キリン
FIRE
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FIRE -コクと香りの- 挽きたて微糖
2019年。深煎りX直火仕上げ。185g缶と比較しての話しだが、珈琲部分は缶よりはしっかり。でも、やはり酸味が悪目立ち。
評価:★★☆
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FIRE BLACK
2019年。直火仕上げ。香りは良いと思う。FIREのBLACKは、毎回クセが抑えめな印象。スッキリした酸味で、飲みやすい。
評価:★★★
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FIRE BLACK DEEP BODY
2010年。確かに珈琲らしい酸味と苦味がじっくりと口に残るけど、飲んだ直後の水で薄めた感じはなんだろうか?
評価:★★☆
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FIRE BLACK RELAXING
2014年。珈琲豆「スプレモ」だけ使用。酸味がやや出ているブラックだけど、どこかフルーティーな感じが飲みやすい。
評価:★★★
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FIRE BLACK ブラック・無糖
2010年。一瞬、缶のBLACKにありがちな水っぽさか?と思わせておいて、酸味のしっかりした味わいが舌に広がる。良いね。
評価:★★★
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FIRE BLACK 手摘み完熟豆
2009年。缶コーヒーの無糖によくある味。もう、それしか言いようの無い味。昔に比べると、クセは無くなっている方なのかな。
評価:★★★
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FIRE BLACK 新豆100%
2016年。かなり酸味がしっかり出ている味わい。意外と無糖特有の癖は抑え目で、スッキリした感じの印象。
評価:★★★☆
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FIRE BLACK 新豆挽きたて
2014年。グァテマラ・オリエンテ新豆51%使用。香りが良い。スッキリしてキレがあるが、缶の無糖特有の貧相さも。
評価:★★★
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FIRE BLACK 本日のコーヒー
2009年。缶のデザインは多種。Peaberryはブラジル産。甘めだけど、いい香りだ。しっとりとホロ苦く、でもしっかりな味。
評価:★★★★
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FIRE BLACK 目覚めの深煎り
2019年。深煎りX直火仕上げ。香りは華やかさあり。味は185gより渋めだが、FIREのBLACKはやはりスッキリで、飲みやすい。
評価:★★★
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FIRE BLACK 目覚めの深煎り 引き立つコク深さ
2023年。表面の左上に何かフレーズが入ったデザイン。味は通常版と変わらない模様。少し華やかさのある苦味・酸味。
評価:★★★
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FIRE CAFE ZERO
2010年。糖類ゼロ。ミルクの甘さが心地よい味わいに。糖類無しでも、ここまで程よい甘さにできるんだ。味も悪くなく、Good。
評価:★★★
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FIRE CAFÉ ZERO+
2008年。砂糖ゼロ。苦味だけなので、甘いのが好きな人にはちょっと微妙な味かな。ミルク感が出ている。
評価:★★★
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FIRE CLEAR RICH
2009年。飲んだ瞬間はたわいもない珈琲の味だが、糖類ゼロだけど後から甘味がジワ~と湧いてくる。そのバランスがよい。
評価:★★★
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FIRE Double Mountain
2015年。ちょっと深煎りな感じで、少し珈琲感が弱い。味は普通。ちょっとキレのある感じが良い。
評価:★★★
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FIRE Double Mountain BLACK
2015年。酸味がちょっと出ているけど、スッキリしてクリアな感じ。BLACK特有のクセも無く、飲みやすい。
評価:★★★
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FIRE GOLD
2013年。ちょっと甘さがタルいが、それ以外はスッキリした味わい。味自体は安い缶コーヒーの味に近い。しょうがないかな。
評価:★★★
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FIRE GOLD RUSH
2004年。なんか泥っとした感触がする。別に旨くもないし、甘くもないし、苦くもないし。何を目指した飲み物なのか読めない。
評価:★★
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FIRE GOLDEN BREAK
2016年。ちょっとシャキッとした、甘さとも酸味ともつかない味が強く出ている。甘さは普通。激安の缶コーヒーの味に近いか?
