その他 (4)
ここは、メニュー欄にあるメーカー以外のブランドを揃えています。
麻布タカノ(タカノコーヒー)
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CRUSHED COFFEE JELLY
2018年。品名は「コーヒー」。崩し難く、注ぐと振り直しを繰り返した…。味は渋め、かつ香辛料が効くような感じで酸味がある。
評価:★★★
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DEMI CAFÉ GLACÉ 無糖
2024年。有機珈琲豆2倍以上。香りは爽やかな黄金色。すっきりさと濃厚さ、残響する苦味とキレの良さが両立。仄かな甘味も。
評価:★★★★
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DEMI CAFÉ ORGANIC CAFÉ GLACÉ 無糖
2020年。「50mlで愉しむ濃厚コーヒー」。有機アラビカ豆使用。透明感ある香り。確かに超濃い。強く、でも体が拒まない苦味。
評価:★★★☆
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オーガニック カフェグラッセ 微糖
2019年。炭火で焙煎し、自然落下のネルドリップで抽出。有機砂糖使用。甘さは超抑えめ。苦味の槍兵が1人で突入してくる。
評価:★★★
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オーガニック カフェグラッセ 無糖
2019年。コロンビア・ペルーの有機珈琲、南アルプス自然水使用。清涼感ある香り。染み渡る苦味だが、クリアでキレは良い。
評価:★★★☆
安曇野食品工房
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EMIAL TAPIOCA CAFFÉ LATTE タピオカ カフェラテ
2018年。コーヒーは甘苦い味わい。タピオカは意外と薄味な印象。でも、それが合わさると良い感じのデザート、って感じになる。
評価:★★★
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EMIAL TAPIOCA CAFFÉ LATTE タピオカ カフェラテ 期間限定
2020年。期間限定。甘いカフェラテが快速ですぐ通過し、その後に各停のタピオカが口にゆっくり残る。タピオカはタップリ!
評価:★★★
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Relax Café まろやかなカフェオレ
2018年。めっちゃ甘い。珈琲の渋味・酸味も出ているが、それがスイカにかける塩のように、むしろ甘さを増幅。味は悪くない。
評価:★★★
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Relax Café 甘さひかえめ カフェビター
2019年。マイルドな甘さの上を、ラテのような舌触りの渋味が速攻で突入し、すぐ続いて酸味が走り込んでくる。味は悪くない。
評価:★★★
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薫りとコクのタピオカカフェオレ
2014年。結構甘めの味わいのミルクコーヒーと一緒に、結構デカいタピオカがボコボコと口に入る。でも、普通においしい。
評価:★★★
Alameda
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Alameda SOY MILK Latte
2019年。口の広さゆえに、爽やかな香りが活きてる。珈琲の苦味・酸味が強い点はAlamedaらしい。豆乳らしさもちゃんとある。
評価:★★★
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COLD BREW COFFEE 2% SWEET
2018年。BLACKがパワフルなら、こちらは甘味がそれらを抑え、静かに進軍する感じ。緩やかに底堅い珈琲の味が染み渡る。
評価:★★★☆
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COLD BREW COFFEE 2% SWEET -微糖-
2018年。砂糖2%配合。水出しコーヒーらしいすっきりした味わいに、それを損なわない程度の甘味。ペットボトルのと同じ味だ。
評価:★★★☆
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COLD BREW COFFEE Organic
2018年。有機栽培豆使用。無糖・ブラック。酸味・渋味が均一でバランスが良い。サッパリしており、キレのある味わい。うまい。
評価:★★★★
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COLD BREW COFFEE SIMPLE BLACK
2018年。渋味・酸味・薫りが総出で、しかもどれも力強く主張した味わい。これほどパワフルな味のブラック・無糖は、そう無い。
評価:★★★☆
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COLD BREW COFFEE SPECIALITIES
2018年。全米スペシャリティコーヒー協会認定アラビカ種使用。少し渋味のある味わい。でもスッキリしており、喉越しが良い。
評価:★★★☆
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COLD BREW COFFEE The Golden City
2017年。498円は高い…。味はしっかりした苦味とシャキッとした酸味で、値段相応かと。PETの「SIMPLE BLACK」と同じ味。
評価:★★★☆
R COFFEE
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R COFFEE BOTTLE BLACK COFFEE
2022年。パナマゲイシャ10%配合。渋くも賑やかな香り。クリアな口当たりだが、苦味・酸味がその味わいとマッチ。キレが良い。
評価:★★★☆
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R COFFEE BOTTLE CAFFÉ LATTE
2022年。BLACKと買うと丁度777円。甘くも軟らかな香り。少しクリアな口当たりの中に、滑らかな珈琲の渋味とミルクの甘さ。
評価:★★★☆
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R COFFEE BOTTLE 日々の彩りブレンド カフェラテ
2022年。東海限定販売品と異なり種別はコーヒー。香りは弱過ぎてよく分からず。柔らかいミルク感と少し軟な渋さの珈琲感。
評価:★★★☆
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R COFFEE BOTTLE 日々の彩りブレンド ブラック
2022年。東海限定販売品とはブレンドが異なる別物。味も香りも深い闇の如き苦味が特徴。しっかりしたボディだがキレは良い。
評価:★★★☆
AROMA EXPRESS
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AROMA EXPRESS CAFE BLACK
2013年。酸味がビシッときいた味わい。酸味の中にも渋味もあるので、コーヒーらしい味が出ている。クセも抑え目で良い。
評価:★★★
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AROMA EXPRESS CAFE BLACK
2019年。複数産地の高グレード豆をフレンチロースト。渋さがすごい膨らむ香り。味もすごい渋い舌当たり。ただキレが良い。
評価:★★★
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AROMA EXPRESS CAFE Café Au Lait
2019年。ブラジル産最高等級豆51%使用。牛乳感の強いオレの香り。渋さと甘さを兼ね備え、BLEND以上にコクのある味。
評価:★★★
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AROMA EXPRESS CAFE Colombia supremo BLEND
2019年。コロンビアスプレモ51%使用。名に恥じぬ強い香り。渋いけど、ミルク感がある甘さとマイルドさも備え、コクのある味。
評価:★★★
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AROMA EXPRESS CAFE ORIGINAL BLEND 甘さひかえめ
2013年。ちょっとノペッとした感じの味わい。甘さひかえめってよりも、甘さ中途半端で、なんかどこかもどかしい感じの味。
評価:★★☆
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AROMA EXPRESS CAFE カフェ・オ・レ キャラメルフレーバー
2015年。フタを開けると甘い香りが漂う。飲むと、クリームでまろやかにしたキャラメル、って感じの味がする。
評価:★★★
ex COFFEE (ASEED)
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ex BLACK
2018年。原材料コーヒーのみ。サッパリした香り。味もサッパリ…と言うか薄味な方。ちょっとだけ苦味に重きをおいた味。
評価:★★☆
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ex BLEND
2021年。淡く広がる甘い香り。ミルクと砂糖で作られた甘さが滑らかで、珈琲の渋味ともマッチ。全体のバランスが大変良い。
評価:★★★☆
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ex カフェオレ
2018年。今時190gは珍しい。すっごい甘ったるい味。クリーム感の強い味わい(原材料にクリーム無いけど)。甘党向けのオレ。
評価:★★★
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ex こだわり微糖
2020年。アラビカ種100%。柔らかい渋味を感じる香り。ミルク感がうまく甘さを包んで、比較的飲みやすい。渋味とも相性良し。
評価:★★★
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ex COFFEE BLACK
2004年。クセもなく、酸味も感じられ、スッキリしていてキレがいい方だ。やや水で薄めたような印象があるのが難かな。
評価:★★☆
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ex COFFEE CAFÉ AU LAIT
2004年。甘ったるいし、どこか水っぽいし、なんかイマイチ。裏にあるコクもキレも、いうほど無いぞ。まろやかな風味って?
評価:★★
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ex COFFEE オリジナルブレンド
2004年。exは「EXTRA SELECTION」の略。やや酸味があるものの、まぁ普通、平均、平凡、標準、無難、良くも悪くもなし。
評価:★★★
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ex COFFEE モカブレンド【深炒り】
2004年。ミルク感が奥深いところから出てくる感じで、どこか珈琲の威厳の破片をのぞかせている。甘味のバランスが悪い。
評価:★★☆
いかるが牛乳
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ICE COFFEE 甘さひかえめ
2019年。同商品「無糖」に、フレッシュを入れた感じの味。やはりスッキリした飲み口。やや単調な味だが、夏場にはいいかも。
評価:★★★
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ICE COFFEE 無糖
2019年。原材料コーヒーのみ。香りはあまりしない。スッキリして、クリアな飲み口。やや薄口か?渋い酸味、という感じの味。
評価:★★★
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IKARUGA COFFEE コーヒー
2018年。「コーヒー」という名だが、より正確にはミルクコーヒー。ちょいフルーティーな甘さがあり、明るい味わいで飲みやすい。
評価:★★★☆
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IKARUGA COFFEE コーヒー
2021年。イメージキャラ「かるちゃん」と共にリニューアル。変わらずフルーティーな甘さのミルクコーヒー。ちょっと薄味になった。
評価:★★★
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いかるがコーヒー
2018年。大阪人には馴染みのブランドとか。少しだけ甘さのあるミルクコーヒーで、意外と素朴な味わい。瓶を戻すと10円戻る。
評価:★★★
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コーヒー - Coffee -
2018年。「コーヒー」という名だが、正確にはミルクコーヒー。酸味と渋味と甘味が上手に調和し、それがおいしい。素朴な味。
評価:★★★
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コーヒー - Coffee -
2021年。「かるちゃん」と共に味もリニューアル。名はコーヒーだが変わらずミルク珈琲。渋味中心の味も、ミルク感でまろやか。
評価:★★★
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まろやか カフェ オ・レ
2018年。味は、この手によくある甘いカフェオレ。でも、けっこうサッパリした飲み口で、すごい飲みやすい。グビグビいけちゃう!
