森永
Mt.RAINIER
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Mt.RAINIER Black ブラック無糖
2023年。香りはややどんよりした渋さ。でも飲むと爽やかなスッキリ系の味わい。味も苦味の芯がしっかりしつつ、キレも良い。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Black ブラック無糖
2023年。リニューアル。香りは青雲の如き渋さ。味は概ね変わらずも、苦味の姿がややハッキリして、味がしっかりした印象。
評価:★★★
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Mt.RAINIER COFFEE & LIME
2020年。ライム果汁入り。ライムの酸味が強いが、珈琲の渋味とはマッチかと。キレに残る苦味が難。世間の評判は超酷評。
評価:★★☆
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Mt.RAINIER COLD BREW カフェラッテ 期間限定
2024年。一応期間限定品。土台がしっかりした渋味をコアに据え、甘いミルク感がそれを包む。ここ最近のすっきりさも反映。
評価:★★★
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Mt.RAINIER COLD BREW 後味すっきり カフェラッテ
2023年。ロゴの統一と共に中身もマイナーチェンジ。ただ味は概ね同じで、渋味が薄くなったかも程度。ミルク感の活きたラテ。
評価:★★★
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Mt.RAINIER COLD BREW 後味すっきり カフェラッテ
2024年。見た目全く同じも中身がマイナーチェンジ。気持ちさらに薄味と言うか、水で薄めた感が出た。ミルク感は一応維持。
評価:★★★
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Mt.RAINIER COLD BREW 後味すっきり カフェラッテ 夏限定デザイン
2023年の夏季限定デザイン。デザインは昨年と同じペンギンだが、Mt.RAINIERのロゴが最新に。味は通常品と同じ。
評価:★★★
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Mt.RAINIER COLD BREW 後味すっきり カフェラテ
2020年リニューアル。ただ、味はまったく同じ。と言うか、夏季限定じゃなかったの…?(※夏季限定の方が発売が先)
評価:★★★
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Mt.RAINIER COLD BREW 後味すっきり カフェラテ 夏限定
2020年。低温抽出で苦味・雑味を抑えた一品。ミルクとラテの合唱団によるハーモニー。淡くて甘く、柔らかくも渋く。変化と一定。
評価:★★★
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Mt.RAINIER COLD BREW 後味すっきり カフェラテ 夏限定デザイン
2021年の夏季限定デザイン。今年は限定ロゴが団扇のデザイン。味は通常品と同じ。
評価:★★★
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Mt.RAINIER COLD BREW 後味すっきり カフェラテ 夏限定デザイン
2022年の夏季限定デザイン。今年の限定ロゴはペンギン。味は通常品と同じ。
評価:★★★
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Mt.RAINIER COLD BREW 低温抽出の澄みきりラテ
2019年リニューアル。材料に変化あり。飲み比べるとほぼ同じ味だが、珈琲の渋味の存在感がやや増した印象。
評価:★★★
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Mt.RAINIER COLD BREW 低温抽出の澄みきりラテ
2019年リニューアル(2回目)。成分に若干変化あり。依然サッパリしつつ、甘さもあるが、渋味の存在感がある味。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Decaf カフェインレス
2018年。デザインとともに原材料も変更に。苦味がやや引っ込み、代わりに甘さが前に。味は平坦になったが、よりマイルドに。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER Decaf カフェインレス
2023年。リニューアルで材料も変化。変わらずカフェインレスだけど苦味・渋味しっかり。甘さもほど良く柔らかく、大変美味しい。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER DEEP ESPRESSO
2016年春。ちょっとだけ酸味があり、意外とスッキリした味わい。苦味のあるコーヒー感は、後からジワリと。
評価:★★★
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Mt.RAINIER DEEP ESPRESSO New
2017年。苦味よりも酸味の方が強い味わい。甘さも微糖のレベル。味はしっかりだが、フレッシュ入りのエスプレの味。
評価:★★★
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Mt.RAINIER DEEP ESPRESSO 濃厚エスプレッソ
2021年。リニューアル。飲み比べたが大差は感じず。依然甘さ抑えめ、苦味強め、酸味さらに強めの味。名に恥じない味。
評価:★★★
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Mt.RAINIER DEEP ESPRESSO 濃厚エスプレッソ
2022年。今年2回目のリニューアル。変わらず苦味が強めだが、今回は甘さが酸味を抑え、バランスよく滑らかな口当たりへ。
評価:★★★
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Mt.RAINIER DEEP ESPRESSO 濃厚エスプレッソ
2023年。リニューアルで香料不使用になり、珈琲部分がよりハッキリして酸味ある味わいへ進化。香りも膨らむように佇む。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER DEEP ESPRESSO 濃厚エスプレッソ NEW!
2022年。新デザインで再登場。そして10円アップ。珈琲使用量アップとあるが、そこまで差は感じず。依然苦味が強めの味わい。
評価:★★★
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Mt.RAINIER MEISTER'S LATTE
2018年。25周年記念限定商品。濃厚な苦味のエスプレと、濃厚で柔らかいミルクが、各々存在しつつも1つに。イメージ図通り!
