POKKA
ポッカサッポロフード&ビバレッジ社の商品は、ここに揃えています。
POKKA COFFEE
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BIG Pokka Coffee Original
2022年。50周年記念に50歳のビックボスこと新庄監督とコラボ。全4ポーズ。味は現通常品と同じだが、BIGな250g缶。
評価:★★★
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POKKA COFFEE ≪オリジナル≫
2018年。香りは、渋さもあるが基本的に甘め。味は、渋さもあるが基本的に甘め。まさに「王道の味」(平均?)といった趣がある。
評価:★★★
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Pokka Coffee BLACK [COFFEE]
2021年。素直な珈琲らしい渋さの香り。水に溶け込むも割としっかりした苦味・渋味を感じる。缶のBLACKの王道とも言える味。
評価:★★★
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Pokka Coffee BLACK COFFEE Smooth & Mild
2023年。厚みがあり、芯の強いボディの苦味か…。なぁ、おまえ、前は「CAFÉ de CRIÉ BLACK COFFEE」で商売してただろ?
評価:★★★
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POKKA COFFEE BLACK 無糖
2009年版。味はいつも通りの、ちょっと水っぽさが出ている感じの味。昔とほとんど変わらない気がする。
評価:★★☆
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POKKA COFFEE BLACK 無糖
2015年。相変わらずちょっと水っぽい。昔のBLACK 無糖よりは、やや酸味と若干のコクを感じるが、それでもなぁ。
評価:★★☆
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Pokka Coffee CAFÉ Au Lait
2021年。aromax カフェオレの後継っぽい。やはりドッシリと濃厚なコクで、かなり甘めの味。ただ、香りも味もややクドさがある。
評価:★★★
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Pokka Coffee ESPRESSO 微糖
2020年。香りはちょっといい感じの渋さだが、飲むと酸味がちょっと出しゃばってる。牛乳ともちょっと喧嘩気味。ちょっと惜しい。
評価:★★★
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POKKA COFFEE ICE Café Au Lait
2005年。甘ったるくて、ドロッとしている。このドロッと感は近年久しぶりかも。味は普通だが、キレ味が悪く、アイス感も無い。
評価:★★
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POKKA COFFEE ICE Coffee
2005年。粘っこいような酸味と甘味が、妙にアンマッチに感じる。喫茶店でシロップを入れすぎたような感じ。イマイチ。
評価:★★☆
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POKKA COFFEE ORIGINAL
2002年。妙な甘苦さがある。コーヒーらしい酸味とかがないけど、甘いだけの昔の缶コーヒーとかよりは進歩したのかも。
評価:★★★
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Pokka Coffee Original
2019年リニューアル。ロゴがPascal形式に!原材料も大幅変化。香りは同じ。味は甘さが増し、ややしっかり目に。
評価:★★★
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POKKA COFFEE SUPER BLEND
2004年。ややベシャベシャした感がある。苦味や酸味、甘味がどうも中途半端で、単価が反映されたとは思えない味のだが。
評価:★★
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POKKA COFFEE TASTY BLEND
2015年。ほのかな甘みがフルーティーに広がる味わい。缶コーヒー独特の味系だが、清楚な甘味が良い雰囲気。まぁまぁ。
評価:★★★
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POKKA COFFEE ストレートラテ コク味仕立て
2005年。スッキリしてキレがある。見事なのは、ミルクの甘味が見事に生きており、砂糖不使用でも嫌な苦みが一切ない。
評価:★★★☆
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POKKA COFFEE ストレートラテ 砂糖不使用
2005年。酸味のきいたサッパリした味わい。やや薄味ではあるが、珈琲らしさも醸し出しているので、まぁまぁ。
評価:★★★
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POKKA COFFEE ほんのり甘いラテ セミスィートラテ 微糖
2007年。よくある微糖系の市販コーヒーの味。ちょっと水っぽく、気持ちクセがあり、中途半端な甘さが妙。
評価:★★☆
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POKKA COFFEE 甘くないラテ ストレートラテ 砂糖不使用
2007年。ホロ苦い大人の味って感じ。ミルク感の甘味もどこか漂うのでいい感じだが、ちょっと単調な印象もある。
評価:★★★
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POKKA COFFEE 厳選微糖
2012年。苦味と酸味がジワッと出ており、微かに、でも土台のように甘味がそれを下支えている感じの味。やや味にクセあり。
評価:★★★
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POKKA COFFEE 厳選微糖
