アサヒ
WONDA
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WONDA ASSIST BLACK
2019年。機能性表示食品。カゼインペプチド配合。香りは独特な渋さ。味も、スッキリした苦味と尖った酸味と、独特な後味。
評価:★★★
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WONDA BLACK PREMIUM
2011年。何がPREMIUMなのかはよく分からない。正体不明の「高級豆」か?口が広いが香りは安っぽい。味は酸味が強め。
評価:★★☆
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WONDA BLACK WONDA 無希釈
2010年。無希釈(100%ドリップの意)は新ジャンルらしい。香りはやや良い。酸味が強くキリッとしてるが、味は普通のブラック。
評価:★★★
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WONDA BLACK 無糖
2019年。モカを中心にブラジル・ペルー・ホンジュラスの豆をブレンド。スッキリしつつも、まろやかな苦味。弱いけどコクあり。
評価:★★★
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WONDA BODY ROAST 微糖
2014年。ほどよく甘く、でも渋くて濃い目のコーヒーの味が、ジワッと口に広がる。地に足の着いたドッシリした味わい。
評価:★★★
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WONDA BODY SHOT 目覚めのブラック
2008年。極限まで深く珈琲豆を焼いたそうだ。一瞬よくあるブラックのようだが、クセと水っぽさがなく、バランスよい味。
評価:★★★
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WONDA CAFÉ Au Lait
2007年。市販缶コーヒーにありがちな、やたら甘口のお馴染みの味。
評価:★★★
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WONDA CAFÉS DO BRASIL ATHLETA
2014年。ちょっと酸味のある味わい。甘さは控えめで、でも微糖特有のクセはほとんど無く、飲みやすい。チビチビ飲める味。
評価:★★★
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WONDA Creamy Latte ICE まろやか、アイスカフェラテ
2014年。かなり甘い。甘いミルクコーヒーにありがちな甘味だと思う。ただ、ラテの味わいは出ている。
評価:★★★
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WONDA Creamy Latte クリーミーラテ
2013年。結構クリームの味わいが強く出ている。それでいて、ラテの酸味が後からジワリと出てくる2段構えの味。まぁまぁ。
評価:★★★
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WONDA Creamy Latte クリーミーラテ
2014年。比較的スッキリとして口当たりの優しい甘さが特徴的。クリームの甘さが軽やかで飲みやすく、ラテの味も出ている。
評価:★★★
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WONDA DEMITASSE “食後の一服”
2020年。超深煎り豆28%ブレンド。豆量150%。食後に試飲。香りは甘いな…。苦味がビシッと効いてる。食後より眠気覚ましに。
評価:★★★
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WONDA DIAMOND AROMA 【微糖】
2018年。米国にある協会の基準をクリアした5種のダイヤモンド豆使用。香りは酸味が強め。味はコクがあり、酸味・渋味中心。
評価:★★★
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WONDA EXTRA SHOT 糖類ZERO
2019年。高級豆51%使用。何の豆かは記載なし。糖類ゼロだが、かなり甘い。渋味がいい感じだが、人工的な甘さで台無し。
評価:★★☆
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WONDA FLAVORS
2014年。甘い香りが漂う。フレーバーシロップの味が強すぎて、珈琲とは思えない。薄めた蜂蜜+メープルって感じの味。
評価:★★
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WONDA FLAVORS WHITE
2014年。飲んで最初に感じるのは、フレーバーの甘味。なんかちょっと駄菓子を彷彿とさせる甘さ。でも落ち着いた味わいも。
評価:★★★
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WONDA GLAMOROUS BODY
2006年。グラマラスボディって、艶色な味わいってこと?むしろ、この味は贅肉のついたお腹を押したような味だ。ややクドい。
評価:★★☆
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WONDA GOLD BLACK
2019年。香りは焙煎した雰囲気を持ち、いい感じ。味はやや渋味が強め。ただ、クリアな舌当たりで、けっこうキレが良い。
評価:★★★
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WONDA HARD 微糖
2019年。厳選高級豆66%を使用し強力火力で表面を焼き上げ。香りはかなり珈琲してる。クセの無い範囲の苦味・渋味が良い。
評価:★★★☆
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WONDA HOT BLACK
2002年。コーヒーらしい苦味と酸っぱさがある。スッキリもしている。温かいから、喉がごまかされているだけか?
