような味。でも全然くどくないので、これはこれでいいかも知れない。

評価：★★★

美味百撰 カフェ・オ・レ ファインテイスト

2004年。コクがあり、濃い味わいに仕上がっている。やや苦味のきいた感もあるが、おいしくできている。

評価：★★★☆

美味百撰 ブルーマウンテン ブレンド 微糖

2004年。いい香りがする。ベローチェやドトールのアイスコーヒーをやや薄め、香味を加えた感じの味。仕上がりはいい。

評価：★★★

BLACK COFFEE

2018年。クリアながら渋味のある香り。味の方も、やはりクリアながら渋めの味。気持ち薄めだが、問題ない範囲。キレがよい。

評価：★★★

CAFÉ AU LAIT

2018年。フワッとした香り。カインズの缶コーヒーを一通り飲んだ後の口直しにイイ。甘さが、口に残る苦味をサッパリさせる感じ。

評価：★★★

LOW SUGAR COFFEE

2018年。なんかタルさのある、…珈琲とは違う何か…みたいな印象の味わい。いや、甘さ抑えめのミルクコーヒーだけど。

評価：★★☆

REGULAR COFFEE

2018年。渋くも、そこそこ甘めの香り。味も、かなり渋さが強いながら、そこそこ甘めの味わい。まぁ、こんなものか…と。

評価：★★★

ZERO COFFEE

2018年。あまり香りはせず。一口目は、ミルクの甘味を甘味料などでうまく再現してる印象。すぐに甘味料が本来の姿になるが。

評価：★★☆

くらしモア ブラック珈琲

2019年。香りは良いけど、どこかコレじゃない感が…。味は、苦味が濃くなく、でも薄くもない良い塩梅。スッキリした飲み口。

評価：★★★

くらしモア マイルド珈琲

2019年。チェリオ中部製造。甘ったるい。トコトン甘ったるい。なんか…これが珈琲とは違う缶コーヒーという飲み物…なのか？

評価：★★★

くらしモア 微糖コク深仕上げ

2019年。何者だ？お前？よく探すとコーヒーはちゃんと居るが、甘さ・苦味・コクのどれもが何か違う。俺、何か間違えてる？

評価：★★

くらし良好 アイスコーヒー 微糖

2023年。無と有が交錯する謎な渋さの香り。味はけっこう甘め。その甘味と酸味が力強く目立つクセのある味。キレはギリ普通。

評価：★★★

くらし良好 アイスコーヒー 無糖

2023年。原材料コーヒーのみ。少し弱気も爽やかな酸味の香り。味も酸味が苦味・渋味を牽引するタイプ。クリアだがしっかり。

評価：★★★

ICE COFFEE 甘さひかえめ

2021年。地味で堅物な感じの渋い香り。でも飲むと柔らかい甘さの優しさに癒される味わい。苦味とのバランスも良い。鬼滅？

評価：★★★

ICE COFFEE 無糖

2021年。爽やかさと煌びやかさを兼ねた酸味ある香り。クリアさと厚みを兼ねた苦味・酸味のある味。キレもなかなか良い。

評価：★★★

FRESH ROASTER BLACK Coffee

2019年。原材料コーヒーのみ。そこそこ焙煎した感のある香り。でも、味は完全にコーヒーの味した水。やや渋味・酸味あり。

評価：★★☆

FRESH ROASTER BLEND Coffee

2019年。かなり甘い香り。多分練乳の香りだと思う。やや地味だが、珈琲の渋味を邪魔しない、ほど良くまろやかな甘さ。

評価：★★★

FRESH ROASTER カフェオレ cafe au lait

2019年。香りがほとんどしない。カフェオレのイメージからは、ちょっと薄い味わいだなぁ。気持ち珈琲分の割合多めのオレ。

評価：★★★

FRESH ROASTER 微糖 Coffee

2019年。甘苦い。まぁ、よくある微糖の缶コーヒーだが、意外とミルク感がまろやかで滑らか…だけど、甘苦さが台無しにしてる。

評価：★★☆

炭焼珈琲 すみやきブレンド

2019年。まぁまぁ華やかな香り。まろやかでありつつも意外としっかりした味わいで、かつキレが良い。ほど良い甘さと渋味。

評価：★★★

BLACK COFFEE ブラック・無糖

2019年。CGCグループ商品。香りは豊潤な渋さが心地よい。味は缶コーヒーのBLACK、ドストレート。全体のバランスが良い。

評価：★★★

BLEND COFFEE 低糖

2019年。香りは寒冷地を想わせる透明感。苦味も甘味も香りも、何もかもが中途半端で立ってない。ミルク入れが推しって…?!