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER Rich Café Mocha 香るヘーゼルナッツ
2020年。ビターとミルクの2種類のチョコ&ヘーゼルナッツ。モカだが渋さが支配しており、だが煌びやかさもある濃厚な味わい。
評価:★★★
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Mt.RAINIER SOY LATTE
2020年。種別はコーヒー飲料。豆乳らしい淡い甘さは気持ち抑えめで、それでラテの味もしっかり存在してる。調和のある味。
評価:★★★
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Mt.RAINIER SOY LATTE
2021年。リニューアルでイソフラボンが1mg減った。また、ちょっと薄めた感ある味に。豆乳らしい風味がありつつ、サッパリめ。
評価:★★☆
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Mt.RAINIER SOY LATTE
2022年。見た目同じも中身リニューアル。薄めた感ある味は挽回しきれず、珈琲感も低下。その分豆乳らしさが出るも酸っぱい。
評価:★★☆
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Mt.RAINIER SOY LATTE
2022年。リニューアルでイソフラボンが2mg増えた。少しドッシリして濃いめの飲み心地に戻る。微妙に存在感を放つ渋味。
評価:★★★
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Mt.RAINIER TOKYO キャラメルラブストーリー
2021年。「東京カレンダー」コラボ。焦がしキャラメルと仏産ロレーヌ岩塩。深く沈み込む様な渋い甘味は、恋人が陥る夜の帳…
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER WORLD CRAFT LATTE
2019年。5ヶ国の豆を異なる焙煎方法・度合でブレンド。ほど良い甘さの綺麗な背広に身を包んだ、しっかりした渋さの紳士。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER あずき風味の和カフェラテ
2020年。くろぎ監修第2弾。石垣の塩で小豆の風味を引き立てる...どころか、塩と小豆の2者によるタッグマッチ。珈琲はマット。
評価:★★★
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Mt.RAINIER カフェインレス カフェラッテ
2023年。ロゴ変更に伴うリニューアル(旧「Decaf」)。ただ味はそのままのようだ。渋味・酸味・甘味がしっかりで大変美味しい。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER カフェインレス カフェラッテ
2024年。見た目似てるもカフェインをさらにカット。味の基本路線は継承。心地良い甘さ、ほど良い苦味、珈琲感を感じる渋さ。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER ラテ・ド・キャラメル ソルティ仕立て
2016年。キャラメルの甘さを、うまく岩塩でまろやかに丸め込んでいる。ラテとのハーモニーも素晴らしい。おいしい。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER ラテ・ド・キャラメル トリュフ仕立て
2017年。チョコレートとココアも入ってる。でも、苦味と甘味がうまく競演し、大人な味わい。濃厚でドッシリして美味しい。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER 黒蜜きな粉ラテ 豆乳仕立て
2019年。黒木純氏監修。黒蜜の甘さが珈琲の苦味と打ち解け合い、きな粉の味わいを纏って、和洋折衷の新しい世界を作る。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER 低温抽出 BLACK
2019年。低温抽出製法を採用。「苦み…を抑えた」(側面)とあるが、けっこうしっかりした苦み。ただ、クリアでキレは良い。
評価:★★★
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Mt.RAINIER BLACK ブラック・無糖 New!秋冬ブレンド
2011年。BLACKだからラベルに「&MILK」が無い(細かい)。酸味と苦味の出ている味わい。やや薄めたような味がする。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE #さくらメモリーズ
2024年。SNS時代らしい商品名。国産桜葉エキス仕様。少し淑やかな桜餅風の味わい。その中でも珈琲感は意外としっかり。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE Calorie Off カロリー30%オフ
2016年夏。名前が変わった。カロリーオフのイメージと違って、味はかなり濃厚で甘い。ミルク感もドッシリ。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE COLD BREW 低温抽出の澄みきりラテ
2017年は水出しコーヒー系が流行だな。サッパリした味わいで、苦味や渋味が淑やかな感じ。結構マイルド。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE Decaf
2017年。ラテらしい甘いミルク感で包まれた苦味がしっかり出ている。かつ、大人しく、静かな味わい。かなりおいしい。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte LIGHT カフェモカ
2012年。それほどクドくなく、むしろやや軽やかな感じのするモカの甘味が、舌に心地よい。甘いのが好きならイケる。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte LIGHT カロリーライト
2012年。ミルク感があるため意外と甘く、後味にラテらしい珈琲特有のシックな苦味がにじみ出る感じ。クセも抑え目。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER Caffé Latte Light ラテ・キャラメリゼ
2011年。軽い感じだが、キャラメルの甘さはちょうどよい塩梅。しかもラテらしい味わいもしっかりある。とてもおいしい。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE アイスモカチーノ
2021年。カフェモカとカプチーノの組合せ。女性の肌の様に柔らかい甘さのチョコの中、シナモンが優しく口を包み込んでくれる。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE アイスモカチーノ
2024年。夏季限定デザイン。なので味は通常の「モカチーノ」と同じ。チョコの濃い甘苦さをシナモンが爽やかにしたバランス型。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE エスプレッソ
2017年。エスプレッソの割に甘味が出ており、しかも苦味が甘味に抑え込まれてるので、甘目の飲み物。ラテに近い。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE エスプレッソ
2022年。コーヒー使用量アップ。前と飲み比べたが、なでらかな酸味がちょっと増した印象。依然ミルク感あるエスプレッソ。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE エスプレッソ
2023年。30周年でロゴ・デザインそして味がリニューアル。ちょいミルク感が増し、珈琲部分は少し透明感ある酸味・苦味へ。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE エスプレッソ ~深い癒し水景パッケージ~
2022年。春季限定デザイン。全4デザイン。写真は深田崇敬氏作品「神窟」。味は現行品通り。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE エスプレッソ EVA-01 face ver
2021年。シン・エヴァンゲリオン劇場版コラボ商品。デザイン全2種類。蓋にもNERVのマークあり。味は通常品と同じ。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE エスプレッソ Mt.RAINIER GO OUT
2020年。「GO OUT オトナをあそぶギフト」キャンペーン・デザイン。味は通常通り。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE エスプレッソ New コーヒー感UP!
