UCC
UCC COFFEE
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UCC COFFEE Milk & Coffee
2003年。「UCC ORIGINAL」とほとんど変わらない。気持ち甘さが控えめでクリーミー感あり?どちらにしろ、甘ったるいだけ。
評価:★★☆
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UCC COFFEE ミルクコーヒー
2019年。種別は「コーヒー飲料」。乳糖プラス。あきらかに缶よりもスッキリさがあり、珈琲感がより出てる。あと酸味も上。
評価:★★★
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UCC COFFEE ミルクコーヒー
2019年。種別は「乳飲料」。1969年発売のロングセラー。香りは意外と渋い。濃いめでまったりと甘い牛乳感と、渋い珈琲の味。
評価:★★★
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UCC COFFEE ミルクコーヒー 箱根湯本
2019年。箱根で限定発売。全3種類。写真はシンジとミサトのデザインで、箱根湯本駅に関する広告付き。味は第9世代のもの。
評価:★★★
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UCC COFFEE Cold Brew BLACK
2024年。リニューアル。路地裏の如き暗い渋さの香り。味は変わってない模様。ただ、珈琲の苦味の強さが気持ち落ちたかも。
評価:★★★
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UCC COFFEE Cold Brew BLACK ジャパンフード セレクション グランプリ受賞
2023年。ジャパンフード セレクション グランプリ受賞(2023年5月度)記念デザイン。味は通常通り。クリアだが強めの苦味。
評価:★★★
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UCC COFFEE Cold Brew Black 香るコールドブリュー
2022年。リニューアル。天然水での低温抽出。底堅い華やかさがある渋い香り。透明感ある水の味と漆黒な苦味の二本立て。
評価:★★★
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UCC COFFEE Cold Brew BLACK 香るコールドブリュー
2023年。リニューアル。ただ、多分味はほぼ変わっていない。強めの苦味とクリアな喉越し、それは珈琲の味と水の味。
評価:★★★
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UCC COFFEE Cold Brew HONEY MILK Latte
2022年。低温抽出珈琲と5種のミルク素材使用。香りも味も、甘い蜂蜜とクリーミーなミルク感のW主役。柔らかく大人しい渋味。
評価:★★★
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UCC COFFEE Cold Brew LATTE
2024年。リニューアル。但し味はこれまでと同じ模様。まぁ、賞を取った直後だから、そう簡単に変える訳にもいかないだろうし。
評価:★★★
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UCC COFFEE Cold Brew Latte カロリーひかえめ
2022年。紅茶の様な爽やかさを持つ甘い香り。滑らかな舌当たりと柔らかなミルク感が良い仕事をしている。他はサボッてる。
評価:★★★
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UCC COFFEE Cold Brew LATTE ジャパンフード セレクション グランプリ受賞
2024年。ジャパンフード セレクション グランプリ受賞(2023年5月度)記念デザイン。味は通常通り。滑らかな甘さと渋さ。
評価:★★★
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UCC COFFEE Cold Brew LATTE 香るコールドブリュー
2023年。リニューアル。お菓子の様に甘い香り。滑らかな甘さ、滑らかな渋さ、滑らかな余韻。珈琲感が大分薄れたのは残念。
評価:★★★
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UCC COFFEE Cold Brew Lemonade
2021年。香りは少し酸えた印象。世間の評価は幅広いが、個人的にはアリ。珈琲を背負いつつ、サッパリしたレモネードって味。
評価:★★★
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UCC COFFEE Cold Brew 香るコールドブリュー DECAF
2022年。デザインと形状がリニューアルだけど、味はこれまで通り。少し軟らかい舌当たりで、スッキリした苦味と酸味。
評価:★★★
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UCC MILK COFFEE EVA2020
2020年。シン・エヴァンゲリオン劇場版:IIとのコラボ商品。デザインは全6種類。写真は「レイ」。味は第10世代。
評価:★★★
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UCC MILK COFFEE ミルクコーヒー
2019年リニューアル。側面で強調してた「乳糖」が無くなった。渋く甘い香り。まろやかさアップでミルク感が強めに。
評価:★★★
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UCC MILK COFFEE ミルクコーヒー
2019年。ギネス世界記録(2019年度で販売期間50年のロングセラー製品)認定記念缶。味は2019年リニューアル版と同じ。
評価:★★★
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UCC ORIGINAL
2002年。甘ったるいぐらい甘いコーヒー。渋味も苦みもない。まぁ、でも昔の缶コーヒーって、こういう味だったよね。
評価:★★☆
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UCC コーヒー
2009年。製造元はフレスコ。なんか甘ったるく、少し薬品っぽい味がする。良くも悪くも、大衆向け大量生産品の味かも。
評価:★★☆
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UCC ミルクコーヒー 復刻缶 懐かしの歴代パッケージ 初代
2019年。発売50周年記念のデザイン復刻缶。写真は初代。中身は第10世代の製品仕様。
評価:★★★
BLACK 無糖
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UCC BLACK COFFEE COLD BREW DECAFE
2020年。香りは淡く渋く、そして優しい。スッキリして、苦味も渋味も大人しく、ゴクゴク飲める!キレも悪くない。夏向きだね!
評価:★★★
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UCC BLACK COFFEE COLD BREW 天然水仕立ての水出しコーヒー
2020年リニューアル。味は同じ。UCCのBLACKと言えばこういう味、って感じの味。
評価:★★★
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UCC BLACK COFFEE The COLD BREW Coffee
2018年。原材料コーヒーのみ。冷やすほどに苦味と渋味が強く出てくる味。一方で、水出し珈琲らしくサッパリした味わい。
評価:★★★
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UCC BLACK COFFEE The COLD BREW Coffee
2019年リニューアル。飲み比べたが、味も香りも同じと思う。気持ちボディが落ち着いて安定し、キレが良くなった?