2018年。香りは甘さと渋さがない混ぜ。ややミルク感があるものの、甘味料を伴った渋さと酸味が、どこ目指してるのか不明。
評価:★★☆
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POKKA COFFEE 厳選微糖
2019年。原材料でコーヒーがトップへ。前作のギクシャク感が消え、甘さ・渋さ・酸味がうまく調和した味に。ややまろやか。
評価:★★★
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POKKA COFFEE 厳選微糖 DRAGON BALL CAN
2012年。少し苦めな感じで、甘さはかなり抑えめ。ややクセはあるが、まぁこんなものかと。…缶のデザインが違うだけか。
評価:★★★
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POKKA COFFEE 朝のストレートラテ
2006年。とにかくキリッと引き締まった感じ。酸味と甘さが抑え目で、珍しくクドさとかは一切ない。後口も爽やか。
評価:★★★
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POKKA COFFEE 朝の深煎りブレンド
2011年。タルくて甘い缶コーヒーだけど、舌の上で味を転がすと、わざとらしい感のある酸味を感じる。香ばし珈房のと同じ?
評価:★★★
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POKKA COFFEE 低糖
2014年。なんかまだ完成には遠い開発途上のモノが出てきた感じの味。甘さ、苦味のバランスは良いが、味が「ん?」って感じ。
評価:★★☆
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POKKA COFFEE 味わいカフェオレ
2012年。さっぱりとした甘さがジワッと入ってくる感じ。飲みやすい。オレらしい味わいに仕上がっており、味もおいしい。
評価:★★★
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POKKA COFFEE Café GLASSCO 微糖
2005年。デカいな。味は、なんか普通。苦味と酸味が普通にあり、普通に微糖って感じ。うーむ。コメントに困る味だ。
評価:★★★
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POKKA COFFEE Café GLASSCO 無糖
2005年。デカいっす。スッキリした苦味と酸味で、クセが少なく飲みやすい。一方、目だった特徴も少ない。
評価:★★★
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Pokka Coffee PREMIUM 芳醇なコク 微糖
2022年。ポッカコーヒー50周年で発売。淡い渋さの香り。滑らかな甘さだが、缶の微糖らしく渋酸っぱい味。50周年でこれかぁ…
評価:★★★
aromax
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aromax BALI BLEND 微糖
2018年。フレッシュナチュラルアロマ製法使用。香りは若干あり、甘め。ちょい酸味があるものの、明るい甘さもバックに感じる。
評価:★★★
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aromax BLACK
2018年。フレッシュナチュラルアロマ製法(特許)使用。香りはコクがあるが、何か邪魔な部分も。味は、かなり酸っぱく渋い。
評価:★★★
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aromax BLEND
2018年。香りは、よくある甘くてタルいもの。味は、酸味が脇役で利きつつ、甘いなりにも珈琲の渋さが強く顔を出したもの。
評価:★★★
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aromax Café au lait
2018年。香りはクドさと爽やかさの2面性あり。濃厚でドッシリしたミルク感が速攻し、その裏で甘さがジワジワ攻めてくる。
評価:★★★
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aromax CARRIBEAN BLEND 微糖
2019年。カリブ諸国産アラビカ豆51%以上使用。柔らかい香り。カリブ産豆らしい酸味を抑えたマイルドさ。やや平坦な感じも。
評価:★★★
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aromax Creamy LATTE 砂糖不使用
2013年。開けると甘ったるい香り。味もちょっと甘ったるい感じ。まぁ、ミルクが濃い安っぽい缶コーヒー。クセは抑えめ。
評価:★★☆
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aromax DIAMOND DRIP 微糖
2013年。Aromaxって、香りが良いものがほぼ無い。これもそう。味も平たく特徴が無い。微糖らしい控えめな甘さだけ。
評価:★★★
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aromax ESPRESSO
2009年。そこそこ苦味があり、そこそこ甘い。ちょっと淡白だけど、まぁ味は悪くない。ウリのはずの香りは不足気味。
評価:★★★
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aromax Fantasista
2013年。飲む人を魅了する唯一無二の広口コーヒー…だって。香りは甘い。落ち着いた味わいでおいしい。でも浅い。
評価:★★★
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aromax LATTE ITALIANO
2007年。ウリの香りだけど、少し臭い?味も、なんか安っぽいものを感じる。ミルク感だけは、まぁいけるかな。
評価:★★★
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aromax LATTE Italiano
2009年春。言うほど香りがあるとは思えないのだが…。だが、甘味と酸味がちょうどよくGood。進化したのかな?
