明治
明治COFFEE
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明治COFFEE エスプレッソ 微糖
2018年。ちょっと甘味が人工的過ぎて、エスプレの渋味よりも目立っているのが残念。味は、甘いけど、渋くて酸味もある感じ。
評価:★★☆
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明治COFFEE カフェオ・レ
2014年。ちょっと尖った感じの甘味が印象的。珈琲をミルクで包んだような味わいで、オレらしい味になっている。
評価:★★★☆
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明治COFFEE カフェオ・レ
2016年。大容量の方。ミルクの甘味がタップリ味わえる、って感じ。その分、コーヒーらしい味わいはかなり少なめ。
評価:★★★
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明治COFFEE コクのマイルド カフェ・オ・レ
2010年。一瞬だけ頭に豆乳という文字が浮かぶような甘さがする。結構甘い。あまりオレらしくない味かも。
評価:★★★
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明治COFFEE ブレンドコーヒー
2014年。けっこう甘い味わい。でも珈琲の渋味も下地としてあり、そこそこ大人の味。味も良い。
評価:★★★☆
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明治COFFEE ブレンドコーヒー
2016年。大容量の方。ミルクの甘味がそこそこ味わえる、って感じ。その分、コーヒーらしい味わいもそこそこある。
評価:★★★
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明治COFFEE ミルクたっぷり贅沢ラテ
2010年。甘さが程よく、ミルク感もたっぷり出ており、しかもマイルドで口当たりが良い。なんか、すっげーいい感じだよ。
評価:★★★★
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明治COFFEE 深みのキリマンジャロブレンド
2010年。ほどよくクセの少ない酸味がスッキリしていて、すごく飲みやすい。味も悪くない。やや苦めな味わい。
評価:★★★☆
THE COFFEE MILK
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THE COFFEE MILK
2009年。ミルク感がかなりあり、ドッシリとした味わい。結構甘いけど、なかなかおいしい。
評価:★★★☆
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THE COFFEE MILK 脂肪0
2009年。ちょっと甘苦い味でクセがあるけど、全体的においしい仕上がりになっている。コクも結構ある。
評価:★★★☆
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THE COFFEE MILK 微糖
2009年。酸っぺぇ!マジで、酸っぺぇ!ミルク感があるようだけど、なんか薬品のような妙な酸っぱさが目立つ。
評価:★★
ミルクと珈琲
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明治 ミルクと珈琲 ふんわりラテ
2005年。ストロー挿す時、向き間違えると苦労する。濃厚なミルク感が見事に甘く、しかも珈琲味。いいかも。
評価:★★★★
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明治 ミルクと珈琲 まろやか珈琲
2005年。飲み方の説明がシュール。味はたしかにまろやか。ミルク感が前面にあり、マイルドな味。苦味は薄め。
評価:★★★
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明治 ミルクと珈琲 まろやか珈琲 水出し珈琲使用
2006年。なんとなく水出し珈琲にミルクは入れちゃいけない、と思わせる微妙な味。酸味が生きてない。
評価:★★☆
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明治 ミルクと珈琲 甘さひかえめラテ 砂糖不使用
2006年。甘さ控えめとあるが、実際はミルクのクリーミーさがしっかりしており、結構甘い。味もドッシリし、なかなか。
評価:★★★☆
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明治 ミルクと珈琲 挽きたて瞬間抽出珈琲
2009年。背面の「飲み方」は真面目なのか?ちょっと苦味が強く、ちょいエスプレッソを彷彿とさせる味。おいしい。
評価:★★★☆
白のひととき
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明治 白のひととき
2014年。濃厚だがまろやかなミルクの味が全体を支える中、落ち着いた味わいがする。珈琲の味は脇役だ。
評価:★★★
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明治 白のひととき まろやかさそのまま キレUP
2015年。まろやかで、でもちょっと華やかなミルクの甘味を感じられる。コーヒー感は薄いけど、味は悪くない。
評価:★★★
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明治 白のひととき ミルクコーヒー
2018年。ミルクが華やかな甘味を放っている。まろやかでマイルドな味わい。珈琲の味もある。要はデザイン変更前と同じ味。
評価:★★★
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明治 白のひととき ミルクでコーヒーつつみこむ
2016年。少し苦味がきいている味わい。ミルク感はあるものの、甘味はやや抑えめだがマイルド。飲みやすい。
評価:★★★
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明治 白のひととき やわらか珈琲
2016年。ミルクの味わいを期待したら、意外と珈琲の味わいの方が強かった。でも味がしっかりして、後口もほどよい。