評価:★★★
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UCC BLACK COFFEE The COLD BREW Coffee HOT PREMIUM
2018年。ホット専用。天然水仕立て。水出し珈琲らしいサッパリさがありつつ、ホットで珈琲らしさが増幅された感じ。まぁまぁ。
評価:★★★
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UCC BLACK COFFEE CREATION BROWN
2024年。黄金に輝く少し重めの渋い香り。味は堅実にしてやや強めの苦味。その中で瞬く瀟洒な酸味。4種の中で最も濃いめ。
評価:★★★☆
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UCC BLACK COFFEE CREATION PINK
2024年。可憐な花が咲く爽やかな香り。味わいも華やかで軽い飲み口。柔らかな酸味が優しく苦味を包む。キレも清々しい。
評価:★★★☆
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UCC BLACK COFFEE CREATION PURPLE
2024年。あまりに静かで捉えにくい香り。清流の如くクリアだが、ボディの苦味はしっかりしてやや強め。キレの余韻は優しい。
評価:★★★☆
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UCC BLACK COFFEE CREATION YELLOW
2024年。味も香りも説明通りいわゆるナッツの様な香ばしい風味が特徴的。それが酸味にのってキレまで残るクセのある味。
評価:★★★☆
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UCC BLACK 無糖
2002年。薄く水っぽい、が第一印象。コーヒーみたいな味もまぁしなくもない、程度。とにかく薄い。TTND製法採用版。
評価:★★
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UCC BLACK 無糖
2018年。鈴鹿山系天然水100%抽出。力強い香り。酸味が強め。水が良く、サッパリしてクリアな味わい。珈琲とも調和してる。
評価:★★★☆
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UCC BLACK 無糖
2019年再飲。開けると、少しだけ珈琲らしい香り。渋味と酸味はしっかりだが、やっぱりちょっと水っぽい飲み心地。
評価:★★☆
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UCC BLACK 無糖
2019年リニューアル。味は、基本的にリニューアル前から変わらず。あっても、保存期間による変化ぐらいかと。
評価:★★★
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UCC BLACK 無糖
2019年。ゴールドパック社製造。ただ、缶と飲み比べたが、味はまず同じと考えてよい。紙容器にありがちな丸さがあるかも位。
評価:★★☆
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UCC BLACK 無糖
2020年。鈴鹿山系天然水100%抽出。依然変わらず、スッキリしつつも珈琲と水の華麗な融合。缶よりもクリアで輝きのある味。
評価:★★★☆
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UCC BLACK 無糖 Americano
2006年。苦味が際立っている。ギンギンに冷やすと、苦味が引き立つ。でも薄い。一般のUCC BLACKよりかはマシ。
評価:★★☆
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UCC BLACK 無糖 Blue Mountain & Kilimanjaro
2024年。前の同名品から20円アップ。今度は等級の記載が消えた。お堅い苦みの香り。しっかりした苦味と酸味が調和した味。
評価:★★★☆
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UCC BLACK 無糖 BLUE MOUNTAIN BLEND
2019年。ジャマイカ"ブルーマウンテン地区"の豆使用。香りはすごいフルーティー。控えめでいて、優雅な渋味・酸味が特徴。
評価:★★★☆
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UCC BLACK 無糖 BLUE MOUNTAIN Blend Coffee
2004年。CIB正式認証。CIBはUCCのウリかな。100%の奴よりやや酸味が強く感じる。本格的な味に今一歩って感じ。
評価:★★★
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UCC BLACK 無糖 DEEP & HOT AROMA
2019年。原材料コーヒーのみ。「DEEP&RICH」の渋味が増し、より重層な味と香りへ。ボディも、よりしっかりした印象へ。
評価:★★★
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UCC BLACK 無糖 DEEP & RICH
2019年。原材料コーヒーのみ。焙煎した珈琲豆を思わせる良い香り。ややクセがあり、やや酸味が強い味。ボディはしっかり。
評価:★★★
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UCC BLACK 無糖 FULL BODY
2019年。珈琲本来の香りにこだわったとのこと(側面参照)。香りも味も、確かに渋く力強い。パンチ力とクリアさの両立が見事。
評価:★★★☆
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UCC BLACK 無糖 HOT AROMA ESPRESSO
2021年。2020~2021年冬季デザイン。名前もちょい変わった。香りは変わらず濃厚。味も苦味・渋味がしっかりで、かつクリア。
評価:★★★
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UCC BLACK 無糖 ICED COFFEE
2020年。缶と飲み比べると、味自体はすごい似てるが、こちらの方が味の締まり具合(しっかりさ)が良い。クリアで苦味強し。
評価:★★★
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UCC BLACK 無糖 New Ground Fruity Blend
2023年。「BLACK無糖の新境地」。開封直後は纏わり、後半は淑やかな渋い香り。確かにフルーティーかつ、しっかりした苦味。
評価:★★★
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UCC BLACK 無糖 PREMIUM AROMA
2014年。UCCとしては香りがかなり良い感じ。味は通常のBLACK 無糖よりフルーティーさがある苦味だが、やっぱりやや薄味。
評価:★★★
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UCC BLACK 無糖 Rich
2022年。甘美さを持つ漆黒の珈琲の香り。しっかりと直実な渋味の土台の上にクリアでクセの無い苦味。キレの良い口当たり。
評価:★★★☆
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UCC BLACK 無糖 Rich
2022年。中身リニューアル。黄金色に輝く苦みの香り。味は概ね同じだが、クリアな中でもさらにしっかりした渋味・苦味に。
評価:★★★☆
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UCC BLACK 無糖 SMOOTH & CLEAR
2019年。原材料コーヒーのみ。なんか辛味を感じる、クセのある香り。「DEEP&RICH」が平坦になった味。値段的に納得か?