評価:★★☆
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FIRE GREAT BEANS
2015年。まろやかで丸い味わいで、かつキレが良い。甘さ、酸味、渋味がちょうど良いバランス。突出したものは無いけどね。
評価:★★★
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FIRE HAWAIIAN 微糖
2016年。大人しく軽やかな味わい。かすかな甘さの中にもフルーティな感じがあり、クセも抑え目なので飲みやすい。
評価:★★★
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FIRE ICE AU LAIT 微糖
2014年。微糖なので甘くないが、微妙なミルクの甘さが、どこか中途半端。珈琲らしい味も薄く、微糖特有のクセ+ミルクな味。
評価:★★☆
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FIRE ICE COFFEE ミルク・砂糖入り
2018年。氷で磨いた豆を直火仕上げ。すっきりした味わい。アイスコーヒーに似合った苦味が良いが、甘さがうまく融合せず。
評価:★★☆
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FIRE ICE COFFEE 加糖ブラック
2004年。苦味や酸味がちょっとあり、味もちゃんとある。気持ち水っぽいけど、飲みやすい。
評価:★★★
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FIRE KILIMANBLUE
2013年。スッキリしてクリアな飲み口。ちょっとクセはあるものの、下地のように存在する甘味がそれを抑え、飲みやすい。
評価:★★★
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FIRE MILK ESPRESSO
2015年。意外とスッキリした味わい。甘さもほどよく、エスプレの苦味をうまく抑えて、飲みやすくなっている。味も悪くない。
評価:★★★
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FIRE Milk&Beans
2006年。スッキリしていて、それでいて丸くてマイルドな甘味がほどよく、しかもしっかりした味わい。かなりいい感じだ。
評価:★★★☆
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FIRE PREMIUM BLEND
2010年。こちらは缶。甘味が酸味とうまく融合し、「旨い」と思う味わいへと昇華している。しかも円やかで口当たりが良い。
評価:★★★★
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FIRE PREMIUM BLEND
2013年。こちらはパック。ややドッシリとした甘さが酸味と絡み合い、舌を楽しませてくれる。何がPREMIUMかは説明が無い…。
評価:★★★★
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FIRE Refresh BLACK
2019年。新豆X直火仕上げ。相変わらず酸味が気持ち頭1つ出つつも、スッキリし味わい。ちょっとお茶みたいで、飲みやすい。
評価:★★★
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FIRE SHARPNESS BLACK
2016年。シャキッとした味わいに、コーヒーの渋味と香りを感じる味が特徴。渋いけどサッパリ、という少し不思議な味。
評価:★★★
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FIRE SHARPNESS BLEND
2016年。クセを感じずにスッと通る喉越しで、かつキレが良い。味にもクセがほぼ無くて、マイルド。やや甘さ抑え目。
評価:★★★
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FIRE SKY MAX 微糖
2005年。微糖の割りにけっこう甘味を感じる。とは言え、市販の微糖の缶コーヒー特有のクセは残っており、そこがやや難。
評価:★★☆
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FIRE Special
2008年。高級豆が何か一切書いていない。なんだよ、高級豆って?ちょっと酸味があるけど、味は悪くない。甘味も程よい。
評価:★★★
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FIRE SPECIAL ROAST
2015年。170gって少ないな。コクがしっかりとある味わいだが、ミルク感がそこに引っ張られ、ややタルい感じ。味も普通かなぁ。
評価:★★★
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FIRE WHITE COFFEE
2004年。まろやかな甘さと酸味がじっくり舌を撫で、いい味わい。しかも珈琲の味はシッカリしており、美味しい。
評価:★★★☆
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FIRE WHITE COFFEE NEW!
