BOSS COFFEE FARM 微糖

2024年。「10万人!!当たる!!キャンペーン」デザイン。味は通常版と同じ。まろやかな口当たりだが、微糖特有の渋酸っぱい味。

評価：★★★

CRAFT BOSS WORK & PEACE 微糖

2024年。リニューアル。でも、微糖は味が変わっていないっぽい。相変わらずちょいチョコ寄りの渋い味わい。微糖だけど甘め。

評価：★★★

DOUTOR 火亟 [ひのきわみ] 微糖 ミルク入り

2024年。甘さと渋さが入り乱れる香り。ボトル缶の様にタルい味わい。ミルク感と砂糖のお陰で大分マシだが渋酸っぱい味。

評価：★★★

GEORGIA Coffee 喫茶店の炭火焙煎風 微糖

2024年。同名商品の全国版。なので味は同じ。いかにも缶の微糖らしい味わいだが、強めの渋さが独自点。

評価：★★★

ISETAN MITSUKOSHI THE FOOD とっておきのアイス珈琲 まろやか微糖

2024年。(株)珈琲実験室の半熱風焙煎方式採用。眩い自然光の如き褐色の香り。日本庭園の如く質素だが素材が彩る苦味。

評価：★★★

BOSS MASTER'S COFFEE 微糖

2015年。ちょっとだけスカッとした爽やかさがある。キレのある味わいで、後口が良い。抑え気味な苦味がちょうど良い感じ。

評価：★★★☆

BOSS 黒の微糖

2014年。黒の…とはミルク無しの意。スッキリとしてクリアで、酸味が出ているも、微かな甘味がそれをまろやかにしてる。

評価：★★★☆

BOSS 贅沢微糖 いいとこドリップ

2008年。缶コーヒーの微糖とは思えぬマイルドさと甘さがあり、全然クセがない。やや酸味があるけど、良いあんばい。

評価：★★★☆

BOSS 贅沢微糖 ぜいたくドリップ

2009年。贅沢とは「ドリップの最後は使わない」の意。雑味が抑えてあり、スッキリしてしっかりした味。ほどよい酸味。

評価：★★★☆

BOSS × ザ・ドリフターズ ALL STAR コクの５重奏 微糖

2022年。ザ・ドリフターズとのコラボ。淡い渋みの香り。チョイ尖った渋味のあるRAINBOW…の味だが、喫茶店級の滑らかな甘さ。

評価：★★★☆

BOSS THE ESPRESSO FamilyMart collection 微糖

2015年。CECAFÉ 推奨豆中心にブレンド。スッキリしてキレのある味わい。苦味や酸味が抑え目で飲みやすい。結構良い感じ。

評価：★★★☆

BOSS WORLD COLLECTION COLOMBIA 微糖

2016年。意外なことに、ほどよく甘く、爽やかな味わい。ちょっと上品でフルーティーな味は、なかなか良い。

評価：★★★☆

D-1 COFFEE 赤道微糖

2009年。スッキリして、キレのある味わい。苦味、酸味、甘味がちょうどバランスよくとられており、飲みやすい味。おいしい。

評価：★★★☆

F style AROMA CAFÉ 微糖

2011年。微糖とは言え、ほどよくマイルドな甘味が心地よく、コーヒーの酸味とちゃんと調和していておいしい。良い味の微糖。

評価：★★★☆

FIRE SUGO UMA 深煎り微糖

2010年。スッキリ、サッパリした飲み口でありながら、コクのあるどこか珈琲らしい味わいもする。なかなか旨い。

評価：★★★☆

GEORGIA DEMITASSE 微糖

2018年。エスプレx深煎りドリップ&北海道産生クリームx国産ミルク。ミルク感が強く出ており、珈琲の味と共にコクを生んでる。

評価：★★★☆

GEORGIA こだわりの一滴 微糖

2009年。酸味と香りがほのかな甘味を包み込む感じで、口の中を流れる味わい。少しクセがあるけど、爽やかさも。

評価：★★★☆

JACK 炭焼珈琲 微糖

