ダイドー
DyDo Blend
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DyDo Blend
2014年。意外とほど良い甘さで、スッキリして軽やかな飲み心地。珈琲らしい味じゃなく、いかにも安物っぽいが、でもイケる。
評価:★★★
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DyDo Blend BLACK
2023年。9種の磨き豆のブレンド。渋く無難な香り。確かに雑味が少なく王道的(中央値的)な渋味・酸味。クリアな口当たり。
評価:★★★
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DyDo Blend BLUE MOUNTAIN BLEND DEMITASE
2014年。ミルクの甘味のある味わい。その味に珈琲の味がやや負けている…と思いきや、後からジワッとくる。意外とスッキリ。
評価:★★★
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DyDo Blend ICE COFFEE 微糖
2016年。酸味の強い味わいで、苦味もしっかりあり。ほぼほぼブラック。ダイドーにしてはクセが抑え目で珍しい。味は普通。
評価:★★★
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DyDo Blend ICE LATTE 微糖
2016年。甘さは抑え目だが、マイルドでカフェとのバランスの良いあんばい。ほどよく甘く、ほどよく苦い。味も悪くない。珍しい。
評価:★★★☆
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DyDo Blend KILIMANJARO BLEND
2014年。キリマンジャロ以外に全5か国の豆使用。確かにキリマンジャロっぽい酸味も感じられるが、全体的に甘くて重い。
評価:★★☆
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DyDo Blend PRO-ISM
2019年。厳選5ヶ国豆、イタリア製焙煎機使用。香りは厚みのある渋さ。芯のある渋味と、ワザとらしい甘味と、時々ミルク感。
評価:★★★
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DyDo Blend Soy LATTE クリーミーソイラテ
2021年。香りは薄くも淡い豆乳。芯に豆乳を据え、周りを淑やかなクリームで包んだ味わい。豆乳とラテによるコクのある風味。
評価:★★★
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DyDo Blend キレ冴える微糖
2015年。本当にキレがあり、結構サッパリした感じの後口。飲んだ途端はちょいタルいけど、DyDoにしてはスッキリした味わい。
評価:★★★
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DyDo Blend コクのミルクコーヒー 微糖
2017年。「牛乳」「生クリーム」「ミルクソース」で3種。しっとりとして、ほど良い甘さのミルクコーヒー。おいしい。
評価:★★★☆
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DyDo Blend コクの極み 砂糖ゼロ 0
2014年。ミルクの甘味がすごくマイルドで、かつ珈琲の味とちょうど良いバランスを取っている。穏やかな甘さが心地よい味。
評価:★★★☆
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DyDo Blend ブレンド BLACK
2014年。10種類の"ダブル"が何か全然分からん。香りは普通。苦味しっかりだが、クセは抑えめ。味がやや水っぽくて薄味。
評価:★★★
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DyDo Blend ブレンド WHITE BLACK
2014年。スッキリクッキリとした感じ。甘味が無い上に、ミルクの甘味も地味。まぁ、ブラックにミルクってこんな味なんだろうけど。
評価:★★★
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DyDo Blend ブレンド ゼロ
2014年。酸味に近い苦味があるが、ミルク成分のせいか、比較的マイルドな感じ。ただ、どれも中途半端で、気持ち微糖な味。
評価:★★☆
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DyDo Blend ブレンド ラテ
2014年。ミルクの甘味が丸く、しっかりと味わえる。ラテをほどよく包む甘味がよい塩梅である。珈琲らしさも感じられ、良い。
評価:★★★☆
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DyDo Blend ブレンド 微糖
2014年。「飲みごたえ微糖」とほぼ同じ味。ちょい酸味があるが、土台に珈琲らしい苦味があるため、そこが救い。やや甘い。
評価:★★★
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DyDo Blend ブレンドアイスコーヒー 微糖
2014年。一瞬渋いが、すぐに酸味が舌に広がり、いかにもアイスコーヒー。デザインのせいか、やや薄めた感も…。味は普通。
評価:★★★
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DyDo Blend 飲みごたえ微糖
2014年。「ブレンド微糖」とほぼ同じ味。こちらの方がやや酸味は抑え目か?バックの珈琲らしい後味は健在。少し甘い。
評価:★★★
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DyDo Blend 香る琥珀-ブレンド- 微糖
2018年。5か国の豆をブレンド。少し良い香りがする。やや酸味のある味。でも、舌で転がすと、珈琲の味わいが口に広がる。
評価:★★★
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DyDo Blend 新オトナ BLEND
2018年。浅煎り・中煎りブレンド。少し良い香りがする。確かに甘さ控えめで、マイルドさを一助している。ゆったり味わいたい味。
評価:★★★☆
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DyDo Blend AMERICAN アイスコーヒー
2020年。水出しコーヒー(3%)仕立て。…3%?香りは透明感ある渋さ。やや苦味ばしった味だが、サッパリさも。酸味もしっかり。
評価:★★★
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DyDo Blend AMERICAN カフェオレ
2020年。エスプレ仕立て。香りは「どこ行くの~?」って渋さ。優しいミルク感。前作より酸味増しでエスプレはどこに行くの~?
