キッコーマン
豆乳飲料 麦芽コーヒー
-
豆乳飲料 低糖質 麦芽コーヒー カフェインレス
2022年。デザインリニューアル。ただ、中身は同じのようだ。少し薄味だが、一応珈琲感ある渋味は感じられる。意外と甘口。
評価:★★★
-
豆乳飲料 低糖質 麦芽コーヒー カフェインレス
2022年。リニューアルで登場した大容量1,000ml。専用キャップ付。香りは弱くも撫でやかな渋さ。味は当然だが200mlと同じ。
評価:★★★
-
豆乳飲料 低糖質 麦芽コーヒー カロリー45%オフ
2017年。豆乳の味わいがマイルドで軽く、ミルクコーヒーの感覚とマッチしている。キレがよくて飲みやすい。おいしい。
評価:★★★
-
豆乳飲料 低糖質 麦芽コーヒー カロリー50%オフ
2019年リニューアル。カロリー45→50%オフへ。飲み比べると、味は似てるが、ちょっと薄あ…サッパリした感じに。
評価:★★★
-
豆乳飲料 低糖質 麦芽コーヒー カロリー50%オフ
2022年。栄養成分に変化あり(例:イソフラボン7mg減少)。ただ、味の印象は概ね同じ。やや甘めも、珈琲感はちゃんとある。
評価:★★★
-
豆乳飲料 麦芽コーヒー
2017年。カナダ産大豆使用。落ち着いた豆乳とコーヒーの合体した味が通った後、豆乳だけが後からジワッと増幅する。
評価:★★★
-
豆乳飲料 麦芽コーヒー
2019年リニューアル。材料、成分に差あり。ただ、飲み比べても、豆乳の味が若干増したかな…ぐらい。悪くはない。
評価:★★★
その他
-
ソイプレッソ
2018年。カナダ産大豆使用。味は濃厚。豆乳とエスプレが融合しつつも、どちらも味の存在感がある。他にはない独自な味。
評価:★★★
-
ソイラテ
2020年。長く響く独特な甘さの余韻が特徴。麦芽コーヒーよりややサッパリしてて、それでミルク感・珈琲感が分かりやすい。
評価:★★★
-
マカダミアミルク まろやかコーヒー
2022年。味はもろにナッツの味、ナッツの香り、ナッツの後味。コーヒー要素は無いこともない…ぐらい。甘さはかなり抑えめ。
評価:★★☆
-
砂糖不使用 豆乳飲料 コーヒー
2024年。確かにすっきり目の飲み口で、当然甘くなく、そして…薄めの珈琲感に優しい豆乳感の味わい。飲みやすいとも言う。
評価:★★★
-
砂糖不使用 豆乳飲料 麦芽コーヒー
2024年。確かにすっきり目の飲み口。麦芽コーヒーが飲み応えをなんとか維持。豆乳感もサッパリめで、比較的飲みやすい。
評価:★★★
-
豆乳飲料 アフォガード
2023年。原材料にコーヒーあり。エスプレの苦味がアイスっぽい甘さを包む味わい。柔らかく淑やかで美味しい。隠れた名作。
評価:★★★☆
-
豆乳飲料 豆乳&コーヒー 濃いタイプ 甘さ控えめ カフェインレス
2018年。北海道産大豆100%使用。飲むと、ミルクの多いマイルドなオレに近く、おいしい。余韻は豆乳の独壇場で、人を選ぶ。
評価:★★★