2005年。「NEXT QUALITY PROJECT」の意味が不明。クセがなく、相変わらずミルクと珈琲のバランスが絶妙な味わい。
評価:★★★☆
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FIRE アイスコーヒー 直火仕上げ
2023年リニューアル。味の路線は継承。静かなる酸味の香り。アイスに相応しい苦味で、甘味がより融合した味へ。
評価:★★★
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FIRE うまいICE コクの加熱ブラック
2011年。いかにもアイスコーヒー味。でも、ホロ苦さの中に、程よい酸味があって心地よい。某社のBLACKより全然旨いBLACK。
評価:★★★★
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FIRE カフェオレ Bitter 微糖
2019年。種別はコーヒー。2段深煎りX直火仕上げ。なんか…酸っぱさが目立つ。甘さ、ミルク感、珈琲の全てが中途半端。
評価:★★☆
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FIRE カフェオレ 焦がし焼き
2018年。焦がし焼き豆20%。香りは重層。まろやかで優しい甘さの口当たりが特徴。珈琲らしい味も染み渡り、とてもおいしい。
評価:★★★☆
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FIRE キリマン100
2013年。キリマンジャロ特有の酸味と缶コーヒーとしての甘味のバランスがよく、かつ互いに邪魔をせず、両方を味わえる逸品。
評価:★★★★
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FIRE くつろぎブレンド
2019年。新豆X直火仕上げ。香りが弱くなった。ミルク感が前面に出て、珈琲らしい渋さがやや従者的。落ち着いた味ではある。
評価:★★★
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FIRE シアトルロースト
2005年。昔のドロッと感を一瞬思い出させる。ミルクが苦味をうまく昇華している点は、他には無い特徴。一応おいしいけどね。
評価:★★★
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FIRE ダブル
2002年。全然水っぽくなく、普通のコーヒーの味がするが、おいしいとは言い難い、かな。キレがよく、後味が残らない。
評価:★★☆
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FIRE まろやかカフェラテ
2017年。意外と渋さを伴う華やかな香り。マイルドでクリーミーかつ、かなり甘めの味わい。でも、ラテらしい渋味も存在。
評価:★★★
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FIRE モカ100% モカ・ブラック
2005年。通常形の缶もある。これは樽型。スッキリ、サッパリ、みずみずしい、って感じ。ほのかな珈琲らしさだけが味だ。
評価:★★★
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FIRE 火の恵み
2009年。まろやかな甘味が、まず目に付く、というか舌に付く。コーヒー飲料っぽい味だけど、その甘味が出すコクが印象的。
評価:★★★
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FIRE 関西限定 ミルクコーヒー
2018年。側面説明の黄文字を結ぶと「めつちやうまい」。濃く、厚く、力強い味わい。しかも、丸みをもったミルク感が良い感じ。
評価:★★★☆
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FIRE 関西限定 ミルク珈琲 練乳仕立て
2012年。関西限定。練乳の甘さは軽めで、それがほどよい甘さになってる。しかもコーヒーともマッチしており、おいしい。
評価:★★★☆
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FIRE 牛乳割り
2004年。普通ならまずそうな甘味が、ミルクと混ざることで逆に見事な味になっている。珈琲感は薄めだが、味はおいしい。
評価:★★★☆
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FIRE 原種豆 BLACK
2002年。珈琲らしい苦さがある。さっぱりしている。甘味はゼロなので、好みが分かれると思う。
評価:★★★
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FIRE 香ばしBLACK
2019年。直火仕上げ。香りはなかなか強めの苦さ。味はブーストの効いた苦味でありつつも、クリアさも兼ね備えた味。
評価:★★★☆
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FIRE 香ばしミルクコーヒー 関西限定
2022年。製品事故後のリニューアル。明るめの渋い香り。飲み比べると基本は踏襲で、甘めで滑らか。が、やや弱気な味に。
評価:★★★☆
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FIRE 香ばし微糖ラテ
2017年。3つの焙煎度が違う深煎り豆使用(3段深焼き)。香りは甘い。淑やかな味わいのラテ。甘味と苦味が丁度よい。
評価:★★★☆
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FIRE 香るモカBLEND マイルドな甘さ
2019年。原材料で砂糖が後退し、人工甘味料追加。香りは渋めに。味は甘味が「すっきり」→「わざとらしく」。かつチョイ苦めに。
評価:★★★
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FIRE 香るモカBLEND 後味すっきり
2018年。モカ60%使用。熱風焙煎で香りを引き出したらしい。香りは甘い。ちょいタルいが、すっきりした甘味がおいしい。
評価:★★★
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FIRE 香る挽きたて
2011年。フタ開けると、ちょっといい香りがするかも。マイルドで、でもちょっと荒い感じの苦味がいい感じ。ほどよく甘く、うまい。
評価:★★★☆
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FIRE 黒珈琲
2016年。クリアな味わいで、スッキリしている。渋味があり、それが酸味と苦味の中間のような感じ。味はそこそこしっかり。
評価:★★★
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FIRE 冴えわたるキリマン
2018年。甘さ控えめだが、すごくスッキリした飲み口で、飲みやすい。かつ、それとバランスの取れた苦味も良い。おいしい。
評価:★★★☆
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FIRE 冴えわたるキリマン
2020年リニューアル。ただ、大きくは変わっておらず。ほど良い苦味がしっかりありつつ、キレが良い。まろやかさUP。
評価:★★★☆
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FIRE 水出し珈琲
2007年。シロップをドップリ入れた感じの甘ったるさの奥に、ジワジワと珈琲本来の苦味が染み出てくる。旨いのか平凡なのか?
