その他 (3)
ここは、コンビニエンス・ストアのPB(Private Brand)商品を中心に揃えています。
サークルKサンクス取り扱い商品 (いろいろ)
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GEORGIA K's BREAK ブレンド
2015年。ちょっとフルーティーな感じの味わい。甘さはあまり目立たず、でも飲みやすい仕上がりのブレンド。ま、味は普通。
評価:★★★
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GEORGIA K's BREAK 微糖
2015年。ちょっと酸味はあるものの、大人しい甘味がそれを抑えている。意外とキレはあるかも。でも、味はごく普通。
評価:★★★
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MAXIM Caffé Latte PREMIUM TASTE 濃厚な味わい
2006年。珈琲豆とミルクが通常の2倍。確かに濃厚だけど、味は他のAGFカフェラテとまったく一緒なのがある種奇跡。
評価:★★★
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MAXIM PREMIUM TASTE エスプレッソ ミルク&贅沢エスプレッソ
2008年冬。苦味がきいていて、いい感じだが、むしろカフェラテに近いかも。後味に酸味が残る。おいしい。
評価:★★★
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MAXIM Premium Taste クリーミーラテ 甘さひかえめ
2008年夏。甘さ控えめで、ちょっと渋めの味わい。でも、クリーム感のある味わいが良い。おいしい。
評価:★★★★
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MAXIM Premium Taste クリーミーラテ 濃厚な味わい
2008年秋。前回と同じ味かな。外観だけ変えるのはどのメーカーもやることか。味が濃くて美味しいけどね。
評価:★★★★
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MAXIM Premium Taste リッチエスプレッソ 甘さひかえめ
2008年夏。ちょっと苦めな味わい。エスプレッソというよりカフェラテに近いかも。味は美味しい。
評価:★★★
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MAXIM Premium Taste リッチエスプレッソ 甘さひかえめ
2008年秋。なんか前回よりもラテらしい味になったが、その反面やや水っぽくなった?
評価:★★★
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MAXIM PREMIUM TASTE 濃旨エスプレッソ
2007年。CircleKSunkus限定。「濃旨」って何?ってか、カフェラテだし。酸味と甘味が混ざり、後味に苦味が。まぁまぁ濃い。
評価:★★★
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MAXIM PREMIUM TASTE 贅沢なカフェラテ ミルクたっぷり
2008年冬。ミルクとコーヒーの味わいが見事にバランスが取れており、しっかりと味わえる。結構美味い。
評価:★★★★
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MAXIM カフェ・ラテ カロリーハーフ 1/2
2006年。CircleKSunkus限定。味は普通のカフェラテ。むしろクリーミー感が強めで、カロリー半分って感じは一切なし。
評価:★★★
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NESCAFÉ 香ばしい仕込みのカフェオレ
2006年。CircleKSunkus限定。酸味がやや強めだが、クリーミーさとミルク感の甘味がうまくそれを調和している。
評価:★★★
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NESCAFÉ Private Moment やわらかなカフェオレ
2007年。CircleKSunkus限定。心地よく、軽く、明るい甘さがすごく美味しい。後味の酸味が残念だが、差し引いても絶品だ。
評価:★★★★
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NESCAFÉ Private Moment 爽やかなカフェオレ
2007年。CircleKSunkus限定。ちょっと苦味が強めだけど、飲み口がクリアなので、意外と飲みやすい。おいしいよ。
評価:★★★
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NESCAFÉ Private Moment 和らぐカフェオレ
2007年。CircleKSunkus限定。他のNESCAFÉのカップ系コーヒーと味の特徴に差がない。ミルク感のある甘味は良い。
評価:★★★
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モ~カフェ
2008年。CircleKSunkus限定。結構甘いが、微妙に味に薄味に感じる。コーヒーらしいコクもあるような、くどいだけのような…。
評価:★★☆
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丸福珈琲店 極みアイス珈琲
2006年。CircleKSunkus限定。酸味がやたらきいたアイス珈琲。シロップ感もあるけど、それを打ち消す酸味がきつい。
評価:★★☆
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香りとコクの深炒りカフェ
2009年。CircleKSunkus限定。酸味が強めで、後から口に広がる香りが結構本物の珈琲っぽい。けっこう旨いよ。
評価:★★★
スリーエフ限定商品 (F STYLE)
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F STYLE AROMA CAFÉ BLACK 無糖
2015年。蓋を開けると良い香りがする。酸味があるけど比較的大人しく、クセも少なく、スッキリした味わい。
評価:★★★
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F style AROMA CAFÉ 微糖
2011年。微糖とは言え、ほどよくマイルドな甘味が心地よく、コーヒーの酸味とちゃんと調和していておいしい。良い味の微糖。
評価:★★★☆
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F STYLE Café Au Lait
2015年。珈琲というかラテの苦味っぽい味わいが、少し強く主張している味。でも、まろやかで、クリーミーさもある。
評価:★★★
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F STYLE Cafe Mocha
2016年。モカの感じは、比較的抑え目。なので甘さもほどよく、クドくないため、飲みやすい。珈琲らしさもちゃんとある。
評価:★★★
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F STYLE スペシャルブレンド珈琲 微糖
2014年。ちょっと甘さにクセがあり、珈琲らしい味わいがあまり出ていないため、微妙な味。ただ、スッキリして、飲みやすい。
評価:★★★
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F style COLOMBIA SUPREMO BLACK
2009年。[F style]はスリーエフのPB商品名。スッキリ、クリアで、酸味が一番出ている味。ちょっと水っぽさを感じるのが難。
評価:★★☆
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F style COLOMBIA SUPREMO BLEND
2010年下旬。なんかタルい感じの味わい。慣れるとそうでもないけど。味も甘味もいま一つな感じ。
評価:★★☆
セイコーマート (GRANDiA)
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GRANDiA Bitter Latte 炭焼きビター
2019年。豊富町産生クリーム使用。ミルク感のあるまろやかさと、かなり強めな珈琲の渋味のハーモニー。確かにビターだ。
評価:★★★
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GRANDiA Bitter Latte 炭焼きビター
2020年。リニューアル。原材料が変わった。ミルク感が若干後退も、変わらぬ珈琲の強い渋味はそのままで、やはりビターだ。
評価:★★★
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GRANDiA BLACK 炭焼
2019年。かなり重く渋い香り。水がウリだと、水の存在感との調和が難しく、これも水の個性が目立つ。苦みと酸味が強めの味。
評価:★★☆
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GRANDiA BLACK 炭焼 無糖
2020年デザインリニューアル。味は同じ。今回もニセコ山系の純水で抽出…だと思う。
評価:★★☆
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GRANDiA BLACK 無糖
2019年。原材料アラビカ豆100%コーヒーのみ。香りは清涼な感じ。酸味の肉体を持った苦味が強く出た感じ。ややクリア。
評価:★★★
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GRANDiA BLACK 無糖
2020年リニューアル。基本的には以前と同じ。依然力強さのある酸味のボディでありつつも、キレが良い。5g減った。
評価:★★★
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GRANDiA Caffé Latte カフェラテ
2019年。豊富町産生クリーム使用。滑らかすぎて、滑るように舌を通る。やや大人しめの甘さのクリームが主役。珈琲は脇役。
評価:★★★
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GRANDiA Caffé Latte カフェラテ
2020年。リニューアル。原材料が変わった。滑らかさが消え、代わりに渋い珈琲が主役になった分、ラテらしい味わいになった。
評価:★★★
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GRANDiA COLOMBIA コロンビア100% ブラック・無糖
2020年。ブラック・無糖。香りは意外と爽やかでそよぐ感じ。コロンビアらしく酸味と苦味が一対となった味。クリアでキレも良い。
評価:★★★☆
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GRANDiA EUROPEAN BLEND 微糖
2019年。直火焙煎珈琲を使用。なかなか渋く厚みのある香り。が、味はサッパリ系で、酸味とそれに引きずられた甘さ。
評価:★★★
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GRANDiA EUROPEAN 微糖
2020年。こちらも厚みある香りだが、珈琲の香り…か?クラシックな色合いを想起する渋味。単純な味だが、珈琲らしさは存在。
評価:★★★
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GRANDiA KILIMANJARO 100%
2019年。キリマンジャロと北海道豊富牛乳の組合せ。少しだけ華やかな香り。甘さが酸味をやや抑え込み、どっち付かずな味。
評価:★★★
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GRANDiA KILIMANJARO キリマンジャロ100%
2020年。リニューアル。やや香り高くなった。甘さが珈琲の味わいをブーストし、以前よりキリマンジャロらしく。絶妙なバランス。
評価:★★★★
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GRANDiA MOCHA
2020年。北海道豊富牛乳使用。味も香りもフルーティーさがあり、香りは甘さ、味は酸味を伴っている。気持ち甘さ抑えめ。
評価:★★★
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GRANDiA 甘くないたっぷりラテ
2019年。確かに甘くないが、スッキリして自然な味わいのミルク感・クリーム感なので、すごく飲みやすい。優しい味のラテ。
評価:★★★
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GRANDiA 香るブラック モカブレンド
2019年。原材料コーヒーのみ。少し酸味が強いが、香りは大変良い。やや水の味の方が目立つが、苦味・酸味も出ている。
評価:★★★
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GRANDiA 深煎り ー DARK - ROAST
2019年。深煎り豆と北海道豊富牛乳の組合せ。コクのある渋い香り。味もコクがあって、ほどよい苦味と酸味が舌に響く。
評価:★★★☆
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GRANDiA 直火焙煎 ORIGINAL
2019年。北海道豊富牛乳使用。香りは特徴の無い感じ。ミルク感が全体を率いてる味わい。ほどよく甘く、渋さがメインの味。
評価:★★★
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GRANDiA 北海道ミルク ブレンドコーヒー
2019年。豊富牛乳使用。香りは渋さとやや強烈な甘さ。味も砂糖の甘さが尖ってるが、牛乳が珈琲の渋さを引き立ててる感じ。
評価:★★★
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GRANDiA 北海道ミルク&コーヒー
2020年。北海道豊富町産牛乳・生クリーム使用。ミルク感があり、やや強めの甘さが苦味と共に流れ込む。舌当たりは優しい。
評価:★★★☆
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GRANDiA 北海道牛乳のカフェオレ
2019年。北海道豊富牛乳使用。まろやか、かつ厚みのあるミルク感が心地よい。気持ち甘過ぎだが、渋味がアクセントとなる。
評価:★★★☆
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GRANDiA 北海道牛乳のカフェオレ
2020年リニューアル。北海道豊富牛乳使用。以前とほぼ同じ感じだが、気持ち珈琲感アップ?…誤差かなぁ。
評価:★★★☆
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GRANDiA 味わい微糖
2019年。複雑な甘さの香り。まず、渋い珈琲の味が来るが、牛乳のまろかさ・甘さが後から染み出し、重層さのある味わいに。
評価:★★★
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GRANDiA Arabica Beans Black
2020年。重い渋さが鼻孔に押し入る香り。でも、味の方はスッキリとしてキレの良い口当たりで、苦味が大人しめに感じる。
評価:★★★
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GRANDiA Arabica Beans Café au Lait
2020年。北海道豊富町産牛乳使用。酸味寄りの甘い香り。牛乳が珈琲を後ろから押し込む感じ。やや甘く、ややスッキリ目。
評価:★★★
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GRANDiA アイスコーヒー 甘さ控えめ
2019年。エスプレッソ抽出。爽やかな渋味の香り。エスプレの味わいを邪魔せず、でも喉の期待に応える絶妙な甘さ。うまい!
評価:★★★☆
セイコーマート(その他)
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ICED COFFEE 甘さひかえめ エスプレッソ抽出
2020年。多分リニューアル。味も香りも、あまり変わってない印象。甘さの存在感が気持ち落ち、ごく普通の味になったかな?
評価:★★★
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とよとみコミルクコーヒー
2021年。香りも味もまさに市販のミルクコーヒーど真ん中。甘く、そんな中でもしっかり感じる苦味。ドッシリと飲み応えある一品。
評価:★★★☆
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京極の名水 ブラック珈琲 無糖
2021年。BSCA認証ブラジル産豆/他のブレンド。甘味焙煎。裏方の水が表舞台で目立ってて、主役の珈琲が端でポカーン…
評価:★★☆
セブンイレブン限定商品 (7&i PREMIUM)
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7&i PREMIUM BLACK コーヒー無糖 Black Coffee
2023年。焙煎感ある芳香。お茶のように渋くも侘び寂びを感じる酸味。そしてしっかりしつつもクリアな口当たりでキレも良い。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE COFFEE JELLY 珈琲ゼリー
2022年。種別は乳飲料。振らなくても飲みやすいのが意外。珈琲ゼリーの渋味がしっかり活きて、優しい牛乳の甘さとマッチ。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CARAMEL LATTE
2024年。少しオレンジっぽい酸味を持つキャラメルの味わい。その為、甘さはやや落ち着いており、傍らのラテ感も味わえる。
評価:★★★
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7&i PREMIUM LATTE カフェラテ Caffé Latte
2023年。丸く甘い芳香。滑らかな口当たりの中で甘味と渋味が口の中を流れていく。安いけど甘味料のせいでリピートは辛い。
評価:★★★
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7&i PREMIUM UCC RICH AROMA BLACK 芳醇な香り 無糖
2020年。7種(コロンビア60%、ホンジュラス40%)の有機栽培豆を単品焙煎。香りも味も華やかながら強めの苦味。でもスッキリ。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM カフェオレ
2018年。無難ながらもおいしい味なのは、さすがセブンイレブン。ミルクよりも珈琲の苦味・酸味がメインとなる絶妙なバランス。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM クリーミーな味わい カフェオレ
2018年。守山乳業製造。尖らずマイルドでクリーミーな甘さが特徴。フラットで落ち着いたオレの味わいが、大変心地よい。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM クリーミーな味わい カフェオレ
2019年単発で発見。ただ、透明カップになる前のデザインの頃(2018年)と、中身は同じ模様。飲み比べても同じ味。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM クリーミーな味わい カフェオレ
2020年リニューアル。材料激変。甘さとクリーミーさが後退。その分、以前より珈琲感が強く意識できる味になった。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM クリーミーな味わい カフェオレ
2023年。意外と渋味がシャキッと出てるので珈琲感を感じる味わい。一方で甘味がややサイケデリックな感じで粗目立ちする。
評価:★★★
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7&i PREMIUM クリーミーな味わいのカフェオレ
2024年。リニューアル。11円アップ。変わらず珈琲感ある渋味・酸味が甘味に押し負けず、スッキリしつつもコクのある味わい。
評価:★★★
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7&i PREMIUM コク深い味わい ビターカフェオレ
2019年。守山乳業製。渋味が力強く出ている。でも、ミルク感がうまく苦味の綱を引き、ビターらしさを保ちつつ、絶妙な甘さに。
評価:★★★
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7&i PREMIUM コク深い味わい ビターカフェオレ
2020年。リニューアルで原材料見直し(チーズ入りに)。前よりミルク感が低下した分、より苦味を意識した味に。確かにビター。
評価:★★★
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7&i PREMIUM コク深い味わい ビターカフェオレ
2023年。スマートで滑らかな渋味を中心にした味わいは実にクール。やや押しが弱い部分もあるが、珈琲感も堪能できる味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM コク深い味わい ビターショット
2018年。7&i、オハヨー、味の素の共同開発。ちょっと酸味っぽい渋さがある。甘さが抑え目なカフェオレみたいな味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM コク深い味わいビターカフェオレ
2024年。リニューアル。11円アップ。珈琲の酸味がしっかり出た味わい。それを控えめな甘さと渋さがカバーしたオレらしい味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM のむカフェオレゼリー
2024年。デザインが変わって再販。振らなくても飲めるゼリー。甘いミルク感が心地よく、ついゴクゴク飲んじゃうコーヒーゼリー。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM のむカフェオレゼリー
2024年。リニューアル。10円アップ。振らなくても飲める。クリーミーな甘さが素敵で、控えめな苦味の珈琲ゼリーと良い関係。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM ミルクたっぷり カフェラテ
2018年。比較的柔らかでマイルドなミルク感が珈琲の苦味をどっぷり包み込み、落ち着いた味わい。香料、甘味料無し。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM ミルクたっぷり のむカフェオレゼリー
2023年。振らなくても飲める、飲めるぞーっ!しかもミルク感たっぷりの味わいはコクがあり、まさに飲めて食べれるカフェオレ!
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM 香ばしい生キャラメルラテ
2018年。7&iと守山乳業の共同開発。想像に反し、主役の座を珈琲から奪っていない甘味に驚愕。ラテとキャラメルの共演。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM 挽きたてカフェオレ
2020年リニューアル。淡く渋い香り。変わらず珈琲感がしっかりメインを務める絶妙なオレ。甘さとのバランスも良い。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM 挽きたてカフェオレ
2022年。リニューアル。香りは淡い甘さ。ほんのちょっと薄めな感じになるも、珈琲感と甘さのバランスはギリギリ維持している。
評価:★★★
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7&i PREMIUM 豊かな香りとコクのカフェオレ
2024年。メーカーがサントリーフーズに変更。三角錐の酸味の香り。駄菓子の様な甘さ vs 珈琲感ある渋さ。Fight!甘さ、WIN!
