コカコーラ
GEORGIA
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G from GEORGIA BLACK
2011年。このシリーズはトロい感じがするのが特徴?!クリアと言うか、水っぽい感じのブラックだけど、どこかタルい感じがする。
評価:★★★
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G from GEORGIA BLEND COFFEE
2011年。ちょっと甘っトロい感じの味わい。よくある缶コーヒーの味が、ちょっとタルくなった感じ。まぁ、でも、こんなものか。
評価:★★★
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G from GEORGIA CAFE AU LAIT
2011年。ちょっとキャラメルみたいな甘さの味わい。飲むと舌の上でコーヒーの苦味っぽいのは感じる。ややタルい感じ。
評価:★★★
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GEORGIA -深煎り- ビターラテ
2018年。北海道産生クリーム使用がウリ。エスプレの苦味と、クリームの甘さによる甘苦い味。余韻に酸味。なんかギクシャク。
評価:★★☆
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GEORGIA 30周年記念 コーヒー飲料
2004年。昔って、やたら甘いのが多い記憶があるけど、そんな感じ。でもこんな丸い味わいだったかな。甘いけど飲みやすい。
評価:★★★
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GEORGIA 50%&50% Mocha Kilimanjaro
2013年。モカの甘味とキリマンジャロの酸味が合体すると、スッキリして、軽やかで、かつフルーティーな味わいになるね。
評価:★★★☆
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GEORGIA BITTER DRY 微糖 甘さ控えめ
2022年。真綿の様な渋さの香り。味は人工甘味料入り特有の渋酸っぱい味わい。と言うか、酸っぺぇ。缶の微糖によくある味。
評価:★★☆
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GEORGIA Bitter STYLE
2005年。なんとなくアーモンドキャラメルとコーヒーを混ぜたような味。他の微糖とは一線を画した味だが、珈琲っぽくない。
評価:★★
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GEORGIA BLACK アラビカ豆100%使用
2010年。キレのよいクリアな感じ。クセがあまり無いのが良い。酸味も喉に心地よく、スッキリした味わいに仕上がっている。
評価:★★★
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GEORGIA BLACK エメラルドマウンテンブレンド
2011年。豆が変わった。酸味がちょっと強めの味わい。缶コーヒーの無糖にありがちな、やや水っぽくて酸味のある味。
評価:★★★
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GEORGIA BLACK キレ実感
2017年。ブラジル産エメラルドマウンテン使用。ちょい良い香りがする。味は、透き通った酸味のある普通の無糖缶コーヒー。
評価:★★★
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GEORGIA BLACK 無糖
2022年。リニューアル。静かに膨らむ渋い香り。やや柑橘系の酸味に彩られた苦味が特徴的。味は以前より濃いめになった。
評価:★★★
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GEORGIA BLACK 無糖
2022年。170g缶。味は通常サイズ(185g)と同じ。淡くも華やかな香り。酸味に彩られた苦味。キレは頑張ってる方だと思う。
評価:★★★
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GEORGIA BLACK 無糖
2022年。トール缶241g。なんだ、その微妙な 1g は? 味は通常サイズと同じ。柑橘系の風味が劣化しやすく、飲むなら新品を。
評価:★★★
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GEORGIA BOOST LATTE
2021年。香りも味も思ったより普通のミルクコーヒーしている。でも、エナジー系特有の柑橘要素も見え、これが意外とマッチ。
評価:★★★☆
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GEORGIA BRAZIL Blend
2018年。アドベンチャーシリーズ第1弾。ブラジル豆をメインにブレンド。香りは甘め。味は、コクがあるけど、すごい渋いっす。
評価:★★★
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GEORGIA Café au lait
2011年。ちょっと酸味が出ているが、それがミルクっぽい甘味と驚くほどマッチしていない。何か「あと一歩」を感じる味。
評価:★★☆
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GEORGIA CAFÉ AU LAIT
2018年。すごく甘いが、オレとしての渋さもしっかり健在。でも、やっぱり甘い。牛乳が生むマイルドさもあるが、やっぱり甘い。
評価:★★★
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GEORGIA CAFÉ AU LAIT
2021年。リニューアルで原材料も変化。でも、変わらず香りも味もやっぱり甘い。飲み比べると、キレが若干渋苦くなった。
評価:★★★
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GEORGIA CAFÉ AU LAIT トライ缶
2011年。「おいしさトライ缶」意味不明。やや甘ったるい感があるものの、まろやかなので飲みやすい。結構いい感じの味かも。
評価:★★★☆
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GEORGIA CAFÉ AU LAIT 牛乳使用カフェオレ
2005年。市販品によるある甘味だが、ミルク感がうまくそれを包み、逆にいい感じになっている。後味もよく、心地よく飲める。
評価:★★★☆
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GEORGIA CAFÉ LATTE
2004年。ちょっと甘ったるいけど、でもスッキリした感じもあり、結構飲みやすい。後味も軽く、手軽に飲める味だ。
評価:★★★
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GEORGIA CAFE LATTE Mild
2006年。甘味の薄いマイルドさが微妙、と思ったが、調整するとこうなるのかなぁ、って感じ。ミルク感が出てよい。
評価:★★★
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GEORGIA Cafe Latte 砂糖不使用 カロリーオフ
2004年。ミルクの旨みが見事な甘みになっており、牛乳で甘さを出す系ではトップ(当時)。でも味が安っぽいな。
評価:★★★
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GEORGIA CAFFÉ ESPRESSO
2007年。マイルドでミルク感があり、甘味もほどよい。おいいしい。カフェラテとの味の違いは、缶じゃあまり分からないけど。
評価:★★★☆
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GEORGIA CLASSIC ORIGINAL QUALITY COFFEE
2018年。香りからして、昔ながらの甘い缶コーヒーのそれ。味もやはりすごい甘いが、何気にコーヒーの苦味も頑張ってるよ。
評価:★★★
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GEORGIA CLASSIC ORIGINAL QUALITY COFFEE
2021年。同名商品の160g缶。味は同じ。
評価:★★★
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GEORGIA CLASSIC ORIGINAL QUALITY COFFEE 北海道限定デザイン
2022年。北海道限定デザインもGEORGIAのロゴが新しいのになり、背面もデザインも変化。でも味は今でも変わらず。
評価:★★★
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GEORGIA CLEAR BLEND 微糖
2023年。中身は「Mild 微糖」と同じ模様。味はよくある微糖の渋酸っぱい味わいだが、ミルク感がそこを頑張って制御してる。
評価:★★★
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GEORGIA COFFEE Jelly
2020年。香りは渋め。味も渋いが、少しだけ抑えめな甘さがバランスよく、まさに珈琲のゼリーって味。崩しやすく、飲みやすい。
評価:★★★
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GEORGIA COLOMBIA Blend
2019年。アドベンチャーシリーズ第3弾。コロンビア豆をメインにブレンド。ちょいフルーティーで、やや厚みのあるミルクコーヒー。
評価:★★★
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GEORGIA DEEP BLACK
2019年。香りは引っ込み思案ながらやや艶めかしい。ドッシリとしつつ、やや大人しめな苦味で締まった味。キレに香料が残る。
評価:★★★
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GEORGIA DEEP BLACK
2022年。次リニューアルまでの繋ぎ期間のデザイン。味は当然ながらこれまで通り。
評価:★★★
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GEORGIA DEEP BLACK OFFICIAL COFFEE
2020年。東京オリンピック2020 のオフィシャル商品デザイン。
評価:★★★
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GEORGIA DEEP BLACK WORLD WIDE OLYMPIC|PARALYMPIC PARTNER
2021年。東京オリンピック・パラリンピック2020 のオフィシャル商品デザイン。
評価:★★★
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GEORGIA DEEP BLACK WORLD WIDE OLYMPIC|PARALYMPIC PARTNER
2021年。東京オリンピック・パラリンピック2020 のオフィシャル商品デザイン。こちらは170g缶。
評価:★★★
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GEORGIA DEEP BLACK 運だめし缶
2020年。期間限定の運だめし缶。当たるともう1本の他、ドリンクチケットやLINEポイントなども。味は通常缶と同じ。
評価:★★★
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GEORGIA DEEP BLACK 運だめし缶
2020年。期間限定の運だめし缶。こちらは170g缶。
評価:★★★
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GEORGIA DEEP IMPACT
2016年。振ったら、一瞬だけど吹き出した…。酸味に後押しされた渋味が前面に出てる。なんだ?このビシッとした感じ。
評価:★★★
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GEORGIA DEMITASSE 微糖
2018年。エスプレx深煎りドリップ&北海道産生クリームx国産ミルク。ミルク感が強く出ており、珈琲の味と共にコクを生んでる。
評価:★★★☆
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GEORGIA DEMITASSE 北東北限定
2021年。種別はコーヒーに復帰。やや小粋な渋い香り。牛乳のまろやかさと珈琲の渋味のベストマッチ。甘味料は巧く隠れた。
評価:★★★★
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GEORGIA DEMITASSE 北東北限定 運だめし缶
2020年。種別がコーヒーからコーヒー飲料に。香りは甘さ・渋さの混成。味も甘いが、渋味がよく出てる。甘味料は隠せず。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN BELND
2003年。まぁ甘いし、まぁ苦いし、まぁスッキリしている。でも美味いってほどの味ではない。昔の味は忘れた。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN BELND
2011年。甘さと苦さがバランスよく両方出ている味。いろいろ飲んでコレに戻ると、意外と個性のある味だと気付いた。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN BELND
2013年。缶と飲み比べると…違う?こっちの方がやや甘味を強く感じる。原材料も違い、ガゼインNaなどが無い。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN Blend おいしく進化
2018年。進化したらしい。甘味と苦味が一つになった味。大人しい酸味がジワリと舌に染み出る感じで残る。やっぱタルいけど。
評価:★★★
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GEORGIA ESPRESSO & MILK
2018年。香りが甘いのはミルク?エスプレの渋味がしっかり出てる。が、ミルクがそれに押し負けてる感じ。確かに大人の味。
評価:★★★
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GEORGIA ESPRESSO CAFFÉ
2005年。やや苦酸っぱい味だが、確かにエスプレっぽい感覚がある。中途半端なミルク感が余計か、もう少し甘いといいな。
評価:★★★
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GEORGIA ESPRESSO LATTÉ
2011年。イタリア行ったことないから風の薫りはよく分からない。甘さの中に苦味がジワリとくる味。これはこれでありな感じ。
