褐色の雪印コーヒー MEETS HONEY

2019年。期間限定品。通常品と比べコーヒー分2倍。香りに蜂蜜らしさあり。ちょっと珈琲が蜂蜜に負け、蜂蜜が目立つ味。

評価：★★★

雪印コーヒー

2003年。かなり甘い。瓶のミルクコーヒーに近い味だが、こちらの方がややマイルド。

評価：★★★

雪印コーヒー

2012年に生誕50年。社内略称は「雪コー」。絵は公式擬人化「ゆきこたん」。応募6843件中の1つ。味は通常。

評価：★★★

雪印コーヒー

2022年。甘く、そして渋い香り。味はすごい甘め。そして底で静かに、でも堅実に響く渋味。これが湯上りには良いんだよ。

評価：★★★

雪印コーヒー 1980's

1987年の風味を再現したフレーバー使用。今のと比べると、珈琲感は弱めで、甘さが強め。でも、今よりまろやか。

評価：★★★

雪印コーヒー 60years

2022年。60周年デザイン。味もリニューアルだが、基本は踏襲。甘めの味でも、珈琲の渋味はしっかり。淡くも太めの甘い香り。

評価：★★★

雪印コーヒー 60years

2022年。60周年デザイン。1,000mlサイズ。味は他サイズと同じ。

評価：★★★

雪印コーヒー 60years Handy Type

2022年。60周年と共に登場のリキャップ型。職場でも飲める様になったね。味は通常品と同じ。気持ち渋味が濃いかも…ぐらい。

評価：★★★

雪印コーヒー 60years スリムパック

2022年。60周年で登場のスリム味が通常品と少し違う。甘さは相変わらずだが、珈琲の渋味が弱く、少し薄めの味。

評価：★★☆

雪印コーヒー 60years 大人のクリーミー

2022年。甘くて渋い、雪印コーヒーらしい香り。飲み口は滑らかで絹の様に優しい舌当たり。淑やかで大人しい甘味と渋味。

評価：★★★☆

雪印コーヒー Bitter ありがとう！2万店

2018年。甘さが珈琲の苦味に勝っており、表記のBitterとは裏腹にけっこう甘い。苦味は一瞬顔を出す感じ。

評価：★★★

雪印コーヒー カルシウム

2022年。60周年新作ラッシュの1つ。カルシウム227mg。少し滑らかで、少しお菓子っぽい甘さが特徴。珈琲要素は控えめ。

評価：★★★

雪印コーヒー クリーミーカフェインレス

2020年リニューアル。材料に変更あり。でも、変わらずミルク感が心地よい味わい。気持ち珈琲感アップ。おいしい。

評価：★★★☆

雪印コーヒー ゴクうまボトル

2024年。「ゴクうまボトル」デザイン。味は通常品と同じ。職場での飲用がターゲット。この甘さは労働中には色々助かるかも。

評価：★★★

雪印コーヒー チョコミント

2018年。期間限定。チョコとミルク珈琲が作る甘くてまろやかな舞台を、ミントの香りの大カーテンが塞ぎ、一人目立つ構成。

評価：★★☆

雪印コーヒー チョコラータ

2017年。香りはモカ（チョコレートの香り）。しかし、味は意外と普通の雪印コーヒーに近い。チョコは風味付けていど。

評価：★★★

雪印コーヒー ミルクたっぷり仕立て カフェインレス

2018年。牛乳50%使用をウリにするほどだけあって、味はかなりミルクに近い。一応珈琲の味もあり、表の写真のイメージ通り。

評価：★★★☆

雪印コーヒー 塩キャラメル風味

2018年。期間限定。コクがありつつもスッキリした甘さ。まろやかだけどドッシリした味。塩はちゃんと引き立て役に専念してる。

評価：★★★☆

雪印コーヒー 甘さひかえめ

2014年。確かに、通常の雪印コーヒーよりは、やや甘さが抑え目。その分、味も抑え目な感じ。甘さ=味だったのかも。

評価：★★★

雪印コーヒー 希釈タイプ

2022年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。包み込む渋い香り。味はとても渋くて甘い。牛乳入れたら雪印コーヒーになった！

