その他 (1)
ここは、メーカー横断で出ているブランド商品を揃えています。
Almond Breeze
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BLUE DIAMOND ALMONDS Almond Breeze アーモンドミルク コーヒー
2014年。マルサンアイ販売。アーモンド特有の甘味がジワジワと広がる。少しクセのある味。珈琲らしさは一瞬程度しかない。
評価:★★☆
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BLUE DIAMOND ALMONDS Almond Breeze アーモンドミルク コーヒー&アーモンドミルク
2019年。牛乳不使用だが、すごいまろやかで甘いミルク感を感じる。珈琲は味の土台に。アーモンドの風味がフワッと広がる。
評価:★★★☆
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BLUE DIAMOND ALMONDS Almond Breeze アーモンドミルク コーヒーテイスト
2018年。ポッカサッポロフード販売。柔らかくてマイルドな甘さ。味はミルク感が強く、アーモンドは余韻に。珈琲らしさは少なめ。
評価:★★★
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BLUE DIAMOND ALMONDS Almond Breeze アーモンドミルク コーヒーテイスト
2023年。カリフォルニア州産アーモンド使用。味も香りもぬっとりと濃厚なアーモンドの風味。少しピーナッツバター風な味わい。
評価:★★★
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BLUE DIAMOND ALMONDS Almond Breeze アーモンドミルク ラテ
2022年。濃い霧の如きアーモンドの香り。中はアーモンドの味をしたカフェラテだ……まんまだけど。甘さが大人しく飲みやすい。
評価:★★★
EKI na CAFE
「EKI na CAFE」はドトールコーヒー社も提供しているため、ここに分類しています。
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EKI na CAFE Bitter Café au Lait 直火焙煎 微糖
2018年。コロンビア産アラビカ種100%。香りは忍んだ渋さ。牛乳の円やかさ・甘さが心地よく、珈琲の渋味と見事なハーモニー。
評価:★★★☆
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EKI na CAFE BLACK
2019年。ブラジル、コロンビアのアラビカ種100%。香りは焼くような感じ。味は、渋くて苦い味わい。スッキリしてるがキレは普通。
評価:★★★
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EKI na CAFE Black Coffee 炭火焙煎 無糖
2018年。ブラジル産アラビカ種100%。渋く重層な香り。スッキリしてキレの良い苦味が特徴。クセが抑え目でバランスが良い。
評価:★★★☆
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EKI na CAFE Café au lait
2019年。ブラジル産アラビカ種100%。かなり押しの強いミルク感が中心に居て、濃いめ。珈琲も居て、オレとしておいしい感じ。
評価:★★★
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EKI na CAFE Caffé Latte
2018年。アラビカ種100%と北海道産生クリーム使用。クリームとミルクの味がすごく強い。ただ、ちゃんとラテの味もしている。
評価:★★★
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EKI na CAFE CAFFÉ LATTE
2022年。リニューアル。今回もクリームとミルクの味わいがしっかり出ており、コクのある滑らかさ。珈琲の渋味も染み込んでる。
評価:★★★☆
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EKI na CAFE CAFFÉ LATTE
2023年。リニューアル。若干力強さが薄れるも、クリーム感とミルク感が全体を支配した味わいは継続。甘い珈琲感のラテ。
評価:★★★☆
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EKI na CAFE CAFFÉ LATTE LARGE
2024年。期間限定の大容量350ml。味は通常サイズと同じ。北海道豊富町産クリーム使用。甘めだが渋味もしっかりしたラテ。
評価:★★★☆
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EKI na CAFE CAFFÉ LATTE NON SWEET
2022年。EKI na CAFEでは珍しい無糖ミルク入り。ミルクの口当たり・甘さが優しく、かつ珈琲の渋味とコクのある味わいを作る。
評価:★★★
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EKI na CAFE CAFFÉ LATTE つぶらな瞳の水族館
2023年。「つぶらな瞳の水族館」コラボ全5デザイン。写真はシークレット。味は通常版通り。渋味が仕込み込んだ滑らかな味。
評価:★★★☆
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EKI na CAFE Caffé Mocha
2021年。可否茶館監修。小樽で焙煎(工場は成田だが)。溶ろける様な滑らかなチョコの味わいと、それを支えるしっかり珈琲。
評価:★★★
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EKI na CAFE CARAMEL LATTE
2022年。北海道フェアで登場。隠し味にオホーツク海の塩入り。ラテの渋味のボディがキャラメルと塩の甘塩っぱい風味を纏う。
評価:★★★
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EKI na CAFE CARAMEL LATTE
2023年。昨年と同じデザインも中身リニューアル。隠し味の塩が隠れてない。キャラメルの甘さと珈琲の渋味と塩のしょっぱさ。
評価:★★★
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EKI na CAFE Espresso
2018年。コロンビア産珈琲100%をエスプレッソ抽出。実にエスプレらしい苦味だが、ミルクの甘さとまろやかさが見事にカバー。
評価:★★★☆
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EKI na CAFE Honey Latte
2019年。香りはメッチャ蜂蜜。味もほぼ蜂蜜。蜂蜜が充満した空間に包まれつつ、かなり甘く、ちょい渋いオレを飲んでる感じ。
評価:★★☆
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EKI na CAFE HONEY LATTE
2023年。北海道産蜂蜜使用。エスプレの苦味のボディをミルク感で厚みを付け、そこに蜂蜜の香りの飾り付けをした作品。
評価:★★★
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EKI na CAFE Honey Latte オレンジはちみつ使用
2020年。オレンジ蜂蜜の爽やかな甘さが心地よい一品。ラテとのバランスはやや蜂蜜勝ちだが、これが一つの答えなのかも。
評価:★★★☆
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EKI na CAFE Honey Milk Latte
2019年。原材料に「コーヒー」あり。国産はちみつと北海道産生クリーム使用。蜂蜜とラテを同時に感じる味。悪くない甘さ。
評価:★★★
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EKI na CAFE Iced Coffee 最高等級豆 加糖
2018年。ラ・ホヤ農園ブルボン種100%。淡く薄い甘さの香り。加糖だが甘さは大人しく、珈琲の酸味を活かした絶妙なバランス。
評価:★★★☆
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EKI na CAFE KOKUTOU LATTE
2023年。リニューアル。多良間島産黒糖使用。黒糖のガッシリした甘味とラテの渋味の通過後、黒糖の甘味が柔らかく変化。
評価:★★★
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EKI na CAFE Macadamia nuts Latte
2019年。原材料に珈琲。珈琲部分はホロ苦いが、マカダミアナッツが柔らかい味にし、隠し味のココナッツミルクで良い感じに。
評価:★★★
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EKI na CAFE STRAWBERRY CAFFÉ LATTE
2023年。佐賀県産苺「さがほのか」果汁使用。イチゴミルクジュースとカフェラテを一緒に飲むと多分こんな味になる、って味。
評価:★★★
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EKI na CAFE Vanilla Latte
2020年。アラビカ種豆100%、バニラソース、北海道産クリーム。バニラの風味がするクリームが、ラテの上に仰山乗ったケーキ。
評価:★★★
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EKI na CAFE カフェモカ
2021年。モカらしい甘い香り。味はかなり渋~い仕上がり。ココアの舌当たりだが、甘さは抜け出ておらず、珈琲感が底にいる。
評価:★★★
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EKI na CAFE ちょっと大人な Honey Latte 北海道産はちみつ使用
2021年。昨年から珈琲が1.6倍に。確かに珈琲感がアップし、今回は珈琲が主役。蜂蜜は甘さを演出。これも一つの答えだ。
評価:★★★☆
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EKI na CAFE 黒糖ラテ
2021年。期間限定品。黒糖の甘さがしっかりありつつも上品な味わいで、珈琲とも互いを邪魔せぬ絶妙な仲。大変美味しい。
評価:★★★☆
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EKI na CAFE 黒糖ラテ
2022年。リニューアルして再登場。今回も黒糖の甘さがバッチリと効いてる。それをラテの甘さ・滑らかさが纏め上げた味わい。
評価:★★★☆
EXCELSIOR CAFFÉ
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ETHIOPIA MOTHER TREE
2022年。カッファ地方の豆を中心にブレンド。炭火焙煎。味も香りも透き通っており、しかしローストした渋味と香しいコクがある。
評価:★★★☆
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EXCELSIOR CAFFÉ Cafe au lait
2021年。リニューアル。基本的に香りも味もリニューアル前と同じ。流行りのスッキリ系の側面を持った大人しい甘さ・渋さ。
評価:★★★
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EXCELSIOR CAFFÉ Café au lait
2019年。香りは、やや甘くて渋い。優しくほど良い甘さ、気取らない渋さ、サッパリしつつもしっかりした味。リラックスできる味。
評価:★★★
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EXCELSIOR CAFFÉ Caffé Latte
2018年。モカイルガチェフ51%使用。華やかで、嫌味の無いラテの味わいと舌ざわりが心地よい。味も普通においしい。
評価:★★★☆
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EXCELSIOR CAFFÉ Caramel Latte
2017年。キャラメル風味は薄め…かと思ったが、後から舌にジワリとキャラメル味が出る。甘さは大人向けで大人しめ。
評価:★★★
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EXCELSIOR CAFFÉ Coconut Latte
2016年。一口飲むとココナッツの甘さが珈琲と混ざり、爽やかな口当たり…と思ったが、舌にココナッツの味だけ残る。
評価:★★
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EXCELSIOR CAFFÉ DECAF Caffé Latte カフェインレス
2019年。カフェイン94%カットのコロンビア産珈琲豆使用。柔らかく静かに広がる甘さの舌当たりが心地よい。優しいラテ感。
評価:★★★
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EXCELSIOR CAFFÉ Orange Honery Latte
2017年。オレンジと蜂蜜の相性がすごく良い。ラテの苦味がその甘味のくどさを抑え、バランスよく美味しい味わい。
評価:★★★★
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EXCELSIOR CAFFÉ カフェインレス
2016年。ほどよく甘くクリーミーな味わいで、でも苦味もあって、味もしっかりして美味しい。ラテらしい感じもGood。
評価:★★★★
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EXCELSIOR CAFFÉ バリスタのこだわり。 アイスコーヒー [無糖ブラック]
2022年。クリアだが強めの苦味と酸味がよく出ている味わい。ただ、静かに残響しながら消えるキレで、そこまでクドくない。
評価:★★★
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EXCELSIOR CAFFÉ バリスタのこだわり。 カフェラテ [砂糖不使用]
2022年。ミルクの口当たり・優しい甘さが、エスプレの苦味・酸味を包み込んだ本格的な味。甘くないのが好き派も納得の味。
評価:★★★☆
M's STYLE
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M's STYLE COFFEE Bitter Café au Lait
2013年。販売はドトール。スッと微かに渋みが来て、後から舌の上にジワッと珈琲の味わいが現れる。結構美味い。
評価:★★★☆
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M's STYLE COFFEE Black Coffee
2013年。苦味と酸味のある、するどい味わい。気持ち水っぽい感じもするが、味はちゃんとあり、渋目の味付けである。
評価:★★★
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M's STYLE COFFEE Café au Liat Light
2014年。意外とドッシリした味わいながら、それでいて軽くてスッキリしている。結構甘く、珈琲らしい味がして良い感じ。
評価:★★★☆
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M's STYLE COFFEE Caramel Latte 焦がしキャラメルラテ
2013年。飲むと、ジワーッとキャラメルの味が次第に出てきて後に残る。でも、甘さはほどほどで、味は悪くない。
評価:★★★
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M's STYLE COFFEE Creamy Café au Lait
2013年。くどくなく、意外とスッキリした感じで甘味が来る。クリーム感の味わいが良い。ドッシリして、やや濃厚な感じ。
評価:★★★☆
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M's STYLE COFFEE PREMIUM PRESSO
2014年。珈琲飲料規格2倍量の豆を使用。すっげぇ濃厚!ミルクでマイルドになったエスプレ苦味がギュッと味わえる。
評価:★★★☆
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M's STYLE COFFEE こだわりのCafé Latte
2015年。渋い味わい。シックでアンティークな小部屋を思わせる、大人が楽しむ味かな。味がしっかりして、おいしい。
評価:★★★★
KING
※ このシリーズはアサヒ飲料も提供していたため、ここに分類しています。
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KING BLACK
2018年。本作で「KING」の名を拝命。販売者が消え製造者のみに。香りはほぼ皆無。渋味・酸味が出ており、余韻にも残る味。
評価:★★★
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KING REGULAR
2018年。本作で「KING」の名を拝命。材料からガゼインNa排除。甘さが丸くなり、渋味プラス酸味を感じる味に。でも、地味。
評価:★★★
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ネボケKING BLACK
2021年。華やかさのある酸味の香り。味は185g缶と同じっぽくも、より苦味・酸味をしっかり感じる味わい。キレが良くなってる。
評価:★★★
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ネボケKING REGULAR
2021年。185g缶と同じ甘ったるい香り。味も同じ感じだが、ボトルの方がよく冷え、渋くも酸味が効いてくる。で、どこがネボケ?