評価:★★★
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7&i PREMIUM 味わいすっきり ノンスウィート
2018年。確かに甘さがあまりなく、微糖に近い。ミルク感のある甘さがほんのり。味はラテに近い。香料、甘味料不使用。
評価:★★★
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7&i PREMIUM 味わいまろやか カフェモカ
2018年。7&iと四国乳業と味の素の共同開発。前作とほぼ同じ味。つまり、クドくないギリギリの甘さで、でもモカらしい味わい。
評価:★★★
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7&i PREMIUM BOSS WORLD SEVEN BLEND オリジナル
2014年。ほどよい甘さの奥に、ちょっと酸味のある味わいが染み込んでいる。そのバランスが良く、味も良い。飲みやすい。
評価:★★★
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7&i PREMIUM BOSS WORLD SEVEN BLEND ブラック
2014年。蓋を開けるとそこそこ良い香りがする。渋味と酸味がバランスよく合わさった感じの味。クセが少なくて良い。
評価:★★★
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7&i PREMIUM BOSS WORLD SEVEN BLEND 微糖
2014年。微糖とあるが、結構甘めな味。ちょっとスッキリとした感じで、抑え目な酸味が甘味とうまくバランスを取っている。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE
2014年。甘味がドッシリと利いていながら、でもどこかマイルドな感じ。ミルク感のある味わいは、ちょっと濃厚。旨い。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE
2018年。ミルク感のマイルドさとエスプレの苦味の両方がしっかり出てる味。実体は「ミルクたっぷり カフェラテ」と同じ気が…。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE
2018年。リニューアル前の「コク深い味わい ビターショット」に近い味わいだが、よりラテらしい苦味が出ている感じ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ESPRESSO BITTER エスプレッソビター
2021年。ビターの後継で、今回オハヨー乳業製に。酸味に率いられた渋味・苦味。もちろん甘さは抑えめ。少し薄くなった印象。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ESPRESSO BITTER エスプレッソビター
2021年。ホリデーシーズン限定デザイン。味は通常版と同じ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ESPRESSO BITTER エスプレッソビター
2022年。リニューアルで10円値上げ。味は基本路線を踏襲し、酸味が率いる渋味・苦味は健在。ミルクも良い感じに入ってる。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE GRANDE カフェラテ
2021年。中身リニューアル。オハヨー乳業製。まろやかさは健在も、今回酸味が増した為、甘さがやや後退。ミルク感も低下。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE GRANDE カフェラテ
2021年。ホリデーシーズン限定デザイン。味は通常版と同じ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE GRANDE カフェラテ
2022年。リニューアルで10円値上げ。味がうっすらした感じになるも、バランスは昔に近付く。滑らかな口当たりの渋味は同じ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE MILK ミルクたっぷり
2021年。ダブルクリーミーの後継。オハヨー乳業製。依然まろやかな甘さと渋味も、滑らかさが大分失われた。珈琲感はアップ。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE MILK ミルクたっぷり
2021年。ホリデーシーズン限定デザイン。味は通常版と同じ。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE MILK ミルクたっぷり
2021年。ダブルクリーミーの後継。四国乳業製。関東と関西で中身は別物だが、味は似通ってる。ただ、こちらの方が滑らか。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE MILK ミルクたっぷり
2022年。リニューアルで10円値上げ。関東も四国乳業製になり、滑らかな口当たりへ。やや淡泊も均整の取れた渋味と甘味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE NON SWEET 砂糖不使用
2021年。中身リニューアル。社会的要因からか他商品含め全般的に質が低下。これは微かに薄味に。仄かなミルク感は健在。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE NON SWEET 砂糖不使用
2021年。ホリデーシーズン限定デザイン。味は通常版と同じ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE NON SWEET 砂糖不使用
2022年。リニューアルで10円値上げ。オハヨー乳業製。ミルク感がよく出ており、ミルクの甘さが沁みる味。滑らかになったかも。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE REGULAR カフェラテ
2021年。中身リニューアル。オハヨー乳業製。以前よりキレの甘さの減退が早く、甘味低下の印象。ただ、依然滑らかな渋味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE REGULAR カフェラテ
2021年。ホリデーシーズン限定デザイン。味は通常版と同じ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE REGULAR カフェラテ
2022年。リニューアルで10円値上げ。ちょっと甘味が増し、バランスが昔に近付いた。滑らかな渋味の口当たりは変わらず。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE あっさりミルク
2023年。ビターとミルクたっぷりが消え、そのハイブリッド?四国乳業製。甘さは大人しめで、かなり渋い。ミルク感ある味わい。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE エスプレッソビター Espresso Bitter
2022年。リニューアル。今年だけで20円アップ。味が変わって、甘さはかなり引っ込み、酸味が強く出て苦味を牽引する味に。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE エスプレッソビター ESPRESSO BITTER
2024年。久々の復活にしてリニューアル。かなり珈琲感を意識した造りで、ミルク感の中に溶け込んだ苦味・酸味が強めの味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE カフェラテ
2017年。ほどよいミルクの甘味が舌に心地よい感じ。ラテらしいシュワシュワ感の味わいも良い。味も普通においしい。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE カフェラテ
2018年。7iグループ、オハヨー乳業、味の素AGFの共同開発。牛乳のまろやかさが特徴的。甘いけど、ラテらしい味も主張。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE カフェラテ
2018年。開発は同じだが、こちらはトモヱ乳業製。色が若干濃く見えるが、味はほぼ同じ。気持ち…まろやかさが上…かな?
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE カフェラテ
2020年。トモヱ乳業製の240ml。リニューアル2回目は味も調整。前より珈琲感が若干UPし渋味も前に。依然甘くてまろやか。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE カフェラテ
2020年。オハヨー乳業製。リニューアル2回目は味も調整。牛乳の甘さが特徴のラテらしい味。トモヱ乳業製より若干酸味あり。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE カフェラテ
2020年。トモヱ乳業製。カップとは別物のようだ。香りは直実な渋さ。トロミさえ感じるまろやかさ。柔らかい甘味に包まれた渋さ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE カフェラテ
2020年。オハヨー乳業製の240ml。リニューアル2回目でこちらも珈琲感がUP。滑らかだが、トモヱ乳業製より若干酸味あり。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE カフェラテ
2021年。オハヨー乳業製の240ml。デザインが先祖返りした。味は継続。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE カフェラテ
2021年。オハヨー乳業製の300ml。デザインが先祖返りした。味は継続。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE カフェラテ
2021年。トモヱ乳業製の240ml。内容をオハヨー乳業製に揃えて来た。飲み比べたが、確かに同じ味かと。色が気持ち濃い。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE カフェラテ New
2019年リニューアル。オハヨー乳業製。珈琲豆10%UP。値段も11円UP。まろやかさを維持し、珈琲らしい苦味がUP。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE カフェラテ New
2019年リニューアル。トモヱ乳業製。やはり珈琲豆と値段アップ。味は同じ感じ。トモヱ乳業製はミルク感が滑らか。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE グランデ Grande
2022年。リニューアルだが中身・味は継続。でも今年2回目の10円アップ。ウクライナ侵攻(2月)以降諸物価が続々値上がる。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE スウィートミルク
2023年。リニューアル。240mlの方。少し濃さが復調。300mlより珈琲感が良く、甘味と渋味が滑らかな舌当たりと共に流れる。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE スウィートミルク
2023年。リニューアル。300mlの方。味は240mlとほぼ同じも、珈琲感やミルク感は若干ぼやけている。口に残る芳香は良い。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE スウィートミルク
2023年。リニューアル。240ml。味は概ね変わっていない印象。昔より珈琲感に比重が移った味わい。飲みやすい甘さと渋味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE スウィートミルク
2023年。リニューアル。300ml。とは言え、味は変わってない模様で、240mlと同じ。比較的珈琲感が出ているカフェラテ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE たっぷりミルク
2023年。久々にラインナップへ復帰。柔らかくも黒蜜を使用した強めの甘さがミルク感に角を立てて目立っている独特な味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ダブルクリーミー
2018年。オハヨー乳業製造。まるで羽毛のような柔らかさと滑らかさを持った甘さが印象的。確かにクリーミーで、美味しい。
評価:★★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ダブルクリーミー
2018年。四国乳業製。蓋は銀色。羽毛の様な柔らかさを持った甘味はそのままに、さらにラテらしい苦味がより出た印象。
評価:★★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ダブルクリーミー
2018年。オハヨー乳業製。蓋は黄色。味はリニューアル前と同じ。羽毛のようなクリーミーさと、バランスの良い苦味。
評価:★★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ダブルクリーミー
2019年リニューアル。写真のはオハヨー乳業製。こちらも蜂蜜が追加。やはり羽毛のようなクリーミー・甘さが特徴的。
評価:★★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ダブルクリーミー
2019年デザインリニューアル。写真のは四国乳業製。味は同じ。
評価:★★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ダブルクリーミー
2020年リニューアル2回目は味も調整あり。四国乳業製。かなり珈琲感が意識され、渋味がアップ。でも、まろやか。
評価:★★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ダブルクリーミー
2020年リニューアル2回目は味も調整あり。オハヨー乳業製。珈琲感が弱くなり、その分蜂蜜感・甘味が引き立った。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ダブルクリーミー
2021年リニューアル。オハヨー乳業製。味に変化があり、まろやかで珈琲と甘味が平坦な感じに。味自体は似てる。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ダブルクリーミー
2021年リニューアル。四国乳業製。味は継続の模様。クリーム感のオハヨー乳業製、珈琲感の四国乳業製。
評価:★★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ダブルクリーミー New
2019年。写真のは四国乳業製。エチオピア産モカ豆70%。蜂蜜が加わった。甘さが明快になり、渋さがより引き立った印象。
評価:★★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ノンスウィート
2014年。甘くないけど、ミルクのまろやかさが甘さとなってほんのり出ている。コーヒーらしい味わいも出ており、良い。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ノンスウィート
2017年。確かに甘くない。もう「甘くない」の代表にしていいぐらい「甘くない」ドンピシャ。ミルク感あり。珈琲感ややあり。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ノンスウィート
2019年。製造は守山乳業。確かに甘くない。ただ、ミルク感の仄かな甘さがある。そんな中に、エスプレの苦味を偲ぶ味わい。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ビター
2020年リニューアル。守山乳業製。生き生きとした酸味が全体を纏めたラテ。甘さ・渋さとはうまくバランスとってる。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ビター
2021年。デザインだけ他に追随。それ以外は変わらず、製造は守山乳業で、味も同じ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ビターショット
2014年。渋みのある味わいだが、その中でも甘味があってまろやで、そこまでビターではなく飲みやすい。味も悪くない。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ビターショット
2017年。確かに甘くない。ちょい苦い。カロリー抑えめらしいが、そういうのにありがちな物足りなさがある。味は普通。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ビターショット
2018年。やや酸味が強く出ており、確かに甘くない。苦味は、ジワリと染み出てくる。って言うか、リニューアル前と同じかなぁ?
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ビターショット New
2019年。珈琲豆10%増量。抽出温度見直し。飲んだ感想自体は、リニューアル前と同じ。珈琲の苦味がよりハッキリと。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE まろやかミルク 【砂糖不使用】
2023年。デザインリニューアル。240mlの方。味は継続の模様。表のレベル表記に反し、ミルクによる甘味がけっこう有る。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE まろやかミルク 【砂糖不使用】
2023年。デザインリニューアル。300mlの方。味は240mlと同じ。スウィートミルクより10円安い。中は牛乳, 珈琲, 乳製品のみ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE まろやかミルク 砂糖不使用
2023年。リニューアル。240mlの方。原材料の変化からは想像出来ないミルク感の大躍進。そこに溶け込んだ仄かな酸味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE まろやかミルク 砂糖不使用
2023年。リニューアルでローソンに追随してセブンも大容量をリリース。味は240mlと同じ。ミルクの飲み応えを堪能できる味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE ミルクたっぷり Milk
2022年。リニューアルで今年20円もアップ。味は基本的に同じ模様。滑らかな渋味と甘さ。表記が「Milk」だけなの雑過ぎでは?
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE レギュラー Regular
2022年。リニューアルで今年総計20円アップ。味はほぼ変わらず、滑らかな口当たりの渋味は健在。気持~ち渋味増し?
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE レギュラー REGULAR
2024年。リニューアル。240mlの方。なんと値下げされたぞ!味の基本路線は同じ。滑らかでシットリした甘さが渋味と調和。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE レギュラー REGULAR
2024年。リニューアル。300mlの方。味は240mlと同じで、やはりセブンが予想外の値下げを!どうした?気でもふれたのか!?
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE 砂糖不使用 NON-SWEET
2024年。リニューアル。240mlの方。1つ前と飲み比べたが、味は殆ど変わらない。かなりのミルク感に溶け込む珈琲の酸味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE 砂糖不使用 NON-SWEET
2024年。リニューアル。300mlの方。味は240mlと同じ。原料は牛乳、珈琲、乳製品のみ。故に自然で素朴なミルク感・渋味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ LATTE 砂糖不使用 Non Sweet
2022年。リニューアルで今年総計20円アップ。味は踏襲で、ミルク感があって滑らかで、甘さ抑えめ。酸味がチョイ目立ってきた。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ MOCHA
2014年。モカらしいチョコの味が出ているが、比較的甘さはおとなし目で、チョコも渋めの味わい。なので飲みやすい。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ MOCHA
2018年。7&iと四国乳業と味の素の共同開発。クドさの域をギリギリいかない丸い甘さが良い。モカのくせにマイルド。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CAFFÉ MOCHA
2018年。共同開発社は一緒。前作「味わいまろやか カフェモカ」とは、カロリーだけ変わった。飲んだ感想は、前作と同じ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM CARAMEL LATTE
2018年。キャラメルの甘さはあるものの、ラテの苦味がそれをうまくエスコートし、マイルドなハーモニーを奏でている。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM CARAMEL LATTE
2018年。「香ばしい生キャラメルラテ」と同じ味。相変わらず、大変おいしい。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM GEORGIA AERO PRESSO カフェラテ
2017年。エアロプレッソ製法を採用。ほのかに甘味のある香り。マイルドでまろやかなミルク感と珈琲の苦味がマッチしてる。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM GEORGIA AERO PRESSO ブラック
2017年。珈琲を浸潰し空気の圧力で抽出する製法。ほのかに渋味のある香り。そして酸味があるもののスッキリした味わい。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA FARMER'S CHOICE BLACK
2018年。プリマベーラ農園豆をブレンド。香りは、かなり渋く重層。スッキリした口当たりでキレが良い。やや苦味が強め。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA FARMER'S CHOICE BLEND
2018年。プリマベーラ農園豆をブレンド。まろやかな口当たりで、静かな甘さと、それとバランスの取れた渋味。飲みやすい味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA FARMER'S CHOICE CAFÉ AU LAIT
2018年。香りは薄め。ミルク感が先頭に立って目立つが、珈琲の渋味もある。カフェオレとスッキリさの組合せが珍しい味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA FARMER'S CHOICE 秋冬農園指定 BLACK
2018年。仄かに渋い香りがする。いい線をいってるが、やはり「珈琲の味がする水」の域。余韻に水の存在感。水も大切かと。
評価:★★☆
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7&i PREMIUM GEORGIA FARMER'S CHOICE 秋冬農園指定 BLEND
2018年。甘いんだけど、主張せず目立たず、そしてすぐに立ち去るキレのよい感じの甘味。少しだけ渋味も出ており、悪くない。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA FARMER'S CHOICE 秋冬農園指定 カフェオレ
2018年。開けると、甘い香りがする。飲むと甘さがジワッと広がる。甘いのがOKならイケる。味は大人しめだが、オレらしい味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA FARMER'S CHOICE 秋冬農園指定 微糖
2018年。秋冬は深煎り焙煎で、香りと深いコクが売り。香りはほぼ無香。甘いとも渋いともつかぬ味。味わいはジワリと広がる。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA FARMER'S CHOICE 春夏農園指定 BLACK
2017年。酸味がきいたスキッとした味わい。キレがよく、飲みやすい。渋味も後からきいてきており、味も良いのでは。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA FARMER'S CHOICE 春夏農園指定 BLEND
2017年。注意書きに「振り、少し待って…」とあった…。比較的軽やかで、静かな味わい。やや甘苦いけど、味は悪くない。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA FARMER'S CHOICE 春夏農園指定 微糖
2017年。振って蓋開けたら吹き出した…。なぜ?比較的マイルドな苦味と渋味が少し単調な感じ。缶コーヒーの味、ど真ん中。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA FARMER'S CHOICE 微糖
2018年。「季節ごとの味わい」とあるが、どの季節向きか不明に…。BLENDがスッキリした口当たりになった味。バランス良し。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA PRIVATE RESERVE BLACK
2016年。スッキリした酸味のある、いかにも缶コーヒーのブラックという味。要は、クリアと言うか、水っぽいと言うか…。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA PRIVATE RESERVE BLEND
2016年。果肉付で50日以上熟成した豆使用。ホロッとした柔らかさがあるが、安っぽい。甘さは抑え目で、やや渋味がある。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA PRIVATE RESERVE カフェオレ
2016年。軽い甘さが意外とイケる。ヘタに甘ったるいのより、こういうスッキリした甘さの方が良い。で、いかにもオレらしい味。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM GEORGIA PRIVATE RESERVE 微糖
2015年。ちょっとホロ苦い。あと、酸味も出ている。最近の他商品に比べて口が小さく、チビチビ飲むハメに。おいしさは普通。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA SEVEN MOUNTAIN BLACK
2018年。7段階の深度で焙煎した珈琲豆をブレンド(側面参照)。確かに香りも味も複雑。苦味・酸味・渋味が絶妙に一体化。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA SEVEN MOUNTAIN BLACK
2019年リニューアル。飲み比べると、香りが落ちてるように感じる。ただ、味に大した違いは感じられない。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA SEVEN MOUNTAIN BLEND
2018年。7段階の深度で焙煎した珈琲豆をブレンド(側面参照)。香りは甘め。味は…甘さ、渋さ、酸味が複雑に一体化した味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GEORGIA SEVEN MOUNTAIN CAFE AU LAIT
2018年。酸っぱさと華やかさでできたミルクが味の中心。珈琲も居てオレらしいけど、…なんかワヤクチャでゴチャゴチャした味。
評価:★★☆
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7&i PREMIUM GEORGIA SEVEN MOUNTAIN 微糖
2018年。渋いんだけど、酸っぱい。目隠しで「何だ?」と出されたら、珈琲と答えられるギリギリの味。珈琲以外で作られたコク。
評価:★★
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7&i PREMIUM GEORGIA SEVEN MOUNTAIN 微糖
2020年。7段階の焙煎豆使用。香りは、ちょっとなぁ…って感じ。味は、踏ん張って、辛うじて珈琲の範囲。渋く、酸っぱい味。
評価:★★
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7&i PREMIUM GOLD CAFFÉ LATTE ノンスウィート
2020年。オハヨー乳業製。ミルクの甘さが仄かにあるが、珈琲の苦味・渋さに主眼を置いた味。ってか、なかなか苦め。
評価:★★★
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7&i PREMIUM GOLD 上島珈琲店 ブレンドコーヒー 無糖
2023年。サステナブルな珈琲豆50%以上。絢爛輝く渋みの香り。味も煌びやかな酸味を筆頭に、正統派の苦味が流れる味わい。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM GOLD 上島珈琲店 ミルク珈琲 無糖
2023年。サステナブルな珈琲豆50%以上。渋くも瀟洒に輝く甘い香り。ミルクの柔らかい味わいに包まれたおぼろ気な渋味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM THE COFFEE BLACK コーヒー無糖
2022年。コロンビア・ホンジュラス産有機栽培豆100%を7つの単品焙煎。黄金色の渋い香り。自然だが芯のある苦味。キレ良し。
評価:★★★★
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7&i PREMIUM THE COFFEE BLACK コーヒー無糖
2022年。トモヱ乳業製造。R.A.認証農園の有機栽培豆使用。淑やかな渋さの香り。缶より酸味が出てる。強い苦味だがクリア。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM THE COFFEE LATTE カフェラテ
2022年。R.A.認証農園のJAS有機栽培基準豆100%。絵具の様なクドさの甘渋い香り。お菓子の様な甘さと、静かに佇む渋味。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM いつもの珈琲 甘さひかえめ
2020年。アラビカ豆100%、天然水100%抽出。静かなるも良い渋さの香り。苦味・酸味をバックに明るい甘さが心地よい味わい。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM いつもの珈琲 甘さひかえめ
2020年。リニューアル。香りは大分地味で重い渋さに。味も明るさが消え、苦味・酸味をバックに闇夜のネオンのような甘さに。
評価:★★★
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7&i PREMIUM いつもの珈琲 甘さひかえめ
2022年。リニューアル。20円アップ。前作よりは爽やかさが入った渋みの香り。味の主軸が渋味から若干酸味へシフトの印象。
評価:★★★
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7&i PREMIUM いつもの珈琲 無糖
2020年。アラビカ豆100%、天然水100%抽出。珈琲らしい良い香り。渋味と酸味による質実剛健なオペラ。クリアでキレも良い。
評価:★★★
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7&i PREMIUM いつもの珈琲 無糖
2020年。リニューアル。ネルドリップ抽出、無菌充填、冷蔵輸送。香りは爽やかに。味は以前よりやや華やかさが加わった。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM いつもの珈琲 無糖
2022年。リニューアル。20円アップ。アラビカ豆100%。輝く硝子細工の様な香り。以前より濃さが出て、しっかりした苦味に。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM カフェオレ
2015年。生クリーム感がちゃんと出ている。ただ、コーヒーの味と若干バラバラで、そこが惜しい。味は甘くてまぁまぁ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM 牛乳屋さんがつくった カフェラッテ
2022年。協同乳業製造版。抜ける様な香り。渋いラテを滑らかな甘さで少し厚めにコーティングした味わい。ミルク感が弱いなぁ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM 厳選豆使用 挽きたて珈琲 低糖
2019年。なんか無機質な香り。なんだろう…この、コクはあるのに無愛想な感じ…。そこそこ甘め。香りが広がる点は良い。
評価:★★☆
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7&i PREMIUM 厳選豆使用 挽きたて珈琲 無糖
2019年。原材料コーヒーのみ。ややサッパリめの香り。飲むと、すごいサッパリして透明度のある口当たり。苦味と酸味がある。
評価:★★★
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7&i PREMIUM 挽きたてCOFFEE 甘さひかえめ
2023年。以前より30ml減った。当たり障りない無難な渋さの香り。味はやや甘めだが、クリアさとほど良い苦味で飲みやすい。
評価:★★★
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7&i PREMIUM 挽きたてCOFFEE 無糖
2023年。以前より30ml減った。華やかに輝く渋い香り。クリアな口当たりながらしっかりした苦味・酸味。キレが良く飲みやすい。
評価:★★★
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7&i PREMIUM 挽きたてカフェラテ
2012年。濃厚なミルク感がドッシリと舌を撫でる、そんな印象。珈琲の苦味がミルクの中で奮闘している感じ。悪くないよ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM 挽きたてコーヒー ノンスウィート
2012年。7&iオリジナル。ミルクの甘味がしっかり出ており、そこまで無糖って味じゃない。珈琲らしさもあり、味も良い。
評価:★★★
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7&i PREMIUM 挽きたてブラック
2012年。クリアな酸味が舌を撫で回す、そんな印象の味わい。苦味もあるが、若干薄めっぽい印象。ま、製造がUCCだし…。
評価:★★☆
セブンイレブン限定商品 (SEVEN'S BOSS)
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS [ブラック]
2020年。リニューアル。コロンビア・ブラジル・他のブレンド。依然クリアで、苦味・酸味・水が一体化した味。気持ち渋味アップ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS [ブラック] HOT専用ブレンド
2021年。HOT専用。コロンビア・インドネシア・他ブレンド。香りは柔らかい苦さ。しっかりだが飲みやすい苦味。COLDより濃い。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS [ラテ]
2020年。リニューアル。気持ち渋さがアップ。香りも淡い渋さ。依然まろやかな口当たり。高級豆が何かは不明。BLACKと同じ?