評価:★★★☆
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aromax LATTE ITALIANO
2009年冬。やっぱり香りが無い…。でも、味は軽やかで、ほんのりした珈琲の酸味が甘味と溶け合い、いい感じ。
評価:★★★☆
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aromax Rich ROAST 微糖
2008年。甘味はかなり控えめで、酸味がよく出ている。味は薄すめな感じ。香りはあまりしない気がする。
評価:★★★
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aromax すっきり気分のTASTY 【微糖】
2019年。フレッシュナチュラルアロマ製法採用。香りは爽やかな賑やかさ。確かにスッキリめだが、甘味を曳きずる酸味ある味。
評価:★★★
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aromax 極みのコク 微糖
2013年。静かな味わい。甘さも苦味も酸味も、そして味さえも大人しく、でもモノ足りないことは無く、しっかりした作り。
評価:★★★
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aromax 香り挽きたつ微糖
2015年。aromaxって本当に無香だよな…。ちょっとサッパリした感じの味わい。酸味と甘みがバランスよいのがGood。
評価:★★★
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aromax 深みのコク BLACK
2013年。Aromaxにしては珍しく珈琲らしい香りを少しだけ感じることができる。味は、酸味があるけど、やや薄い印象。
評価:★★☆
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aromax PREMIUM BLACK
2018年。フレッシュナチュラルアロマ製法。aromaxにしては、なかなか良い香り。酸味と渋味が目立つが、ややフルーティー。
評価:★★★
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aromax PREMIUM BLACK
2021年リニューアル。容量の単位がml→gに。香りは華やかな渋さ。苦味が増し、重みある味に。キレが良い。
評価:★★★
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aromax PREMIUM GOLD
2010年。香りは、甘ったるい感じしかしない。味も、甘味と酸味が中途半端な感じで、どっちつかずな感じ。まぁ、普通。
評価:★★★
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aromax PREMIUM GOLD
2018年。フレッシュナチュラルアロマ製法。香りはややあり、甘め。味は甘いけど、やはりちょい酸味が気になる。地味めな味。
評価:★★★
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aromax PREMIUM GOLD
2021年リニューアル。香りは甘さ・渋さの混成。甘いけど、以前よりは苦味がしゃしゃり出て、バランスがやや崩れた。
評価:★★★
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aromax PREMIUM GOLD 旨みのコク
2015年。QUALITY BLACKと同じで、香りが無くなった…。ちょっと酸っぱく、でもミルク感はある。なんかパッとしない。
評価:★★★
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aromax QUALITY BLACK
2011年。珍しく香りが良い。缶コーヒーとして上出来だ。ただ、味が何の味だかよく分からないぐらい薄いのが残念。
評価:★★★
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aromax QUALITY BLACK
2014年。全然香りがしねぇ。GOLDと並んで悪化してね?酸味のある味で、ちょい渋め。そこそこスッと入る素直な味。
評価:★★★
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aromax 東海限定 BLACK
2020年リニューアル。名古屋工場限定抽出。華やかな渋い香り。依然変わらず強い渋味とクリアな味わい。香り良し。
評価:★★★☆
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aromax 東海限定 BLACK Original Coffee
2023年。リニューアル。容量がml→g。煌めく苦味の香り。酸味に少しクセがある苦めの味へ。香りが余韻まで響くのはさすが。
評価:★★★
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aromax 東海限定 BLEND
2020年リニューアル。名古屋工場限定抽出。淡い渋みの香り。甘さが増して、それが渋さを包んだ柔らかい味わい。
評価:★★★☆
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aromax 東海限定 BLEND Original Coffee