評価:★★★
小岩井コーヒー
※ 小岩井コーヒーはキリンビバレッジ社も提供しているため、ここに分類しています。
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小岩井 The カフェオレ
2021年。依然甘めの味だが、種別がコーヒー入り清涼飲料になり、クリーム感はそのままも珈琲感がダウン。クセのある香り。
評価:★★★
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小岩井 The カフェオレ Hot
2022年。Hot専用でHotで品評。種別はコーヒー飲料。甘くも押しの強い香り。滑らかで和やかな甘さと渋味。Cold品より濃厚。
評価:★★★
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小岩井 The カフェオレ Hot 牛乳10%増量
2022年。牛乳10%増量は従来品より濃さとコクを演出。滑らかな甘さとちょいキャラメル系の渋味が織り成すまろやかな味わい。
評価:★★★☆
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小岩井 The カフェオレ Hot 限定
2023年。Hot専用。Hotで品評。甘く艶やかに誘う香り。COLDよりも珈琲感があり、溶け込んだ渋味の中で強めの甘味が響く。
評価:★★★☆
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小岩井 あたたかいミルクとコーヒー
2016年。ホット特有の甘さがちょっと強く出ている味わい。それでいて、まろやか。味は普通のミルク珈琲飲料。
評価:★★★
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小岩井 カフェラテ
2018年。ラテというよりミルクコーヒー。かなり甘いが、ミルクコーヒーと考えれば、こんなものか。味はごく普通で、平均的。
評価:★★★
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小岩井 カフェラテ
2022年。なかなか甘めの味付けで、珈琲感が少し押し負けてる印象。でも気軽に飲むなら、この塩梅かも。味はごく普通。
評価:★★★
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小岩井 カフェラテ
2023年。デザインリニューアル。味は継続の模様。材料のトップが砂糖だけあり、かなり甘めの味わいの中、のどかな渋味。
評価:★★★
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小岩井 コクたっぷりの贅沢カフェオレ
2012年。すげぇクリーム感あり。練乳とのWタッグで、すごくなめらかでノッタリした甘さのオレに仕上がっている。悪くは無い。
評価:★★★
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小岩井 ミルクとコーヒー
2015年。ミルク珈琲らしい味に、程良い甘味が混ざり、マイルドな味に。ややタルい感じが残念。
評価:★★★
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小岩井 ミルクとコーヒー
2015年。缶の方。やっぱりちょっと甘ったるい感じの味。シロップを入れまくったフレッシュ入りアイスコーヒーの味。まぁ、普通。
評価:★★★
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小岩井 ミルクとコーヒー
2018年。デザインが2018年版。製造はキリンビバレッジ社。味は以前と同じ。
評価:★★★
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小岩井 ミルクとコーヒー
2018年。デザインが2018年版。PETと違い安定剤不使用。でも、味は一緒と考えて問題ない。
評価:★★★
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小岩井 ミルクとコーヒー
2019年デザインと味を刷新。比べると珈琲の渋味がより現れ、ミルクのまろやかさアップ。全体的に均整がとれた。
評価:★★★
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小岩井 ミルクとコーヒー
2019年デザインと味を刷新。飲み比べると、珈琲の渋味が後退し、代わりにまろやかさアップ。全体的に丸くなった。
評価:★★★
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小岩井 ミルクとコーヒー
2020年リニューアル。香りは霧の如く淡い渋さ。比べると、気持ち酸味アップの印象。丸さが消えて少しギクシャク。
評価:★★★
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小岩井 ミルクとコーヒー HOT
2018年。ホット専用。製造はキリンビバレッジ社。香りは甘め。なめらかなミルクの味わいと、バランスのよい珈琲の組合せ。
評価:★★★☆
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小岩井 ミルクとコーヒー HOT
2019年デザイン刷新版のHOT。「牛乳(生乳(国産))」使用。クリームが丸めた牛乳の甘さと珈琲の香りが口に広がる。
評価:★★★
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小岩井 ミルクとコーヒー New!
2020年リニューアル。飲み比べると、珈琲の苦味と渋味が交代。さらに丸い甘さが与党へ。甘党には良い政権交代。
評価:★★★
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小岩井 ミルクとコーヒー with エスプレッソ
2013年。普通のよくあるミルクコーヒーだけど、やや酸味が奥から顔を出すような感じ。おかげで甘さが中途半端。
評価:★★★
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小岩井 ミルクとコーヒー ミルク仕立て
2016年。ちょっとサッパリ感のあるミルクの味なので、そこまで濃厚さは期待できない。ほどよい甘さで、味は普通。
評価:★★★
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小岩井 ロイヤルミルクカフェ ミルクがたっぷり
2003年。ミルク感が強くて、他の市販珈琲に慣れてる人には、ちょっとくどいかも。後味もミルクしかひかないし。
評価:★★★
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小岩井 濃厚カフェオレ
2012年。濃厚っぽい感じはするが、クリームがなんか珈琲の酸味とアンマッチで、やや妙。でもミルク感のある味わいは良い。
評価:★★★
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小岩井エクストラミルクカフェ
2004年。ミルク感がメッチャ濃い。でもカフェの味もシッカリ出ており、結構おいしいかも。
評価:★★★★
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小岩井コーヒー
2002年。甘さがリーダーシップを発揮した味。甘味に導かれ、酸味等のコーヒーの味わいが入ってくる。クリーミー。
評価:★★★☆
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小岩井コーヒー
2018年。小岩井コーヒーだ。安定の小岩井コーヒーの味だ。やはり甘さが主導する形で、クリーミーなミルクコーヒーを成す味。
評価:★★★☆
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小岩井コーヒー
2024年。リニューアル。甘く誘う香り。味の基本路線は踏襲し、甘くクリーミーで滑らかなミルクコーヒー。気持ち珈琲感増しか?