評価:★★★☆
it's ALWAYS Coffee Time
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Luxury Cafe it's ALWAYS Coffee TiME BLACK
2018年。渋味が濃厚というのも変だが、コクのある渋味を感じる(Hotの場合)。意外とキレもある。COLDは知らん。
評価:★★★
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Luxury Cafe it's ALWAYS Coffee TiME Luxury Blend
2017年。ブラジルアラビカブレンド。磨き豆を粗挽き。味は、よくある安い缶コーヒーの味に、コクのある苦味を足した感じ。
評価:★★★
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Luxury Cafe it's ALWAYS Coffee TiME コクの深い微糖
2017年。一口飲むと、ちょっと薄いなぁ…と思うような味わい。甘さ抑え目というよりちょい薄めな酸味だけ。味も特筆点が無い。
評価:★★☆
上島珈琲店
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THE NELDRIP COFFEE ミルク珈琲ベース 加糖
2021年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。優しく薄光のような甘い香り。味は上品な甘さと力強い苦味。朝の目覚めに良い。
評価:★★★☆
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THE NELDRIP COFFEE ミルク珈琲ベース 無糖
2021年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。淡くも優雅な琥珀の香り。しっかりした苦味だが、スッキリしてて普通に飲める。
評価:★★★☆
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ネルドリップアイスコーヒー 甘さひかえめ
2017年。プロバット社1964年製造焙煎機でロースト。香りは薄め。酸味と甘味が合体したアイスコーヒーって感じの味。
評価:★★★
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ネルドリップアイスコーヒー 無糖
2017年。香りはフルーティー。渋味が頭一つ出ている感じの味わい。スッキリしつつも、味にふくよかさがある。
評価:★★★
エム・オー・エー (MOA)
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MOA BLACK COFFEE 無糖
2019年。コロンビア産有機栽培珈琲生豆100%。なかなか粋な香りがする。スッキリしてるが、まろやかで調和した苦味・酸味。
評価:★★★
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MOA Blend Coffee
2019年。ブラジル産サントスNo.2を50%使用。濃厚なミルク感に梱包されつつも、苦味・酸味がしっかり顔を出す。濃いめの味。
評価:★★★☆
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MOA Café au Lait
2019年。サントスNo.2、北海道産生クリーム使用。甘~い牛乳が「私が主役だわ!」と前面で踊る。珈琲は助演役に徹した味。
評価:★★★
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MOA コーヒー入り豆乳飲料
2019年。有機大豆と有機インスタントコーヒーのブレンド。豆乳がミルク珈琲のイメージに沿った甘さで、うまい。健康にも良いし。
評価:★★★★
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MOA BLACK ブラックコーヒー
2022年。コロンビア産有機栽培豆100%。広陵に佇む遺跡の如き渋い香り。苦味・酸味が染みた味。スッキリしててキレが良い。
評価:★★★☆
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MOA BLEND ブレンドコーヒー
2021年。コロンビア産有機豆50%、サントスNo.2が50%。青陵たる渋みの香り。珈琲の渋味・酸味が活きた、ほどよい甘さの味。
評価:★★★☆
CAFÉ DE PARIS
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CAFÉ DE PARIS Café au Lait カフェオレ
2021年。リニューアル。原材料記載に変化あり。ただ、変わらずなめらかで、ミルク感ある甘味と珈琲のしっかりした渋味。
評価:★★★☆
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CAFÉ DE PARIS Cappuccino カプチーノ
2021年。リニューアル。原材料記載に変化あり。ただ、変わらず濃い目の味で、甘さ・珈琲感ともにしっかり響く。大変美味しい。
評価:★★★★
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CAFÉ DE PARIS Caramel Macchiato キャラメルマキアート
2021年。リニューアル。原材料記載に変化あり。ただ、変わらずキャラメルの華やかな甘さが主体で、甘美な味わいの一品。
評価:★★★☆
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CAFÉ DE PARIS カフェオレ
2017年。ほどよい珈琲の苦味と、それと完全に融合したほどよいミルクの甘さがバッチリ。で、味はしっかり。うまいよ。
評価:★★★☆
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CAFÉ DE PARIS カフェオレ
2020年。リニューアル。カルシウム大幅アップ。ミルク感があって、まろやか。どこか魅惑的な甘味・酸味が織り成すオレ。
評価:★★★☆
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CAFÉ DE PARIS カプチーノ
2016年。まろやかで、それでいて濃厚な甘い味わいが舌に広がる。珈琲の味わいも出ており、おいしい一品。
評価:★★★★
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CAFÉ DE PARIS カプチーノ
2020年。リニューアル。異国情緒溢れる甘さに魅了される一品。濃い目の味で、珈琲の味わいもしっかり。とても美味しい。
評価:★★★★
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CAFÉ DE PARIS キャラメルマキアート
2016年。キャラメルの味がやや強く、珈琲の苦味がそこに今一歩…という感じが、なんかムズかゆい。おいしいけどさ。
評価:★★★
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CAFÉ DE PARIS キャラメルマキアート
2020年。リニューアル。前作のキャラメルの強さは今作ではミルクに包まれて丁度良い甘さに。優しくも甘美な大人のデザート。
評価:★★★☆
Café de MILLION
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Café de MILLION BLACK
2022年。パチンコ店「MILLION」の景品。爽やかな渋みの香り。スッキリしつつもしっかり感じる苦味。飲みやすい一品。
評価:★★★
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Café de MILLION カフェオレ
2022年。パチンコ店「MILLION」の景品。種別はコーヒー。味も香りも濃厚なスイーツの如き滑らかな甘さ。コクのある味わい。
評価:★★★☆
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Café de MILLION 微糖
2022年。パチンコ店「MILLION」の景品。190g。微かに広がる渋い香り。紅茶の如く渋酸っぱい薫りが浮き上がる様な味わい。
評価:★★★
CAFÉ DRIP
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CAFÉ DRIP THE CLEAR BLACK
2018年。銀皮を除去しての粗挽き仕立てがウリらしい。少しだけ良い香りがする。クリアな味わいだが、珈琲味の水って感じ。
評価:★★☆
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CAFÉ DRIP THE CLEAR BLACK
2020年。リニューアル。炭水化物0.5→0.6g。高速熱風焙煎。香りは優しい渋さ。味はほぼ変わらず、クリアだが珈琲味の水。
評価:★★☆
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CAFÉ DRIP コク深微糖
2018年。銀皮を除去しての粗挽き仕立て。口が広く、甘い香りがする。ちょっと甘さが人工的過ぎる。スッキリしてる点は良い。
評価:★★☆
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CAFÉ DRIP コク深微糖
2020年。リニューアル。今回、香料が不使用に。香りは甘さ・渋さの混成。人工的に甘味と渋味の味付けをした水って感じ。
評価:★★☆
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CAFÉ DRIP ふんわりカフェラッテ
2016年。こだわりは「シルバースキンを除去」と「粉砕時の摩擦熱も抑制」。飲むとスッキリした味わい。少し薄味感があるけど。
評価:★★★
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CAFÉ DRIP ふんわりカフェラッテ
2020年。リニューアル。裏面見る限りこれだけ同じ?淡く渋い香り。一応まろやかな甘味が悪くないラテ。気持ち味がしっかり?