評価:★★★
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WONDA I'm FREE <カフェインレス> BLACK
2012年。アラビカ種100%使用。意外とさっぱりした酸味のある味。若干水っぽさがあるものの、スッキリして気にならず。
評価:★★★
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WONDA I'm FREE <カフェインレス> LATTE
2012年。アラビカ種100%使用。ちょっと薄味な印象を受ける。ミルクの甘味に、ねとつくように珈琲の味が混ざる感じ。
評価:★★★
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WONDA Ice Creamy Latte
2014年。結構マイルドで柔らかい感じの甘味…と思ってたら、舌に甘味料っぽい甘味が残る。やや渋く、ラテらしい味はする。
評価:★★★
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WONDA King Roast
2012年。甘苦い味。酸味のある苦味が期待できそう…と思った途端、それを邪魔するかのように甘味が舌の上で主張する。
評価:★★★
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WONDA Morning Au Lait
2003年。カフェオレというより、昔よく飲んだ缶ミルクコーヒーの味。甘さだけが味のやつ。まぁやや酸味がある分ましだけど。
評価:★★★
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WONDA Morning Black
2003年。やたら水っぽく感じるが、確かにコーヒーの苦味はきいている。クセがなく、飲みやすいのも確かだ。
評価:★★★
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WONDA Morning Premium 微糖
2019年。厳選高級豆85%で粉砕12hr以内抽出。微糖特有のクセのある香り。味はかなり渋さを強調。舌当たりはまろやか。
評価:★★★
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WONDA Morning Shot
2002年。朝系の元祖かな?やや単調ではあるが、スッキリしており、サッパリした甘味と旨味がある。キレもよく心地よい。
評価:★★★
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WONDA Morning Shot
2018年。進化したショット感。…ショット感って何だ?ややタルいが、甘味・苦味がバランスよく、スッと入る。これがショット感?
評価:★★★
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WONDA Morning Shot
2018年デザイン刷新。味はリニューアル前と同じ。苦味が少しだけ強めの味。酸味がちょい悪目立ちしているかも。
評価:★★★
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WONDA Morning Shot
2018年。缶とは栄養成分が違う。味は、基本的に缶とあまり変わらないが、紙の方が若干まろやかで、気持ちフラットな印象。
評価:★★★
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WONDA Morning Shot
2021年。リニューアル。香りは"無"を感じる(要は薄いなにか)。飲み比べると以前より甘くなった。一方、渋酸っさは健在。
評価:★★★
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WONDA Morning Shot
2022年。エンボス加工の形状になった。まぁ、コラボ缶だとこれまで通りの形状だが。味もこれまで通り。
評価:★★★
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WONDA MORNING SHOT
2024年。デザインリニューアル。「MORNING~」が全部大文字は初では?なお、味に変わりはない模様。やや渋酸っぱい味。
評価:★★★
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WONDA Morning Shot & 進撃の巨人 2020 Campaign
2020年。進撃の巨人コラボ缶。デザイン全10種類。写真はレア2種(2つで1デザイン)の1つ。味は現行品と同じ。
評価:★★★
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WONDA Morning Shot Black
2014年。ちょっと珈琲らしい香りがする。酸味が出ているが、澄んだ感じの味わい。ジワッとゆっくり珈琲の味が出る。
評価:★★★☆
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WONDA Morning Shot BLACK
2022年。ブラジル・エチオピア・他を焼き分けてブレンド。味も香りもややフルーティーで焙煎感あり。少し水っぽい苦味・酸味。
評価:★★★
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WONDA MORNING SHOT BLACK
2024年。デザインリニューアル。味は継続の模様。相変わらず少し水っぽいが、クセが抑えめの苦味・酸味で無難ではある。
評価:★★★
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WONDA Morning Shot BLACK ONEPIECE FILM RED
2022年。WONDA25周年×ONEPIECE25周年。最悪の世代と呼ばれる"甘くない"面子、全12デザイン。味は通常版と同じ。
評価:★★★
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WONDA Morning Shot ICE BLEND
2016年。渋味と酸味のハーモニー、って感じ。酸味のキレがやや遅く、それが微妙な味わいに。朝には…いいのかな?
