こだわりのコーヒー ブラック 無糖

2022年。「苦味とコクのアイスコーヒー」の後継。味は継続の模様。清涼な渋さの香り。旧名通り苦味がよく出たコクのある味。

評価：★★★

こだわりのコーヒー 甘さひかえめ 加糖

2022年。「苦味とコクのアイスコーヒー」の後継。味は引き継いでる模様。静かに佇む薄い香り。意外と甘めで、後に残りやすい。

評価：★★★

こだわりのコーヒー 糖類50%減 低糖

2022年。「苦味とコクのアイスコーヒー」の後継。ただ、以前より香りが落ちた…か？ 酸味と苦味による冷涼だが地味な味。

評価：★★★

苦味とコクのアイスコーヒー 加糖 甘さひかえめ

2018年。香料、甘味料不使用。最初の一口から甘味が広がり、キレまで残る。そんな中、珈琲の苦味の風味が静かに響く。

評価：★★★

苦味とコクのアイスコーヒー 低糖

2018年。香り高い芳香が良い。酸味が静かに広がる味わい。その後、ゆっくりと苦味が余韻の如く響く。甘さはかなり抑えめ。

評価：★★★

苦味とコクのアイスコーヒー 無糖 ブラック

2018年。深煎り焙煎、アフターミックス製法、瞬間冷却製法。酸味と渋味が静かにたたずむ味わい。気持ち薄味か…？

評価：★★★

ホテル レストラン仕様 コーヒー 甘さひかえめ

2019年。マンデリン30%使用。いや、意外と甘いって。なんて言うか、すごく平均的で、ごく普通な甘いアイスコーヒー。

評価：★★★

ホテル レストラン仕様 コーヒー 甘さひかえめ

2022年。330mlサイズ。中身は1,000mlサイズと同じはずも、香りが微かになり、なぜか味も酸味が一人突き抜けてる印象に。

評価：★★★

ホテル レストラン仕様 コーヒー 無糖

2019年。マンデリン30%使用。香りは淑やか。サッパリ系だが、酸味・渋味ともにあり、味はしっかり。ただ、ごく平均的な味。

評価：★★★☆

ホテル レストラン仕様 コーヒー 無糖

2022年。330mlサイズ。中身は1,000mlサイズと同じはずも、香りが分かり難く、味も酸味が制御を外れて突出して感じられる。

評価：★★★

アロマ香るコーヒー 加糖

2023年。香を閉じ込めるアロマリカバリー製法。明るくもお堅い渋さの香り。飲みやすい甘さが香りを膨らませる。無難な味。

評価：★★★

アロマ香るコーヒー 低糖

2023年。天然ポリフェノール20mg含有。しんと佇む渋い香り。ちょい柔らかく、雑味抑えめの滑らかな甘さと酸味。無難な味。

評価：★★★

アロマ香るコーヒー 無糖

2023年。エスプレ抽出&アロマリカバリー製法。澄んだ青空の如き酸味の香り。素直な酸味と苦味。クリアな喉越し。無難な味。

評価：★★★

ブラジルブレンドコーヒー 加糖

2019年。クロロゲン酸4.0mg/200ml含有。甘さが丁度よく、苦味・酸味と一体化してる。フレッシュを入れると理想的な味かも。

評価：★★★

ブラジルブレンドコーヒー 低糖

2019年。取り扱い店舗が少ない一品。無糖以上に香りが薄い。抑えめな甘さが、苦味と酸味をかき混ぜて、やや中途半端。

評価：★★★

ブラジルブレンドコーヒー 無糖

2019年。コロンビア豆20%使用。香りは薄め。スッキリした飲み口で、苦味をうまく調和し、飲みやすい一品。ゴクゴク飲めちゃう。

評価：★★★

GEISHA BLEND ブラック無糖

2023年。ラオス産ゲイシャ種52%のブレンド。黄金色の酸味の刺繍を身に纏った肉感ある苦味。微かに光る甘味がコクを彩る。