評価:★★★
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UCC BLACK 無糖 the Deep
2013年。通常のUCC BLACK 無糖よりかは珈琲らしい香りがちょっと出てる。シャープな無糖で、味わいが渋い。
評価:★★★
ORIGIN BLACK
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ORIGIN BLACK BLUE MOUNTAIN & KILIMANJARO
2021年。リニューアル。産地の記載が消えた。クリスタルの様な渋みの香り。以前より酸味が主張しつつも、苦味と調和した味。
評価:★★★☆
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ORIGIN BLACK BLUE MOUNTAIN & MOCHA
2021年。ブルマン51%、モカ ベレテ・ゲラ49%。輝く貫禄ある芳醇な香り。スタイリッシュな酸味とダンディな渋味。上質を知る味。
評価:★★★★
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ORIGIN BLACK RWANDA & BRAZIL
2022年。夕日が木漏れる書斎を想う渋い香り。堅実で素直なブラック珈琲の味がストレートに現れてる。キレの良さが快い。
評価:★★★★
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ORIGIN BLACK RWANDA & COLOMBIA
2022年。フイエマウンテン50%、コロンビア豆50%。味も香りも芸術を紡ぐ絵具の様な酸味が特徴的。だがクセは低く直実な味。
評価:★★★☆
BLENDED COFFEE
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BLENDED COFFEE
2004年。軽くて甘い。まぁ、標準的な缶コーヒーって感じ。軽いので飲みやすいが、舌を少しだけ刺すような苦味が気になる。
評価:★★★
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BLENDED COFFEE カフェ・オ・レ
2011年。やや安っぽい味がするものの、オレらしい甘さの中に、酸味と苦味のある味わいが出ているので、味は悪くないね。
評価:★★★
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BLENDED COFFEE カフェ・オ・レ
2018年。やはり安っぽい味。しかも、UCCでよく感じる水で薄めた感が…。味はオレだが、カロリーオフゆえか、甘さは抑え目。
評価:★★☆
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BLENDED COFFEE カフェ・オ・レ
2021年。リニューアル。香りは甘さ・渋さの混成。味は、甘さを伴った渋味ある何か。やっぱりちょっと水で薄めた感が…。
評価:★★☆
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BLENDED COFFEE ブレンド
2018年。香りはやや雑な渋さ。缶のブレンドの中では、甘さは主張が弱く、地味ながら酸味が頑張ってる味。
評価:★★★
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BLENDED COFFEE ブレンド
2021年。リニューアル。香りは淡い渋さに。甘さは大人しく、渋味が頑張ってる。飲み比べると、味は大分似てる。バランス型。
評価:★★★
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BLENDED COFFEE 澄みごこち微糖
2019年。香りはかなり渋め。味も渋いが、なかなかフルーティーな甘さが特徴的で、ミルク感がありつつもスッキリした舌当たり。
評価:★★★
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BLENDED COFFEE 単品焙煎
2014年。バランスの悪い甘味が邪魔かな。味は安い缶コーヒーにありがちな味だが、渋味の方が目立ち、意外とスッキリ。
評価:★★☆
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BLENDED COFFEE 微糖
2018年。ほのかに甘く、ほのかに渋い。確かにすっきりはしている味わい。でも、どう頑張っても安っぽい味だなぁ。
評価:★★★
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BLENDED COFFEE 微糖
2021年。リニューアル。香りは淡い渋さ。飲み比べると、渋味が若干しっかりした印象の味に。キレに残る渋酸っぱさが難。
評価:★★★
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BLENDED COFFEE 贅沢なカフェ・オ・レ
2018年。羽毛布団みたいな厚みのある飲み応え。まろやかで、ミルク感が生むマイルドな甘さ。珈琲らしい苦味・酸味あり。
評価:★★★☆
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Blue Mountain Blended Coffee [ 微糖 ]
2023年。ジャマイカ産コーヒー豆51%使用。香りは甘さと渋さの混成。味も主張する甘味と柔らかい渋味。軽くて飲みやすい。
評価:★★★
THE COFFEE
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THE COFFEE BITTER 微糖
2015年。渋味と酸味が出ている。が、味に花がなく、あまりおいしいと感じない。UCCって、どこか今一歩という印象。
評価:★★☆
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THE COFFEE Café au lait
2011年。UCCって、どこか薄めた感があるのが多い。ほどよく甘くて、ミルク感のあるまろやかさ有り。一応オレの味はする。
評価:★★☆
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THE COFFEE CREAMY 微糖
2015年。甘いだけ。クリーミーさはほとんど感じられず、珈琲の酸味がそれに打ち勝ってジワッと出ているほど。
評価:★★★
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THE COFFEE PREMIUM BLEND 微糖
2019年。ブラジル産珈琲豆100%を通常品比1.2倍使用。甘味と渋味がけっこう濃い目に来る味わい。が、微糖特有のクセあり。
評価:★★★
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THE COFFEE アイスコーヒー 微糖
2018年。開けると渋い印象の香りがする。酸味がやや強めな味。微糖らしい味わいだが、砂糖が気持ち入り過ぎな印象。
評価:★★★
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THE COFFEE カフェオレ
2021年。中身マイナーチェンジ。香りはやっぱり甘くてタルい。スッキリさは維持も、気持ち薄くなった。やはり甘く、そして渋い。
評価:★★★
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THE COFFEE コクと旨みのカフェ・オ・レ
2019年。香りが、なんかすごいタルい。味は渋さと甘さが1つに融合しつつ、ラテなのにスッキリした珍しい味わい。悪くはない。
評価:★★★☆
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THE COFFEE コクと旨みのカフェ・オ・レ
2020年。リニューアル。香りは変わらずタルい。味わいも変わらずスッキリ。ただ、渋さと甘さが融合し、確かにコクがある。
評価:★★★☆
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THE COFFEE ほどよい甘さ カフェ・オ・レに最適
2003年。ちょっと重いけど、甘味が抑え目なので、苦味や酸味をしっかりと味わえる。甘味があるゆえ、苦味も生きる。
評価:★★★☆
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THE COFFEE 深炒り仕立ての華やぐ微糖
2020年。リニューアル。香りとコクにこだわった一品。香りは…ゴメン、地味。焙煎豆の特徴が以前より出た。より珈琲らしく。
評価:★★★
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THE COFFEE 深炒り微糖
2021年。デザインリニューアル。カフェオレと対になるデザインへ。味は継続の模様。
評価:★★★
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THE COFFEE 微糖 ミルク
2012年。ミルクのおとなしい甘さが、ホッとできる味わいなのが意外な感じ。マイルドでクセも少なく、ゆったり飲める。
評価:★★★☆
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THE COFFEE 微糖ブラック
2021年。リニューアル。香りは渋くも琥珀感が増した印象。味はいかにもアイスコーヒーって苦味・渋味に。甘さはすごい抑えめ。
評価:★★★
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THE COFFEE 芳醇に香る華やぐ微糖
2019年。フタを開けた時の香りが、なんか絵具っぽい。味は、なかなかスッキリめで、ちょい爽やかな渋さ。意外とキレがいい。
評価:★★★
職人の珈琲
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職人の珈琲 ミルクに最適 加糖
2021年。香りも味も、苦味・酸味をなだめて飲みやすくしている甘味が良い塩梅。ミルクを1:1で入れると一気に美味しくなる!