評価:★★★
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CAFÉ DRIP ほろにが炭焼
2019年。香りは安い缶コーヒーそのもの。味は、そこそこマイルドだが、名前通り一応苦味と渋味がメイン。値段相応な感じ。
評価:★★☆
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CAFÉ DRIP ほろにが炭焼
2020年。リニューアル。原料で甘味料と香料が逆転。香りは変わらず安い缶コーヒー。気持ち珈琲感が自然に。値段相応。
評価:★★☆
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CAFÉ DRIP まろやかブレンド
2011年。豆の中の「シルバースキン」除去がウリ。かろやかな酸味がちょい強めに出ており、それが特徴的な味。まぁまぁ。
評価:★★★
KALDI
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CAFÉ KALDI BIRD FRIENDLY
2014年。甘い。無糖と勘違いしてた…。ちょっとフルーティーな感じで、味わいは明るい。珈琲らしさもあり、美味しい。
評価:★★★☆
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CAFÉ KALDI BIRD FRIENDLY Blend
2018年。エルサルバドル・コロンビア・グァテマラの有機栽培豆100%。販売業者が変更に。依然、明るい甘さのある味。
評価:★★★☆
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CAFÉ KALDI BLACK 無糖
2024年。ブラジル、コロンビア、他産のブレンド。味も香りも焙煎した珈琲を偲ぶ本格派。全体的にバランスの良い苦味・酸味。
評価:★★★☆
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CAFÉ KALDI マイルド
2013年。ほどよく甘く、しっかりと苦味が感じられる味わい。しかも、ミルク感のあるマイルドさが心地よい。おいしい。
評価:★★★☆
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CAFÉ KALDI マイルド
2014年。結構甘いが、渋味と酸味が融合した珈琲の味もしっかり出ている。気持ちモカっぽい味かな。でも、おいしい。
評価:★★★☆
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CAFÉ KALDI マイルド
2019年。コクのある香り。甘さが目立つが、珈琲の味は踏ん張ってしっかり存在。マイルドだが、流行無視の重量級な味わい。
評価:★★★
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CAFÉ KALDI 低温抽出 ICED COFFEE 微糖
2021年。KALDIのイタリアンロースト100%使用。焙煎を偲ぶ心地よい香り。身体に「ズシッ!」と来る甘味と渋味。夏を楽しむ味。
評価:★★★☆
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CAFÉ KALDI 低温抽出 ICED COFFEE 無糖
2021年。KALDIのイタリアンロースト100%使用。静かに輝く渋みの香り。味は、身体の芯に「キター!!」と響くクリアな苦み。
評価:★★★☆
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COFFEE LIQUEUR MADE FROM MILD KALDI
2021年。「マイルドカルディ」ベース。Alc.20% (?!)。香りは柔らかい珈琲感。味は珈琲を打ち消すアルコール感・トロみ・甘さ。
評価:★★★
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CT ICE COFFEE 喫茶レストラン仕様 微糖
2020年。CTの意味は…調べたが不明。香りはドッシリした渋味。味もドッシリした渋味が土台にあり、そこに甘味が乗った味。
評価:★★★☆
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CT ICE COFFEE 喫茶レストラン仕様 無糖
2020年。KALDIで購入。香りは淑やかだがコクのある渋さ。味はサッパリさとしっかりした酸味。無難な味だが唯一無二な面も。
評価:★★★
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CT カフェインレスコーヒー 無糖
2022年。やや濁ってるが輝く渋さの香り。口当たりはクリアで透明感に溢れており、そんな中で健気に主張する苦味と酸味。
評価:★★★
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DOITUNG LATTE BLEND COFFEE
2022年。ドイトンはタイ国産豆の一つ。煌びやかな香り。ドイトンのスパイシーな渋味とクリームの滑らかな甘さによる大人の味。
評価:★★★☆
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KALDI COFFEE FARM カルディ伝説
2009年。カルディとは、珈琲豆を発見した羊飼いの名前。モカジンマ豆100%。ほどよく甘く、それなりにコクのある味わい。
評価:★★★
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MILK COFFEE
2018年。甘さの上に苦味が乗っかって舌を滑っていく、そんな味わい。甘いけど、珈琲らしい苦味もしっかり存在する。
評価:★★★☆
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MILK COFFEE
2022年。リニューアルで容器の形状も変化。ややキャラメル系の味わいの甘味の中、珈琲の渋味がしっかりと存在感を放つ。
評価:★★★☆
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SOY Latte 豆乳ラテ
2019年。豆乳の味わいが優しく、そしてサーッと口に広がる。ラテっぽい味わいはする。でも、珈琲部分は期待しない方が。
評価:★★★
北野エース(KITANO SELECTION)
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KITANO SELECTION CAFE AU LAIT BASE 加糖
2021年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りは優しく柔らかい渋さ。珈琲味の飴をジュースにした感じ。なかなかイケてる。
評価:★★★
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KITANO SELECTION カフェインレス
2020年。ブラジル産珈琲豆100%。香りは淡くも華やか。味は酸味が強めだが、クリアな味わい。余韻の渋味は静かに消える。
評価:★★★
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KITANO SELECTION 微糖
2020年。香りは静かで穏やかな渋さ。まるで日本人が嗜むお茶のように自然と飲める味わい。優しい甘さ・渋味・酸味が良い。
評価:★★★☆
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KITANO SELECTION 無糖
2020年。コロンビア産をベースにブラジル・中米産をブレンド。香りも味も、光が射す洞窟を偲ぶ渋さ。尖りが無く、キレも良い。
評価:★★★
キャピタル
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COFFEE Royal Blend 無糖
2023年。南アルプスの深層地下水使用。絢爛に輝く焙煎感ある渋い香り。スッキリさとコクを兼ね備えた素直な渋味・酸味。
評価:★★★★
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ROYAL SELECTION Brazil Sun's Gift
2023年。味も香りもフレッシュなフルーツの様に眩く爽やかで飲みやすい酸味が特徴。それ故にキレも清々しくフェードアウト。
評価:★★★★
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ROYAL SELECTION Guatemala Antigua Maya Maria
2023年。Mariaは農園主の名前。香りは静かに佇む湖畔の如き渋さ。苦味がしっかりだが優しく、酸味は静かだが香り高い。
評価:★★★★
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ROYAL SELECTION Orquidea Peru
2023年。ペルー在住高橋克彦氏生産豆使用。野趣溢れる酸味の香り。複雑さと自然さ、爽やかさと渋い趣きが共存する珈琲。
評価:★★★★
共進牧場
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共進牧場 コーヒー
2020年。無着色・無香料。少し豆乳の風味に近い味わい。気持ち攻めた感じの甘味・珈琲感ゆえか、味自体はしっかり。
評価:★★★
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共進牧場カフェ・オ・レ
2019年。香料、着色料不使用。香りは渋め。側面の文面通り、ほどよい珈琲感と優しいミルク感。しっかりした味で、おいしい。
評価:★★★☆
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共進牧場コーヒー
2019年。安来乳業製。無着色・無香料。なかなかマイルドな渋さのミルクコーヒー。やさしく、ほどよく甘く、ほどよい珈琲感。
評価:★★★☆
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共進牧場コーヒー
2019年。いかるが牛乳製。マイルドを通り越し、ややトロみさえ感じる口当たり。渋さが出てるものの、抑え切れない牛乳の甘さ。
評価:★★★☆
京都 小川珈琲
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京都 小川珈琲 カフェオレ
2015年。ミルクの甘味がそれなりに出ているが、酸味の方が強いので、そちらが目立つ味。味はクセもなく、おいしい。
評価:★★★
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京都 小川珈琲 カフェオレ
2016年。少し酸味のある味。そこがカフェらしいが、ミルク感もちゃんと出ており、マイルドで甘い仕上がり。
評価:★★★
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京都 小川珈琲 カフェオレ
2023年。西日本エリア限定。苦味がしっかりと染み込んだ味のカフェオレ。& ミルクの優しさに包まれた口当たりのカフェオレ。
評価:★★★
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京都 小川珈琲 カフェオレ 加糖
2018年。加糖だが、ブラックと同じく、しっかりしたボディと渋味が特徴的な味わい。ブラックに少し甘いミルク感を加えた感じ。
評価:★★★
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京都 小川珈琲 カフェオレ 砂糖不使用
2016年。酸味の強い味わい。オレと言うよりも、ほぼほぼブラックの味。ミルク感は、言われるとあるな…程度。
評価:★★★
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京都 小川珈琲 ブラック 無糖
2018年。原材料コーヒーのみ。酸味のある香り。しっかりしたボディに、渋味のある味。でも、スッキリした味わい。
評価:★★★
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京都 小川珈琲 ORGANIC COFFEE 微糖
2018年。BIRD FRIENDLY認証豆使用。無糖のスッキリさ、優しい口当たりそのままに、シックな甘さが染みてる感じ。
評価:★★★
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京都 小川珈琲 ORGANIC COFFEE 無糖
2018年。BIRD FRIENDLY認証豆使用。爽やかな香り。苦味と渋味が主だが、なかなか優しい味わい。スッキリしてキレが良い。
評価:★★★☆
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京都 小川珈琲 炭焼 カフェオレ 加糖
2024年。リニューアル。香りも味も琥珀色の珈琲が紡ぐ酸味を強く感じる。甘さより苦み・渋みが強く、珈琲が主役のカフェオレ。
評価:★★★☆
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京都 小川珈琲 炭焼 ブラック 無糖
2024年。リニューアル。煌びやかな酸味の香り。清流が流れるが如くスッキリした中で、焙煎感ある苦味と王道を往く酸味。
評価:★★★
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京都 小川珈琲 炭焼 加糖
2018年。「ミルクを入れても楽しめる」(側面参照)。香りは華やか。あ…うまい!祇園祭を想わせる絢爛煌びやかな甘さ...天晴!