評価:★★★
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GEORGIA Five Blend
2006年。気持ち複雑な味わいでコクがある。ただ、ちょっとモカが一人だけ目立ってるかも。ほどよく甘く、ほどよい珈琲感。
評価:★★★
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GEORGIA FIVE 微糖
2020年。香りはドスのきいた渋さ。微糖なのは大人の事情がありそうだが、珈琲の重さを持つ渋味にコカコーラの意地を見た。
評価:★★★
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GEORGIA FULL SHOT Caffe Latte
2010年。一口飲むと、甘いんだか、苦いんだか、よく分からない味。舌の上をジャワジャワした感じが走る。味は普通かな。
評価:★★★
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GEORGIA GRAND 微糖
2022年。170g缶。味は通常サイズ(185g)と同じ。ただ、香りが十分でないのか、気持ち香りは弱め。尖った渋味の味は同じ。
評価:★★☆
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GEORGIA GRAND 微糖
2022年。デザインリニューアル。味は継続の模様。香りは弱くも酸味感ある渋さ。味は少し尖ってて、やっぱり酸味感ある渋さ。
評価:★★☆
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GEORGIA GRAND 微糖
2022年。トール缶243g。なんだ、その中途半端な量は?味は通常サイズと同じ。尖った感じの渋味だが、一応ミルク感はあり。
評価:★★☆
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GEORGIA GRANDE
2005年。甘さは抑え目で、やや渋味のある印象だが、微妙にクセもある。珈琲らしい感じはするが、感じがするだけっぽい。
評価:★★★
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GEORGIA HAWAIIAN ICE BREEZE
2015年。酸味のある味わい。でも、スッキリしていて、サッパリした感じがする。缶の絵のせいかな…?味は普通。
評価:★★★
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GEORGIA I ♥ MAX COFFEE 練乳入り
2010年。練乳が無ければ普通のミルクコーヒーっぽいが、練乳が味わいをマイルドにして、味も美味しくしている。結構イケる。
評価:★★★☆
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GEORGIA ICE Cafe Au Lait
2018年。国産牛乳22%。まろやかで柔らかい甘さが大変おいしい。珈琲の苦味などが甘さに押されてるが、気にならない。
評価:★★★☆
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GEORGIA ICE Cafe Au Lait
2020年単独リニューアル。国産牛乳使用。味も香りもすごいまろやかな甘さは変わらず。ミルク感がかなりアップ。
評価:★★★☆
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GEORGIA ICE CAFE AU LAIT
2022年。デザインリニューアル。ICE COFFEEと違い販売は全国区。味は昨年までと変わらぬ模様。滑らかで甘めの味のオレ。
評価:★★★☆
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GEORGIA ICE COFFEE アイス専用
2006年。市販のタルい感じの珈琲に、無理やりミルクを入れた感じの味。微妙。
評価:★★☆
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GEORGIA ICE Coffee 微糖
2018年。けっこう珈琲らしい良い香りがする。飲むと…珈琲らしい自然な苦味と人工的な甘さによる不協和音。微妙…。
評価:★★☆
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GEORGIA ICE COFFEE 微糖
2022年。デザインリニューアル。北陸・東北・北海道限定に。味は昨年までと変わらぬ模様。苦味と甘味料がギクシャクした味。
評価:★★☆
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GEORGIA ICE ESPRESSO
2012年。シャキッとする苦味があり、それが「冷たい」とマッチしている。ビジネスシーン向けとあるが、確かに。
評価:★★★☆
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GEORGIA ITALY Blend
2018年。アドベンチャーシリーズ第2弾。深煎り豆使用。確かにコクがあり、缶ゆえの表情豊かな味。甘さと苦さが明るく競演。
評価:★★★★
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GEORGIA LE CAFÉ
2018年。復刻希望投票で第1位。元は1998年発売。ほどよい甘さ・苦さが良い。濃厚なミルク感と、珈琲…味した水の組合せ。
評価:★★★
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GEORGIA MAX COFFEE
2017年。缶の方と同じく、練乳が味わいをうまくマイルドにしており、おいしい。軽やかで明るい味わいが良い。
評価:★★★☆
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GEORGIA MAX COFFEE
2019年。香りはかなり甘め。普通のミルクコーヒーに練乳が入り、まろやか、かつほど良い甘さの味わいに。普通においしい。
評価:★★★☆
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GEORGIA MAX COFFEE-X
2008年。甘い!こちらは甘すぎる!ラベルに「ほっとする甘み」とかあるけど、全然ほっとしねぇ。ひたすら甘い。
評価:★★
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GEORGIA MAX COFFEE V
2010年。Vはビタミン含有の意。結構甘い。いかにも「甘い」という甘さ。ビタミンの摂取は、別にこれでなくてもいいんだけど。
評価:★★★
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GEORGIA Mild 微糖
2022年。北陸・東北・北海道限定。清々しい香り。味のメインは微糖によくある渋酸っぱさだが、滑らかな舌当たりが良い感じ。
評価:★★★
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GEORGIA MILK & BITTER 甘さひかえめ
2004年。ほどよい甘さに、ミルク感がピッタリマッチ。ビターの感じもちゃんとシンクロしており、見事に各味が一つになった味。
評価:★★★☆
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GEORGIA MOCHA KILIMANJARO
2005年。”贅沢ブレンド”って言われても困る。飲んでみると、他とは違う味わいがする。この味は、あまりないなぁ。おいしい。
評価:★★★☆
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GEORGIA MOCHA LATTE チョコレート入り
2005年。モカだけどもあまりくどくなく、意外と飲みやすい。なんか地方でよく味わうような味。
評価:★★★
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GEORGIA MORNING COFFEE
2003年。酸っぱさが立った味。甘味はほとんどなく、渋味がややある。無理やり目覚めさせようという意図に溢れてる。
評価:★★★
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GEORGIA New VINTAGE 蔵出し熟成
2010年。ヤラ氏(2004年優勝)とプリシラ氏(2009年優勝)の2名で作成。酸味と苦味と甘味が1/3ずつある感じ。そこそこ旨い。
評価:★★★
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GEORGIA Platinum BLEND
2003年。甘味は抑え目。しかし苦味や酸味もそれに合わせてバランスよく、落ち着いて味わえる。缶コーヒーとして良い一品。
評価:★★★☆
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GEORGIA QUALITY AROMA
2008年。香りはちょっと良いかな。味は…、なんかあまりしない。冷やすと…、さらに味がしない。なんか変な感じ。
評価:★★
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GEORGIA ROASTER'S COFFEE 微糖
2018年。茶色の方。焙煎士が厳選したブラジル豆使用。香りは良い。甘苦い感じの味。味自体は本格的だが、タルさが難。
評価:★★★
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GEORGIA ROASTER'S COFFEE 微糖
2018年。紺色の方。豆の産地の記載が消え、成分も若干変化。超深煎りで、苦味・酸味がやや強めに。でもやっぱりタルい。
評価:★★★
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GEORGIA Roastery Black
2020年。深煎り焙煎。パワフルな渋さの香りだが、香料の力か…?味はスッキリした渋味・苦味で、キレの良さが特徴的。
評価:★★★
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GEORGIA ROYAL BLEND 深炒り
2004年。ホロ苦い味わい。その中にキレのある酸味が生きており、結構おいしい。後味もスッキリしている。
評価:★★★
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GEORGIA ROYALBLEND
2003年。スッキリしており、酸味もきいており、結構いい感じ。クドさもほとんどないのがいい。でも扁平な味かな…?
評価:★★★
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GEORGIA SANTOS PREMIUM
2023年。243gのトール缶。デザインは通常缶と同じ2種類。当たり前だが味も通常缶と同じ。
評価:★★★☆
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GEORGIA SANTOS PREMIUM
2023年。リニューアル。デザイン2種は継続。甘い香りも変わらず。落ち着いた甘味と優しい渋味。ちょいクリアな感じになった。
評価:★★★☆
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GEORGIA SANTOS PREMIUM 大雪山
2019年。デザインは全4種。写真は「大雪山」。マイルドながら朗らかさのある甘さのミルクと、ちょい酸味のある珈琲の組合せ。
評価:★★★☆
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GEORGIA SPECIAL BLACK 無糖
2022年。キャンペーン商品(非売品)。香りはまさにジョージア。酸味に包まれた剛健なボディの苦味。吹き抜けるキレは驚愕。
評価:★★★★
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GEORGIA TASTE OF CACAO
2022年。1本180円。カカオと言うかココアって感じの味と香り。まぁまぁ濃厚で滑らかな舌当たり。キレにクドさが残らない。
評価:★★★
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GEORGIA TASTY
2004年。クセがなく、苦味も変でなく、しかもマイルドでほどよい甘さ。変に凝った缶コーヒーよりは、全然おいしい。
評価:★★★☆
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GEORGIA THE BLACK モカ&コロンビア
2006年。水出しコーヒーだけが持つ透明感が出ている。酸味と苦味のバランスもほどよく、BLACKだけで飲みやすい。
評価:★★★☆
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GEORGIA THE SELECT
2014年。ほど良い甘さの中に、それとバランスのとれた酸味が出ている。ちょっと柔らかい味わいで、飲みやすい。
評価:★★★
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GEORGIA TRIPLE STAR PREMIUM
2009年。香りがなんか臭いんだけど。味は、焙煎した珈琲らしい味わいで、美味しい。酸味と甘味が程よく、ちょうどいい塩梅。
評価:★★★
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GEORGIA VINTAGE
2018年。長期熟成豆75%使用。味はやや薄く、味を奥まで探し求めて、やっと酸味のある珈琲に出遭う。滑らかで大人しい味。
評価:★★★
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GEORGIA アイス カフェオレ
2013年。意外とスッキリして、クドさの無い飲み心地。甘さも抑えめで、マイルドで落ち着いた味わい。まぁまぁ。
評価:★★★
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GEORGIA アイスカフェオレ
2014年。結構甘い。ミルクをウリにしているっぽいが、あきらかに科学的に作った甘さの味わい。まぁ、ミルクの味は大きいが。
評価:★★★
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GEORGIA アイスコーヒー
2014年。大人しめで、甘味よりも酸味と苦味がやさしく味わえる味。いかにもアイスコーヒーって感じ。後からやや渋味あり。
評価:★★★
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GEORGIA アイスコーヒー 微糖
2003年。市販アイスコーヒー独特の酸味がきいた味。中途半端に感じる甘味は、かえって邪魔。むしろホット向けの味?