評価:★★★
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FIRE 粗挽きCOFFEE ガリッとあらびき
2005年。甘さがマイルドだが、香ばしく、味もしっかりしており、美味しい。コクがあるが、クセは無い。なかなかの一品である。
評価:★★★★
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FIRE 炭焼きアイス 加糖
2013年。加糖とは言え、酸味がしっかり出ている味わい。やや大人し目のアイスコーヒーの味。甘いのが苦手な人向きかな。
評価:★★★
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FIRE 鍛造マサムネ
2004年。一応、飲むとキレが鋭いってのは分かる。クセもなく、苦味、甘味もほどよい。しかし、これこそ平均、という味かも。
評価:★★★
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FIRE 朝の、ほろ苦。
2015年。副題の読点や句点は何だ?味は、表現としては確かに苦味だけど、ややマイルドな印象もある。ちょっとコクも。
評価:★★★
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FIRE 直火ICE COFFEE
2020年リニューアル。複雑な色合いの香り。依然アイスに似合った苦味。甘味は以前よりマッチも、独り走り回る。
評価:★★☆
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FIRE 直火オレ
2011年。ミルク感の甘味がすごく強く出ている味わい。でも、甘すぎず、意外とマイルド。オレらしさが出ており、味も良い。
評価:★★★☆
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FIRE 直火珈琲 BLACK 20th
2020年。FIRE20周年。直火仕上げ。香りはやや華やかな苦さ。味は香料でブーストした苦味・酸味の味。クリアな口当たり。
評価:★★★
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FIRE 直火珈琲 直火BLEND 20th
2020年。FIRE20周年の缶。香りは丸い甘さ。味もかなり甘くなった印象。珈琲の渋味もちゃんとあるが、キレに酸味が残る。
評価:★★★
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FIRE 直火珈琲 挽きたて微糖 20th
2020年。20周年記念。香りは渋いけど弱め。人工的な酸味だが、ミルク感アップで、まろやかさがそれを制御。よく出来てる。
評価:★★★
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FIRE 直火珈琲 挽きたて微糖 20th
2020年。20周年シーズンのデザインの155g缶。味は185g缶と同じ。
評価:★★★
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FIRE 天然水ブラック
2004年。ちょっとだけ香りがあるかも。天然水の部分を強調したいのか、やや水で薄めたような味。味は悪く無い。
評価:★★★
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FIRE 冬の珈琲 ホット専用
2012年。厚みのある空間に、何か甘くて、でもマイルドで、しかし苦味も感じられる、そういう味わい。冷ますとまずいのかな?