評価:★★★★☆
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京都 小川珈琲 炭焼 微糖
2018年。「ほんのりとした甘さ」(側面参照)。香りは炭焼きっぽい。ん?苦味と甘味が打ち消し合ってる? 「無」を感じる…。
評価:★★★
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京都 小川珈琲 炭焼 無糖
2018年。「しっかりとした味わい」(側面参照)。香りは繊細で美しい。炭焼きらしい香ばしさを感じる。霧の森を偲ばせる渋い味。
評価:★★★☆
キョーワズ珈琲
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Brazil TASTE OF THE HARVEST COMPETETION Fazenda Cachoeira da Grama
2018年。期間限定品。香りが大変良い。無糖だが、コクがあり豊潤。しっかりした渋味のボディだが、優しくも自然な味わい。
評価:★★★★
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Brazil TASTE OF THE HARVEST COMPETETION FAZENDA RANCHO GRANDE
2020年。期間限定品。香りは淡くも神秘的な彩り。味は、お茶を彷彿とする酸味が珈琲の渋味を引き立てつつ、自然な味わい。
評価:★★★★
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Brazil TASTE OF THE HARVEST COMPETETION FAZENDA SALTO
2021年。期間限定品。今年の入賞はサルト農園。貫禄ある重厚な渋い香り。反して味は自然体で、清らかでサッパリな苦味。
評価:★★★★
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GUATEMALA EL INJERTO I
2018年。香りは見事な豊潤さ。透き通った渋味が特徴的な味わい。口に広がる香りがフルーティで、気取らず自然な味わい。
評価:★★★★★
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JAMAICA M.B.C.F BLUE MOUNTAIN No.1
2018年。ブルーマウンテンらしい酸味のある香り。グラスに注ぐ音が心地よい。自然体の素直な味。余韻の薫りさえもおいしい。
評価:★★★★☆
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KENYA CHAGUO BORA
2018年。グラスに注ぐ時に良い音がする。味は、酸味がありつつも、無糖ながら甘み・華やかさを持つ。コクがあって豊かな味。
評価:★★★★☆
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M.B.C.F BLUE MOUNTAIN Blend 無糖
2020年。香りは静かなる酸味。飲むと…これはすごい!スッキリさとしっかりさが両立した輝く味わいの酸味。クセが一切無い。
評価:★★★★☆
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Taste of the Harvest 2022 Brazil Terras Altas
2023年。期間限定品。Taste of the Harvest 2022受賞品。複雑に輝く渋い香り。自然な苦味、コク深い渋味、染み入る酸味。
評価:★★★★
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炭焼き珈琲 ICE COFFEE 祭シリーズ 低糖
2019年。香りは大人しめ。味も、控えめで大人しい甘さと、強めなのに自己主張が控えめな苦味・酸味。そこそこクリアな感じ。
評価:★★★
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炭焼き珈琲 ICE COFFEE 祭シリーズ 無糖
2019年。香りは大人しめ。味も、苦味・酸味が強いのに、なぜか大人しい印象。クリアな口当たり。容器を洗ったら泡立った…。
評価:★★★
神戸居留地
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神戸居留地 CAFÉ AUL LAIT
2005年。甘っ鋭い(?)ような味がしたと思ったら、後味は飴のような感じ。酸味もある。ただ悪い味じゃないので、飲みやすい。
評価:★★★
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神戸居留地 COFFEE BLACK
2005年。ちょいとクセの感じられる酸味あり。気持ち水出しコーヒーらしい感じもありにしもあらず。水っぽさを感じないのが良い。
評価:★★★
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神戸居留地 COFFEE COLOMBIA
2005年。舌に残る後味がベシャベシャなのが、ちょい気になる。味は悪くは無いのだが、目だった特長もない。
評価:★★☆
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神戸居留地 COFFEE ORIGINAL BLEND
2005年。味がなんか軽い。甘みも酸味もあることはあるのだが、なんか安っぽいというか。クセが無いから、飲みやすくはある。
評価:★★☆
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神戸居留地 COFFEE 炭焼
2005年。甘味、酸味、苦味がうまくバランスがとれており、しかもスッキリ味で飲みやすい。安くてこの味なら、良い一品だぞ。
評価:★★★☆
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神戸居留地 KILIMANJARO BLEND PREMIUM
2017年。高級豆を使用だって。50円だけど。ちょいタルいのにサッパリで、甘さも大人しめ。味は単調。値段の割に頑張ってる。
評価:★★☆
神戸珈琲物語
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神戸珈琲物語 カフェインレス珈琲 無糖
2019年。渋く重層な香り。渋味・酸味がほど良いレベルで、かつスッキリした飲み口なので、飲みやすい。お茶代わりになる。
評価:★★★☆
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神戸珈琲物語 炭火珈琲 甘さひかえめ
2019年。馬目樫を無形文化財指定の製法で作った炭を使用。甘味と苦味と酸味が完全一体となり、豊かでコクのある味を披露。
評価:★★★★
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神戸珈琲物語 炭火珈琲 無糖
2019年。馬目樫から伝統的製法で作った紀州備長炭を使用。芳醇な香り。ボディがしっかりし、苦味と酸味のバランスが絶妙。
評価:★★★★
珈琲館
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COFFEE-KAN 備長炭使用 炭火珈琲 加糖
2021年。喫茶「珈琲館」の商品。渋くも地味さを感じる香り。味は渋味と甘味が多層を成す厚み。ブラックとは思えぬコク深さ。
評価:★★★☆
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COFFEE-KAN 備長炭使用 炭火珈琲 無糖
2021年。喫茶「珈琲館」の商品。渋く重量感あるも煌びやかな香り。味は落ち着いた貫禄さを感じるしっかりした渋味・苦味。
評価:★★★☆
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昭和復刻 珈琲館 ウィンナ珈琲 炭火焙煎
2007年。珈琲らしい苦味の後に、ミルク感の甘味が広がる。でも味わいは最後まで珈琲。まろやかで、マイルド。
評価:★★★★
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昭和復刻 珈琲館 炭火珈琲 かふぇおれ
2007年。背面解説の字細けぇ。ちょっと苦味が抑え目で、カフェラテっぽさのある味。気持ち味を薄めたような感覚が。
評価:★★☆
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昭和復刻 珈琲館 炭火珈琲 ぶらっく
2007年。酸味のきいた、すごくスッキリした味わい。アイスコーヒーにふさわしい味。ミルクとか入れたくなるね。
評価:★★★
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珈琲館 炭火焙煎ブレンドコーヒー
2007年。ちょっと酸味、ちょっと甘味。味は、よくある市販の瓶のミルクコーヒーの味に近い。まぁ、普通な感じ。
評価:★★★
珈琲実験室
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COFFEE Labo オーガニック 無糖
2021年。ペルー・コロンビアの深煎りブレンド。華やかな琥珀の香り。しっかりしつつも優しい苦味・渋味。飲みやすくキレもいい。
評価:★★★★
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COFFEE Labo カフェインレス&オーガニック 無糖
2020年。エチオピア産モカ100%。有機JAS認証工場生産。香りは清涼感あり。味はコクのある苦味・酸味で、華やかな側面も。
評価:★★★★
可否茶館
コメダ珈琲店
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珈琲所 コメダ珈琲店 アイスブラック 無糖
2017年。渋味と酸味がしっかり出ている。でも、キレがあって味が明るいから、飲みやすい。ブラックって、こうだよね。
評価:★★★☆
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珈琲所 コメダ珈琲店 カフェモカ
2018年。コメダ珈琲店は今年で50周年。濃厚でドッシリとしたミルク感に圧倒。でも、モカの甘さも生きており、うまい。
評価:★★★☆
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珈琲所 コメダ珈琲店 まろやかミルクコーヒー
2017年。コメダ珈琲店らしく豆菓子付き。フタの選択肢にある「けせらせら」って何?すげぇ甘い。ミルク感の強いカフェオレの味。
評価:★★★
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珈琲所 コメダ珈琲店 まろやかミルクコーヒー
2022年。リニューアルと言うか20ml増えた。味の基本路線は変わらず。甘く滑らかなクリーム感で、渋味もしっかり感じる味。
評価:★★★
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珈琲所 コメダ珈琲店 まろやか珈琲ゼリーオーレ
2024年。少し酸味が尖った珈琲と、ちょっとカフェモカっぽさがある甘さと、苦味がピリリときいた珈琲ゼリー。複雑な味わい。
評価:★★★
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珈琲所 コメダ珈琲店 飲むコーヒーソフトクリーム
2022年。確かにソフトクリームと言えるほどの甘さ・滑らかさ・舌触り・柔らかさ。ある意味スゴイ。コーヒー味も染み込んでいる。
評価:★★★☆
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珈琲所 コメダ珈琲店 黒みつミルクコーヒー
2020年。黒蜜の上品な甘さが珈琲と1つとなり、気品溢れる味の舞踏会へいざなう。が…この甘さでこの量は後半がきつい。
評価:★★★☆
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珈琲所 コメダ珈琲店 小豆小町 葵
2019年。極太ストローで、小豆の粒も一緒に楽しむ商品。ミルク珈琲と小豆の控えめな甘さが一体化し、おいしく飲める。
評価:★★★
コメリ
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カフェオレ
2019年。香りはほぼ無い。自然な甘味の牛乳を眺めてると、人工的な酸味が目の前をウロウロして邪魔する。オレか?これ?