2020年リニューアル。微妙な範囲でコーヒー感UP。これ、ミルク感が低下しただけな気も…。気持ち濃さが元に戻った。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE エスプレッソ NEW!
2018年NEW!。前回より、渋味と一緒に酸味も出ている味わいに。ミルク感が気持ち後退したが、濃さはUP。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE エスプレッソ ほろにがラテ
2023年。新アロマ製法でリニューアル。苦味を包んだまろやかなミルク感からエスプレの酸味が染み出る。ちょいバランス悪し。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カカオミント
2018年。飲んだ途端にチョコが先頭をきって走るが、後からミントの味が現れて居残り続けるのでクセあり。甘さはほどほど。
評価:★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カカオミント
2023年。復刻フレーバー総選挙第1位を30周年記念再販。味はラテの土台の上にミントの風味がしっかり。でもクドくない塩梅。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェ・ド・マロン
2018年。期間限定。めっちゃマロンだ…。栗の香りが口いっぱいに広がる。味はマロンとラテのハイブリッドで、ギリ珈琲要素有。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte カフェアイス
2004年。かなり香味のきいた酸味と、喉にゆっくりと後から広がってくる味わいが絶妙な一品。なかなか。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェココア
2017年。ほぼほぼカフェモカ。モカとの違いは、ミルク感のある甘味が顔を出しているとこ。ラテとモカが半々な味。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェココア
2018年。期間限定。味はココアの要素が強い。または、ココアに近いカフェモカって感じかも。ミルク感が生むまろやかさがある。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェココア ~ 冬限定 ~
2016年。まぁ、8割方ココア。ラテらしい苦味もちょっとおまけ程度に感じる。ミルクが味をまろやかにしている点が良い。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェココア ~雪の思い出~
2019年。季節限定。デザイン全2種。珈琲とココアとカカオマスの組合せ。ココアの風味がよく出たモカ。甘さが柔らかく優しい。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER Caffé Latte カフェモカ
2005年。写真通りモカの甘味が出ているが、味はエスプレに近いかも。クセはほとんどなく、飲みやすい。悪くない。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER Caffé Latte カフェモカ
2007年。生チョコUP、らしい。確かにチョコレートの感覚がアップしている。...全然カフェラテって気がしねぇ。おいしいけど。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェラッテ
2017年。発売24年目にして、はじめて飲んだかも。苦味が気持ち抜き出てるが、濃厚なミルク感と合っていておいしい。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェラッテ
2022年。コーヒー使用量アップ。前と飲み比べたけど…違いを感じない…。気持ち薄くなった…?依然マイルドな味わいのラテ。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェラッテ
2022年3回目のリニューアル。珈琲感が一気に増し、柔らかいミルク感の中で苦味・渋味・酸味が活き〃した味へ。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェラッテ
2023年。30周年でロゴとデザインを刷新。味自体は昨年から継続。しっかりした珈琲感と滑らかなミルク感の抜群な組合せ。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェラッテ ~深い癒しパッケージ~
2021年。全国5つの動物園とコラボした「動物の赤ちゃんパッケージシリーズ」第1弾。全8デザイン。写真はスナネコ。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェラッテ ~深い癒しパッケージ~
2021年。全国5つの動物園とコラボした「動物の赤ちゃんパッケージシリーズ」第2弾。全8デザイン。写真はクオッカ。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェラッテ ~深い癒しパッケージ~
2021年。動物の深い癒しパッケージシリーズ、夏・第1弾。全8種類。写真はカマイルカ。「何について調べますか?」
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェラッテ ~深い癒しパッケージ~
2021年。動物の深い癒しパッケージシリーズ、夏・第2弾。全8種類。写真はフウセンウオ。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェラッテ ~深い癒しパッケージ冬~
2021年。動物の深い癒しパッケージ冬Ver.第1弾。全8デザイン。写真はホッキョクグマのホウちゃん。味は通常版と同じ。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェラッテ ~深い癒しパッケージ冬~
2022年。動物の深い癒しパッケージ冬Ver.第2弾。全8デザイン。写真はラッコのメイちゃん。「うん、うん、それでどうしたの?」
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェラッテ ~深い癒し動物お昼寝パッケージ~
2022年。このデザインを見た人の脳波で、癒し効果が科学的に確認できたとか。全8デザイン。写真はスナネコのマフとバリー。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェラッテ ~深い癒し動物お昼寝パッケージ~
2022年。記載は無いがシリーズ第2弾。全8デザイン。味は通常品通り。写真はレッサーパンダの大事と大福。よく寝てる....
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェラッテ Mt.RAINIER GO OUT
2020年。「GO OUT オトナをあそぶギフト」キャンペーン・デザイン。味は通常通り。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェラッテ NERV display ver
2021年。シン・エヴァンゲリオン劇場版コラボ商品。デザイン全2種類。蓋にもNERVのマークあり。味は通常品と同じ。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE カフェラッテ NEW!