評価:★★★
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WONDA Morning Shot New
2015年。New版。ちょっとタルくなった印象。甘いけど、どこか苦味っぽい感じも潜んでいる味。朝に良いかは…まぁ好みかな。
評価:★★★
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WONDA Morning Shot ONEPIECE FILM RED
2022年。WONDA25周年×ONEPIECE25周年。麦わらのキャラクター達が描かれた全12デザイン。味は通常版と同じ。
評価:★★★
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WONDA MorningX
2013年。10年後のMorningShotの味を「想像」して作ったとか書いてある。甘味の皮を被った酸味って感じ。何とも表現し難い。
評価:★★★
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WONDA NEO ESPRESSO
2014年。エスプレとあるけど、かなり甘口。でも、渋い苦味が奥底にある感じで、意外と重たい味わい。気持ちどこか安っぽい。
評価:★★★
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WONDA NEXT STAGE
2004年。EXCLUSIVE ELITE COFFEE。有機栽培珈琲豆100%使用。かなりコクがあるが、やや独特な味わい。悪くはない。
評価:★★★
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WONDA PREMIUM ZERO
2019年。EXTRA SHOTの後継?高級厳選豆51%。香料不使用。控えめな甘さと珈琲の味が巧く溶け合う。キレの悪さは酷い。
評価:★★★
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WONDA PRESIDENT OF WONDA
2018年。厳選高級豆65%使用。香りは結構良い。コクがあり、苦味と甘味のバランスが絶妙。甘味だけキレが悪いが許容範囲。
評価:★★★☆
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WONDA QUALITY Black
2018年。キリマンジャロ100%珈琲を130%(公正競争規約基準)使用。香りは静寂。酸味とフルーティーさが力強く主張した味。
評価:★★★☆
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WONDA SMOOTH TASTE(新)
2003年。特徴は、軽くて透き通った甘味。コーヒーらしい苦味や酸味も軽くてほとんど感じないが、それでも飲みやすい。
評価:★★★
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WONDA STRAIGHT CAFE
2005年。安物のブラックにありがちなクセが無く、すっきりとして飲みやすい。ほのかに入ったミルク感もいい。いい味だと思う。
評価:★★★
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WONDA THE BLACK
2024年。フルーティな酸味と渋味がトルネードする香り。味は苦味がかなり強め。それ以外は渋味が支えるスタンダードな珈琲。
評価:★★★
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WONDA THE BLACK “進むうまさ”
2008年。酸っぺ~!クリアだけど、安っぽいBLACKの缶コーヒーの味と大差なし。今時、この味はひどい。戻ってるぞ。
評価:★★
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WONDA THE SIMPLE 微糖
2016年。まろやかで、ほどよく甘く、でもスッと入る味。若干舌に味が残りキレが悪く、いかにも缶コーヒーだが。味はまぁまぁ。
評価:★★★
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WONDA WHITE WONDA
2012年。色が斬新。かなり甘~く味付けした、まぁ確かに缶コーヒーの味。かつ薄味。いろいろ違和感ありまくり。
評価:★★☆
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WONDA WHITY LATTE
2020年。清涼飲料水。一口目はスッキリしつつも、渋さを従えた甘さが良い感じ。薄いけど、ミルク感が踏ん張って飽きを防止。
評価:★★★
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WONDA X-BITTER BLACK
2020年。ブラジル産豆・ベトナム産豆・その他のブレンド。香りはやや複雑な薬っぽい風味。味は、鋭い酸味を持つ強めの苦味。
評価:★★★
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WONDA ZEROMAX
2008年。スッキリしており、すごく飲みやすい。クセもなく、しかもミルクの甘味なのか、ほのかな甘さが伝わってくる。なかなか。
評価:★★★☆
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WONDA ZEROMAX Premium
2013年。ちょっとホロ苦い感じで、でも後からジワッと甘味が出てくる感じ。ただ、甘味の余韻がギクシャクしている。味は普通。
評価:★★★
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WONDA アイス クリーミープレッソ
2015年。名の通りクリーミーな味わい。甘さも比較的マイルドで、飲みやすい。エスプレの味わいも、ジワリと後から舌にくる。
評価:★★★☆
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WONDA アイスショットラテ
2019年。アイスマウンテンと対極的に、かなり甘め。でも、まろやかで柔らかい味わい。牛乳の甘さが甘味料に潰されてる。
評価:★★★
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WONDA アイスマウンテン 甘さひかえめ
2016年。結構スッキリして、甘さもマイルドな感じ。比較的アイスコーヒーらしい味かな。キリマンジャロだけど酸味は抑えめ。
評価:★★★
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WONDA オーロラプレッソ 微糖
2011年。表記に「2層」とあるが「混じり合」っちゃ1層だと思う。事実、味は1層しか感じない。気持ち苦めな味わいで、そこそこ。
評価:★★★
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WONDA オフの珈琲 【甘さひかえめ】
2019年。側面でオフオフ言ってるが、思ったよりも珈琲感も味わいもしっかり。抑えめながらほど良い甘さで、バランスも良い。
評価:★★★
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WONDA オン・ザ・ロック ダブル