評価:★★★
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小岩井コーヒー ミルクのおいしさ
2018年。瓶コーヒーでよくある甘いミルクコーヒーの味に近い。ミルク感に、それらよりもコクがある点が良い。
評価:★★★
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小岩井コーヒー ミルクのおいしさ
2020年。栄養成分に変化あり。でも、変わらず瓶コーヒーに近い味。ただ、珈琲感がアップした印象。ミルク感もちゃんと感じる。
評価:★★★
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小岩井コーヒー 夏のカフェオレ
2013年。甘いの一点ばかりが目立つが、舌当たりはまろやか。ジックリ味わうと、ちゃんと珈琲らしさの味も感じる。
評価:★★★
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小岩井コーヒー 冬のカフェオレ 贅沢仕立て
2014年。ドッシリした味わい。クリーム、練乳、バターミルクが合体した様は、どこか賑やかで華やいだ甘さ。
評価:★★★
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小岩井コーヒー 豊かなコーヒーとふんわりミルク
2011年。気持ちキャラメルのような甘さを感じる。結構甘い。味自体は普通の小岩井コーヒーとあまり変わらないかも。
評価:★★★
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小岩井ミルクリッチカフェ
2005年。モカがベースらしい。飲んでみると、ミルク感がしっかりしているのが分かる。酸味も柔らかく、マイルドな味。
評価:★★★
スターバックス
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STARBUCKS CAFFÉ LATTE
2019年。優しく柔らかさがありつつも、明るさも兼ね備えている甘いミルク感が特徴。珈琲とのバランスも見事で、大変美味しい。
評価:★★★★
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STARBUCKS CAFFÉ LATTE
2020年。味とデザインがマイナーチェンジ。気持ちコーヒー感が増したものの、やはり明るく甘く、そしてまろやか。いい感じ。
評価:★★★★
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STARBUCKS CAFFÉ LATTE
2021年。リニューアル。材料がシンプルに。飲み比べると、珈琲感がアップし、甘味より渋味が上へ。依然まろやかな口当たり。
評価:★★★★
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STARBUCKS CAFFÉ LATTE
2022年。リニューアル。飲み比べると、基本的には似た味だが、渋味の姿がより明瞭に現れた印象。甘さとのバランスも良い。
評価:★★★★
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STARBUCKS CAFFÉ LATTE
2023年。リニューアルで味に均整が取れた。珈琲の渋味がミルクのコク深さに包まれた味わい。ただ、約20円ほど値上げ。
評価:★★★★
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STARBUCKS CAFFÉ LATTE
2024年。リニューアル。この容器はコストカットか?ミルク感は大人しくなるも味はより均整化。滑らか中に溶けた酸味ある珈琲。
評価:★★★★
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STARBUCKS CAFFE LATTE NEW
2017年。216円は高いな…。濃厚でドッシリし、濃いめの味わい。ラテらしい苦味とマイルドな甘味のバランスは良い。
評価:★★★☆
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STARBUCKS CAFFÉ LATTE NEW
2018年。なんだこれ…。クリーミー&ミルク感が合体し… 丸くて華やかになり…柔らかな味わいへ…。うまい!ラテさは控えめ。
評価:★★★☆
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STARBUCKS CARAMEL BRULEE WITH COFFEE JELLY
2021年。ゼリー入り。よく振って飲む商品。キャラメルの香りと苦く直実なゼリー…甘く、そしてホロ苦く…大人の黄昏の時間…。
評価:★★★☆
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STARBUCKS CARAMEL CHESTNUT LATTE
2018年。CHESTNUTは「栗」のこと。ミルクのマイルドさとクリーミーさ、エスプレの苦味、そしてちょっとだけ渋い栗の共演。
評価:★★★
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STARBUCKS CARAMEL MACCHIATO NEW 亥年
2019年正月。深煎り珈琲とローストしたキャラメル。キャラメルは、珈琲の味を損なわいバランス。コクのある味わい。
評価:★★★
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STARBUCKS CARAMEL MACCHIATO WITH COCONUT
2017年。ココナッツの味がマキアートの味に勝り、なんかココナッツジュースみたいな感じ。そう思って飲むと悪くない。
評価:★★★
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STARBUCKS CARAMEL MACCHIATO 子年
2020年正月。昨年から若干調整あり。でも、今年も珈琲の苦味が味の主役を維持し、キャラメルの甘さは後ろで踊る。
評価:★★★
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STARBUCKS COLD BREW - COFFEE -
2019年。強めの酸味が苦味を引っ張りつつ、芯の通った味。一方で、水出しコーヒーらしい透明感と薫りを感じる口当たり。
評価:★★★
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STARBUCKS CREAMY CARAMEL MACCHIATO 丑年
2021年正月。ダークロースト・バニラ・キャラメルの混成。今年はキャラメルの甘味が前に躍り出た。苦味と塩っ気あり。
評価:★★★
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STARBUCKS CREAMY CARAMEL MACCHIATO 兎年
2023年正月。寅年版から調整あり。なかなか渋い苦味の珈琲の味わいの中で、ミルク・キャラメル・バニラが戯れる。
評価:★★★
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STARBUCKS CREAMY CARAMEL MACCHIATO 寅年
2022年正月。丑年版から若干調整あり。ダークローストコーヒー使用。珈琲感の中でキャラメルとバニラの甘味が踊る。
評価:★★★
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STARBUCKS DOPPIO ESPRESSO
2019年。種別は「乳飲料」。ブラックっぽいが牛乳入り。確かにダブルのエスプレ並の苦さ。でも、牛乳でマイルドな舌当たり。
評価:★★★☆
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STARBUCKS DOPPIO ESPRESSO
2020年。「豊かになったエスプレッソの香り」(側面)。相変わらずダブルのエスプレが活きてるが、甘さも備えて飲みやすい。
評価:★★★☆
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STARBUCKS DOUBLE BERRY MOCHA NEW
2018年。ストロベリー・ラズベリーの香りを加えたシーズン限定品。確かに口に広がる香りはベリー尽くし。でも、モカらしい味。
評価:★★★
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STARBUCKS ESPRESSO
2021年。高梨乳業製。「DOPPIO ~」の後継。ミルクでまろやかな口当たりの中、しっかりと珈琲の渋味も感じる。無難な味に。
評価:★★★☆
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STARBUCKS ESPRESSO
2022年。リニューアル。足利乳業製。味は基本的に継続で、飲み比べても、ミルク感が気持ち薄れた…かも…?…ぐらい。
評価:★★★☆
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STARBUCKS ESPRESSO
2023年。リニューアル。以前より滑らかな口当たりになり、ミルク感と珈琲感が整った味わいに。ミルク入りエスプレらしいコク。
評価:★★★☆
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STARBUCKS ESPRESSO
2024年。リニューアル。ただ、CAFFÉ LATTEと違って味は継続かも。変わらずミルク入りエスプレらしい強めの渋味が特徴的。
評価:★★★☆
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STARBUCKS ESPRESSO NEW
2017年。味は、まぁ普通のエスプレッソ。でも、この苦味はシングルのレベルかな。
評価:★★★
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STARBUCKS ESPRESSO NEW
2018年。苦味を引き立てる甘さ、渋味をほどよく感じさせるマイルドさ。絶妙な按配。ただ乳製品のせいで、味はほぼラテ。
評価:★★★
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STARBUCKS ESPRESSO NEW
2018年。デザイン変更。栄養成分に若干変化あり。味は変わらず。気持ち珈琲分が強めになり、その分酸味を感じる…かも。
評価:★★★
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STARBUCKS GOLD LATTE ゴールドラテ
2018年。コーヒーの苦味とミルクの甘味の両方がドッシリと構え、濃厚な味わい。バランスも取れており、普通においしい一品。
評価:★★★☆
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STARBUCKS HONEY OATMILK LATTE
2023年。オーツミルクと蜂蜜と珈琲。甘くて苦くてしょっぱくて渋い。いや、もう、色んな材料が顔を出し合って目まぐるしい…。
評価:★★★
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STARBUCKS ICED AMERICANO
2019年。厳選したエスプレッソ豆を水で割ったアメリカーノ(側面)。クリアだが、苦味を纏った酸味が鋭く口を通り抜ける味。
評価:★★★
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STARBUCKS ICED COFFEE summer blend
2012年春。ちょっと強めの酸味が特徴的な味わい。酸味は強いけど、クセも抑え目で、すっきりしてクリア。
評価:★★★
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STARBUCKS ICED COFFEE with Summer Jelly
2014年。甘さは抑え目。珈琲はそこそこ渋い味わいで、ゼリーは比較的薄めの味。やや大人のデザートって感じ。
評価:★★★
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STARBUCKS ICED ORANGE BRÛLÉE LATTE
2019年。原材料にコーヒーあり。ラテのまろやかな甘さと、オレンジの爽やかな香りが超ピッタリ!果汁ゼロで香料のみだが。
評価:★★★☆
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STARBUCKS ICED VANILLA LATTE
2018年。カップのSTARBUCKSお馴染みの渋い珈琲の味わいに、バニラが香り付けである感じ。それでいてスッキリ感あり。
評価:★★★
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STARBUCKS LIGHTSHOT ESPRESSO
2019年。浅煎り豆を中心にブレンド。エスプレだけに苦さが出てるが、ミルク感と相まって優しい苦味。飲みやすい味わい。
評価:★★★☆
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STARBUCKS MATCHA LATTE MACCHIATO
2021年。宇治抹茶×ミルク×エスプレ。まろやかで柔らかい抹茶ラテの後ろで、エスプレが雅な曲を奏でる(BGM:春の海)。
評価:★★★☆
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STARBUCKS MELTY CARAMEL BRULEE with コーヒージェリー
2022年。今年も登場でマイナーチェンジ。でも変わらず、輝く様に甘く、しかしホロ苦く、でも優しく、しかし儚く崩れる口当たり。
評価:★★★☆
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STARBUCKS MELTY CHOCOLATE LATTE
2021年。ホリデーシーズン限定商品。全4デザイン。なめらかなチョコとまろやかなミルク感による、モカど真ん中って感じの味。
評価:★★★
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STARBUCKS MELTY CHOCOLATE with COFFEE JELLY
2023年。ショコラの柔らかい口当たりの中、珈琲とチョコによるホロ苦い味わいが口に広がり、ゼリーの滑らかさで優雅に通る。
評価:★★★
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STARBUCKS MIXED BERRY WHITE MOCHA
2023年。ホリデーシーズン限定。全4デザイン。ブルーベリーっぽい酸っぱさとホワイトチョコらしい甘さが織り成す華やかな味。
評価:★★★
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STARBUCKS NON SWEET CAFFÉ LATTE
2019年。砂糖不使用だが、ミルクが生みだすほのかな甘みが心地よい。珈琲もそれに合った味の調整がされ、落ち着いた味。
評価:★★★☆
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STARBUCKS SALTY VANILLA ソルティバニラ with コーヒージェリー
2023年。ジェリーだが振らずに飲める。渋いけどどこか甘く、甘いけどどこかSALTYらしく塩っぽく、塩っぽいけどどこか滑らか。