評価:★★★
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職人の珈琲 ミルクに最適 加糖
2022年。リニューアル。無菌充填製法は健在。味はこれまで通り。甘さが苦味・酸味のクセを相殺する良い仕事をしてる。
評価:★★★
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職人の珈琲 ミルクに最適 加糖
2022年。リニューアル。30ml減量と隠す気が無いステルス値上げ。香りは爽やか。甘味自身にクセが出て少し苦々しい味に。
評価:★★★
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職人の珈琲 ミルクに最適 加糖
2023年。デザインリニューアル。味は同じ。やっぱり甘味のキレが悪い。1:1でミルクを入れると厚いコクのある味わいに大化け。
評価:★★★
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職人の珈琲 レギュラーコーヒー100%
2018年。珈琲らしい香りがする。確かに甘味が優しく、素直で、うまい。香料・人工甘味料無しでこの香り・甘さは、お見事。
評価:★★★☆
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職人の珈琲 甘さひかえめ
2014年。記載の甘さレベルが4/5は「ひかえめ」か?でも、確かに程良く甘く、珈琲らしい酸味も。珈琲らしい味。
評価:★★★☆
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職人の珈琲 低糖 カロリーオフ
2013年。入れると珈琲らしい香りが漂う。苦味のある味わいで、低糖にありがちなクセが無く、なかなかイケる。
評価:★★★
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職人の珈琲 低糖 カロリーオフ
2021年。UCCアロマダイレクト製法。珈琲らしく振舞う渋い香り。ほのかな甘味が苦味とクセを抑え、飲みやすい。キレにやや難。
評価:★★★
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職人の珈琲 低糖 カロリーオフ
2022年。リニューアル。今回もUCCアロマダイレクト製法により、味はこれまで通り。微かな甘味が苦味を抑えた地味な味。
評価:★★★
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職人の珈琲 低糖 カロリーオフ
2022年。香りは地味な渋さ。味の方向性は継続も、少しクリアになり、酸味が目立つ味に。なお、30ml減った。経済も低糖だ。
評価:★★★
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職人の珈琲 低糖 カロリーオフ
2023年。デザインリニューアル。ただ、味は同じ模様。挽きたてレギュラーコーヒ100%。クリアだが結構酸味が主張する味。
評価:★★★
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職人の珈琲 無糖
2013年。酸味の強い味わい。でも珈琲らしい味に近く、市販品特有の嫌味が少ないのが良い。冷やすと水出し風。
評価:★★★
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職人の珈琲 無糖
2022年。リニューアル。挽きたてレギュラーコーヒー・天然水100%。味はこれまで通り。クリアだが、渋くて苦味と酸味が強め。
評価:★★★
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職人の珈琲 無糖
2022年。リニューアルで30ml減量。無菌充填製法の訴求が消えた。味は基本的に同じも、気持ち酸味が出やすくなった印象。
評価:★★★
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職人の珈琲 無糖
2023年。デザインリニューアル。深煎り焙煎、天然水100%抽出。気持ち香りが落ちたか?クリアな中で頑張る苦味・酸味。
評価:★★★
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職人の珈琲 無糖 カロリーゼロ
2021年。UCCアロマダイレクト製法。華やかな珈琲の良い香り。味はクリアだが、苦味と酸味を強く感じる味。キレがやや雑。
評価:★★★
The DRIP
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THE DRIP 甘さひかえめ
2020年。レインフォレストアライアンス認証農園豆100%。輝く湖水を偲ぶ香り。苦さと甘さが1つになった芸術作品。超うまい。
評価:★★★★
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The DRIP 甘さひかえめ
2022年。リニューアル。今回もR.A.認証農園産豆100%。香りは普通になったが、甘さ・苦さの一体感は健在。酸味が出たか?
評価:★★★☆
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The DRIP 甘さひかえめ
2022年。リニューアルで20円アップ。味はこれまで通りの模様。監修もブリューワーズカップチャンピオン中井千香子氏が継続。
評価:★★★☆
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THE DRIP 無糖
2020年。ブリュワーズカップ2018チャンピオン中井千香子氏監修。輝かく香り。スッキリだが芯がしっかりした苦味。気持ち薄い。
評価:★★★☆
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The DRIP 無糖
2022年。リニューアル。今回も中井千香子氏監修。香りは煌めく渋さ。変わらずしっかりした苦味。濃い目の味になったかも。
評価:★★★☆
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The DRIP 無糖
2022年。リニューアルで20円アップ。味はこれまで通りの模様。レインフォレストアライアンス認証農園豆100%も継続。
評価:★★★☆
BEANS & ROASTERS
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BEANS & ROASTERS CAFFÉ LATTE
2015年。甘い。少しだけお菓子のような甘さに感じる。でも、意外とスッキリして飲みやすい。味もしっかり。悪くない。
評価:★★★☆
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BEANS & ROASTERS CAFFÉ LATTE まろやかなミルク感
2018年。B&Rは容器のデザインが良いね。まろやかで妖艶な甘味と、渋くダンディな珈琲が抱き合い、一体となった味わい。
評価:★★★★
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BEANS & ROASTERS CAFFÉ LATTE ミルクの満足感♪
2018年。甘くて渋い香り。まろかさを超えて滑らかの域に達したミルク感。ミルクが主演女優に昇華し、珈琲は助演男優に。
評価:★★★☆
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BEANS & ROASTERS CAFFÉ LATTE ラテ専門店のカフェラテ
2019年リニューアル。レギュラーコーヒー100%。味はリニューアル前と変わらない感じ。相変わらず滑らか。
評価:★★★☆
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BEANS & ROASTERS CAFFÉ LATTE ラテ専門店のカフェラテ
2020年リニューアル。成分に変化あり。香りはやはり甘くて渋い。滑らかさはそのままに、珈琲感が戻ってきた印象。
評価:★★★☆
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BEANS & ROASTERS COLD BREW 微糖
2016年。サッパリ、スッキリした味わいで、飲みやすい。渋味をじっくり味わえる感じで、ほぼほぼ苦味と渋味。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS DARK LATTE