評価:★★★
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FIRE 挽きたてBLACK
2006年。キリマンジャロ豆。やや酸味があるが、全体的にスッキリして、後味もクリアな感じ。手軽に飲める味になっている。
評価:★★★
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FIRE 挽きたてBLACK
2011年。抽出時間が違う。酸味が中心で、そこにやや苦味のある味わいだが、なんか水で薄めた感があり、そこが微妙。
評価:★★★
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FIRE 挽きたてカフェラテ
2007年。ちょっと甘ったるい感じがする普通の缶コーヒーかな。でも苦味と酸味もしっかり出ており、かつクセも少ない。
評価:★★★
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FIRE 挽きたて極微糖 砂糖ゼロ
2015年。香りはほぼ無し。かなりドッシリとして落ち着いている感じだが、ちょっと味がモノクロ。味わいはほど良いけど。
評価:★★★
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FIRE 挽きたて工房
2006年。やや甘ったるいかも。苦味と酸味がそれなりにあるので、味は悪くないが、どこか淡白。缶だと香りもよく分からん。
評価:★★★
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FIRE 挽きたて工房
2016年。前と抽出時間が違う。落ち着いていて、大人しめの味わい。安い微糖にありがちなクセが無いが、ややタルい印象。
評価:★★★
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FIRE 挽きたて工房 贅沢ラテ
2006年。開けると、ラテの甘~い香りが漂う。ドッシリとしており、意外と飲み応えがある。甘味と苦味のバランスも良い。
評価:★★★
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FIRE 挽きたて炭焼き
2006年。マイルドな甘さに、ほどよいミルク感。気持ち苦味があるのがまたほどよく、全体的にバランスの取れた味。悪くない。
評価:★★★☆
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FIRE 挽きたて炭焼き
2008年。抽出時間が変化。焦がし砂糖を使っているらしいが、クセがなくマイルドで口当たりのよい甘味になっている。悪くない。
評価:★★★
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FIRE 挽きたて微糖
2006年。いかにも微糖の味だが、後口に豆の味わいがジワッと浮かぶ点が特徴。意外と爽やか系っぽい感じ。
評価:★★☆
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FIRE 挽きたて微糖
2009年夏刷新版。抽出時間が違う。ちょっとクセが少なくなり、豆の香を少し感じる。スッキリして飲みやすくなった。
評価:★★☆
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FIRE 挽きたて微糖
2018年。挽きたて18時間以内抽出。ちょい甘酸っぱい香り。味は、抑えめな甘さと珈琲の渋味だが、ややドクさを感じる。
評価:★★☆
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FIRE 挽きたて微糖
2019年。原材料で香料が前に出たから「香りUP」なのかも。勝負の仕方が大量生産品過ぎ。味自体は、前とあまり変わらず。
評価:★★☆
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FIRE 挽きたて微糖
2018年。155g缶。味は185g缶と同じ。
評価:★★☆
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FIRE 挽きたて微糖
2019年。155g缶。味は185g缶と同じ。
評価:★★☆
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FIRE 挽きたて微糖 【香り立つプレミアム】
2018年。直火焙煎x石窯焙煎。レインフォレストアライアンス認証豆100%。小さっ(155g)。香りは甘いが、酸味のあるミルク珈琲の味。
評価:★★★
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FIRE 挽きたて微糖 香りUP
2023年。単独リニューアル。香りは渋さに少し重層感が出た。味は大分似てるが、酸味そのままで渋味がより強くなった印象。
評価:★★★
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FIRE 挽きたて微糖 深煎り
2016年。香りはほぼ皆無。甘さと渋味のバランスが良い。飲みやすいミルクコーヒーって感じ。飽きやすい味だけど。
評価:★★☆
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FIRE 微糖より、甘くない。
2015年。意外と甘味を感じる。比較対象はFIREの微糖らしい…。味自体にキレがあり、スッと消える印象。ちゃんと苦味あり。
評価:★★★
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FIRE 北海道限定 ミルクテイスト
2018年。側面説明の赤文字を結ぶと「なまらうまい」。とろける様に滑らかな甘さが特徴。珈琲も主役のミルクと良い按配。
評価:★★★☆
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FIRE 満たされるブラジルBLEND 微糖
2022年。ブラジル産コーヒー豆51%使用。薄く渋い香り。微糖特有の癖が顔を出そうと暴れるのを、渋味などが懸命に抑えてる。
評価:★★★
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FIRE 陽だまりのカフェオレ