2018年NEW!。成分で乳脂肪分が若干減少。前より珈琲らしい苦味とミルク感の"濃さ"がUP。よりラテらしく。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE キャラメル カフェラテ
2013年。辻口博啓氏監修。イメージと違ってマイルドで上品な甘さ。かつ、ラテとピッタリのバランス感覚。素直に旨い。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte キャラメルカスタード
2008年。口に入るときは紳士な感じで、口に含むとゆっくり甘さが広がる。後口の甘さもほどよく、案外いい感じ。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte キャラメルカプチーノ
2010年。予想通り甘い。キャラメルとメープル両方の甘さが各独立で、かつ一斉に雪崩込んで来る。甘党的にはOK。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE キャラメルカプチーノ
2017年。シナモン入りで再販。確かにシナモンの風味がある。2010年よりキャラメル感が薄いが、甘味は健在。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE キャラメルギフト
2022年。焦がしバターの渋い甘さが撫でやかに入り、その後ゆっくりと口の中に風味として広がる。その甘さのバランスが良い。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE キャラメルトコナッツ
2022年夏季シーズン限定。全2デザイン。味のメインは渋いラテで、後からココナッツの甘さが常夏の風の様に広がる。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte キャラメルナッツ
2008年。円やかで、柔らかい羽毛のような甘さが舌に広がる。カフェラテらしい口当たりがそれなりにいい感じ。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE キャラメルナッツ
2018年。10年前に飲んだ「キャラメルナッツ」とまったく同じ感想を抱いた。柔らかい甘さと、ラテらしい口当たり。おいしいよ。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE キャラメルブリュレ
2023年。期間限定品。焦がしキャラメル使用。意外と飲み口は軽めの方だが、キャラメルの煌びやかな甘さがソツなく通る。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte キャラメルマキアート
2002年。コーヒー味のキャラメルってところ。それでもクセはなく、マイルドな感じがして、飲みやすくはある。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE クリーミーラテ
2023年。30周年でロゴ・デザインそして味がリニューアル。依然ミルク感・クリーム感の滑らかなラテだが、気持ち弱くなった。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE クリーミーラテ 85%ミルク分
2017年。クリーミーだけど、ミルク感が一人だけ目立ち、ラテ感がかなり薄れている味わい。味も気持ち薄味気味。
評価:★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE クリーミーラテ Mt.RAINIER GO OUT
2020年。「GO OUT オトナをあそぶギフト」キャンペーン・デザイン。味は通常通り。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE クリーミーラテ NEW!
2018年NEW!。25周年記念での刷新。クリーム感がミルク感の代役をしっかり務め、イメージ通り滑らかなラテ。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE クリーミーラテ 冬限定デザイン
2022年。ホリデーシーズン限定。スノーファンタジアと対をなすデザイン。味は通常品通り。4年間ほぼ変わらず同じ味。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE さくらラテ ~春、はじまる~
2021年初春。桜の葉エキスを加えた一品。桜餅って感じの味。甘いし、桜の葉のクセも強いが、ラテらしさはキープ。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE サマーキャラメル
2021年。デザイン全2種。珈琲の酸味とタッグを組んだ程良いキャラメルの甘さが、乾いた喉を楽しませる味。意外とキレが良い。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE サマーファンタジア クッキー&クリーム風味
2024年。冬限定のが夏に登場。中身は違うが、クリームを挟んだダークチョコクッキーの味は健在。完全にお菓子の甘さ。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte ショコラカプチーノ
2011年。当たり前だけど、かなり甘い。でも、意外としとやかで、カプチーノの味わいもしっかり出ており、飲みやすい。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ショコラカプチーノ
2013年。20周年人気投票でNo.1の記念発売。チョコレートの甘さ直球だが、珈琲らしさも。最近、名前が全部大文字に。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE スノーファンタジア クッキー&クリーム風味
2021年。クリームを挟んだダークチョコクッキーの味…あるいは風味が確かにある。少しホロ苦く、でも甘く、お菓子の様な味。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE スノーファンタジア クッキー&クリーム風味
2022年。ホリデーシーズン限定。クリーミーラテと対をなすデザイン。味は2021年と同じ。イラスト通りの味で、お菓子みたい。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ソルティキャラメル ロレーヌの風 感じる
2020年。側面の説明通り、快晴な日の草原を想わせる味わい。キャラメルの甘さとラテがドッシリと組み、互いに譲らない味。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ダブルチョコ
2019年。スイートチョコとラテで、まろやかでほど良い甘さ・渋さの味に。普通においしい。残るホワイトチョコは…引き立て役?
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE チョコレートカプチーノ
2018年。味はモカに近いが、モカではない。味わいはカプチーノっぽいが、カプチーノでもない。カプチーノの口当たりのモカ。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE とろけるホワイトモカ
2023年。ホワイトチョコを使ったモカ。ただ、ホワイトチョコ感はやや弱め。柔らかく甘いクリームに包まれたラテって感じの味。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ナイトダークメープル
2019年。期間限定。「ダークイメージのメープルを…」(側面)って何?味はめっちゃメープルで、ラテが今一歩負けてる。甘い。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte ノンシュガー
2002年。マイルドでスッキリした感じ。味もミルクコーヒーそのものの味。飲みやすいが、やや物足りない。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ノンシュガー
2022年。コーヒー使用量アップ。前と飲み比べたが、気持ち渋味増しの、ちょい濃いめの味に。依然ミルク入りブラック系の味。
評価:★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ノンシュガー
2023年。30周年でロゴ・デザインそして味がリニューアル。ミルク感が薄まり、その分苦味・酸味ある珈琲感が引き立った味。
評価:★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ノンシュガー Mt.RAINIER GO OUT
2020年。「GO OUT オトナをあそぶギフト」キャンペーン・デザイン。味は通常通り。
評価:★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ノンシュガー NEW!
