LATTE&
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LATTE& カフェ
2021年。リニューアル。ただ飲み比べたが、味は大分似てる。変わらず甘いし、そして苦め。ラテ感も健在し、変わらずおいしい。
評価:★★★
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LATTE& カフェビター
2021年。リニューアル。深煎りのエスプレ感が明確にアップ。ミルク感も健在だが、苦味と強めの酸味が主役の座に躍り出た。
評価:★★★
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LATTE& キャラメル
2021年。リニューアル。塩分が増えた。キャラメルの甘さもラテの渋さも、大人の雰囲気を醸し出す大人しくも存在感ある味わい。
評価:★★★☆
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LATTE& Premium GHANA ガーナ ホワイトモカ
2018年。ホワイトチョコシロップ、ガーナ産ココアバター100%使用。苦さのあるホワイトチョコって感じ。マイルドで渋い大人の味。
評価:★★★
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LATTE& Premium GUATEMALA カフェオレ
2018年。グアテマラ産豆51%使用。ミルクの甘味が強く、グアテマラ産特有の酸味が無…お?時間差で現れた。甘くて渋い味。
評価:★★★
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MILKのトモヱ LATTE& Caffé カフェ
2018年。甘さと苦さが一緒に、でも交じわらずにそれぞれ存在している。「甘い」と「苦い」を同時に感じる不思議な味。
評価:★★★
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MILKのトモヱ LATTE& Caffé カフェノンスイート
2018年。確かに甘くない。コーヒーの苦味とミルクのまろやかさで構成された、ラテらしい味。自然な感じで、飲みやすい。
評価:★★★
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MILKのトモヱ LATTE& Espresso 芳醇エスプレッソ
2018年。甘さのあるミルク感が一瞬にして口の中に侵攻し、続いて珈琲らしい苦味・渋味が口の中を支配する。味はおいしい。
評価:★★★☆
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MILKのトモヱ LATTE& カフェビター
2020年。元「Espresso 芳醇エスプレッソ」。名前が変わったのね。味は同じ。やはり、甘さも苦さもそれぞれで美味しい一品。
評価:★★★☆
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MILKのトモヱ LATTE& キャラメル Caramel
2019年。キャラメルの甘さが、ラテの酸味を抱えて攻め込んでくる。そして、ミルクのまろやかさと珈琲の苦味が雰囲気を演出。
評価:★★★☆
My Home Cafe
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My Home Cafe エスプレッソ
2020年。2種類のエスプレッソをブレンド。苦味を心地よさに変えるまろやかな甘さが良い働きをしてる。カフェオレよりも甘い。
評価:★★★☆
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My Home Cafe カフェオレ
2020年。ネルドリップ抽出コーヒー使用。なかなか苦め、かつ酸味もある味で、ラテに近い感じ。ただ、味わいはまろやか。
評価:★★★
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My Home Cafe キャラメルマキアート
2020年。日本流通産業とトモヱ乳業の共同開発。キャラメルマキアートど真ん中の味。甘く、そして奥の方で輝く珈琲。
評価:★★★☆
happiness from Café
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happiness from Café BLACK
2013年。酸味のきいた鋭い味わい。その酸味の中に、渋く焙煎した感じの苦味がジワッといきている。でも、普通。
評価:★★★
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happiness from Café Café au Lait Milk Rich
2013年。ミルク感のある丸い甘味が特徴的。ミルクたっぷりって感じで、ミルクの味わいが全面に出てる。おいしい。
評価:★★★☆
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happiness from Café Caffé Latte
2012年。ラテらしい味わいとしっかりとした苦味が、マイルドな甘さの中で存在感を出している。ドッシリして、おいしい。
評価:★★★☆
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happiness from Café Caffé Mocha
2013年。モカらしい甘ったるさだが、渋めの味わいも感じられる。ココアよりコーヒーの味の方が勝っているのが良い。
評価:★★★
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happiness from Café Caramel Macchiato
2013年。いかにもキャラメルマキアートらしい甘い味わい。一方、隠し味に塩を使って表現した様なショッパ苦さがある。
評価:★★★
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happiness from Café Espresso
2012年。ミルクで大分甘くした感のあるエスプレッソ。苦味はあるものの、やや酸味の方が強い感じ。気持ち濃い目。
評価:★★★
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happiness from Café 深煎り珈琲 Black 無糖
2013年。無糖らしく甘味が無く、酸味が出ている味だが、クリアで澄み切った感じがあり、飲みやすくなっている。
評価:★★★
LAWSON VALUE LINE
メーカー別「その他 (3)」の「LAWSON VALUE LINE」欄を参照。
その他
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ICE COFFEE 低糖 糖類50%減
2018年。香料、甘味料不使用。香りは薄め。草原を吹き抜ける風のように甘味が通る。じっくり味わうほど味が染みる。うまい。
評価:★★★☆
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ICE COFFEE 無糖 糖類ゼロ
2018年。原材料コーヒーのみ。香りは薄め。キンキンに冷やすと、酸味が心地よい味わい。無難な味だが、十分おいしい無糖。
評価:★★★☆
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ICED COFFEE 微糖
2019年。甘さと渋さがややない混ぜな香り。無糖と同じく、口に広がる薫りが見事。苦味・酸味・水が見事なまでに一体化。
評価:★★★☆
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ICED COFFEE 微糖 Black
2023年。深煎り豆をドリップ抽出。少しウィスキーっぽい香り。甘さは微糖らしい控えめさ。クリアで、口に広がる薫りが良い。
評価:★★★☆
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ICED COFFEE 微糖 Low sugar
2024年。リニューアル。クリスタルの様に硬い酸味の香り。ほど良く自然な甘味・渋味。口に広がる甘さの薫りが実に良い。
評価:★★★☆
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ICED COFFEE 無糖
2019年。アラビカ豆100%。渋さと煌めきさを併せ持つ香り。飲むと、風味豊かな薫りがすごい広がる。コクのある苦味と酸味。
評価:★★★☆
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ICED COFFEE 無糖 Black
2023年。深煎り豆をドリップ抽出。華やかに輝く渋さの香り。ベトナム産特有のクセと酸味がしっかり出た味。口当たりはクリア。
評価:★★★☆
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ICED COFFEE 無糖 Black
2024年。リニューアル。淡くも宝石の様に輝く酸味の香り。ベトナム産豆のコクのある苦味・酸味。口に広がる薫りが心地良い。
評価:★★★☆
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Mild Blend ICED COFFEE BLACK
2024年。ブラジル、エチオピア、コロンビアのアラビカ豆をブレンド。爽やかな酸味の香り。スッキリ・クリアで素直な苦味・酸味。
評価:★★★
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Orange Chocolat Caffé Latte
2018年。オレンジの味がバッチリきいており、それがマイルドなカカオの味わいとマッチ。バランスがよく、おいしく飲める一品。
評価:★★★☆
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あじわいマイルド♪ カフェ オ・レ
2019年。香りは、甘さと渋さの縞模様。味は、甘さが朗らかに広がりつつも、珈琲の存在を主張する渋味がしっかり。うまい!
評価:★★★★
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マイルドなおいしさ カフェオ・レ
2019年。柔らかくて明るい甘さが超イイ!子供が「くぅ~!」って言いたくなる珈琲の渋味!絵の「…イメージです」って要る?
評価:★★★☆
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ミルクたっぷり Caffé Latte
2024年。リニューアル。かなり甘くなった印象。それもミルクではなく砂糖の。珈琲感ある渋味は健在。依然飲み応えある一品。
評価:★★★☆