評価：★★★

BLEND COFFEE 無糖

2019年。厳選珈琲豆が何かは記載無し。単品焙煎。意外と甘い系の香り。スッキリだが、ガツンと苦味・渋味が効いている。

評価：★★★

SHOPPER'S PRICE カフェオレ

2020年。珈琲とミルクがそれぞれ主張し合う味。若干噛み合ってないかなぁ…。まろやかな甘さと苦さで、オレとしては満足。

評価：★★★

SHOPPER'S PRICE カフェオレ

2022年。リニューアル。10ml増量。但し20円アップ。比較的珈琲の苦味が活きた味わい。が…やはり甘味が調和していない。

評価：★★★

SHOPPER'S PRICE カフェオレ クリーミー

2020年。まさにクリーミー。もろにクリーミー。まぎれもなくクリーミー。もうクリーミーという味でいいほど。でもちゃんとオレしてる。

評価：★★★

SHOPPER'S PRICE カフェオレ クリーミー

2022年。リニューアル。10ml増量。但し20円アップ。相変わらずクリーミーにしてクリーミー。滑らかでお菓子の様な甘さ。

評価：★★★

SHOPPER'S PRICE カフェラテ エスプレッソ

2020年。ブラジル産の安定した苦味を、ベトナム産の香りある苦味が強調。でも、まろやかな甘味が包み込み、飲みやすい。

評価：★★★★

SHOPPER'S PRICE カフェラテ エスプレッソ

2022年。大幅リニューアル。10ml増量。但し20円アップ。ベトナム珈琲と思しき特徴的な苦味・酸味。滑らかだが甘さは抑えめ。

評価：★★★

SHOPPER'S PRICE キャラメルマキアート

2022年。キャラメルの滑らかで眩い甘さと珈琲の渋味・苦味が調和しつつも、オレとマキアートの二つ顔を併せ持つ独特な味。

評価：★★★

アイスコーヒー 甘さ控えめ

2020年。香りは隠れんぼしてる子供のような渋さ。甘さと苦さと酸味が目立ちも隠れもせず、「うん…まぁ…居るね」って感じ。

評価：★★★

アイスコーヒー 無糖

2020年。アラビカ種豆100%。自家ドリップ抽出製法。香りは清々しい渋さ。苦味と酸味でガツンとくるアイス。なのにキレが良い。

評価：★★★

豆乳飲料 麦芽コーヒー

2020年。香りは静寂なる渋さ。豆乳っぽさがあまり無く、牛乳の代わりの豆乳と麦芽が優しい味わいのミルクコーヒーって味。

評価：★★★

StyleONE ほろにがカフェオレ

2021年。種別は「コーヒー」。甘さよりも珈琲の苦味を活かしたオレだが、スッキリした舌当たりで軽い飲み口。手ごろ感あり。

評価：★★★

StyleONE まろやかカフェオレ

2021年。あと一歩で真綿に近い甘いまろやかさは、休憩のお供にピッタリ。珈琲感も優しく、飲みやすい味のオレ。

評価：★★★

StyleONE 挽きたてレギュラーコーヒー100% オリジナルコーヒー 低糖

2021年。天然水仕立て。香りはクリアだが無機質な渋さ。スッキリした口当たり。苦味主体な中、甘さは一応あるよ…程度。

評価：★★★

StyleONE 挽きたてレギュラーコーヒー100% オリジナルコーヒー 無糖

2021年。種別は「コーヒー飲料」。香りは渋くも華やか。クリアな舌当たりの中、苦味がストレートに通り、喉の奥に余韻を残す。

評価：★★★

star select Caffé Latte カフェラテ

2018年。甘いんだけど、酸味と渋味のあるエスプレもすごい味を主張してくる。同じstar selectのEspressoと逆の方がよくね？

評価：★★★

star select Caffé Latte カフェラテ

2021年版。滑らかな口当たりの甘さが主役になり、以前よりもCaffé Latteに相応しい味に。珈琲の渋味もしっかり。

評価：★★★

star select Espresso エスプレッソ

2018年。エスプレらしい渋味はあるが、まろやかなミルク感が心地よい。同じstar selectのCaffé Latteと逆の方がよくね？

評価：★★★☆

star select Espresso エスプレッソ New

2022年。リニューアル。エスプレらしい苦味が活きており、前作よりEspressoに相応しい味に。まぁ、牛乳入りってラテな気も…

評価：★★★

star select 天然水で淹れたアイスコーヒー 甘さひかえめ

2022年。天然水100%抽出。無菌充填製法。秋頃の野原を想う渋い香り。味は甘味が妙に目立ち、珈琲の主張が負けてる。

評価：★★☆

star select 天然水で淹れたアイスコーヒー 無糖

2022年。挽きたてレギュラーコーヒー100%。不思議な洞窟の中を思わせる渋い香り。味は非常に素直なブラック。結構クリア。

評価：★★★

アイスコーヒー コロンビアブレンド 加糖 [甘さひかえめ]

2020年。香りは潔い渋さ。甘味が珈琲の渋味を引き立てる見事な塩梅。コロンビア豆のコクとバランスの良さが映える一品。

評価：★★★★

アイスコーヒー コロンビアブレンド 甘さひかえめ

2021年。加糖と低糖がこれ1種類に統廃合。香りは重めの渋さ。味はよくある甘さ控えめな苦味。ミルクの様な口当たりとコク。

評価：★★★☆

アイスコーヒー コロンビアブレンド 低糖 [糖類48%減]