2015年。缶で「オン・ザ・ロック」って…。ただ、渋味がキレのよい感じで出て、甘味が後からジワリ。味もしっかりで、結構良い。
評価:★★★☆
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WONDA ぎゅっとコク増し
2022年。多段階焙煎した豆使用。透き通った渋さの香り。味は確かに厚みある渋味にコクを感じる味わい。少しトゲトゲしいか。
評価:★★★
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WONDA きれいな微糖
2013年。雑味の無い味とあるが、どちらかと言うとタルい感じの味。微糖らしく甘さは抑え目。飲みやすい点は良い。
評価:★★★
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WONDA キレのBRAZIL100% 微糖
2019年。高級ブラジルNo.2豆100%。香りは渋くて重層。突き上げる甘さと、引きずり下す渋味と、妙に広がる酸味の不協和音。
評価:★★☆
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WONDA ディープマウンテン エスプレッソ仕立て ほろにが微糖
2022年。「炎の焙煎」の後継。香りは平身低頭な渋さ。エスプレっぽい苦味をベースに、チョイ甘さ抑えめでチョコ系寄りの渋さ。
評価:★★★☆
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WONDA プレーンカフェ
2011年。やや甘苦い味わいだが、ちょうどよい濃さの味わいで、飲みやすい。舌にやや苦味が残るが、後味はスッキリしてる。
評価:★★★
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WONDA ホームメイドスタイル MILK&COFFEE
2005年。練乳の味わいが意見の分かれるところっぽい。甘さはほど良いが、ややネバっこい感じになっている。
評価:★★★
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WONDA ミルクコーヒー
2024年。国産牛乳100%使用。平たくも甘くて渋い香り。ミルクと砂糖でクリーム感が醸し出された味わい。素朴で渋めの味。
評価:★★★
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WONDA やみつきキャラメルラテ
2020年。エスプレとミルクキャラメル・焦がしキャラメルソース。香りも味も落ち着いた渋味と、濃厚だがバランスのとれた甘さ。
評価:★★★☆
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WONDA ワンダの牛乳割り
2011年。ちょっと苦めな感じが出ている味わいだけど、ミルクのマイルド感も同時に味わえて、ちょっと不思議な感じの味。
評価:★★★
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WONDA 炎の焙煎 ONE PIECE 1000 LOGS
2021年。「ONE PIECE」とのコラボ缶。炎に関するキャラのデザインで全5種類。写真は「ポートガス・D・エース」。味は通常通り。
評価:★★★
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WONDA 炎の焙煎 微糖
2019年。自販機専用。熱風焙煎、直火焙煎、半熟風焙煎で焼き分け。香りは甘め。ミルク感と珈琲の渋味と人工的な甘さ。
評価:★★★
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WONDA 金のラテ GOLD 濃厚ラテ、微糖仕立て
2015年。微糖とあるが、意外と甘い。ミルクとフレッシュを混ぜたような甘さ。ちょっとタルいが、クセがなく飲みやすい。
評価:★★★
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WONDA 金のラテ GOLD 微糖
2015年。ほど良くクリーミーな甘さが舌に心地よい。コーヒーとのバランスも良く、マイルドな味わいがGood。おいしい。
評価:★★★★
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WONDA 金の微糖
2018年。ブラジルNo.2を100%使用。若干華やかさが出ており、抑え目な甘さながら飲みやすい。やや単調だが悪くない。
評価:★★★
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WONDA 金の微糖
2021年。リニューアル。ブラジルNo.2を100%使用。香りは存在感無し。バランスが良くなり、滑らかさともマッチ。程良い渋味。
評価:★★★
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WONDA 金の微糖 & 進撃の巨人 2020 Campaign
2020年。進撃の巨人コラボ缶。デザイン全10種類。写真はレア2種(2つで1デザイン)の1つ。味は現行品と同じ。
評価:★★★
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WONDA 金の微糖 GOLD
2018年。前作からコーヒーオイルが消えた。華やかさが抑えられ、大人しい味に。ただ、バランスはよく、飲みやすさは変わらず。
評価:★★★
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WONDA 金の微糖 GOLD
2018年。缶とは原材料の並びが違う。おっと、あきらかに缶よりも酸味が強く出てる。なのにマイルドなのが不思議な味。
評価:★★★
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WONDA 金の微糖 GOLD
2024年。リニューアル。清流なる渋さの香り。甘味料が増えたのか、滑らかさが潜み、渋酸っぱさが増した。缶の微糖らしい味。
評価:★★★
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WONDA 金の微糖 ONEPIECE FILM RED
2022年。WONDA25周年×ONEPIECE25周年。これまでの各種登場人物が描かれた全12デザイン。味は通常版と同じ。
評価:★★★
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WONDA 金の微糖 PREMIUM
2010年。苦さ、酸味、甘味がバランスよく出来ており、かつクセが抑え目で、飲みやすい。微糖の中では良い一品だ。
評価:★★★☆
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WONDA 薫るひととき
2018年。これ、「炭焼き仕込み」の改良品だ。飲み比べても、味がすごくそっくり。ただ、ミルク感と共に甘さが若干アップか。
評価:★★★
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WONDA 手仕事品質
2017年。缶全面で、豆・ブレンド・焙煎・抽出の苦労を訴求してる。マイルドで、ほどよい甘さと渋さ。が、味は缶コーヒーの範疇。
評価:★★★