評価：★★★

雪印コーヒー 牛乳仕立て

2009年。ストローが太いのでガブガブ飲める。やや甘ったるいが、味はしっかりしており、まさに雪印コーヒーの味。

評価：★★★

雪印コーヒー 極甘

2019年。期間限定。通常品比1.3倍の甘味度。通常品の甘さ部分だけが増幅した味。砂糖(材料に無いけど)を感じるレベル。

評価：★★★☆

雪印コーヒー 焦がしキャラメル風味

2016年。キャラメルの風味がうまく活かされ、普通の珈琲飲料には無い、軽やかで明るい感じの甘さがある。かなりおいしい。

評価：★★★☆

雪印コーヒー 生クリーム仕立て

2016年。まろやかで、甘さも含めて意外と大人しい味わい。クリーミーではあるが、雪印コーヒーにしては味が軽い。

評価：★★★

雪印コーヒー 大人のビター

2017年。普通の雪印コーヒーより珈琲分10倍。確かに渋味が強く、ミルク感はあるものの、舌に珈琲の苦味が残る。

評価：★★★

雪印コーヒー 大人の雪印コーヒー

2014年。通常の雪印コーヒーより酸味がちょっと強めな味わい。そのため甘さは比較的大人しい。まぁ、通常版で十分。

評価：★★★

雪印コーヒー 大人の雪印コーヒー Bitter

2015年。飲んですぐに酸味を感じ、後からジワッと苦味がくる。確かに雪印コーヒーらしからぬ甘さの無さ。

評価：★★★

雪印コーヒー 復刻版(Ver.1970)