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS [ラテ] HOT専用ブレンド
2021年。HOT専用。COLDより材料で牛乳が前に。香りは甘くも渋い。COLDより少し甘味が出て、コクがあって厚みある味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS BLACK
2018年。「コクと飲みやすさを両立した、バランスの良いブラックです」。香り良し。気持ち薄いが、酸味と渋味のバランス良し。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS BLACK
2018年。「華やかな香りとクリアな味わいで、すっきりと飲みやすいブラックです」。やや渋味メインで渋いが、キレのある味。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS BLACK
2018年。「深煎りの香りと苦みで、しっかりとした飲みごたえが楽しめるブラックです」。香りある苦味だが、やや堅苦しい感じ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS BLACK
2019年。7つの香味基準で厳選した豆使用。香りは渋く重め。香料ゆえか、かなりコクのあるブラック。苦味・酸味・水の一体。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS LATTE
2019年。特別焙煎で仕上げたとのこと(側面参照)。まろやかな舌当たりながら、主張する甘さが特徴。全体的にバランス良し。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 関西限定 [オリジナル]
2018年。「フルーティなコーヒーの香りとミルクのマイルドな味わい」。香りは甘い。すっきりしつつも、味に厚みがあって、うまい。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 関西限定 [オリジナル]
2019年リニューアル。味は同じ。依然スッキリとしっかりが両立しており、おいしい。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 関西限定 [微糖]
2018年。「香ばしいコーヒーの香りとほろ苦い味わい」。香りは微妙。確かにほろ苦いが、酸味も顔を出し、いろいろ中途半端。
評価:★★☆
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 関西限定 [微糖]
2019年リニューアル。味は同じ。飲み比べると、気のせいかミルク感が増し……気のせいだな。
評価:★★☆
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 関東・甲信越限定 [オリジナル]
2018年。「ロースティな香りと力強いコーヒーの味わい」。香りは妙な感じ。力強い珈琲感を出そうと頑張ってはいる。味は標準。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 関東・甲信越限定 [オリジナル]
2019年リニューアル。飲み比べたが、味は、まぁ同じ。ちょっとだけ酸味が目立つ以外は、ごく普通の缶コーヒー。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 関東・甲信越限定 [微糖]
2018年。「ロースティな香りと力強いコーヒーの味わい」。オリジナルと表現同じ…。同地方オリジナルを酸っぱくするとこうなる。
評価:★★☆
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 関東・甲信越限定 [微糖]
2019年リニューアル。飲み比べたが、味は、まぁ同じ。相変わらず、妙な酸っぱさがある味。
評価:★★☆
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 九州・沖縄限定 [オリジナル]
2019年リニューアル。唯一、調整が入った地方。飲み比べると、甘味が若干控えめになり、スッキリさが加わった。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 九州・沖縄限定 [微糖]
2019年リニューアル。唯一、調整が入った地方。飲み比べると、全体的には類似だが、若干だけミルク感アップ。
評価:★★☆
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 九州限定 [オリジナル]
2018年。「コーヒーの香りとミルクの絶妙なバランス」。軽やかな甘味と、地味過ぎて存在感の薄い珈琲の渋味・酸味の組合せ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 九州限定 [微糖]
2018年。「マイルドなコーヒーとほどよいミルクの甘さ」。微妙な甘さと渋さが、微妙に絡み合わなつつ通り、微妙に酸味が残る。
評価:★★☆
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 中国・四国限定 [オリジナル]
2018年。「香ばしいコーヒーの香りとほどよいミルクの甘さ」。香りは平凡。甘さと苦さと渋さが、「俺が主役だ」と争ってる感じ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 中国・四国限定 [オリジナル]
2019年リニューアル。うん、味は同じだね。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 中国・四国限定 [微糖]
2018年。「コーヒーの香りとミルクの絶妙なバランス」。渋くて、ちょい酸味がある。SEVEN'S BOSS微糖の中では唯一スッキリ。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 中国・四国限定 [微糖]
2019年リニューアル。うん、味は同じだね。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 東海・北陸限定 [オリジナル]
2018年。「華やかなコーヒーの香りと豊かなミルクのコク」。香りは薄いが華やか。ミルク感の心地良さと珈琲の渋さのカップル。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 東海・北陸限定 [オリジナル]
2019年リニューアル。飲み比べたが、味は同じでしょう。東海・北陸が一番コーヒーとミルクの組み合わせが絶妙。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 東海・北陸限定 [微糖]
2018年。「ロースティなコーヒーとミルクのすっきりとした味わい」。ちょい酸っぱい。スッキリだが、ミルクの存在感もスッキリ。
評価:★★☆
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 東海・北陸限定 [微糖]
2019年リニューアル。飲み比べたが、味は同じでしょう。依然、香りも味もスッキリさのある酸味。
評価:★★☆
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 東北限定 [オリジナル]
2018年。「ロースティなコーヒーとマイルドなミルクの甘さ」。ミルク感に化けた何か別の甘さ。珈琲らしさはあるが、目立たず。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 東北限定 [オリジナル]
2019年リニューアル。飲み比べたが同じ味。リニューアル前より珈琲感は感じたが、体調や食生活とかの影響かも。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 東北限定 [微糖]
2018年。「ロースティなコーヒーが香るほろ苦い味わい」。甘苦い香り。ほろ苦いけど、それよりメッチャ人工的な甘さが目立つ。
評価:★★☆
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 東北限定 [微糖]
2019年リニューアル。飲み比べたが同じ味。…っていう感想しか話すことが無い一品。
評価:★★☆
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 北海道限定 [オリジナル]
2018年。「マイルドなコーヒーとほどよいミルクの甘さ」。珈琲らしい苦味が主体だが、ミルク感のある甘さもバランスよく存在。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 北海道限定 [オリジナル]
2019年リニューアル。飲み比べたが、味は同じと言える。香りは珈琲らしさが出ており、なかなか良い。
評価:★★★
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 北海道限定 [微糖]
2018年。「ほろ苦いコーヒーとほどよいミルクの甘さ」。ほろ苦いと言うか、薄ら酸っぱ苦い…。珈琲感あるが、ミルク感薄い…。
評価:★★☆
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7&i PREMIUM SEVEN'S BOSS 北海道限定 [微糖]
2019年リニューアル。飲み比べたが、味は同じと言える。やっぱり酸っぱ苦いミルクコーヒー。香りも乏しい。
評価:★★☆
セブンイレブン限定商品 (BARISTA'S CAFFE)
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BARISTA'S CAFFE Café au Lait Drip Coffee & Milk
2004年。セブンイレブン限定。確かにまろやか。今時のコーヒーらしい仕上がりになっている。普通においしいね。
評価:★★★☆
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BARISTA'S CAFFE Caffé latte Espresso & Milk
2004年。セブンイレブン限定。カフェオレより若干苦味のあるエスプレッソって感じ。でも、ミルク感がやや強いかな。
評価:★★★☆
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BARISTA'S CAFFE アイスコーヒー [ミルク入り]
2006年。7&i限定。普通のカフェオレだ。もう、それ以上でも以下でもない味。特別特徴もなく、でも薄くも無い味。
評価:★★★
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BARISTA'S CAFFE 挽きたてカフェオレ
2009年。7&i限定。コーヒーの苦味とミルクの甘味の絶妙なバランスが、しっかり味わえる。しかも超濃い。旨いよ。
評価:★★★★
セブンイレブン取り扱い商品 (その他)
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7&i いつものコーヒー カフェオレ
2008年。セブンイレブン限定。香りは甘ったるいだけ。味も甘ったるい。しかも、ちょっとカフェモカっぽい。味も安っぽいかな。
評価:★★☆
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BOSS × ウマ娘 BLACK
2023年。ウマ娘(2周年)コラボ缶のセブンイレブン限定デザイン&数量限定品。全2キャラ。写真のは「キタサンブラック」。
評価:★★★
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BOSS × ウマ娘 Café au Lait
2023年。ウマ娘(2周年)コラボ缶のセブンイレブン限定デザイン&数量限定品。全2キャラ。写真のは「ライスシャワー」。
評価:★★★☆
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BOSS × ウマ娘 RAINBOW MOUNTAIN BLEND
2023年。ウマ娘(2周年)コラボ缶のセブンイレブン限定デザイン&数量限定品。全2キャラ。写真のは「トウカイテイオー」。
評価:★★★☆
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BOSS × ウマ娘 贅沢微糖
2023年。ウマ娘(2周年)コラボ缶のセブンイレブン限定デザイン&数量限定品。全2キャラ。写真のは「メイショウドトウ」。
評価:★★★
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Café Mocha
2019年。7&iグループ限定商品。いかにもモカらしい味・甘さだが、チーズが入ってるせいか、少し上品で西欧を偲ばせる味。
評価:★★★
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CAFÉ RICH ORIGINAL TASTE
2003年。セブンイレブン商品。弾力のある味で、ネルドリップ独特の苦味と酸味がある。微妙にココアっぽい味がする。
評価:★★★
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CAFFÉ LATTE BITTER
2020年。セブンイレブン取扱商品。ちょいと酸味ある渋いラテ。…そんだけ。
評価:★★★
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GEORGIA AMERICANO BLACK ESPRESSO
2020年。セブンイレブン取扱品。深煎り焙煎豆。香りは深く重い渋さ。味は漆黒の苦味・渋味。クリアさもあるが、意外と強め。
評価:★★★
-
GEORGIA AMERICANO LATTE ESPRESSO
2020年。セブンイレブン取扱品。香りはキャラメルの様な甘さ。反面、味はエスプレがしっかり仕事をし、甘さより渋味推しの味。
評価:★★★
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MAXIM カフェ・ラテ
2003年。セブンイレブン限定。スッキリしており、甘味は抑え目で、酸味が心地よい。エスプレの感じもあり、おいしい。
評価:★★★☆
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PREMIUM BOSS Limited BLACK
2018年。7&i限定。300円。静かな香りが漂う。酸味と渋味が横一線で通り、後に珈琲の風味が広がって綺麗に消える。
評価:★★★★
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SPECIALITY COFFEE Café au Lait DRIP COFFEE & MILK
2006年。CACCER公認豆使用。7&i商品。「BARISTA CAFÉ」に同名商品あり。同じ?ミルク感はあるが、苦味が強い。
評価:★★★
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WONDA Morning Shot WONDA & ONE PIECE 25th Anniversary
2022年。WONDA25周年Xワンピース25周年&映画公開記念缶。これはセブンイレブン限定デザイン(全2種)。味は通常通り。
評価:★★★
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いつものコーヒー Café au Lait
2004年。セブンイレブン限定。ちょっとホロ苦い感じが、ほどよい甘さといいハーモニーを出しており、おいしい。
評価:★★★
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いつものコーヒー 甘さひかえめ
2004年。セブンイレブン限定。ひかえめとかいいつつ、結構甘いのでは?でも酸味も苦味も強く、しっかしとした味でいい感じ。
評価:★★★
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いつものコーヒー PREMIUM BLACK
2002年。セブンイレブン限定。水っぽくなければ、コーヒーらしい味わいなのだが。
評価:★★☆
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いつものコーヒー PREMIUM ESPRESSO
2003年。セブンイレブン限定。やや苦味ばしった味わいだが、甘味もある。結構刺激が舌にくるんだが、なんだこれは?
評価:★★☆
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銀座クレムリ カフェ・オ・レ NEW
2005年。セブンイレブン限定。角切りコーヒーゼリー入り。ゼリーは多すぎなんじゃないか、と思うぐらい大量。美味しいけどね。
評価:★★★☆
デイリーヤマザキ限定商品 (ラグカフェ)
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ラグカフェ カロリーオフのカフェラテ
2020年リニューアル。今回も成分に若干変化あり。ブラジルブレンド。苦味と酸味を併せ持つミルク感って感じの味。
評価:★★★
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ラグカフェ カロリーオフのカフェラテ
2021年。リニューアル。ミルク感とブラジルブレンドの心地よい渋味をちゃんと感じつつ、サッパリしてキレの良い口当たり。
評価:★★★
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ラグカフェ キレのあるブラックコーヒー
2020年デザインリニューアル。味は同じ。
評価:★★★
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ラグカフェ キレのあるブラックコーヒー
2021年デザインリニューアル。味は同じ。
評価:★★★
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ラグカフェ キレのあるブラックコーヒー
2022年。中身リニューアル。15円アップ。エチオピアモカ70%使用。以前よりコクが落ち、やや薄めで酸味のある珈琲の味に。
評価:★★★
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ラグカフェ キレのあるブラックコーヒー
2023年。リニューアル。さらに16円アップ。ただ味は変わっていないようだ。クリアな口当たりと、酸味のある少し強めの苦味。
評価:★★★
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ラグカフェ キレのあるブラックコーヒー
2024年。リニューアル。ただ中はこれまで通りっぽい。エチオピアモカブレンド。クリアでキレの良い苦味・酸味で飲みやすい。
評価:★★★
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ラグカフェ クリーミーなカフェラテ
2020年リニューアル。ただ、味はほぼ同じかな?