評価:★★★
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DyDo Blend Coffee Rookie 微糖
2009年。微糖特有のクセが無く、甘さの加減が絶妙だ。飲み口もスッキリしており、味も悪くない。酸味もあるね。
評価:★★★
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DyDo Blend COFFEE LAB 世界一のバリスタ監修 ≪ 微糖 ≫
2024年。リニューアル。でもピート・リカータ氏監修。香りは段々薄れてない?味は甘さより珈琲感に比重が移り、渋めの味へ。
評価:★★★
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DyDo Blend COFFEE LAB 世界一のバリスタ監修 ≪BLACK≫
2024年。リニューアル。やはりピート・リカータ氏監修。8段階焙煎。香りが暗くなった。味は酸味が鋭くなり、渋味が重くなった。
評価:★★★☆
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DyDo Blend COFFEE LAB 世界一のバリスタ監修 Black aroma roasting
2024年。ブレンドが変わった。芳香焙煎xWドリップ。無機質な苦みの香り。ベトナム産豆のアクセントがうまく出た苦味・酸味。
評価:★★★☆
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DyDo Blend COFFEE LAB 世界一のバリスタ監修 Latte smooth milk
2024年。リニューアル。香りは透明な何か。人工甘味料が加わり渋酸っぱい味になった。クリームが過去の名残りをギリ維持。
評価:★★★
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DyDo Blend COFFEE LAB 世界一のバリスタ監修 香りのBLACK
2024年。ピート・リカータ氏監修。8種の焙煎豆ブレンド。細口故に香りはか細い渋さ。味は苦味の上で果実感ある渋味・酸味。
評価:★★★
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DyDo Blend COFFEE LAB 世界一のバリスタ監修 香りの微糖
2024年。ピート・リカータ氏監修。2種類の焙煎機で焼き分け。味も香りもチョコレートっぽさがあり、同種の缶よりも渋味が重め。
評価:★★★
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DyDo Blend DyDo Blend Coffee GINREI
2018年。磨き豆100%使用。吟味した焙煎・抽出。香りは厳か。缶にしては、甘さよりも珈琲がしっかり主役の味。重量感あり。
評価:★★★
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DyDo Blend DyDo Blend Coffee GINREI
2020年リニューアル。流行りの「切り替え」を訴求へ。依然、珈琲がしっかりと主役をはる味。若干スッキリへシフト。
評価:★★★
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DyDo Blend DyDo Blend Coffee ORIGINAL 鬼滅の刃コラボ缶
2020年。「鬼滅の刃」コラボ缶。全12種類。写真のは「キービジュアル」。味は通常品と同じ。映画は興行収入日本一を更新。
評価:★★★
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DyDo Blend DyDo Blend Coffee ORIGINAL
2021年。見た目は2018年と同じも、呪術廻戦コラボ時に味と原料が変わった別バージョン。渋味が染み出る甘くも標準的な味。
評価:★★★
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DyDo Blend FUNBAR
2019年。新飲料習慣「カフェインナップ」提唱(側面)。踏ん張る時こそ寝ろと?味はいかにも缶コーヒー。やや甘く、そこそこ苦い。
評価:★★★
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DyDo Blend ICE Blend COFFEE 微糖
2018年。スッキリした感じだが、酸味がやや強めで、かつホロ苦さもあるので、人を選ぶ味かも。甘さだけ余韻がズレている。
評価:★★★
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DyDo Blend ICE Blend LATTE 微糖
2018年。ミルク感が強く出ており、まろやかな味わい。甘さが珈琲の苦味を包み込み、バランスがよい。かつ、スッキリしている。
評価:★★★☆
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DyDo Blend LATTE SPECIAL
2011年。まろやかで軽やかな甘味が舌を撫でるのが「イイ!」と思った直後、後追いで酸味が来ると微妙な感じ。飲みやすい。
評価:★★★
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DyDo Blend M COFFEE
2018年。5ヵ国の焙煎豆をブレンド(側面参照)。まぁ、よくある甘い缶のミルクコーヒーの味。ちょっと渋くて、だいぶ甘い。
評価:★★★
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DyDo Blend Original
2023年。デザインリニューアル。そして名前も毎回微妙に変わっている。でも味は変わらず。時代と共に変わる物、変わらぬ物。
評価:★★★
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DyDo Blend ORIGINAL ひらめき微糖
2022年。脳を活性化し老化を防ぐトリゴネリン含有。香りは淡めの酸味。ほど良く心地良い甘味が渋味とマッチしていい感じ。
評価:★★★