2015年。レケンプティ産の豆だけ使用。落ち着いた味わい。ジワッと舌に甘味がゆっくり広がるのが良い。味も悪くない。
評価:★★★
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FIRE 燻
2012年。ちょっと明るいイメージの甘味と、主張しない程度の酸味がうまく合わさり、柔らかい味わいになっている。悪くない。
評価:★★★☆
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FIRE 燻製 BLACK 無糖
2018年。珈琲豆を桜のウッドチップで燻した一品。香りは厚みある苦さ。クリアな味わいな中、樹木を偲ぶ底堅い苦味が特徴。
評価:★★★
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FIRE 贅沢カフェオレ
2018年。直火仕上げ、らしい。少し賑やかなストリートを思わせる明るさと、スッと入る爽やかさのある甘さが大変良い。うまい。
評価:★★★★
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FIRE 贅沢カフェオレ 20th
2020年。20周年記念。少し爽やかさもある甘い香り。本品もクリームと牛乳が良い仕事をしてる。以前より珈琲感がUPしてる。
評価:★★★★
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FIRE 贅沢デミタス
2019年。香りがなんかインスタントっぽい。滑らかな甘さで、珈琲の渋味ともうまく競演。確かにコクがあり、香りも口に広がる。
評価:★★★☆
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FIRE 贅沢ブレンド
2019年。4つの焙煎度で焼き分け。香りはやや淡く渋め。味も、渋さと甘さのデュエット。やや柔らかく、やや堅実。悪くない。
評価:★★★☆
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FIRE AROMA BREW BLACK
2024年。新技術"アロマブリュー製法"採用。花畑に吹く風の様な酸味の香り。苦味の大黒柱に爽やか系の酸味が寄り添う。
評価:★★★
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FIRE AROMA BREW LATTE
2024年。新技術"アロマブリュー製法"採用。優雅なティータイムを偲ぶ香り。滑らかな渋味とちょっとクドい甘さの凸凹コンビ。
評価:★★★
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FIRE GOLD RUSH カフェオレ
2018年。カフェオレだが分類は「コーヒー」。酸味のある珈琲の味わいが強く出ており、オレなのに酸っぱい。ミルクは弱め。
評価:★★★
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FIRE GOLD RUSH カフェオレ
2022年。シンボルマークが最新デザインに。味はこれまで通り。コクはあるが、珈琲の酸味が強くて、やはり酸っぱめのオレ。
評価:★★★
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FIRE GOLD RUSH ブラック
2019年。7カ国の豆使用(側面参考)。酸味と渋味が中心だが、コクがあり、ブラックなのにマイルド。珈琲の華やかな舞踏会。
評価:★★★☆
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FIRE GOLD RUSH ブラック
2022年。シンボルマークが最新デザインに。味はこれまで通り。7ヵ国の豆使用。渋味・酸味が強くも、キレがよく飲みやすい。
評価:★★★☆
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FIRE GOLD RUSH 微糖
2018年。7種類の豆を厳選し豊潤なコクをだした、らしい。確かに、この厚みのあるコクはなかなか無い。ドッシリしっかりな味。
評価:★★★
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FIRE GOLD RUSH 微糖
2022年。シンボルマークが最新デザインに。味はこれまで通り。酸味が強めだが、依然コクのある味。珈琲らしさは出ている。
評価:★★★
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FIRE neo THE BLEND
2012年。飲んだ直後はやや甘く、後から軽くパンチする感じで酸味が来る。そのバランスが良い。意外と爽やか。
評価:★★★
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FIRE neo THE LATTE
2012年。なに、この「THE WORLD」みたいな名前…。甘さ控えめらしく全然甘くなく、むしろ酸っぱい。味も微妙。
評価:★★☆
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FIRE NEO やわらかラテ (1)
2012年。1stVer?ミルクの甘さと珈琲の苦さがマッチしておらず、甘さと苦さがギクシャクして同時に来る味。微妙。
評価:★★☆
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FIRE NEO やわらかラテ (2)
2012年。2ndVer?ミルク感と珈琲の味がお互いちょっとだけ顔を出しているという感じ。ラテらしさも薄め。
評価:★★☆
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FIRE NEO 格別ブレンド (1)
2012年。1stVer?スッキリして、意外と甘さとか苦味とかは穏やかな感じ。やや大人向け…でもないか。
評価:★★★
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FIRE NEO 格別ブレンド (2)
2014年。2ndVer?ミルク感がややドンヨリ。「澄み切った」が売り文句だが、むしろ淀んでる印象。劣化した?
