珈琲ほうる ココナツ珈琲

2006年。本当にココナツの味がする。珈琲らさしとココナツの味が全然マッチしないことが分かる一品だ。

評価：★★

珈琲ほうる シナモン珈琲

2005年。シナモンはほんのりではなく、やや強めに口の中に広がる。アクセントにはなるが、美味しいかというと微妙。

評価：★★☆

珈琲ほうる ちょこ珈琲

2004年。相変わらず真ん丸い味。ここまで丸い味を作り続けられるのもすごい。味はまぁまぁ。可もなく不可もなく。

評価：★★★

珈琲ほうる ばにら珈琲

2004年。お子様向けの味かな。確かに落ち着く感じがする。バニラ感も上手に出ており、おいしい。気持ち、薄味。

評価：★★★

珈琲ほうる メープル珈琲

2006年。カナダ産メープルシロップ使用。最初の瞬間はミルク珈琲だが、一瞬にして単なるメープルシロップ飲料に。

評価：★★☆

珈琲ほうる モカジャバ

2007年。ココアが珈琲の苦味をマイルドに変え、甘くて苦くて酸味のある、ちょっと変わった味わいにしている。悪くない。

評価：★★★

珈琲ほうる 麦芽珈琲

2007年。麦芽感はうっすらと感じる程度で、クセはほとんどない。ただし後味に残るけど。久々に冒険してない味だ。

評価：★★★

CAFÉ MOCHA

2003年。モカの感じが美味しく出ている。シナモンの味はあまりしないが、むしろこれ位の方が軽やかに飲める。

評価：★★★☆

COCO MILK ココナッツミルク コーヒーテイスト

2022年。紙パックによくある水っぽいクリアさの喉越し。ココナッツの風味が時間差で膨らむ。珈琲要素はその風味の陰にいる。

評価：★★★

TROPICAL CACAO チョコレートドリンク <コーヒー>

2021年。Dari Kのチョコレートと珈琲による協奏曲。柑橘ベースの少し酸味ある前奏、珈琲を得て重奏したサビ、ホロ苦い締め。

評価：★★★☆