眠気覚ましに
最近のでお勧め・無難な商品
-
BIZ TIME シャキッとコーヒー カフェオレ 微糖
2024年。ミルク入りは16年ぶり?。丸い甘さに包まれた渋い香り。味は淑やかな甘さに標準的な渋さ。普通だが良くできた味。
評価:★★★
-
BIZ TIME 冴えるBLACK
2024年。中身リニューアル。10g減った。香りは夜の和室を偲ぶ苦み。味はバランスの良い苦さ・渋さに。キレの凄さは健在。
評価:★★★
公開中のでお勧め・無難な商品
-
BIZ TIME ZERO
2008年。意外にも甘くて、でもキレのある苦味もあり、かつクセがなく、それでいて爽やか。なかなかの一品である!
評価:★★★★
-
BIZ TIME 冴えるBLACK
2009年。かなりシャキーンとした感じで、シャープに口の中を通る酸味が特徴的な味。クセも抑え気味。量、多いよ。
評価:★★★
-
BIZ TIME 冴えるBLACK
2019年。独自エスプレッソ製法&クリアテイスト処理。香りは強く渋め。苦味・酸味が強いながらもクセは抑えめ。キレも良い。
評価:★★★☆
-
BIZ TIME 冴えるBLACK
2019年。リニューアル。香りは渋さに重さが加わる。味は依然濃いのに、このスッキリさとキレは凄い。渋味がより中心に。
評価:★★★☆
-
COSTA COFFEE ブラック
2021年。高級豆51%、通常比1.3倍使用。コクのある香りだが香料頼りか?本格派風な苦味・酸味が鋭く冴えつつ、キレも良い。
評価:★★★☆
-
fabo Bitter ビター×微糖
2019年。「極限まで焙煎を強め…」「本能を目覚めさせる!」(側面参照)。苦味・渋味・酸味とも強いが、マイルドで嫌味がない。
評価:★★★
-
FIRE BLACK 目覚めの深煎り
2019年。深煎りX直火仕上げ。香りは華やかさあり。味は185gより渋めだが、FIREのBLACKはやはりスッキリで、飲みやすい。
評価:★★★
-
GEORGIA ICE ESPRESSO
2012年。シャキッとする苦味があり、それが「冷たい」とマッチしている。ビジネスシーン向けとあるが、確かに。
評価:★★★☆
-
GEORGIA MORNING COFFEE
2003年。酸っぱさが立った味。甘味はほとんどなく、渋味がややある。無理やり目覚めさせようという意図に溢れてる。
評価:★★★
-
JACK HEAVY CAFFEINE
2007年。苦いかと思ったら、意外と甘口。しかも結構まろやか。でも舌の上には、なんか酸味が残る。目覚めるかは不明。
評価:★★★
-
MINISTOP CAFÉ Morning & Latte 朝のむラテ
2016年。クリアな感じでスッキリしている(少し薄味)。甘さ抑えめで、やや酸味が前面に。酸味で目覚めさせる目論見?
評価:★★★
-
MOCHA BLEND
2005年。目覚めのビターテイスト、だって。酸味の強いビター(苦味はあまりない…)。変な甘味がなく、飲みやすい。
評価:★★★
-
Select Scene Café with Morning 無糖
2018年。「すっきりしとした目覚め」のため浅めの焙煎(側面参照)。淑やかな香り。スッキリしてるが、味はしっかり。渋めの味。
評価:★★★☆
-
WONDA BODY SHOT 目覚めのブラック
2008年。極限まで深く珈琲豆を焼いたそうだ。一瞬よくあるブラックのようだが、クセと水っぽさがなく、バランスよい味。
評価:★★★
-
WONDA 極 冴える深煎りBLACK
2019年。リニューアル。500℃の火入れで深煎りした豆にエスプレッソをブレンド。味は継続の模様。通常品より苦味が強い。
評価:★★★