評価:★★
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カフェオレ
2020年。香りは薄め。結構まろやかな甘さだが、それをガシャガシャした酸味が邪魔する。オレっぽさもほぼ無く、微妙な味。
評価:★★
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ブラック
2019年。原材料レギュラーコーヒー100%のみ。香りは落ち着いた渋さ。味はスッキリしてクリアな苦味。キレが良く飲みやすい。
評価:★★★
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ブラック
2020年。原材料コーヒーのみ。香りはやや薄めの渋さ。味は無難な苦味・渋味だが、スッキリしてキレが良く、グビグビ飲める。
評価:★★★
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ブラック ブラジルサントスブレンド
2020年。渋くも爽やかさを隠し持つ香り。味はすごい普通だが、渋味の骨組みに苦味の肉付けがしかり。普通の味だけど。
評価:★★★
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ブレンド
2019年。レギュラーコーヒー100%。香りは特徴の薄い甘さ。値段に対して巧く安っぽさを感じさせず、バランスの良い甘さと渋さ。
評価:★★★
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ブレンド
2020年。ブラジルサントスブレンド。香りはありがちな甘さ。値段に対してうまくバランスの取れた甘さと渋さ。ミルク感が薄れた。
評価:★★★
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微糖
2019年。香りはほぼ無い。やや甘い薄皮に包まれた渋さが特徴。ミルク感ある甘さが残り、少しだけ人工甘味料のキレを覆う。
評価:★★☆
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微糖
2020年。香りは弱い渋さ。まぁ、安い微糖缶コーヒーの味。キレにミルク感を感じる甘さが残り、微糖独特のキレをやや隠す。
評価:★★☆
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微糖 ブラジルサントスブレンド
2020年。香りは無音。しかし味は、珈琲のボディが丸い甘味を見事に着こなし、値段以上のクオリティだと思う。キレは悪いが。
評価:★★★
財宝
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ZAIHO BLACK COFFEE リッチ&クリアロースト
2020年。天然アルカリ温泉水「財宝温泉」抽出。所謂チョコ系の強い香り。洞穴に佇む澄んだ湖を偲ぶクリアさ。心地よい苦味。
評価:★★★☆
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ZAIHO COFFEE 女神のブレンド
2020年。天然アルカリ温泉水「財宝」抽出。柔らかく甘い香り。女神の如く輝く、クリアだが煌びやかに膨らむ甘味と渋味の味。
評価:★★★☆
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ZAIHO DIAMOND COFFEE BLACK
2020年。天然アルカリ温泉水「財宝」抽出。煌めく渋さの香り。木漏れ日のように澄んだクリアさ。優しくも力強い渋味・苦味。
評価:★★★☆
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ZAIHO DIAMOND COFFEE 天使の微糖
2020年。有機栽培の炭焼豆・砂糖を使用。BLACKの味を生かしつつ、柔らかくも優しい味わいの渋味が特徴的。甘さは普通。
評価:★★★☆
猿田彦珈琲
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ICE COFFEE 無糖
2021年。いろいろなシーンに合う独自のブレンド。本格的な渋みの香り。キリッとした苦味と爽やかな酸味。さすがの一本。
評価:★★★☆
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SARUTAHIKO COFFEE BLACK COFFEE キリッとBLACK
2024年。リニューアル。香りが渋さ寄りになったのは気のせい?味は基本的に同じ印象。クリアだが苦味・酸味が主体の味。
評価:★★★☆
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SARUTAHIKO COFFEE CAFE LATTE + SWEET 真心SWEETカフェラテ
2024年。リニューアル。淡く柔らかい香り。さらに増した滑らかな舌触りと、三温糖の柔らかい甘味が心を溶ろけさせる味わい。
評価:★★★☆
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SARUTAHIKO COFFEE CAFE LATTE 甘くない職人のカフェラテ
2024年。リニューアル。変わらず野趣溢れる酸味主体の香り。味も酸味を柱に、滑らかさと淡いミルク感で周りをコーティング。
評価:★★★
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SARUTAHIKO COFFEE COFFFEE JELLY
2024年。1Lを100回ぐらい振らないと出ず、軽い運動に。酸味ある香り。甘味もある苦めの珈琲ゼリーだが口当たりはサッパリ。
評価:★★★
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SARUTAHIKO COFFEE ICED COFFEE 無糖
2022年。深煎り珈琲を使用。朗らかだが焙煎感ある渋い香り。香り高い渋味と、しっかりした苦味、そしてクリアな口当たり。
評価:★★★☆
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SARUTAHIKO COFFEE お花香るいちごカフェラテ
2024年。4種のフラワーミックスエキス使用。珈琲の地に咲き誇る花畑の強い香りがキレまで残る。味はミックスベリーが近い?
評価:★★☆
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SARUTAHIKO COFFEE カフェモカ
2023年。エスプレっぽい渋味・苦味のある珈琲感がやや強めのカフェモカ。チョコ感は控えめだが、むしろ飲みやすい甘さかも。
評価:★★★
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SARUTAHIKO COFFEE カフェラテ
2022年。珈琲部分は、ナッツ系にだいぶ寄り道しつつ、チョコ系にも顔を出す感じ。甘いけど甘味は大人しめで、渋味が主軸。
評価:★★★
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SARUTAHIKO COFFEE カフェラテ
2024年。リニューアル。気持ちミルク感が増した印象。そこに大人しくも頼もしい珈琲軍団が付き従う感じ。柔らかくも甘い味。
評価:★★★
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SARUTAHIKO COFFEE カフェラテ 砂糖不使用
2022年。ミルク感とエスプレの苦味のパ・ド・ドゥによる水中舞踊。柔らかく、撫でらかな甘さと苦さが緩やかに余韻にも残る。
評価:★★★
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SARUTAHIKO COFFEE カプチーノ
2023年。カプチーノっぽい味わいを目指すも、薄めた感の方が強い印象。細やかなミルク感と素直な珈琲感で味は良い感じ。
評価:★★★
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SARUTAHIKO COFFEE ふるふるコーヒーゼリー
2023年。振る推奨回数20回は過去最高。酸味がきいたコーヒーゼリー。苦味も強い分、甘さはほどほど。意外と飲みやすい。
評価:★★★
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SARUTAHIKO COFFEE 加糖 真心SWEET カフェラテ
2021年。渋くもスウィートな香り。優しく、そして柔らかく、温もりある美少女が寄り添う様な味わいの中、落ち着いた甘さ・渋味。
評価:★★★☆
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SARUTAHIKO COFFEE 甘くない 職人のカフェラテ
2021年。野花が咲き交う様な酸味の香り。飲むと、名前に反して牛乳の野趣溢れる甘い風味あり。淑やかな珈琲を感じる味。
評価:★★★☆
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SARUTAHIKO COFFEE 無糖 キリッとBLACK ブラックコーヒー
2021年。珈琲はオリジナルブレンド。酸味主体の華やぐ香り。苦味・渋味・酸味が一心同体。クリアながらもボディはしっかり。
評価:★★★☆
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SARUTAHIKO COFFEE CAFE AU LAIT BASE ディカフェ
2022年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。淑やかで細い香り。そこそこの甘さあり。珈琲味の甘い飴を舐めてる様な感じ。
評価:★★★
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SARUTAHIKO COFFEE CAFE AU LAIT BASE 加糖
2022年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。機械仕掛けの珈琲って香り。かなり甘めで、そしてどこか和菓子っぽい味わい。
評価:★★★
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SARUTAHIKO COFFEE CAFE AU LAIT BASE 無糖
2022年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。厳かな渋みの香り。少し水で薄めた感のあるエスプレって味。キレの良い苦味。
評価:★★★
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さだ彦コーヒー COFFEE JELLY
2022年。この小口ではゼリーを出すのがつらい。爽やかで少し酸味ある香り。味はスカッとした渋味と苦味で、夏に良いかも。
評価:★★★☆
成城石井
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Black Iced Coffee 微糖
2019年。成城石井オリジナルフレンチローストのみ使用。やや爽やかめの香り。スッキリしつつも、ちょっと渋味が強い味わい。
評価:★★★
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Black Iced Coffee 無糖
2019年。アラビカ種100%。南アルプス伏流水使用。焙煎を偲ぶ良い香り。かなりスッキリめだが、酸味・渋味がバランス良い。
評価:★★★
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SEIJO ISHII BLACK ORIGINAL COFFEE
2021年。コロンビアスプレモ、グアテマラSHB、ブラジルNo.2。味も香りも緑生い茂る自然を感じる様な豊かなコクの苦味と酸味。
評価:★★★☆
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SEIJO ISHII COLD BREW COFFEE 2% SWEET
2018年。AlamedaのOEM商品だと思う。Alameda(N13)と比較したが、同じ味かと。感想はAlamedaの「2% SWEET」参照。
評価:★★★☆
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SEIJO ISHII COLD BREW COFFEE SIMPLE BLACK
2018年。AlamedaのOEM商品だと思う。Alameda(K22)と比較したが、同じ味かと。感想はAlamedaの「SIMPLE BLACK」参照。
評価:★★★☆
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SEIJO ISHII COLD BREW COFFEE SIMPLE BLACK
2020年。味は250mlと同じだが、この強くパワフルな苦味が驚愕の1リットルか……。
評価:★★★☆
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SEIJO ISHII ICED COFFEE 微糖
2018年。原材料コーヒーと砂糖のみ。鈴鹿山系の水使用。少し渋いが、木漏れ日がさす森林を流れる清流を思わせる味わい。
評価:★★★☆
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SEIJO ISHII ICED COFFEE 無糖
2018年。アラビカ種100%、鈴鹿山系の湧水、ネルドリップ抽出がウリ。良い香りがする。渋めの味わい。本格的な珈琲の味。