評価：★★★☆

HONEY SOY latte

2022年。有機大豆100%、GABA4.7mg含有。蜂蜜の甘さが可憐で、豆乳のクセを消して滑らかな味わいに。ラテ感は底にある。

評価：★★★☆

アイスコーヒー 甘さひかえめ

2020年。香りは頑固さを感じる渋さ。最も万人向けのアイスコーヒーの味。カフェのアイスコーヒーにフレッシュ入れるとこうなる。

評価：★★★

アイスコーヒー 無糖

2020年。香りは透明感のある渋さ。味もクリアな口当たりだが、苦味はしっかり出ている。基本的に万人向けなアイスコーヒー。

評価：★★★

カフェラテ

2023年。アラビカ種100%を深煎り焙煎。甘味と珈琲感とミルク感が黄金色に輝きながら流れ込んで来る。飲み応えがあるコク。

評価：★★★☆

きくのIFCコーヒー アイスコーヒー 業務用 加糖

2019年。香りは、苦味と甘味がない交ぜの複雑さ。甘さが先導して、珈琲らしい苦味・酸味が入ってくる。バランス・安定型。

評価：★★★☆

きくのIFCコーヒー アイスコーヒー 業務用 無糖

2019年。香りは、淡いながらも珈琲らしい渋さ。味は、やや強めの苦味と酸味がしっかり出つつも、スッキリした口当たり。

評価：★★★☆

コーヒー 豆乳飲料

2017年。優しい飲み口がイイ。豆乳は薄め…と思ったが、後味がメッチャ豆乳。珈琲らしい味わいもある。でも、後味で負けてる。

評価：★★★

コーヒー 豆乳飲料

2019年リニューアル。原材料見直しあり。豆乳感がちょっとアップ。味は珈琲らしい感じで、豆乳は風味として感じる。

評価：★★★

スジャータ入りミルクコーヒー

2024年。シモジマ「ストップペイル」コラボ、全5種類。写真はシークレット。柔らかい甘さが味の大半を占め、珈琲感が希薄。

評価：★★★

黒糖 SOY Latte

2022年。大豆由来のγ-アミノ酪酸(GABA)3.2mg含有。煌めく様に黒糖の甘味が強く出ている一方、珈琲は優しく柔らかく通る。

評価：★★★

黒糖で飲みやすくした SOY latte

2021年。アラビカ種100%、有機大豆100%。豆乳の風味・味が黒糖と喧嘩して抑え込み、甘さは控えめ。一応はラテしている。

評価：★★★

深煎り焙煎 カフェラテ

2019年。アラビカ種100%。無香料。まろやかでありながら、珈琲の渋味がしっかりと沁み入る。それを柔らかい甘さが包み込む。

評価：★★★☆

深煎り焙煎 無糖BLACK

2018年。原材料コーヒーのみ。酸味と渋味がちょうど良い按配で、香りのある味わい。水の存在感にギリ珈琲が勝利している。

評価：★★★

竹炭焙煎COFFEE ブラック無糖

2019年。竹炭は高温・短時間で芯からムラなく焙煎可。重層感ある香り。マイルドながらも、渋味・酸味がしっかりした味わい。

評価：★★★☆

竹炭焙煎COFFEE 甘さひかえめ (ブラック加糖)

2019年。コロンビア・グァテマラ産のアラビカ種ブレンド。珈琲と砂糖のみ。ほど良い甘さ、かつ華やかな薫りが口に広がる。

評価：★★★☆

低温10℃で抽出した水だし珈琲 Cold Brew BLACK 無糖

2018年。コロンビア・タンザニア・ブラジルのアラビカ豆ブレンド。香りが大変良い。スッキリしつつもコクのある酸味が特徴の味。

評価：★★★☆

無糖 BLACK

2023年。アラビカ種100%豆を深煎り焙煎。無香料・無着色。スッキリな口当たりで、クセの無い澄んだ酸味が喉に響く味わい。

評価：★★★