評価:★★☆
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GEORGIA アイス珈琲 期間限定
2005年。甘いってほど甘くないけど、そこまでいくならもうちょっと甘くしろよ、って感じ。味が、気持ち平坦。
評価:★★★
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GEORGIA ウルトラ微糖
2009年。確かに甘味はほとんど無い。ちょい缶コーヒー特有のクセはあるものの、酸味がしっかりしており、かつ飲みやすい。
評価:★★★
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GEORGIA エスプレッソ ブレンド Gift
2018年。「心がほどけるまろやかさ」(裏面より)。味わいは完全にラテ。かつマイルド。でもそこには、確かに苦味が存在する。
評価:★★★
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GEORGIA カフェラッテ 微糖
2003年。微糖って割には、けっこう甘いぞ。苦味は抑え目で酸味がややある。味は安っぽい味だ。
評価:★★☆
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GEORGIA ご褒美カフェオレ
2018年。渋さを身に着けた甘さが口に広がるが、あくまで味の主役はオレとして立っている点が良い。おいしい。
評価:★★★☆
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GEORGIA ご褒美カフェオレ
2019年リニューアル。原材料、成分に差なし。飲み比べても、味は同じかな。変わらず渋さを纏った甘さが主役の味。
評価:★★★☆
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GEORGIA ご褒美カフェオレ
2020年原材料見直し。ミルクソースが消えた…。身に纏った甘さがやや薄れ、珈琲のボディがより露わになった。
評価:★★★
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GEORGIA ご褒美ブレイク
2009年。香りのために口が大きい。ちょっと甘い香りだけど。でも、飲むと甘さは程よく、珈琲らしい苦味が舌を走る。旨いかも。
評価:★★★☆
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GEORGIA ご褒美ブレイク New
2011年。Newって何だ?旧品に問題でも?蓋を開けると円やかな甘い香りが。珈琲らしい苦味がありつつも甘い。悪くないね。
評価:★★★☆
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GEORGIA ご褒美ブレイク とろけるカフェオレ
2011年。蓋を開けても、あまり香るって程香らない。ミルク感のある甘味がマイルドで、ミルクの味わいがよく出ている。旨い。
評価:★★★☆
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GEORGIA ジョージアグラン 微糖
2018年。通常より+30%の珈琲豆使用。香りは弱いが渋め。味も渋い。さらに、渋さの後に酸味が強く響く。ちょっと尖った味。
評価:★★☆
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GEORGIA ジョージアグラン 微糖 OFFICIAL COFFEE
2020年。東京オリンピック2020 のオフィシャル商品デザイン。
評価:★★☆
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GEORGIA ジョージアグラン 微糖 WORLD WIDE OLYMPIC|PARALYMPIC PARTNER
2021年。東京オリンピック・パラリンピック2020 のオフィシャル商品デザイン。
評価:★★☆
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GEORGIA ジョージアグラン 微糖 WORLD WIDE OLYMPIC|PARALYMPIC PARTNER
2021年。東京オリンピック・パラリンピック2020 のオフィシャル商品デザイン。こちらは170g缶。
評価:★★☆
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GEORGIA ジョージアグラン 微糖 運だめし缶
2020年。期間限定の運だめし缶。当たるともう1本の他、ドリンクチケットやLINEポイントなども。味は通常缶と同じ。
評価:★★☆
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GEORGIA ジョージアグラン 微糖 運だめし缶
2020年。期間限定の運だめし缶。こちらは170g缶。
評価:★★☆
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GEORGIA すっきりアイスカフェオレ
2018年。国産牛乳と甘味が、翼君と岬君のようなコンビネーションで舌を楽しませてくれる。うまい。後味は別にすっきりせず…。
評価:★★★☆
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GEORGIA すっきりアイスコーヒー
2013年。ドッシリした味でありながら、意外とスッキリ。やや酸味が強い。シロップ少な目のフレッシュ入りの味。
評価:★★★
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GEORGIA すっきりアイスコーヒー [微糖]
2018年。抑え目なミルク感を従えた珈琲の渋味を楽しむ感じの味。が、甘さは特にすっきりせず、酸味との相性がやや難。
評価:★★★
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GEORGIA なめらかカフェラッテ
2005年。確かになめらかで、甘さも上品な感じに仕上がっており、おいしい。特段ラテらしくないのが唯一の難。
評価:★★★
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GEORGIA バナナミルクコーヒー
2023年。北海道限定。北海道産牛乳100%。香りはバナナオレ。味はペットと違って渋味は抑えめ。滑らかな甘さのバナナオレ。
評価:★★★
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GEORGIA バナナミルクコーヒー
2023年。北海道限定商品。北海道産牛乳100%。香りはもろにバナナオレ。味はバナナオレに場違いな渋味が入り込んだ感じ。
評価:★★★
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GEORGIA ほろにがアイスコーヒー
2012年。確かにホロ苦い。ちょっと甘味もあり、気持ちどっち付かず。フレッシュ入り感が、イメージに合ってない。
評価:★★★
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GEORGIA ミルクコーヒー
2018年。北海道限定品。北海道牛乳100%使用。確かにミルキーで、なめらかな味わいが印象的。ほのぼのした甘さを感じる。
評価:★★★☆
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GEORGIA やさしいカフェオレ
2017年。カフェインレス。まろやかで、確かに「やさしい」味わい。飲んだ直後にシャッと甘味が広がる。味は普通のカフェオレ。
評価:★★★
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GEORGIA やさしいデカフェ・オレ
2019年。デカフェ豆100%、国産牛乳100%。香りはコクがある。滑らかで、かつ甘くもあり渋さもあるしっかりした味。キレが微妙。
評価:★★★
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GEORGIA やわらかミルクのカフェラテ
2017年。渋さとマイルドさが一体となり、柔らかな味わい。クリームの甘さがそれに調和。おいしく飲める。
評価:★★★☆
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GEORGIA 猿田彦珈琲監修の蜂蜜のラテ
2018年。ホット専用。猿田彦珈琲店の提供メニューを再現。隠し味にオレンジ。確かに風味はオレンジ。でも、ラテらしい味わい。
評価:★★★
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GEORGIA 猿田彦珈琲監修の蜂蜜のラテ
2019年。ホット専用。昨年から材料に見直しあり。隠し味のオレンジは風味に健在。蜂蜜・牛乳・珈琲のバランスが良い甘さ。
評価:★★★
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GEORGIA 応援缶
2006年冬季オリンピック版。日本のメダルは散々だった。味は普通のGEORGIA?無難で、ちょっと安っぽい味。
評価:★★☆
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GEORGIA 気分は、ジョージア。
2004年。期間限定。微妙にキャラメルっぽい甘味が微妙に強いけど、でもホロ苦い、という微妙な味わい。うーん、微妙。
評価:★★☆
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GEORGIA 輝く微糖
2008年。あちこちに「振らないで」が強調されてるが、そんなに危険?結構甘いよ。なんか甘さばかり目立つ味わい。
評価:★★☆
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GEORGIA 驚きのZERO
2010年。微かな甘味の中に、スッキリとしてキレのある酸味は、確かに他には無いめずらしい「味わい」。かつ、クセも少ない。
評価:★★★
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GEORGIA 厳選素材のデカフェ・オレ
2018年。「ご褒美カフェオレ」比50%のカロリー。マイルドでオレらしい味わい。ミルクと珈琲のバランスの最適解。これ、うまいよ。
評価:★★★★
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GEORGIA 厳選味わいラテ
2014年。ミルクの甘味がエスプレッソの苦味を柔らかく包み込むような味わい。まろやかだけど、しっかりした味。
評価:★★★
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GEORGIA 香るブラック
2022年リニューアル。味も香りも渋みにやや明るさが出た。前作の味が苦味纏めなら、今作は酸味纏めで余韻に響く。
評価:★★★
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GEORGIA 香る微糖
2022年。リニューアル。ただ、微糖は同じ味のままの模様。ブラックのデザインに追随。ミルク感はあるものの、渋酸っぱい味。
評価:★★★
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GEORGIA 黒澄 無糖
2010年。開封直後の香りが意外と良く、珈琲らしいのに驚いた。味は、ちょっと水で薄めすぎたBLACKな感じが残念。
評価:★★☆
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GEORGIA 戦国時代の武将シリーズ(徳川家康)
2010年。戦国武将ブームのあおり?。全10種。ちょっと尖った感じの甘味が目立つ味。戦国武将と珈琲って全然関係ないよな。
評価:★★★
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GEORGIA 大人のChocolat Latte
2019年。国産牛乳と厳選チョコレートの組合せ。香りはモカに近い。チョコと珈琲の按分が、どちらも封殺せずに絶妙。うまい!