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DyDo Blend ORIGINAL Coffee
2022年。デザインリニューアル。味は1つ前と同じ。浅煎り豆を中心に焼き分けたブレンド。味も香りも甘め。お馴染みの渋味。
評価:★★★
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DyDo Blend ORIGINAL Coffee 東京リベンジャーズ
2022年。東京リベンジャーズとのコラボ。全8デザイン。写真はキービジュアル。側面にはダイドー商品を持ったデフォルメキャラ。
評価:★★★
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DyDo Blend PIERRE HERMÉ CAFÉ AU LAIT CHOCOLAT BRISE
2019年。「そよ風の如く軽快に通り抜けるショコラの芳香」(側面)。確かにチョコが超軽快な味わいで珍しい。スッキリして甘め。
評価:★★★
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DyDo Blend PIERRE HERMÉ CAFÉ AU LAIT CHOCOLAT BRISE SAISON
2020年。ミントエキス追加。香りが爽やかなラテ。チョコ感はやや後退。ラテ感がアップしかけて、ミントに蹴躓いて転んだ。
評価:★★★
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DyDo Blend PIERRE HERMÉ Patissier CAFÉ AU LAIT
2020年。珈琲・ミルク・砂糖、少しの塩とカラメル。春の木漏れ日を偲ぶ香り。味は甘さ抑えめの目立たぬモノクロな珈琲ケーキ。
評価:★★★
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DyDo Blend PIERRE HERMÉ パティシエ特製 Café Au Lait
2022年。中身リニューアル。初夏の涼しい風の如き渋い香り。バニラシロップの柔らかさ、チーズのコク。甘くも滑らかな味わい。
評価:★★★
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DyDo Blend SPECIAL 微糖
2011年。SPECIAL=厳選高級豆を浅煎りから深煎りまで焼き分け。確かに煎った珈琲っぽい味わいがする。甘味もほどほど。
評価:★★★☆
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DyDo Blend x PIERRE HERMÉ CAFÉ AU CHOCOLAT
2019年。カカオはエクアドル産60%。カカオ比が高いのか渋く、キレに残る。エチオピア産珈琲の渋味&牛乳の円やかさとマッチ。
評価:★★★
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DyDo Blend ZERO SPECIAL 砂糖ゼロ
2011年。SPECIAL=砂糖0・カロリー0なのにすっきりと甘い。うん、確かに軽やかに甘い。クセもあまり無く飲みやすい。良いかも。
評価:★★★☆
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DyDo Blend クリーミーカフェゼリー
2020年。カフェオレ(ラテ?)の中にゼリーが入っている。まろやかな甘さのオレとコーヒーゼリーが来て、その甘さが苦味へ変化。
評価:★★★
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DyDo Blend クリーミーカフェゼリー アフォガード仕立て
2021年。香りは淑やかな甘さ・渋さ。ラテの中に渋いゼリーが入ってる感じ。バニラ感は薄め。ラテが減ると甘味料が顔を出す。
評価:★★★
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DyDo Blend コーヒー鑑定士 ICE COFFEE -ミルク入り- [微糖]
2019年。コーヒー鑑定士小西勝彦氏担当。静かな渋味と、響くような酸味が特徴。それを甘さが包む感じ。ミルク感は少しだけ。
評価:★★★☆
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DyDo Blend コーヒー鑑定士 ICE LATTE [微糖]
2019年。「ICE Blend LATTE」の後継品かな?小西勝彦氏担当。やはり甘さが珈琲を包み込んだ味。まろやかながらスッキリ。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のBARISTA BLACK
2021年。コロンビアスプレモ、ブラジルNo.2、グアテマラSHB 85%使用。華やかさと重さを持った香りと味。15g減ったぞ。
評価:★★★
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DyDo Blend 世界一のBarista BLACK
2022年。リニューアル。24種焙煎豆ブレンド。華やかで主張の強い香り。味は概ね同じも、均整の取れた苦味・渋味・酸味へ。
評価:★★★
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DyDo Blend 世界一のBARISTA 微糖
2021年。ブラジルNo.2、コロンビアスプレモ 52%使用。香りは渋くも少し軽めに。一方、味は珈琲感が増して重めに。甘いけど。
評価:★★★
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DyDo Blend 世界一のBarista 微糖
2022年。リニューアル。24種焙煎豆ブレンド。やや甘くやや渋い香り。味は渋味にしつこさが出たが、一応珈琲らしい方向へ。
評価:★★★
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DyDo Blend 世界一のBARISTA CRAFT Black
2021年。リニューアル。ピート・リカータ氏監修。市販の珈琲真っ直ぐな香り。飲み比べると味はほぼ同じ。少し苦味が鮮明に。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のBarista CRAFT Black