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WONDA 絶品炭焼
2015年。マンデリン豆51%使用。奥まで味がしっかり出ている感じ。程良い甘さと程良い渋味のバランスが良い。おいしい。
評価:★★★☆
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WONDA 太陽のモカ BLEND 微糖
2024年。エチオピア産モカ63%使用。たなびく朝靄の様な甘さの香り。味は明るくパッションフルーツの様な甘味・渋味・酸味。
評価:★★★☆
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WONDA 大人ワンダ ESPRESSO
2013年。しっかりした酸味がありつつも、まろやかな甘味が舌に溶け込み、珍しく優雅さのあるエスプレって感じ。結構おいしい。
評価:★★★☆
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WONDA 第5の缶コーヒー STRAIGHT
2006年。第5とは、砂糖無しミルクあり、ということらしい。たしかに無糖特有の味わいの一方、ミルク感もある。おいしさは微妙。
評価:★★☆
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WONDA 炭焼き仕込み
2018年。炭火で長時間焙煎とのこと(側面参照)。甘さは抑えめ。少し酸味とほろ苦さがある。確かに薫りが口に広がる感じ。
評価:★★★
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WONDA 朝のカフェオレ
2009年。なんかやたら甘ったるい感じ。しかし、コクのあるミルク感が良い甘味を出しており、それほど悪くない。味もおいしい。
評価:★★★☆
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WONDA 超完熟
2012年。超完熟=完熟の実を樹の上で熟成して甘味を増す。意外とサッパリだけど、後からジワリと酸味が来る。程よい甘味。
評価:★★★
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WONDA 特製カフェオレ
2012年。ちょっとタルい感じはするものの、程よい甘さで飲みやすい。舌に、後からジワッと安っぽい甘さが出てくるが難。
評価:★★☆
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WONDA 特製カフェオレ
2018年。ミルクが生むマイルドさが特徴的だが、昔から若干コーヒーの苦味の方が勝っている味わい。バランスは良いと思う。
評価:★★★
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WONDA 特製カフェオレ
2018年。前作から原材料の並びが一部変化。若干、甘味と珈琲らしさがアップ。「特製レシピ」に焦がし砂糖があると判明。
評価:★★★
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WONDA 特製カフェオレ
2018年。缶とほぼ同じ味に感じる。気持ち酸味強めか?これに限らず、紙パックで飲むとドッシリ感が増す気がする。
評価:★★★
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WONDA 特製カフェオレ
2023年。リニューアル。ミルクソース等が追加。淡くもミルク珈琲らしい香り。甘さと渋さがせめぎ合いつつ滑らかに混ざり合う。
評価:★★★
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WONDA 特製カフェオレ ONEPIECE FILM RED
2022年。WONDA25周年×ONEPIECE25周年。麦わらのキャラクター等の昔の姿が描かれた全12デザイン。味は通常版と同じ。
評価:★★★
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WONDA 特製カフェオレ ホット ミルクブレンド
2015年。ホットって、やっぱりなんか甘さが強く感じられる。ゆえに、ちょっとコクのある甘さ。でも、缶コーヒーらしい味だけどね。
評価:★★★
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WONDA 濃いめ
2021年。同社ミルク入り珈琲濃度比110%。複数焼き分け。ミルク感ある香り。甘くも珈琲の渋味がジワリと強く沁みる一品。
評価:★★★
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WONDA 白いカフェラテ
2020年。プルタブが金色。香りは薄いが、一応淡い渋さ。少し珈琲の風味があるバニラって感じの味。口当たりはなめらか。
評価:★★★
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WONDA 白のこだわりラテ
2021年。クリームに包まれた琥珀の香り。氷が溶けて薄まったミルクコーヒーの味。ってか水っぽい。甘さは抑えめ。色々残念。
評価:★★☆
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WONDA 微糖 GRAND WONDA
2015年。ドイツのPROBAT熱風焙煎珈琲豆100%。甘味は抑え目なのに、デザートのような華やかな風味を感じる。まぁまぁ。
評価:★★★
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WONDA 味わいミルクコーヒー
2018年。まず甘さが来て、その後にマイルドなミルク感、そして珈琲が来る。ややタルいが、甘さが始終口の中で明るさを演出。
評価:★★★
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WONDA 贅沢モカブレンド
2019年。モカと深煎り豆を中心にブレンドした豆を150%使用。渋さの絨毯の上に酸味が上品に乗ってる。端正なコクを感じる味。
評価:★★★☆
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WONDA 贅沢炭焼
2015年。意外とスッと甘さが来る。安物缶コーヒーの味の方向性だけど、味にドッシリした安定感があるので、全然マシ。
評価:★★★
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WONDA happy well LATTÉ RHYTHM
2022年。機能性表示食品。流行りの睡眠の質向上効果。淡く渋甘い香り。酸味が強めも、甘味が調和してつい飲みたくなる味。
評価:★★★
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WONDA LATTE RICH BANANA
2019年。第2弾。製造はUCC上島珈琲。香りはバナナシェイク。味も、なんか珈琲っぽい感じの口当たりしたバナナシェイク。
評価:★★★
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WONDA LATTE RICH STRAWBERRY
2019年。果実由来のストロベリーソース使用。香りは超イチゴ。ラテというムード音楽の傍ら、苺ミルクというポップが爆音演奏!!