評価:★★★☆
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GEORGIA 微糖
2010年。微糖の割には若干甘めかも知れない。クセは抑え目だが、それでもちょっと気になる感じ。味は、よくあるタイプ。
評価:★★★
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GEORGIA 微糖
2011年。スッキリとしてクセがあまり無く、程よい甘さ・酸味の加減で、とても飲みやすい微糖。コクコクと飲めてしまう。
評価:★★★
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GEORGIA 芳醇エスプレッソ
2012年。香りは全然しない。ちょっと甘苦い感じの味わい。甘さと苦味が、ズレてないけど、引き立てあってもない。微妙だな。
評価:★★★
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GEORGIA 和らって
2005年。麦とミルクコーヒーがこんなに合うとは、って思ったが、チョコフレークって感じかも。でも、おいしい。
評価:★★★
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GEORGIA 贅沢カフェラテ
2018年。温冷兼用。国産牛乳使用。既製品コーヒーにありがちな甘味がメイン。GEORGIAは贅沢~が好きだな。
評価:★★★
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GEORGIA 贅沢カフェラテ
2018年。温冷兼用。国産牛乳使用。マイルドで心地よい甘さ。ただ、ペットボトルより全体的にミルク感も珈琲感もやや平坦。
評価:★★★☆
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GEORGIA 贅沢カフェラテ Hot
2018年。Hot専用。国産牛乳使用。Hot特有の甘さがあるが、大人しくマイルドな味わい。ありがちな味だけど。
評価:★★★
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GEORGIA 贅沢クリーミーカフェ ZER0
2023年。淡泊で脆そうな渋さの香り。味はクリームが活きてるも、甘味料の我が強く、糖類ゼロでも結構甘め。珈琲感は普通。
評価:★★★
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GEORGIA 贅沢ミルクのカフェオレ
2019年。国産牛乳使用。香りは甘くて濃い。ミルクと砂糖の甘さの調和が絶妙。珈琲らしい苦味も。贅沢カフェラテよりサッパリ。
評価:★★★☆
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GEORGIA 贅沢ミルクのカフェオレ
2020年。缶バージョン。香りは甘くて淡い。ミルクと珈琲の渋味の調和が絶妙。贅沢カフェラテより甘く、PETよりまろやか。
評価:★★★☆
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GEORGIA 贅沢ミルクのカフェオレ Hot
2017年。Hot専用っていかにも砂糖らしい甘さが強いよね。これもそう。マイルドだけど、珈琲らしい味も出ている。
評価:★★★☆
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GEORGIA 贅沢ミルクのホットなカフェオレ
2013年。ちょっとだけ味が濃い目かも。甘くて、でもコーヒーっぽい苦味もその中に出ており、ちょい大人向けの味。
評価:★★★
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GEORGIA 贅沢生クリームのカフェオレ トリプルミルクのコク
2014年。意外と抑え目で落ち着いた甘味が特徴。マイルドだけどコクのある味わい。オレらしい苦味も。
評価:★★★☆
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GEORGIA 2020 VICTORY ブレンド
2020年。香りは甘ったるい。甘さが一瞬顔を出すが、苦味の大群がすぐに騒がしく出しゃばる。1回飲んでもういいや、って味。
評価:★★☆
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GEORGIA 2020 VICTORY 微糖
2020年。香りは目立たなさ過ぎ。甘さと苦さと酸っぱさが、ワヤクチャと口の中で乱れる。なんか取って付けた商品って感じ。
評価:★★☆
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GEORGIA CAFE 甘さひかえめ
2018年。人工的な香りがする…。だが、しっかりした珈琲の味と、それを生かす丁度良い甘味の組合せはGood。
評価:★★★
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GEORGIA CAFE 甘さひかめ
2020年リニューアル。監修店はサイトにも記載無し。香りは無機質な渋さ。甘さは変わらず丁度良い。キレが苦いよ。
評価:★★★
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GEORGIA CAFE 無糖
2018年。珈琲専門店監修。やや水っぽいが珈琲らしさはある。ただ、香料とかで色々と誤魔化してるのバレバレ。
評価:★★☆
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GEORGIA CAFE 無糖
2020年リニューアル。監修した店の記載無し。香りは渋め。味は苦味が強め。やはり水っぽいが、珈琲らしくはなった。
評価:★★★
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GEORGIA Cafe Leche Quality Latte
2003年。甘味が強いが、全然クセがなく、むしろ飲みやすさとおいしさを兼ね備えてる。甘味とクリーム感のレベルが高い。
評価:★★★★
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GEORGIA CAFE LECHE QUALITY MILK HOT専用
2002年。強めの甘味が生きており、市販ミルクコーヒーとしての味わいを引き立てている。まろやかで落ち着く。
評価:★★★☆
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GEORGIA Coffee BITTER CHOCOLAT LATTE
2023年。香りはほぼモカ。味もかなりモカだが、PET系特有の淑やかさで飲みやすい。かなり甘いけど、渋味もあるからビター?
評価:★★★
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GEORGIA Coffee CARAMEL AFFOGATO LATTE
2023年。甘く誘う渋めの香り。味はキャラメルの甘さを優雅に、しかし出しゃばらない程度に飾るバニラとラテの名コンビ。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee CLASSIC ORIGINAL QUALITY COFFEE 北海道限定デザイン
2023年。北海道限定。GEORGIAのロゴ刷新に伴うデザインリニューアル。味は継続。どこか懐かしい甘めのミルクコーヒー。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee DEMITASSE 北東北限定
2023年。ロゴ変更に伴うデザインリニューアル。味は継続。牛乳のまろやかさの中でしっかりと味わえる強いエスプレの渋味。
評価:★★★★
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GEORGIA Coffee EMERALD MOUNTAIN Blend
2023年。ロゴがリニューアル。味は引き続き同じ模様。やや甘くトロい香り。味は甘くもしっかりした渋味が珈琲感を出している。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee EMERALD MOUNTAIN Blend
2023年。隠れんぼしてる渋い香り。缶とは中身が若干違い、味は缶よりも甘めで、でも珈琲感による渋味はキッチリしている。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee FRUITY CAFE トロピカルブレンド
2024年。パインエキスと林檎・檸檬・葡萄の果汁使用。確かにモロに南国フルーツの味と香り。珈琲は目立たない壁紙って感じ。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee GOLDEN DRIP 微糖
2023年。「グラン微糖」の後継。さざ波の様な渋さの香り。ミルク感と渋味による柔らかい空間の中、より鋭くなった酸味が特徴。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee ICE CAFE AU LAIT
2023年。ロゴと中身がリニューアル。爽やかなミルク感の香り。味もミルクたっぷりのラテの味。故に甘味料の違和感が残念。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee ICE COFFEE 微糖
2023年。ロゴと中身がリニューアル。香りは爽やか系。味の苦味と甘味料の不協和音は健在も、滑らかになり無難な感じに。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee MAX COFFEE
2023年。ロゴを新しいのに統一。味はそのまま。相変わらず甘さと渋さのバランスがよく、滑らかな味わいで美味しい。
評価:★★★☆
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GEORGIA Coffee PISTACHIO LATTE
2023年。少し抜ける様な青陵な香り。味はピスタチオらしさがありつつ、そのコクをクリームが滑らかに包んだ柔らかい味わい。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee PLATINUM BLACK 無糖
2023年。ロゴ変更でリニューアル。味は概ね一緒に感じる。静かなる苦みの香り。酸味が彩るクリアな苦味。余韻が残るキレ。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee PRIME BLEND
2024年。甘さと渋さが混ざり合う香り。珈琲の渋味がしっかりとした飲み応えを生む。糖類ゼロだが牛乳の甘さが均整を作る。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee SANTOS PREMIUM
2023年。ロゴ変更に伴うデザインリニューアル。但しデザイン2種類と味は継続。甘い香りと優しく大人しい甘さ・渋さ・酸味の味。
評価:★★★☆
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GEORGIA Coffee SANTOS PREMIUM
2023年。ロゴ変更に伴うデザインリニューアル。こちらは243gのトール缶。味は通常サイズと同じで継続。
評価:★★★☆
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GEORGIA Coffee THE BLACK
2023年。ロゴが大幅リニューアル。ペット本体の凸ロゴは同じだが。香料がGEORGIAらしいままなので、味もそれらしいまま。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee THE BLACK
2024年。リニューアル。香りは相変わらず弱めの渋さ。味も概ね同じでクリアながら強めの苦味。やや香料がキツくなった印象。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee THE BLACK Hot
2024年。HOT専用。HOTで品評も、COLDと同じ味。香料で味と香りが決まってる感もあるけど。スッキリめも渋味の強い苦味。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee THE COFFEE With Milk 砂糖不使用
2024年。朝靄の様な渋さの香り。飲むと「With」の意味が分かる。珈琲の酸味がまず立ち、クリアな中でミルク感が付き従う味。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee THE LATTE
2023年。ロゴと味がリニューアル。虚無空間へと誘う渋い香り。気持ち酸味が増し、スッキリさがUP。滑らかな渋味は健在。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee THE LATTE
2024年。リニューアル。香りは透明な何か。少し渋味と酸味が増して珈琲感がちょいアップ。その分スッキリさもちょいアップ。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee THE LATTE Hot
2024年。HOT専用。HOTで品評。甘さと渋さがない交ぜになった香り。COLDをそのまま温めた感じの味。滑らかな渋さ・甘味。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee THE LATTE Shine Muscat
2023年。香りはスゴい爽やか。味もマスカットの酸味がミルクと合わさり、爽やかだが滑らかに。珈琲も巧く融合し、意外とアリ。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee THE LATTE ダブルミルクラテ
2024年。旧「Latte Nista」。薄く淡い渋さの香り。味は継続の模様。ミルク感よりクリーム感が強い濃いめの味。ダブルって何?