2020年。香りは静かながら重めの渋さ。苦味、渋味、酸味、抑えめの甘味が一つに溶け合い、完全に融合した味。

評価：★★★

アイスコーヒー コロンビアブレンド 無糖 [ブラック]

2020年。香りは静かな渋さ。頭を出そうとする酸味を、渋味が一生懸命抑えてバランスを取ってる。クリアだが、コクもある。

評価：★★★

アイスコーヒー コロンビアブレンド 無糖ブラック

2021年。リニューアル。ただ、味も香りも概ね継続。渋味が苦味・酸味の揺らぎを統べる一品。依然コクがありつつもクリア。

評価：★★★

カフェオレ

2020年。淡い香りがする。優しい渋味とややクドい甘さ。熱伝導率が高いのか、よく冷やすと「冷たい」という感想しか出ない。

評価：★★★

カフェオレ

2020年。リニューアル。以前のクドい甘さはマイルドになり、淡い渋さとマッチする塩梅に。珈琲感は弱く、ひたすら甘い飲み物。

評価：★★★

カフェラテ

2021年。甘さと渋さがバランスよく合体し、滑らかでクリーミーな味わいと共に口を通る。心地よい甘さのラテど真ん中、って味。

評価：★★★☆

カフェラテ

2022年。リニューアル。デザイン全2種類。滑らかで、なかなか甘めの味はお菓子っぽい。でも、ラテの渋味は土台にしっかり。

評価：★★★☆

カフェラテ クリーミー

2021年。乳製品の味わいがよく出ている中で、珈琲の渋味が孤軍奮闘している感じ。クリーミーだが渋い。ラテらしい味だけど。

評価：★★★

カフェラテ クリーミー

2022年。リニューアル。デザイン全2種類。少し甘味が大人しくなったかな？滑らかな味わい。渋味中心のラテらしい味は健在。

評価：★★★

カフェラテ ビター

2021年。明るくて心地よい甘味と、それに負けない存在感の渋味の二重奏。柔らかくクリーミーな口当たり。ビターだが甘い。

評価：★★★☆

カフェラテ ビター

2022年。リニューアル。デザイン全2種類。以前より渋味と、特に酸味が増した。それ故、滑らかだがキレがちょっと…。

評価：★★★

やさしい味わい 国産大豆の豆乳飲料 麦芽コーヒー

2020年。リニューアル。変わらず豆乳の風味がする大人しいミルクコーヒーって味。素朴な味わいで、飲みやすいのが良い。

評価：★★★☆

やさしい味わい 国産大豆の豆乳飲料 麦芽コーヒー

2023年。デザインリニューアル。味は継続の模様。税込62円という価格に驚く。豆乳感も珈琲感もありつつ、素朴な味が良い。

評価：★★★☆

やさしい味わい 国産大豆の豆乳飲料 麦芽コーヒー カロリーハーフ

2020年。リニューアル。変わらずまろやかで柔らかく、人工甘味料の概念を覆す心地よい甘さの一品。豆乳感が気持ち低下か。

評価：★★★☆

やさしい味わい 国産大豆の豆乳飲料 麦芽コーヒー カロリーハーフ

2023年。デザインリニューアル。味は継続の模様。分別生産流通管理済みの国産大豆使用。甘味料入りだが柔らかい甘さ。

評価：★★★☆

極深煎焙煎 有機栽培アラビカ100% アイスコーヒー 無糖

2019年。JAS認定ブラジル産アラビカ種100%。香りは静寂だが質を訴求。味は酸味の波が引いた後に、心地よい苦味が響く。

評価：★★★★

国産大豆の豆乳飲料 麦芽コーヒー

2019年。豆乳自体がちょい出ぐらいの風味で、マイルドで落ち着いた味わい。かなり大人しめのミルクコーヒーって味。悪くない。

評価：★★★☆

国産大豆の豆乳飲料 麦芽コーヒー カロリーハーフ

2019年。すごい優しい味わい！まろやかで、おいしい。味も、豆乳と珈琲がお互い邪魔をせず、調和した見事なバランス。

評価：★★★☆

深煎焙煎 モカブレンド アイスコーヒー 無糖

2020年。豆を焙煎後、急速冷却。ネル式ドリップ抽出。やや弱くも芳醇な香り。クリアで優等生なバランスの苦味・酸味。

評価：★★★☆

みなさまのお墨付き エスプレッソ

2014年。エスプレッソの味だけど甘味があり、ちょっとラテっぽい。ベトナム豆の特徴はかき消えてる。でも、味は良い。

評価：★★★

みなさまのお墨付き エスプレッソ

2018年デザインリニューアル。味は同じ。エスプレの苦味と、ミルク感のある甘さのタッグ。なので、味はラテに近い。

評価：★★★

みなさまのお墨付き エスプレッソ

2023年。表面の名前に英字が増えた。税込\26もアップ。物価がドンドン上がる…。地味な甘味と苦味による滑らかな掛け合い。

評価：★★★

みなさまのお墨付き エスプレッソ ビター感UP!