評価:★★★
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WONDA LATTE RICH キャラメルナッツ
2019年。第3弾。香りも味もキャラメル。牛乳の口当たりが柔らかい甘さを演出し、飲みやすい。完全にデザート。珈琲は舞台。
評価:★★★
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WONDA LEGEND COLLECTION 第1弾 微糖 WONDERFUL BLEND
2023年。側面に現代向けにアレンジ…って、微糖にまでしたら別物だろ。淡い甘さの香り。味も微糖特有の渋酸っぱい甘さ。
評価:★★★
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WONDA LEGEND COLLECTION 第2弾 微糖 SHOT&SHOT
2023年。現代向けにアレンジって復刻の意味無くね?無風な渋さの香りが広がる。コクと甘味があり、ドッシリな渋酸っぱさ。
評価:★★★
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WONDA LEGEND COLLECTION 第3弾 オーロラプレッソ AURORA PRESSO MILD AND BITTER TASTE
2024年。シリーズ第3弾。アレンジする件はもう目を瞑る。でも、当時と同じ華やかで少し強めの苦味。やっぱ2層では無いなぁ。
評価:★★★
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WONDA Premium LATTE ラテ微糖
2009年。色から無糖かと思った。ザラザラと言うか、カラメルを入れたような食感(?)を感じさせて、かつ甘い。味も中途半端。
評価:★★☆
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WONDA Premium THE GIFT
2010年。高級有機マンデリン40%+高級キリマンジャロ60%。爽やかさと酸味が同時に味わえ、バランス良い甘味が見事マッチ。
評価:★★★★
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WONDA TEA COFFEE カフェラテ×抹茶 [微糖]
2019年。国産の抹茶を使用。香りはモロに抹茶。渋いきな粉をまぶした抹茶の和菓子を彷彿とさせる味。なんか心が落ち着く。
評価:★★★☆
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WONDA TEA COFFEE カフェラテX焙じ茶
2018年。紅茶のような香りがする。飲むと…サッパリしたミルク感と、清らかな珈琲と、優しい茶葉の味わい。この味は新しい!