2016年。苦味を囲むように甘味があり、それが舌を撫でるので、けっこう甘い。味は、いかにもUCCって感じ。まぁまぁ。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS クレームブリュレラテ
2018年。香りが甘い。味も甘い。でもラテらしい苦味も。飲み口の広さを活かし、香りと一緒に飲むとおいしい。大人のデザート。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS クレームブリュレラテ Hanakoコラボ
2018年。同名商品の雑誌「Hanako」コラボデザイン。味は同じ。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS デカフェ・ラテ DECAF
2019年リニューアル。成分に変化あり。相変わらず味も香りもサッパリしてる。少し大人しめの味に落ち着いたかも。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS バニララテ
2018年。開けるとすごい甘い匂いがする。味もバニラが強くて、かなり甘め。ただ、エスプレの味わいもちゃんとある点が良い。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS マイルドラテ {Decaf}
2018年。爽やかで、清々しく、スッキリした味わい。かつ、ラテらしい味にちゃんと仕上がってる。表面に「SINCE 1933」の刻印。
評価:★★★☆
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BEANS & ROASTERS ミルク好きのキャラメルラテ
2020年。香りはすごいキャラメルしている。ただ、味の方のキャラメルは風味ていど。かなり甘いが、口当たりはスッキリめ。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS ミルク好きのストロベリーラテ
2020年。うん、イチゴミルクのジュース。スッキリ系PET飲料の味わいの。ただ、苺と珈琲が不協和音せず、そこは良い。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS ミルク好きのバナナラテ
2021年。香りはバナナバナナしてる。味は、バナナの風味を感じる水で薄めたミルクコーヒーって感じ。一応、纏まってはいる。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS ミルク好きのラテ
2019年。流行のスッキリ系PETコーヒーらしい味わいだが、スッキリなミルクって独特な味。甘さはいい感じ。珈琲は通行人A。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS ミルク好きのラテ
2020年リニューアル。若干だが以前より珈琲感が存在感を増した(ミルク感が後退したか?)。スッキリほどよい甘さ。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS ミルク好きのラテ HOT
2020年リニューアル。HOT専用。COLDと比べると、この手では珍しい所謂チョコレートと言われる甘さ・香りが増す。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS ミルク好きの塩キャラメルラテ
2024年。味も香りもキャラメルの風味を纏った丸~く滑らかで甘いお菓子みたいな飲み物。珈琲とROASTERSはもっと頑張れ。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS や・さ・し・い BLACK
2016年。やっぱりUCCって、味が薄い。クリアというか、水っぽいというか、なんかその中間な感じ。クセは抑え目。
評価:★★☆
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BEANS & ROASTERS 午後のラテ
2018年。蜂蜜の味が薫りとして広がる。一方でラテらしさは損っておらず、蜂蜜と見事に共生している。乳児注意記…しないか。
評価:★★★☆
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BEANS & ROASTERS 朝のラテ
2018年。B&R CAFFÉ LATTEの豆量2倍。レギュラーコーヒー100%。ミルク感のある珈琲って味。珈琲部分の味が濃く、うまい。
評価:★★★☆
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BEANS & ROASTERS 濃いラテ
2019年。珈琲・ミルク分が通常品比1.7倍。飲むと、確かに濃い。ミルク感は良いが、やや酸味のあるこの珈琲とは不釣り合い。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS 味わいすっきり ミルクラテ 【カロリーひかえめ】
2018年。香りはしっとり。すごいスッキリした飲み口。甘さはかなり抑えめ。「カロリーひかえめ」もあり、どこか物足りなさがある。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS ICED COFFEE BASE 加糖
2018年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。すごい甘い。苦味もあるが、甘さがそれを抑え、意外とマイル..ド?味覚が狂いそう。
評価:★★★
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BEANS & ROASTERS ICED COFFEE BASE 無糖
2018年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りは意外と静か。めっちゃ苦いエスプレって感じ。そう思えば飲める…違うけど。
評価:★★★
上島珈琲店
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上島珈琲店 ミルク珈琲
2014年。まろやかで柔らかいミルクの味の中に、コーヒーの味わいが隠れている。優しい味わいで、美味しい。
評価:★★★★
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上島珈琲店 ミルク珈琲
2017年。甘いけど、意外とまろやかなので、むしろ心地よい。ミルクと珈琲の相性がバッチリ。…前と一緒かも。
評価:★★★★
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上島珈琲店 ミルク珈琲
2018年。以前から材料の並びと成分が若干変化。ただ、飲んだ感想はだいたい同じ感じ。珈琲感が若干アップしているかも。
評価:★★★★
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上島珈琲店 ミルク珈琲
2019年。表面は同一だがリニューアルしてる。店舗メニュー開発者監修。ほぼ同じ味だが、またも地味に珈琲感がアップかも。
評価:★★★★
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上島珈琲店 ミルク珈琲
2023年。久々のデザインリニューアル。味は継続。とろける様に滑らかなクリーム感と、それに負けない珈琲の渋味は絶妙。
評価:★★★★
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上島珈琲店 黒糖入りミルク珈琲
2017年。香りがすげぇ甘い。味は、黒糖の甘味と珈琲の味とのバランスが良い。が、後半ほど黒糖がきつくなる。
評価:★★★☆
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上島珈琲店 黒糖入りミルク珈琲
2018年リニューアル。香りがすげぇ黒糖。珈琲感がアップし、黒糖に負け難くなった。黒糖と珈琲のバランスが見事。
評価:★★★☆
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上島珈琲店 黒糖入りミルク珈琲
2019年。表面は同一だがリニューアルしてる。原産地ごとに適した焙煎。まろやかさがアップし、珈琲と牛乳がさらに前面に。
評価:★★★☆
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上島珈琲店 黒糖入りミルク珈琲
2023年。デザインリニューアル。味は継続。香りは強烈な黒糖。味も黒糖が活きてるが、滑らかさとほど良い珈琲感で絶妙。
評価:★★★☆