評価:★★★
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GEORGIA Coffee THE ZERO
2023年。旧「ZER0」。GEORGIAデザイン刷新で一緒にリニューアル。味は継続の模様。甘味料入り故に甘く、かつ酸っぱい。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee THE ZERO
2023年。リニューアル。か細い酸味の香り。やっぱり甘い。ただ、尖った酸味は丸くなり、滑らかな渋味に。キレは微妙。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee THE ZERO
2024年。リニューアル。ブラジル産豆のみになった?香りはか細くも爽やか。依然甘めの味付けだが、酸味だけキレまで残る。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee THE 微糖
2023年。ロゴと味がリニューアル。君も猿田彦珈琲店監修かよ。そよ風の様な渋い香り。滑らかで淡い渋さとキレに残る甘味料。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee THE 微糖
2024年。リニューアル。静かで重い渋さの香り。相変わらず滑らかだが、やや暗めの渋さになった。一方、甘味料ちょい隠れた。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee ご褒美PRESSO
2023年。甘さに彩られた渋い香り。エスプレの存在感ある苦味をクリームが柔らかい味わいにし、コクのある飲み応えに。
評価:★★★☆
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GEORGIA Coffee ご褒美カフェオレ
2023年。ロゴと中身がリニューアル。香りは清涼な甘さ。滑らかな甘さは健在も、トロけるクリーム感の中で珈琲感がボヤけた。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee バナナミルクコーヒー
2024年。ロゴ刷新に伴うデザインリニューアル。味はこれまでと同じ。NewDaysのフェアで買ったが、現地より30円高かった。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee ミルクコーヒー
2024年。ロゴ刷新に伴うデザインリニューアル。味はこれまで通り。甘くてミルキーな味わい。北海道アンテナショップの常連。
評価:★★★☆
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GEORGIA Coffee メロンミルクコーヒー
2024年。香りの時点でメロン要素あり。標準のミルクコーヒーの甘さにメロン風味を被せた味。メロン味のハイチュウが近いか?
評価:★★★
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GEORGIA Coffee 喫茶店の炭火焙煎風 微糖
2023年。種別はコーヒー。黄金色の渋味・酸味の香り。微糖らしい味だが珈琲の渋味が強く出ており、意外とコク深い味わい。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee 喫茶店の炭火焙煎風 微糖
2024年。同名商品の全国版。なので味は同じ。いかにも缶の微糖らしい味わいだが、強めの渋さが独自点。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee 香るブラック
2023年。ロゴ刷新に伴うデザインリニューアル。味も香りも気持ち苦味がチョイ増しな印象だが、多分変わってない…多分。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee 香る微糖
2023年。ロゴ刷新に伴うデザインリニューアル。虚無感ある渋い香り。依然ミルク感のある渋酸っぱい味。多分変わってない。
評価:★★★
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GEORGIA Coffee 贅沢ミルクのカフェオレ
2023年。ロゴ変更に伴うリニューアル。ただ、味は変わっていない模様。相変わらず甘党が好む絶妙な甘さ。少しだけサッパリ。
評価:★★★☆
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GEORGIA Coffee Latte Nista コクと甘みのキャラメルラテ
2023年。ロゴがリニューアル。そんでもって今年も味は変わらず。厚みのある牛乳に包まれた甘いキャラメルの味わい。
評価:★★★☆
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GEORGIA Coffee Latte Nista ミルク感を楽しめるカフェラテ
2023年。ロゴがリニューアルも「Cafe Latte」の字が消えた。中身は継続の模様。やはり濃いめでクリーミーな中に溶ける渋味。
評価:★★★
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GEORGIA COLD BREW COFFEE BLACK
2016年。サッパリと言うより、ちょっと水で薄めた感がある。DyDoのBLACKみたいな感じ。ほぼほぼ酸味が中心。
評価:★★☆
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GEORGIA COLD BREW COFFEE CAFFE LATTE
2016年。甘さはかなり抑え目で、大人な味わい。ミルクの味わいがちょっと強く、珈琲感がやや負け。気持ちサッパリな味。
評価:★★★
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GEORGIA EMBLEM BLACK 無糖
2004年。コーヒーっぽい苦味と酸味のある水、って感じの味。この頃の無糖の缶コーヒーは、こういうのが多いな。
評価:★★☆
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GEORGIA Emblem BLACK 贅沢ドリップ
2008年。カッコいい名前にカッコいいこと書いているけど、普通のブラックコーヒー。酸味があり、スッキリした普通の味。
評価:★★★
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GEORGIA EMBLEM Café Au Lait 砂糖不使用
2003年。クリーミー感のある薄味のブラック、といったところ。一見マイルドそうだが、これが絶妙にミスマッチしている。
評価:★★☆
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GEORGIA EMBLEM 深煎りカフェオレ
2011年。甘さは無く、ミルクの甘さも何か「素っ気無い」感じ。やや薄めた感のあるの味わいの中に、若干酸味を感じる程度。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN Blend
2019年。香りは甘く、ややトロい。渋さが味の中心を占め、甘いながらも、そこそこコーヒー然した味。まぁ、味もトロいけど。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN Blend
2022年。オリンピックも終わって、一般デザインへリニューアル。味は継続の模様。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN Blend
2022年。170g缶。味は通常サイズ(185g)と同じ。170gだと他商品もそうだが、どこか香りが弱い。味はちょいタルめの渋さ。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN Blend
2022年。トール缶247g。なんで13の倍数?味は通常サイズと同じ。味も香りも渋さが中心だが、どこかトロい感じの味わい。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN BLEND BLACK
2019年。香りはなんか大人しい。酸味が苦味全体を取り纏めつつ、スッキリした口当たりで入ってくる。意外とキレが良い。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN Blend Café au Lait
2019年。コロンビアFNC認定高級豆と北海道産生クリーム使用。まろやかで明るい甘さが心地よい。珈琲の渋味もしっかり。
評価:★★★☆
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN BLEND CAFÉ AU LAIT 砂糖不使用
2009年。香りがウリで、広口。確かに香りがあるけど、言われないと無視する程度。味は、缶にありがちな砂糖不使用系の味。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN BLEND CAFÉ AU LAIT 砂糖不使用
2011年秋。缶の時のワイド口の意義はどうなった?クセが無く、ミルクの甘さだけの程よい味わい。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN Blend Café au Lait 砂糖不使用
2015年。砂糖不使用だけあって、甘さは抑えめ。でもミルクの味わいが静かにまろやかで、優しい口当たり。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN Blend Café au Lait 砂糖不使用
2022年。爽やかな渋さの香り。ミルクの優しい甘さ・なめらかさが飲みやすさを演出。珈琲感は弱めも、心地よい味わい。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN Blend OFFICIAL COFFEE
2020年。東京オリンピック2020 のオフィシャル商品デザイン。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN Blend PREMIUM
2019年。ジョージア25周年記念。ブラジルNo.2中心のブレンド。やや酸味のある渋さが特徴。少し質のいい缶コーヒーの範囲。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN Blend WORLD WIDE OLYMPIC|PARALYMPIC PARTNER
2021年。東京オリンピック・パラリンピック2020 のオフィシャル商品デザイン。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN Blend WORLD WIDE OLYMPIC|PARALYMPIC PARTNER
2021年。東京オリンピック・パラリンピック2020 のオフィシャル商品デザイン。こちらは170g缶。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN Blend 運だめし缶
2020年。期間限定の運だめし缶。当たるともう1本の他、ドリンクチケットやLINEポイントなども。味は通常缶と同じ。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN Blend 運だめし缶
2020年。期間限定の運だめし缶。こちらは170g缶。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN Blend 至福の微糖
2015年。一口目から…確かにいつもの微糖とは違うかも。酸味、甘味、渋味がバランスよくできている。味はちょっと軽いけど。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN BLEND 至福の微糖
2019年。香りは、なんか鍋料理を彷彿とするコクがある。微糖の缶コーヒー特有のクセが最前列に来る味。珈琲然はしてる。
評価:★★★
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GEORGIA EMERALD MOUNTAIN BLEND 上質なカフェオレ
2012年。まろやかで、珈琲の苦味・酸味を消さない程度の甘味なので、酸味も出ている味わい。まぁまぁ。
評価:★★★
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GEORGIA ESPRESSO CAFFÉ 微糖
2010年。エスレプッソの苦味を、なめらかなミルクの甘味が打ち消している感じ。最初に「?」と思う味。微妙かも。
評価:★★☆
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GEORGIA EUROPEAN ICE ESPRESSO
2017年。スッキリして、比較的爽やかな味わい。大人しい酸味に、かすかな甘味が出ている。クセがなく、飲みやすい。
評価:★★★☆
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GEORGIA EUROPEAN VINTAGE
2012年。当たり障りの無い無難な味。ちょっと酸味が目立つ感じで、それが若干いい感じを出してるけど、まぁ普通な感じ。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN ヴィンテージブレンド
2019年。猿田彦珈琲店監修。3倍熟成。香りはやや渋め。味は缶コーヒーによくある甘さと渋さだが、スッキリ目なところも。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN カフェラテ
2017年。スマートで一本通ったような甘味が特徴的。控えめでクセのない甘さは良い。ラテらしい味だし、おいしい。
評価:★★★★
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GEORGIA EUROPEAN コクのブラック
2012年。酸味が強めに出ている。力強さを出そうとしているっぽいが、エスプレを水で薄めたような印象。やや微妙。
評価:★★☆
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GEORGIA EUROPEAN コクの超微糖
2011年。なんか酸っぱいって味わい。確かに甘味を極力抑えた味なので、「超」は合ってる気も。その他は普通。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN コクの微糖
2010年。中途半端に酸味が自己主張しており、ちょっとクセのある味わいに。コクも、そのクセの前に薄れている。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN コクの微糖
2015年。ちょっと酸味のある味わい。ジワッと軽い感じの甘味が後から染み出てくる。味は普通の缶コーヒーだけど。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN コクの微糖