評価:★★★☆
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WONDA TEA COFFEE ブラックX煎茶
2018年。もう、お茶だろ、これ。味はほぼほぼ緑茶で、珈琲は風味ていど。味が1日口に残り、気持ち悪い。やり過ぎた感あり。
評価:★
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WONDA Wonderful WONDA BLACK
2019年。デフォは渋さが後押しする酸味の強いブラック。振ると泡ができるが、飲もうと傾けると本体だけ出てくる。企画倒れ。
評価:★★☆
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WONDA Wonderful WONDA Latte
2019年。デフォは酸味があり、後から甘さが来る。振ると泡ができ、BLACKより泡は飲めるが、振り続けて疲れた。企画倒れ。
評価:★★☆
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WONDA 極 BLACK
2018年。丸福珈琲店監修。長年の研究による「深煎りの極み」焙煎法。香料でブーストした苦味・渋味が特徴的。キレは良い。
評価:★★★
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WONDA 極 BLACK モカブレンド
2016年。飲むと静かな渋味があるが、後から一気に強い酸味のある後味が舌に広がる。でも、珈琲らしい味。
評価:★★★☆
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WONDA 極 BLACK 深煎りの極み
2019年。丸福珈琲店監修。開けると、かなり良い香りが広がる。スッキリしつつもしっかりした苦味・酸味。これスゴイね。
評価:★★★☆
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WONDA 極 BLACK 深煎りの極み
2019年リニューアル。香りは以前から落ち着きが生まれた感じ。味はスッキリさを残しつつ、渋味がしっかりした印象。
評価:★★★
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WONDA 極 BLACK 深煎りの極み
2021年。リニューアル。ブラジル、エチオピア、他のブレンド。渋くも強い香り。依然スッキリしつつも、しっかりした苦味と酸味。
評価:★★★
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WONDA 極 BLACK 深煎りの極み
2022年。リニューアル。苦味が重く存在感を増した感じの味と香りになり、キレにも佇む様になった。ただ、スッキリさは維持。
評価:★★★
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WONDA 極 ONE PIECE FILM RED BLACK
2022年。「ONE PIECE FILM RED」コラボ。味は通常版と同じ。香料などがキレに残るが、クリアさとしっかりさを兼ね備えた苦味。
評価:★★★
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WONDA 極 ONE PIECE FILM RED カフェオレ
2022年。「ONE PIECE FILM RED」コラボ。味は通常版と同じ。味も香りも滑らかでミルク感のある甘味が特徴。甘味料が残念。
評価:★★★
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WONDA 極 ONE PIECE FILM RED 微糖
2022年。「ONE PIECE FILM RED」コラボ。味は通常版と同じ。やや甘口だが、珈琲感とミルク感のバランスが取れた味。
評価:★★★
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WONDA 極 THE SINGLE
2019年。コロンビア豆を5通りの焙煎で焼き分け。コクのある香り。渋いボディだがミルク感のある円やかさ。甘さだけ不協和音。
評価:★★★
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WONDA 極 カフェオレ
2023年。どうもデザインだけ変わったぽい。なんで?やっぱりお菓子の様な甘さの香りと味わい。気持ち渋味が出たのは誤差?
評価:★★★
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WONDA 極 カフェオレ 深煎りの極み
2021年。リニューアル。名称は移行期を経て、やっと他と統一感が取れた。なお、味は継続の模様。丸くミルク感を伴う渋味。
評価:★★★
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WONDA 極 カフェオレ 深煎りの極み 味わい特濃
2022年。リニューアル。今回も強いミルク珈琲感が出ている味と香り。全体的にバランスが良くなった分、甘味料が不協和音。
評価:★★★
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WONDA 極 カフェオレ 味わい特濃
2019年。リニューアル。香りは渋くもミルク珈琲らしい。渋さを伴う酸味がやや気になるが、ミルク感のある柔らかい甘さの味。
評価:★★★
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WONDA 極 キリマンジャロ100% 甘さひかえめ
2018年。焙煎した珈琲豆を思わせる香りがする。静かな甘味を従えた酸味が、ゆっくり口を通り、ジワリと舌に沁みる。
評価:★★★☆
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WONDA 極 キリマンジャロ100% 甘さひかえめ
2018年。前作と食塩相当量だけが+0.01g。比べると、気持ち酸味が抑えられクセも抑え目に…と感じた。香りも落ちた気が…。
評価:★★★☆
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WONDA 極 完熟深煎りBLACK
2019年。リニューアル。香りは薄いものの、やや華やかさを伴う苦さ。味は、クリアな味わいながら、やや強めの苦味と酸味。
評価:★★★
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WONDA 極 完熟深煎りBLACK 20%増量
2018年。香りは華やかさを持った渋さ。他と同じくしっかりした苦味・酸味が特徴的な味。そしてやっぱりクリアな味わい。
評価:★★★
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WONDA 極 冴える深煎りBLACK
2019年。リニューアル。500℃の火入れで深煎りした豆にエスプレッソをブレンド。味は継続の模様。通常品より苦味が強い。
評価:★★★
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WONDA 極 深煎り珈琲ゼリー
2021年。苦味潰した渋い香り。存在感の薄い液体と、微妙な甘さと一応渋いかも…程度の珈琲ゼリー。EMIALを見習ってくれ。
評価:★★★
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WONDA 極 超深煎りの極み【微糖】
2018年。珈琲豆量150%でコクと香りを出したそうだ(裏面参照)。コクはややあり。香りは甘め。渋味と酸味のタッグが良い味。
評価:★★★
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WONDA 極 超深煎りブレンド
2017年。しっとりして渋味のある味わい。裏方のような甘味もいいけど、ちょっと弱くて渋味が目立っている。微糖に近いかな?