評価:★★☆
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FIRE NEO 薫るブラック (1)
2012年。1stVer?酸味が強いが、気持ち薄めなアイスコーヒーっぽい味。香りもそんな感じ。ただ、飲みやすい。
評価:★★★
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FIRE NEO 薫るブラック (2)
2012年。2ndVer?酸味が強く、クセのあるブラックの缶コーヒーとあまり変わらない味。1stVer?と変わらない。
評価:★★★
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FIRE ONEDAY Black [無糖]
2020年リニューアル。ブラジル豆使用。調整ありだが、飲み比べてもすごい類似した味。香りはより香料強めに。
評価:★★★
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FIRE ONEDAY BLACK [無糖]
2021年。リニューアル。香りは香料らしさがアップ。飲み比べると、味は似てるもボディがしっかりし、スッキリと苦味が両立へ。
評価:★★★
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FIRE ONEDAY Black [無糖]
2022年。デザインのリニューアル…と思うが、香り(アロマ)が落ちた気がする。まぁ、味自体は同じままでしょう。
評価:★★★
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FIRE ONEDAY Black [無糖]
2023年。リニューアル。味は基本的に同じ。ただ香りが戻って来た印象。変わらずスッキリな中で強く主張する苦味が特徴。
評価:★★★
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FIRE ONEDAY Black [無糖] NEW
2022年。リニューアル。香りは無の境地へさらに一歩前進。味は基本的に踏襲で強い苦味だが、微妙に水っぽくなってる。
評価:★★★
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FIRE ONEDAY BLACK <無糖>
2019年。原材料コーヒーと香料のみだが「コーヒー飲料」。爽快性のある香り。珈琲を強調した味で、苦味が強く、キレにも残る。
評価:★★★
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FIRE ONEDAY Latte 砂糖不使用ラテ [すっきり・甘くない]
2023年。真綿の様な渋さの香り。確かに甘さ抑えめで、牛乳の自然な甘さのみ。珈琲の渋さと共にお茶の様な味わいを生む。
評価:★★★
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FIRE ONEDAY Latte 微糖 [すっきり・微糖]
2021年。甘ったるいピーナッツバターみたいな香り。味は、ミルク感は良いが珈琲らしさが弱く、甘さ含めいろいろギクシャク。
評価:★★☆
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FIRE ONEDAY LATTE 微糖 [スッキリ・微糖]
2021年。リニューアル。味は概ね同じ。以前「珈琲らしさが弱い」と感じたが、飲み直すと、まぁある方だった。舌当たりは滑らか。
評価:★★☆
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FIRE ONEDAY Latte 微糖 [すっきり・微糖]
2022年。中身リニューアル。薄くも広がる渋さの香り。今回で全体的に味がボヤけた分、渋味・ミルク感のバランスが取れた。
評価:★★★
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FIRE ONEDAY Latte 微糖 [すっきり・微糖]
2022年。Blackのリニューアルに合わせてデザインリニューアル。間違い探しのレベルだが…。こちらは味は継続している模様。
評価:★★★
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FIRE ONEDAY Latte 微糖 [すっきり・微糖]
2023年。リニューアル。BLACKとは逆に香りが無の境地へ前進。味は堅調な渋味とスッキリさの両立。甘さがモカっぽくなった。
評価:★★★
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FIRE ORIGINAL ROAST ブラジルブレンド <微糖>
2019年。ブラジル産珈琲豆51%使用。マイルドで、珈琲部分に厚みのある味わい。さすがブラジル豆。だが甘さのキレが酷い。
評価:★★☆
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FIRE ORIGINAL ROAST モカブレンド
2019年。モカ60%使用。直火仕上げ。紅茶葉のような香り・酸味を従えた甘味が特徴的。さすがモカ豆。スッキリしておいしい。
評価:★★★☆
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FIRE RELAX COFFEE 牛乳使用 Latte
2019年。直火仕上げと牛乳の組合せ。香りは表面上淡泊。Blackの強い苦味・酸味がベースゆえか、牛乳が珈琲に負けた味。
評価:★★★
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FIRE RELAX COFFEE 香りの Black
2019年。直火仕上げと瞬間冷却仕上げの組合せ。いわゆるナッツ系の香りか?クリアだが、強めの苦味と酸味。目が覚めそう。
評価:★★★