2023年。リニューアル。香りは変わらず淡い渋さ。珈琲らしいしっかりした渋味がまろやかな甘味と共に心地良いコクを作り出す。
評価:★★★☆
CAFÉ de CRIÉ
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CAFÉ de CRIÉ BLACK COFFEE Smooth & Mild
2020年。エチオピア産の豆をブレンド。香りも味も、BLACKだがややまろやか。でも、芯の強いボディで、しっかりな苦味。
評価:★★★
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CAFÉ de CRIÉ FRENCH Café au lait 微糖
2018年。「CAFÉ de CRIÉ」とは珍しい。まろやかで、シットリした感じ。甘味・苦味は抑え目で飲みやすい。甘さが人工的か。
評価:★★★
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CAFÉ de CRIÉ アイスコーヒー 無糖
2017年。南アルプスの水でネルドリップ。酸味がしっかり出ている。確かにお店で飲む味にそっくりでうまい。
評価:★★★★
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CAFÉ de CRIÉ 北欧BLACK
2018年。浅炒りの北欧スタイルが売り(側面参照)。確かに香りも味もフルーティー(香料がなぁ…)。酸味もあるが、スッキリも。
評価:★★★
BIZ TIME
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BIZ TIME ZERO
2008年。意外にも甘くて、でもキレのある苦味もあり、かつクセがなく、それでいて爽やか。なかなかの一品である!
評価:★★★★
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BIZ TIME シャキッとコーヒー カフェオレ 微糖
2024年。ミルク入りは16年ぶり?。丸い甘さに包まれた渋い香り。味は淑やかな甘さに標準的な渋さ。普通だが良くできた味。
評価:★★★
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BIZ TIME 冴えるBLACK
2009年。かなりシャキーンとした感じで、シャープに口の中を通る酸味が特徴的な味。クセも抑え気味。量、多いよ。
評価:★★★
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BIZ TIME 冴えるBLACK
2019年。独自エスプレッソ製法&クリアテイスト処理。香りは強く渋め。苦味・酸味が強いながらもクセは抑えめ。キレも良い。
評価:★★★☆
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BIZ TIME 冴えるBLACK
2019年。リニューアル。香りは渋さに重さが加わる。味は依然濃いのに、このスッキリさとキレは凄い。渋味がより中心に。
評価:★★★☆
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BIZ TIME 冴えるBLACK
2024年。中身リニューアル。10g減った。香りは夜の和室を偲ぶ苦み。味はバランスの良い苦さ・渋さに。キレの凄さは健在。
評価:★★★
F1RST DRIP
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F1RST DRIP BLACK
2002年。スッキリした苦味が心地よい。ただ市販品に多い、水っぽさがあり、全然厚みがない。こういうのが多いよなぁ…。
評価:★★☆
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F1RST DRIP CAFÉ MILD
2004年。やや市販品特有の安っぽい甘さがあるものの、まぁマイルドに仕上がっている。あと、ちょっとくどい。
評価:★★★
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F1RST DRIP Caffe Latte
2003年。かなりタルい味わいで、嫌味な感じで酸っぱさのある甘味。それで、カフェ感もミルク感もかき消されている。
評価:★★
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F1RST DRIP City Blend
2003年。酸味と苦味と甘味が溶け合った味。妙に濃い感じがするが、それでいてスッキリと飲める。
評価:★★★
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F1RST DRIP City Blend 微糖 微糖46%減
2004年。ほのかな甘さが全然嫌らしくなく、結構スッキリした味わいに。ただ、珈琲らしい酸味とかはあまり感じられない。
評価:★★★
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F1RST DRIP Royal Demitasse
2003年。ややミルク感が強いようなクセもあるが、苦味も酸味も力強く生きており、飲み応えのある珈琲だ。
評価:★★★☆
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F1RST DRIP ストレートラテ
2002年。甘味は一切なく、ミルクっぽい味と苦味が混ざった味がする。ややキレが悪い点もあるが、スッキリした感じである。
評価:★★★