評価:★★★☆
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ラグカフェ クリーミーなカフェラテ
2021年。久々の中身リニューアル。以前より透明度が下がり、濃いめにシフト。でも変わらず、渋味・甘味が染み渡る味わい。
評価:★★★☆
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ラグカフェ クリーミーなカフェラテ
2022年。リニューアル。原料高騰故か10円アップ。またチョイ薄めに戻った。甘く滑らかだが、力強さが感じられないカフェラテ。
評価:★★★
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ラグカフェ クリーミーなカフェラテ
2023年。リニューアル。また約10円アップした。しかもさらに薄めの味わいになったぞ。滑らかでソフトな甘さと、優しい渋味。
評価:★★★
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ラグカフェ クリーミーなカフェラテ
2024年。他商品と一緒にリニューアルだが、これの中は変わってないかも。ソフトな甘さ・渋さの味わいも、やや薄味って感じ。
評価:★★★
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ラグカフェ とろける口溶けのカフェモカ
2020年リニューアル。エスプレとチョコとココアが三身合体!確かにとろけるような口当たり。甘くてまろやか。
評価:★★★
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ラグカフェ まろやかな甘さの黒糖ラテ
2023年。沖縄産黒糖使用。珈琲の渋味をしっかり活かしつつ、ほど良い黒糖の甘さが巧く融合した味わいに舌鼓を打つ。
評価:★★★☆
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ラグカフェ 飲みごたえ満足なカフェラテ
2020年リニューアル。成分に微妙な変化あり。ただ、甘いながらも苦味がしっかりなのは変わらず。ラテらしい味。
評価:★★★
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ラグカフェ 飲みごたえ満足なカフェラテ
2021年デザインリニューアル。味は同じ。
評価:★★★
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ラグカフェ 飲みごたえ満足なカフェラテ
2022年。リニューアル。10円アップ。味の基本路線は踏襲。甘くも苦味しっかりのラテ。少し珈琲感が弱くなり、ミルク感アップ。
評価:★★★
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ラグカフェ 飲みごたえ満足なカフェラテ
2023年。リニューアル。30円もアップ…。珈琲感の逆襲が始まった。深煎り珈琲の苦味・酸味がミルク感の中で存在感を放つ。
評価:★★★
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ラグカフェ 飲みごたえ満足なカフェラテ
2024年。リニューアルだがカフェラテは味は継続の模様。ブラジルブレンドを深煎り。滑らかで、珈琲の苦味・渋味もしっかり。
評価:★★★
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ラグカフェ 甘さとコクのメープルラテ
2020年。カナダ産メープルシロップを使用。ラテの渋味とメープルの甘さがうまく調和し、華やかな調べを奏でる。おいしい。
評価:★★★☆
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ラグカフェ 砂糖不使用のカフェラテ
2022年。大幅リニューアルで10円アップ。ミルク感の優しい甘味が染み入る。やや薄めた感もあるが、仄かなラテ感が心地よい。
評価:★★★
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ラグカフェ 砂糖不使用のカフェラテ
2023年。リニューアル。ミルク感アップと言うか珈琲感が落ちたと言うか、さらに薄めの味わいに。ミルクの優しい甘さは健在。
評価:★★★
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ラグカフェ 砂糖不使用のカフェラテ
2024年。デザインだけ他と一緒にリニューアル。中身はこれまで通り。たっぷりのミルク感を堪能できる味。そこに優しい渋味。
評価:★★★
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ラグカフェ 砂糖不使用のカフェラテ グランデ
2023年。他コンビニに追随して大容量登場。基本的に200mlと同じ味も、こちらは珈琲感の酸味が出てる。ミルク感はしっかり。
評価:★★★
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ラグカフェ 砂糖不使用のカフェラテ グランデ
2024年。通常サイズと同じくデザインのみリニューアル。味も通常のと同じ。大きい分よく冷えた味になる。ミルク感あるラテ。
評価:★★★
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ラグカフェ 贅沢仕立てのカフェモカ
2022年。とても滑らかなベルギー産チョコの口当たりと、ブラジル産珈琲豆(No.2)の静かな渋味によるモカ。濃い目の味わい。
評価:★★★☆
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ラグカフェ 贅沢仕立てのカフェモカ
2023年。ベルギー産クーベルチュールチョコが北海産クリームでシルクの様に甘くなってる。土台となる珈琲の渋味も活きてる。
評価:★★★
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ラグカフェ 贅沢仕立てのカフェモカ
2024年。ベルギー産クーベルチュールチョコ使用。滑らかで黄金色に輝く煌びやかな甘味。それをエスプレの渋い土台が包む。
評価:★★★☆
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ラグカフェ 贅沢仕立てのカフェラテ
2020年リニューアル。ブラジル産最高等級珈琲豆のエスプレ使用。今回は珈琲感が若干アップ。甘さ・渋さが絶妙。
評価:★★★★
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ラグカフェ 贅沢仕立てのカフェラテ
2021年。中身リニューアル。ブラジルNo.2使用は同じ。味も変わらずに濃厚なミルク感・珈琲感。今回は気持ち酸味増しか?
評価:★★★★
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ラグカフェ 贅沢仕立てのカフェラテ
2022年。大幅リニューアル。そして以前の濃厚さよ、さらば!確実に薄くなった…。滑らかで、甘味とエスプレの渋味は一体化。
評価:★★★☆
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ラグカフェ 贅沢仕立てのカフェラテ
2023年。デザインリニューアル。味は1つ前と同じ模様。だが、ここ2年で約20円アップし、かつ20ml減った。やれやれだぜ…。
評価:★★★☆
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ラグカフェ 贅沢仕立てのカフェラテ
2024年。ブラジル産最高等級豆No.2使用。相変わらず滑らかな口当たり。味の重心が少し渋味へ寄り、珈琲感ある味わいへ。
評価:★★★☆
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ラグカフェ 贅沢仕立てのキャラメルラテ
2021年。濃厚にしてまろやか。華やかな甘味と大人の渋味をBGMにした、キャラメルとクリームが織り成す甘美な舞踏会。
評価:★★★☆
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ラグカフェ 贅沢仕立てのキャラメルラテ
2023年。リニューアル。ミルクとビターの2つのキャラメルソース。心地よいクリームと甘美な甘さとラテの渋味が彩る魅惑の味。
評価:★★★☆
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ラグカフェ 贅沢仕立てのはちみつラテ
2023年。ブラジル産豆No.2使用。ラテの渋味が優しく淑やかに入り、そこから蜂蜜の香りが日の出の如く広がる。キレも良い。
評価:★★★☆
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ラグカフェ Black Coffee キレのあるブラックコーヒー
2018年。エチオピアモカブレンド使用。渋味が強く出ている味わい。スーッと香りが通って消える。雑味がなく、悪くない。
評価:★★★
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ラグカフェ Black Coffee キレのあるブラックコーヒー
2018年。エチオピアモカブレンド使用。依然変わらず、渋味が強くでている味わい。確かにクリアで雑味が無く、飲みやすい。
評価:★★★
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ラグカフェ Cafe Latte カロリーオフのカフェラテ
2018年。「ラグ…」とはお洒落でラグジュアリーな時間のことだって。やや苦味のあるミルクって感じ。これがお洒落?
評価:★★★
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ラグカフェ Cafe Latte カロリーオフのカフェラテ
2018年。リニューアル前から成分に若干の変化あり。基本的に味にあまり差はない。やや苦味がマイルドになった感じ。
評価:★★★
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ラグカフェ Cafe Latte クリーミーなカフェラテ
2018年。リフレカップ製。透き通った甘味が支配する中、珈琲の渋味と味わいが、静かに広がるように染み渡る感じ。
評価:★★★☆
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ラグカフェ Cafe Latte クリーミーなカフェラテ
2018年。リニューアル前から成分が一部変化。味は、こちらの方がやや透明度高し。その分、酸味が気持ち頭を出している。
評価:★★★☆
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ラグカフェ Cafe Latte 飲みごたえ満足なカフェラテ
2018年。ブラジルブレンドを深煎り焙煎。そこそこ甘く、かなり渋い。リニューアル後よりエスプレ要素が強く、ラテらしい味わい。
評価:★★★
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ラグカフェ Cafe Latte 飲みごたえ満足なカフェラテ
2018年。ブラジルブレンドを深煎り焙煎。かなり甘く、そこそこ苦い。ミルク感がリニューアル前より強く、マイルドな味わい。
評価:★★★
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ラグカフェ Cafe Mocha とろけるコクのカフェモカ
2019年。アラビカ種100%使用。エスプレらしい渋味と、生チョコ&ココアの甘さと、ミルク感のまろやかさの共演。コクのある味。
評価:★★★
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ラグカフェ Caramel Latte とろける口どけ キャラメルラテ
2018年。キャラメルソースの味・香りが、すっごく強い。ほぼ8割キャラメル味。ラテは下地にあるだけ。生キャラメル好き人向け。
評価:★★★
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ラグカフェ Caramel Latte 包み込む甘さのキャラメルラテ
2020年。2年前と同じくキャラメルが味の主体。北海道産生クリームはまろやかさを演出。ラテも奥の方から大声で渋味を叫ぶ。
評価:★★★
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ラグカフェ Kokutou Latte やさしい甘さの黒糖ラテ
2019年。沖縄産黒糖使用。黒蜜の甘さがやや強め。牛乳と珈琲が、それを脇で見ている感じ。まろやかだが、やや不協和音。
評価:★★☆
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ラグカフェ Kuromitsu Latte 香ばし風味の黒蜜ラテ
2018年。黒蜜の甘さが、静かで渋い紳士のような存在感で、それとまろやかなクリームと珈琲が見事調和。驚きのバランス!
評価:★★★☆
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ラグカフェ ROYAL MENU 贅沢仕立てのカフェラテ
2018年。ブラジル産最高等級珈琲豆(No.2)のみ使用。丸い宝石を思わせるミルク感を感じる。超濃厚でコクのある味。
評価:★★★★
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ラグカフェ Royal Menu 贅沢仕立てのカフェラテ
2018年。無脂乳固形分のみ変化。が、飲み比べると、ミルク感が増し、甘さがアップしている印象。やはり濃厚な味わい。
評価:★★★★
デイリーヤマザキ限定商品 (日々カフェ)
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日々カフェ BLACK
2020年リニューアル。エチオピア・ブラジル・他のブレンド。良い香りは変わらず。少しクリアになり、若干苦味増しに。
評価:★★★
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日々カフェ BLACK
2022年。デザインが若干2つ前に戻り、中身もリニューアル。変わらず、しっかりした苦味が良い感じに酸味を従える味と香り。
評価:★★★
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日々カフェ BLACK
2022年。リニューアル。豆は多国籍からブラジルNo.2のみに。香りは香料頼り。味はスッキリさとしっかりさを兼ね備えた苦味。
評価:★★★
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日々カフェ BLACK アラビカ豆100%使用
2018年。Daily Yamazakiの商品。蓋を開けると大変良い芳香がする。なかなかコクのあるブラック無糖。酸味と渋味が良い按配。
評価:★★★
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日々カフェ Caffe Latte
2020年リニューアル。甘ったるい渋味の香り。味は前と大分似ており、まろやかな甘さと渋味が交じり合った味わい。
評価:★★★☆
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日々カフェ Caffe Latte カフェラテ
2018年。Daily Yamazakiの商品。ミルク・クリームの甘味・まろやかさ、珈琲の苦味・酸味がドッシリと来る。飲み応え充分。
評価:★★★☆
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日々カフェ GRANDE COFFEE 甘さ控えめ 深煎り
2019年。香料・人工甘味料不使用。香りは甘さ・渋さの混合。スッキリめで、控えめにフレッシュを入れたアイスコーヒーみたい。
評価:★★★
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日々カフェ LATTE 無糖ラテ
2018年。Daily Yamazakiの商品。牛乳と珈琲がひっそりと味を作る。甘くないがゆえに酸味が気になるが、スッキリした飲み口。
評価:★★★
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日々カフェ カフェラテ
2022年。リニューアル。膨らむ様に香しい甘いアロマ。クリームの滑らかさと珈琲の渋味のタッグ。キレに甘さの余韻が残る。
評価:★★★☆
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日々カフェ 微糖 砂糖・ミルク入り
2018年。Daily Yamazakiの商品。甘くて渋くて酸っぱくて…。中途半端に感じる牛乳と中途半端に感じる珈琲。なんだよ、これ。
評価:★★☆
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日々カフェ 無糖 カフェラテ
2023年。ブラジル産豆83%。厚く膨らむ琥珀の香り。ミルク感が消極的で、ミルクの甘さも霧消。スッキリした無糖のミルク珈琲。
評価:★★★
デイリーヤマザキ限定商品 (その他)
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BLACK 無糖
2002年。DailyYamazakiとキーコーヒーとの共同開発。すごくスッキリしており、キレもあるが、味は薄め。
評価:★★☆
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BLACK COFFEE 荒挽コーヒー豆使用
2018年。飲み始めると苦めだが、ゆっくり味を見ると酸味が現れる。味わいはけっこう重量感あり。が、なぜかスッキリしている。
評価:★★★
ファミリーマート限定商品 (あじわい Famima Café)
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あじわい Famima Café あじわいコーヒー
2009年。ちょっと甘口だけど、カフェラテっぽい飲み心地がちょっといい感じ。結構スッキリしており、おいしいかも。
評価:★★★☆
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あじわい Famima Café あじわいコーヒー イタリアンロースト
2012年。ちょっと苦い味わいだけど、甘味もちゃんとあるため、飲みやすい。カフェラテに近いかな。味もおいしい。
評価:★★★☆
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あじわい Famima Café いつでもCafé カフェラテ
2012年。ほどよく甘く、かすかに舌にくる苦味がラテらしさを演出している。味はすっげー普通だけど、塩梅が良い。
評価:★★★
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あじわい Famima Café キレ味すっきりカフェラテ
2011年。なんか不思議な甘味がある。ミルクとシロップを足して2で割ったような甘味。珈琲の味わいはやや薄め。
評価:★★★
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あじわい Famima Café クリーミーなカフェラテ
2009年。ちょっとスッキリサッパリした感があるけど、確かにクリーミーさもあり、まろやかな味わいのカフェラテ。
評価:★★★
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あじわい Famima Café すっきりミルキーなカフェラテ
2009年。すっきりしてるが、気持ち水で薄めた印象。ミルキーはお菓子の「ミルキー」を連想して違和感(←自分勝手)。
評価:★★★
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あじわい Famima Café タピオカ カフェオレ
2010年。蓋が開けづらい。ほどよいカフェオレの甘さに、タピオカの軽やかな食感があり、それがマッチしている。旨い。
評価:★★★☆
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あじわい Famima Café ほんのりビターなカフェラテ
2009年。確かに、苦味がちょっと強めなカフェラテ。でも、このくらいがいいかも。まさにラテって感じな仕上がりだし。
評価:★★★
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あじわい Famima Café 薫りとコクのタピオカカフェオレ
2012年。ミルクコーヒーは甘さも苦さも抑え目で、タピオカの味とバランスが良い。タピオカのプチプチな食感が良い。
評価:★★★☆
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あじわい Famima Café 薫るスッキリブラック無糖
2009年。スッキリしてクリア、キレがある。味はブラックらしく苦味と酸味だけの味わい。ちょい氷が溶けかけた無糖。
評価:★★★
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あじわい Famima Café 深くてスッキリ ブラック無糖
2009年。スッキリして、かなりクリアな味わい。酸味と苦味のバランスがよく、ブラックらしい味だね。が、量少なくね?