評価:★★★
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STARBUCKS STRAWBERRY CREAM LATTE
2020年。クリームはバニラとカスタードの2種類使用。苦いエスプレと苺ミルクを合わせた味。まさかの苦さ。クリーム仕事しろよ。
評価:★★☆
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STARBUCKS STRAWBERRY CUSTARD CAFFE LATTE
2018年。苺ミルクの味。…一応CAFFE LATTEだし、原材料にコーヒーもあるが、味にラテらしさは微塵もない。うまいけどね。
評価:★★★
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STARBUCKS STRAWBERRY LATTE MACCHIATO
2022年。原材料にコーヒーあり。ダークロースト豆使用。渋味の雰囲気を全体に醸し出してる「苺ミルクアイス」…って感じの味。
評価:★★★
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STARBUCKS STRAWBERRY MOCHA
2023年。苺の甘酸っぱさが広がり、チョコの茶褐色の甘さがそれを膨らませ、ラテの珈琲感がそれらを静かに受け止める。
評価:★★★
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STARBUCKS STRAWBERRY PISTACHIO MOCHA
2019年。ホリデーシーズン限定。苺の味とモカの苦味部分が交互に来る、どこか贅沢な味。温かい家の中でゆっくり飲みたい。
評価:★★★
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STARBUCKS SWEET POTATO LATTE
2020年。珈琲×スウィートポテト。牛乳とは違う、柔らかくも煌めく甘さで作られたミルク珈琲。リキッド商品では新しい味だね。
評価:★★★☆
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STARBUCKS THE LATTE CAFFÉ VERONA
2019年。"カフェ ベロナ"豆と北海道産ミルク。柔らかい甘味のミルクと、尖った渋味・苦味の珈琲が、舌の上で決闘を始める。
評価:★★★
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STARBUCKS TRIPLE CHOCOLATE LATTE
2020年。デザイン全4種類。ホワイト、ダーク、ミルクの3種類のチョコ使用。味はチョコの味しまくりのモカ。まろやかでなめらか。
評価:★★★
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STARBUCKS TRIPLE CHOCOLATE LATTE
2022年。デザイン全4種類。ホワイト、ミルク、ダークの3種類のチョコ使用。滑らかでちょっとビターな味のモカ。チョコ感出まくり。
評価:★★★
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STARBUCKS イチゴ練乳ラテ
2021年春。原材料にコーヒーあり。苦味の強い苺ミルクって味…って、ターゲットはどこだ?苦いわ甘いわ酸っぱいわ。
評価:★★☆
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STARBUCKS CAFÉ FAVORITES BLACK
2021年。深煎りにローストした豆のブレンド。地味に渋い香り。流行のスッキリ系の味わい。既製品のお手本の様なブラック。
評価:★★★
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STARBUCKS CAFÉ FAVORITES CAFFÉ LATTE
2021年。STARBUCKS初のペットボトル商品。甘いお菓子を彷彿とする香り。クリーミーな甘さと深煎り珈琲によるコクのある味。
評価:★★★☆
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STARBUCKS CAFÉ FAVORITES CAFFÉ LATTE
2022年。デザインリニューアル。味は継続の模様で、変わらずクリーミーな甘さと珈琲の渋味が生み出すコクのある味わい。
評価:★★★☆
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STARBUCKS CAFÉ FAVORITES CAFFÉ LATTE
2023年。リニューアルで10円値上げ。一方、味はこれまで通りの模様。ほど良い甘さと力強い渋味によるコクのある味。
評価:★★★☆
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STARBUCKS CAFÉ FAVORITES CAFFÉ LATTE
2024年。広告にもデザインリニューアルとあったので、味は変わってないと思う。甘さと渋さのバランスが良く、コクのある味。
評価:★★★☆
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STARBUCKS CAFÉ FAVORITES CAFFÉ MOCHA
2022年。リニューアル再販でBLACKが消え、モカに。香りも味も甘いモカの味ド真ん中。もう、ただひたすらモカ街道をまっしぐら。
評価:★★★
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STARBUCKS CAFÉ FAVORITES CARAMEL MACCHIATO
2023年。香りは少し煌びやかな甘いキャラメル。味は意外と珈琲の渋味がしっかり出てて、キャラメルの味わいは飾り付けに。
評価:★★★
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STARBUCKS COFFEE CHOICE COMFY
2022年。よくある缶珈琲の渋い香り。味はクリームによる滑らかさとミルク感によるコクが心地よい口当たり。甘くて渋いオレ。
評価:★★★☆
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STARBUCKS COFFEE CHOICE ROASTY NOTES
2022年。気持ちの切り替えを提案する商品だとか。清爽なる渋い香り。苦めに寄った味だが、舌当たりは滑らかで飲みやすい。
評価:★★★
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STARBUCKS DISCOVERIES Bruxelles Dark Chocoloate Mocha
2009年。この頃から高梨乳業が製造。チョコレートの甘さが、珈琲の味わいとうまくマッチした仕上がり。クセも抑えめ。
評価:★★★☆
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STARBUCKS DISCOVERIES Caffé Latte
2015年初春。ドッシリとした、ちょっと重めのミルク感が特徴的。でも、そこまで甘くなく、意外と渋い味。
評価:★★★
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STARBUCKS DISCOVERIES CARAMEL MACCHIATO
2011年。思ったよりも甘さは落ち着いており、意外と落ち着いた大人な感じの味。苦味とのバランスもよく、美味しい。
評価:★★★☆
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STARBUCKS DISCOVERIES ESPRESSO
2016年初春。飲んだ直後は酸味を感じるが、すぐにエスプレ特有の苦味が出てくる。渋くて、おいしい。
評価:★★★☆
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STARBUCKS DISCOVERIES Espresso Milano
2005年。どちかというとカフェラテ。でも苦味が強くでており、エスプレって感じは出てる。ミルク感の甘さとも合っている。
評価:★★★★
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STARBUCKS DISCOVERIES ESPRESSO MILANO
2009年再販。製造はサントリーから高梨乳業に。冷たいエスプレって違和感あるけど、ほどよい苦味で旨い。
評価:★★★★
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STARBUCKS DISCOVERIES Latte Seattle
2005年。当時はサントリーが製造。確かにクリーミーで、それでいてカフェらしい味わいのする、見事な一品。普通に美味しい。
評価:★★★★
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STARBUCKS DISCOVERIES Lightly Sweetened ICED LATTE
2013年。ちょっと苦めな味わいだが、ミルクの甘さがそれを包装している。珈琲の苦味とミルクの口当たりってところ。
評価:★★★
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STARBUCKS DISCOVERIES QANDI CARAMEL
2009年。QANDIとは古代菓子職人達のいた島。確かに超キャラメル味。甘いけどクドくなく、むしろマイルド。うめぇ!
評価:★★★★
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STARBUCKS DISCOVERIES ROASTED CARAMEL MACCHIATO シーソルト使用
2015年。キャラメルの甘さはかなり抑え目。ソルトは引き立てに徹している。が、エスプレの味が薄く、捉えどころが無い。
評価:★★★
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STARBUCKS DISCOVERIES SALTED CARAMEL MACCHIATO シーソルト使用
2014年。確かにほのかな塩の香りが、甘いコーヒーの味わいの中に感じられる。塩がキャラメルの甘さを抑えてるね。
評価:★★★
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STARBUCKS DISCOVERIES ST.MORITZ WHITE CHOCOLATE MOCHA
2008年、冬季限定。ホワイトチョコレートモカ。シンナー入りのペンキのような味がする。それしか感じない。
評価:★
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STARBUCKS DISCOVERIES UNSWEETENED ICED LATTE
2012年。やや熱い海辺の砂浜を思い起こすような、そんな酸味が舌を伝わる味わい。素朴な大人の味わいって感じ。
評価:★★★
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STARBUCKS DISCOVERIES VENEZIA UNSWEETENED LATTE
2010年。ノンシュガーの割りに、微かに甘味が出ている。苦味は抑え目で、誰でも飲めるようなラテに仕上がっている。
評価:★★★☆
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STARBUCKS DISCOVERIES YUCATAN VANILLA MOCHA
2011年。甘~い。モカって言われればそうだけど、むしろショコラ味と言われても同意してしまう。デザート向けの味だ。
評価:★★★
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STARBUCKS DOUBLE SHOT ESPRESSO CON PANNA
2008年。サントリー製。普段エスプレッソを味わわない人でも飲めるように、苦味もうまく制御されている。なかなかの一品。
評価:★★★☆
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STARBUCKS DOUBLE SHOT Espresso Con Panna
2010年。こちらは丸善食品製。ミルクの甘味の内側に、エスレプッソの苦味と酸味が包まれつつも生きている。おいしい一品。
評価:★★★☆
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STARBUCKS DOUBLE SHOT Espresso Misto
2010年。いかにも無糖+ミルクの味。後口にほんのりミルクの甘味が残るので、苦いのが好きな人にも、ちょっと中途半端かな。
評価:★★★
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STARBUCKS GRAB & GO ICED BLACK
2023年。「いつでもどこでも楽しめる」がモットー。深煎り珈琲使用。香りは透明な渋さ。煌めく金属的な酸味と柔らかい苦味。
評価:★★★
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STARBUCKS GRAB & GO ICED LATTE
2023年。発売直後にすぐ撤去の経緯を経て再販。香りは薄い何か。味は甘さと渋さがボヤけた感じだが、口当たりは柔らか。
評価:★★★
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STARBUCKS RALLY ME FOCUS BLACK
2023年。「集中したいときにおすすめ」(側面)。味も香りもリフレッシュする様な爽やかさと、優しくもしっかりした苦味が活きてる。
評価:★★★☆
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STARBUCKS RALLY ME MILKY LIFT
2023年。「気持ちをアップリフト」する商品らしい。とろける様な甘い香り。カフェイン感を強く感じられる、甘くも力強いミルク珈琲。
評価:★★★☆
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STARBUCKS WINTER COLLECTION CINNAMON CARAMEL LATTE
2023年。HOT専用。HOTで品評。香りは普通のラテに近い。甘く渋いラテにシナモンの風味が香辛料の様に飾り付けられた味。
評価:★★★
世界のKitchenから
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世界のKitchenから コンフィチュール・オ・レ
2008年。このマイルドでしっかりした甘さは、ミルクジャムってやつか?メチャクチャ美味い!珈琲の味もしっかりしてる。
評価:★★★★☆
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世界のKitchenから ティラミス・ラテ
2009年。最初飲むとすっげー甘い味が広がる。でも、すぐにマイルドになり、その後にティラミス味へと。悪くないけどさ。
評価:★★★
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世界のKitchenから 香ばし麦カフェ・オ・レ
2008年。イタリア産?甘くて、苦くて、焼け焦げた感があって、なんか独特な味わい。美味しいけど、後味の焦げ付き感が微妙。
評価:★★★
Cherie Dolce Cafe.