2022年。リニューアル。ピート・リカータ氏監修。20ml減った。味は似てるが、比べると苦味の尖りが研磨され、酸味と2枚板に。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のBARISTA CRAFT Latte
2021年。リニューアル。ピート・リカータ氏監修。基本継続っぽいが、香りはさらにぼやけた感じに。味もちょっと薄くなった印象。
評価:★★★
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DyDo Blend 世界一のBarista CRAFT Latte
2022年。リニューアル。20ml減り、香りもますます存在感が無くなった。反面、味は濃さが復調し、滑らかな渋味の味わいへ。
評価:★★★
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DyDo Blend 世界一のBARISTA監修 微糖 おいしくポリフェノール
2021年。香りは騒めく渋さ。珈琲感は一応あるが、ソフトドリンクっぽい口当たりの一面も。控えめな甘さと、まぁ無難な渋さ。
評価:★★★
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 ≪ BLACK ≫
2023年。リニューアル。8段階に焼き分けた焙煎ブレンド。厚めの渋さの香り。華やかさ・重厚・バランスが織り成す苦味・酸味。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 ≪ 微糖 ≫
2023年。リニューアル。今回もピート・リカータ氏監修。やや薄くも重厚な香り。軽やかだが素直な渋味で飲みやすい味に。
評価:★★★
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 BLACK
2019年リニューアル。香りは若干渋味が増した印象。味はかなり似てるが、柔らかさが生まれた感じ。キレが良い。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 BLACK
2020年。リニューアル。高級豆が何か記載が消えた。渋くも力強い香り。飲み比べると味はすごい似てる。気持ち酸味アップ。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 Latte 微糖
2019年。ピート・リカータ氏監修。香りは渋さと甘さの混成。けっこう甘め。牛乳が滑らかな口当たりを演出。ラテ感は薄いかも。
評価:★★★
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 SMART Blend BLACK
2019年リニューアル。機能性表示食品。「高級豆使用」が取れた…。飲み比べたが、まぁ一緒。キレが良くなった。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 TRY!! SMART BLACK!
2020年。機能性表示食品。難消化性デキストリン配合。香りは渋い酸味。味は渋い苦味。クリアな飲み口なのは良い。
評価:★★★
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 おいしさ続く微糖
2015年。ラウル・ロダス氏監修。焙煎した香りあり。甘味や苦味など全てが融合して1つになった味。ダテじゃない。
評価:★★★★
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 コクと香りの +W Espresso BLACK
2016年。酸味があるけど、スッキリした味わい。クセがほとんど無く、後味もサッパリしていて飲みやすい。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 コクと香りのブレンド BLACK
2018年。ピート・リカータ氏監修。渋く重量感のある香り。香料無しの缶で、このコク深い渋味・苦味、そして香りはよく出来てる。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 コクの逸品ブレンド Latte
2018年。ピート・リカータ氏監修。まろやかな甘味がありつつも、エスプレの渋味・苦味も感じられる一品。味がしっかりしている。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 コク深ブレンド
2018年リニューアル。飲み比べたが、味も香りもほぼ同じ。デザインのみ変更の模様。
評価:★★★
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 コク深ブレンド 微糖
2018年。ピート・リカータ氏監修。新・20種焙煎豆ブレンド。少し渋めの香り。まろやかな甘さと渋さだが、キレは人工甘味料。
評価:★★★
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 コク深ラテ 至福のリラックス
2019年。ピート・リカータ氏監修。種別はコーヒー。甘いが、Wエスプレッソが牛乳と共にコク深く、美味しさの深淵に引き込む。
評価:★★★★
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 スマートブレンド 微糖
2018年。機能性表示食品。ピート・リカータ氏監修。味にクセがあるが、意外とまろやか。やや甘いが、無糖のオレに近い味。
評価:★★★
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 スマートブレンドブラック BLACK
2018年。機能性表示食品。ピート・リカータ氏監修。透明感のあるクリスタルの中で、苦味と酸味が1つに融合して輝いてる味。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 ビターカフェショコラ+エスプレッソの深み
2017年。渋くしっとりした大人しい珈琲の味がきて、その後にショコラの甘さがゆっくり舌を伝う。甘さと苦さの共演が絶妙。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 香るブレンド 微糖