2020年。今もEUROPEANの文字を掲げる孤高の品。香りは複雑過ぎて意味不明。じっくりな渋味と染み込んでる地味な甘味。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN デカフェ ブラック
2018年。猿田彦珈琲店監修。深煎り焙煎、エスプレッソ抽出。深く響く香り。存在感のあるボディ。柔らかくもしっかりした渋味。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN ビターカフェラテ
2019年。深煎りエスプレッソと国産100%牛乳使用。香りは真摯なまでに渋い。味も、まぁ渋い渋い。ミルク感は良い感じ。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN プレミアムカフェラテ
2015年。キレはあるけど、飲んだ最初にくるドロッとした感じがちょっと印象悪い。後から甘味が染み出て感じられるのは良い。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN 香るカフェラテ
2020年。種別が乳飲料からコーヒーへ。10ml減ったが。渋く重い香り。柔らかい甘さとエスプレの渋味の見事な調和。良いね。
評価:★★★★
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GEORGIA EUROPEAN 香るブラック
2019年。猿田彦珈琲店監修。レギュラーコーヒー100%。香りは渋いながら力強い。苦味と渋さの均衡が飲みやすさを作ってる。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN 香るブラック
2019年リニューアル。挽きたてアロマ製法は日本初とのこと。香りはほぼ香料の力では?味はほぼ以前通り。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN 香るブラック
2021年。ブラジル・コロンビア・グアテマラ産のブレンドは変わらず。味も依然バランスの良い苦味・酸味・香料の合作。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN 香るブラック OFFICIAL COFFEE
2020年。東京オリンピックOfficialデザイン。"蒸らし"工程が追加に?香料入りらしい香り。味は、渋味と酸味と香料の団体総合。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN 香るブレンド
2019年リニューアル。コーヒーオイル追加。依然、甘さはやや抑えめで、珈琲らしさに味の比重があるミルクコーヒー。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN 香る微糖
2020年。香りはちょっと人工的な渋さかなぁ。でも、味はなかなか珈琲らしさが出ており、悪くない。甘さの加減もよく出来てる。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN 香る微糖
2021年リニューアル。味はこれまで通り、微糖の割に珈琲感とミルク感がしっかり感じられるも、やはり渋酸っぱい。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN 香る微糖 OFFICIAL COFFEE
2020年。GEORGIAは東京オリンピックのOfficialコーヒー。味はリニューアル前と同じかも。微糖の割に珈琲らしさがある。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN 熟練ブレンド
2019年。猿田彦珈琲店監修。香りは甘く、厚みのあるコク。確かに甘さはやや抑えめ。珈琲らしい渋味がしっかりと最前列に。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN 深煎り微糖
2018年。猿田彦珈琲店監修。ブラジル産高級豆をブレンド。甘苦い味だが、牛乳等でマイルドな飲み口に。かなりキレが良い。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN 微糖
2004年版。微糖としては中途半端な甘さ。一応、芯のしっかりした味だけど、ややクセがある。
評価:★★☆
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GEORGIA EUROPEAN 微糖 NEW
2008年版。クセも少なくなり、スッキリして飲みやすい。標準の缶コーヒーの微糖も、ここまで安定したか、って感じ。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN 微糖ブラック 専門店のアイスコーヒー
2017年。甘味が酸味を押しながら舌を通る感じの味わい。味自体はいかにもアイスコーヒーで、クセも抑え目。
評価:★★★☆
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GEORGIA EUROPEAN BLEND
2002年。若干押し付けがましい感じの味だが、苦味があり、マイルドさもあって、味はいい出来。気持ちクセがあるかも。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN BLEND 香るブラック
2014年。蓋を開けると焙煎した良い香りがする。程よい酸味が舌を刺激しつつも、スッキリして口当たりの良い味わい。
評価:★★★☆
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GEORGIA EUROPEAN BLEND 熟練ブレンド
2014年。香りは完全にGEORGIAのもの。味は大人し目で、どこか暗い印象を受ける味わい。甘味、苦味とも抑え目。
評価:★★★
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GEORGIA EUROPEAN BLEND 専門店のプレミアムカフェラテ
2015年。猿田彦珈琲店監修。ちょっとミルク入れ過ぎじゃないのってぐらいミルク中心の味。しかもやや薄味。後から渋味あり。
評価:★★★
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GEORGIA GEAR CAFÉ AU LAIT
2009年。コカ・コーラらしい「スカッとさわやか」な印象がちょっと出ている味わい。程よく甘く、軽くて飲みやすい。
評価:★★★☆
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GEORGIA GEAR ほどよい甘さのカフェオレ
2010年。がんばって甘さを抑えようとしている感じはあるけど、結構甘いよ。ミルクの甘さかな?味は微妙。
評価:★★☆
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GEORGIA GEAR 甘さ控えめ アイスコーヒー
2009年。冷たいのギュッと持ちたくないよ。甘さは確かに控えめ。でも、苦味も酸味も微妙なので物足りない。
評価:★★☆
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GEORGIA GEAR 微糖 TRIPLE ESPRESSO
2010年。珈琲らしい酸味と苦味がある分だけ、ちょっとタルい感じのありがちな味わいなのが残念。
評価:★★★
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GEORGIA GEAR 無糖
2009年。スッキリしてクセが無く、酸味も控えめで飲みやすい。ゴクゴク飲める味。高級豆が何なのかは不明。
評価:★★★
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GEORGIA GOOD CHOICE RECYCLE 100% Black
2021年。100%リサイクル可能容器使用。大きな河川の如き酸味の香り。味は流行りのPET系寄りも、しっかりした苦味・酸味。
評価:★★★☆
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GEORGIA GOOD CHOICE RECYCLE 100% Latte
2021年。100%リサイクル可能容器使用。淡く渋い香り。大人しい甘味だが、ちょっとモカっぽい口当たり。なめらかな飲み心地。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN Black
2022年。リニューアル。香りは空気みたい(香りが落ちた…)。飲み比べたが、味は変わらぬ印象。お馴染みの苦味とスッキリさ。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN Hot Black
2022年冬デザイン。HOT用なのでHOTで品評。ただ、味は昨年同様かと。HOTだと香りが強く、味わいに厚みが出る。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN Hot Latte
2022年冬デザイン。HOT用なのでHOTで品評。ただ、味は昨年同様。HOTだと甘味と渋味が厚くなる。11円値上がり。
評価:★★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN Latte
2022年。リニューアル。香りは霧のごとき渋さ。味自体は大きく変化せずも、チョイ薄くなった。滑らかさとスッキリさを持つ渋味。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN ZER0
2022年。ちょい酸っぱさがある香り。甘味料入りの為やや甘いが、滑らかなクリームで巧く中和し…やっぱキレに甘味料が残る。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN ZER0 TinyTAN コラボデザイン
2022年。同製品のTinyTANコラボデザイン。当然味は通常品と同じ。クリームで滑らかな口当たりも、消し切れぬ甘味料のクセ。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN カフェラテ
2018年。水出しコーヒー5%、厳選国産牛乳使用。香りはシットリ。スッキリしつつも、まろやかでほど良い甘苦さ。おいしい。
評価:★★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN カフェラテ
2022年開幕デザイン。味は継続。香りはシットリ渋い。変わらず流行のスッキリ系ながら、滑らかな甘さと渋さ。
評価:★★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN カフェラテ Have a nice day!
2021年。メッセージボトル第2弾。デザインは全12種類(公称値)。写真は「Have a nice day!」。味は通常版と同じ。
評価:★★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN カフェラテ HOT
2018年。水出しコーヒー5%、厳選国産牛乳使用。香りは少し甘め。味は基本的にコールドと同じ。ホットだとしっかり感が増す。
評価:★★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN カフェラテ HOT
2021年冬デザイン。HOT用なのでHOTで品評。ただ、味は継続かと。やはりHOTだと渋味が増し、しっかりした味に。
評価:★★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN カフェラテ HOT OFFICIAL COFFEE
2020年デザイン。HOT専用。味は継続の模様。やはりホットだと渋味が増し、味自体がしっかりする。
評価:★★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN カフェラテ OFFICIAL COFFEE
2020年デザイン。味は継続の模様。やはりまろやかで、ほど良い甘苦さ。
評価:★★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN カフェラテ WORLD WIDE OLYMPIC|PARALYMPIC PARTNER
2021年。東京オリンピック・パラリンピックのマーク入りデザイン。味はこれまで通り。
評価:★★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN カフェラテ YEAHHHHH!!
2020年。メッセージデザインは全12種類(公称値)。写真は「Yeah」。味は通常版と同じ。
評価:★★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN ダークモカ
2020年。ガーナ産カカオエキス入り。香りはモロにモカ。味は流行のスッキリ系で仕上げたモカ。モカでスッキリはチョイ新しい。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN ブラック
2018年。水出しコーヒーは5%使用(注釈小さい…)。GEORGIAらしいと言うか、香料入りらしさのある味と香り。スッキリはしてる。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN ブラック
2022年開幕デザイン。味は継続。珈琲豆の原材料だが、生産国を書かずに「輸入」で済ましてるけど、いいのかな?
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN ブラック Good Luck!
2020年。メッセージデザインは全12種類(公称値)。写真は「Good Luck」。味は通常版と同じ。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN ブラック HOT
2018年。水出しコーヒーは5%使用。味は基本的にコールドと同じだが、ホットはボディが落ち着く印象。華やかさと渋さの混成。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN ブラック HOT
2021年冬デザイン。HOT用なのでHOTで品評。ただ、味は継続かと。やはりHOTだとボディと香りがよりしっかりする。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN ブラック HOT OFFICIAL COFFEE
2020年デザイン。HOT専用。味は継続の模様。相変わらずHOTだとボディのしっかり感と華やかさが増す。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN ブラック OFFICIAL COFFEE
2020年デザイン。味は継続の模様。相変わらずスッキリしつつも、香料入りらしいブラック無糖の味と香り。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN ブラック Thank you!!