評価:★★★☆
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明治 琥珀のひととき
2015年。ミルクがすごいマイルドな味わいに。甘味がゆっくりと出てくるのがすごい。でも、ちゃんとミルク珈琲している。
評価:★★★☆
ロカボーノ
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ロカボーノ カフェラテ
2017年。甘さが意外と抑え目。まぁ、低糖ってあるしなぁ…。でも、味はカフェオレっぽいので、なんか変な味わい。
評価:★★☆
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ロカボーノ コク深みカフェモカ
2018年。モカの味そのもの。しかも、確かにコクがあり、甘味や苦味などの多くの味わいを感じる。モカ好きなら逃す手はない。
評価:★★★☆
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ロカボーノ ミルクがやさしいCAFFÉ LATTE
2017年。ミルクが優しくてエスプレの酸味に主張を譲ってる。なので、ミルクがまろやかなのに酸味が強いという珍しさ。
評価:★★☆
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ロカボーノ 甘味がやさしい CAFFÉ MOCHA
2018年。香りは完全にモカ。しかし、飲むと全然スッキリしており、モカとは思えない柔らかい味わいに驚く。なかなか。
評価:★★★
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ロカボーノ 香ばしキャラメルマキアート
2018年。しっとりして、でも華やかさも併せ持つ甘味が心地よい。加えて、その甘さが比較的大人しく、飲みやすい。おいしい。
評価:★★★☆
B.j.
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B.j. BLACK
2019年。香りが芳醇で華やかさもあり、大変良い。一方、味はかなりスッキリしてシンプル。抑え目な酸味がメインなほど。
評価:★★★
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B.j. KILIMANJARO BLEND
2019年。キリマンジャロらしい酸味が主役をはった珈琲部分に、その主役を邪魔しない見事なバランスの牛乳と甘さが共演。
評価:★★★
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B.j. キリマンジャロブレンドコーヒー コクダブル
2003年。振っても最初の一口目がすげー甘ったるい。しかも、妙にねっとりとした感じがする。飲んでると慣れるけどさ。
評価:★★☆
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B.j. モカブレンドコーヒー アロマリッチ
2003年。やっぱり振っても最初の飲み口はすげー甘ったるい。苦味ばしった酸味が背後にあるが、最初の甘ったるさが強い。
評価:★★☆
SAVAS
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SAVAS for Woman MILK PROTEIN 脂肪0+SOY カフェラテ風味
2021年。ほぼ豆乳飲料の味で、確かにカフェラテは風味程度。まぁ、原材料にコーヒー無いけど。430mlよりはキレが良い。
評価:★★★
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SAVAS MILK PROTEIN 脂肪0+SOY カフェラテ風味
2021年。明治しまるボトルシリーズ。香りは豆乳飲料の方に近い。味は、キレにいくほどカフェラテ。ほど良く甘く、飲みやすい。
評価:★★★
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SAVAS MILK PROTEIN 脂肪0+SOY カフェラテ味
2022年。コーヒー感UP!で風味からカフェラテ味へ。確かにラテっぽい控えめな甘さと濃い渋味。でも、やっぱりプロテインの味。
評価:★★★
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SAVAS MILK PROTEIN+SOY カフェラテ風味
2022年。旧「for Woman」の後継。が、豆乳感が薄れたせいか、逆にカフェラテ感がアップした印象。滑らかで飲みやすい甘さ。
評価:★★★
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SAVAS MILK PROTEIN+SOY カフェラテ風味
2022年。デザインリニューアル。味自体は継続。カフェラテ感をやや出しつつ、少し甘めの味わい。ミルクとソイのWプロテイン。
評価:★★★
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SAVAS MILK PROTEIN 脂肪0 カフェラテ味
2023年。淡く渋い香り。ドッシリした口当たりで、渋味がちゃんと出てて一応カフェラテっぽい味。甘さもほど良く、飲みやすい。
評価:★★★
TANPACT
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TANPACT カフェオレ ノンファット
2021年。デザインリニューアル。味はこれまでを実質踏襲。甘めの味わいで、滑らかな口当たりと優しい渋味。飲みやすい。
評価:★★★
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TANPACT カフェオレ ノンファット
2022年。デザインリニューアル。味は継続。この手の商品にしては自然な甘さで、ちゃんと既製品のカフェオレの味をしている。
評価:★★★
Caffé Fresso
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CAFFE FRESSO カフェスタイル
2003年。フタに穴があり、かわったスタイル。コクと風味が色濃く出ており、サッパリとした飲み口を実現。後味もかろやかだ。
評価:★★★☆
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CAFFE FRESSO ラテスタイル