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Cherie Dolce イタリアン エスプレッソ
2010年。苦味と酸味と甘味が1つに合体すると、きっとこんな味になるんだろうな、って味。エスプレらしい味は出てる。
評価:★★★
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Cherie Dolce Cafe. Sugar Free Cafe Au Lait
2012年。そこそこ苦め。ジワッとよくあるミルクコーヒーっぽい味わいが来るが、甘くない分、ちょっと違和感を感じた。
評価:★★★
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Cherie Dolce Cafe. イタリアンエスプレッソ
2012年。シャキッとした苦味と、ホワッとしたミルク感のある甘味とが、一体となって味わえる。程よい塩梅でおいしい。
評価:★★★☆
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Cherie Dolce Cafe. おいしいソイラテ
2011年。横山千尋氏監修。豆乳独特の癖が少なく、マイルドで軽やか。おいしいと言い張るだけはあり、味は大変良い。
評価:★★★☆
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Cherie Dolce Cafe. ネルドリップカフェオレ 砂糖不使用
2012年。よくある甘さは無く、無糖らしいスッキリした味わい。でも苦味は小さくマイルドで、オレらしい味になっている。
評価:★★★
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Cherie Dolce Cafe. バニラマキアート
2012年。意外と甘さは抑え目。珈琲の苦味の方が味の主役として張っている。そこに添えるようにクリームがある感じ。
評価:★★★☆
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Cherie Dolce Cafe. 香ばしブラック
2011年春。飲んだ途端、まさにブラックの苦味・酸味が来る。中でも酸味が強く、Coldだとやや違和感あり。
評価:★★★
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Cherie Dolce Cafe. 贅沢カフェラテ バリスタチャンピオンブレンド DOUBLE PREMIUM
2011年。横山千尋氏監修「贅沢カフェラテ」のプレミアム版。ジワッと苦味が舌に広がる。程よい甘味に濃厚な味わい。
評価:★★★★
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Cherie Dolce Cafe. 贅沢カフェラテクリーミー バリスタチャンピオンブレンド
2012年。横山千尋氏監修。羽毛のように柔らかく、まろやかで、しかし珈琲らしい味わいがドシッとある。美味しい。
評価:★★★★
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Cherie Dolce Cafe. 贅沢仕立てのカフェオレ
2013年。ミルク感がドッシリと重厚に出ており、ミルク:珈琲が8:2ぐらいの感じ。マイルドで優しい感じだが、やや重い。
評価:★★★
ドトール
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DOUTOR BLACK
2016年。けっこう苦めの味わい。酸味も出ている。こりゃ子供には飲ませられないな。クリアなのに味がしっかり。
評価:★★★
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DOUTOR BLACK COFFEE
2019年。4種の自社焙煎ブレンド豆を使用。渋味・酸味がかなり強い。キレになびくフルーティーさは良い。ブラック好き専用。
評価:★★★
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DOUTOR BLACK 無糖
2018年。原材料コーヒーのみ。明るい香りがする。酸味があり、渋味がそれを支える構図。コーヒーらしい味。キレあり。
評価:★★★
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DOUTOR BLACK 無糖
2021年。日本スペシャルティコーヒー協会会長菅野氏監修。清々しい渋みの香り。クリアだがしっかりした苦味がキレまで響く。
評価:★★★☆
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DOUTOR CAFÉ AU LAIT
2010年。軽やかで飲みやすい飲み口。甘味もそれほど目立っておらず、珈琲らしい味とちょうどよい関係。
評価:★★★☆
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DOUTOR CAFÉ AU LAIT
2018年。まろやか、かつ滑らかに舌を流れる様が心地よい。柔らかいミルクの甘さと、優しく香る珈琲の組合せ。落ち着く味。
評価:★★★☆
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DOUTOR CAFÉ AU LAIT
2018年。マイルドな味わいが特徴的。しっかりと珈琲の味が存在し、柔らかいミルクと溶け合ってる。甘味も優しく、おいしい。
評価:★★★☆
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DOUTOR CAFÉ AU LAIT
2019年。材料にナチュラルチーズは珍しい。スカッとした酸味が口に流れ込んでくる。甘めのミルク感が土台にいて、おいしい。
評価:★★★
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DOUTOR CAFÉ AU LAIT
2021年。製造が全農ハイパックから守山乳業へ。けっこう甘めの味だが、酸味あるコーヒーの味わいは健在。ミルク感もある。
評価:★★★
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DOUTOR Café Au Lait L400g
2015年。トモヱ乳業製造。若干甘ったるいけど、オレらしい味は出ており、悪くはない。ミルク感のあるクリーミーな味。
評価:★★★
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DOUTOR Café au Lait こくミルク カフェ・オ・レ
2011年。オハヨー乳業社製。ミルクの味わいがしっかりと生き、まろやかな甘味が心地よい。ほのかな苦味もGood。
評価:★★★☆
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DOUTOR Café au Lait こくミルクカフェオレ
2013年。協同乳業社製。ミルク感は、珈琲の味をサッパリさせる感じで出ている。オレらしいマイルドさで、甘い味わい。
評価:★★★
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DOUTOR Café au Lait じっくり丁寧焙煎
2013年。ちょっと酸味があり、それがミルクの甘さにやや勝っており、珈琲の味が少し強いオレになってる。渋いかも。
評価:★★★
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DOUTOR CAFÉ AU LAIT ミルクたっぷり 砂糖不使用
2010年。甘味がミルクの甘さだけだが、それなりに甘く出ている。一方、珈琲らしい味が微妙で、そこが残念。
評価:★★★
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DOUTOR Café au Lait 砂糖不使用
2012年。砂糖不使用だけあって、確かに甘さは無い。そして、まさにオレという味。ミルク感のある味わいは良い。
評価:★★★
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DOUTOR Café au lait 生クリーム仕立て
2008年。製造業者不明。思ったよりも苦めの味わい。ミルク感は口当たりがよく、味もしっかりしており、美味しい。
評価:★★★☆
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DOUTOR CAFÉ au LAIT 生クリーム仕立て
2009年春。オハヨー乳業製。マイルドでいて、爽やかな味わい。春らしさを感じる味だね。しかもスッキリ。
評価:★★★☆
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DOUTOR Café au Lait 生クリーム仕立て
2009年秋。フレスコ乳業製。丸くてマイルドな味わい。軽い甘さが口に広がる感じ。ラテらしい感じも出てる。
評価:★★★☆
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DOUTOR Café au Lait 冬季限定
2014年。冬季限定。意外とサッパリしていて、でもホイップな感じでシュワシュワ。ミルクと甘さが前面に出ている。
評価:★★★☆
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DOUTOR Café au Lait 無脂肪タイプ
2016年。スッキリして落ち着いた味わい。味も抑え目なので、濃いのが嫌いな人には良いかも。ほどほどに甘い。
評価:★★★
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DOUTOR CALLEBAUT GOLD Caramel Latte エスプレッソ仕立て
2020年。カレボーチョコレート「GOLD」使用。原材料にコーヒーあり。濃厚な甘さと渋さが濃密な時間を作る大人のショコラの味。
評価:★★★☆
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DOUTOR COLD BREW ICED COFFEE
2018年。珈琲部分は、水出しコーヒーらしいクリアでキレのある味。さすがドトール。が、妙に目立つ甘味が前に出て邪魔。
評価:★★☆
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DOUTOR COLD BREW iced coffee
2019年。原材料は水出しコーヒー(モカとグアテマラのブレンド)のみ。水出しらしいスッキリさだが、けっこう渋さが強めの味。
評価:★★★
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DOUTOR Cold brew iced coffee 水出しアイスコーヒー
2018年。少し前に発売の同名商品と同じ材料(成分に差あり)。飲み比べると、甘さが他と調和して、苦味・酸味を感じる味に。
評価:★★★☆
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DOUTOR LESS SUGAR 微糖
2018年。こちらは香料、甘味料あり。微糖によくある甘さで、珈琲の苦味とのバランスは絶妙。後口が珈琲以外だらけ。
評価:★★★
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DOUTOR REAL BLACK
2019年。渋味・酸味が万人向けを狙った調整で、かつすごいシンプルな味。スッキリしてクリアな喉越し。キレもごく普通。
評価:★★★
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DOUTOR Real 微糖
2017年。微糖の割には甘さが目立つ。そして、渋味が一番出ており、アイスコーヒーみたい。味はごく普通だが、キレは悪い。
評価:★★★
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DOUTOR SEASON CAFE 塩キャラメルラテ
2021年。沖縄産海塩使用。甘くも淑やかな渋い香り。ベースはよくある甘いラテで、アナログな味のまま塩でコク深い風味に。
評価:★★★
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DOUTOR アイスコーヒー ~微糖~ カリブ海ブレンド
2017年。酸味が目立って出ているが、華やかでフルーティーな味わいなので、気にならない。明るい味で、おいしい。
評価:★★★
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DOUTOR アイスコーヒー 無糖
2019年。中南米でアイスコーヒーに適した豆が中心(側面)。香りはすごい地味。スカッとした酸味とほど良い苦味で、おいしい。
評価:★★★☆
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DOUTOR うまい黒糖オ・レ
2023年。沖縄産黒糖の黒蜜の甘味はシットリして優しく、ミルクでまろやかになったラテの渋味と絶妙なハーモニーを奏でる。
評価:★★★☆
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DOUTOR うまい蜂蜜オ・レ
2024年。最近良く登場するがロレーヌ岩塩使用は初?相変わらずドトールはつよつよ蜂蜜で甘々。一応オレの渋さもあるけど。
評価:★★★
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DOUTOR カフェ・オ・レ
2009年。JTは販売者記載。製造は記載無。ミルク感の甘さが珈琲の苦味で変化しているような味。気持ち微妙。
評価:★★★
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DOUTOR カフェ・オ・レ
2021年。デザインリニューアル。味は継続。気持ち280mlより甘味がある印象(多分誤差)。…と言うか、20ml減ってる。
評価:★★★
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DOUTOR カフェ・オ・レ
2021年。デザインリニューアル。味は継続。気持ち480mlより渋味がある印象(多分誤差)。
評価:★★★
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DOUTOR カフェ・オ・レ
2022年480mlサイズの通常デザイン。味はこれまで通り。甘いけど、渋味・酸味もちょい強く出ているカフェオレ。
評価:★★★
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DOUTOR カフェ・オ・レ
2022年280mlサイズ。味は480mlと同じ。なぜか香りは480mlより弱く感じる。
評価:★★★
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DOUTOR カフェ・オ・レ
2022年。同年の温冷兼用デザイン。それ故コールド販売も散見。中身はコールド専用と同じ。甘くも渋味・酸味が出ている味。
評価:★★★
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DOUTOR カフェ・オ・レ Café au Lait
2018年。アラビカ種豆100%。香りは甘め。味はそこそこ甘め。しっかりしたボディを持つ珈琲を、ミルクがマイルドにしてる構図。
評価:★★★☆
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DOUTOR カフェ・オ・レ ホットもおいしい
2021年。冬季限定デザイン。480mlサイズ。味はこれまでと同じ。
評価:★★★
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DOUTOR カフェ・オ・レ ホットもおいしい
2021年。冬季限定デザイン。280mlサイズ。味はこれまでと同じ。
評価:★★★
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DOUTOR カフェ・オ・レ まろやかミルク
2018年。「CAFÉ AU LAIT」の後継っぽい。材料、成分が同一。やはりマイルドで、珈琲とミルクが溶け合った味で、おいしい。
評価:★★★☆
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DOUTOR カフェ・オ・レ 呪術廻戦
2022年。ブラックと合体するデザイン全4種。味は基本継続かな?ちょっと流行のスッキリさを持つ、酸味も備えた甘いオレ。
評価:★★★
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DOUTOR カフェインレス ICED COFFEE 無糖
2018年。コロンビア産アラビカ豆100%使用。香りは華やか。口の中に、静かに、しかし確かに広がる渋味が印象的。おいしい。
評価:★★★☆
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DOUTOR カフェインレス ICED COFFEE 無糖
2018年リニューアル。味は、リニューアル前と同じのようだ。
評価:★★★☆
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DOUTOR カフェラテ
2020年リニューアル。柔らかいミルク感が全体を包み込み、中から珈琲の渋味が染み出る。確かに優しい味。
評価:★★★
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DOUTOR カフェラテ
2023年。容器がリニューアル。味は継続の模様。珈琲の渋味がしっかりと染み込んだ柔らかいミルク感によるコクが特徴。
評価:★★★
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DOUTOR カフェラテ まろやか仕立て
2018年。ちょいホロ苦い味わい。牛乳の味わいが飲み口をマイルドにし、それが渋味と合わさってラテらしい味になっている。
評価:★★★
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DOUTOR コーヒーたっぷりラテ
2020年リニューアル。深煎り珈琲豆ブレンド。相変わらず渋いっす。酸味を伴う渋くビターな味。酸味がちょい悪目立ち。
評価:★★★
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DOUTOR コーヒーたっぷりラテ
2023年。容器がリニューアル。味は継続の模様。深煎り珈琲豆使用。変わらず酸味が目立つ、確かに珈琲が主役のラテ。
評価:★★★
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DOUTOR コーヒー香るカフェ・オ・レ
2016年。ちょっと渋い苦味のある味わい。マイルドなミルク感があるが、苦味の方が強い。コーヒー香るって苦味のこと?