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上島珈琲店 生チョコ ミルク珈琲
2015年。まろやかで柔らかい感じの甘味。チョコの味はほのかに香ってくる感じ程度。なので飲みやすく、美味い。
評価:★★★☆
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上島珈琲店 BLUE MOUNTAIN No.1 100%
2019年。ジャマイカ産No.1グレード豆100%。華やかな香り。苦味・酸味・水が一体化。上品でありつつも、気取らない味わい。
評価:★★★★
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上島珈琲店 THE NEL DRIP COFFEE 無糖
2018年。お店と同じ味らしい(側面参考)。確かにお店のアイスコーヒーと同じ、酸味が強い味。味が濃く、珈琲を存分に堪能。
評価:★★★☆
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上島珈琲店 アイスコーヒー 微糖
2023年。やや野趣溢れる渋さ・酸味の香り。しっかりした苦味と滑らかな口当たりの甘味。無難さとは逃げではなくプロの仕事。
評価:★★★☆
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上島珈琲店 アイスコーヒー 無糖
2023年。物静かに佇む渋さ・酸味の香り。王道を往くが如きしっかりした苦味・酸味が生む、信頼感あるバランス・コク・香り。
評価:★★★☆
BARISTA'S STILE
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BARISTA'S STILE オリジナル
2015年。キレのある渋味と、下地のように舌を撫でる酸味が特徴的。UCCにしては珍しく水っぽさの無いちゃんとした味。
評価:★★★
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BARISTA'S STILE カフェオレ
2017年。ちょっとミルク感がタルい感じで、味も気持ちクドいが、カフェの苦味とミルク感の甘味の相性は良い。でも、タルいな。
評価:★★★
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BARISTA'S STILE カフェオレ
2018年。飲み口は静かで落ち着いた感じ。甘くて、確かにクリーミーな味わいのカフェオレ。ただ、その甘味だけキレが悪い。
評価:★★★
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BARISTA'S STILE コクの微糖
2020年。「厳選豆」とあるが何?香りも味も、人工的な甘さが特徴。ただ味は、まろやかさがそれを包んで緩和。渋め寄り。
評価:★★★
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BARISTA'S STILE ブラック
2018年。MINISTOP等一部コンビニ限定品。開けると珈琲らしい良い香りがする。少し重量感があり、底堅い味わいのブラック。
評価:★★★
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BARISTA'S STILE ブラック
2020年。開けると、ややナッツ寄りだが渋い香り。以前よりスッキリさを感じるが、変わらず苦味・渋味の底堅さが特徴的な味。
評価:★★★
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BARISTA'S STILE ブレンド
2017年。甘苦い。いわゆる安売り店で箱売りされている缶コーヒーの味を思い起こさせる。まぁ、それより濃くてマシだけど。
評価:★★★
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BARISTA'S STILE ブレンド
2020年リニューアル。香りが弱すぎる。飲み比べると、以前より苦味がしっかりした。まぁ、変わらず甘苦い味だが。
評価:★★★
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BARISTA'S STILE 微糖
2017年。ちょっと痺れるような渋味が特徴的な味わい。普通の微糖とはちょっと違い、カフェオレに近い印象の味。
評価:★★★
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BARISTA'S STILE 微糖
2018年。ブラジル産豆70%。珈琲の皮に包まれたミルクが、甘味を曳きながら舌を通る。微糖の割に甘いので、味はオレに近い。
評価:★★★
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BARISTA'S STILE 微糖
2020年リニューアル。香りは、まぁ珈琲感は頑張ってる。味も渋味が染み込んでる。缶コーヒー微糖の味の範囲だが。
評価:★★★
BARISTA
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BARISTA エスプレッソロースト
2019年。香りはやや甘いが大人しめ。味は苦味がメインに据えられているが、甘味が加えられて飲みやすい。優雅な味わい。
評価:★★★☆
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BARISTA 濃厚カフェラテ
2018年。香りは、缶コーヒー特有の甘いもの。確かに濃いミルク感と、苦味のあるエスプレッソが共に強く出た味。濃厚な味。
評価:★★★
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BARISTA ESPRESSO&MILK キャラメルラテ
2013年。いかにもキャラメルラテだが、エスプレの苦味が甘さを抑えていて、意外にもそれ程甘くない。かつクリーム感もあり。
評価:★★★
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BARISTA ESPRESSO&MILK 濃厚カフェラテ
2011年。エスプレらしい苦味。そして缶なのにラテらしい泡立ちが感じられ、程よい甘さがジワリと染み出し、見事にマッチ。
評価:★★★☆
BLUE MOUNTAIN
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BLUE MOUNTAIN 100%
2004年。CIB正式認証のブルーマウンテン使用。クセがなく、苦味と酸味もほどよく、しかもキレがある。イケる一品。
評価:★★★★
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BLUE MOUNTAIN ブルーマウンテンブレンド
2002年。苦酸っぱい。ただ、後味がすっきりしているので、飲みやすくはある。まぁ、薄いとも言うけど。
評価:★★☆
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BLUE MOUNTAIN ブルーマウンテンブレンド 2010年限定
2010年1月。ちょっと甘さが中途半端な感じで、味も気持ち薄い感じがする。スッキリしてるとも言えるが、微妙かな。
評価:★★☆
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BLUE MOUNTAIN ブルーマウンテンブレンド Premium Blend
2010年1月。ちょっとタルい感じがする味。甘さはほどほどでミルクコーヒーっぽい味。ちょっと中途半端感があるかな。
評価:★★☆
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BLUE MOUNTAIN ブルーマウンテンブレンド 低糖
2008年。なんかたるい感じがする。甘さも微妙。苦味や酸味もとくに特徴的ではなく、中途半端な甘さが気になる。
評価:★★
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BLUE MOUNTAIN ブルーマウンテンブレンド 微糖
2012年。UCC直営農園「クレイトンエステート」30周年。微糖特有のクセが見られるが、甘さはほどよく出ており、まぁまぁ。
評価:★★★
炭焼珈琲
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炭焼珈琲
2003年。香料、着色料無添加。ちょっとホロ苦い感じだが、クリーミーかつカフェ風。味もしっかりしていていい感じ。