2017年。通常版(2017年)のより珈琲の味わいがまろやかで、かつミルク感のある甘味が強い。甘味がやや人工的。

評価：★★★

雪印コーヒー 練乳仕立て

2018年。冬季限定。甘さが静かに、しかし確実に口に広がる。練乳らしい甘さだが、そこまで強くなく、まろやかな味わい。

評価：★★★

雪印コーヒー 贅沢仕立て

2017年。通常の雪印コーヒーよりミルク分3倍、珈琲分3倍。トロッとしたマイルドさが特徴。ミルク味の強い濃厚なオレ。

評価：★★★

雪印コーヒー 贅沢仕立て

2018年。コロンビア・スプレモをブレンド。珈琲している珈琲の味と、マイルドなミルクの味わい。お店で飲むカフェオレっぽい味。

評価：★★★☆

雪印コーヒー 贅沢仕立て

2020年リニューアル。カロリーや糖質UP。通常品よりコーヒー分3倍。まろやかさと甘さがちょいアップ。おいしい。

評価：★★★★

雪印コーヒー SHAKE

2017年。これ…とろふわ…と言うより、ゲル状に近い食感。溶けるの待った方が良い。味は、普通のミルク珈琲っぽい。

評価：★★★

雪印コーヒー SHAKE エスプレッソバナナ

2018年。飲む前に振って、とろふわ食感を楽しむ商品。少しだけエスプレの渋味が潜むが、味はほぼほぼバナナシェイクかと。

評価：★★★

白い雪印コーヒー MEETS HONEY

2019年。期間限定品。香りは爽やかな感じ。まばゆいミルク感と優しい珈琲の味わいの後、蜂蜜の香りがサーッと口に広がる。

評価：★★★☆

白い雪印コーヒー 期間限定

2024年。2年ぶりの限定販売。通常の雪印コーヒーの珈琲要素を抑え込み、クリーミーさで包んだ甘めの味。濃厚な透明感。

評価：★★★

白い雪印コーヒー 復刻発売

2022年。60周年雪コ総選挙第1位での復刻販売。甘いシルクの様な香り。味はひたすら甘くてクリーミー。コーヒー要素はどこ？

評価：★★★

BOTTLATTE カフェラテ

2016年。ちょい渋味がある感じだが、ミルクのマイルドな甘味がラテらしい味わいを出している。でも、味は淡泊で普通。

評価：★★★

BOTTLATTE カフェラテ

2018年。コロンビア豆100%。甘い香りがする。ミルク感のある滑らかでマイルドな味わい。ラテらしい苦味もしっかり。

評価：★★★☆

BOTTLATTE カフェラテ

2019年リニューアル。成分に変化あり。飲み比べると、コーヒー感がアップ。苦味と酸味が増した分、ミルク感が後退。

評価：★★★☆

BOTTLATTE カフェラテ New

2018年リニューアル。香りはやはり甘い。珈琲部分はそのままに、ミルク感がアップし、よりマイルドな甘さの味に。

評価：★★★☆

BOTTLATTE カフェラテ クリアテイスト

2019年。酸味が中心の香りは珍しい。BOTTLATTEらしく、名前に反してミルク感あるまろやかさ。味は、抑え目な甘さと渋さ。

評価：★★★

BOTTLATTE カフェラテ砂糖不使用

2018年。フラットだけど柔らかい飲み心地。珈琲とミルクのバランスは半々。その中に、微かにミルク感の甘さを感じる。

評価：★★★

BOTTLATTE キャラメルマキアート

2017年。コロンビア豆100%。開けようとしたら取っ手だけ取れた…。飲むとラテの味だが、すぐキャラメルの甘さが広がる。

評価：★★★

BOTTLATTE クリーミーカフェラテ

2017年。確かにクリーミーだが、やや甘さを抑えた瓶ミルクコーヒーみたいな味。気持ち苦味が1つ頭出ている。

評価：★★★

BOTTLATTE クリーミーカフェラテ

2018年。甘くて渋い香りがする。飲んだ瞬間は意外とサッパリ。ラテと言うより、まろやかなミルクコーヒーって感じの味。

評価：★★★

BOTTLATTE クリーミーカフェラテ

2019年リニューアル復活。コロンビアブレンド豆使用。濃厚な味わいに進化。味は変わらずまろやかなミルクコーヒー。

評価：★★★

BOTTLATTE コーヒーリッチ

2016年。ちょい酸味がある感じだが、コーヒーらしい渋味がリッチらしい味わ…リッチらしいって何だ？味はすげぇ普通。

評価：★★★

BOTTLATTE コーヒーリッチ

2018年。深煎りコロンビア豆100%使用。意外とまろやかで、大人しい味わい。コクがある。珈琲らしさは後からゆっくり現れる。

評価：★★★

Bottlatte & Go エスプレッソラテ

2020年。持ち運びやすい容器に刷新。コロンビア豆100%。香りは油っぽい。クリームで優しく包まれたエスプレが心地よい。

評価：★★★★

Bottlatte & Go エスプレッソラテ

2021年。リニューアル。深煎りコロンビア豆100%。香りは洞穴の如く渋い。ちょい酸っぱくも珈琲をしっかり味わえるバランスに。

評価：★★★☆

Bottlatte & Go カフェラテ