2018年。ピート・リカータ氏監修。香りは、渋いけどかなり強め。味もやや渋めながら、牛乳のまろやかさがあり、飲みやすい。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 最後まで続く芳醇な時間 微糖
2016年。ビート・リカータ氏(2013年優勝)監修。まろやかで程良い甘さが心地よい。味はちょい控えめで落ち着いた感じ。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 微糖
2019年リニューアル。香りは変わらず強い渋さ。味も変わらず、渋いながら牛乳のまろやかさが良い。珈琲感ややUP。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 微糖
2020年。リニューアル。20種焙煎豆をドリップ。香りは依然渋さ中心。ミルク感あるまろやさ。キレにも珈琲感が残るように。
評価:★★★
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 BARISTA'S CRAFT Black
2020年。絹磨き豆を使用。ピート・リカータ氏が味覚を監修。味はいつものダイドーのブラック。とりあえずバランスは良い。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 BARISTA'S CRAFT Latte
2020年。絹磨き豆を使用。香りは淡くぼやけた感じ。けっこう甘めで、ややミルク感のあるラテ。とても柔らかく心地よい口当たり。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 CRAFT Black
2023年。リニューアル。絹磨き・芳香焙煎。青空の如く爽やかな渋さの香り。苦味・渋味がより洗練され、ある種の完成形かと。
評価:★★★★
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DyDo Blend 世界一のバリスタ監修 CRAFT Latte
2023年。リニューアル。ピート・リカータ氏監修。3種のクリームを使用。香りは沈黙。味は甘く、シルクの様に滑らかな渋味。
評価:★★★☆
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DyDo Blend 絶品BLACK
2023年。静かだがコク深い香り。ベトナム産豆の個性ある苦味を、ブラジル産豆のバランスの良い渋味が緩衝。ただ水っぽい。
評価:★★★
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DyDo Blend 絶品カフェオレ
2021年。やや黄昏た淡泊な渋い香り。クリーム感と練乳による滑らかな味わいも、珈琲がそれに負けてる。甘渋く、やや淡泊。
評価:★★★
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DyDo Blend 絶品カフェオレ
2023年。リニューアル。漂う煙の如き甘い香り。滑らかなクリーム感と甘い練乳と酸味推しの珈琲。柔らかくも明るい味わい。
評価:★★★
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DyDo Blend 絶品カフェオレ 鬼滅の刃コラボ缶
2020年。「鬼滅の刃」コラボ缶。デザインは全8種類。写真のは「禰豆子」。クリーム感が強くて柔らかいオレだが、やや淡泊さも。
評価:★★★
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DyDo Blend 絶品カフェオレ 東京リベンジャーズ
2022年。東京リベンジャーズとのコラボ。全8デザイン。写真はシークレットの1つ。作中のタイムリープがモチーフのデザイン。
評価:★★★
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DyDo Blend 絶品微糖
2021年。細く薄い渋みの香り。味はけっこう珈琲感が出ており、缶にしてはやや強めの渋味・苦味。微糖だがキレも良い。
評価:★★★
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DyDo Blend 絶品微糖
2022年。呪術 廻戦コラボ時に中身リニューアル後の通常デザイン。淡く広がる渋い香り。珈琲らしい渋味が以前より増した味。
評価:★★★
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DyDo Blend 絶品微糖
2023年。リニューアル。ややか細い酸味の香り。味は気持ち薄く平坦になり、酸味に引っ張られた弱めの渋味・控えめな甘さ。
評価:★★★
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DyDo Blend 絶品微糖 鬼滅の刃コラボ缶
2020年。「鬼滅の刃」コラボ缶。デザインは全8種類。写真のは「炭治郎」。これだけ自販機限定。まろやかで珈琲感ある渋味。
評価:★★★
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DyDo Blend 絶品微糖 東京リベンジャーズ
2022年。東京リベンジャーズとのコラボ。全8デザイン。写真はシークレットの1つ。作中の決意や想いをあしらったデザイン。
評価:★★★
DEMITASSE
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DyDo Blend DEMITASSE Bitter Rich 微糖
2009年。ちょっと香りあり。確かに甘さ控えめだけど、酸味も控えめで、ちょっとコーヒーらしい苦味がある感じ。まぁまぁかな。
評価:★★★
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DyDo Blend DEMITASSE BLACK
2009年。スッキリしてサッパリした酸味が中心の味。ちょっと水っぽさもあるけど、これをクリアな味と言うかは、微妙なライン。
評価:★★★
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DyDo Blend DEMITASSE BLACK ブルーマウンテン&キリマンジャロ
2004年。いさぎよいくらいサッパリしている。でも、ちゃんと酸味も味わえ、後味もスッキリしている。ペーパードリップの効果?