評価:★★★☆
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炭焼珈琲 キリマンジャロブレンド
2006年。出た。「まろやか牛乳使用」だ。カフェラテになりきらないカフェオレって感じ。キリマンジャロらしい酸味が良い。
評価:★★★
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炭焼珈琲 モカブレンド
2006年。「まろやか牛乳使用」って、どういう牛乳?モカっぽさは少なく、マイルドで飲みやすい仕上がり。甘さも程々。
評価:★★★
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炭焼珈琲 上撰炭火焙煎
2003年。キリッとしたほろ苦さが特徴。やや薄めの感があるが、スッキリしており飲みやすい。
評価:★★★
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炭焼珈琲 上撰炭火焙煎 微糖
2003年。スッキリした飲み口で、軽やかに飲める。まぁ薄味とも言う。それでも香ばしい感じはある。ちょっと苦目。
評価:★★★
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炭焼珈琲 深み味
2007年。ちょっと甘いけど、あまりそこは感じない程度。酸味が程よくしっかりしており、飲みやすい。悪くないね。
評価:★★★
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炭焼珈琲 低糖
2018年。ベースは「無糖」っぽいが、「無糖」がクセも味も抑え目なので、砂糖の甘さが目立った感じ。とは言え、無難な味。
評価:★★★
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炭焼珈琲 低糖
2022年。デザインリニューアル。味は継続。底抜ける様な少し渋い香り。クセの無い苦味の中で、主張が目立つ砂糖の甘さ。
評価:★★★
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炭焼珈琲 無糖
2018年。炭火で焙煎した珈琲豆を天然水でネルドリップ。原材料コーヒーのみ。スッキリしてクリアな味。万人向けな感じ。
評価:★★★
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炭焼珈琲 無糖
2022年。デザインリニューアル。味は継続。少し華やかさのある渋い香り。スッキリしつつも、しっかりした苦味。クセも抑えめ。
評価:★★★
Lattepresso GROSSO
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Lattepresso GROSSO MILK & ESPRESSO
2004年。エスプレッソの感じは、まぁあるかな、って程度。ただミルクとのバランスがいいので、結構おいしい。
評価:★★★
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Lattepresso GROSSO Summer Version
2003年。香料などは無添加。ストローでフタを通そうとすると、すごく固い。若干エスプレッソ風。苦味が後から広がる。
評価:★★★
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Lattepresso GROSSO SUMMERVERSION MILK&ESPRESSO
2004年[スタンダードテイスト]。昨年と違うのか?ひんやり冷やすとキレがよく、でもしっかりした味が楽しめる。
評価:★★★☆
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Lattepresso GROSSO Xmas Version
2003年。ストロー太い。よくある甘くてクドいミルクコーヒー味。ってかクドい…。クリスマスの場にマッチするかなぁ…?
評価:★★☆
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Lattepresso GROSSO 夏のカフェラテ MILK&ESPRESSO <<低脂肪>>
2006年版。クリーム感がやや強めのカフェラテ。苦味が程よく飲みやすい。後味もマイルド。
評価:★★★
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Lattepresso GROSSO 秋のカフェラテ Autumn Version
2005年。酸味のきいた味だが、生クリームとミルクの甘さがうまい具合に入り、ほどよい味わい。なかなか美味しい。
評価:★★★☆
いつものコーヒー
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いつものコーヒー ブラック・無糖
2004年。開けると、いい香りが広がる。UCCのくせに全然水っぽさがなく、力強さもそこそこ。味わいもよく、良い1品。
評価:★★★★
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いつものコーヒー 甘さひかえめ
2004年。酸味が心地よく、香りもほどよくあり、結構いい感じ。コーヒーの風味も感じられ、200円以上するだけはある。
評価:★★★☆
その他
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BLUE MOUNTAIN & KILIMANJARO BLACK・無糖
2020年。ジャマイカ産ブルマン51%、タンザニア産キリマンA4 49%。コクが強い香り。UCCらしい味だが、しっかりボディの酸味。
評価:★★★☆
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BREAK 無糖
2017年。酸味のある味わいだが、けっこう薄味。ってか、それぐらいしか感想が思い浮かばない程度の味。
評価:★★☆
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Café au Lait
2005年。(不味い)苦味の中に(不味い)ミルク感があってマイルド。ほどよく甘く(ほどよく不味い)。各特徴が各々平均以下。
評価:★★☆
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Café au Lait
2020年。香りは華やかな甘さと渋さ。なかなか濃厚な感じで、缶の中では飲み応えある味わい。甘さと渋さのバランスも良い。
評価:★★★☆
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CAFÉ MERCADO ICE COFFEE 甘さひかえめ
2018年。無糖と同じクリアな珈琲の味わいと見事にマッチした甘味が特徴。軽やかで柔らかい甘さ・香りが、実に心地よい。
評価:★★★★
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CAFÉ MERCADO ICE COFFEE 無糖
2018年。カフェメルカード(1970年発)のアイスコーヒーを忠実に再現。クリアな酸味・苦味が特徴。スッキリして、飲みやすい。
評価:★★★☆
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DARK ROAST ESPRESSO PREMIUM
2005年。クリーミーで、それでいてシッカリした苦味がある。珈琲らしい味わいがし、しかもクセが殆どない。なかなかの一品。
評価:★★★★
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Draft BLACK COFFEE モカブレンド
2019年。低温水出し抽出。香りはパンチのある渋さ。味はスッキリしつつも、しっかりした苦味。確かにフルーティーな側面あり。
評価:★★★☆
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GOLD SPECIAL PREMIUM FRUITY WAVE 無糖
2023年。清流の上で煌めく陽光の如き渋みの香り。優しくも名の通り果実の様にフルーティーな風味。穏やかな渋味・苦味。
評価:★★★☆
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GOLD SPECIAL PREMIUM 無糖 NUTS BEAT
2023年。確かに味も香りもナッツ系で、酸味とそれが引き出す微かな甘味で紡がれる、荒涼だが黄金色の香りの風の物語。
評価:★★★