評価:★★★
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DOUTOR コーヒー香るカフェ・オ・レ
2018年。ミルクの味わいが濃く、とてもマイルド。かつ、珈琲の味もしっかり出ている。既製品カフェオレの1つの完成形。
評価:★★★☆
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DOUTOR コーヒー香るカフェ・オ・レ
2019年5月リニューアル。原材料でコーヒーが前に。珈琲感がキレに残るほど出た一方で、丸みある味になった印象。
評価:★★★☆
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DOUTOR コーヒー香るカフェ・オ・レ
2021年リニューアル。一言で言うと珈琲の苦味をした牛乳。まぁ、オレだし…。これまでより苦味が強く出た味になった。
評価:★★★☆
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DOUTOR コーヒー香るカフェ・オ・レ
2023年。リニューアル。オリジナルブレンドを直火焙煎。メインの珈琲がしっかり苦味を出し、牛乳の甘味が明るく演出。
評価:★★★☆
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DOUTOR コクみるく カフェ・オ・レ
2019年。ジャージー乳の心地よい甘さ・舌当たりと、コーヒーの渋味のちょうど良いバランスが素晴らしい。マイルドで、うまい!
評価:★★★★
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DOUTOR コク深くまろやか [カフェ・オ・レ]
2020年。ドトールこだわりの直火焙煎。香りも味もちょい酸味あり。ただ、甘くまろやかな舌当たり。「専門店の…」とほぼ同じ。
評価:★★★
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DOUTOR コク深くまろやか [カフェ・オ・レ]
2020年。サイズが280ml版。味は当然同じ。
評価:★★★
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DOUTOR こだわり素材のミルクコーヒー
2017年。白バラ牛乳×モカ・イルガチェフェ豆。丸くて明るい甘さのミルクの味が楽しい。珈琲との共演もバッチリ。
評価:★★★☆
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DOUTOR ジャージー乳 カフェ・オ・レ
2010年冬。コクがありまろやかな甘味が舌に広がる。コーヒーとのバランスも良く、オレらしい味わい。
評価:★★★★
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DOUTOR たっぷりミルクのおいしいカフェラテ
2018年。甘さを剥ぎ取ったミルクがメインの味…って感じ。マイルドでなめらかな味わい。だが、渋い。蓋が金色で反射してる…。
評価:★★★
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DOUTOR たっぷりミルクのおいしいカフェラテ
2019年5月リニューアル。乳糖が消えた。飲み比べると牛乳の甘味は活きつつ、珈琲感が少し増してラテらしい味に。
評価:★★★
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DOUTOR たっぷりミルクラテ
2021年リニューアルでやっと他とデザイン統一。味は継続で、ミルクがたっぷり入ったラテ。甘さはやや抑えめ。
評価:★★★
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DOUTOR ティラミスラテ
2015年。甘いのを予想したら、すごい渋い!ってか、甘さは比較的抑えめで、珈琲の味が負けてない。落ち着いた味。
評価:★★★★
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DOUTOR ドトール アイスカフェ・オ・レ
2005年。ほどよく甘く、ほどよく苦く、ほどよく酸味がある。平凡ではあるが、バランスも味の具合もちょうど良い。
評価:★★★☆
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DOUTOR ドトール カフェ・オ・レ
2004年。くどく無く、特に甘すぎも珈琲の味も強すぎず、バランスのとれた味。進化した。ミルク感がやや強いのも良い。
評価:★★★
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DOUTOR ドトール カフェ・オレ
2003年。苦味を残しながら、甘味がいきている。ややしつこいかな、という部分も。ちょっと人工的な味になってるかも。
評価:★★☆
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DOUTOR はちみつ香るハニーカフェ・オ・レ
2023年。お店の定番メニューだが注釈だと「レシピが異な」る。蜂蜜の甘さが紳士的で、ミルクの柔らかさとマッチしている。
評価:★★★
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DOUTOR ハニー カフェ・オ・レ
2023年。お店の定番メニューだが注釈だと「レシピが異な」る。渋くも甘い香り。味は弾力あるラテの中で蜂蜜の風味が強め。
評価:★★★☆
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DOUTOR ブラック
2022年の通常デザイン。淡く膨らむ苦みの香り。喉越しは流行のすっきり系も、苦味と渋味のボディはしっかり系。
評価:★★★☆
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DOUTOR ブラック 呪術廻戦
2022年。カフェオレと合体するデザイン全4種。ペットボトルのブラックは4年ぶりの復活。スッキリした味わいも苦味はしっかり。
評価:★★★☆
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DOUTOR ブロンドショコラ・ラテ ~キャラメル仕立て~
2018年。第4のチョコレート「ブロンドショコラ」使用。淑やか、かつ優雅だが、抑え目な甘さが新しいラテの味を生んだ!
評価:★★★★☆
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DOUTOR ふんわりラテ Café Latte
2014年。まろやかで、柔らかい感じのミルク感のある味わいが特徴的。ラテらしい珈琲の味もしっかりあり。悪くない。
評価:★★★
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DOUTOR まろやかな甘みのおいしいオーツラテ
2023年。種別はコーヒー飲料。オーツミルク使用。味はすっごいオーツ麦している。味わいは柔らかく、滑らかで、優しいラテ。
評価:★★★
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DOUTOR まろやかミルク カフェ・オ・レ
2017年。まろやかでクリーミーなミルク感がある。その分、珈琲の味わいは薄めだけど、ミルクが売りならこんなものか。
評価:★★★
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DOUTOR ミルクたっぷりラテ 牛乳50%使用
2018年。西欧の豪華な宮殿の広間を歩く、そんな華やかさを持ったミルクの味わいが入ってくる。優雅な時間を感じるラテ。
評価:★★★☆
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DOUTOR ミルクで抽出したおいしいカフェラテ
2016年。けっこう濃くて、かつ厚みのある味わい。ドッシリしたミルク感がGood。すごくおいしい。飲みごたえもある。
評価:★★★★
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DOUTOR ミルクとコーヒーのおいしいカフェラテ
2017年。甘さは抑え目だけど、ミルク感がしっかりあり、それでマイルドな甘さが舌を滑る。ラテというよりオレに近い。
評価:★★★
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DOUTOR ミルク香るふんわりラテ
2016年。ホイップ感のあるミルクの甘味がおいしい。エスプレの苦味とのバランスもよい。飲みやすくてゴクゴク飲める。
評価:★★★☆
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DOUTOR ミルク香るふんわりラテ
2018年。ミルクの味が主役をはるぐらい濃く、確かにふんわりした感じ。が、奥には珈琲がちゃんと鎮座し、ラテらしい味に。
評価:★★★☆
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DOUTOR ミルク香るふんわりラテ
2019年5月リニューアル。材料に「一部に乳成分…」増加。ミルクが珈琲の渋味を増幅し、味の深みが増している。
評価:★★★☆
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DOUTOR ミルク香るふんわりラテ
2021年リニューアル。味は「珈琲が染み込んだ牛乳」って感じになり、少し牛乳が主役寄りに。ミルク氷珈琲に近い。
評価:★★★☆
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DOUTOR ミルク香るふんわりラテ
2022年。リニューアル。オリジナルブレンドと国産牛乳。今回もミルク氷珈琲に近い味。コクがある濃いめの飲み口。
評価:★★★☆
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DOUTOR ミルク抽出製法で仕上げたカフェラテ
2017年。ラテらしい渋味が来るが、すぐにミルクのまろやかさがそれを包む。後口に、なんか清涼感が漂うのが…なぜ?
評価:★★★
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DOUTOR 飲むアフォガード
2022年。味は確かにバニラアイスの甘味とエスプレの苦味が織り成す大人な世界。アフォガードってドロッとした食感だっけ?
評価:★★★☆
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DOUTOR 塩キャラメルラテ
2013年。意外とまろやかでマイルドな味わい。後からゆっくりキャラメルの味が舌に出てくる。甘さもほどよく、おいしい。
評価:★★★
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DOUTOR 塩キャラメルラテ
2022年。原材料にコーヒーあり。仏産ロレーヌ岩塩のアクセントが結構強いが、キャラメルも負けじと甘味を出し、コクが賑やか。
評価:★★★
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DOUTOR 夏季限定 アイスコーヒー
2016年夏。やたらスッキリした酸味の出ている味わい。あまり甘くないね。カリブ海ブレンド・シリーズの1つ。
評価:★★★
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DOUTOR 牛乳たっぷりラテ
2020年リニューアル。北海道産クリーム使用で、クリーム感が強い味わい。白い巨大なクッションの如く厚みある甘味。
評価:★★★☆
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DOUTOR 牛乳たっぷりラテ
2023年。容器がリニューアル。味は継続の模様。牛乳×北海道産クリームによる滑らかですごく甘い味わい。まぁるいラテ。
評価:★★★☆
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DOUTOR 薫るキレのアイスコーヒー Summer taste
2018年。以前の「カリブ海ブレンド」or「情熱のカリブ」とほとんど変わらない気が…。容量以外は同じと考えても良いと思う。
評価:★★★
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DOUTOR 薫るキレのアイスコーヒー Summer taste
2019年。デザインは昨年と酷似だが、味は調整あり。甘くて丸い牛乳・クリームを下地にした、酸味のある珈琲。薄くなった?