2003年。フタにストローを通す珍しい型。ラテらしい味わいがする。ちょっとエスプレッソ風味もあるかな。
評価:★★★
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CAFFE FRESSO 砂糖ゼロ
2004年。ゴクゴク飲むと、すごく爽やかな甘さが広がってくる。砂糖0%でこの味はいい感じかも。多く飲むと飽きるが。
評価:★★★☆
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Caffé Fresso クリアカフェ
2004年。酸味はあるが、まったくくどくなく、スッキリ爽やか、シャッキリポン(←最後嘘)。気持ち薄味。
評価:★★★
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Caffé Fresso クリーミーラテ
2004年。爽やかでスッキリしている。味がしっかりしており、かつ飲みやすい。結構イケる。
評価:★★★☆
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Caffé Fresso 砂糖ゼロ
2004年。ミルクのコクが力強くでており、砂糖ゼロにありがちな白けた感じがほとんどしない。まぁよくできている。
評価:★★★
CAFÉ RECIO
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Café RECIO
2002年。ほのかに苦味が生きている。全体的にクリーミーでマイルドな感じ。濃い目の味が好きだったらいいかも。
評価:★★★☆
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CAFÉ RECIO エスプレッソラテ
2004年。ちょっとだけ苦味が主張してるが、マイルドかつ濃い味で好感が持てる味。エスプレッソの感じは控えめ。
評価:★★★☆
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CAFÉ RECIO カフェ・オ・レ
2003年。ちょっとたるくて、平べったい味わい。甘いことは甘いが、酸味もほどよく入っており、まぁまぁかな。
評価:★★★
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CAFÉ RECIO カフェラテ
2003年。苦味がするが、意外とスッキリとした感じ。ほのかな甘味もする。酸味もあり、まぁまぁな出来。
評価:★★★
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CAFÉ RECIO キリマンジャロブレンド
2003年。スッキリしており、ホロ苦さとホロ甘さ(?)が一体となった味がする。ちょっとだけ重く、平べったい感じ。
評価:★★★
メイバランス
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明治 メイバランス Miniカップ コーヒー味
2018年。栄養機能食品。苦味がやや強いミルクコーヒー味の飲むヨーグルト、って感じ。ただ、すごいマイルドで飲みやすい。
評価:★★★☆
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明治 メイバランス コーヒー味
2018年。栄養機能食品。リニューアル前から原材料の並びが変わり、一部追加。味は基本的に同じ。まろやかさアップかな。
評価:★★★☆
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明治 メイバランス コーヒー味
2022年。総合栄養食品。原材料が幾つか減った。依然厚めの飲むヨーグルトだが、コーヒー味よりもコーヒー風味って感じ。
評価:★★★☆
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明治 メイバランス ミルクテイストシリーズ コーヒー味
2019年。栄養機能食品。再び原材料に調整あり。依然変わらずコーヒー味の飲むヨーグルト。ヨーグルト風味がやや強めに。
評価:★★★☆
その他
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CAFE AU LAIT
2005年。ミルクのまろやかさと甘味の中に、珈琲らしい苦味がほのかに出ており、おいしい。
評価:★★★☆
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Cafe Bar ミルクまろやか カフェ・オ・レ
2009年。甘いっす。駅の売店のミルクコーヒーに酸味がしっかりと加わったような味わい。まぁ、普通なのかな。
評価:★★★
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Cafe Bar 深煎りのコク キリマンジャロブレンド
2009年。サッパリして喉越しの心地よい軽やかさがある。酸味もほどよく、それがおいしい味を引き立てている。
評価:★★★☆
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GABA COFFEE
2018年。機能性表示食品。スッキリした味わい。GABA系特有の酸味が目立つが、「WHITE CAFÉ」と比べてクセは抑え目。
評価:★★☆
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KILIMANJARO BLEND
2005年。けっこう珈琲らしい苦味があり、それでいてミルク感もある。甘さもほどよく、飲みやすい。まぁいいのでは。
評価:★★★
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meiji マイルドコーヒー
2011年。ちょっとクセのある甘味が前面に出ている味。普通のミルクコーヒーよりも、若干苦め。味はまぁまぁ。
評価:★★★
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Milk feelin Cafe latte
2022年。なかなかなミルク感にラテの風味がタップリ染み込んだ味わい。優しい飲み口だけど、コクがあって飲み応えは充分。
評価:★★★☆
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MOCHA BLEND