2021年。確かにミルク感ある甘味より苦味が頭一つ抜け出た味わいだが、地味な甘味・苦味同士による奇妙な掛け合いも。

評価：★★★

みなさまのお墨付き カフェオレ

2014年。甘ったるい味に、それとは別で働きかけるような珈琲の味がする。なんかその2つが別々に感じ、そこが微妙。

評価：★★☆

みなさまのお墨付き カフェオレ

2014年。やや濃厚なミルクの味に、ジワリと混ざり込む珈琲の味、という感じ。味は濃い目で、しっかりして、おいしい。

評価：★★★☆

みなさまのお墨付き カフェオレ

2018年デザインリニューアル。味は同じ。やはり、濃厚なミルクに珈琲の苦味が染みている。しっかりして、おいしい。

評価：★★★☆

みなさまのお墨付き カフェオレ

2021年。容量が10ml増えて中身もリニューアル。甘いクリーム感が生まれ、滑らかな口当たりになった。珈琲の渋味は健在。

評価：★★★☆

みなさまのお墨付き カフェオレ

2023年。5年程前の味に回帰。これだけ税抜\108。変わらず滑らかで柔らかい甘味が心地良い。珈琲の渋味もうまくマッチ。

評価：★★★☆

みなさまのお墨付き カフェオレ オレンジショコラ

2018年。オレとオレンジの甘味が全然マッチしていない。名前は2文字マッチしてるのに。ちょいホロ苦のマーマレード。

評価：★★☆

みなさまのお墨付き カフェオレ 砂糖不使用

2018年。ミルクの甘味とコーヒーの酸味が一体となった味。甘味とは書いたが、一応甘さはかなり抑え目。味は普通。

評価：★★★

みなさまのお墨付き カフェオレ 砂糖不使用

2018年デザインリニューアル。味は同じ。やはり、甘さは抑えめで、ミルクのまろやかさと珈琲の酸味が一体の味。

評価：★★★

みなさまのお墨付き カフェモカ

2018年。期間限定らしい。表にココアパウダーとあるけど原材料には無いぞ…。味は完全にモカそのもの。かつ普通。

評価：★★★

みなさまのお墨付き キャラメルマキアート

2018年。期間限定。キャラメルとコーヒーの息が合っておらず、甘いんだけど苦い。渋い作りだが、これ系はもう少し甘くても。

評価：★★★

みなさまのお墨付き キャラメルラテ

2021年。これ昔キャラメルマキアートって名前で売ってただろ。ラテの渋味とキャラメルの甘さがくんずほぐれつ流れ込んでくる。

評価：★★★

みなさまのお墨付き キャラメルラテ

2023年。デザインがちょっとだけ変わった（英字が増えた）。味はこれまで通り。ラテの渋さもキャラメルの甘さもしっかりした味。

評価：★★★☆

みなさまのお墨付き クリーミーカフェオレ

2015年。ミルクの味わいがマイルドかつクリーミーで、珈琲の苦味とちょうど良いあんばい。ほどよく甘く、ほどよく苦い。

評価：★★★☆

みなさまのお墨付き クリーミーカフェオレ

2018年デザインリニューアル。味は同じ。やはり、ミルクがマイルドかつ美しいほどクリーミー。珈琲との相性もGood。

評価：★★★☆

みなさまのお墨付き クリーミーカフェオレ

2021年。リニューアル。牛乳・砂糖・乳製品による滑らかでクリーミーな味わいはしっかり健在。珈琲とのバランスもバッチグー。

評価：★★★☆

みなさまのお墨付き クリーミーカフェオレ

2023年。中身はこれまで通りだが、税込\26アップしている。ちゃんとクリーミーしている滑らかさと輝く甘さ。オレらしい味わい。

評価：★★★☆

みなさまのお墨付き ショコラオレ

2018年。期間限定。濃厚だが、まろやかな口当たり。味はショコラ要素が強いけど、余韻はミルク感のあるオレで、いい具合。

評価：★★★

みなさまのお墨付き ブラック

2013年。酸味の出ている、ちょっと水っぽい薄味のコーヒー。でも無糖にありがちなクセは抑えめなので飲みやすくはある。

評価：★★★

みなさまのお墨付き ブレンド

2014年。ほどよい甘さで、苦味と酸味も抑え目。ミルク多めって感じ。ただ、ちょっと味が単調で薄味。そして、ちょっとタルい。

評価：★★☆

みなさまのお墨付き まろやか牛乳仕立て カフェオレ

2020年。香りは柔らかく淡い渋さと甘さ。コーヒー感がちゃんと出ており、ミルクの甘さと相まって悪くない味。普通においしい。

評価：★★★

みなさまのお墨付き 華やかに香るアイスコーヒー 微糖

2018年。アラビカ豆100%。香り自体は薄め。だが、飲むと渋さと甘さの香りが口一杯に膨れ上がる。味も渋さと甘さの混成軍。

評価：★★★

みなさまのお墨付き 後味すっきり ブレンド オリジナル

2020年。UCC上島珈琲との共同開発。香りはややケーキっぽい。甘めの味付けが珈琲の酸味と合ってない。駄菓子みたい。

評価：★★☆