評価:★★★
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DOUTOR 香ばしカフェ・オ・レ
2012年。ミルクの味わいがじっくりと出ている。ほどよく甘く、マイルド。ただ、やや濃い目の味でこの量はクドいかも。
評価:★★★
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DOUTOR 香り豊かな炭火焙煎 Iced Coffee
2022年。カッファ地方の豆を中心にブレンド。中身は「ETHIOPIA MOTHER TREE」と同じと思われる。ロースト感ある渋味。
評価:★★★☆
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DOUTOR 香るブラック
2018年。原材料コーヒーのみ。香りはそこそこフルーティー。やや苦味と酸味がある。味そのものは堅実。キレがすごくいい。
評価:★★★
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DOUTOR 香るブラック
2018年。原材料コーヒーのみ。PETボトルと炭水化物の有無が違う。味は似てるが、こちらは尖りが少ない。やはりキレが良い。
評価:★★★
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DOUTOR 黒糖 カフェ・ラテ
2008年。マジで黒糖。カフェラテである意味がないほど。むしろ、カフェラテというよりは「カリン糖」の味。
評価:★★
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DOUTOR 黒糖ラテ
2018年。黒糖の甘さが頭一つ出て目立っている。ただ、黒糖好きにはこのバランスが良いかも。珈琲らしさもしっかりとある。
評価:★★★
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DOUTOR 黒糖ラテ
2019年。昨年とは原材料に変化あり。「和ラテ」だって(裏面参照)。飲んだ直後は丸いミルク感が強く、黒糖は後から広がる。
評価:★★★☆
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DOUTOR 砂糖不使用 たっぷりミルクラテ
2022年。リニューアル。これだけ味は継続の模様。ミルク感たっぷりで、牛乳の甘味が活きてる。ラテらしい渋味も。
評価:★★★
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DOUTOR 春薫るカフェ・オ・レ
2016年春。軽くて、ちょっと明るめの味わい。甘さもそんなに強くなく、普通のオレらしい感じの味。
評価:★★★
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DOUTOR 焦がしはちみつのハニーカフェ・オ・レ
2018年。普通のカフェオレの味だ…と思った途端、蜂蜜の甘さが騒々しく駆け抜ける。一方でミルク感も強く、賑やかな味。
評価:★★★
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DOUTOR 水出しアイスコーヒー 夏系
2017年。昨年の類似商品から20円Down。シロップが若干多めで甘い感じ。でも、味はお店の味に近いので、悪くない。
評価:★★★
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DOUTOR 水出し珈琲
2016年。フレッシュの甘さが一番目立っている。珈琲らしい渋味と見出しのサッパリ感が、その甘さにちょい負け。
評価:★★★
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DOUTOR 大人のビターラテ 深煎りブレンド
2018年。渋い。渋いっす。苦味もあり、それはまるで子供が憧れる大人の味わいをイメージした味。だから「大人の…」なのかな?
評価:★★★☆
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DOUTOR 炭火焙煎コーヒー ミルク入り
2013年。軽くて明るい感じの味わい。甘さと苦味の両方が合わさり、それが両立した大人のミルクコーヒーの味がする。
評価:★★★☆
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DOUTOR 炭焼カフェ・オ・レ ジャージー乳使用
2017年。けっこうデカいな…。ジャージー乳特有のコクと厚みのあるミルク感が印象的。苦味もしっかりあり、おいしい。
評価:★★★★
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DOUTOR 炭焼カフェ・オレ 備長炭使用
2004年。期間限定。なんか辛さを感じるのだが、気のせいか。珈琲らしい味と甘味はいい感じだが、なんか辛い。
評価:★★☆
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DOUTOR 炭焼カフェ・オレ 備長炭使用
2005年。HOT用専用。ミルク感があるものの、コーヒーらしい苦味が前面に出ており、おいしく仕上がっている。
評価:★★★☆
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DOUTOR 直火焙煎 カフェ・オ・レ
2023年。リニューアル。淡く広がる酸味の香り。味は少し大人しくなるも、スッキリな中で甘く飲みやすい渋味・酸味は健在。
評価:★★★
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DOUTOR 直火焙煎 カフェ・オ・レ
2023年。リニューアル。280mlサイズ。味は480mlサイズと同じ。柔らかい渋味・酸味で飲みやすい味。
評価:★★★
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DOUTOR 直火焙煎 カフェ・オ・レ HOTもおいしい
2023年。温冷兼用デザイン。味はCOLD専用商品と同じ。甘めの味わいも、酸味が少し顔を出し、コクに独特のクセがある。
評価:★★★
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DOUTOR 直火焙煎 ブラック
2023年。リニューアル。ただ、味はあまり変わっていない印象。変わらず流行のスッキリ系としっかりした苦味が両立した味。
評価:★★★☆
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DOUTOR 直火焙煎カフェ・オ・レ
2016年春。オハヨー乳業製。スッキリして飲みやすい。酸味、苦味、甘味のバランスが中間で存在する味。
評価:★★★☆
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DOUTOR 冬のキャラメルラテ
2022年。キャラメルとガストリックのWソース。滑らかだが淡い口当たり。優しいが華やかに香る甘味。そしてラテがコクで彩る。
評価:★★★
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DOUTOR 冬のハニー カフェ・オ・レ
2024年。ドトールオリジナルブレンド使用。珈琲の渋さとミルクの柔らかさの中で、蜂蜜の甘さと香り・風味が光り輝く味わい。
評価:★★★
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DOUTOR 冬季限定ラテ
2015年。ドッシリとして、渋い味わい。クリーミーさも出ているが、珈琲の渋味が独立して頑張っている感じ。悪くはない。
評価:★★★
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DOUTOR 乳酸菌カフェ・オ・レ
2017年。乳酸菌入りは新しいかな?マイルドな甘さで飲みやすい。オレらしい味わいもしっかり。気持ち重いかな?
評価:★★★
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DOUTOR 微糖
2016年。微糖と言いつつ、それなりに甘い。ってか飲み口が小さくて、なんか味が分からない。ごまかしてるだろ。
評価:★★☆
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DOUTOR 微糖 <ミルク入り>
2021年。酸味が強めの味わいだが、キレは良い。そして全体的に渋い。シブいねェ…まったく、おたくシブイぜ(某漫画風)。
評価:★★★
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DOUTOR 味わい微糖
2018年。ミルク感を感じるが、甘さが別物起因でギクシャク。でも、薫りが口に広がる点はすごい。「LESS SUGAR…」と同じか?
評価:★★★
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DOUTOR 和がひきたつ水出し珈琲
2020年。モカ、コロンビア、キリマンのブレンドと和三盆の融合。ん…?和三盆が酸味をブーストして…、酸っぱい…だけ?
評価:★★
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DOUTOR DOUTOR BLACK COFFEE
2007年。キューバの珈琲豆使用。すごく酸味が強い。まさにBLACKの味だが、酸味の強みがややバランス崩れかも。
評価:★★★
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DOUTOR DOUTOR BLACK COFFEE New Taste
2007年。キューバ産豆使用。酸味がするどく、いかにもブラックな味。クセも少なめだが、アイスよりホットが似合う味。
評価:★★★
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DOUTOR DOUTOR Café au lait
2009年。ドッシリとした濃い味わい。甘さ、苦さ、酸味のバランスがよい。味は、やや売店の瓶コーヒーに近いかな?
評価:★★★☆
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DOUTOR DOUTOR Café au Lait 砂糖0
2009年。ミルクが醸し出す甘味ってのが、けっこう出ている。でも、コーヒーらしい酸味も出ており、そこそこ。
評価:★★★
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DOUTOR DOUTOR CARAMEL LATTE
2009年冬。甘いけど、甘さの中に苦味と酸味がしっかりとあり、美味しい。ミルク感もあり、しっかりとした味。
評価:★★★★
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DOUTOR DOUTOR アイス カフェ・オ・レ
2008年。ミルク感があり、甘口な仕上がり。カフェラテに近い感じもする。ただ、一方で特徴のない平均的な印象も。
評価:★★★☆
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DOUTOR DOUTOR カフェ・オ・レ ホットでおいしい
2003年。JT社との共同製品。珈琲の味が味わえるようにがんばってると思う。ほどよく甘く、ほどよく珈琲らしい味。
評価:★★★
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DOUTOR DOUTOR カフェ・オ・レ 砂糖使用
2008年。さすがドトールらしいコーヒーの味。甘さは抑え目だけど、それが嫌な感じになっていない。軽やかな味わい。
評価:★★★
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DOUTOR DOUTOR カフェ・オ・レ 直火焙煎
2004年。ちょっとドロっとしているかも。ミルク感が強く、ややカプチーノっぽさも。直火焙煎は活かされてないかも。
評価:★★★
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DOUTOR DOUTOR ドトール カフェ・オ・レ
2005年。典型的な甘ったるいタイプの味。喉越しは飲みやすいのでいいけど、500mlは多すぎないか?
評価:★★★
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DOUTOR Iced Coffee MOCHA YIRGACHEFFE BLEND
2020年。美麗な絵画の如き渋さの香り。味は渋味とフルーティーさが共存し、スッキリしつつもコクのある味わい。少し苦み強し。
評価:★★★☆
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DOUTOR ICED COFFEE 加糖
2018年。ネルドリップ方式で抽出。香りは華やかな感じ。渋さと甘さのバランスが絶妙。しっかりしたボディもあって、おいしい。
評価:★★★☆
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DOUTOR ICED COFFEE 加糖
2020年。世界各地の豆を厳選して焙煎。香りは珈琲らしい輝きあり。ボディがしっかりし、珈琲の苦味と甘さが共に味を主張。
評価:★★★☆
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DOUTOR ICED COFFEE 微糖
2018年。やや苦味が強めの味で、確かに甘さは抑えめ。ただ、意外とすっきりして、クリアな飲み口。
評価:★★★
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DOUTOR ICED COFFEE 微糖
2018年。南アルプスの伏流水使用。香りがすごく良い。糖類の割合が若干アップだが、やはり苦めの味、かつクリアな飲み口。
評価:★★★
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DOUTOR ICED COFFEE 無糖
2018年。「氷をいれても負けない存在感」(側面参照)。かなり渋めの味わい。だけどクリアな感じで、アイスコーヒーらしい一品。
評価:★★★
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DOUTOR ICED COFFEE 無糖
2018年。南アルプスの伏流水使用。香りはお店で飲むのに近い印象。味は渋さが強めだが、しっかりしつつもクリアな感じ。
評価:★★★
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DOUTOR Original BLEND
2021年。日本スペシャルティコーヒー協会会長菅野氏監修。香りは甘め。味も甘いが、一方で酸味と渋味がやや調和せず。
評価:★★☆
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DOUTOR Original BLEND 微糖
2021年。日本スペシャルティコーヒー協会会長菅野氏監修。淡く綿の様な渋さの香り。しっかりした渋味とキレの悪い甘味料。
評価:★★★
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DOUTOR うまいカフェ・オ・レ
2021年。紙容器を採用。ストローも植物由来品。ミルク感ある甘味と珈琲の渋味のスクリュードライバー。オレだが透明感あり。
評価:★★★
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DOUTOR うまいコーヒー ゲイシャブレンド
2024年。エチオピア産ゲイシャ種最高等級豆51%使用。フルーティーで華やかな香りの酸味が特徴的。クリアで飲みやすい。
評価:★★★
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DOUTOR カフェインレス ICED COFFEE 無糖
2023年。リニューアルでデザインがより統一化。これだけ40円高い。ただ、味は継続か?クリアだがしっかりした渋味が広がる。
評価:★★★☆
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DOUTOR ゲイシャ Geisha Blend 無糖
2024年。ペルー・クスコ地区産ゲイシャ種中心のブレンド。味も香りもフルーツポンチの様な酸味と、ややワイルドで渋い苦味。
評価:★★★☆
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DOUTOR ふって飲む ティラミス tiramisu
2023年。原材料にコーヒーあり。味は苦味がきいたティラミス。が、振ってもドロドロ過ぎて飲むのがつらく、味などどうでも…
評価:★★☆
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DOUTOR フルーティーな Iced Coffee
2021年。無糖だがフルーティーで甘い香り。味も、無糖なのに底に甘味の絨毯が敷かれた様な味わい。南国気分を味わえる。
評価:★★★☆
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DOUTOR ミルクたっぷりカフェラテ
2024年。以前、似た物を見た記憶が…。香りは静かなる渋さ。確かにミルク感たっぷりで優しく柔らかい甘さと心地よい渋味。
評価:★★★☆
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DOUTOR ミルクたっぷりカフェラテ 砂糖不使用
2024年。柔らかい渋さに溶け込んだ酸味ある香り。タップリの優しいミルク感に、珈琲の素直な渋味もタップリと溶けた味わい。
評価:★★★☆
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DOUTOR 火亟 BLACK
2019年。「火亟」は「ひのきわみ」と読む。中身は「REAL BLACK」?気持ちよりしっかりしたボディに。万人向けなバランスの味。
評価:★★★
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DOUTOR 火亟 BLACK 加糖
2019年。香りは賑やかな渋味。珈琲の苦味と砂糖の甘さが1つに融合し、大変バランスがいい。スッキリしてて、キレも良い。
評価:★★★☆
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DOUTOR 火亟 カフェオレ
2019年。焙煎士が一釜毎に火加減と向き合うらしい(側面)。なかなか甘め。でも、まろやかで、珈琲の味が静かに流れる。
評価:★★★☆
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DOUTOR 火亟 微糖
2019年。「火亟」はドトールの造語。「Real 微糖」のマイナーチェンジっぽい。それよりはミルク感が若干増して、マイルドに。
評価:★★★
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DOUTOR 火亟 [ひのきわみ] BLACK 無糖
2022年。リニューアル。少し弱めも青陵な渋さの香り。酸味がしっかり出て、そこに苦味が付き添う。味自体は無難な仕上がり。
評価:★★★
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DOUTOR 火亟 [ひのきわみ] BLACK 無糖
2024年。無香料・無添加。ボトルと同じ青陵な渋さの香り。味はクリアでボトルより苦味がしっかりめ。「REAL BLACK」に近い?