評価:★★★
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WONDA 極 特濃カフェオレ 味わい特濃
2019年。多少味に調整は入ったが、基本的に2018年と同じ感じ。まろやかさが低下した感じな反面、珈琲感は気持ちアップ。
評価:★★★
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WONDA 極 微糖 モカブレンド
2016年。軽やかで華やかな甘味が程良く、でもしっかりとした苦味と酸味がある。舌に残る後味も悪くない。
評価:★★★★
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WONDA 極 微糖 深煎りの極み
2019年。開けると無機質な香りがする。気持ち人工的な甘味と人工的なミルク感が気になる。飲み心地は、スッキリはしてる。
評価:★★★
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WONDA 極 微糖 深煎りの極み
2019年。リニューアル。香りはやや甘さが増した印象。以前に比べると自然な感じに。気持ちミルク感が弱まり、渋味がアップ。
評価:★★★
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WONDA 極 微糖 深煎りの極み
2021年。デザインリニューアル。ただ、味は継続。豆毎に深煎り焙煎法を使い分け。エチオピア、タンザニア、他のブレンド。
評価:★★★
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WONDA 極 微糖 深煎りの極み
2022年。中身リニューアル。アロマはやや香ばしい渋さ。ミルク感と渋味が珈琲として丁度良く拮抗。甘味料相手に巧くなった。
評価:★★★
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WONDA 極 芳醇ブレンド
2017年。静かで落ち着いた感じが舌を通る。渋味のある珈琲の味もしっかり出ている。ほどよい甘味もGood。
評価:★★★☆
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WONDA 極 老舗の特製カフェオレ
2018年。少し甘い香りがする。気持ち缶コーヒーにありがちな味だが、ミルク感が淑やかで静かに舌を触る味わい。
評価:★★★
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WONDA 極 老舗珈琲店の甘くないラテ 【砂糖不使用】
2020年。丸福珈琲店の珈琲とミルクの黄金比を参考。香りも味もミルクと珈琲が絶妙に調和。スッキリしてて飲みやすい渋さ。
評価:★★★☆
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WONDA 極 焙煎香 深煎りの極み
2019年。開けると香りはするが、やや粘土みたいな甘ったるさ。牛乳、珈琲、甘味たちが引き立てきれてない、もどかしい味。
評価:★★★
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WONDA 極 贅沢な糖類0 甘さ控えめ
2021年。厳選高級豆51%。ふくよかな渋い香り。ミルク感も手伝って巧く制御した甘さ。ほど良い珈琲の渋味。キシリトール入。
評価:★★★
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WONDA 極 深煎りの極み BLACK
2023年。リニューアル。味は概ね変わらず。香料頼りの強い苦みの香り。味もクリアな味わいの中で堅実な仕事をする苦味。
評価:★★★
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WONDA 極 深煎りの極み カフェオレ 味わい特濃
2023年。リニューアル。材料にクリームが復活。甘くとろける様な香り。味は大きくは変わらず、滑らかでお菓子の様な甘さ。
評価:★★★
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WONDA 極 深煎りの極み 微糖
2023年。リニューアル。材料にクリームと酸化防止剤(V.C)が追加。依然ミルク感と渋味のバランスが良い。キレに酸味が残る。
評価:★★★
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WONDA 乳酸菌COFFEE ショコラ
2019年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。ものすごいスイーツっぽい香り。味はショコラっぽいミルク珈琲?一応なめらか。
評価:★★★
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WONDA 乳酸菌COFFEE やさしい甘さ
2018年デザインリニューアル。希釈用。でもそのまま飲んでみた。やはり艶めかしい甘味。希釈したら、絶対うまい。
評価:★★★☆
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WONDA 乳酸菌COFFEE 無糖
2018年デザインリニューアル。希釈用。でもそのまま飲んでみた。やっぱり、エグいほどの苦味。やはり希釈すべし。
評価:★★★
その他
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CLEAR Latte from おいしい水 Light
2018年。透明な珈琲とは前代未聞。原材料にコーヒーあり。そこそこ甘い。スッキリした水に続き、ラテの味がファ~ッと広がる。
評価:★★☆
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Kafeo ノンシュガー カフェオレ
2003年。大量に飲むと腹が緩くなる?スッキリした感じで、かすかな酸味がいきている。ミルク感が甘味を出している。
評価:★★★
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PLANT TIME SOY LATTE
2020年。植物由来の素材で作られたミルク使用。味に豆乳感はあるが、香り含めてコクのある味わい。でも素直で飲みやすい。
評価:★★★
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YORU BEER
2023年。ビール×珈琲。味も香りもちょっと黒ビール寄り。苦味が黒ビール故かエスプレ故か分からないほど融合している。
評価:★★★