サンガリア
Regular
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Regular Black
2005年。スッキリしており、かつ酸味もクセがないので、そこそこ良い。後味にも変なのが無く、安いのに飲みやすい。
評価:★★★
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Regular BLACK
2010年。結構酸っぱい。スッキリして、ちょっと水で薄めた感もあるが、クセが無く、味もしっかりしてる。飲みやすい。
評価:★★★
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Regular BLACK
2018年。デザインのマイナーチェンジ。味は以前とまったく同じ印象・感想。「煎りたて~」より酸味や渋味がハッキリした味。
評価:★★★
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Regular Coffee
2005年。「いりたて、ひきたて、こしたて」製法だって。甘ったるくて、ドロッとしており、イマイチ。所詮100円SHOP。
評価:★★☆
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Regular Coffee
2010年。やや酸味があり、珈琲っぽい苦味も感じられるが、味は結構甘い。ただ、やっぱりタルい感じが残念。
評価:★★☆
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Regular Coffee
2020年。今でも190g。香りは意外と優しい甘さ。味も甘いが、ちょっと酸味の方が目立ってる。まぁ、缶コーヒーって感じの味。
評価:★★★
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Regular Latte
2006年。甘さの中に、自己主張の強い苦味がある。酸味もあり、そっちはまぁいいけど、この苦味がどうも独特な味わいだ。
評価:★★
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Regular Latte
2020年。意外と見ない一品。香りはボンヤリ。ちょっと珈琲感強めで、そこはラテしてる味だが、どこか安っぽい。
評価:★★☆
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Regular 炭焼珈琲
2005年。「ひきたて、こしたて」製法だって。別のより製法的にやや劣る?やや酸っぱく、ほどほどの甘味。味は普通。
評価:★★★
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Regular 炭焼珈琲
2010年。最初は酸味があり、次に甘味が染み出てくる感じ。意外とスッキリして飲みやすい。これで50円ならお得。
評価:★★★
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Regular 炭焼珈琲
2020年。リニューアル。栄養成分に差あり。香りは薄い渋さ。炭焼を偲ぶ渋味だが、甘味とはやや仲違い。50円なら悪くない。
評価:★★★
QUALITY COFFEE
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QUALITY COFFEE カフェオレ カロリーオフ
2018年。味はカフェオレなんだけど、なんかオレ特有のコクがほぼ無い。ほどよい甘さのミルク感があり、ベクトルは合ってる。
評価:★★☆
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QUALITY COFFEE カフェオレ カロリーオフ
2020年。原材料でコーヒーがトップへ。香りは薄い何か。相変わらず甘い。珈琲感が出て味はしっかりも、お菓子みたいな味。
評価:★★★
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QUALITY COFFEE ブラック
2018年。原材料コーヒーのみ。ちょっと爽やかな酸味という、不思議だけど悪くない味わいが舌を通る。気持ち薄い感じだが。
評価:★★☆
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QUALITY COFFEE ブラック
2020年。原材料の表記が「コーヒー」→「コーヒー(国内製造)」に(「炭焼」もそういう変化あり)。それだけなので、味は同じ。
評価:★★☆
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QUALITY COFFEE 炭焼
2019年。香りは甘さと渋さがドッキング。珈琲と缶コーヒーは別物…と言う表現が分かる味。甘くて渋いけど、COFFEEねぇ…。
評価:★★
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QUALITY COFFEE 炭焼
2020年。炭水化物が2.9g→2.8g。味はほぼ変わらず、甘くて渋いけど、やはりこれは珈琲の味か?キレも悪い。29円で買った。
評価:★★
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QUALITY COFFEE 微糖カロリーオフ BLEND
2018年。甘味が、ちょっと複雑な味わいを見せる。ってか、微糖と言うには甘い。珈琲らしい部分が薄く、そこを期待すると外す。
評価:★★
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QUALITY COFFEE 微糖カロリーオフ BLEND
2020年。原材料でコーヒーがトップへ。香りはちょい明るめの渋さ。やはり複雑な甘さ・酸味・渋味。中でも渋味が増した印象。
評価:★★
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コクと香りのQuality COFFEE BLACK 無糖
2021年。デザインリニューアル。か弱くも珈琲の苦味ある香り。飲み比べたが、味は同じかと。依然少しだけ爽やかな酸味。
評価:★★☆
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コクと香りのQuality COFFEE カフェオレ
2021年。デザインリニューアル。飲み比べたが、味は同じ。相変わらずお菓子のような甘い飲み物。
評価:★★★
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コクと香りのQuality COFFEE 炭焼珈琲
2021年。デザインリニューアル。飲み比べたが、味はほぼ同じ。誤差の範囲だが、まろやかに。やはり、これは珈琲の味か?