2021年。メッセージボトル第2弾。デザインは全12種類(公称値)。写真は「Thank you!!」。味は通常版と同じ。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN ブラック WORLD WIDE OLYMPIC|PARALYMPIC PARTNER
2021年。東京オリンピック・パラリンピックのマーク入りデザイン。味はこれまで通り。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN ホワイトモカ
2022年。香りはホワイトチョコを感じる渋さだが、味にホワイトチョコらしさはあまり感じず。モカらしい甘さだが、スッキリさがある。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN 砂糖不使用ラテ
2021年。福与かな渋い香り。牛乳の口当たりと流行のサッパリさが良い塩梅。柔らかい口当たりの渋み。甘さがワザとらしい。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN 微糖
2019年。香りはクドめの渋さ。妙に酸味が先行する味。当然、甘さは抑えめ。スッキリさとまろやかさの両立は流行通り。
評価:★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN 微糖
2022年開幕デザイン。味は継続。香りはタルい渋さ。味は酸味が妙に目立ち、キレが悪い。一応スッキリさはあるが。
評価:★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN 微糖
2022年。リニューアル。香りはどこか硬い感じの渋さ。以前の酸味先行の口当たりに渋味が追いついた味。遂に甘味料入りに。
評価:★★★
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN 微糖 Enjoy!
2021年。メッセージボトル第2弾。デザインは全12種類(公称値)。写真は「Enjoy!」。味は通常版と同じ。
評価:★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN 微糖 Good job
2020年。メッセージデザインは全12種類(公称値)。写真は「Good Job」。味は通常版と同じ。
評価:★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN 微糖 HOT
2020年。香りはお菓子のような渋さが膨らむ。ホットでも酸味がやや先行し、次に渋さが来る味。で、最後にまた酸味が残る。
評価:★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN 微糖 HOT OFFICIAL COFFEE
2020年デザイン(オリンピックマーク付)。HOT専用。味は昨年と同じ模様。
評価:★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN 微糖 OFFICIAL COFFEE
2020年デザインの表面に「OFFICIAL COFFEE」が付いた。味はそのまま。
評価:★★☆
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GEORGIA JAPAN CRAFTSMAN 微糖 WORLD WIDE OLYMPIC|PARALYMPIC PARTNER
2021年。東京オリンピック・パラリンピックのマーク入りデザイン。味はこれまで通り。
評価:★★☆
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GEORGIA LATTE NISTA BITTER LATTE
2020年。香りからして存在感ある渋さ。すごい渋い苦味が特徴。とにかく渋い。非甘党でも濃いミルク感を楽しめる一品かと。
評価:★★★
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GEORGIA LATTE NISTA CAFE LATTE
2020年。名前は専門家を意味する-ISTAから。Nは何だ?ミルク感を強調した味わい。バターの働きが絶妙。渋さを殺さぬ甘さ。
評価:★★★★
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GEORGIA LATTE NISTA CAFE LATTE
2021年。リニューアル。香りは地味だがクリアなラテ感。飲み比べると、ちょい渋く地味な味に。依然滑らかでキレまで残る甘さ。
評価:★★★☆
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GEORGIA LATTE NISTA Cafe Latte
2022年。リニューアル。香りも味も渋味の生地に乗った甘さが特徴。流行のスッキリ系から離れ、濃いめでクリーミーになった。
評価:★★★
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GEORGIA LATTE NISTA CARAMEL LATTE
2020年。香りはモロにキャラメルラテ。味もキャラメルラテだが、厚みのある牛乳の味が柔らかく全体を包み、独特な味わいに。
評価:★★★☆
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GEORGIA LATTE NISTA Caramel Latte
2022年。今年もデザインリニューアル。そんでもって、今年も味は変わらず。
評価:★★★☆
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GEORGIA LATTE NISTA CREAMY LATTE
2021年。香りは繊細過ぎる甘さ。今流行のスッキリ系PET飲料にちょっと媚びを売りつつも、一応クリーミーなラテ。
評価:★★★
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GEORGIA SHOT & BREAK BLACK
2021年。香料入りの香りはすぐ分かる…。ブラジル・ベトナム産のブレンドだが、香料頼りの苦味とフレーバー。キレは良い。
評価:★★★
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GEORGIA SHOT & BREAK BLACK
2022年。リニューアル。産地は同じくブラジル・ベトナム。香りは闇に沈む苦み。前より苦味がチョイ増し、余韻に酸味が現れた。
評価:★★★
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GEORGIA SHOT & BREAK コーヒーオ・レ
2022年。厚みを持った甘さの香り。大人しくて静かな渋味とミルク感が口の中を通り過ぎる。が、オレの存在感はしっかり残す。
評価:★★★☆
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GEORGIA SHOT & BREAK 微糖
2021年。流行りのスッキリ系PETを缶コーヒーの立ち位置にした商品かな?滑らかな口当たりは良いが、なんか渋酸っぱい味。
評価:★★★
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GEORGIA SHOT & BREAK 微糖
2022年。BLACKと一緒にリニューアル。が…味も香りも変わってないっぽい。相変わらず滑らかだが、ちょっと渋酸っぱい味。
評価:★★★
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GEORGIA SIGNATURE EMBLEM MILD(砂糖不使用)
2003年。甘く作るのに失敗したミルクティーみたいな味。酸っぱさはあるが、妙に泥っぽい。
評価:★★☆
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GEORGIA SIGNATURE ROYAL MANDHELING
2002年。コーヒーの酸味とミルクの感じが混ざった味。酸味の方がやや強め。ミルクの感じはそれと混ざってないため、難あり。
評価:★★☆
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GEORGIA SIGNATURE THE BLEND
2002年。甘苦い。ちょっとトロいが、クセは少ない。濃い目の味は、意見の分かれるところ。
評価:★★★
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GEORGIA SIGNATURE 明日があるさ
2002年。甘いが、心地よい苦さがあり、しかもクセがない。スッキリした味わいでもある。ただ後口に妙な苦味が残るのが難点。
評価:★★★
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GEORGIA THE PREMIUM
2015年。酸味がしっかりと出ていて、でも甘味とうまく融合してほどよい感じになっている。でも、味は普通の缶コーヒーかなぁ。
評価:★★★
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GEORGIA THE PREMIUM
2021年。デザインリニューアル。味と香りは同じ。やや弱い渋さの香り。味もちょい酸味勝ちの渋いミルクコーヒー。珈琲感あり。
評価:★★★
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GEORGIA THE PREMIUM SPECIAL EDITION
2018年。ブラジルNo.2豆77%使用。缶コーヒーらしい香り。濃いめの牛乳と珈琲の酸味が、怒涛の如く一緒に流れ込んでくる。
評価:★★★
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GEORGIA THE PREMIUM カフェオレ
2017年。振って開けたら吹き出した…。甘さが抑え目で、けっこう渋い感じの味のカフェオレ。が、噛みしめると甘味が出る。
評価:★★★
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GEORGIA THE PREMIUM カフェオレ
2021年。淡く静寂を呼ぶ渋い香り。ミルク感とクリームの甘さが渋味に負けてる。+30%の珈琲豆はダテじゃない。コクのある味。
評価:★★★
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GEORGIA THE PREMIUM 微糖
2017年。蓋を開けると結構本格的な香りが漂う。ほどよい甘さは飲みやすい。珈琲らしい苦味、酸味が薄いのが難。
評価:★★★
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GEORGIA こだわりの一滴 BLACK
2009年。香りが非常に良い。まるで淹れたての本格的な珈琲の香り。すごい。味は、尖った酸味が特徴的。悪くない。
評価:★★★★
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GEORGIA こだわりの一滴 微糖
2009年。酸味と香りがほのかな甘味を包み込む感じで、口の中を流れる味わい。少しクセがあるけど、爽やかさも。
評価:★★★☆
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GEORGIA 猿田彦珈琲監修のコーヒーベース 甘さひかえめ
2019年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。6倍濃縮。香りは意外と爽やか。味は濃いビターチョコレート。いや、本当に。
評価:★★★
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GEORGIA 猿田彦珈琲監修のコーヒーベース 甘さひかえめ
2019年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。6倍濃縮。香りは摩訶不思議な薬っぽさ。飲むと体がブルブルッてなる苦さと甘さ。
評価:★★★
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GEORGIA 猿田彦珈琲監修のコーヒーベース 抹茶の香り
2020年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りは抹茶味の飴とかモロその辺。味は、抹茶が苦味に打ち消され、風味程度。
評価:★★★
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GEORGIA 猿田彦珈琲監修のコーヒーベース 無糖
2019年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。6倍濃縮。香りからして攻撃的。一見スッキリだが、波の如く苦味が押し寄せる。
評価:★★★
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GEORGIA 猿田彦珈琲監修のコーヒーベース 無糖
2019年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。6倍濃縮。香りを嗅ぐだけで死に至りそう…。飲むと…あ、意外とイケるエスプレ!