みなさまのお墨付き 後味すっきり ブレンド微糖

2020年。アラビカ豆70%使用。香りは存在感が無い。ミルク感がうまく最前列で主張し、予想に反して丸い甘さ。渋味も悪くない。

評価：★★★

みなさまのお墨付き 香ばしブレンド ブラック無糖

2018年リニューアル。それに伴い香料がプラス。飲み比べると、ちょいコクが増した感じの変化。反面、キレが落ちた。

評価：★★★☆

みなさまのお墨付き 爽やかに香るアイスコーヒー 無糖

2018年。アラビカ豆100%。原材料コーヒーのみ。クリアな喉越し。だが、渋味の後に妙な香りの酸味が残り、味が薬っぽい…。

評価：★☆

みなさまのお墨付き 微糖ブレンド

2014年。爽やかな甘味が感じられ、サッパリした味わい。安い缶コーヒー特有のクセを全て取った感じ。飲みやすくて良い。

評価：★★★

みなさまのお墨付き 芳醇に香るブレンド ブラック無糖

2020年。アラビカ豆80%使用。香りは酸味ある渋さで悪くない。が、味が水っぽ過ぎる。珈琲部分は無難だが、薄めた感が強い。

評価：★★☆

みなさまのお墨付き COLD BREWED Coffee カフェラテ

2020年。香りは甘さと渋さが複雑に絡む。味は、水出しらしいサッパリした渋味とほど良い甘さのバランス。キレの悪さが残念。

評価：★★★☆

みなさまのお墨付き COLD BREWED Coffee ブラック

2020年。UCC上島珈琲との共同開発。香りは重壮な珈琲感。水出しらしいスッキリさとキレに、ほど良い苦味。飲みやすい。

評価：★★★☆

みなさまのお墨付き ベレーダ農園 ICE COFFEE 微糖

2020年。レインフォレストアライアンス認証豆100%。か細い香り。甘さの土台の上に苦味・酸味が乗って、ややいがみ合ってる。

評価：★★★

みなさまのお墨付き ベレーダ農園 ICE COFFEE 無糖

2020年。デビッド・オットーニ氏が作った完熟豆のみ使用。香りは爽やかながら芳醇。味はクリアながらコクのある苦味・酸味。

評価：★★★☆

Great Value Café au Lait

2014年。ややなめらかで、ほどよいミルクの甘味が感じられる味わい。意外と甘さ抑え目なので、飲みやすい。悪くない。

評価：★★★

Great Value ORIGINAL BLEND COFFEE

2014年。旧「SEIYU FINE SELECT」。少し酸味があり、そこそこ甘目。まぁ、よくある安い缶コーヒーの味。が、キレがある。

評価：★★☆

Great Value ORIGINAL BLEND 微糖

2014年。静かで、穏やかな甘味がある。でも、ちょっと酸味にクセがある。このシリーズの缶は、意外とキレがあるのが特徴。

評価：★★☆

Great Value ORIGINAL BLEND 無糖

2012年。いきなり水で薄めた感が感じられ、ちょっと残念なところ。酸味が強く苦味もちょっとある。まぁ、でも、こんなものか？

評価：★★☆

SEIYU FINE SELECT ORIGINAL BLEND COFFEE

2006年。よくある安い缶コーヒーの、あの独特な甘さを味わえる甘さ。賞味期限が1年以上あるが…それって逆にいいのか？

評価：★★☆

SEIYU FINE SELECT ORIGINAL BLEND 微糖

2006年。苦味のきいた微糖。どこかお菓子っぽい印象を受ける味だ。気持ち苦みが後をひくけど、まぁまぁ。

評価：★★☆

SEIYU FINE SELECT ORIGINAL BLEND 無糖

2006年。酸っぱい。酸味がいきている。後味もスッとひくので、飲みやすい。とは言うものの、それ以外特徴はなし。

評価：★★☆

深煎り MOCHA BLEND Iced Coffee 微糖

2020年。アラビカ種だけのブレンド。香りは淡い渋さ。甘さは抑えめ故に珈琲の苦味もしっかりだが、ややどっち付かずとも。

評価：★★★

深煎り MOCHA BLEND Iced Coffee 無糖

2020年。エチオピアモカ豆を中心にブレンド。体を通る華やかな渋さの香り。味はしっかりした酸味・渋味で、体に染み渡る。

評価：★★★

DCM BRAND すっきり微糖

2019年。苦い。甘さのおかげでそこまでキツく感じないが、苦い。その割に、苦味のキレはやたら良い。甘さのキレは残るが。

評価：★★☆

DCM BRAND まろやかカフェラテ

2019年。酸っぱいミルク感が引っかかる。ラテと言うより、やたら酸味の強い珈琲を使ったオレって感じの味。全体的に丸い感じ。

評価：★★☆

DCM BRAND 深煎りブラック

2019年。炭焼豆60%ブレンド。香りはサッパリしつつもクセあり。中身は、もう珈琲味の水。珈琲部分は良い感じだけに、惜しい。

