BOSS RAINBOW MOUNTAIN BLEND 特別Ｗ焙煎

2024年。今回は2種類の特別焙煎した豆をブレンド。香りは淑やかな甘渋さ。味は少し酸味がアップ。コクと厚みのある渋味。

評価：★★★☆

BESTPRICE by TOPVALU ORIGINAL BLEND LATTE

2024年。ややクドめの渋い香り。味は、確かに甘さ抑えめを目指しつつも、滑らかで駄菓子の様な甘さ。おまけで珈琲の渋さ。

評価：★★★

DOUTOR うまいコーヒー ゲイシャブレンド

2024年。エチオピア産ゲイシャ種最高等級豆51%使用。フルーティーで華やかな香りの酸味が特徴的。クリアで飲みやすい。

評価：★★★

GEORGIA Coffee PRIME BLEND

2024年。甘さと渋さが混ざり合う香り。珈琲の渋味がしっかりとした飲み応えを生む。糖類ゼロだが牛乳の甘さが均整を作る。

評価：★★★

aromax 東海限定 BLEND

2020年リニューアル。名古屋工場限定抽出。淡い渋みの香り。甘さが増して、それが渋さを包んだ柔らかい味わい。

評価：★★★☆

Blue Mountain No.1 Blend

2021年。遥かな山脈の眺望の如き渋さの香り。味は自然で均整な苦味・酸味だが、仄かな華やかさもあるコク。これはスゴイ。

評価：★★★★☆

BOSS GOOD START BLEND

2011年。確かに、ちょっとシャキッとしたくなる、なんかそんな感じのしっかりした珈琲の味が口の中を通る。甘さも程良くて○。

評価：★★★☆

BOSS RAINBOW MOUNTAIN BLEND

2019年。コーヒーロースタリー特別焙煎豆使用。やはり甘さと苦さがしっかり出てるいる。ただ、丸くなって、より無難な味に。

評価：★★★☆

BOSS × ウマ娘 RAINBOW MOUNTAIN BLEND

2023年。ウマ娘(2周年)コラボ缶。背面に「スペシャルウィーク」の顔とクジ付き。味は現行品と同じ。

評価：★★★☆

BOSS × ウマ娘 RAINBOW MOUNTAIN BLEND

2023年。ウマ娘(2周年)コラボ缶の165g缶。背面は185gと同じ「スペシャルウィーク」の顔とクジ付き。味も当然185g缶と同じ。

評価：★★★☆

BOSS COFFEE FARM オリジナル ブレンド

2017年。ローソン限定商品。サントリー契約農園豆を中心に使用。以前から変わらず、酸味・甘味・渋さのバランスが良い味。

評価：★★★☆

BOSS COFFEE FARM オリジナルブレンド 新豆ブレンド

2017年春。すっきりした酸味と、ほどよく抑え目な甘さのバランスが良い味。よくできた缶コーヒーって味。おいしい。

評価：★★★☆

BOSS SPECIAL Five Blend <深煎り>

2020年。5ヶ国の厳選豆使用。香りはありがち。缶には珍しいほどしっかりしたボディ。それと合った甘さと渋さの調和も見事。

評価：★★★★

Cafe Bar 深煎りのコク キリマンジャロブレンド

2009年。サッパリして喉越しの心地よい軽やかさがある。酸味もほどよく、それがおいしい味を引き立てている。

評価：★★★☆

CAFÉ KALDI BIRD FRIENDLY Blend

2018年。エルサルバドル・コロンビア・グァテマラの有機栽培豆100%。販売業者が変更に。依然、明るい甘さのある味。

評価：★★★☆

Café La Mode 手摘み豆ブレンド

2003年。珈琲らしい味わいが、ジワッと出てくる。苦味と甘味が1つになって滲み出る感じがいい。普通においしい。

評価：★★★☆

CAFÉ RICH GOLD MOUNTAIN BLEND

2006年。クセがなくスッキリしており、飲みやすい。その上、苦味も程よく、ミルク感も甘味もいい感じで、結構おいしい。

評価：★★★☆

FIRE PREMIUM BLEND

2010年。こちらは缶。甘味が酸味とうまく融合し、「旨い」と思う味わいへと昇華している。しかも円やかで口当たりが良い。

評価：★★★★

FIRE PREMIUM BLEND

2013年。こちらはパック。ややドッシリとした甘さが酸味と絡み合い、舌を楽しませてくれる。何がPREMIUMかは説明が無い…。

評価：★★★★

FIRE 贅沢ブレンド

2019年。4つの焙煎度で焼き分け。香りはやや淡く渋め。味も、渋さと甘さのデュエット。やや柔らかく、やや堅実。悪くない。

評価：★★★☆

GEORGIA Platinum BLEND

2003年。甘味は抑え目。しかし苦味や酸味もそれに合わせてバランスよく、落ち着いて味わえる。缶コーヒーとして良い一品。

評価：★★★☆

MOA Blend Coffee

2019年。ブラジル産サントスNo.2を50%使用。濃厚なミルク感に梱包されつつも、苦味・酸味がしっかり顔を出す。濃いめの味。

評価：★★★☆

NESCAFÉ Excella キリマンジャロブレンド

2012年。意外と円やかでマイルドな味わい。そんな中にも珈琲らしい酸味が隠れて生きており、案外悪く無い。結構良いかも。

評価：★★★☆

Roots REAL BLEND

2002年。味は薄いけど、珈琲らしい苦味が喉に広がるのがＧｏｏｄ。Rootsは昔から味のクオリティが高かったな。

評価：★★★★

Roots REAL BLEND

2004年版。味に大した変化はみられないと思う。美味しくはあるけど。

評価：★★★★

Salon de Café ブレンド French Roast Blend

2003年。作品名「サロン・デ・サン」。やや甘味が強く感じられるが、全体的に均整がとれており、喉越しもよい。良い感じ。

評価：★★★☆

TULLY'S COFFEE BARISTA'S BLEND MEDIUM BODY

2014年。ちょっと酸味の強い味わい。でも、ほのかに甘くて、渋いコーヒーの味もしっかりと出ており、おいしい。

評価：★★★☆

TULLY'S COFFEE BARISTA'S BLEND ROYAL PRESSO

2012年。口が広いけど、大して香り無し。甘苦い味わいで、甘さと苦さのバランスが良い。ちょっと濃い目の味つけ。悪くない。

評価：★★★☆

W - Coffee - COLOMBIA BLEND

2009年。ポリフェノールのクロロゲン酸が通常の2倍なので「W」。甘味もバランスが良い。なんか、"旨い"と思いたくる味だ…。

評価：★★★☆

WONDA 極 芳醇ブレンド

2017年。静かで落ち着いた感じが舌を通る。渋味のある珈琲の味もしっかり出ている。ほどよい甘味もGood。

評価：★★★☆

煎りたて珈琲 プレミアムブレンド

2018年。全日本コーヒー公正取引協議会指定銘柄豆100%。甘さがやや強めだが、珈琲らしさがしっかりと存在し、悪くない。

評価：★★★☆

炭焼 BLUE MOUNTAIN BLEND

2003年。けっこうすがすがしい甘味がある。苦味と酸味がほどよく味に溶け込んでおり、飲みやすくておいしい。

評価：★★★☆

明治COFFEE ブレンドコーヒー

2014年。けっこう甘い味わい。でも珈琲の渋味も下地としてあり、そこそこ大人の味。味も良い。

評価：★★★☆

明治COFFEE 深みのキリマンジャロブレンド

2010年。ほどよくクセの少ない酸味がスッキリしていて、すごく飲みやすい。味も悪くない。やや苦めな味わい。

評価：★★★☆