評価:★★★☆
Selected Beans
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Selected Beans Blend
2007年。ちょっと挽いた豆の香ばしさが口の中に広がる感じ。気持ち酸味と苦味が目立っている。
評価:★★★
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Selected Beans Kilimanjaro
2007年。ほどよくクセの少ない酸味で、飲みやすい缶コーヒー。甘味も適当で、手軽に飲める。
評価:★★★
SELECTED BEANS FINE AROMA
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SELECTED BEANS FINE AROMA CAFÉ AU LAIT
2010年。なんか、ちょっと酸味が出ている感じのカフェオレ。珈琲をミルクと水で混ぜた感じがする。味は出ているけど、微妙。
評価:★★☆
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SELECTED BEANS FINE AROMA 深煎り BLEND COFFEE
2010年。ちょっと味が水っぽく、薄めた感じがあるのが難。苦味と酸味と甘味はバランスがあるだけに、この薄味感は残念。
評価:★★☆
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SELECTED BEANS FINE AROMA 微糖 COFFEE
2010年。ちょっと酸味が目立っている感じの味。でも、コーヒーの酸味という感じじゃないなぁ。ちょっと薄味な感じも残念かも。
評価:★★☆
高千穂牧場
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高千穂牧場 カフェ・オ・レ
2007年。大変濃い目で、全体的に甘くて美味しい。ミルク感がしっかりしており、良い感じ。珈琲らしさも奥に出ている。
評価:★★★★
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高千穂牧場 カフェ・オ・レ
2022年。リニューアル。濃厚さとキレを併せ持つ甘い香り。飲み比べると渋味が増した印象。滑らかな口当たりは変わらず。
評価:★★★★
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高千穂牧場 カフェ・オ・レ 砂糖0 おいしい牧場キャンペーン
2022年。ホンワカした甘い香り。昨年よりミルク感が減って薄味に。しかも珈琲感は微かで、ヘタすれば気持ち薄い牛乳って味。
評価:★★☆
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高千穂牧場 カフェ・オ・レ 砂糖不使用
2020年。香りは甘く、そこそこ渋い。微かなコーヒー感を横に感じる牛乳って味。甘さも牛乳のそれのみ。口当たりは濃厚。
評価:★★☆
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高千穂牧場 珈琲 深煎り焙煎
2024年。淑やかな渋さの香り。滑らかで濃厚なコクに染み込んだ珈琲の渋味。名の通りカフェオレよりも珈琲感がしっかり。
評価:★★★
TULLY'S
「TULLY'S COFFEE」店舗販売以外の商品は「伊藤園」ページを参照。
丹那コーヒー
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丹那コーヒー
2004年。牛乳っぽい味がすっごいする。でも、ほどよく甘く、そこそこコーヒー味で、いい感じではある。
評価:★★★
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丹那コーヒー
2004年。味は結構200ml版に似てるけど、でも違うかな?こちらは、コーヒーの味わいが強めで、ミルク感は抑え目。なかなか。
評価:★★★
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丹那コーヒー
2014年。ちょっと苦味が活きており、甘さは抑え目な味。そんな中でも、まろやかでマイルドな味わいになっている。
評価:★★★
チチヤス
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チチヤス COFFEE JELLY コーヒーゼリー
2023年。リニューアル。振る最低回数が3→7に増えた。けっこう珈琲感を感じるゼリーになった印象。甘味との相性もバッチリ。
評価:★★★
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チチヤス コーヒーゼリー COFFEE JELLY
2022年。販売は伊藤園。漆黒の甘い香り。味は甘さ抑えめ。地味でモノクロな渋味の珈琲ゼリー。なお、3回振った位じゃダメ。
評価:★★★
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チチヤス ミルクがおいしい ミルクコーヒー
2022年。舌の上を撫でる様な滑らかで明るい甘さが特徴。ミルク感も珈琲感もサッパリしつつ、でも飲み応えはキープした味。
評価:★★★
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ちょっとすっきりミルクコーヒー
2014年。チチヤスは明治19年創業。苦味が抑え目で、確かにすっきり味。ちょい酸味強めだが、甘さが主役。子供向けだから?
評価:★★★
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ちょっとすっきりミルクコーヒー
2015年。やっぱりと言うか、すごい子供向けの甘さ。コーヒーらしい味わいはほとんど感じず、まぁちょい渋いミルクって感じ。
評価:★★★
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ちょっとすっきりミルクコーヒー
2019年。デザインリニューアルでシンプルに。
評価:★★★
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ちょっとすっきりミルクコーヒー
2021年。リニューアル。香りはすごい甘い。クリームが消えた分、以前より酸味ある珈琲が前に。ミルク感がやや水っぽい。
評価:★★★
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ちょっとすっきりミルクコーヒー
2021年。リニューアル。50ml減った。クリームが消えたせいかスッキリした味に。酸味ある珈琲がメインで、ミルク感はあまり…。
評価:★★★
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ちょっとビターなミルクコーヒー
2015年。チチヤスは明治19年創業。ちょっと水っぽい感じがする、という第一印象。全然ビターじゃなく、普通のミルク珈琲。
評価:★★★
TWO DOWN
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TWO DOWN 深煎り DEEP ROASTED ブラジルブレンド
2018年リニューアル。渋り香り。以前あった酸味やクセは抑えられ、まろやかな甘さに。普通においしく飲める味に。
評価:★★★
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TWO DOWN 微糖 LIGHTLY SWEETENED ブラジルブレンド
2018年リニューアル。ミルク感が増したか、珈琲部分が減退した感じ。水で薄めた酸味のある珈琲味のミルク。
評価:★★☆
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TWO DOWN PREMIUM BLEND COFFEE ブラック
2010年。やや水で薄めたような感じの味がする。スッキリしてクリアとも言えるけど、ちょっと微妙。クセは少なめで飲みやすい。
評価:★★☆
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TWO DOWN PREMIUM BLEND COFFEE 砂糖0%
2010年。ミルク感の甘さが出ており、それがクドくなく、飲みやすい。酸味がちょいとあり、いかにも缶コーヒーっぽい味かな。
評価:★★★
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TWO DOWN PREMIUM BLEND COFFEE 深煎り
2010年。ちょっとタルい感じの甘さがする。酸味と甘さとクセが折り合うようにバランスが取れており、少し不思議なあんばい。
評価:★★☆
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TWO DOWN PREMIUM BLEND COFFEE 微糖
2010年。甘さは確かに控えめだが、珈琲感のあるミルクの甘さがちょっと強めにある、って感じ。酸味があり、ややクセあり。
評価:★★☆
DEEN
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DEEN COFFEE BLACK ブラック
2018年。原材料コーヒーのみ。開けると良い香りがする。スッキリして、ほど良い酸味のある味わい。クセも無く、飲みやすい。
評価:★★★☆
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DEEN COFFEE BLEND オリジナルブレンド
2018年。甘さ的にあまり微糖と変わらず。少しだけ香りを伴う酸味が特徴。ただ、味は普通かも。なめらかさがある点が良い。
評価:★★★
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DEEN COFFEE PREMIUM BLACK キリマンジャロブレンド
2018年。原材料コーヒーのみ。変に尖ったり、抜き出たところが無く、均整のとれた静かな味わい。ほどよい酸味が心地良い。
評価:★★★☆
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DEEN COFFEE カフェオレ
2018年。しなやかで、かつなめらかな飲み口。オレらしいミルク感がよく出ている。華やかで、少し上品な甘味が心地よい。
評価:★★★☆
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DEEN COFFEE 微糖
2018年。ミルクがなめらかでマイルド。甘さ抑え目なのに甘さに不満がない。微糖特有のクセが殆ど消えてる。微糖の傑作。
評価:★★★★
デーリィ
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Dairy カフェオレ
2021年。「デーリィ」→「Dairy」に。味は継続。変わらず甘いが、ミルクと珈琲のバランスは悪くない。やっぱりおいしい。
評価:★★★
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Dairy コーヒー
2021年。「デーリィ」→「Dairy」に。味は継続。甘めの味だが、珈琲の渋味もしっかり。変わらずおいしい。
評価:★★★
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デーリィ あじわい カフェ・オレ
2020年。香りは薄くか細い渋さ。ミルク感と甘味が融合して厚みのある柔らかいコクを生み出し、珈琲の渋味がオレへ昇華する。
評価:★★★☆
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デーリィ カフェオレ
2018年。ちょっとわざとらしい感じの甘さだが、珈琲部分のバランスがよく、悪くはない。こちらも、味がしっかりしている。
評価:★★★
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デーリィ コーヒー
2018年。ミルクの甘さと珈琲の渋さが、一緒に雪崩れ込んでくる。しっかりした味で、おいしい。
評価:★★★
ハマヤ
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Premium GUATEMALA BLUE AYARZA
2019年。1日で色々な表情を見せるアヤルサ湖を表現した豆。香りは透明(お?)。味も深く、透明度を感じる。スッキリした酸味。
評価:★★★★
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Premium INDONESIA MANDHELING KARO
2019年。インドネシア・カロ高原のアラビカ珈琲。「アーシー」(側面)って?コクのある香り。無糖なのにスウィーティ。優しい味。
評価:★★★★☆
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コク深ブラック 無糖
2019年。透明さを持つ渋い香り。コクは別として、確かに渋味に「深さ」を感じる味わい。かつ、さっぱりした酸味の組合せ。
評価:★★★☆
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至福のブレンド <微糖>
2019年。人工的な甘さが邪魔をしているが、スッキリしつつもまろやかな甘味のミルクと、深みのある渋い珈琲の組合せ。
評価:★★★
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炭焼珈琲 低糖
2019年。香りはクリアだが静かな渋さ。甘さが強いが、渋味が下地で踏ん張り、クリアな飲み口はアイスコーヒーにピッタリ!