評価:★★
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コクと香りのQuality COFFEE 微糖
2021年。デザインリニューアル。飲み比べたが、味は同じ。やはりなんか甘味・酸味・渋味が複雑に混ざった味。珈琲の味か?
評価:★★
直火珈琲
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直火無糖 ブラックコーヒー
2011年。UCCの無糖を、もう一歩水で薄めたような感じの味。無糖特有のクセが抑え目なのは良い。雑味を感じずクリアかな。
評価:★★☆
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直火珈琲 カフェオレ
2015年。かなり甘ったるく、舌に残った後味でさらに甘味が増していく。正直、何を飲んでいるのかよく分からない味。
評価:★★
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直火珈琲 カロリーオフ
2011年。ちょっと甘ったるいような感じがするけど、でも酸味がジワ~ッと滲み出る味。要は中途半端な味。値段相応な品。
評価:★★☆
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直火珈琲 糖類0
2011年。ほどよくホロ苦く、そんな中にも微かな甘味が感じられる味わい。でも、後口がなんかいかにも安っぽいのが難。
評価:★★☆
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直火珈琲 微糖
2019年。備長炭による直火焙煎。なかなかクリアで、それでいて甘味と酸味が撫でやかな舌当たり。まぁ、飲みやすい方かと。
評価:★★★
荒挽き珈琲
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荒挽き BLACK
2014年。酸味が目立つ感じの味。スッキリしていて、良い水を使ってると言われても騙されるかも。味はかなり安っぽいけど。
評価:★★☆
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荒挽き BLACK
2020年。リニューアル。香りはか弱い苦さ。味は変わらずかなりスッキリした口当たりで、ちょい酸味ある苦さ。水っぽいとも。
評価:★★☆
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荒挽き カフェオレ
2019年。香りは甘っタルく、やや難あり。味もかなり甘めで、かつ安っぽい味。まろやかさが一人頑張って品位を保っている。
評価:★★☆
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荒挽き カフェオレ
2020年。他と一緒にリニューアルしてるかと思ったが、これだけ味は継続かも。変わらず甘ったるくキレが悪い。酸っぱさもある。
評価:★★☆
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荒挽き 炭焼珈琲
2014年。よくある安い缶コーヒーの味。ちょっと酸味が強めに出ており、甘さは抑えめ。ちょっと水っぽい感じが残念。
評価:★★☆
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荒挽き 炭焼珈琲
2020年。リニューアル。渋い飴のような香り。「珈琲」が酸味に重心ありなら、こちらは渋味に重心あり。安い缶コーヒーの味。
評価:★★☆
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荒挽き 珈琲
2014年。「粗挽き」じゃなく?スッと入る酸味が飲みやすいが、味はやや薄めている感があり、安っぽい。実際、安いけど。
評価:★★☆
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荒挽き 珈琲
2020年。リニューアル。10kcal→11kcal など。淡くて渋い香り。飲み比べると気持ち渋味増しの印象。やはり薄めた感ある味。
評価:★★☆
煎りたて珈琲
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煎りたて珈琲 プレミアムブラック
2018年。全日本コーヒー公正取引協議会指定銘柄豆100%。珈琲が目立たず、特徴が捉えにくい。クセも目立つ所もない無糖。
評価:★★☆
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煎りたて珈琲 プレミアムブレンド
2018年。全日本コーヒー公正取引協議会指定銘柄豆100%。甘さがやや強めだが、珈琲らしさがしっかりと存在し、悪くない。
評価:★★★☆
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煎りたて珈琲 微糖
2019年。全日本コーヒー公正取引協議会指定銘柄豆100%。ちょっと酸えた感じの味。珈琲らしさも牛乳らしさも減殺されてる。
評価:★★
備長炭焙煎 珈琲
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備長炭焙煎 珈琲 COFFEE
2023年。「直火珈琲」シリーズの後継。甘ったる~い香り。味は珈琲の渋味が良い感じなのに、甘味料の甘さとクセが目立つ。
評価:★★★
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備長炭焙煎 珈琲 カフェオレ
2023年。甘ったるい渋さの香り。珈琲らしさを頑張って出そうとする酸味と、甘味料を従えた甘ったるさがギクシャクした味。
評価:★★☆