2018年NEW!。原材料、栄養成分は前作から差無し。スッキリ感が少しアップし、ミルク感が若干薄めに。
評価:★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ノンシュガー Typography ver
2021年。シン・エヴァンゲリオン劇場版コラボ商品。デザイン全2種類。蓋にもNERVのマークあり。味は通常品と同じ。
評価:★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ノンシュガー 後味すっきり
2023年。新アロマ製法でリニューアル。珈琲のコクがアップ=酸味がアップという構図。キレにも薄く残るほど。ただ、大差無し。
評価:★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ノンスイート
2022年。ノンシュガーが珈琲主体なら、こちらは牛乳主体が差別点。優しいミルク感に、静かに珈琲が寄り添う。自然な味わい。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ノンスイート New!
2022年。リニューアル。原料が乳製品と珈琲だけに。ミルク感主体のまま珈琲感がアップ。よりラテらしく、より自然な味わいへ。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ノンスイート 甘くないラテ
2023年。30周年でロゴ・デザインがリニューアル。味はこれまでを継続。甘さ抑えめのミルク感の中に自然な味わいの珈琲感。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ノンスイート 甘くないラテ
2023年。新アロマ製法でリニューアル。が、味は概ね同じに感じる。少し珈琲感の渋味が増したかな?依然、自然な味わい。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ハッピーアニバーサリーラテ ショートケーキ風味
2023年。マウントレーニア30周年記念発売。確かにショートケーキを想わせるストロベリーな味。甘くて滑らかで明るい味わい。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ハッピーピスタチオ
2022年。ピスタチオエキスとココア入り。重量感あるラテとココアの渋さに続いて、軽めのピスタチオの風味が緩やかに広がる。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ハニーハグラテ
2020年。飲むと…うわぁ、蜂蜜だぁ~…。ほぼほぼ蜂蜜飲料。いや、ラテっぽさはあるが、蜂蜜100%のキレでほぼほぼ瞬殺。
評価:★★☆
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Mt.RAINIER Caffé Latte ハニーラテ 甘さひかえめ
2005年。甘さ控えめにしたいならハチミツ止めろよ。ハチミツの甘さがやや強めなのでクセがある。中途半端な味。
評価:★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte バニラカプチーノ
2008年。すっげー甘い。なんかちょっと甘すぎる感じでバランスが悪いかも。カフェというよりも、デザートに相応しい味。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE バニラモカ
2018年。塩がスイカを甘くするように、バニラがチョコを渋くしている。しかも、ちょい酸っぱい。口の中の味わいはラテらしい。
評価:★★☆
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Mt.RAINIER Caffé Latte バニララテ
2004年。ミルクコーヒー味のアイスって感じの味。いや、悪くはないしおいしいけど、無理して「飲む」味でもない気が...。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte ブラック
2009年秋。かなり酸味が出ている味わい。スッキリしてキレのある味わいで、クセもなく珈琲らしい味である。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ベリーハッピー クリーミーラテ
2019年。期間限定品。苺の味がすごいする!生の苺を牛乳に入れて潰して飲む方法があるが、まさにアレ。珈琲部分は少し。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER Caffé Latte メープル&ハニー
2010年。メープルの甘さが強いが、飲んだ直後はむしろそれが心地よい甘味に。後まで残るけど。味は普通。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte メープル&バニラ
2009年。結構メープルの甘さが目立った感じの味だが、口当たりはカフェラテのまま。そのバランスが意外。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE メープルナッツ
2017年。メープルの味わいが意外と渋く、珈琲の味をほど良い甘さで包んでいる。ナッツが渋いのかな?意外と「あり」。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE メープルハントラテ
2021年。デザイン2種類が間違い探しに。なぞなぞ付き。メープルとマカダミアの強い風味と複雑な味わい。一応はラテしてる。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte メープルラテ
2003年。なんかケーキでありそうな味。まったりと甘く、まるでお菓子のようだ。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE モカチーノ
2014年秋。一般的なモカのクドさは無く、マイルドな仕上がり。珈琲の味とも合体して1つの味となり、おいしい。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE モカチーノ
2021年。これ、中身は同年発売の「アイスモカチーノ」だ。飲みやすい甘さで、シナモンも優しく添えられた、ほど良いラテ感。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE モカチーノ
2024年。いつの間にかレギュラー級の販売になったモカチーノ。それの最新ロゴ版。味は当然変わらず。クドくなく柔らかい甘さ。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ラテ・キャラメリゼ ~シーソルト仕立て~
2018年。味わいはまっとうなラテ。かつ濃厚。キャラメルは薫りとして、でも主張した存在。甘さ・苦さ・塩のバランスが見事。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ローストアーモンド カーニバル
2022年。秋限定商品。華やかで賑やかな甘味・苦味・酸味・渋味によるコクのアンサンブル。アーモンド風味の笛の音が響く。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE 悪魔のいたずら やみつきメープル
2023年。期間限定。デザイン全4種。滑らかな口当たりのラテにメープルの優しい甘さが心地良い。この美味さは悪魔的…!