評価:★★★☆
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DyDo Blend DEMITASSE COFFEE
2009年。厳選した豆が何かは不明。微妙な甘口の中に、酸味がしっかりとしている、って感じの味。ちょっとキレが悪いかも。
評価:★★★
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DyDo Blend DEMITASSE THE QUALITY
2011年。ややタルい感じの飲み口の第一印象だが、酸味と甘味がうまく合わさった感じの味は悪くはなく、飲んでると結構いい。
評価:★★★☆
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DyDo Blend DEMITASSE PREMIUM
2009年。苦味、酸味、甘味がバランスよく、そしてそれぞれの味わいがしっかりと出ており、よくできた一品。味も良い。
評価:★★★☆
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DyDo Blend DEMITASSE PREMIUM
2018年。リニューアル前から原材料、成分ともに変化無し。しっかりして、でも柔らかい渋味と甘味を感じる味わい。おいしい。
評価:★★★☆
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DyDo Blend DEMITASSE PREMIUM
2017年。渋くて、でもまろやかなミルク感がコーヒーに合っている。寝かせておくと、まろやかさがアップしてる気がする。
評価:★★★☆
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DyDo Blend DEMITASSE PREMIUM BLACK
2018年。以前から変わらず、サッパリしてスッキリした味わい。じっくり味わっても、珈琲らしい渋味がそこに居続ける。
評価:★★★
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DyDo Blend DEMITASSE PREMIUM BLACK
2017年。サッパリしてスッキリした味わい。普通においしい。ただ、少し水で薄まってしまった感が拭えない…か?キレは良い。
評価:★★★
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DyDo Blend DEMITASSE PREMIUM 甘さ控えた微糖
2018年。「ビターリッチなコク」が売り。静かで抑え目、でも主張する甘さが特徴。ビターは味の中より、舌に残る後味で目立つ。
評価:★★★
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DyDo Blend DEMITASSE PREMIUM 甘さ控えた微糖
2018年単独リニューアル。糖類が40→45%減。飲み比べると、ややミルク感が増し、それがうまくキレを調整してる。
評価:★★★
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DyDo Blend DEMITASSE Premium 濃厚な味わいのラテ
2019年。爽やかな香り。飲むと砂糖&牛乳&クリームの甘さとまろやかさ、珈琲の渋味が絡み合う濃厚な味。材料が全員活躍。
評価:★★★☆
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DyDo Blend DEMITASSE PREMIUM 微糖
2018年。リニューアル前から成分に変化あり。飲み比べると、コクが気持ちアップし、それが珈琲の渋味を増幅してる印象。
評価:★★★☆
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DyDo Blend DEMITASSE PREMIUM 微糖
2017年。微糖だけど、ミルク感を含むコクがあり、予想より甘い印象の味わい。じっくり舌で転がすと、渋味を感じる。おいしい。
評価:★★★☆
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DyDo Blend Premium DEMITASSE
2021年。リニューアル。香りはやや甘く、やや渋い。味は基本的に踏襲で、なめらかな口当たりながら、しっかりした渋さの味。
評価:★★★☆
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DyDo Blend Premium DEMITASSE BLACK
2021年。リニューアル。香りはやや華やかな苦み。味は基本的に踏襲で、ややスッキリ目ながら、しっかりした苦味がある。
評価:★★★
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DyDo Blend Premium DEMITASSE CafeMocha
2023年。豆量1.5倍だが種別はチョコレート飲料。立ち登る酸味の香り。巨漢のチョコと巨漢のエスプレによるホロ苦い味・キレ。
評価:★★★
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DyDo Blend Premium DEMITASSE Latte
2021年。リニューアル。製造はニッセー。依然爽やかな香り。クリームが消えるも滑らかな口当たり。牛乳と珈琲の濃厚な味。
評価:★★★☆
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DyDo Blend Premium DEMITASSE 甘さ控えた微糖
2021年。リニューアル。弱くも太い甘さの香り。味は基本的に踏襲で、質素な渋味をミルク感が包み込んだ素朴な味。
評価:★★★