評価:★★★☆
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あじわい Famima Café 深煎りカフェラテ すっきり微糖
2011年初春。本当にスッキリした味わい。スッキリしすぎて、一瞬拍子抜ける。でも、苦味がジワジワ来る。
評価:★★★
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あじわい Famima Café Premium 炭火焙煎珈琲 炭火職人仕立て
2011年。飲むと、まずほのかな甘味が舌に乗り、その後にジワリと珈琲の苦味と酸味が口に広がる。味もおいしい。
評価:★★★☆
ファミリーマート限定商品 (PASSO PRESSO)
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PASSO PRESSO BITTER
2004年。酸味の効いたほどよい味わい。甘さも控えめだが、うまく調整されており、バランスの良い味。気持ち安っぽい。
評価:★★★
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PASSO PRESSO Bitter ビター/微糖
2006年。よくある微糖よりもやや甘め。クセが少なく、スッキリしていて飲みやすい。苦味もホロリとあり、いい具合である。
評価:★★★
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PASSO PRESSO BLACK ブラック・無糖
2005年。クセがなく、透明感のあるすっきりしたキレ味。酸味もあり、そこそこいける。
評価:★★★
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PASSO PRESSO BLACK ブラック・無糖
2006年。Rainforest認定豆使用の方。ややクセのある酸っぱさがやたら目立った味。後口はスッキリしているのだが。
評価:★★☆
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PASSO PRESSO Café au Lait まろやかミルク
2005年。まろやか、というより、大量生産品のミルクコーヒーの酸味を気持ち強くした程度バージョンって感じ。
評価:★★★
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PASSO PRESSO Café Mocha
2008年。かなり甘い。メチャクチャ甘い。すっげー甘い。しかも、ちょっとクセがある。味は普通だけど、この甘さは強すぎだろ。
評価:★★★
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PASSO PRESSO Creamy Latte こく深仕立て
2006年。北海道産のクリームがすっげー味を引き立てている。マイルドいて、それでいてスッキリ。素直においしい。
評価:★★★★
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PASSO PRESSO Creamy Latte すっきりラテ
2006年。Passo Pressoで最近よく使う北海道産生クリームを使用。すげークリーミィー。程よく甘い。美味しいかも。
評価:★★★☆
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PASSO PRESSO ICE COFFEE 加糖
2006年。ボトル系のアイスコーヒーって、何か酸っぱいのが多いね。これも酸っぱい。中途半端なのでシロップほしい。
評価:★★☆
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PASSO PRESSO REGULAR
2004年。やや酸味があるものの、コーヒーとミルクがバランスよくできている。ただし、薄っぺらい味の中で。安売り缶と同じ味。
評価:★★★
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PASSO PRESSO カフェモカ
2006年。よく振らないと、ショコラの風味が驚くぐらい強く感じる。よく振ると、なんか中途半端な、微妙な味になる。
評価:★★☆
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PASSO PRESSO カフェラテ Summer Taste
2006年。モカ+コロンビア+エル・サルバドル、だそうだ。ややクドさがあるが、平均的にはマイルドで甘口。味は単調。
評価:★★★
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PASSO PRESSO コーヒー+ミルク 砂糖不使用
2005年。めずらしい缶バージョン。酸味もなく、甘味もなく、苦味もなく、中途半端なミルクの味わいだけが出ている。イマイチ。
評価:★★☆
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PASSO PRESSO こだわりのBLACK 無糖
2008年。酸味がクリアで、クセのない味わい。やや豆の香ばしさがある。何をこだわっているのかは、分からない。
評価:★★★
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PASSO PRESSO ほんのりビターなCAFFÉ LATTE
2008年。確かに、ほんのりビター。後味に苦味が残る感じ。口に入れた瞬間は、意外と甘口。ミルク感もあり、なかなか。
評価:★★★☆
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PASSO PRESSO 黒糖仕立て カフェラテ
2006年。甘味は抑え目で、エスプレ感の方が強い。黒糖蜜は隠し味的。ちょっと大人っぽい味わいで、なかなか。
評価:★★★☆
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PASSO PRESSO 深いコク・キレ BLACK 無糖
2009年。爽やかで、清らかな清水のようなブラックコーヒー。クセが一切なく、しかし酸味と苦味はしっかり。いいかも。
評価:★★★☆
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PASSO PRESSO Caffé Latte
2003年。味は違うが、なんかキャラメルを彷彿とさせる味わい。ほどよくミルク感があり、じっくりと舌で味わうといい。
評価:★★★
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PASSO PRESSO Caffé Latte Creamy
2005年。ファミマ限定。認定コーヒー51%って、ウリにするには微妙な割合だ。クリーミーさが喉に心地よく、結構美味しい。
評価:★★★☆
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PASSO PRESSO Caffé Latte EL SALVADOR BLEND
2004年。ファミマ限定。コクがあり、かつしっかりした味。ありがちなミルクくどさが全然無く、大変おいしい。外観複数。
評価:★★★★
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PASSO PRESSO Caffé Latte ORIGINAL BLEND 牛乳40%使用
2004年。このシリーズって期間限定が好きだな。まろやかで落ち着いており、飲みやすい。牛乳感がじっくり出ている。
評価:★★★☆
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PASSO PRESSO Caffé Latte すっきりラテ 低脂肪
2005年。「Rainforest Alliance」認定コーヒー。人類と動物の共生認定だそうだ。すっきりで、でも甘く、かつ濃く。Good。
評価:★★★☆
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PASSO PRESSO Caffé Latte 牛乳60%使用 期間限定
2002年。半年間も期間限定。固い感じの甘さ。苦味と酸味がほどよくとけているが、甘味がやや強めでちょい目立っている。
評価:★★★
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PASSO PRESSO Caffé Latte 北海道産牛乳40%使用
2005年。すっごくまろやかで柔らかいミルク感。このミルク感は他では味わえないかな?が、ラテとしては微妙かも。
評価:★★★
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PASSO PRESSO PREMIUM BLUEMOUTAIN Blend Coffee
2007年。ちょっと苦め。でも味はしっかりしており、ドッシリとした重みもある。それでいて甘味もある。
評価:★★★
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PASSO PRESSO PREMIUM COLOMBIA SUPREMO
2005年。カフェラテ風味に仕上がっているが、ミルク感が不協和音を出している感があり残念。味自体はイケるのに。
評価:★★★
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PASSO PRESSO PREMIUM El Salvador
2006年。ちょっとモカっぽいというかチョコレートっぽい味がする。味はちょっと濃厚な感じで、飲んだ後に味が口に残る。
評価:★★★
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PASSO PRESSO QUALITY BLACK・無糖
2010年。香りはすごく良い。酸味がちょっと強めに出ている。クリアでスッキリした飲み心地。しかもクセが無い。いいね。
評価:★★★☆
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PASSO PRESSO QUALITY ORIGINAL
2009年。珈琲豆の酸味がしっかり、味の濃さもちょうど良い。缶コーヒーっぽいとこもあるが、缶でこのクオリィティは見事。
評価:★★★★
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PASSO PRESSO QUALITY 微糖
2009年。酸っぱさにアクセントとして苦味がある、という感じの味。クセがなく飲みやすい。キレがちょっと中途半端な感じ。
評価:★★★
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PASSO PRESSO The Seasonal Caffé BlueMountain Blended Coffee
2004年。ファミマ限定。ミルク感や甘味がありがちな味だが、ブルーマウンテンらしさも見え隠れするのが不思議だ。
評価:★★★
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PASSO PRESSO The Seasonal Caffé Caffé Latte 黒糖風味
2004年。「風味」ってのが曲者だ。飲んでみた。後味がすげぇ黒糖…これが風味?全体的には、まぁおいしいのでは。
評価:★★★
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PASSO PRESSO The Seasonal Caffé Caffe Latte 砂糖0% 牛乳45%使用
2005年。甘くないカフェラテ。まさにそのままの味。ミルクの持つ甘味もいきていない。こういうカフェラテはウけるのか?
評価:★★★
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PASSO PRESSO The Seasonal Caffé 炭焼珈琲
2005年。本当に炭火使ってるのかなぁ。苦味がほどよく、ミルク感と混ざってマイルドになっており、まぁまぁおいしい。
評価:★★★
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PASSO PRESSO The Seasonal Caffé 炭焼珈琲 Original Taste
2004年。秋限定のOriginal Taste版。珈琲らしい苦味が前面に出ており、それがいい感じ。ミルクのバランスも良い。
評価:★★★☆
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PASSO PRESSO カフェラテ クリーミーテイスト
2004年。「Rainforest Alliance」認定コーヒーを51%使用だそうだ。ちょっと薄味だが、クリーミーなエスプレという感じ。
評価:★★★
ファミリーマート限定商品 (ファミマル)
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ファミマル BLACK COFFEE
2022年。約8ヵ月遅れてラインナップへ。尖った酸味と苦味はこれまでの路線通りで、変わってないかも。じゃ、なんで遅れた?
評価:★★★
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ファミマル CAFFÉ LATTE カフェラテ
2021年。遅れて「ファミマル」ブランドへ。中身もリニューアル。珈琲感が低下した分、甘味が増したが、飲み応えはか細くなった。
評価:★★★
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ファミマル CAFFÉ LATTE カフェラテ グランデサイズ
2021年。少し遅れて「ファミマル」ブランドへ。味は継続。
評価:★★★
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ファミマル ESPRESSO LATTE エスプレッソラテ
2021年。かなり遅れて「ファミマル」へ移行&リニューアル。リニューアル毎に渋味が増してる。エスプレ感を意識した味わいへ。
評価:★★★
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ファミマル NON SWEET LATTE ノンスイートラテ
2021年。なぜか先行して、これだけブランドが「FamilyMart Collection」から「ファミマル」へ。味は継続。
評価:★★★
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ファミマル すっきりとした深炒りコーヒー 無糖
2022年。お…おまえ「FamilyMart Collection すっきりとした深炒りアイスコーヒー」だろ?そうなんだろ?なぁ、そうだよなぁ?!
評価:★★★
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ファミマル 無糖ブラックコーヒー
2022年。ブラジル、エチオピア、ホンジュラス産のブレンド。柔く漂う渋い香り。バランス良い酸味と苦味。華やかに広がるキレ。
評価:★★★☆
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ファミマル 無糖ブラックコーヒー
2023年。World Brewers Cup2016優勝粕谷哲氏監修。佇む水面の如き渋さの香り。スッキリなのに力強く突き抜ける苦味。
評価:★★★☆
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ファミマル FAMILY'S BOSS CLASSIC BLEND カフェラテ LATTE
2022年。「ファミマル」ブランドにリニューアルだが、味はこれまで通り。柔らかく滑らかな口当たりに、甘くも渋いラテの味わい。
評価:★★★
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ファミマル FAMILY'S BOSS CLASSIC BLEND ブラック BLACK
2022年。「ファミマル」ブランドにリニューアルだが、味はこれまで通り。香料無しとは思えぬ力強い苦味・酸味の香りと味。
評価:★★★
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ファミマル FAMILY'S BOSS The ESPRESSO オリジナルブレンド
2022年。「ファミマル」ブランドでリニューアル。味も香りもこれまでを引き継ぐ。変わらず甘味が渋味を引き立てる優れた佳作。
評価:★★★☆
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ファミマル FAMILY'S BOSS The ESPRESSO ブラック 無糖
2022年。「ファミマル」ブランドでリニューアル。275g缶。とは言え、味は基本的に継続の模様。香りにチョイ酸味が入った…か?
評価:★★★
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ファミマル FAMILY'S BOSS The ESPRESSO 微糖
2022年。「ファミマル」ブランドでリニューアル。香りは大人しい渋み。味は継続で、やはり渋酸っぱい。気持ち柔らかくなったか?
評価:★★★
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ファミマル FAMILY'S BOSS The ESPRESSO 微糖 コーヒー
2022年。「ファミマル」ブランドでリニューアル。260g缶。とは言え、味は継続の模様。珈琲らしい渋味が出て、頑張ってる味。
評価:★★★☆
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ファミマル FAMILY'S BOSS The ESPRESSO 無糖・ブラック
2022年。ボトル缶とはブレンドが違う。果汁飲料の様な爽やかな渋さの香り。酸味がキリリとしつつも、クリアで飲みやすい苦味。
評価:★★★
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ファミマル Family's BOSS ファミボス The ESPRESSO コク深まるエスプレッソ オリジナルブレンド
2023年。「ファミボス」略称付きでデザインリニューアル。味は継続の模様。しっかりした渋味が珈琲感を醸し出す良い一品。
評価:★★★☆
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ファミマル Family's BOSS ファミボス The ESPRESSO 香り豊かなエスプレッソ 無糖・ブラック
2023年。ブラジルNo.2中心にベトナム産等をブレンド。渋くも重みある香り。雪解け水の如く清らかだが味わいある渋味・酸味。
評価:★★★
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ファミマル Family's BOSS ファミボス The ESPRESSO 豊醇の深煎り エスプレッソ 微糖
2023年。「ファミボス」略称付きでデザインリニューアル。味は継続の模様。一応エスプレ感はあるが、やっぱり渋酸っぱい味。
評価:★★★
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ファミマル GEORGIA Coffee アーモンド ミルクラテ
2023年。香りは突き抜けるアーモンドの風。ラテの渋さにアーモンドの風味が絡み合う軽めの飲み口。が、甘さのキレが微妙。
評価:★★★
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ファミマル ファミボス BLACK
2023年。名前が略されリニューアル。ただ、味は同じかな?香料無しでもしっかりした苦味・酸味。それでいてキレが良い。
評価:★★★
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ファミマル ファミボス LATTE
2023年。リニューアル。10円値上げ。酸味が噴き上がる香り。ぬめるほど滑らかな中、甘味と酸味が混ざる古民家風の味わい。
評価:★★★
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ファミマル 世界No.1バリスタが認めた ブラックコーヒー 無糖 こだわりの香りブレンド
2023年。一人遅れて発売。World Brewers Cup2016優勝粕谷哲氏監修。水の中で酸味と苦味が市松模様を紡ぐバランス型。
評価:★★★
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ファミマル 世界No.1バリスタが認めた ブラックコーヒー 無糖 こだわりの香りブレンド
2024年。リニューアル。澄んだ水の中で酸味と苦味が均衡を保っており、この味なら毎日飲める。気持ち味が弱くなった印象。
評価:★★★
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ファミマル 世界No.1バリスタが認めた ブラックコーヒー 無糖 こだわりの香りブレンド ABU DEKA IS BLACK.
2024年。映画「帰ってきた あぶない刑事」コラボデザイン。全2種類。味は通常品と同じ。酸味と苦味が澄んだ中で均衡する味。
評価:★★★
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ファミマル 世界No.1バリスタが認めたカフェラテ エチオピアモカ100%使用
2023年。粕谷哲氏・ドトールの共同開発。甘味が苦味を円やかにし、苦味が酸味を引き立て、酸味が甘味を制御する三身一体。
評価:★★★★
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ファミマル 世界No.1バリスタが認めたカフェラテ キャラメルラテ
2023年。World Brewers Cup2016優勝粕谷哲氏共同開発。キャラメルの絢爛な甘さの衣装を身に纏った渋いボディのラテ。
評価:★★★
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ファミマル 世界No.1バリスタが認めたカフェラテ キリマンジャロ100%使用
2024年。粕谷哲氏・ドトールとの共同開発。甘く柔らかな中にキリマンジャロらしい酸味が清流の様に流れる。珈琲感しっかり。
評価:★★★☆
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ファミマル 世界No.1バリスタが認めたカフェラテ ビター
2023年。粕谷哲氏とドトールの共同開発。プロが珈琲感を調整すると一般人には少し酸味強めかも。渋く清流の様な味わい。
評価:★★★
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ファミマル 世界No.1バリスタが認めたカフェラテ レギュラー
2023年。World Brewers Cup2016優勝粕谷哲氏共同開発。厚みのある中で活きる渋味・酸味。味の珈琲、飲み応えの牛乳。
評価:★★★☆
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ファミマル 世界No.1バリスタが認めたカフェラテ レギュラー 甘さすっきり
2024年。リニューアル。14円アップ。今回も粕谷哲氏共同開発。確かに甘さは大人しめ。淑やかな口当たりで素朴な渋さ。
評価:★★★
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ファミマル 世界No.1バリスタが認めたカフェラテ 砂糖不使用
2023年。粕谷哲氏とドトールの共同開発。11円値上げ。ミルクと珈琲が一つになり、砂糖不使用ミルクコーヒーの代表の様な味。
評価:★★★
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ファミマル 世界No.1バリスタが認めたカフェラテ 深煎り焙煎
2023年。粕谷哲氏・UCC上島珈琲の共同開発。20円UP。優雅な滑らかさと、渋味→酸味へ変化する珈琲感が一体化した味。
評価:★★★
ファミリーマート限定商品 (FamilyMart collection)
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BOSS THE ESPRESSO FamilyMart collection オリジナル
2015年。CECAFÉ 推奨豆中心にブレンド。ちょっとタルい感じがあるけど、キレがあり飲みやすい。酸味も丁度良い感じ。
評価:★★★
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BOSS THE ESPRESSO FamilyMart collection 微糖
2015年。CECAFÉ 推奨豆中心にブレンド。スッキリしてキレのある味わい。苦味や酸味が抑え目で飲みやすい。結構良い感じ。
評価:★★★☆
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BOSS THE ESPRESSO FamilyMart collection 無糖・ブラック
2015年。ブラジルCECAFÉ推奨豆を使用。思ったよりも芯がしっかりしており、かつ深みのある味。渋く、酸味が強い。
評価:★★★☆
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FamilyMart collection BLACK COFFEE
2018年。アラビカ豆100%。「蒸らし」製法採用。ブラック・無糖だけどコクを感じる味わいが良い。珈琲の味がしっかりしている。
評価:★★★☆
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FamilyMart Collection BLACK COFFEE
2020年。尖った酸味と渋味が特徴的な味。コクはあるが、かなり苦めなので、ブラックコーヒー好きじゃないと口に合わないかも。
評価:★★★
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FamilyMart collection BLACK COFFEE キレのある深煎り 無糖ブラック
2015年。渋い。渋いの一言につきる。ただ、しっかりと味が出ており、そこは良いと思う。あと、そこそこクリアな味。
評価:★★★
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FamilyMart collection BLACK COFFEE 無糖 香料不使用 深煎り焙煎
2017年。赤文字版との違いは、こちらは香料なし。酸味があるもののスッキリして、こちらの方が風味が自然。
評価:★★★
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FamilyMart Collection CAFÉ LATTE
2019年リニューアル。協同乳業製。ミルク感が増し、甘さと珈琲の苦味が丁度良い按配に。自然で優しい味わいに。
評価:★★★☆
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FamilyMart Collection CAFÉ LATTE グランデサイズ
2019年。トモヱ乳業製。かなり渋い味。今回の通常サイズと旧クリーミーラテと飲み比べたが、ちょうど足して2で割った味。
評価:★★★
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FamilyMart Collection CAFÉ LATTE グランデサイズ New!
2020年春リニューアル…グランデだけ。原材料でコーヒーより砂糖が前になり、ラテと言うより ただの甘い飲み物に。
評価:★★★
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FamilyMart collection CAFFÉ LATTE
2015年。ミルクのまろやかさがあるが、味はかなりエスプレの苦味が出ている。大人向けの味わいかも。結構渋め。
評価:★★★
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FamilyMart collection CREAMY LATTE
2015年。甘苦い味わい。ミルク感の甘味がまろやかさを出しているが、珈琲の渋味も負けじと出ている。味は濃い目。
評価:★★★
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FamilyMart collection ESPRESSO LATTE
2015年。酸味と渋味がありつつも、まろやかな甘味がある。味はしっかりしており、飲みやすい。
評価:★★★
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FamilyMart Collection ESPRESSO LATTE
2019年リニューアル。飲み比べると、よりエスプレ寄りになり、若干酸味アップ。ラテ感がダウン?見た目のせい?