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE 塩バニララテ ~初夏の風吹く~
2021年。Mt.RAINIERらしいラテの味の中を、バニラと塩が渾然一体となり、風味となって駆け巡る。見かけより飲み応えあり。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte 脂肪ゼロ
2010年夏。すっげー濃い。味というか、ラテ感がすっげー濃度高い。ミルクの甘味が超出てる。味は普通かな。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE 焦がしバターキャラメル
2020年。期間限定商品。焦がしバターの渋くも優しい甘さがラテとマッチ。キャラメルも控えめで、この手でラテが主役は見事。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER Caffé Latte 無脂肪ラテ カロリー1/4オフ
2011年。ミルクの甘味があり、でもコーヒーの苦味も生きていて、甘味と苦味がしっかり生きている味。味も結構濃い。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte PREMIA エスプレッソ
2008年。ミルク感はあるが、苦味が強めなのが特徴。このPREMIAシリーズの中では、珍しく味は普通。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte PREMIA 薫るエスプレッソ
2007年。ETHIOPIA MOCHA 100%。ドッシリとして、重みのある味わい。苦味が濃く、しかし優しく出ており、美味しい。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte PREMIA 香味ローストラテ
2007年。深煎りアロマと同じ豆。味が濃い目。最初は苦味が来るが、後から甘味が広がる。普通に美味しい。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER Caffé Latte PREMIA 深煎りアロマ
2007年。エチオピア産モカ豆使用。こちらは最初に酸味が来るけど、酸味のみ。ラテ感は控えめ。ちょっと大人の味。
評価:★★★☆
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Mt.RAINIER Caffé Latte PREMIA 芳醇ラテ
2007年。ETHIOPIA MOCHA 100%。やや甘い感もあるが、全体的に濃厚でしっかりした味。ミルク感もよく、美味しい。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ニッポンCOLOR VIBES ほっくり和栗
2020年。シリーズ第4弾。ラテ×マロンエキス。ラテと栗が同時に口に入り、栗だけ延々と口の中に残る。ちょっとキレがなぁ…。
評価:★★☆
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ニッポンCOLOR VIBES ほな、抹茶
2020年。シリーズ第2弾。ラテ×宇治抹茶。珈琲は抹茶を邪魔せず、むしろ抹茶と同時に存在し、かつ合体した味。これは見事。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ニッポンCOLOR VIBES らら・さくら
2020年。シリーズ第1弾。ラテ×桜葉エキス。珈琲の苦味がしっかり出つつ、桜をイメージした薫りもしっかりと広がる。
評価:★★★
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Mt.RAINIER CAFFÉ LATTE ニッポンCOLOR VIBES 夏とゆず
2020年。シリーズ第3弾。ラテ×高知県産ゆず。って、柚子だ。モロに柚子だ。でも、意外とラテとの相性は悪くない。新しい味。
評価:★★★
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Mt.RAINIER DOUBLE アロマ微糖
2011年。舌にビンビンとエスプレッソの感じが来る。酸味、苦味がしっかりしていて、でも微糖特有のクセは無く、旨い。
評価:★★★
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Mt.RAINIER DOUBLE エスプレッソ&クリーム
2012年。けっこうドッシリとして、それでいて甘さはほどよく軽く、その中にエスプレの苦味がある。よく出来た味わいだ。
評価:★★★
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Mt.RAINIER DOUBLE クリーミーエスプレッソ
2011年。けっこう濃い目の味わいだけど、でもクリーミーでマイルド。まろやかな甘さの中に、しっかりと苦味も出ている。
評価:★★★
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Mt.RAINIER DOUBLE ESPRESSO エスプレッソ
2010年夏。このシリーズは「Caffé Latte」の名が取れた?ダブルとしては穏やかな苦味で、珈琲らしい味。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER DOUBLE ESPRESSO 糖類0
2010年。ブラジル「ダテーラ農園」豆使用。酸味がしっかりと出ている中にほのかな甘さがある感じ。なかなか旨い。
評価:★★★
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Mt.RAINIER DOUBLE ESPRESSO Caffé Latte カフェラテ
2009年。ブラジル「ダテーラ農園」豆使用。すごくコーヒーらしい味でGood。苦味が強いがミルクの甘味と調和している。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER Plant Based Oat オーツラテ
2023年。シリーズ第1弾。オーツ麦糖化液を使用。味はかなりオーツ麦らしさが出ている。甘めだが土台に一応ラテは居る。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Plant Based SOY ソイラテ
2023年。シリーズ第2弾。豆乳らしい風味がキレの最後までしっかり残る。自然な味わいだが、ラテ感を含めて力弱い味わい。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Rich Caffé Latte
2016年。ちょっとだけ濃厚なミルク感が良い感じ。ラテらしくエスプレ感も出ている。甘さもほどよく、おいしい。
評価:★★★
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Mt.RAINIER Rich Caffé Latte エキストラミルク
2017年。ドッシリな感じ。で、濃い。かなり味が濃い。ラテらしい苦味も濃厚なら、クリーミーさも濃厚。だから、スゲェおいしい。
評価:★★★★
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Mt.RAINIER Rich Caffé Latte 砂糖不使用
2016年。甘さが一切無い分、珈琲独特の酸味を感じ取ることができる。ミルク感があるので、ややマイルドな風味。
評価:★★★
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Mt.RAINIER SELECTIVE 厳選素材 香るラテ
2017年。味は、「厳選素材」じゃない方の「香るラテ」と一緒。
評価:★★★
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Mt.RAINIER SELECTIVE 厳選素材 濃厚キャラメル
2017年。仏産ロレーヌ岩塩、北海道産バター使用キャラメル、ラテの3つの味が万華鏡のように回りながら現れる。絶品の味!