2005年。目覚めのビターテイスト、だって。酸味の強いビター(苦味はあまりない…)。変な甘味がなく、飲みやすい。
評価:★★★
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more Milk カフェラテ
2009年。結構濃厚な味わいがする。ミルク感もあり、ラテ感もしっかりとある。ブリックでこの出来は、結構やるな。
評価:★★★☆
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Roots 香るラテ
2013年。これ明治なんだ。シンプルで、ミルクの甘味が感じられる素直な一本。ラテ感も奥から感じられ、うまい。
評価:★★★☆
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WHITE CAFÉ GABAコーヒー
2017年。精神的ストレス軽減が目的って新しいな。飲むと…豆乳のような、でも酸っぱい何か。珈琲の味じゃない。
評価:★★
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WHITE CAFÉ エスプレッソ微糖
2016年。なんかエスプレなのに微糖って、苦くしたいのか甘くしたいのか、どっちつかずの味。しかも、酸味強いし。
評価:★★★
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WHITE CAFÉ 白のカフェオ・レ
2018年。ちょっとホワイトチョコレートみたいな味。華やかで明るいミルク感の甘味と、珈琲の渋い味わいの組合せは悪くない。
評価:★★★
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オリゴスマート カフェオレ
2021年。フラクトオリゴ糖3,000mg。甘さはちょっと黒糖っぽい風味を見せる穏やかな甘さ。オレとして濃いめの渋さ。なかなか。
評価:★★★☆
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オリゴスマート カフェオレ
2023年。リニューアル。フラクトオリゴ糖3,000mg含有。厚みがあるけど柔らかい味わい。味は濃いめで、その分甘さもキツめ。
評価:★★★
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コーヒー
2011年。瓶のような外観だけど。かなり濃い。味と言うよりも、ミルク感が濃いといった感じ。濃厚で、なかなか。
評価:★★★★
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コーヒーミルク
2007年。駅売店のミルクコーヒーの甘味を控えめにして、濃厚な味わいにした感じ。ミルク感が出ているのが良い。
評価:★★★☆
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コク深い味わい 喫茶店コーヒー
2013年。スッキリとして、飲みやすい味。フレッシュが入ったあの味にそっくり。少し酸味がありつつも、甘い味わい。
評価:★★★☆
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薫るショコラマキアート
2019年。糖質73%オフ。入って来た直後は、サッパリ感あり。なので、飲みやすい。モカの甘さは後からジワッとしっかり来る。
評価:★★★
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香ばしキャラメルマキアート
2019年。糖質70%オフ。入って来た直後は、なんか甘いの…ぐらいだが、キャラメルマキアートの甘さが後からブワッと広がる。
評価:★★★
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冬のカフェオレ
2008年。確かに、苦味がしっかりしている。しかし、甘味もしっかりしており、見事に共存している。見事な一品。
評価:★★★☆
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牧場発
2009年。甘口だけど、ミルク感があるので、それほどくどくない。珈琲っぽい苦味もあるが、やや一体感に欠ける。
評価:★★☆
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牧場発コーヒー
2017年。牧場と書いて「まきば」と読む。甘味がやや甘ったるい。さらに珈琲の酸味が邪魔する感じ。いまいち。
評価:★★☆
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明治 ご褒美カフェ カフェラテ
2012年。ミルク感がギッシリという感じ。で、かつラテらしい味わいに仕上がっている。マイルドで、甘く、おいしい。
評価:★★★☆
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明治 ご褒美カフェ 贅沢ブレンド 微糖
2012年。酸味がちょっと強めだが、ほのかに味わえる甘味がうまくバランスを出している。ミルク感もあり、悪くない。
評価:★★★☆
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明治コーヒー
2018年。香りが甘い。味が甘い。かなり甘い。すっごく甘い。昔よくあった瓶のミルクコーヒーのイメージから、さらに甘さ強め。
評価:★★★
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明治コーヒー hololive
2022年。「ホロライブ」コラボデザイン。デザインは全3種類(キャラクター)。写真のは「大空スバル」。味は通常品と同じ。
評価:★★★★
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明治コーヒー なつかしいおいしさ
2003年。舌に残るノペッとした甘味が印象的だが、概ね駅の売店で飲むコーヒー飲料の味。まぁ、コクとかは全然ないよね。
評価:★★☆
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明治コーヒー なつかしいデザイン
2009年。デザインだけじゃなく、なんか味も、昔のとりあえず甘く仕上がったものって感じ。いや、悪くないけど。
評価:★★★