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DyDo Blend Premium DEMITASSE 微糖
2021年。大幅リニューアル。サッパリした渋い香り。バターと珈琲オイルが加わり、ミルク感と珈琲感が出たコクのある味。
評価:★★★☆
GOOD WORK BLEND (Aero Smooth)
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DyDo Blend GOOD WORK BLEND ALL-DAY REFRESH Latte
2019年。ラテらしい渋さがありつつ、少しだけ甘さが抑えられた味。かなりまろやかで、飲みやすい。今流行のオフィス向け。
評価:★★★
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DyDo Blend GOOD WORK BLEND Aero Smooth COFFEE
2018年。スムースドリップで雑味を除去。酸味のある香り。味も酸味を中心に、渋味と微かな甘味が味を奏でる。
評価:★★★
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DyDo Blend GOOD WORK BLEND Aero Smooth LATTE
2018年。仕事中のリラックスにピッタリ(側面記載)。香りは甘い。飲み口はスッキリ。渋味が後からジワリ。甘さはほど良い。
評価:★★★
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DyDo Blend GOOD WORK BLEND Aero Smooth LATTE Relax
2018年。「Relax」無しとは材料が異なる。やはり仕事中のリラックス向けの商品。ほど良くマイルドな甘さと、スッキリした渋さ。
評価:★★★
D-1
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D-1 COFFEE BLACK
2006年。表記通り酸味は抑え目だが、甘味も苦味もほぼ無いので、結局酸味中心。クリアでキリッとした飲み口。
評価:★★★
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D-1 COFFEE KILIMANJARO
2010年。赤色。比較的穏やかでのんびりした味わいで、その中にちょっとだけ酸味が目立っている感じ。クセが少ない。
評価:★★★
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D-1 COFFEE KILIMANJARO
2010年。黄色。しかし、赤色のと味が変わらない気がする。もしかして中身は同じで、缶の模様が違うだけ?
評価:★★★
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D-1 COFFEE イタリアの濃い味 ESPRESSO
2008年。ちょっとミルク感のあるエスプレッソ。味は悪くないよ。マイルド、かつまろやかで、これなら子供でも飲めそう。
評価:★★★
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D-1 COFFEE エスプレッソラテ
2006年。無香料。なんか面白みの無いカフェラテって感じ。目立ったところがない分、特徴も薄い。味は悪くないが、まぁねぇ。
評価:★★★
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D-1 COFFEE スーパーブレンド
2006年。クセもほとんどなく、突出した変な部分もないので、飲みやすい。甘さも苦味も缶コーヒーらしいと言えばらしいが。
評価:★★★
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D-1 COFFEE ファインクリア 微糖
2006年。ベシャベシャした味で、イマイチ。酸味とも苦味とも取れない微妙な味わいが他の缶コーヒーに無いのが独特な点。
評価:★★☆
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D-1 COFFEE フランスの濃い味 Café Crème
2009年。すごいクリーム感があり、まったり甘い味なのだが、なんか苦味とうまく合っておらず、味は微妙になっている。
評価:★★☆
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D-1 COFFEE 赤道微糖
2009年。スッキリして、キレのある味わい。苦味、酸味、甘味がちょうどバランスよくとられており、飲みやすい味。おいしい。
評価:★★★☆
Smooth & Mild
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Smooth & Mild BLACK
2012年。少しだけ良い香りがする。酸味のきいた味で、それでいてスッキリした味わい。クセも抑え目で、飲みやすい。
評価:★★★
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Smooth & Mild CAFFÉ LATTE 砂糖不使用
2012年。すっきりしていて、どこかほのかに甘い。ちょっと軽い感じで、飲みやすい。甘いモノが苦手な人でも飲めそう。
評価:★★★
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Smooth & Mild ICE COFFEE 微糖
2013年。比較的酸味が強く出ている、いかにもアイスコーヒー向けの味。ちょっと渋めの苦味もあり、悪くないかも。
評価:★★★
復刻堂
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復刻堂 アイスコーヒー
2005年。側面の文字、読み辛過ぎ。苦味ばしった味わいは、結構イケるかも。クセもなく、キレもあり、飲みやすい。
評価:★★★