評価:★★★★
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Mt.RAINIER SELECTIVE 香るラテ
2017年。キリマンジャロとエチオピアモカを浅く焙煎。ラテの苦味とモカの甘さが同時に味わえる。味は濃い目で普通。
評価:★★★
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Mt.RAINIER SELECTIVE 芳醇ショコラ
2017年。かなーり濃いモカって感じ。ちょっとチョコレート分が多過ぎて溶けきれてないような味わい。味自体は悪くないよ。
評価:★★★
Piknik
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Piknik KILIMANJARO BLEND
2003年。どこか焼いた豆の香ばしさのような酸味があり、予想に反してイケる。甘味もほどほどで、飲みやすい。
評価:★★★
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Piknik KILIMANJARO BLEND カフェ・バニラ
2003年。ミルクチョコレートだよ。さもなきゃスウィートチョコレート。とにかくデパ地下で売ってるチョコの味だ。
評価:★★
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Piknik エスプレッソ
2014年。ちょっと酸っぱい感じ。エスプレッソって言うには中途半端な珈琲感。でもスッキリしている。飲みにくいけど。
評価:★★☆
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Piknik エスプレッソ
2020年。栄養成分に変化あり。若干コーヒーらしい渋味が増した印象だが、やはりどこか酸味が気になる味。スッキリは健在。
評価:★★☆
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Piknik エスプレッソ キリマンジャロブレンド
2021年。40周年記念デザインパッケージ。味は昨年までと同じ。
評価:★★☆
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Piknik エスプレッソ キリマンジャロブレンド
2023年。40周年後のスタンダードデザイン。味はこれまでを継続。やっぱりちょっと酸っぱめで、好みが分かれそうな味。
評価:★★☆
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Piknik カフェ・オ・レ
2014年。甘いけど、オレにしては酸味が気になる感じの味。なので、甘さ含めてオ・レとしてはちょっと中途半端。
評価:★★☆
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Piknik カフェ・オ・レ
2020年。「コーヒー」を見るに、こちらは材料に砂糖追加。飲み比べると、柔らかさと味の主張がやや増した印象。よりオレらしく。
評価:★★★
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Piknik カフェ・オ・レ
2021年。40周年記念デザインパッケージ。味は昨年までと同じ。
評価:★★★
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Piknik カフェ・オ・レ
2023年。40周年後のスタンダードデザイン。味はこれまでを継続。柔らかくも、オレらしくミルク感と珈琲感が静かに流れる味。
評価:★★★
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Piknik カフェラテ
2004年。ミルク感がありコーヒー味の強いドトールコーヒーのソイカフェってところ。いや、結構うまいよ。
評価:★★★☆
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Piknik コーヒー
2014年。ミルクの甘味と珈琲の苦味が合体し、やや濃いめ。味は悪くないが、ストローが小さく、飲むと"キュッ"となる。
評価:★★★
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Piknik コーヒー
2020年。原材料・栄養成分が現行規則に準拠。表面は「イメージ図」という表記が消えた。味は踏襲の模様。
評価:★★★
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Piknik コーヒー
2021年。40周年記念デザインパッケージ。味は昨年までと同じ。
評価:★★★
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Piknik コーヒー
2023年。40周年後のスタンダードデザイン。味はこれまでを継続。珈琲感らしい渋味に甘さを添えた味わい。スタンダードな味。
評価:★★★
わたぼくコーヒー
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WATABOKU Milk Coffee ノンスウィート
2023年。原材料、牛乳、コーヒー、以上。ミルクの甘さが優しい味わいで大変良い。珈琲はかなり大人しめ。飲みにくいけど…
評価:★★★
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WATABOKU MILK COFFEE non sweet
2021年。原材料は牛乳と珈琲のみ。味にちゃんと珈琲らしさがあり、甘さはミルクのみの無糖のミルクコーヒー。なかなか渋い。
評価:★★★
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WATABOKU アイス珈琲 甘さひかえめ
2018年。凍結微粉砕エチオピアモカ使用。ほろ甘く、ほろ苦く、ちょい渋い。なんて言うか…なんて言うんだろう…。…まぁまぁ。
評価:★★★
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WATABOKU アイス珈琲 甘さひかえめ
2020年リニューアル。もう「わたしとぼく」より「あたしと俺」ってデザイン…。依然ほろ苦くほろ甘い味。大人向けだね。
評価:★★★
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WATABOKU アイス珈琲 無糖
2018年。原材料コーヒーのみ。スッキリ・サッパリな喉越し。薄いけど、薄いなりに水と珈琲のバランスは良い。少し苦めの味。
評価:★★★
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WATABOKU アイス珈琲 無糖
2020年リニューアル。凍結微粉砕エチオピアモカコーヒー使用。心地よい香り。味は同じ様で、依然しっかりした苦味。
評価:★★★
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わたしとぼくのコーヒーミルク
2003年。甘苦い。ミルク感がつむぐハーモニーはビープ音。でも慣れると、逆にその甘さがいい。大人の味に憧れる子供向け。
評価:★★★
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わたぼく カフェオ・レ Cafe au lait