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備長炭焙煎 珈琲 微糖
2023年。なかなかよく香る甘さ・渋さのアロマ。甘味料入りらしい渋酸っぱさと甘味。あぁ、おまえは確かに缶コーヒー・微糖だ。
評価:★★☆
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備長炭焙煎 珈琲 無糖BLACK
2023年。「直火無糖」の後継と思われる。だが爽やか系の苦みの香りはアップ。一方、味はやはりちょっと薄めた感ある苦味。
評価:★★★
その他
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BLEND CAFE AU LAIT
2019年。種別は「コーヒー」。香りは甘いが、意外と渋さも。味もけっこう甘いが、意外と渋味も。珈琲も牛乳も一応頑張ってる。
評価:★★★
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BLEND COFFEE 微糖
2014年。気持ち上げ底?なんかあまり味がしない。甘くもなく、苦味もなく、酸味もなく、ちょっと缶コーヒーの味がする程度。
評価:★★
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Crown Coffee BLACK
2019年。原材料トップに「水(鉱水)」。水がウリだけあり、硬くもクリアな水の存在の主張が強い。渋く酸味のある珈琲が脇役…。
評価:★★★
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Crown Coffee CAFE AU LAIT
2019年。伊賀の天然水使用。香りがすごい甘い。味も人工的に作った感じの甘さ。まろやかな点は良い。水はちょっと主張。
評価:★★★
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GOD Kilimanjaro
2003年。微妙に酸味があり、微妙に甘味があり、微妙に香ばしいという、結果的にバランスのある味。やや軽いかも。
評価:★★★
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GRAN COFFEE カフェオレ
2021年。遊園地の様に賑やかな甘い香り。スッキリさとまろやかさを両立させた味わい。滑らかな口当たりの甘味・渋味。
評価:★★★
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GRAN COFFEE ブラック 無糖
2021年。真綿の様な柔らかな苦みの香り。味は香料特有のそれだが、クドさは抑えめでほど良い苦味・酸味。キレも良い。
評価:★★★
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SANGARIA COFFEE Café Au Lait
2003年。気持ちエスプレっぽい気もするが、どちらかいうと珈琲味のスープって感じ。苦味は抑え目で、ミルク感が出ている。
評価:★★★
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SANGARIA COFFEE ORIGINAL
2003年。甘味も酸味もほどほどでいい感じっぽいんだが、どこか水で薄めた感じがする。水っぽさがなければ、結構いい感じ。
評価:★★☆
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アノ コーヒー with MILK
2019年。どのコーヒーだよ?! 「まろうまカフェオレ」の前任品。甘渋い香り。味はもろにミルクコーヒーだが、甘さにクセがある。
評価:★★★
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おいしいミルク&コーヒー ホームメイドタイプ
2011年。「こしたて」って表現は新しい気が…。飲み口は軽やかで、でも苦さとミルク感は程良くあり、意外と飲みやすい。
評価:★★★
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カフェ・オレ
2002年。量が量だけに、飲み応えは充分。SANGARIAにしては、甘みが効いていてイケる。余計な味もしないし。
評価:★★★
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キャラメルマキアート
2020年。香りからマキアートしてる感じ。あと2歩ほどでトロミの域のまろやかさと、珈琲の渋味と調和した程良い甘味が特徴。
評価:★★★☆
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キャラメルマキアート
2020年。同名商品のPET版。缶よりはトロミが弱く、キャラメル感も薄め。その分、ちょっと珈琲寄りの味に。缶とは味が違うね。
評価:★★★
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こだわりのカフェオレ
2017年。無菌充填製法のミルク入り珈琲飲料はサンガリアが初だって。甘いけど、濃い目かつマイルドな味わい。
評価:★★★
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まろうま BLACK
2018年。伊賀の水を使用。水がウリだけあり、透き通った清水のような味わいが特徴。かつ、水はブラックの珈琲と見事マッチ。
評価:★★★
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まろうま カフェオレ
2018年。伊賀の水を使用。まろやかで淑やか、かつ『滑らか』な甘さが特徴。今流行のペットボトル系で甘さも求めるならコレ!