評価:★★★
COSTA COFFEE
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COSTA COFFEE CHOCOLAT LATTE
2023年。プラリネ風味のチョコシロップ使用。香りも味もモロにチョコレートドリンク。微かな仄暗い苦味がぎりラテっぽさを維持。
評価:★★★
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COSTA COFFEE FLAT WHITE フラットホワイト
2023年。レインフォレスト認証豆止めた?反射光の如き渋い香り。渋い珈琲が父、優しい牛乳が母、騒がしい砂糖が子の家族。
評価:★★★★
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COSTA COFFEE FLAT WHITE フラットホワイト
2023年。リニューアル。自販機限定。265mlと同じ味の模様。優しい味わいの牛乳としっかりした珈琲の渋味とキレに残る甘さ。
評価:★★★★
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COSTA COFFEE HAZELNUT LATTE ヘーゼルナッツラテ
2023年。酸味の風に乗ったナッツの香り。味は柔らかく甘いミルク珈琲で、キレにナッツの風味が響く。材料にナッツ無いけど。
評価:★★★
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COSTA COFFEE HONEY LATTE ハニーラテ
2023年。薄く引き伸ばした蜂蜜って香り。味は珈琲の重層な渋味を軸に、蜂蜜の風味が彩りを添える。材料に蜂蜜無いけど。
評価:★★★
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COSTA COFFEE PREMIUM BLACK プレミアムブラック
2023年。ブレンドが変更。高級豆51%は維持。香料頼りの苦みある香り。味は少しクセのある苦味と堅実な酸味。キレが良い。
評価:★★★☆
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COSTA COFFEE PREMIUM BLACK プレミアムブラック
2023年。リニューアル。自販機限定。酸味のせせらぎが鳴る香り。香料頼りの味で基本は似てる。やや重く厚みある味わいに。
評価:★★★
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COSTA COFFEE PREMIUM BLACK プレミアムブラック
2024年。リニューアル。規格下限より高級豆1.3倍。香りは依然香料頼りも薄めに。ベトナム産特有の苦味とやや柔らめの酸味。
評価:★★★
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COSTA COFFEE PREMIUM LATTE プレミアムラテ
2023年。リニューアル。何がプレミアムなんだ?立ち上がる甘い香り。濃厚な口当たりで珈琲の苦味が牛乳に溶け込んでる。
評価:★★★☆
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COSTA COFFEE PREMIUM LATTE プレミアムラテ
2023年。リニューアル。自販機限定。265mlと同じ味の模様。珈琲と牛乳による濃厚な味。クリーム無しだが滑らかな口当たり。
評価:★★★☆
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COSTA COFFEE PREMIUM LATTE プレミアムラテ
2024年。リニューアル。珈琲豆量が規格下限1.3倍。静かに佇む渋い香り。変わらずチョコレートの様に濃厚な渋味・甘味。
評価:★★★☆
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COSTA COFFEE アーモンド ラテ
2022年。香りも味もアーモンドの風味がフワッと広がる。が、珈琲感も負けじとスタートダッシュを切り、拮抗している。
評価:★★★
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COSTA COFFEE エスプレッソ & ミルク
2022年。飲み口の関係かPETより香りが弱過ぎる。ややチョコ系寄りの味わいで、エスプレの渋さがミルク感と甘味を牽引する。
評価:★★★☆
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COSTA COFFEE エスプレッソ ブラック
2022年。缶は香りが弱いな…。味はPETに似ており、苦味・酸味が冴えわたる味わい。ただ良い品だったら、香料に頼るなよ。
評価:★★★
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COSTA COFFEE エスプレッソ香る FLAT WHITE フラットホワイト
2024年。リニューアル。コスタ店舗の定番メニュー。それ故か、これだけ味が同じままかも。甘くて渋くて苦い賑やかな味わい。
評価:★★★★
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COSTA COFFEE カフェラテ
2021年。COSTAは欧州最多店舗数の珈琲ブランド。甘くとろける香り。珈琲を先頭に濃厚な牛乳とアロマが口を楽しませる。
評価:★★★☆
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COSTA COFFEE カフェラテ HOT
2021年。HOT専用。HOTで品評。通常品と容量が違う。甘くも珈琲らしい良い香り。味は基本的に同じも、HOTだとなめらかに。
評価:★★★★
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COSTA COFFEE キャラメルショコララテ
2024年。種別はコーヒー。香りはショコラの甘さ。味もショコラらしい味わいを中心に、キャラメルの甘さが衣装の如く周りを紡ぐ。
評価:★★★
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COSTA COFFEE ブラック
2021年。高級豆51%、通常比1.3倍使用。コクのある香りだが香料頼りか?本格派風な苦味・酸味が鋭く冴えつつ、キレも良い。
評価:★★★☆
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COSTA COFFEE ブラック HOT
2021年。HOT専用。HOTで品評。香料入りコーヒーらしい香り。味は基本的にCOLDと同じで本格派。HOTだとややまろやかに。
評価:★★★☆
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COSTA COFFEE ラテ エスプレッソ
2021年。「フラットホワイト」をイメージした商品。静かなる渋みの香り。乳白色のミルク感が紡ぐ甘味と調和した素直な渋味。
評価:★★★★
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COSTA COFFEE 抹茶 エスプレッソラテ
2023年。香りはモロに抹茶。しかも甘い。味もモロに抹茶。でも苦い。抹茶味の甘い和菓子にエスプレをピリリと効かせた味。
評価:★★★
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COSTA COFFEE Day & Refresh A LITTLE SWEET LATTE
2024年。透明感のある渋さが渦巻く香り。柔らかく大人しめの甘さで飲みやすい。どこかフルーティーな渋味もうまく融合してる。
評価:★★★★
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COSTA COFFEE Day & Refresh CAFE BLACK
2024年。明るく反射する苦味の香り。淑やかで大人しい大和撫子の如き口当たり。とにかくクセが無く飲みやすい苦味・渋味。
評価:★★★★
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COSTA COFFEE MASTER'S BLACK
2022年。夜の帳に巣くう渋みの香り。味はPETとは別物。苦味と酸味がやや力強く全体を支配する味。酸化しやすいっぽいが…
評価:★★★
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COSTA COFFEE MASTER'S BLACK 加糖
2022年。マスターブレンダー監修…って、誰?草原に吹く酸味の香りの風の中、甘味と酸味が剣を交えて地稽古を続ける。
評価:★★★
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COSTA COFFEE MASTER'S BLACK 無糖
2022年。ブラジル、コロンビア、他産のブレンド。中は缶とは別物。焼け付く様な渋い香り。苦味と酸味が清流の中で泳いでる。
評価:★★★
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COSTA COFFEE MASTER'S ESPRESSO & MILK
2022年。闇に生きる渋き香り。PETより甘さが抑えめで、エスプレの苦味・渋味がしっかり活きている。値段以上の珈琲感あり。
評価:★★★★
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COSTA COFFEE ホームカフェ ブラック 加糖
2023年。事件の香りがする(え?)。謎に満ちた渋味、不可解に揺らめく酸味……、果たしてこの味の正体とは?!(はぁ?)
評価:★★★
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COSTA COFFEE ホームカフェ ブラック 無糖
2023年。今回はコロンビア、ベトナム、他産のブレンド。明るく力強い香り。ベトナム産豆の癖をアクセントにした華やかな苦味。
評価:★★★
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COSTA COFFEE ホームカフェ コーヒーベース ノンスイート
2023年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りはチョイ華やか。酸味が心地よいしっかりした苦味。苦めのエスプレって感じ。
評価:★★★
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COSTA COFFEE ホームカフェ コーヒーベース 甘さ控えめ
2023年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。何かざわつく渋い香り。少しお上品なお菓子っぽい甘さ。滑らかだが堅実な苦味。
評価:★★★
illy
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illy espresso
2011年。ちょっと水っぽいぞ。なんかエスプレッソを水で薄めたような感じの味わい。無糖にちょいミルク…って感じ。
評価:★★☆
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illy LATTE MACCHIATO
2009年。illyはイタリア・ブランド。香りが超甘い。ミルク感のある甘味が濃く、でも酸味と合ってる。しかも、飲みやすい。
評価:★★★☆
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illy Latte Macchiato
2011年。最初にエスプレの苦味が一瞬あり、すぐ上品で優雅な甘さが広がる。すごく落ち着く味。甘さの塩梅が絶妙。
評価:★★★★☆
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illy LATTE MACCHIATO
2016年。思ったよりも甘さは控えめ。マイルドでいて、しかしドッシリしてミルク感のある味わい。ほどよい美味しさ。
評価:★★★☆
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illy エスプレッソアフォガート
2016年。うん、まぁ、写真みたいな感じの味だけど、あえて缶で味わいたいか?…と言われると…なぁ。おいしいけど。
評価:★★★
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illy カフェモカ
2016年。モカってゲロ甘い印象だが、これはマッタリとして、まろやかな味わい。甘さもほどよく、おいしい。モカの概念が変わる。
評価:★★★☆
LUANA
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LUANA カフェモカ
2014年。落ち着いていながら、香りのある明るい味わい。穏やかな晴天のリゾートの露店喫茶の感じ。おいしい。
評価:★★★☆
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LUANA ほろにがブレンド
2013年。"グアテマラ"+"ハワイコナ"。ちょっと軽やで明るい感じの味わい。でも、やはりLUANAは酸味が強い。
評価:★★★
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LUANA 味わいラテ
2013年。スッキリした口当たりと酸味のある味が織り交ざり、その奥に珈琲の苦味がある。基本的に酸味が強め。
評価:★★★
その他
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Coca Cola COFFEE PLUS
2017年。原材料名にコーヒーエキスパウダー。見た目はコーラ。香りも完全にコーラ。味もほぼコーラで、珈琲は隠し味ていど。
評価:★★★
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Coca Cola PLUS COFFEE
2018年。原材料にコーヒーエキスパウダー。オリジナルと飲み比べると、炭酸と柑橘風味に包まれた柔らかい苦味が特徴的。
評価:★★★
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GO:GOOD OATMILK オーツカフェラテ
2021年。オーツ麦ミルクを使ったカフェラテ。穏やかな甘味で、風味と味にオーツ麦らしさが出ている。ラテの渋味も一応存在。
評価:★★★
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GO:GOOD おいしいオーツ麦ミルク オーツラテ
2022年。デザインリニューアル。味は変わっていない模様。相変わらずちゃんとオーツ麦らしさのある味わい。少しだけ渋い。
評価:★★★
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REAL GOLD ウルトラチャージ BLACK コーヒーフレーバー
2019年。香りは柑橘系果汁炭酸に近い。味は、ガラナ味の果汁炭酸飲料が近い…か? 珈琲は、言われれば"そうかも"ぐらい。
評価:★★★