評価:★★★
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FamilyMart collection NON-SUGAR LATTE
2017年。夏にプールに飛び込んだ時のような感覚を覚える飲み心地。キレがあり、クセもなく、シンプルな味わい。
評価:★★★
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FamilyMart Collection NON SWEET CAFÉ LATTE
2019年リニューアル。種類が「コーヒー」から「乳飲料」に。ミルク感アップだが、それでもスッキリした味は変わらず。
評価:★★★
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FamilyMart collection Tapioca Café au Lait
2016年。コーヒーはちょっと酸味があり、甘くない。タピオカも甘さが無いので、まったく甘くない。ちょっと意外。
評価:★★★
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FamilyMart Collection アラビカ豆100%使用無糖ブラックコーヒー
2021年。コロンビア、タンザニア、ブラジル産のブレンド。静かなる渋みの香り。魅惑の酸味と質実剛健な苦味でコクのある味。
評価:★★★
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FamilyMart collection カフェラテ エスプレッソ
2015年春。蓋にある「3」って何だ?渋味がありつつもミルクのまろやかな甘味があり、マイルドな味わい。
評価:★★★
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FamilyMart collection カロリー50%OFF ノンシュガーラテ
2018年。製造は酪王乳業から協同乳業へ。味は前作にかなり似てるが、少し珈琲らしい味わいにコクが加わった。悪くない。
評価:★★★
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FamilyMart collection クリーミーな味わいのカフェオレ
2016年。味もクリーミーさも控えめで、意外と大人しく、静かな味わい。甘さも気持ち抑え目だが、ドッシリ感がある。
評価:★★★
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FamilyMart collection コーヒーのビターな味わい エスプレッソラテ
2018年。製造は同じだが、味に調整が入っている。ミルク感のあるまろやかさがアップ。エスプレらしい渋味も健在。おいしい。
評価:★★★
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FamilyMart Collection すっきりとした深炒りアイスコーヒー 無糖
2022年。明るく清々しい珈琲の香り。渋味がしっかりしてるが、確かにすっきりさも兼ね備えている。わずか3ヵ月の短命商品。
評価:★★★
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FamilyMart collection タピオカ カフェオレ
2018年。タピオカがズドドド…って入ってくる。オレは甘苦い味わい。タピオカは渋い味。味のオレと食感のタピオカ、って感じ。
評価:★★★☆
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FamilyMart Collection タピオカ カフェオレ
2019年リニューアル。中身はリニューアル前と同じ。透明になり、黒いポチポチが見える外観は…いいのか悪いのか?
評価:★★★
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FamilyMart Collection ビターな味わい エスプレッソラテ
2021年。リニューアル。酸味ある珈琲が全体を作り、やや控えめな甘さで喉を通る。後味にエスプレらしい強い渋味が響く。
評価:★★★
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FamilyMart collection ブラック 無糖
2015年春。蓋にある「3」って何だ?渋味が出ている味わい。かなり渋い。ただ、味はしっかりしている。
評価:★★★
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FamilyMart Collection ブラックコーヒー 無糖
2020年。コロンビアスプレモ 39%、ブラジル#2 37%、タンザニアAA 24%。香りはやや華やか。苦味と酸味が染み入る味わい。
評価:★★★
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FamilyMart collection まろやかな甘み クリーミーラテ
2018年。製造は前作と同じ。前作よりもクリーミーさがアップ。ミルク感のある甘味が心地よいレベルに。味もラテらしくて良い。
評価:★★★☆
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FamilyMart collection まろやかな甘味のカフェオレ
2016年。しっかりとして、ミルク感のような甘味が目立つが、悪くはない。こっちはややしっとり系。オレとしての味もOK。
評価:★★★
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FamilyMart Collection ミルクたっぷり カフェラテ
2021年。リニューアル。協同乳業製。相変わらず甘いが、しっかりと珈琲感のあるラテ。ややドッシリとして飲み応えがある。
評価:★★★
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FamilyMart collection ミルクまろやか カフェラテ
2018年。前作と違って今度はエスプレの苦味が強い。それをドッシリとしたミルク感が力強くサポートした味わい。よりラテらしく。
評価:★★★
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FamilyMart Collection 砂糖不使用 ノンスイートラテ
2021年。リニューアル。四国乳業製。ミルク感がしっかりと感じられ、全体的に優しい味わいのラテ。かつ軽やかでキレも良い。
評価:★★★
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FamilyMart Collection 深いコクと程よい甘さ カフェラテ ~グランデサイズ~
2021年。リニューアル。トモヱ乳業製。牛乳の味わいが色濃く出ており、なかなか濃厚。一方、依然キレでも主張する程の甘さ。
評価:★★★
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FamilyMart Collection 直火焙煎豆使用 ブラックコーヒー
2021年デザインリニューアル。味は継続。相変わらず尖った酸味と渋味が特徴的。
評価:★★★
ファミリーマート限定商品(The ESPRESSO BOSS)
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The ESPRESSO BOSS オリジナルブレンド
2018年。ファミマ限定商品。ブラジルNo.2の味覚最高等級を51%使用。なかなかしっかりしたボディ。ほどよい渋味と甘さ。
評価:★★★
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The ESPRESSO BOSS カフェラテ
2019年。ファミマ限定。意外と渋い香り。滑らかな舌当たりと、それとバランスの取れた甘さが特徴。ラテらしい渋味も感じる。
評価:★★★☆
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The ESPRESSO BOSS 深煎りブレンド
2019年。ファミマ限定。甘くてネトッとした香り。甘いが、珈琲部分は苦味と酸味がやや出てる。ちょいとまろやかで少しタルい。
評価:★★★
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The ESPRESSO BOSS 微糖
2018年。ファミマ限定商品。ちょっと甘酸っぱい感じ。ベースはオリジナルブレンドだが、甘さが減退し、代わりに酸味が出た味。
評価:★★★
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The ESPRESSO BOSS 微糖
2019年。ファミマ限定。いかにも缶の微糖の香り。ミルク感のまろやかさが全体を抑え、柔らかい味わい。控えめな渋さと甘さ。
評価:★★★
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The ESPRESSO BOSS 無糖・ブラック
2019年。ファミマ限定。ブラジルNo.2で味覚評価最高の豆51%使用。焙煎豆を偲ぶ良い香り。苦めだが、スッキリしキレが良い。
評価:★★★☆
ファミリーマート取り扱い商品 (その他)
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BOSS CLASSIC BLEND カフェラテ LATTE
2021年。ファミマ限定。エチオピア産豆60%。少し神秘的な渋い香り。ミルクと珈琲による柔らかくも厚みある甘さ・渋さの演目。
評価:★★★
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BOSS CLASSIC BLEND ブラック BLACK
2021年。ファミマ限定。豆の産地はエチオピア・ブラジル。スッキリな中、香料無しでも力強い酸味・苦味のアロマ・フレーバー。
評価:★★★
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Café au Lait
2009年。実はFamilyMart限定。ちょっとキャラメルのような甘さが印象に残る味。香りも同じで甘い。甘いモノ好きな人向け。
評価:★★★
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CAFÉ DE BOSS カフェ・カラメリゼ
2020年。香りはバニラが幅をきかせた甘さ。飲むと、バニラもキャラメルも存在感は薄め。トロみのあるミルクコーヒーって感じ。
評価:★★★
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CAFÉ DE BOSS カフェ・クレーム
2020年。国産ミルクとエスプレッソ。香りはすごい甘い。飲むと、スッキリと言うより薄い印象。ちょい甘さ抑えめのオレって味。
評価:★★☆
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CAFÉ DE BOSS ショコラ・オ・レ
2020年。香りはすっごいチョコレート。味も、しょこら辺のショコラより全然ショコラまくり。でも、ギリほど良い甘さなのは良い。
評価:★★★
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CAFÉ DE BOSS フレンチブラック
2020年。種別は「コーヒー飲料」。香りは強いけど…これ香料の力かな?味は、スッキリ目と強い珈琲感(主に苦味)の共存。
評価:★★★
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GEORGIA LATTE BREW COFFEE MILD SWEET
2022年。228円。薄く弱い渋さの香り。だが味は濃厚にして濃密なミルクとほど良い甘さの珈琲感。優雅な時間を楽しむ一品。
評価:★★★☆
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GEORGIA LATTE BREW COFFEE NON SWEET
2022年。228円。堅過ぎる渋さの香り。珈琲の渋~い味わいに彩られたミルク感。牛乳にも珈琲にも振り切れぬもどかしい味。
評価:★★★
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ICED COFFEE ほどよい甘さ
2020年。ファミマ取扱品。コロンビア・エチオピア・グアテマラ・インドネシアのブレンド。甘さが苦味を引き立てる見事な調和。
評価:★★★☆
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WONDA Morning Shot
2024年。ファミフェスデザインプロジェクトの一環のファミマ限定デザイン。落合宏理氏監修。味は通常のMorning Shotと同じ。
評価:★★★
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明治コーヒー にじさんじコラボパッケージ
2021年。「にじさんじ」コラボデザイン。バレンタインキャンペーン期間中のファミマ限定商品。味は通常品と同じ。
評価:★★★☆
MINI STOP限定商品 (MINI STOP CAFÉ)
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MINISTOP CAFÉ Bitter Double Latte
2015年。ビターだけど、スッキリして、しかも意外と軽やかな味わい。ビターの味もしっかり出ていて、なかなかな出来。
評価:★★★★
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MINISTOP CAFÉ Black Coffee
2015年。3種類のアラビカ珈琲豆をブレンド。かなり酸味の強い味わい。でも、スッキリな感じ。渋味が少し余韻で残る。
評価:★★★
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MINISTOP CAFÉ Black Coffee
2017年。最高等級豆スプレモをメインにブレンド。酸味が際立った味。スッキリして、ややクリアで、キレのある味わい。
評価:★★★
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MINISTOP CAFÉ Café au Lait
2015年。意外と抑えめな甘さと、コーヒーの渋味のバランスが良い。味がちょっと軽いかも。悪くないけど。
評価:★★★
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MINISTOP CAFÉ Café au Lait アラビカ種100%使用
2016年。ドッシリとして珈琲らしい味わいもありつつ、ミルクのまろやかさもあり、しかもほどよく甘い。絶妙。
評価:★★★★
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MINISTOP CAFÉ Café au Lait ノンシュガー
2018年。品名は「コーヒー」。コロンビア産最高等級スプレモを中心にブレンド。透明感のある味わい。まろやかな酸味が特徴。
評価:★★★
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MINISTOP CAFÉ Café au Lait 脂肪ゼロ
2015年。希少糖とあるが、実際はどれだ?ホワンとした甘味を感じるが、でもあまり甘くない。やや渋味のある珈琲。
評価:★★★
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MINISTOP CAFÉ Café au Lait 北海道産生クリーム使用
2016年。生クリームの甘さよりも珈琲の味の方が強いが、味わいにはクリーム感が残っている。味も量もドッシリしてる。
評価:★★★☆
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MINISTOP CAFÉ Café Latte 砂糖不使用
2016年。砂糖が無いため、ミルクの甘味がしっかりと感じられる。ラテとしても味がちゃんとしており、まぁまぁおいしい。
評価:★★★☆
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MINISTOP CAFÉ Café Mocha
2015年。チョコレートの味わいが甘すぎず、でもしっかり出ており、よい塩梅。ミルクの甘味とよいバランスを出してる。
評価:★★★☆
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MINISTOP CAFÉ Café Mocha
2018年。濃厚で、チョコの甘味がよく出てる。でも珈琲の味もしっかりあり、全体的にほろ苦い味。モカの割に落ち着いて飲める。
評価:★★★☆
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MINISTOP CAFÉ Caffe Latte やさしいカフェラテ カフェインレス
2018年。コロンビア産珈琲豆使用。飲むと、口の中に珈琲と牛乳の薫りが広がる。甘さは抑え目。マイルドだが、味は濃いめ。
評価:★★★
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MINISTOP CAFÉ Caramel Latte
2016年。クリームのまろやかさが一人勝ちし、キャラメルの味は風味程度に。でも良いあんばいの甘さ。味もしっかり。
評価:★★★☆
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MINISTOP CAFÉ Creamy Latte
2015年。クリーミーで濃厚で、かつしっかりした味わい。珈琲の苦味をクリームのまろやかな甘さが包み込んだ味。
評価:★★★★
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MINISTOP CAFÉ Iced Coffee
2017年。ちょっと酸味が強く出ている。絵にフレッシュがあるけど、それ無しでシロップのみな感じ。味は普通。
評価:★★★
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MINISTOP CAFÉ Morning & Latte 朝のむラテ
2016年。クリアな感じでスッキリしている(少し薄味)。甘さ抑えめで、やや酸味が前面に。酸味で目覚めさせる目論見?
評価:★★★
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MINISTOP CAFÉ Rich Creamy Latte
2015年。かなりマイルド。ドシッとしたミルクの味わいがじっくりと味わえる。ラテらしい珈琲さも裏方で活躍してる味。
評価:★★★★
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MINISTOP CAFÉ Sinnamon Cappuccino
2018年。アラビカ種100%。シナモンの風味が強いのに、意外にもスッキリした味わい。甘さもよい塩梅で、スッと飲める。
評価:★★★☆
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MINISTOP CAFÉ Soy Latte カフェラテ 豆乳仕立て
2016年。豆乳入りらしい優しく、柔らかい味。でも、豆乳っぽい味は大人しく、ほんのり甘い普通のラテに近い感じ。
評価:★★★
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MINISTOP CAFÉ Super Black
2018年。深煎りした最高等級豆スプレモをメインにブレンド。クリアだが、同社の「Black Coffee」よりも味が濃く、重厚な味わい。
評価:★★★
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MINISTOP CAFÉ たっぷり Café au Lait
2015年。マイルドでいて、ミルクの甘味と珈琲の苦味がちょうど良いバランスでできている。味もしっかりし、コクがある。
評価:★★★☆
MINI STOP限定商品 (達人の珈琲)
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達人の珈琲 Crema Latte
2006年。門脇洋之氏監修。コクがあって、厚みのあるクリーム感がよい。エスプレ感もしっかりしており、おいしい。
評価:★★★★
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達人の珈琲 Espresso Macchiato
2005年。甘さも酸味も苦味も一体となった味。舌が欠点を探すのをうまく先回りして美味しさを提供する感じ。おいしい。
評価:★★★★
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達人の珈琲 エスプレッソ マッキャート
2009年。門脇洋之氏監修。全然くどくなく、スマートという表現が似合う甘味が良い。クセがなく、すっきりしている。
評価:★★★★
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達人の珈琲 クリーミーラテ
2010年。宮前みゆき氏監修。まろやかで優しい感じのする甘味に包まれた味。酸味がジワリと舌に響くのも特徴的。
評価:★★★★
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達人の珈琲 クリーミーラテ 生クリームアップ
2013年初春。宮前みゆき氏監修。春らしい朗らかな甘味で、しかもドッシリ。ラテがややクリームに負けてる。
評価:★★★☆
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達人の珈琲 ビターラテ
2010年。門脇洋之氏監修。ビターなのに、円やかな甘味が含まれており、優雅な仕上がり。ミルク感も感じられる。
評価:★★★★
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達人の珈琲 ラテ マッキャート
2009年。門脇洋之氏監修。軽やかで、かつ清々しい甘味って、案外めずらしいかも。爽やかな甘味が他で見ない。
評価:★★★★
MINI STOP取り扱い商品 (その他)
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BITTER CAFE LATTE
2019年。確かにビターで、渋味が主役。でも、優しい甘さと、ややサッパリした飲み口がバックアップし、スッキリと飲める。
評価:★★★
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BITTER CAFE LATTE
2021年。リニューアル。製造が日本酪農協同へ。以前より苦味・酸味の強さが味の主体になるも、ミルク感が巧く緩衝材に。
評価:★★★
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Bitter Café Latte
2021年。リニューアル。デザインが揃った。ビター感を残したまま、優しい甘さとサッパリさがそれぞれアップした印象。
評価:★★★
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BLACK COFFEE
2020年。一時だけ出てた容器不透明版。製造は古谷乳業ではなくリフレカップ社。ただ、変わらずにクリアながら酸味の強い味。
評価:★★★
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Black Coffee
2021年。エチオピアモカブレンド使用。輝くクリスタルのような酸味と、それを黒光りさせつつ余韻にも響く闇の苦味の2面性。
評価:★★★
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BLACK COFFEE 無糖
2019年。原材料「コーヒー」のみ。酸味がかなり強めの味わい。クリアな口当たりだが、酸味がそこそこ残って響き続ける。
評価:★★★
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BLACK COFFEE 無糖
2021年。古谷乳業製。ブラジル産コーヒー56%のブレンドによる苦味を柱に、クリアな酸味が飲み口を彩る。少し薄くなったかも。
評価:★★★
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BUTTER OIL CAFE AU LAIT
2019年。バターオイルとMCTオイルを使ったカフェオレ。オレのミルク感の口当たりと味&バターオイル特有のクセが出た味。
評価:★★★
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CAFÉ AU LAIT
2019年。ミルク感と珈琲感を抱き込んだ甘さが特徴的。そのため、かなり甘めの味わいに感じる。スッキリしつつも、まろやか。
評価:★★★☆
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CAFÉ AU LAIT
2021年リニューアル。古谷乳業製。ブラジル産豆中心のブレンド。少しキャラメル系寄りの甘さが全体を支配する味に。
評価:★★★
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CAFÉ AU LAIT
2021年。トモヱ乳業製。ブラジス産豆中心のブレンド。240mlよりミルク感を強く感じる味わい。併せて珈琲感もこっちが上かも。
評価:★★★☆
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Café au lait
2022年。珈房サッポロ珈琲館ハウスブレンドを炭直火焙煎。渋くもコク深く、奥へ潜ると柔らかいミルクの甘味の世界が広がる。
評価:★★★☆
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CAFÉ AU LAIT
2024年。リニューアル。北海道産クリームの滑らかさと柔らかい甘味が特徴的。そこに珈琲感ある渋さが風味の様に染み込む。
評価:★★★☆
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CAFÉ AU LAIT GRANDE
2024年。リニューアル。味の基本路線は240mlと同じ感じ(製造会社は別)。とにかく北海道産クリームの滑らかさが印象的。
評価:★★★☆
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CAFE AU LAIT カフェオレ砂糖不使用
2019年。スッキリしつつも、珈琲の苦味と牛乳の味わいをしっかり感じ取ることができる。そして、牛乳の自然な甘さが優しい。
評価:★★★
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Café au Lait カフェオレ砂糖不使用
2020年リニューアル。やや珈琲感がアップした印象だが、相変わらず牛乳の存在感・自然な甘さが心地よい一品。
評価:★★★
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CAFE MOCHA
2019年。最初は優しく、でもすぐにしっかりと、モカらしい甘さが染み出来る味わい。既製品のモカの模範みたいに安心な味。
評価:★★★
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Café Mocha
2020年大幅リニューアル。飲んだ直後はオレっぽい甘さが来るが、後にモカの甘味が残って広がる。まろやかさUP。
評価:★★★☆
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CAFÉ MOCHA
2022年。クーベルチュールチョコ使用。え?何、これ?味はモカだけど、モカらしくない透き通った清涼感の一面が存在する。
評価:★★★
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CARAMEL LATTE
2019年。カフェラテの味と舌当たりがしっかり活きており、ラテ好きにも十分通用する味。キャラメルは風味として静かに薫る。
評価:★★★☆
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Caramel Latte
2020年リニューアル。調整あり。ただ、飲み比べてもほぼ同じ味。若干まるくなったか?依然変わらずラテ感がある。
評価:★★★☆
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CARAMEL LATTE
2021年。北海道産クリーム使用。少しオレンジジュースの雰囲気を醸し出した甘さが強く、ラテ感は弱め。以前より薄くなった?