評価:★★★
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まろうま カフェオレ
2023年。リニューアル。今回も伊賀の水を使用し、まろやかで淑やかな味わいは健在。甘いお菓子の様な飲み物って感じ。
評価:★★★
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まろやかBLACK ブラック珈琲
2018年。香りはダンディな大人の渋さ。クリアでスッキリした喉越しで、味は飲みやすい苦味・酸味。この量でも全然イケる。
評価:★★★☆
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まろやかカフェ・ラテ
2005年。缶に書いてある「コクのあるコーヒー豆」って何だろ?まろやかどころか、妙に酸っぱいのだが。ミルク感はややあり。
評価:★★☆
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まろやかカフェ・ラテ
2018年。リニューアル。香りは特徴の無い甘くて渋いもの。味は一応まろやかなミルク珈琲だが、やはりどこか酸っぱい。
評価:★★★
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まろやかカフェ・ラテ
2020年。リニューアル。香りは普通の甘くて渋いもの。刷新を繰り返して珈琲らしさは向上も、まだ酸味あり。URLが側面へ。
評価:★★★
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まろやかカフェオレ
2010年。ちょっとクドさがあり、ちょっと甘い感じ。ここにミルク感があると、なお良いかったかも。味はそこそこ。
評価:★★★
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まろやかカフェラテ
2006年。香りはいい感じ。えれぇ甘い。慣れると程よい甘味に変わる。ラテ感は、まぁあるかな、程度。ミルク感あり。
評価:★★☆
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まろやかカフェラテ 微糖
2013年。気持ち飲み口が小さい気がする。チョロチョロ飲む感じで、味が分かり難い。甘いようで、後から渋味が来る。
評価:★★
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阪神タイガースコーヒー
2003年。写真のは金本知憲選手(#6)。酸味は抑え目。甘味が前面にあるが、それほど強くないので飲みやすい。
評価:★★★
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炭焼珈琲 zero
2010年。糖類ゼロなのに、ほのかに甘い。しかし、やたら酸っぱい感じが目立つ。それ以外の特徴が無いが、味はしっかり。
評価:★★☆
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炭焼珈琲 微糖 糖類42%カット
2007年。糖類42%カット。スッキリ・サッパリした味わい。苦味もしっかりあるが、逆にそこにギクシャク感あり。気持ち薄口かも。
評価:★★★
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炭焼珈琲 微糖 糖類44%カット
2020年。糖類44%カット。香りは爽やかで安っぽい渋さ。苦味より渋味が意識された味に変わった印象。缶コーヒーらしい味。
評価:★★★
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炭焼珈琲 微糖 糖類45%カット
2020年。糖類45%カット。香りは缶コーヒーしてる香り。依然、スッキリしつつ、苦味もしっかり。悪くはないが、キレが安っぽ過ぎ。
評価:★★★
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氷晶 みぞれ ブレンドコーヒー
2009年。飲むのにすごい時間と労力を要する。箸で中を崩すのがコツ。みぞれ状は薄味。普通に飲むと超甘い。
評価:★★