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復刻堂 コーヒー
2005年。甘ったるいという印象があるが、ミルク感があり、その点がいい味を出している。クセも意外と少なく、おいしい。
評価:★★★☆
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復刻堂 コーヒー
2006年。駅の売店のコーヒーミルクの味に近いかと思いきや、意外と安い缶コーヒーの味の方に近い。やや酸っぱめ。
評価:★★★
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復刻堂 ミルクコーヒー
2005年。甘い。でも、甘ったるいほどでもなく、クセもなく、なんか飲みやすい。ミルク感もいやらしくなく、結構いいかも。
評価:★★★
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復刻堂 ミルクコーヒー
2022年。香りは真綿の様な渋さ。所謂チョコレート系の甘さが主体の味。流行に準じてか少しサッパリさも。駄菓子っぽい感じ。
評価:★★★
その他
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BLACK BOTTLE ホットブラック Old Beans 100%
2002年。舌よりも喉を通るときに味が出る。単平な味だが、一応コーヒーっぽい味わいがする。味はすげぇ普通。
評価:★★★
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BLACK BOTTLE FINE CLEAR ブラック 無糖
2005年。キレの良い、サッパリ味。香りも大衆商品らしくなく、味もほどよい。飲みやすいので、手軽にいいかも。
評価:★★★
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BLACK Label
2011年。厳選した豆が何かは記載は無し。香りややあり。酸味が強めだが、やっぱりダイドーの無糖特有の味わい。
評価:★★☆
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DyDo 炭焼珈琲 微糖
2011年。高級豆が何かは記載無し。こういうの多いよ。やや酸味のある苦味に、微妙な甘味が加わっている感じ。
評価:★★★
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Kilimanjaro 100%
2003年。非常にスッキリしたキレとコーヒーっぽい酸味があり、しかも飲みやすい。ミルク感のあるコクもあり、いい感じ。
評価:★★★☆
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M COFFEE Milk & Mild
2010年。いかにもな感じの甘味の、いかにもな缶コーヒー。まぁ、標準的な缶コーヒーの味。量が多いから、お得感があるかも。
評価:★★★
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SMART SHOT BLACK
2013年。特保。酸味の強い匂いがする。ブラックらしく全然甘くないが、クセが弱く味も控えめで、お茶みたいに飲める。
評価:★★★
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WHITE BOTTLE 無糖/ミルク入り
2003年。さっぱりした苦味が、スッキリと喉を流れる感じ。ミルク感もあり、まぁまぁな仕上がり。
評価:★★★
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カフェオレーゼ ビターでリッチなカフェオレ 超深煎り
2004年。ビター感もあるが、スッキリした味わいもある。じっくりと味わえるしっかりした味。一方、やや薄い感じも。
評価:★★★
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ミルクコーヒー
2005年。甘苦い。なんかドロッとした感じがする。いかにも大量生産品、という味は、ある意味最近貴重だけど。
評価:★★
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やみつきカフェオレ
2012年。いかにもこの系統のミルクコーヒーの味だけど、しっとりとした甘さが特徴的。仕事の合間に良いかも。
評価:★★★
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やみつきになるカフェオレ
2010年。黒糖らしさはジワジワとくる。でも、甘さ控えめみたいな味。クセが少なく悪くないけど、1回で十分な感じ。
評価:★★★
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やみつきになるミルクコーヒー
2008年。甘みも苦味も酸味もバランスよく、クセもなく、すごく飲みやすい。確かにこの飲みやすさはいいな。
評価:★★★☆
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炭珈琲 低糖 糖類55%減
2004年。紀州備長炭使用。炭火焙煎・炭抽出・炭濾過。炭尽くし。素朴な甘味と飲み口。この素朴感は、他にないな。
評価:★★★☆
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無糖珈琲 BLACK COFFEE 樽
2004年。苦味および酸味がまぁあり、そこそこ。後味もスッキリしているので、飲みやすい方だ。やや安っぽい感じが難かな。
評価:★★★
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無糖珈琲 WHITE ミルク入り 樽コーヒー
2004年。ミルクが入ると、途端に水で薄めたミルクティーみたいな味になるな。酸味もあるけど、イマイチ。
評価:★★☆