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GOLDSPECIAL アイスコーヒー 甘さひかえめ
2024年。天然水でネルドリップ。明るくフルーティーな酸味の香り。柔らかい甘味とフルーツの様な酸味が楽園かと錯覚させる。
評価:★★★★
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GOLDSPECIAL アイスコーヒー 無糖
2024年。サステナブルに調達した豆50%以上。褐色に輝く珈琲らしい香り。酸味が染みた苦味と共に口に広がる渋さの薫り。
評価:★★★
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Grand Master ICED COFFEE 無糖
2014年。ほんのり香るような、でも結構しっかりした酸味が特徴的な味。比較的大人しめで、優しい味わい。
評価:★★★
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Grand Master ICED COFFEE 無糖
2017年。ほんのり香るような、でも結構しっかりした酸味が特徴的。いかにもアイス珈琲らしい味ではある。
評価:★★★
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ICED COFFEE 有機栽培珈琲豆100%使用 無糖
2019年。香りが、既製品としては美しいほど焙煎した珈琲そのもの。クリアな口当たりだが、渋味と酸味がしっかり広がる味。
評価:★★★★
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MCT LATTE
2022年。素早くエネルギーに変換される中鎖脂肪酸油(MCT)入り。淡い渋さの香り。無糖のミルク入り珈琲に近い味わい。
評価:★★★
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PESPIRARE CAFFE Café au Lait
2004年。ちょっとデカい。ミルクのまろやかさとカフェの味わいがうまく引き立てあい、おいしく仕上がっている。
評価:★★★☆
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THE CLEAR 砂糖ゼロ
2011年。スッキリとしたキレのある味わいで、すごく飲みやすい。砂糖ゼロの割りにほのかな甘味が感じられる。結構イイ。
評価:★★★☆
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THE CLEAR 無糖 MILK
2010年。UCCの無糖って、どうしてどこか水で薄めたような感じの味がするのだろう。これも、そう。ミルクも微妙に薄味だし。
評価:★★☆
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THE CLEAR 無糖 MILK
2012年。フタを開けると甘い香りがする。確かに無糖で、かつミルクっぽい甘さのある味がする。相変わらずやや薄め。
評価:★★☆
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UCC BLACK Cold Brew Premium 無糖
2021年。ブラジル産最高等級豆51%、天然水抽出。ガラスの如き透明感ある渋味の味と香り。しっかり苦くもクリアな口当たり。
評価:★★★☆
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UCC BLACK Cold Brew 香るコールドブリュー
2021年。リニューアル。「飲んだ後に香りを味わう」(側面)。味はほぼ同じ印象。香りは華やかな渋さも、キレが良く後に残らず。
評価:★★★
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UCC BLACK Cold Brew 香るコールドブリュー DECAF
2021年。リニューアル。香料無しでもブーストする香り。味は通常のCold Brew に似ているが、苦味・酸味がやや柔らかい感じ。
評価:★★★
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アイスコーヒー すっきり微糖
2011年春。苦味と酸味がキリリと利いており、しかも微糖特有のクセが抑えられてて良い。気持ち薄味か?
評価:★★★
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アイスコーヒー すっきり微糖 涼風仕立て
2010年。こちらは涼風仕立て。確かにすっきりしており、微かな甘さが程よいアクセント。一方で、やや薄味なところも。
評価:★★★
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いつものカフェラテ
2002年。甘味がやや強いが、カフェの感じもちゃんとあるのがいい。ちょっとクドイ気もするが、こんなものかな。
評価:★★★
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おいしいカフェラテ
2017年。ミルクのまったり感と珈琲の渋味が同時に舌を撫でていく。モカ並みに味の感じが濃いめ。UCCって両極端だ。
評価:★★★
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こだわりブラック 無糖
2018年。天然水100%抽出、無菌充填法。透明でサラリとした絹をまとった味わい。水が良い。味は普通の珈琲。
評価:★★★
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こだわりブレンド 低糖
2018年。天然水100%抽出、無菌充填法。口の中の肉の内側に香りが染み渡る味わい。珈琲らしさが出てる。
評価:★★★
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ミルクたっぷりのカフェラテ
2017年。ミルク感があるのに、ミルクの甘味よりエスプレの苦味が強いので、苦い味のミルクという印象。ちょっと惜しい。
評価:★★★
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俺のブラック
2011年。苦味の強い味わい。エスプレッソに近い感じを出している。UCCにしては、めずらしく水っぽさの無い味。
評価:★★★
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阪神タイガース ブレンドコーヒー 2003 C.L. Champions
2004年。セリーグ優勝版。通常版と同じ味だと思う。後からジワリとくる苦味が特徴的な味。相変わらず横縞だけどいいのか?
評価:★★★
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水出し珈琲 微糖 ミルク入り
2009年。サッパリ、クッキリ、スッキリ味の珈琲。微糖特有のクセがなく、程よい甘味が口の中を心地よく流れる。いい感じ。
評価:★★★☆
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椿屋珈琲店 アイス珈琲
2003年。フレッシュとシロップを好みで。ブラックだと香りはあるが、やや水っぽい。シロップ等入れると…まだ薄味だ。
評価:★★☆
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天然水仕立て アイスコーヒー 微糖
2008年。なんか水をウリにしている缶コーヒーって、水っぽさとの勝負かな?気持ち水出し珈琲っぽい。苦めな味わい。
評価:★★★
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珈琲専門店のこだわりカフェ・オ・レ
2006年。クリーム感があるが、気持ち薄味かも。悪くは無いが、やや水っぽく、もう少し珈琲らしさがあるとGoodかも。
評価:★★★
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贅沢アイスコーヒー 甘さひかえめ
2020年。業務用(側面記載)だが市販もされてる。香りはやや重い渋さ。スッキリした口当たりにマッチした甘さ。ほど良い渋味。
評価:★★★
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贅沢アイスコーヒー 無糖
2020年。天然水・ネルドリップ抽出。香りは豊さを持つ渋さ。苦味の芯がしっかりしつつも、スッキリした味わい。万人向けの味。
評価:★★★