ネスレ
NESCAFÉ
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NESCAFÉ Acapulco 低糖45%減
2002年。飲んだ直後はなんか水っぽいが、後から珈琲の苦味が沸いて出てくる。飲みやすい。
評価:★★★
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NESCAFÉ CLEAR TASTE 微糖
2003年。微糖の割りに甘味が前面に出ている。酸味もある。ただ淡白で、単純な味である。
評価:★★★
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NESCAFÉ ICE 低糖50%減
2010年。シロップの入っていない喫茶店のコーヒーの味。でも、酸味が甘味で減殺されている感じがあり、ちょっとクセあり。
評価:★★★
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NESCAFÉ SantaMarta Au Lait
2004年。ミルク感とコーヒー感を同時に味わうことができる。コクがあるからできる味わいか。よくできた一品である。
評価:★★★★
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NESCAFÉ SantaMarta Demitasse
2004年。コロンビア豆100%使用。市販によくあるクドい甘さが終始前面に出ている。まぁこの甘さもいいっちゃぁいいのだが。
評価:★★★
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NESCAFÉ SantaMarta 微糖
2004年。微糖の割りに、ほのかな甘さがいい塩梅になり、ほどよい酸味とうまく味をひきたてている。やや安っぽいのが難。
評価:★★★
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NESCAFÉ SantaMarta 無糖
2003年。まぁ味わいがないこともないが、酸味がほどほどで、苦味が薄めなので、無糖として素っ気ない感じがする。
評価:★★☆
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NESCAFÉ SantaMartaX
2003年。他の缶コーヒーと確かに味が違う。甘味とうまく調和した味で、結構おいしい。クセもなく、いいのでは?
評価:★★★☆
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NESCAFÉ SantaMartaX Latte
2003年。くどくなく、ミルク感も絶妙で、大変飲みやすい。味わいの中に、珈琲らしさが時折顔をのぞかせる。
評価:★★★☆
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NESCAFÉ ブラック主義
2010年。よくある缶のブラックの味。若干酸味が強めでクセのある味。
評価:★★★
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NESCAFÉ 歓喜のブレンド
2010年。ごく普通の缶コーヒーの味がする。ただ、クセをあまり感じさせず、クドさも抑え目なので、飲みやすい。
評価:★★★
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NESCAFÉ 厳選素材のカフェオレ
2007年。何を厳選したか書いてない。乳化剤でも厳選したか?スッキリしてゴクゴク飲める味。ホロ苦い。
評価:★★★
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NESCAFÉ 至福のラテ
2010年。少しクセがありやや強めの甘味があるが、それがちょっと心地よい感じに。でも、一口目はいいけど、後はクドいかも。
評価:★★★
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NESCAFÉ 旬味
2002年。期間限定。02/5/8収穫。味があるのは分かるが、引込み思案で全然主張してこない。まぁ、悪くないけど今一歩。
評価:★★☆
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NESCAFÉ 旬味 (初摘みコスタリカ豆)
2003年。ちょっとダルい感じ。苦味が強く、ちょっと後味に残る。あと、酸味も強い。味はほどほど。
評価:★★☆
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NESCAFÉ 旬味 (初摘みブラジル豆100%)
2003年。やっぱりどこか味に強みがないんだよな。水っぽさがあると言うか。まぁ、これは飲みやすくはあるけど。
評価:★★☆
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NESCAFÉ 男のカフェ・オレ
2002年。ココアっぽい味がする。ソコソコ甘いけど、落ち着いた感じの味わいがする。意外とスッキリしているかも。
評価:★★★
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NESCAFÉ 超微糖の哲学
2010年。さっぱりして、スッキリした酸味が特徴的。クセがほとんど無いので、すごく飲みやすい。悪くない。
評価:★★★☆
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NESCAFÉ 微糖の芸術
2010年。なんか中途半端な甘さ。これなら、まだ「超微糖の哲学」の方が良い。特に甘くもなく苦くもなく、なんかどっち付かず。
評価:★★★
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NESCAFÉ Excella エスプレッソ 低糖
2013年。酸味が強く、渋い味わい。でもクセは少なく、飲みやすい。市販品の域を出てないが、それでも上出来。
評価:★★★☆
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NESCAFÉ Excella キリマンジャロブレンド
2012年。意外と円やかでマイルドな味わい。そんな中にも珈琲らしい酸味が隠れて生きており、案外悪く無い。結構良いかも。
評価:★★★☆
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NESCAFÉ Excella 甘さひかえめ
2024年。デザインと中身がマイナーチェンジ。香りも味もバランスの取れた甘さ・苦さ・渋さ。甘味料のクドさは後からやって来る。
評価:★★★
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NESCAFÉ Excella 甘さひかえめ
2024年。デザインリニューアル。味は継続の模様。甘さ・苦さのバランスの取れた味。飲んでる時は良いが、クドさが後にひく。
評価:★★★
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NESCAFÉ Excella 超甘さひかえめ
2020年。そこそこ清々しい香り。これもスッキリ・サッパリしてて、コーヒーの苦味を楽しめるバランスの甘さ。後味は苦々しい。
評価:★★★
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NESCAFÉ Excella 超微糖
2012年。確かに甘さはかなり控えめ。でも、苦味や酸味もあまり無いので、ミルクの甘味っぽいのがちょっとある程度の味。
評価:★★★