評価:★★☆
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CARAMEL LATTE
2023年。デザイン同じもリニューアルしている。滑らかで甘さは強め。ラテ感はやや弱めも、キャラメル感が風味の中で広がる。
評価:★★★
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CREAMY CAFÉ AU LAIT
2021年。北海道産クリームがすごい滑らかで、口の中で響く高級な洋菓子の様な甘さが絶妙。カフェオレらしさもあり、見事。
評価:★★★★
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CREAMY CAFÉ AU LAIT
2023年。リニューアル。北海道産クリーム2.2%使用。カフェオレの周りに甘く滑らかだがやや透明感あるクリームを塗った感じ。
評価:★★★
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HONEY LATTE
2023年。アラビカ種豆、国産蜂蜜、北海道産クリーム使用。飲むと珈琲の苦味・渋味の大地の上で、蜂蜜の風が吹き荒れる。
評価:★★★
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HONEY MILK COFFEE
2021年。オレンジ蜂蜜使用。蜂蜜の甘さと珈琲の渋味の組合せで、複雑でコク深く、でも柔らかで華やかな甘さが響く一品。
評価:★★★☆
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MACADAMIA NUTS LATTE
2021年。原材料にコーヒーあり。エスプレの苦味をマカダミアナッツの甘味がほど良く中和し、甘さ・苦さによるコクのある味へ。
評価:★★★
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NON SWEET CAFE AU LAIT
2021年。牛乳50%以上使用だけあって、牛乳の味がしっかり味わえる。珈琲部分は淑やかで、優しい甘さとバランスが良い。
評価:★★★
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NON SWEET CAFE LATTE
2023年。「CAFÉ AU LAIT」から「CAFE LATTE」に。珈琲の苦味・酸味がアップ。優しいミルク感に包まれつつも珈琲感ある味。
評価:★★★
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Original Taste Bitter Latte
2020年リニューアル。ミニストップ商品。PBの製造は古谷乳業に統一? 甘さと肩を組んだ酸味が特徴的な味。
評価:★★★
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Original Taste Black Coffee
2020年リニューアル。ミニストップ商品。相変わらず酸味が強いけど、基本的に味は以前と同じだと思う。
評価:★★★
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Original Taste Café au Lait
2020年リニューアル。ミニストップ商品。やはり甘めの味わいだが、なめらかなミルク感が舌に心地よい。キレもいい。
評価:★★★☆
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Rennyu Milk Coffee
2021年。北海道産練乳の甘さと珈琲の渋味が溶け合って、上品な和菓子の様な味わいに。コクがありつつ、まろやかな味。
評価:★★★☆
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SOY LATTE
2019年。無調整豆乳100%。かなりマイルドで平坦な甘さ。サッパリめの口当たりで、それ故に豆乳の味・風味とラテが調和する。
評価:★★★
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Soy Latte
2020年リニューアル。基本的には同じ味。かすかに丸くなった?…ぐらい。
評価:★★★
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SOY LATTE
2021年。リニューアル。無調整豆乳とアラビカ種コーヒー。豆乳らしい味わいと濃厚な口当たり。ラテの柔らかい風味も良い感じ。
評価:★★★
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SOY LATTE
2022年。リニューアル。無調整豆乳100%。珈琲はブラジル・コロンビアのブレンド。ラテの渋味と、キレで静かに長く響く豆乳。
評価:★★★
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カフェラテ
2024年。カフェオレからカフェラテへ。それ故か、酸味が主張する珈琲感がメインの味に。その分甘さは押し負けてるが…甘い。
評価:★★★
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カフェラテ グランデ
2024年。今回でカフェオレからカフェラテへ。味は240gと同じ模様。酸味が強め。お店で自分でフレッシュ等入れるとこんな味。
評価:★★★
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キャラメルラテ
2024年。リニューアル。味は継続。生キャラメルソースとエスプレッソとミルクの混声合唱団。変わらず滑らかで甘さは強め。
評価:★★★
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クリーミー カフェオレ
2024年。約3か月ほどでデザインが刷新。飲み比べたが味に変わりはなさそう。北海道産生クリームとアラビカ種100%のオレ。
評価:★★★
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ノンスイート カフェラテ
2024年。リニューアル。製造はリフレ柔らかいミルク感とマイルドな珈琲感で、全体の均整が取れたバランス良い味へ。
評価:★★★
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ビターカフェラテ
2024年。リニューアル。製造がリフレカップへ戻り、厚みのある若干マイルドな味わいに。エスプレの苦味・酸味もきいている。
評価:★★★
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甘く香ばしい MAPLE LATTE
2023年。カナダ産メープルシロップの甘さとエスプレの苦味が溶け合い、ほろ苦く、でもスイーツの様に甘く、コク深く広がる味。
評価:★★★
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豆乳ラテ
2024年。無調整豆乳100%とエスプレ。意外やスッキリ爽やかな飲み口。ほのかで優しい豆乳感ともマッチ。大変飲みやすい。
評価:★★★
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練乳ミルクコーヒー
2022年。ベトナム産珈琲独特の苦味は確かにクリームとマッチし、互いにクセを打ち消し合いつつ昇華する。甘くてホロ苦い味。
評価:★★★☆
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珈琲屋らんぷ カフェオレ
2023年。珈琲屋らんぷ監修。過ぎゆく日常の中に現れた憩いの空間で飲む、静かで、でも風情の重みを感じる苦味・酸味。
評価:★★★
ローソン限定商品 (Uchi Café SWEETS)
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Uchi Café Sugar-free Black Coffee ブラック無糖
2022年。同年リリースの中でブラック無糖だけ透明カップへ移行。中身は同一の模様。酸味を従える尖った苦味が特徴的な味。
評価:★★★
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Uchi Café Sugar-free Black Coffee ブラック無糖
2023年。リニューアル。エスプレッソ抽出製法・アロマリカバリー製法。クリアだが尖りがあり、酸味強めだが落ち着いた苦味。
評価:★★★
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Uchi Café エスプレッソ
2019年リニューアル。同じく東京グリコ乳業製。味は同じ。
評価:★★★
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Uchi Café エスプレッソ
2020年リニューアル。浅煎り・深煎りのW焙煎コロンビア豆使用。依然、甘さが苦味を邪魔するが、さらに酸味が乱入。
評価:★★★
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Uchi Café エスプレッソ
2021年サマーシーズン限定デザイン。グリコマニファクチャリングジャパン製。味は通常バージョンと同じ。
評価:★★★
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Uchi Café エスプレッソ
2022年。デザインリニューアル。製造は変わらず四国乳業で、味も同じ模様。珈琲感ある苦味・酸味を味わえるラテってところ。
評価:★★★
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Uchi Café エスプレッソ Espresso
2022年。リニューアル。製造はグリコから四国乳業へ。酸味がフロントを務め、苦味と控えめな甘さがバックをガッチリ固める。
評価:★★★
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Uchi Café カフェオレ
2019年リニューアル。製造は同じく四国乳業。味も同じ。気持ちまろやかさがアップしたかな…ていど。
評価:★★★
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Uchi Café カフェオレ
2020年リニューアル。調整あり。生クリームが隠し味。依然変わらず、厚くまるい甘さに包まれた珈琲。甘さUPかも。
評価:★★★
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Uchi Café カフェオレ
2021年サマーシーズン限定デザイン。古谷乳業製。味は通常バージョンと同じ。
評価:★★★
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Uchi Café カフェオレ Café au Lait
2022年。リニューアル。古谷乳業製。以前より気持ち甘味が控え、その分渋味が増した印象。クリームが滑らかさを演出。
評価:★★★
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Uchi Café カフェオレ Café au Lait
2022年。リニューアル。隠し味の北海道産生クリームがめっちゃ目立ってる。故に滑らかで甘い味わい。渋味も心地良い。
評価:★★★☆
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Uchi Café カフェオレ Café au Lait
2023年。リニューアル。マンデリン豆22%。明るく尖る甘味が特徴で、前より甘くなった。北海道産生クリームの滑らかさは健在。
評価:★★★
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Uchi Café カフェオレ グランデ
2019年。製造はトモヱ乳業。味は通常サイズと同じ。トモヱ乳業が作ると、気持ち牛乳の存在感が強く感じる。
評価:★★★
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Uchi Café カフェオレ グランデ
2020年リニューアル。調整あり。依然、トモヱ乳業製は牛乳の存在感がある。丸い甘さと珈琲の渋さのWの味わい。
評価:★★★
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Uchi Café カフェオレ グランデ
2021年サマーシーズン限定デザイン。トモヱ乳業製。味は通常バージョンと同じ。
評価:★★★
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Uchi Café カフェオレ グランデ Café au Lait
2022年。リニューアル。トモヱ乳業製。基本は240mlと同じ様だが、360mlの方が甘さと渋味が溶け合い、より滑らかな印象。
評価:★★★
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Uchi Café カフェオレ グランデ Café au Lait
2022年。リニューアル。引き続きトモヱ乳業が製造。3種類の豆をブレンド。染み入る様な甘さとミルクに溶け込んだ渋味。
評価:★★★☆
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Uchi Café カフェオレ グランデ Café au Lait
2023年。リニューアル。4年前から30円アップ。マンデリン22%使用。北海道産生クリームが活きた、甘くて滑らかな味わい。
評価:★★★☆
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Uchi Café カフェオレ ノンスイート
2018年。砂糖・合成甘味料不使用。ミルク感がすごくよく出ている。気取らぬ甘さで、すっきりしており、飲みやすい。
評価:★★★☆
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Uchi Café カフェオレ ノンスイート
2019年リニューアル。味は同じでしょう。
評価:★★★☆
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Uchi Café カフェオレ ノンスイート
2020年リニューアル。調整あり。以前よりラテらしさが大幅アップ。特に苦味がしっかりした。材料見ると逆そうだが…。
評価:★★★
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Uchi Café カフェオレ ノンスイート
2021年サマーシーズン限定デザイン。日本酪農協同製。味は通常バージョンと同じ。
評価:★★★
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Uchi Café カフェオレ ビター
2023年。リニューアル。製造は今回も四国乳業。ミルク感がやや後退した分、酸味がハッキリ出た。少し苦めのラテって味。
評価:★★★
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Uchi Café カフェオレ 砂糖不使用
2023年。リニューアル。今回も四国乳業製。珈琲感がアップし、若干酸味が出て来た。ミルクのほど良い甘味が心地良いオレ。
評価:★★★
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Uchi Café カフェオレ 砂糖不使用 Café au Lait Non-sweet
2022年。リニューアル。四国乳業製。甘さは当然抑えめ。ミルクの味わいがしっかりと出て美味しい。淑やかで静かなる渋味。
評価:★★★☆
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Uchi Café カフェオレ 砂糖不使用 グランデ
2023年。リニューアル。トモヱ乳業製の360ml。若干珈琲感が増した印象。240mlに味を寄せたかも。ミルク感が心地良い味。
評価:★★★
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Uchi Café カフェオレ 砂糖不使用 グランデ Café au Lait Non-sweet
2022年。この種類で大容量はコンビニ初では?トモヱ乳業製。味は240mlを踏襲。心地よいミルクの味わいの中に漬かる渋味。
評価:★★★☆
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Uchi Café カフェモカ Café Mocha
2022年。クーベルチュールチョコとメキシコ産珈琲豆使用。味はモカと言うよりチョコレートドリンクに近い。ビターで濃厚な味わい。
評価:★★★
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Uchi Café キャラメルラテ
2020年。仏産ロレーヌ岩塩が生キャラメルの甘味を上品に引き立て、北海道産クリームが柔らかい口当たりを演出。おいしい。
評価:★★★☆
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Uchi Café キャラメルラテ
2021年サマーシーズン限定デザイン。仏産ロレーヌ岩塩、北海道産クリーム、生キャラメルの饗宴。濃厚な味わい。
評価:★★★☆
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Uchi Café キャラメルラテ
2023年。リニューアル。今回も使用の仏産ロレーヌ岩塩がブーストするキャラメルの甘味が華やか。珈琲の渋味も負けてない。
評価:★★★☆
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Uchi Café キャラメルラテ Caramel Latte
2022年。リニューアル。基本路線は変わらず、柔らかい口当たりと甘口の味。仏産ロレーヌ岩塩が強くなり、甘味とやや軋轢が。
評価:★★★
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Uchi Café コーヒー 甘さひかえめ
2021年。マンデリン33%使用。宝石のように輝く渋味の香り。ほど良い渋味・苦味と、コクを生み出す甘味。飲みやすい一品。
評価:★★★
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Uchi Café コーヒー 無糖
2021年。アフターミックスしたアラビカ種豆100%(マンデリン33%)。香りは清々しい酸味。味はクリアで透き通った渋味・苦味。
評価:★★★
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Uchi Café コーヒー花はちみつ使用 ハニーラテ
2019年。アラビカ種100%&練乳&コーヒー花蜂蜜。蜂蜜の味と薫りの周囲をラテの風味が包む。甘さの塩梅が絶妙でおいしい。
評価:★★★★
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Uchi Café ハニーミルクラテ
2018年。アラビカ種・練乳・珈琲花の蜂蜜の組合せ。蜂蜜の明るい甘さと香りが一杯に広がる。練乳の柔らかい甘さが援護。
評価:★★★☆
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Uchi Café ハニーラテ
2020年。アラビカ種100%とコーヒー花の蜂蜜。蜂蜜の甘さがよく出てる味わい。ラテの渋味も頑張ってるが、蜂蜜好き向けの味。
評価:★★★
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Uchi Café ハニーラテ
2021年サマーシーズン限定デザイン。アラビカ種100%珈琲と練乳と珈琲の花の蜂蜜。味は通常バージョンと同じ。
評価:★★★
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Uchi Café ハニーラテ
2023年。リニューアル。30円値上ってる。蜂蜜の黄金色の甘味と風味が広がる。その後、本体のラテの滑らかな渋味が通る。
評価:★★★☆
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Uchi Café ハニーラテ Honey Latte
2022年。リニューアル。珈琲の花の蜂蜜の華やかな甘味がすごく心地良い。アラビカ種100%エスプレの渋味とも相性バッチリ。
評価:★★★☆
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Uchi Café ブラジルサントスNo.2使用 カフェオレ
2020年。ブラジルサントスNo.2豆90%使用。華やかでフルーティーな珈琲とまろやかなミルクの味わいの協奏は、もはや快感!
評価:★★★★
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Uchi Café ブラック無糖
2019年リニューアル。やはり、アフターミックス製法、ネル式ドリップ採用。味は同じ。気持ち均整化したかも…?