評価:★★★★
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炭焼珈琲 無糖
2019年。香りは、クリアな中に焙煎した珈琲らしさが。味わいもクリアでスッキリし、ほど良い渋味がアイスコーヒーにピッタリ!
評価:★★★★
Beve time (ビバタイム)
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Bevetime エスプレッソ
2022年。「国内製造」ブランドの後継だが、多分中身は「国内製造」と同じ。むしろトモヱ乳業のOEMエスプレは全部同じ気が…。
評価:★★★
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Bevetime カフェオレ
2022年。製造はトモヱ乳業だが、同社のOEM品はどれもほぼ同じ?滑らかでマイルド、かなり甘めだが珈琲の渋味はしっかり。
評価:★★★
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Bevetime COFFEE 微糖
2023年。「TOPVALU BESTPRICE 微糖」の後継。味は継続の模様。ただ、この時代に税込41円はすげぇ。豆はベトナム産。
評価:★★☆
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Bevetime COFFEE 無糖
2023年。「TOPVALU BESTPRICE」缶の後継。味は引き続き同じ模様。香りは良い方で味も珈琲らしいが、やや水っぽい苦味。
評価:★★★
ヒラヤコーヒー
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ヒラヤコーヒー
2018年。豊岡市特産品店で購入。飲むと、少しずつ膨らむようにミルク感が増幅してくる。牛乳の味わいが旨い。渋味も良い。
評価:★★★☆
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ヒラヤコーヒー
2019年。香りは薄め。まろやかでほど良い甘さのミルク感と、渋さのある珈琲のバランスが絶品。優しく飲みやすい味わい。
評価:★★★★
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ヒラヤコーヒー
2020年リニューアル。成分に変化あり。依然まろやかでほど良い甘さのミルク感がおいしい。気持ち珈琲感がアップ。
評価:★★★★
ヒロコーヒー
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café de frutta ICED COFFEE
2024年。ハニー製法/ナチュラル製法、熱風焙煎。原材料は珈琲だけなのに、酸味が多めのフルーツポンチの様な味に驚愕!
評価:★★★
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NEL DRIP ICED COFFEE 加糖
2018年。契約農園豆を手淹れネルドリップ。珈琲と砂糖だけで、こんなに明るく華やかな味にできるのか!飲んでビックリした!
評価:★★★★
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NEL DRIP ICED COFFEE 加糖
2020年。リニューアル。契約農園産豆使用は同じ。香りは爽やか。味はやっぱり明るく、華やかで煌びやかな甘味&苦味。
評価:★★★★
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NEL DRIP ICED COFFEE 無糖
2018年。伊丹いながわ工房のロースターで煎り上げ。香りはフルーティー。明るく元気な味わいで、飲んでて楽しくなる。マジ。
評価:★★★★
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NEL DRIP ICED COFFEE 無糖
2020年。リニューアル。伊丹いながわ工房ロースター煎り上げは同じ。香りも味もやや渋みが増したが、やはり楽し~い珈琲!
評価:★★★★
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オーガニック モカ イルガチェフェ ETHIOPIA MOCHA YERGACHEFFE ICED COFFEE
2022年。清爽なる渋みの香り。味は…おぉ!!見事なまでのレモンの様な爽やかな酸味と渋味!!これぞイルガチェフェ!!
評価:★★★★☆
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カフェオレベース
2021年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りは華やかな渋さ。味は砂糖ちょい多めのエスプレって感じ。量販とは違う。
評価:★★★☆
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カフェオレベース カフェインレス
2021年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りはか細い渋さ。味は飴のような甘さの味わいがする珈琲。直でも美味しい。
評価:★★★☆
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シャパドン CERRADO CHAPADAO ICED COFFEE
2022年。シャパドン地区契約農園豆使用。万華鏡の様に華やかな香り。全く無駄が無く、これぞザ・珈琲と言える苦味・酸味。
評価:★★★★
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ブルー・アチェ MANDHELING BLUE ACHE COFFEE
2022年。インドネシアマンデリン使用。コク深く広がる渋さの香り。華やぐフルーティーさと厳格な渋味の存在感。無に帰すキレ。
評価:★★★★
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メサデサントス COLOMBIA MESA DE LOS SANTOS COFFEE
2022年。高地の古典的農法で栽培した豆使用。緩く絡む酸味の香り。苦味・酸味はしっかりも、優しい口当たりに癒される。
評価:★★★★
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本格水出し冷珈琲 森聖
2022年。オーガニックコーヒー使用。爽やかに響く苦みの香り。味も苦味がすごく強いが、水出しのスッキリさが一応カバー。
評価:★★★☆
fabo
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fabo Bitter ビター×微糖
2019年。「極限まで焙煎を強め…」「本能を目覚めさせる!」(側面参照)。苦味・渋味・酸味とも強いが、マイルドで嫌味がない。
評価:★★★
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fabo Black
2019年。ブラジル産珈琲豆80%使用。開けると珈琲の香りが膨らむ。渋味と酸味のバランスが良い。スッキリしてクリアな感じ。
評価:★★★
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fabo Café au lait
2019年。種別はコーヒー。スイーツのような香り。味は、昔ながらの甘いミルクコーヒー。2015年モンドセレクション金賞受賞。
評価:★★★
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fabo ORIGINAL BLEND
2019年。「ファボの原点(オリジナル)」(側面参照)。無香料。香りは淑やか。渋味を従えた、やや酸味のあるミルクコーヒー。
評価:★★★
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fabo 孤高のキリマンジャロ from Tanzania Coffee 【ミルク・砂糖入り】
2020年。タンザニア山岳地帯で栽培の豆100%。香りは清涼さのある甘さ。味もスッキリした酸味と、コクのあるミルクの甘さ。
評価:★★★☆
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fabo 灼熱のエチオピア・モカ100% from Ethiopia Coffee 【微糖】
2020年。珈琲発祥の地エチオピア豆100%。柔らかい渋さのある香り。どれも優しい渋味・酸味と、甘みのバランスが良い味。
評価:★★★
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fabo 美味×微糖
2019年。コロンビア・スプレモとブラジル・サントスのアラビカ種ブレンド。渋酸っぱい。牛乳もあまり活きてない感じ。チグハグ。
評価:★★☆
FUNAMACHI COFFEE (ASEED)
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FUNAMACHI COFFEE カフェオレ
2021年。香りは甘ったるい。お菓子の様な甘さがメインで、缶コーヒー独特の甘い世界。デパ地下のお菓子を楽しむ感じ。
評価:★★★
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FUNAMACHI COFFEE ブラック
2021年。豆はブラジル・ベトナム・他のブレンド。大柄で渋い香り。直実でしっかりした渋みと酸味。少し濃いUCC BLACK無糖。
評価:★★★
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FUNAMACHI COFFEE 微糖
2021年。ミルク感に包まれた琥珀の香り。味も牛乳が全体を包んで柔らかい味わい。珈琲らしい渋みだが、キレが渋酸っぱい。
評価:★★★
Blue Ivory
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Blue Ivory MEISTER BLACK
2019年。原材料コーヒーのみ。静かで聡明感のある香り。落ち着いた、かつ物静かな雰囲気を偲ぶ苦味と酸味が流れる。
評価:★★★☆
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Blue Ivory MEISTER CAFÉ AU LAIT
2019年。甘くミルク感のある香り。味も牛乳がメインで、それを珈琲が主張しつつ華やかに飾る。やや甘めだが、オレらしい味。
評価:★★★
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Blue Ivory MEISTER CHARCOAL
2019年。炭焼きをイメージできる良い香り。やや渋いながらも、凛としてしっかりした味。ほど良い甘さが、それを引き立てる。
評価:★★★☆