評価：★★☆

DCM BRAND 挽きたてレギュラー

2019年。意外と柔らかで、珈琲の苦味を包んで手を引く甘味が舌を通る。通った後は、苦くギスギスした酷いキレが残る。

評価：★★☆

D-PRICE Cappuccino

2019年。原産国韓国。広口。すごい甘い香り。味も甘いが、けっこう渋さの主張もあり。ココア粉末での風味付け。ちょい薄味。

評価：★★★

D-PRICE 麦芽コーヒー 豆乳飲料

2020年。大豆を熱水と一緒にすり潰す独自の高温磨砕製法。豆乳飲料とは思えぬ珈琲感に驚く。まろやかでほど良い甘さ。

評価：★★★

D-PRICE Coffee 微糖

2023年。大容量の2L容器。静かなる闇の如き香り。甘さは甘味料のみで、珈琲の酸味と共に何者とも言えぬ味の世界を創る。

評価：★★☆

D-PRICE Coffee 無糖

2023年。大容量の2L容器。少し爽やかで酸味のある香り。味もかなり酸味が強めで、クリアでキレも妥当だがややクセがある。

評価：★★★

D-PRICE MILD COFFEE BLACK ブラック・無糖

2020年。原材料コーヒーのみ。煎りたて豆使用。香りは渋いながらも爽やか系。味は、苦い珈琲の味をした水。飲みやすいが。

評価：★★★

D-PRICE MILD COFFEE BLACK ブラック・無糖

2023年。デザインリニューアル。味は今まで通り。香りは良いけど、飲むと珈琲味の水。ただ、すっごく飲みやすいんだよな。

評価：★★★

D-PRICE MILD COFFEE Café au Lait カフェオレ

2023年。デザインリニューアル。材料に変化あり。霧の様な甘い香り。一応缶のオレらしい甘さだが、やはり酸味が気になる。

評価：★★☆

D-PRICE MILD COFFEE ORIGINAL オリジナル

2020年。種別は「コーヒー飲料」。香りは淡い何か。味は廉価版にありがちな、酸味を伴う尖った甘さ。しかもちょっと薄め。

評価：★★☆

D-PRICE MILD COFFEE ORIGINAL オリジナル

2023年。デザインリニューアル。味は今まで通り。少しお茶っぽい味わいで、尖った酸味と甘さ。でも1本30円ってスゴイよな…。

評価：★★☆

D-PRICE MILD COFFEE カフェオレ

2020年。種別は「コーヒー入り清涼飲料」。まろやかな味わいで、一応オレっぽさも無くもない。甘いけど酸味がやや気になる。

評価：★★☆

D-PRICE MILD COFFEE 微糖

2020年。香りはするけど、イマイチ掴みどころ無し。オリジナルの甘さを抑えただけの存在。その分サッパリさアップな印象。

評価：★★☆

D-PRICE MILD COFFEE 微糖

2023年。デザインリニューアル。味は今まで通り。オリジナルの甘さを抑えた感じだが、その分渋味は強め。廉価版の味だな。

評価：★★☆

D-PRICE PREMIUM COFFEE BLACK

2020年。コロンビア最高等級の挽き豆を粗挽き。香りは静かな渋さ。味はちょい珈琲っぽい苦さのある水。ま、そんなものかと。

評価：★★★

D-PRICE PREMIUM COFFEE 微糖

2020年。挽き豆・粗挽き・無香料。香りはそよ風吹く平原。珈琲と甘味が心身一体、一つになった味。ちょい酸味寄りの微糖。

評価：★★★

職人の珈琲 低糖 カロリーオフ 情熱価格

2021年。UCCの同名商品のドンキPBバージョン。味は同じ。ほのかな甘みと苦味がクセを抑えて、飲みやすい味。

評価：★★★

職人の珈琲 無糖 カロリーゼロ 情熱価格

2021年。UCCの同名商品のドンキPBバージョン。味は同じ。クリアだが苦味と酸味を強く感じる味。キレがやや悪い。

評価：★★★

プロ仕様 Café au Lait

2019年。甘くて渋い香り。カフェオレなのに、酸っぱさが先立つ。確かにまろやかかも知れないが、酸っぱい。甘いけど酸っぱい。

評価：★★☆

プロ仕様 炭焼 Coffee

2019年。「肉のハナマサ」で売ってるPB商品。香りはタルめ。甘さと苦さが仲違いしてる感じの味。なんか調和が取れてない。

評価：★★☆

プロ仕様 微糖 Coffee

2019年。なんだろう…、この何の感情も生まれない味は…。ある意味すごいが…。ほんのり、でも特徴の無い甘さ・渋さの味。

評価：★★☆

プロ仕様 無糖 Coffee

2019年。原材料コーヒーのみ。香りはそんなに悪くない。味はちょっとクセのある苦味。スッキリ目だが、ややギクシャクしてる。

評価：★★☆

Original COFFEE オリジナルブレンド