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F1RST DRIP 深煎りストレートラテ 甘くない[ラテ]
2004年。結構ブラックっぽい味。ラテのわりに、ミルク感は控えめ。でもスッキリしておりクセもなく、飲みやすい。
評価:★★★
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F1RST DRIP 微糖
2002年。微妙に甘いが、それ以上に水っぽさが気になる。ただ、コクも多少ながら感じる。喉越しが軽く、食後でも飲める。
評価:★★★
香ばし珈房
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香ばし珈房 DEMITASSE
2010年。ちょっと酸味と苦味が出ているけど、甘さがしっかり出ており、マイルドで程よい味わいに。平凡ながら、らしい味わい。
評価:★★★
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香ばし珈房 ブレンド
2009年。ほんのり酸味があり、それでいて甘い味わいの仕上がり。クセがなく、飲みやすい。ちょっと後味がクドイかな。
評価:★★★
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香ばし珈房 まろやか微糖
2009年。本当にまろやかで、クセがなく、飲みやすい微糖。最近の微糖は、各社とも飲みやすい。スッキリしており、いい感じ。
評価:★★★
その他
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Beans Blend DEMITASSE
2018年。珈琲らしい良い香りがする。酸味の骨組みを、しっかりした渋味の筋肉が包み込み、甘さの神経と皮を纏った味。
評価:★★★☆
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CAFÉ LATTE カフェラテ
2023年。甘さと渋さが綯い交ぜになった香り。味はミルクの優しい口当たりとほど良い甘味、柔らかい渋味がバランス良く合体。
評価:★★★☆
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Creamy Café au Lait
2014年。ちょっと酸味を一瞬感じるが、全体的に甘くてまろやかな味わい。オレとラテの中間のような印象かも。味は普通。
評価:★★★
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CRUSH JELLY Jeleets Creamy Sauce コーヒーゼリー VANILLA FLAVOR
2018年。品名は「コーヒー」。二層ゼリー製法は特許出願中。少し苦い珈琲と渋いゼリーの組合せ。ソースがサッパリ感を演出。
評価:★★★☆
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HOKKAIDO ORIGIN BLACK
2019年。北海道宮越屋珈琲監修。容量185g。香りは爽やか。スッキリした味わい。苦味・酸味とも抑えめながら、味はしっかり。
評価:★★★☆
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HOKKAIDO ORIGIN カフェオレ
2019年。北海道産牛乳100%。こちらは190g。香りは淑やか。牛乳の味わいが濃厚で、甘さと共に華やかさを演出。なめらか。
評価:★★★★
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Ice Coffee 味わい微糖
2019年。大容量1,500ml。友達が来た時や宴会向け。香りは透明度高し。甘味と苦味の具合は良い。スッキリで、コクは薄め。
評価:★★★
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Ice Coffee 無糖ブラック
2019年。驚異の1,500ml!家族・パーティー向け。サッパリした香り。スッキリした口当たりだが、クセのある苦味。キレはよい。
評価:★★★
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Jeleets COFFEE Jelly
2019年。2層ゼリーの注釈*の参照先が無い…?香りは濃い渋さ。ゼリーの苦さが渋くアップ。ソースが外から苦さをなだめる。
評価:★★★
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Jeleets LATTE JELLY
2019年。2層ゼリー製法。香りはクドめ。まろやかな舌当たりのゼリーと、ほど良い苦味のソースと、不自然な甘さの甘味料。
評価:★★★
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MILK CAFE
2010年。くどそうな甘味と思いきや、ミルク感でまろやかにされた感じで、程よい甘さに仕上がっている。10%ほどラテ感あり。
評価:★★★
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Plant Choice ALMOND MILK COFFEE
2022年。香りはアーモンドが殴りかかってくる感じ。味も、後味にアーモンドの香りが一杯に広がる。ただ滑らかで、優しい渋味。
評価:★★★
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アイスコーヒー 期間限定 クリーム入り!