評価:★★★
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DOUTOR 火亟 [ひのきわみ] カフェオレ
2022年。リニューアル。香りは虚無。味はそこそこ滑らかな口当たりの甘味と、撫でらかな渋味が溶け合った味わい。
評価:★★★
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DOUTOR 火亟 [ひのきわみ] 微糖
2022年。リニューアル。あるか無いか分からない香り。ミルク感と新たに増えた砂糖に助けられた甘さと舌当たり。力無い渋さ。
評価:★★★
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DOUTOR 火亟 [ひのきわみ] 微糖 ミルク入り
2024年。甘さと渋さが入り乱れる香り。ボトル缶の様にタルい味わい。ミルク感と砂糖のお陰で大分マシだが渋酸っぱい味。
評価:★★★
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DOUTOR 専門店のコクと香り カフェ・オ・レ
2015年初春。販売元はJT。比較的甘味は抑え目で、酸味が少し感じられる味。ミルク感も申し訳程度に感じる。
評価:★★★
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DOUTOR 専門店のコクと香り カフェ・オ・レ
2015年。直火焙煎。少し酸味のある、ちょっと大人向けの味わい。酸味に負けてるが、ミルク感のある甘味も一応ある。
評価:★★★
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DOUTOR 専門店のコクと香り カフェ・オ・レ
2019年。味は280mlと同じ。
評価:★★★
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DOUTOR 直火焙煎 ICED COFFEE 加糖
2023年。リニューアル。南アルプスの伏流水使用。煌めく酸味の香り。絶妙なバランスが崩れ、ややありがちな甘渋い味に。
評価:★★★
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DOUTOR 直火焙煎 ICED COFFEE 微糖
2023年。リニューアル。眩い光射す渋さの香り。堅気な苦味が強く出ており、ある種ドトールらしい味。クリアさは踏襲されてる。
評価:★★★
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DOUTOR 直火焙煎 ICED COFFEE 無糖
2023年。リニューアル。今回も南アルプス伏流水使用。香りは静かなる渋さ。酸味が利いた味わい。クリアだが苦味しっかり。
評価:★★★
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Superior DOUTOR アイスコーヒー ミルク入り
2015年。酸味のきいた味わい。ミルク入りというよりフレッシュ入りのイメージが強い。アイスコーヒーらしい味。
評価:★★★
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白バラ牛乳使用 DOUTOR 白バラミルク珈琲
2023年。リニューアル。引き続き白バラ牛乳×アラビカ種珈琲100%。滑らかで明るく広がる甘味と、弱気になった珈琲の渋味。
評価:★★★
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白バラ牛乳使用×DOUTOR カフェモカ
2019年。白バラ牛乳XコロンビアスプレモXクーベルチュールチョコ。モカの味しっかりながら、まろやかな牛乳も輝いてる味。
評価:★★★
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白バラ牛乳使用×DOUTOR 白バラミルク珈琲
2018年。白バラ牛乳×アラビカ種豆100%。まろやかで朗らかな味わい。でも、珈琲の味わいもちゃんと存在。おいしい組合せ。
評価:★★★☆
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白バラ牛乳使用×DOUTOR 白バラミルク珈琲 牛乳2倍
2019年。従来品から牛乳を10%→20%へ。確かに牛乳の味がアップし、味の主役が完全に牛乳に。珈琲はほぼ背景と化した。
評価:★★★☆
BUTTER COFFEE
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Butter Coffee
2021年。ニュージーランド産グラスフェッドバター使用。相変わらずオイルっぽい(?)味。ややクリアでバターな甘さ。珈琲はどこ?
評価:★★☆
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BUTTER COFFEE - 糖類ゼロ -
2019年リニューアル。従来品からMCTオイル2倍…故かオイルっぽい味(?)に。スッキリしたとも。珈琲はどこに居る?
評価:★★☆
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BUTTER COFFEE オリジナル
2018年。話題のダイエット向け飲料。飲んだ…なんだこれ?微妙に丸い甘味のあるブラック珈琲。舌にバターの風味が残る。
評価:★★☆
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BUTTER COFFEE スイート
2018年。話題のダイエット向け飲料。飲んだ…飲みやすくなってる!甘さがバターのクセを消し、サッパリしたブラック・加糖に。
評価:★★★
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Butter Coffee スイート
2021年。ニュージーランド産グラスフェッドバター使用。ガラスのようにクリアな甘さで、バターっぽさは抑えめ。キレが微妙。
評価:★★☆
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BUTTER COFFEE バニラ風味 - 糖類 -
2020年。通常版とデザインが揃った他、味にも調整あり。相変わらずバニラアイスっぽい味だが、気持~~ち濃くなったかも。
評価:★★★
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BUTTER COFFEE バニラ風味 糖類0(ゼロ)
2019年。ニュージーランド産グラスフェッドのバターを使用。すごく爽やか(やや薄め)なバニラアイスクリームの味。飲みやすい。
評価:★★★
PrimeONE
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PrimeONE こだわりの贅沢 BLACK COFFEE
2016年。名前が英字になっただけかも。酸味と渋味がしっかり出ている。全体的に渋い味で、まさにブラックって感じ。
評価:★★★
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PrimeONE こだわりの贅沢 CAFFÉ LATTE
2016年春。しっかりとしたミルク感が特徴的な味わい。珈琲らしい苦味がミルクの甘味に包まれた味。濃い。
評価:★★★☆
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PrimeONE こだわりの贅沢 CAFFÉ LATTE LARGE
2016年。「CAFFÉ LATTE」がデカいだけかと思ったら製造者が違う。でも味は似てる。こちらの方が苦味が若干強い。
評価:★★★☆
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PrimeONE こだわりの贅沢 CAFFÉ LATTE Light
2016年春。スッキリした味わいだが、ミルク感のある甘さがしっかりあり、ラテらしい味がしっかり出ている。
評価:★★★☆
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PrimeONE こだわりの贅沢 ESPRESSO & LATTE
2016年。英字になっただけかも。少し酸味がある渋味が特徴的な味わい。でも、そこまで苦くなく、別に悪くない味。
評価:★★★☆
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PrimeONE こだわりの贅沢 エスプレッソ&ラテ
2014年。ちょっと酸味が出ており、ラテの甘味がそれに抑え込まれている感じ。マイルドだけど渋く、ちょっと大人な味。
評価:★★★☆
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PrimeONE こだわりの贅沢 カフェラテ クリーミー
2014年。クリームをたっぷり入れた感じの味わい。でも珈琲もそこに存在しているのも分かる。かない濃いめの味。
評価:★★★☆
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PrimeONE こだわりの贅沢 ブラックコーヒー
2014年。渋くて酸味の強い味わい。かなり酸っぱい。ブラック好きじゃないと、二度と飲まないかも。エスプレと量が違う。
評価:★★★
RESPIRARE CAFFE
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MAXIM RESPIRARE CAFFE Espresso & Cream
2007年。ミルク感の甘さとマイルドさが素晴らしい。芳醇でまろやかな口当たりは最高級のスイーツに匹敵。Good。
評価:★★★★
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MAXIM RESPIRARE CAFFE エスプレッソ&ラテ
2004年。スッキリしていながら、ちゃっかりコクが味わえ、コロコロと軽快な音楽を奏でながら喉を通っていく。結構良い。
評価:★★★☆
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MAXIM RESPIRARE CAFFE エスプレッソ&ラテ 北海道産生クリーム使用
2005年。生クリームが生み出すマイルドさがほどよく、すごく飲みやすい。エスプレッソの感じがよく出ている。
評価:★★★☆
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RESPIRARE CAFFE Caffé Latte
2004年。エスプレ感はややある程度かな。むしろミルク感が味を引き立てており、これはこれで美味しい。
評価:★★★☆
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RESPIRARE CAFFE Caffé Latte
2005年。気持ちドロっぽい。それにクリームーのバランスがちょっと悪く、ややくどい。味は普通。
評価:★★★
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RESPIRARE CAFFE Caffé Latte
2005年。ブラジル、サンジョゼ農園豆100%。黒蜜の甘味が程良く、それでいてしっかした味わいになっている。
評価:★★★
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RESPIRARE CAFFE ブルーマウンテン100% ブラック加糖
2004年。めっちゃ酸味のきいた味。本格的な味かも知れないが、甘いもの好きにはむかないかも。おまけに、やや薄い。
評価:★★☆