2019年。ブラックと同じく爽やか系の香り。味は、ミルク感と珈琲感があるものの、ギクシャクしてる。甘いけど、どこか人工的。

評価：★★☆

Original COFFEE カフェオレ

2019年。ミルク感を中心にしたコクのある香り。味は、ややサッパリながら、バランスの良いミルク感と甘さ。安っぽさが惜しい。

評価：★★★

Original COFFEE ブラック

2019年。香りは、ちょっと爽やかな印象。味は、珈琲の苦味がしっかり出てる「水」。スッキリなので飲みやすいけど…う～む。

評価：★★★

Original COFFEE 微糖

2019年。香りは、ちょいサッパリ系。味がすっきりと言うか薄めだが、何気に珈琲の渋味・酸味の主張は感じる。全体的に地味。

評価：★★★

アイスコーヒー 低糖

2018年。アラビカ種豆100%使用。一貫したチルド管理。やや甘め。香りも苦味も酸味もあり、それが完璧に均一に並んでる。

評価：★★★

アイスコーヒー 無糖

2018年。原材料コーヒー(アラビカ種豆100%)のみ。一貫したチルド管理。香りは爽やか。フルーティさと苦味が賑やかに暴れる。

評価：★★★

エスプレッソ

2018年。濃厚でドッシリした飲み心地。苦味がやや強いが、ミルクがそれを支えつつマイルドにし、素敵な味に仕上がっている。

評価：★★★☆

カフェオレ

2018年。マイルドだし、濃厚なミルク感もあるし、珈琲らしい苦味もあるし、悪くないけど…、ちょっと酸味のキレの悪さが目立つ。

評価：★★☆

牛乳屋さんがつくったおいしいコーヒー

2018年。すごく甘くてマイルドだが、珈琲の味も頑張っており、ミルク・珈琲両方の味がしっかり出ている。気持ち甘過ぎか？

評価：★★★

牛乳屋さんがつくったおいしいコーヒー

2020年。リニューアルで味も見直しに。女性が甘く誘うような香り。味は基本変わらず、依然ミルク・珈琲が共にドッシリした味。

評価：★★★☆

国内製造 エスプレッソ

2021年。ミルクを入れたエスプレらしい味で、それ故か酸味と苦味のタッグがしっかり出ており、珈琲好きな人向けって感じ。

評価：★★★

国内製造 カフェオレ

2021年。マイルドな口当たりだが、珈琲らしいしっかりした渋味を感じる味。気持ち酸味もあるが、前作よりは気にならない。

評価：★★★

国内製造 Original COFFEE ブラック

2021年。香りは華やかな渋みで良い感じ。ややスッキリめもしっかりした苦味。バランスが良く飲みやすい。キレも良い。

評価：★★★

国内製造 Original COFFEE 微糖

2021年。いまだ190gは珍しいかも。淡く霧の様な渋い香り。甘さが意外とミルク感を引っ張り、珈琲の渋味・酸味と肩を並べる。

評価：★★★

国内製造 アイスコーヒー 甘さひかえめ

2021年。3方向バーコード貼付の会計に優しいデザイン。しっかりした苦味に、ブランデーが醸す風味の様に甘味・香りが続く。

評価：★★★

国内製造 アイスコーヒー 無糖

2021年。ブラジル産アラビカ種100%。香りは爽やかな渋さ。なかなか強めの苦味だが、甘味とも取れるフルーティーさもある。

評価：★★★

国内製造 牛乳屋さんがつくったおいしいコーヒー

2021年。優しく撫でるような甘い香り。リニューアルだが、依然ドッシリした味わいも、甘味に優しさがある。軽やかな渋味。

評価：★★★☆

VALUE PLUS café au lait

2020年。トモヱ乳業らしい甘くてまろやかな舌当たり。でも、トモヱ乳業らしくないミルク感の今一歩さ。砂糖が強く、甘めの味。

評価：★★★

VALUE PLUS CAFÉ AU LAIT

2021年。リニューアル。依然まろやかな口当たり。で、やっぱり強い甘さが特徴的で、ミルク感と珈琲感の存在が霞んでいる。

評価：★★★

VALUE PLUS CARAMEL MACCHIATO

2021年。渋いコーヒーがしっかりと味の主役を務める見事なバランス。キャラメルの甘さのアクセントも心地よく感じる塩梅。

評価：★★★☆

VALUE PLUS ESPRESSO

2020年。種別は「乳飲料」。エスプレの苦味と砂糖・乳製品の甘味の新しいパドドゥ。どちらも存在感があり、でも乱れない世界。

評価：★★★

VALUE PLUS BLENDED COFFEE 低糖

2020年。香りは寒空を思わせる渋さ。甘くなりきらず、苦くもなりきらず、もう少しハッキリしろ…と言いたくなる味。低糖ねぇ…。

評価：★★★

VALUE PLUS BLENDED COFFEE 無糖

2020年。単品焙煎をブレンド。香料・着色料不使用。香りはやや淡め。ガツンと来る感じの苦味・渋味。クリアな口当たり。