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NESCAFÉ Excella 低糖
2013年。渋めの酸味がスッときいてくる味。アイス向けとしてはこの位の塩梅がちょうど良いかも。飲みやすい。
評価:★★★☆
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NESCAFÉ Excella 微糖
2012年。意外とスッキリした酸味がして、それでいて甘味も程よく出ており、塩梅は悪くない感じ。クセも、まぁ抑え目な方だ。
評価:★★★
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NESCAFÉ Excella 北海道の牧場カフェオレ 微糖
2010年。軽やかなミルクの甘味が感じられる。結構甘口だが、軽くて飲みやすい。そこにやや酸味がある感じ。
評価:★★★
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NESCAFÉ Excella 北海道の牧場カフェラテ
2012年。甘いけど、なんか味が薄い。ラテに水を入れて薄めた感じが一番印象にある。売りのはずのミルク感もそれで台無し。
評価:★★☆
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NESCAFÉ Excella 無糖
2013年。酸味が強い。無糖特有のクセはほとんど無い。甘くないのが良い人には好みな味かも。
評価:★★★☆
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NESCAFÉ Excella 無糖
2024年。デザインマイナーチェンジ。味の方は基本的に同じ感じ?クリアな口当たりの中でも響く苦味。ゴクゴク飲める味わい。
評価:★★★
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NESCAFÉ Excella 無糖
2024年。デザインリニューアル。味は継続の模様。サッパリめの口当たりの中でも響く苦味。クリアでゴクゴク飲める味わい。
評価:★★★
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NESCAFÉ Excella 無糖 コク深め
2014年。渋味と酸味のダブルパンチって感じの味。意外とクセは抑え目。もう少し味が濃ければなお良かった。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND
2013年。甘さが強くてかなり甘く、かすかにある苦味が、GOLD BLENDっぽい…と思えなくもない程度。まぁ、普通の味。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND Original
2014年。酸味が強い。ってか、酸味の強さばかりが目立って、それしか感じない。Originalって無糖なのかい。
評価:★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND アーモンドラテ
2020年。栄養機能食品。香りは地味に渋い。飲むと…あぁ、アーモンド飲料だ。ただ、すごい滑らか。珈琲っぽさも一応あるか。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND アーモンドラテ
2021年。栄養機能食品。190mlと材料に若干差はあるが、味も香りも似てる。滑らかで、ラテの渋味を持つアーモンド飲料。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND オーツラテ
2020年。栄養機能食品。香りはクセのある渋さ。飲むと…あぁ、燕麦…かも。後を引く煌びやかな甘さが良く、優しく飲みやすい。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND オーツラテ
2021年。栄養機能食品。カートカンと製造は別。香りも味もオーツ麦らしさが出ている。一方、煌びやかな甘さで飲みやすい味。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND カフェインレス 無糖
2022年。リニューアルで香りも味も薄くなった。口内を抜ける空気感の後、酸味が響く中で苦味を感じる日本酒の様な味わい。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND カフェインレス 無糖
2023年。水出し珈琲3%にリニューアル。味も香りも一応クリアな渋さ。苦みもしっかり。日本酒の様にキレで酸味がやや響く。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND カフェインレス 無糖
2024年。お馴染みだったロゴが変わった。少し透き通った酸味の香り。苦味が落ち着くも、日本酒の様に抜ける味わいは健在。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND モカ
2022年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りからモカだが、意外と淡め。味は甘くて苦いナニか。希釈でモカらしくなるかも。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND 甘さひかえめ
2022年。リニューアルで量が20%も減った。前と比べて香りがボヤけ、少し薄めの味わいになった故、甘味料がクドくなった。
評価:★★☆
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NESCAFÉ GOLD BLEND 甘さひかえめ
2023年。気付いたら水出し珈琲の割合が減った…。香りは無難な渋さ。苦味は普通だが、やっぱり甘味料のクドさが強過ぎる。
評価:★★☆
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NESCAFÉ GOLD BLEND 甘さひかえめ
2024年。甘味料が増えたのか香りにさえ甘味料を感じるが、以前ほどのクドさは無く丸まった印象。ただ、酸味の目立つ味に。
評価:★★☆
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NESCAFÉ GOLD BLEND 微粉砕コーヒー豆入り
2015年。ちょっとフルーティーで酸味のある味わい。ほどよく甘く、味もしっかりしてて飲みやすいが、気持ち安っぽさも。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND 微粉砕コーヒー豆入り BLACK
2014年。けっこう酸味の強い味わい。そこに渋味が加わっている。でもそこそこスッキリ系。舌に珈琲の渋味が残る味わい。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND 微粉砕コーヒー豆入り 微糖
2014年。マイルドな渋味というか、なんかそんな感じ。その渋いところを、ミルクでまろやかにしたような感じ。味は微妙。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND 無糖
2022年。中身リニューアル。水出し珈琲5%使用。飲み比べると少し薄めに。淡さと固さを併せた香り。苦味主体の無難な味。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND 無糖
2023年。水出し珈琲の割合が5%→3%に減っている…。比較対象入手できずだが、クリアながら無難な苦味で大差は無しか?
