ヤクルト
珈琲たいむ
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珈琲たいむ BLACK
2023年。なかなか見ない貴重な一品。アラビカ種豆100%。スマートだがしっかりと響く苦味と酸味。クリアだが堅実な味。
評価:★★★
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珈琲たいむ CAFFÉ LATTE
2010年。甘いけど、クドさの無い少し丸い感じの甘味。ただ、甘味以外はあまり特徴を感じないけど。
評価:★★★
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珈琲たいむ CAFFÉ LATTE
2023年。アラビカ種豆100%と牛乳25%使用。静かで優雅な時間を提供する珈琲感と、酸味にボロ負けしている滑らかな甘さ。
評価:★★★
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珈琲たいむ MEDIUM
2010年。「香感度焙煎豆」使用だって。何それ?ちょっと甘めにできているけど、味は悪くはない。良く出来ている、という感じ。
評価:★★★
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珈琲たいむ MEDIUM
2023年。アラビカ種の香感度焙煎豆100%使用。甘味・苦味・酸味が各々それなりに顔を出してるので、そこそこコクのある味。
評価:★★★
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珈琲たいむ VINTAGE BITTER
2010年。スッキリして、爽やかな味わい。酸味と甘味のバランスがよく、軽やかな味わいに仕上がっている。味も美味しい。
評価:★★★☆
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珈琲たいむ ブラック
2002年。ほろ苦い。多少水っぽいが、苦さがそれを紛らわしている。味は、なぜか塩辛い食べ物と合っていた。
評価:★★☆
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珈琲たいむ リッチカフェ
2003年。甘苦い。豆のようで、しかし甘ったるい、なんか掴みどころのない味。市販缶コーヒーにありがちな、なんかタルい味。
評価:★★☆
その他
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CAFÉ AU LAIT
2017年。スッと入るような感じで飲める。味は甘いけど、過去にも体験した節分の豆を食べたようなクセを感じる味。
評価:★★☆
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Café au lait
2018年デザインリニューアル。味は同じ。やはり、ちょっとクセがあるんだよなぁ…。
評価:★★☆
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Café au lait カフェ・オ・レ
2022年。再登場。マイルドカフェ・オ・レの珈琲魂は、こちらが酸味ある珈琲感で後を継いだ印象。酸っぱくも渋味ある味。
評価:★★★
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Mild Café au lait マイルドカフェ・オ・レ
2006年。なんか酸っぱさを感じる甘味が気になる。「すっきり」とあるが、そこは微妙。味はしっかりしているけど。
評価:★★★
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Mild Café au lait マイルドカフェ・オ・レ
2018年。珈琲らしさを持つ酸味と、ミルクのまろやかな甘さの組合せ。そのため、しっかりしたオレらしい味に仕上がってる。
評価:★★★
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Mild Café au lait マイルドカフェ・オ・レ
2018年リニューアル。味は同じ。気持ち珈琲らしさがアップしたかも…?…ぐらいかな。
評価:★★★
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Mild Café au lait マイルドカフェ・オ・レ
2022年。リニューアル。味はミルク感・珈琲感が気持ち弱くなり、オレ感がダウンした印象。とにかく甘く、でも滑らかな舌当たり。
評価:★★★
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ラックミー コーヒー 豆乳飲料
2006年。めっちゃ甘い。でも、ややクセはあるものの、後口がどこか爽やかなのは良い。味も悪くない。
評価:★★★
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ラックミー コーヒー 豆乳飲料
2016年。飲んだ直後はちょっと甘いカフェオレみたいな感じだが、後味にモロ豆乳の風味が来る。味は良い。
評価:★★★