2019年。優しい香りがする。ミルクとコーヒーの”コク”が合体した味。甘さと渋さの風味が出つつ、まろやかで優しい口当たり。
評価:★★★
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わたぼくコーヒー
2020年リニューアル。味は同じ。「牛乳70%使用」がこだわりとのこと(側面参照)。
評価:★★★
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わたぼくコーヒー 35th Anniversary
2022年。わたぼくブランド30周年&わたぼくコーヒー35周年記念デザイン。応募で当選のストーリーを掲載。味は通常品通り。
評価:★★★
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わたぼくコーヒー 牛乳仕立て
2018年。1杯で子供に必要なカルシウム約1/4摂取可。ほど良い牛乳の甘さと、エッセンスとしての珈琲の組合せがおいしい。
評価:★★★
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わたぼくミルクコーヒー WATABOKU 35th
2022年。わたぼくコーヒーミルク35周年記念デザイン。応募で当選のストーリーを表面に掲載(全2デザイン)。味は通常版通り。
評価:★★★
in PROTEIN
その他
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Café au Lait
2003年。スッキリした中にも、独特のカラメルっぽい甘味がある。後口で味が出てくる。お菓子の時間向けの味だ。
評価:★★★
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GABA au lait - coffee -
2018年。酸味が味の主役。ただ、オレとしての乳製品の甘さとコクが、それをまろやかに抑えようと頑張ってはいる。
評価:★★★
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アイス珈琲 甘さひかえめ
2022年。香料不使用。珈琲:牛乳=7:3がお勧め(側面より)。仄かな苦みの香り。甘さが柔らかく、珈琲の苦味も損ねず良い塩梅。
評価:★★★☆
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アイス珈琲 無糖
2022年。凍結微粉砕エチオピアモカ入り。柔らかくも輝く渋みの香り。クリアだがちゃんと響く苦味。潔く身を引くキレの良さ。
評価:★★★
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エンジョイ クリミール コーヒー味
2019年。栄養機能食品。すごい濃厚。珈琲の酸味がやや効いた飲むヨーグルトって感じ。抑え目な甘さが、やや医薬品的。
評価:★★★
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エンジョイ クリミール コーヒー味
2020年。栄養機能食品。リニューアルで、珈琲らしい苦味が生まれ、コーヒー味らしく。変わらず濃厚で飲むヨーグルトって感じ。
評価:★★★
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なつかしの味 コーヒー 期間限定
2016年。「期間限定」の方。ミルク感がややあり、少し甘味が強め。瓶の珈琲牛乳にありがちな味。そういう商品だけど。
評価:★★★
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なつかしの味 コーヒー 森永謹製
2012年。「森永謹製」の方。確かに昔風の味わい。いわゆる、甘くて、どこかコーヒーを想わせる苦味が奥に漂う味。
評価:★★★
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ミルクたっぷり コーヒーラテ
2016年。高級ブラジル豆使用。確かにミルクたっぷりって感じ。ドッシリして、濃厚な味わい。程よい甘さで、普通においしい。
評価:★★★☆
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ミルクたっぷり コーヒーラテ 丑年
2021年(丑年)新春シーズン限定デザイン。味は通常品と同じ。
評価:★★★☆
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森永 カフェ オ・レ
2019年。香りは甘くて柔らかい。既製の大容量市販カフェオレの味ど真ん中。甘く、それっぽく渋い味。こういうのでイイんだよ。
評価:★★★
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森永 カフェ オ・レ Mild & Tasty
2012年。思ったよりかは甘さは抑えめで、マイルドで飲みやすい味になっている。でもしっかりした味で、悪くない。
評価:★★★
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森永 カフェ オ・レ 甘さひかえめ
2011年。甘さは意外とおとなしく、落ち着いた味わいがする。ただ、味自体は、こういう珈琲飲料にありがちな味だけど。
評価:★★★
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森永 珈琲
2012年。昔ながらの森永珈琲よりも、さらに甘味は抑え目な感じ。それでも甘いけど。他はよくあるミルクコーヒー。
評価:★★★
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森永のおいしいミルク珈琲 甘くない 砂糖不使用
2023年。砂糖・甘味料不使用。蒸気で包む殺菌製法。香りも味も優しいミルクが主役。でも珈琲の酸味が忘れずにオレを演出。
評価:★★★
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森永のおいしいミルク珈琲 砂糖不使用 New
2024年。リニューアル。深煎り焙煎珈琲を使用。柔らかく煌めく渋さの香り。透明感があるミルクと厚みのある珈琲の酸味。
評価:★★★
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昔ながらの森永珈琲
2016年。初出は昭和32年7月発売。意外とサッパリしているのが驚き。甘さもやや抑え目。味は普通のミルクコーヒー。
評価:★★★
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乳酸菌と暮らそう コクと香りのカフェラテ
2017年。シールド乳酸菌100億個配合。ちょっと渋いけど、まろやかなミルク感のある甘味のラテ。ドッシリした味わい。
評価:★★★☆
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乳酸菌と暮らそう コクと香りのカフェラテ
2018年。最高等級豆ブレンドになり、加工黒糖も追加。飲み比べたが、味はかなりソックリに作られてる。やはりミルク感強し。
評価:★★★☆
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贅沢倶楽部 贅 珈琲ミルク 生クリーム仕立て
2013年。ミルクが珈琲と混ざって織り成す円やかな甘味が、しっかりと味わえる感じ。マイルドだけど、濃厚。おいしい。
評価:★★★★