2020年。深煎りコロンビア豆100%。コーヒーオイル使用。香りはやや人工的な甘さ。味はマイルドな甘さだが、珈琲感は強め。

評価：★★★

Bottlatte & Go カフェラテ

2021年。リニューアル。今回もコロンビア豆100%。香りは豊かな渋味に進化。味は少し甘めになった。味わいは変わらず滑らか。

評価：★★★

Bottlatte & Go カフェラテ

2022年。コロンビア豆100%。J.C.Q.A.認定鑑定士監修。香りは物寂しい渋さ。味はさらに甘めに。滑らかな渋さの口当たり。

評価：★★★

FARM LATTE Caffé Latte クリーミーマイルド

2012年。甘くてマイルドだ…と思ったら、なんか滲み出るように酸味が姿を表してくる。意外とラテとしての苦味がしっかり。

評価：★★★

FARM LATTE Caffé Latte ビター

2012年。ミルクの甘さが苦味を包んでいるので、それほどビターって感じでもない。苦味は、後からゆっくりとくる。

評価：★★★

FARM LATTE Caffé Latte ミルクの甘さで砂糖ゼロ

2012年。ミルクの甘味に、水でうすく薄めたようなラテの苦味。なのでミルクの味が一人勝ち。ややモカっぽい気も。

評価：★★☆

FARM LATTE カフェラテ クリーミーマイルド

2014年。ミルクの柔らかな甘味がジワッとあるが、珈琲の苦味が出ているので、意外としっかりした味。ラテらしい感じ。

評価：★★★

FARM LATTE カフェラテ ビター

2014年。ジワッと苦味のきいた味わいが舌を撫でる。ミルク感は、苦味の付添いのように出ている。

評価：★★★

FARM LATTE カフェラテ ミルクの甘さで砂糖ゼロ

2014年。ミルクの甘さというより、ミルクの味の飲み物。ラテらしく苦味はあるけど、もう8割方ミルク。あまり甘くない。

評価：★★☆

MEG250 CAFÉ AU LAIT

2005年。ミルクの味わいが強く出ている。まろやかでマイルドな味で、くつろげる味だ。カフェらしさもあり、まぁまぁ。

評価：★★★

MEGCOFFEE

2003年。甘みが強いが、実はコーヒーらしい苦味も負けずに強く味わえる。大人の味が、お子様でも味わえる感じ。

評価：★★★☆

MEGMILK カフェラテ ビター

2008年。あんまりビターな苦味がなく、むしろ甘口だよ。ラテっぽさもなく、甘味控えめなアイスコーヒーみたいな感じ。

評価：★★★

MEGMILK カフェラテ マイルド

2009年。ちょっと甘味が平坦で、味もどこか素っ気ない感じがするため、気持ち物足りないかも。ラテらしい味だけどね。

評価：★★★

おいしい珈琲 オリジナル

2015年。酸味のきいた味わいで、後味も良い感じ。意外とスッキリしていて飲みやすい。ミルク感も、まぁ感じられる。

評価：★★★

おいしい珈琲 オリジナル

2020年。見た目は同じだが、原材料で珈琲と砂糖が逆転。ただ、変わらぬ酸味のあるミルクコーヒー。まろやかになった印象。

評価：★★★

おいしい珈琲 カフェオレ

2015年。ちょっと酸味が甘味に引きずられて中途半端に出ている感じがする味。ミルク感がそれで微妙に。味は普通。

評価：★★☆

おいしい珈琲 カフェオレ

2020年。デザインは同じだが調整あり。飲み比べると、珈琲の渋味がしっかりし、オレとして良くできた味に。おいしくなった。

評価：★★★

カフェ・オ・レ まろやかなあじわい

2017年。甘さが珈琲の渋味を潰してのっぺりとさせてしまったような味。甘さだけが一人元気な感じ。味は普通。

評価：★★★

カフェ・オ・レ まろやかな美味しさ

2015年。甘いけど、なんか酸味が目立つ。ミルク感っぽいのはある。まぁ、よくあるブリックのミルクコーヒー。

評価：★★★

まろやかコーヒー

2003年。昔からおなじみの瓶のミルクコーヒーそのものの味わい。それらよりは薄味かも。ここの加減は難しいかな？

評価：★★☆

雪印カフェオレ

2017年。雪印『コーヒー』と間違えそうになった…。『コーヒー』よりミルクの甘味が抑え目でまろやかな味。まぁまぁ。

評価：★★★

炭焼きカフェラテ

2011年。ちょっと苦味がアタマ1つ抜きん出ている感じの味わいだが、ミルク感もそこそこあり、マイルドな仕上がりに。

評価：★★★

濃厚ミルク仕立て カフェラテ

2017年。確かにミルク感が濃厚な味わい。かつ、ちゃんとラテらしい苦味もあり、しかもバランスが良い。おいしい。

評価：★★★★

毎日骨太 コーヒー風味

2008年。ちょっと豆乳風味の珈琲を思い出すような味かも。甘いけど、珈琲らしさが足りない。子供向けと考えるべき？

評価：★★★

毎日骨太 高たんぱく カフェオレ

2023年。MBPはミルク生まれの蛋白質。透明感ある渋さの香り。味は濃いめのミルクのコクが旨く、かつカフェオレらしさも。

評価：★★★