2003年。スッキリした喉越しに結構澄んで軽やかな甘味。それでいて香ばしさを漂わせている。炭焼感もあり、イケてる。

評価：★★★★

KITANO SELECTION 微糖

2020年。香りは静かで穏やかな渋さ。まるで日本人が嗜むお茶のように自然と飲める味わい。優しい甘さ・渋味・酸味が良い。

評価：★★★☆

NESCAFÉ 超微糖の哲学

2010年。さっぱりして、スッキリした酸味が特徴的。クセがほとんど無いので、すごく飲みやすい。悪くない。

評価：★★★☆

Roots AROMA GOLD 香る微糖

2015年。確かにちょっとだけ香りがある。ほどよい甘味が、渋味をちょうど良い塩梅にし、飲みやすい。味もまぁまぁ。

評価：★★★☆

Roots AROMA GOLD 微糖

2014年。微糖と言いつつ、そこそこの甘味が、珈琲とミルクの組合せの味を支えてる。味も良い。香りは無いけど。

評価：★★★☆

Roots BITTER STYLE 微糖

2010年。飲み口がでかい。苦味のある酸味がしっかりしている。微糖特有のクセや微妙さが皆無で、しっかりした味の一本。

評価：★★★☆

Roots PRIMEDGE 微糖

2008年。Rootsは本当に外れの少ない商品だ。クセがなく、苦味と酸味がバランスよく、飲みやすい微糖。味もおいしい。

評価：★★★☆

Roots AROMA REVOLUT 微糖

2010年。ルパン3世タイアップ。香りは微糖だけど甘い。味は、甘さで丸められた酸味が特徴的。クセは抑え目。

評価：★★★☆

Roots AROMA REVOLUT 微糖 糖類50%カット

2011年春。フタを開けると甘い香りがする。微糖とは言え、程よい甘味があり、クセの無い飲みやすい味。

評価：★★★☆

Roots AROMA REVOLUT 微糖 糖類55%カット

2011年秋。開封時の香りが良い。味は無難な方だが、一緒に感じる香りが味を昇華させてるのが素晴らしい。

評価：★★★★

THE COFFEE 微糖 ミルク

2012年。ミルクのおとなしい甘さが、ホッとできる味わいなのが意外な感じ。マイルドでクセも少なく、ゆったり飲める。

評価：★★★☆

TULLY'S COFFEE Smooth ESPRESSO (微糖)

2018年。リニューアルで大分内容が見直された感じ。飲み比べると、売りのスッキリさそのままで、珈琲らしさが大幅アップ！

評価：★★★☆

WONDA 金の微糖 PREMIUM

2010年。苦さ、酸味、甘味がバランスよく出来ており、かつクセが抑え目で、飲みやすい。微糖の中では良い一品だ。

評価：★★★☆

こだわりの雫 微糖

2018年。珈琲らしい渋味があるが、甘味がそれをマイルドにし、スッキリした味にしてる。大人の時間に合った、静かな味わい。

評価：★★★☆

水出し珈琲 微糖 ミルク入り

2009年。サッパリ、クッキリ、スッキリ味の珈琲。微糖特有のクセがなく、程よい甘味が口の中を心地よく流れる。いい感じ。

評価：★★★☆

生粋 微糖

2008年。マイルドで、酸味がちょっときいて、コーヒーらしい味に仕上がっている。微糖特有のクセがなく、Good。飲みやすい。

評価：★★★☆

炭焼珈琲 微糖 BRAZIL No.2 100%

2017年。深煎り豆使用。開けると珈琲の良い香りがする。微糖ながら濃く、コクがあって、香りも立ってる味わい。おいしい。

評価：★★★☆

氷温熟成珈琲 微糖

2017年。スッキリした酸味と渋味が、まじり気無しに舌に響く。しっかりして、かつ落ち着いた味わいはなかなか。

評価：★★★☆

贅香 微糖

2018年。香味まろやか製法。香りは珈琲らしい感じが少しする。風の吹く高原の草野を思わせる、酸味のある味わい。

評価：★★★☆