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND 無糖
2024年。リニューアル。静寂と動乱を併せ持った渋さの香り。味は酸味が少しトゲトゲしくなった。クリアさと無難な苦味は堅持。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND 贅沢カフェモカ
2019年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りは超甘い。飲むと、ダブルどころかオクタプル位のエスプレ。激甘の激濃さ。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND 贅沢キャラメルマキアート
2018年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りはミルクキャラメル。味も、キャラメルを身に纏った激苦のエスプレって感じ。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND 贅沢キャラメルマキアート
2022年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。味も香りもなかなか厚みのある豪華なキャラメル。希釈すると絶対おいしい味だ。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND コク深め カフェインレス 無糖
2018年。蓋を開けると珈琲らしい香りはする。少し落ち着いた香りのある味わいの一方、苦味を強く感じる味。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND コク深め カフェラテ用 甘さひかえめ
2018年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りは突き刺す苦さ。超苦いが、甘さがそれをなだめ、スッキリさもあって飲めるよ。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND コク深め カフェラテ用 無糖
2018年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。…酸っぺえぇっ!コーヒーの酸味が舌で暴れまくる。ただ、香りはすごく良い。
評価:★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND コク深め 甘さひかえめ
2019年。無糖よりはやや爽やかさのある香り。少しわざとらしさのある甘さが、苦味・酸味を抑えてまとめた味。やはり無難。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND コク深め 甘さひかえめ
2018年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りは、なんか濃いナニか。すごい濃いが、甘さと苦さのバランスはとれてる…。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND コク深め 甘さひかえめ
2022年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。少しリニューアル。なんか甘さと苦さのバランスが、直飲みでも悪くないのだが…。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND コク深め 無糖
2019年。香りは無難。比較的しっかりした酸味が苦味・渋味をまとめ、1つに整った感じの味。既製品らしい無難な味の代表。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND コク深め 無糖
2018年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りはなんか濃い…ていど。味はスーパーウルトラ苦いエスプレ。当たり前か。
評価:★★★
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NESCAFÉ GOLD BLEND コク深め 無糖
2022年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。少しリニューアル。騒めく渋さの香り。味は深く苦く、弛まず苦く、ただただ苦く。
評価:★★★
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NESCAFÉ カフェオレ 牛乳50%使用
2005年。ミルク感たっぷりの味わい。カフェらしさがいまいち薄いが、味は悪くない。お子様向けの味かも。
評価:★★★
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NESCAFÉ カフェオレ 砂糖不使用
2005年。ドトールかベローチェのコーヒーに似た味だ。特に目立った点もないが、そこはバランスが良い形で出ている。
評価:★★★
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NESCAFÉ 香味焙煎 オーガニック アイスコーヒー 無糖
2018年。香りは静か。クリアで澄みきった味わい。やや華やかで、フルーティー。珈琲の奥から口へ広がる香りが大変良い。
評価:★★★★
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NESCAFÉ 香味焙煎 燦 微糖
2021年。「燦」は"燦(きら)めく"が由来。ややキザな渋い香り。一緒に楽しも!と誘う明るい甘味と、真摯に珈琲を訴える苦味。
評価:★★★☆
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NESCAFÉ 香味焙煎 燦 無糖
2021年。アラビカ豆100%をドリップ抽出。輝く甘美な琥珀の香り。凛として澄み切った酸味と、素直で優しい苦味。キレが良い。
評価:★★★☆
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NESCAFÉ 匠
2005年。北海道産生クリームのせいか、その味わいが強い。でも珈琲らさしも兼ね備えており、味はまぁまぁ。気持ちベタ。
評価:★★★
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NESCAFÉ 匠 エスプレッソ
2007年。ブラック・加糖。酸味ばかりが強い味わい。アイスのエスプレってこんな味かな…って感じ。
評価:★★★
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NESCAFÉ 匠 カフェオレ
2005年。ミルク感ばかりが強く、ややドロッとした食感のある味。ちょっときいた酸味がカフェらしさを出しているが、まぁ普通。
評価:★★★
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NESCAFÉ 匠 ブラック無糖
2005年。スッキリしている中、苦味がすっごくきいている。缶コーヒーのブラックの割りに味がしっかりしており、結構いい感じ。
評価:★★★☆
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NESCAFÉ 匠 甘くない男の微糖
2008年。5g少ないのが最近多い。原油高騰?消費税?案外甘さがあるぞ。で、ちょいクセもあるけど、意外と飲みやすい。
評価:★★★
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NESCAFÉ 匠 香り多め コク深め
2008年。ゴルゴ13缶。ストレートっぽく、酸味が強め。香りが本格的な珈琲っぽく、いい感じ。1日放置したら味が良くなった…?!
評価:★★★
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NESCAFÉ 匠 微糖
2005年。クリームがなんかかみ合っていない。ただでさえ市販っぽい微糖の味なので、余計不満。後味はスッキリ。
評価:★★☆