2016年。ちょっと薄味。飲んだ後、舌にジワリとクリームの甘味の後、酸味のあるミルクコーヒーの味が染み出る感じ。
評価:★★★
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アイスコーヒー 期間限定 クリーム入り!
2020年。スリムになってリニューアル。爽やかな渋さの香り。やはりクリームより酸味が目立つミルクコーヒー。味は濃くなった。
評価:★★★
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アイスコーヒー 期間限定 クリーム入り!
2021年。昨年から原材料と栄養成分に変化あり。飲み比べると、クリーム感が広がるも、ボヤけた印象。珈琲も尖りが削れた。
評価:★★★
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がぶ飲み MILK CAFE LATTE ほどよい甘さ
2020年。がぶ飲みらしくないスッキリした飲み口。柔らかい甘さ。大人しく、ちょいと控えめな珈琲の味。流行りのオフィス向け。
評価:★★★☆
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がぶ飲みミルクコーヒー
2015年。味は普通の大量生産のミルクコーヒー。気持ち薄味。意外と甘さはそこそこで、飲みやすい。
評価:★★☆
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がぶ飲みミルクコーヒー New
2018年。相変わらず普通の大量生産品らしい甘い味わい。気持ち酸味あり。キレは悪いが、意外とサッパリして、飲みやすい。
評価:★★☆
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くつろぎカフェオレ
2015年。飲んだ瞬間、かなり甘い…と感じるが、飲んでいるとそうでもない…と思ったが、結局後味が甘い。味はごく普通。
評価:★★★
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ミルクカフェ
2018年。そこそこ柔らかく、甘い中でも、珈琲らしい渋味もほどい演出をしている。舌当たりもそこそこまろやか。悪くないかも。
評価:★★★
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ミルクカフェ
2020年。リニューアル。原材料に牛乳追加。香りは渋め。ミルク感によるまろやかさが出た。依然甘い中にも渋味が活きた味。
評価:★★★
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ミルクカフェ
2022年。リニューアル。香りは甘くて渋い。甘味料の甘味が強くて珈琲と牛乳の持ち味が負け、ギクシャクした味に。劣化した。
評価:★★☆
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元祖ポッカアイスコーヒー クリーム入りで新登場!
2003年。妙に「クリームが入ってる」という感じが強い。それがなければ、スッキリした味だが、妙にクリーム感がある。
評価:★★★
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深煎り セミスィートラテ 微糖
2003年。最初は中途半端な甘さが気になるが、スッキリした飲み口で、それほど抵抗はない。ミルク感もある。
評価:★★★
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深煎りBLACK 無糖
2013年。静かな酸味が落ち着いた感じの味わいを出している。あまり特徴的な点は無いけど、クセが抑え目で良い。
評価:★★★
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深煎りブラック BLACK
2016年。ちょっと渋い味わいがあるけど、なんかUCCの「BLACK」に近い感じ。あれより全然味はマシな方だけど。まぁ渋い。
評価:★★★
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豊かな森がおいしく育てた ほろ苦ブラック
2019年。レインフォレスト・アライアンス認証農園豆30%以上使用。自前ストロー要。香り・味ともに酸味が強め。スッキリしてる。
評価:★★★
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豊かな森がおいしく育てた やわからカフェオレ
2019年。ブラック同様、同認証農園豆30%以上使用。自前ストロー要。ブラック同様やや酸味あり。&渋味も。でもマイルド。
評価:★★★