評価:★★★
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Uchi Café ブラック無糖
2020年リニューアル。今回もアフターミックス製法だが、名古屋製酪製に。酸味を伴う尖った渋さが特徴的な味。
評価:★★★
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Uchi Café ブラック無糖
2021年サマーシーズン限定デザイン。名古屋製酪製。味は通常バージョンと同じ。
評価:★★★
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Uchi Café ブラック無糖 Sugar-free Coffee
2022年。今作もアフターミックス製法とネル式ドリップで香料不使用。そして、味もこれまで通り。酸味を伴う尖った苦味が特徴。
評価:★★★
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Uchi Café ミルク生まれのカフェオレ Creamy Café au Lait
2019年。ミルクで抽出したコロンビアブレンド。甘く朗らかなミルク感が強いのに、エスプレ好きに突き刺さる味わい。すごいな。
評価:★★★★
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Uchi Café ミルク生まれのカフェオレ Creamy Café au Lait
2020年。「Uchi Café」のロゴとともにリニューアル。甘く柔らかいミルク感と渋味のあるエスプレが溶け合った味わい。おいしい。
評価:★★★★
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Uchi Café 珈琲ゼリー カフェオレ
2021年。底の固形ゼリーを振って崩して飲む商品。甘いオレと煌めく渋めのゼリーの組合せが絶品。最後にゼリーばかり残る。
評価:★★★★
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Uchi Café SWEETS Black Coffee Clear Taste
2012年。酸味がすごく強い味わい。確かに雑味の無いクリアな味。かつ味もしっかりして、よくある水っぽさが無い。
評価:★★★
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Uchi Café SWEETS Black Coffee ブラック無糖
2012年。渋い酸味と焙煎した感じの苦味が良い。水出しコーヒーに近い味わい。市販のブラックでこの味は素晴らしい。
評価:★★★★
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Uchi Café SWEETS Milk Café au Lait
2012年。ミルクの甘さがまろやかで舌に心地よい。一方で、ラテらしい苦味とホイップ感もあり、旨い。少し濃い味わい。
評価:★★★☆
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Uchi Café SWEETS エスプレッソ
2017年。浅煎りコロンビア豆86%。なんか微妙な甘さが苦味の期待を邪魔してウザい。味わいはドッシリ。
評価:★★★
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Uchi Café SWEETS カフェオレ
2017年。Uchi Café は全て比較的賞味期限が短い。ミルクが珈琲の苦味をまろやかに包んだ味。少し甘さ抑え目。
評価:★★★
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Uchi Café SWEETS カフェオレ グランデ
2013年。すごく甘い。ちょっとキャラメルの甘さに似たモノを感じる。じっくり味わうと、奥に珈琲っぽい酸味があるかも。
評価:★★★
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Uchi Café SWEETS キャラメルラテ
2017年。北海道生クリームとロレーヌ岩塩使用。濃厚で高級レストランで出るケーキを思わせる味わい。ほどよい甘味。
評価:★★★★
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Uchi Café SWEETS ブラック無糖
2013年夏。スッキリして、山の上の清流を思わせるクリアさ。酸味が強めの珈琲の味がしっかりと出ている。
評価:★★★☆
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Uchi Café SWEETS ブラック無糖
2017年。アフターミックス製法採用。酸味がやや強めだが、舌当たりが滑らかで、味は悪くない。シンッとした味わい。
評価:★★★☆
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Uchi Café SWEETS ミルク エスプレッソ
2015年。ドッシリとした感じだが、甘味がちょっと強めに出ており、飲みやすい。ただ、酸味も目立ち、やや微妙な感じ。
評価:★★★
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Uchi Café SWEETS ミルクカフェオレ
2014年。ミルクのちょっと濃厚な甘味と味わいが舌に広がる。コーヒーの苦味と酸味も混じり、まぁまぁな味。
評価:★★★
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Uchi Café SWEETS ミルクカフェオレ エスプレッソ
2014年。エスプレならカフェラテで良いのでは?ちょっとだけ苦味が強いけど、ミルクの甘味がそれを緩和。味は普通。
評価:★★★
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Uchi Café こだわりのカフェオレ
2021年。同ブランド「ブラジルサントスNo.2使用カフェオレ」の後継。味はほぼ同じで、華やかな珈琲と滑らかなミルクの饗宴。
評価:★★★★
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Uchi Café こだわりのカフェオレ
2023年。大幅リニューアル。滑らかで華やかな甘さと、その中に溶け込んだコクを彩る珈琲の渋さによる、スイーツの様な世界。
評価:★★★★
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Uchi Café こだわりのカフェオレ
2023年。デザインリニューアル。ブラジルサントスNo.2使用。極楽の域の柔らかさ。絶世の美貌のミルクと珈琲のハーモニー。
評価:★★★★
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Uchi Café こだわりのカフェオレ 砂糖不使用
2023年。何がこだわりかは不明。味は力強いミルク感と、それに負けずもミルクを引き立てつつ香り高い味わいを示す珈琲感。
評価:★★★☆
ローソン系列限定商品 (LAWSON VALUE LINE)
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LAWSON VALUE LINE Café Au Lait
2015年。ミルク多めのオレって味。が、甘いようだけど、なんかどこか酸っぱい感じがする。それが気になってしょうがない。
評価:★★☆
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LAWSON VALUE LINE Cafe au lait カフェオ・レ
2018年。甘い香り。まろやかでミルキーな味わい。甘さが強過ぎだが、オレっぽい味だし、値段を考えるとこんなものだと思う。
評価:★★★
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LAWSON VALUE LINE Café Milk ~甘さひかえめ~
2012年。マイルドでまろやか~…な甘味が舌全体に広がる。ってか結構甘い。全然控えめじゃない。味は悪くない。
評価:★★★
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LAWSON VALUE LINE Caffé Mocha
2012年。やさしい感じの甘味がフワーッと舌にくる感じの味わい。その後に、チョコの後味が舌に残る。おいしい。
評価:★★★☆
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LAWSON VALUE LINE Caramel Caffé Latte
2012年。キャラメルの甘さが目立つが、クセがなく、軽やかで意外と爽やかな感じがしてイイ。ラテらしさもありGood。
評価:★★★☆
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LAWSON VALUE LINE Caramel Vanilla 生キャラメル仕立て
2009年。99円SHOPで売ってた…。キャメルは比較的抑え目で、うまくクリームとバランスが取れている。うまいよ。
評価:★★★☆
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LAWSON VALUE LINE ICE COFFEE 甘さひかえめ
2015年。甘さひかえめどころか、酸味が強く出ていて、渋い味わい。キリッとした感じ。甘いの苦手な人ならOKか。
評価:★★★
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LAWSON VALUE LINE Premium Espresso Latte
2012年。ダブルって感じるほど苦くないけど、そこそこ苦め。でも、ラテらしいミルク感があるから、まろやかに感じる。
評価:★★★☆
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LAWSON VALUE LINE カフェラテ
2018年。頭1つ突き抜けた甘さが目立つ味わい。でも、クリーミーなミルク感と、珈琲の苦味は存在し、しっかりラテしている味。
評価:★★★
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LAWSON VALUE LINE クリーミー
2018年。ドッシリとしたミルク感に圧倒されそうだが、じっくり味わうとクリーミーでまろやかな味わいを感じる。ラテらしさもあり。
評価:★★★☆
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LAWSON VALUE LINE コーヒーの深い香り カフェラテビター
2020年。旧「ノンスウィート」かな?やはり甘さはすごい抑えめ。ビターと言うより、甘くないだけ。ミルク感と珈琲感は出てる。
評価:★★★
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LAWSON VALUE LINE ショコラ カフェオレ
2015年。結構チョコレート感のある味わい。ケーキのような甘い味がする印象。でも渋めな感じで気持ち抑え…やっぱ甘いや。
評価:★★★
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LAWSON VALUE LINE ノンスウィート
2018年。少しだけコクに硬さを感じる。表記通り甘さ抑えめ。やや大人しめの味わいの中にも、ミルク感と珈琲感は出ている。
評価:★★★
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LAWSON VALUE LINE ミルクたっぷり カフェラテクリーミー
2020年。すごいマイルド。シルクの域には達してないが、かなり柔らかい。そして、超甘いミルクが主役をはり、珈琲はサブ役。
評価:★★★
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LAWSON VALUE LINE 芳醇な味わい カフェラテ
2019年大幅リニューアル。アラビカ種豆100%。相変わらず甘さが突出だが、ラテらしい苦味もジワリと染みる味わい。
評価:★★★
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LAWSON VALUE LINE Café Latte
2012年。ちょっとクセのある甘味が、なんか微妙。味はドッシリとした感じで、苦味も程よいが、甘味に妙なクセあり。
評価:★★☆
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LAWSON VALUE LINE Café Latte Clear Type
2009年。99円SHOPで売ってた…。甘味と苦味が程よく、かつバランスが良い。旨い。この値段でこれって、結構良い。
評価:★★★☆
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LAWSON VALUE LINE Espresso エスプレッソ
2018年。渋味が中心の味。渋味をじっくり味わうと、珈琲らしい味がそこから染み出る。ミルク感があり、ラテらしい味わい。
評価:★★★☆
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LAWSON VALUE LINE Iced COFFEE Black 微糖 糖類49%減
2019年。香りはやや華やかな酸味。透明感がありつつも苦味・酸味がしっかりしてて、暑い夏にピッタリ。甘さはかなり抑えめ。
評価:★★★
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LAWSON VALUE LINE Iced COFFEE Black 無糖 糖類ゼロ
2019年。甘さと酸味が強い独特な香り。スッキリして絶妙な苦味と酸味に喉が喜ぶ。暑い夏にプールサイドで飲むアイス珈琲!
評価:★★★
ローソン限定商品(BOSS COFFEE FARM)
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BOSS COFFEE FARM BLACK
2015年。ローソン限定。蓋を開けると良い香りがする。酸味と渋味が50:50ぐらいで、渋い大人の味わい。が、薄味。
評価:★★☆
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BOSS COFFEE FARM BLACK
2016年。かなり薄味。スッキリしているとも言えるが、なんか水を飲んでるみたいな感じ。一応渋味と酸味はある。
評価:★★☆
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BOSS COFFEE FARM BLACK
2017年。ローソン限定商品。ヴィトリア農園豆51%。開けると大変良い香りがする。かなりサッパリ。相変わらず珈琲味の水。
評価:★★★
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BOSS COFFEE FARM BLACK
2019年にデザインが間違い探しレベルでリニューアル。ローソン限定商品。表記変更に伴うものかと。味は同じ。
評価:★★★
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BOSS COFFEE FARM BLACK
2024年。「10万人!!当たる!!キャンペーン」デザイン。味は通常版と同じ。ブーストする苦みの香り。珈琲がよく漬かった水って味。
評価:★★★
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BOSS COFFEE FARM オリジナル
2018年。前作から契約農園前の使用割合が51%→60%にアップ。その分、味が単調orシンプルに。マイルドさが加わっている。
評価:★★★
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BOSS COFFEE FARM オリジナル
2024年。「10万人!!当たる!!キャンペーン」デザイン。味は通常版と同じ。マイルドでバランスの良い甘味・渋味。
評価:★★★
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BOSS COFFEE FARM オリジナル ブレンド
2017年。ローソン限定商品。サントリー契約農園豆を中心に使用。以前から変わらず、酸味・甘味・渋さのバランスが良い味。
評価:★★★☆
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BOSS COFFEE FARM オリジナルブレンド
2016年。すっきりして軽い飲み口だが、土台の味がしっかり支えて、味はちゃんとしている。ほどよく甘い。
評価:★★★
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BOSS COFFEE FARM オリジナルブレンド 新豆ブレンド
2017年春。すっきりした酸味と、ほどよく抑え目な甘さのバランスが良い味。よくできた缶コーヒーって味。おいしい。
評価:★★★☆
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BOSS COFFEE FARM カフェラテ +50ml増量
2024年。増量とあるが、成分を見るにリニューアルの側面も。味も香りも柔らかく柔軟性ある甘さ・渋さ。飲みやすい味わい。
評価:★★★
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BOSS COFFEE FARM カフェラテ 完熟豆のコク
2022年。マイナーチェンジ。カルモエリア手摘み完熟豆30%は同じ。依然フルーティーで明るい甘味・渋味が心地良い味わい。
評価:★★★☆
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BOSS COFFEE FARM カフェラテ 完熟豆のコク 厳選豆増量!
2023年。カルモエリア完熟豆が30%→35%にアップ。弾力的な甘い香り。明らかに珈琲感が力強くなり、コクのある艶やかな味。
評価:★★★☆
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BOSS COFFEE FARM カフェラテ 手摘み完熟豆
2021年。カルモエリアの完熟豆30%使用。香りは弾力的な甘さ。珈琲のフルーティーな苦味と心地よい甘味はまるでスイーツ。
評価:★★★☆
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BOSS COFFEE FARM カフェラテ 手摘み完熟豆 HOTブレンド
2021年。Hot用なのでHotで品評。香りは夜のメロディが流れる渋い香り。柔らかく滑らかな甘味と、しっかりとしたキザな渋味。
評価:★★★☆
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BOSS COFFEE FARM コク深いブラック 厳選豆 増量!
2023年。HOT専用。カルモエリア手摘み完熟豆35%使用。香料不使用。立ち昇る酸味の香り。クセが少なくしっかりした苦味。
評価:★★★☆
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BOSS COFFEE FARM コク深いブラック 手摘み完熟豆 HOT
2022年。リニューアル。ブラジル・カルモエリア完熟豆30%。香料不使用だがかなり香料っぽい香り・苦味。微かに甘みを感じる。
評価:★★★
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BOSS COFFEE FARM ブラック +50ml増量
2024年。増量とあるが、ブレンドを見るにリニューアルの側面も。やや漆黒なる渋い香り。クリアな中でもしっかりと響く苦味。
評価:★★★☆
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BOSS COFFEE FARM ブラック 完熟豆のコク
2022年。マイナーチェンジ。今回もカルモ地域の手摘み完熟豆30%。気持ち弱くなるも、依然香料無しでブーストする苦味・酸味。
評価:★★★☆
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BOSS COFFEE FARM ブラック 完熟豆のコク 厳選豆増量!
2023年。カルモエリア手摘み完熟豆30%→35%にアップ。結果、香料無しでも強い苦味・酸味に、さらに厚みとコクが生まれた。
評価:★★★☆
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BOSS COFFEE FARM ブラック 手摘み完熟豆
2021年。カルモエリアの完熟豆30%使用。香りも味も、香料無しでこの力強いフルーティーな薫りは見事。スッキリも強い苦味。
評価:★★★☆
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BOSS COFFEE FARM ブラック 手摘み完熟豆 HOTブレンド
2021年。Hot用なのでHotで品評。香料無しで強くも上品な渋みの香り。味もしっかりさとスッキリさを兼ね備えた苦みのボディ。
評価:★★★☆
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BOSS COFFEE FARM やすらぎのカフェラテ 厳選豆 増量!
2023年。HOT専用。カルモエリア手摘み完熟豆35%使用。味は基本的にCOLDと同じも、HOTの特徴として甘さが強く出ている。
評価:★★★☆
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BOSS COFFEE FARM やすらぎのカフェラテ 手摘み完熟豆 HOT
2023年。リニューアル。ブラジル・カルモエリア完熟豆30%。味も香りも艶やかな甘さに彩られ、でもクドくなく飲みやすい一品。
評価:★★★☆
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BOSS COFFEE FARM 微糖
2016年。ちょっとタルい感じの味わい。甘い缶コーヒーから甘味成分を取った感じの飲み心地。なんか面白くない味がする。
評価:★★☆
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BOSS COFFEE FARM 微糖
2017年。ローソン限定商品。サントリー契約農園豆を中心に使用。香りは良い。苦味がきいているが、甘さとややチグハグ。
評価:★★★
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BOSS COFFEE FARM 微糖
2018年。デザイン変更。原材料に変化あり。珈琲感は変わってないけど、酸味とかの尖りが丸くなり、まろやかな味になった。
評価:★★★
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BOSS COFFEE FARM 微糖
2024年。「10万人!!当たる!!キャンペーン」デザイン。味は通常版と同じ。まろやかな口当たりだが、微糖特有の渋酸っぱい味。
評価:★★★
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BOSS COFFEE FARM 微糖 甘さひかえめ
2019年。契約農園豆を中心に深煎り焙煎。酸味のある香り。微糖特有の酸味が牽引する甘さだが、珈琲らしい渋さもある。
評価:★★★
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BOSS COFFEE FARM 微糖 新豆ブレンド
2017年春。微糖ゆえの中途半端な甘さと渋味のバランスが悪い。ミルク感もちょいタルい。まぁ、味は普通だけど。
評価:★★★
ローソン系列限定商品 (happiness from Café)
メーカー別「トモヱ乳業」の「happiness from Café」欄を参照。
ローソン取り扱い商品 (その他)
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AVNTIS PINK CAFÉ AU LAIT
2019年。ローソン限定。全4デザイン。写真のはシークレット。ちょっとだけ苺ミルク寄りの味したカフェオレ。ミルク感がいい感じ。
評価:★★★
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GEORGIA CRAFTSMAN COFFEE Black
2015年。LAWSON限定。セラード地域の日系ブラジル人農園の豆を採用。清らかな感じの味わい。酸味がメイン。
評価:★★★
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LAWSON MART Café au Lait
2015年。昔「happiness from Café」だった?牛乳の味わいが超濃厚。まろやかな甘さ、かつ珈琲の苦味がよくマッチ。
評価:★★★☆
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アイスコーヒー ネル式ドリップ 甘さひかえめ
2020年。無糖と思った君は甘い!甘さ控えめだ。かの賛否が出たデザイン。香りは淡く渋い。味も、淡い甘さとマッチした苦さ。
評価:★★★
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あたためておいしいカフェラテ テスト販売中
2022年。社外秘…ではない。電子レンジ対応。店員に頼むのが吉。甘いミルク珈琲の飴の様な味も、冬場はホッとする味わい。
評価:★★★☆
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あたためてもおしいカフェラテ
2023年。総選挙第3位で正式販売、夏真っ盛りに…。しかも中身別物…。淡く甘い香り。明るい甘味と軽やかな渋味で旨い!
評価:★★★★
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カフェラテ カフェイン
2023年。カフェイン174mg配合で気持ちON。酸味が染み入る甘いカフェラテ。艶やかな渋味ながら柔らかい飲み口。
評価:★★★☆
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カフェラテ カフェインレス
2023年。GABA64mg配合で気持ちOFF。GABA入りはやっぱり酸っぱいよね。一応ミルク感ある甘く優しい味わい。味はしっかり。
評価:★★★
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ローソンセレクト こだわりの香り立つコーヒー 無糖
2018年。天然水抽出、単品焙煎。甘味料無しの無糖だが、確かに香りが口の中に立ち、ほのかな甘ささえ感じる。
評価:★★★
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ローソンセレクト ネル式ドリップ アイスコーヒー 甘さひかえめ
2019年。香りに、夏の夜を感じる。静かで、でもどこか華やかな甘さは、線香花火を楽しむ夏の夜を思わせる。クリアな味わい。
評価:★★★
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ローソンセレクト ネル式ドリップ アイスコーヒー 無糖
2019年。ブラジル産アラビカ豆をブレンド。香りは大人しめ。味も、苦味・酸味とも落ち着いて、でもどこか洒落た感じの味わい。
評価:★★★
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雨とカプチーノ ~ビターカプチーノ~
2021年。ローソン限定のヨルシカ コラボ商品。全6デザイン。写真はシークレット。確かにすごい渋い。大人の時間のカプチーノ。
評価:★★★☆
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挽きたてドリップコーヒー <無糖>
2023年。ローソン専用商品。製造はUCC。輝く黄金の渋さの香り。一方、味は堅実にして素直な苦味。star selectのOMEかな?
評価:★★★