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FIRE SUGO UMA 香る珈琲
2010年。よく嗅がないと香りを感じない。甘さと苦味がバランスよく、飲みやすくて美味しい。が、すごいほどでも。
評価:★★★
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FIRE SUGO UMA 深煎り微糖
2010年。スッキリ、サッパリした飲み口でありながら、コクのあるどこか珈琲らしい味わいもする。なかなか旨い。
評価:★★★☆
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FIRE 焦がし焼き BLACK
2017年。焦がし焼き豆10%。かなり酸味が強く出ているが、味わいは渋味の方が強い。スッキリした飲み口。
評価:★★★
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FIRE 焦がし焼き Café Latte
2017年。焦がし焼き豆20%。スカッとした酸味と甘味の混合した味が舌を駆ける。マイルドでミルク感も少々あり。
評価:★★★
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FIRE 焦がし焼き DEEP BLEND
2017年。焦がし焼き豆35%。スッと舌を通る甘味+渋味のタッグが特徴的。でも、渋味にキレはあるが、甘味に無い。
評価:★★★
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FIRE 焦がし焼き EXTREME BLEND
2017年。焦がし焼き豆15%。少し甘い香り。味も甘いが、酸味が真っ先に舌を通るので、少し違和感を感じる。販売期間長し。
評価:★★★
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FIRE 焦がし焼き QUALITY ROAST
2017年。焦がし焼き豆10%。スーッとする香りがする。なんか甘苦い味わい。ペシャッとした感じ。でもキレがある。
評価:★★☆
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FIRE 焦がし焼き 挽きたて微糖
2017年。焦がし焼き豆10%。甘味がフラットな渋味を作り、マイルドな苦味が舌を通る。スキッとしたやや珍しい微糖。
評価:★★☆
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辛口珈琲 FIRE [ブラック]無糖
2003年。非常にスッキリした感じで、コーヒーの苦味だけの味。やや薄口で後口も軽いが、それでも単品で飲みたい味わいだ。
評価:★★★☆
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辛口珈琲 FIRE デミタス
2003年。苦味と辛口がほどよいハーモニーを醸し出しているのがよい。レギュラーよりも丸くできており、飲みやすくもある。
評価:★★★☆
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辛口珈琲 FIRE ブルーマウンテンブレンド 加糖ブラック
2003年。コーヒーの苦味が混ざった水、といったイメージ。確かに辛口っぽくはある。でも、加糖が中途半端でいまいち。
評価:★★☆
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辛口珈琲 FIRE モカ・オ・レ
2003年。ミルク感が強いため、他の辛口FIREよりもマイルドな仕上がり。ややトロい味わいだが、意外と後口はスッキリ。
評価:★★★
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辛口珈琲 FIRE レギュラー
2003年。確かに辛口っぽい感じだ。舌の先っちょを苦味と酸味がつつく、そんな辛味。ただ丸っこい味なので、飲みやすい。
評価:★★★
Café Deli (FIRE Flavored Latte Menu)
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Fire Café Deli Bitter Caramel Latte
2014年。キャラメルとあったので甘いのをイメージしたが、ビターらしく甘さが無く、渋い味わい。マイルドだけどさ。
評価:★★★
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Fire Café Deli Foamy Chocola Latte
2014年。普通に飲むとドロッとしてる。泡立てるとジュワジュワって感じ。味はモカに近い。モカ独特の甘さの味。
評価:★★☆
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Fire Café Deli Sunny Orange Latte
2013年。香りがオレンジ。一瞬ミルクいっぱいの珈琲の感じだが、すぐに口の中がオレンジに。グミみたいな味。
評価:★★☆
別格 希少珈琲
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別格 希少珈琲
2014年。黄金豆「ブルボン・アマレロ」と希少糖「プシコース」使用。おおらかでいて絢爛な味。城の大奥間を思わせる。
評価:★★★☆
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別格 希少珈琲 BLACK
2015年。ブルボン種100%。豆を1.7倍使用。香りはそこそこ。酸味がありつつも、香りのある味わい。気持ち水っぽい。
評価:★★★
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別格 希少珈琲 with ESPRESSO
2015年。香りのある珈琲の味わいを感じられる。渋味は少なく、軽い酸味としっかりとした珈琲の味が堪能できる。
評価:★★★★