評価：★★★

beisia BLACK

2019年。原材料コーヒーのみ。値段に比べて香りは悪くない。一方、味はスッキリ、悪く言えば薄め。そして、渋味ばかりな味。

評価：★★☆

beisia CAFE AU LAIT

2019年。安い缶コーヒーにありがちなカフェオレの味だが、そこそこ滑らかな舌当たりで、それが甘さと絡み、悪くない味わい。

評価：★★★

beisia CHARCOAL ROASTED COFFEE

2019年。香りは渋いけど、どこか爽やか(なぜ？)。口にじっくり響く渋味の良さと、やたら人工的で不自然な甘さの同時攻撃。

評価：★★★

beisia ORIGINAL 微糖

2019年。なかなか渋い香り。味もなかなかマイルドで、なかなかいい感じの甘さ。ややキレが悪いが、クセが少なく飲みやすい。

評価：★★★

beisia TASTY BLEND

2019年。製造はサンガリア。よくある、安くて、そして甘いミルクコーヒーの味。ただ、ミョ～になめらか。あと、クセも抑え目。

評価：★★★

ICED COFFEE 加糖

2018年。味は濃いめ。苦味と甘さが後に残るが、明るい感じなので悪くはない。これだけ味が強いのに、スッキリした飲み口。

評価：★★★

ICED COFFEE 低糖

2018年。独自のネル式ドリップ製法採用。香りは爽やか。渋い珈琲を、薄い甘味の皮が包み込んだ感じ。クリアな飲み口。

評価：★★★

ICED COFFEE 無糖

2018年。原材料コーヒーのみ。自家焙煎、自家抽出。香りは華やか。少し酸味が強めの味。クリアで、スッキリした飲み口。

評価：★★★

ICED COFFEE arabica 100% 微糖

2018年。南アルプスの伏流水使用。甘味・酸味など全てうまく抑えてあるが、味はしっかり。濃いけど優しい。珍しい味わい。

評価：★★★☆

ICED COFFEE arabica 100% 無糖

2018年。ネルドリップ製法採用。香りはとても良い。酸味・渋味・苦味のいずれも上手に抑えてあり、とても優しい味わい。

評価：★★★

コーヒー

2020年。淡く渋い香り。柔らかい渋味と優しいミルクの甘さが溶け合って流れ、優雅なメロディを奏でる味わい。飲みやすい。

評価：★★★☆

Caffé Latte カフェラテ

2023年。マルエツ販売商品。甘さと苦さを同時に、しかし別々にも感じるられる味わい。これ、中身は「Latte& カフェ」では？！

評価：★★★

Espresso エスプレッソ

2023年。マルエツ販売商品。エスプレらしい強い苦味と、それを支える酸味が特徴的。これ、中身は「Latte& カフェビター」だ！

評価：★★★

Yes! YAOKO 甘さすっきりカフェオレ

2020年。鳥が黄門様のパチモノに見える。香りは爽やかな甘さ。味はキャラメルの様な風味が甘さ・渋さとマッチして美味しい。

評価：★★★☆

Yes! YAOKO Premium 贅沢な完熟豆をじっくり淹れたふわっと香るアイスコーヒー 無糖

2020年。ブラジル・ダ ラゴア農園完熟豆51%使用。香りは凪の湖面を偲ぶ静けさ。味は奥から力強く来る苦味・酸味が特徴的。

評価：★★★☆

Yes! YAOKO アイスコーヒー 微糖

2020年。自家抽出のネルろ過製法。渋い大人の香り。夜の路地に渋い紳士が1人佇む味。仄かな甘さが男の人生を語る…。

評価：★★★

Yes! YAOKO アイスコーヒー 無糖

2020年。ブラジル産アラビカ豆100%。焙煎を偲ぶ煌びやかな良い香り。味はスッキリだが、ちょっとクセの強い酸味がメイン。

評価：★★☆

スマイルライフ アイスコーヒー 甘さひかえめ

2019年。トモヱ乳業製。やや化学的だが、華やかな甘さのある香り。珈琲の酸味と、静かに共鳴し合う甘さが印象的な味。

評価：★★★

スマイルライフ アイスコーヒー 無糖

2019年。トモヱ乳業製。原材料アラビカ豆100%コーヒーのみ。フルーティーでコクのある香り。酸味が静かに口の中で響く味。

評価：★★★☆

スマイルライフ おいしいカフェオレ

2019年。いかるが牛乳製。なめらかでありつつも、明るめの甘さが特徴。でも、オレらしく珈琲もしっかり感じる。良いバランス。

評価：★★★

スマイルライフ おいしいカフェオレ

2019年。関東乳業製。原材料が全然違う。でも、同じくなめらかでありつつ、明るい甘さの味。気持ち珈琲感が控えめかな？

評価：★★★

スマイルライフ ミルクのやさしいカフェオレ

2019年。なんか爽やかな香りがする…。ミルク感がしっかりありつつも、珈琲の味わいもしっかり。ドッシリしつつ、サッパリさも。

評価：★★★☆