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Blue Ivory MEISTER LOW SUGAR
2019年。重層さのある渋い香り。人工的な甘さながら、まろやかで柔らかな厚みを舌に感じさせ、それで不調和を緩和してる。
評価:★★☆
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Blue Ivory MEISTER ORIGINAL BLEND
2019年。ややタルめの甘い香り。味もかなり甘め。一方で珈琲の苦味・渋味も、甘さに負けず背後から存在を主張はしている。
評価:★★★
BLUE BOTTLE
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BLUE BOTTLE COFFEE BOLD COLD BREW COFFEE
2019年。香りは、やや渋いながらもフルーティー。太くしっかりした渋味が全体を支配する味。スッキリさもあり、キレが良い。
評価:★★★☆
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BLUE BOTTLE COFFEE BRIGHT COLD BREW COFFEE
2019年。香りは、ちょっとクセのある酸っぱさ。スゴい強めの苦味と酸味が舌を刺激する。その割りには、キレは良い方かも。
評価:★★★
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BLUE BOTTLE COFFEE COLD BREW
2018年。ブラック・無糖だが、酸味と渋味、そしてフルーティさが混ざり合って踊っているようなコクを感じる。国産では見ない味。
評価:★★★★
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BLUE BOTTLE COFFEE COLD BREWED COFFEE for HOME
2020年。注文するとお店で詰める商品。香りは強くフルーティー。味も苦味・酸味が強いもののフルーティーさも。缶に似た味。
評価:★★★★
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BLUE BOTTLE COFFEE NOLA BASE for HOME
2020年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。香りはシトラス系。味は強い苦味・酸味を凌駕する強い甘味。ケーンシュガー使用。
評価:★★★
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BLUE BOTTLE COFFEE SINGLE ORIGIN
2020年。アンデス山脈の中でもコロンビア地区の豆を使用。香りも味も苦味・酸味・フルーティーさの混成。初代缶と同じかな?
評価:★★★★
HOMER
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Café Au LAIT BASE 珈琲専門店用 無糖 [希釈タイプ 1:1]
2018年。希釈用。でもそのまま飲んでみた。やはりチョイ苦いか…。でも、飲める範囲なので、眠気覚ましには丁度良いかも。
評価:★★★
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Crushed jelly コーヒー
2019年。品名は「コーヒー」。飲む前に1000mlを振るのはつらい。甘さは抑えめで、かなり渋めの味。珈琲らしい味が染み出る。
評価:★★★
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Don.Manuel ICE COFFEE 無糖
2019年。ホンジュラス産ハイグローン珈琲豆100%。酸味のある香り。スッキリしつつも、酸味と苦味が芯の通った味わいを作る。
評価:★★★★
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ICE COFFEE 珈琲専門店用 加糖
2018年。鈴鹿山系の湧水使用。香りは薄め。加糖らしく甘いが、珈琲が砂糖に負けておらず、味がすごいしっかりしている。
評価:★★★☆
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ICE COFFEE 珈琲専門店用 低糖
2019年。鈴鹿山系の湧水使用。香りは淑やか。口当たりはスッキリ。苦味・酸味の珈琲のボディに、甘い布の服を纏った味。
評価:★★★☆
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ICE COFFEE 珈琲専門店用 無糖
2018年。鈴鹿山系の湧水使用。香りは渋め。かなりスッキリして、澄んでいる。水は存在を主張しつつも、渋味・酸味と調和。
評価:★★★☆
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Masama Kilimanjaro アイスコーヒー 無糖
2020年。マサマ地区プレミア豆100%を粗挽きネルドリップ。輝かしい酸味ある香り。味も黄金色の酸味がごく自然に舌に響く。
評価:★★★★
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カフェインレス アイスコーヒー decaf 無糖
2018年。香りは渋め。すごいスッキリ・サッパリした喉越し。でも別に薄味とは感じさせず。渋味・酸味とも抑え目で飲みやすい。
評価:★★★
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クラッシュドコーヒーゼリー
2018年。品名は「コーヒー」。ゼリーだけど甘さは抑え目で、酸味と渋さが中心の味。クリームを添えて甘くすると、丁度イイかも。
評価:★★★
前田珈琲
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MAEDA'S FLANNEL DRIP ICE COFFEE 加糖
2019年。やや明るめの香り。しっかりした渋味・酸味と、出しゃばらず気品さえ感じる甘さのバランスが見事。コクのある味わい。
評価:★★★★
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MAEDA'S FLANNEL DRIP ICE COFFEE 無糖
2019年。香りは大変美しい。既製品だが「これぞ本物!」と思わせる見事な味!しっかりした渋味による深みのある味わい。
評価:★★★★
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龍之助 カフェオレ
2022年。前田珈琲店の看板ブレンド「龍之助」使用。珈琲の渋味・苦味がしっかり活きて、飲み応えある一品。コク深い味わい。
評価:★★★☆
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龍之助 ミルク珈琲
2021年。前田珈琲店の看板ブレンド「龍之助」使用。しっかりした苦味と滑らかでクリーミーな甘さ。コク深く、でもキレが良い。
評価:★★★☆
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龍之助 ミルク珈琲
2023年。リニューアル。税抜20円アップ。看板ブレンド「龍之助」使用。クリーミーでしっかりした珈琲感に、今回は酸味アップ。
評価:★★★☆
MAGSKY
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MAGSKY BLACK 無糖
2019年。原材料コーヒーのみ。透明な香り。味もかなりクリアで透明感があり、キレも良い。一方で、苦味もしっかりある味。
評価:★★★
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MAGSKY CAFÉ AU LAIT
2017年。まぁ、缶コーヒーにありがちな味で、けっこう甘く、ちょい薄め。でもキレがよく、飲みやすい。まぁ、こんなものかと。
評価:★★★
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MAGSKY 微糖 [甘さ控えめ]
2019年。香りは、安っぽさと淑やかさの2面性がある。味は、ちょいとスッキリな一方、控えめ過ぎな、やや薄い甘さとの組合せ。
評価:★★★
MOTHER'S Café
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らくのうマザーズ MOTHER'S Café PREMIUM COFFEE
2002年。妙に酸っぱい。あんまりコーヒーって味がしない。
評価:★★☆
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らくのうマザーズ MOTHER'S Café カフェ・オ・レ
2002年。かなり甘い。ちょっと苦い。そんでもって、味が濃厚でうまい。自販機に「熊本のソウルドリンク」とあった。
評価:★★★☆
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らくのうマザーズ MOTHER'S Café カフェ・オ・レ COLD BREW
2019年。なに、これ?!円やかで甘いミルクと、クリアな珈琲の渋味による、前代未聞の明るく華やかなフルーティーさ!名作!
評価:★★★★☆
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らくのうマザーズ MOTHER'S Café カフェ・オ・レ キャラメリゼ
2020年。濃いめのミルク感に続いて華やかなキャラメルの風味が口に広がる。仏産ロレーヌ岩塩が甘さをうまく制御している。
評価:★★★
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らくのうマザーズ MOTHER'S Café 薫るエスプレッソ コーヒー
2017年。阿蘇山麓の牛乳を使用。まず、やや酸味のある珈琲の後、ミルクの甘味が舌を撫でる感じ。味は悪くない。
評価:★★★
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らくのうマザーズ MOTHER'S Café 挽きたて Caffé Latte カフェラテ superiore
2017年。マイルドでまろやか。しかし、静かな甘味が来た直後に、酸っぱい味わいが舌を走り抜ける。なんだ、これ?
評価:★★☆
町村農場
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町村農場 CARAMEL LATTE
2019年。原材料にコーヒーあり。町村農場の特製キャラメルソース使用。濃厚かつ芳醇。豊かなコクのキャラメルラテ。絶品!
評価:★★★★
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町村農場 CONDENSED MILK COFFEE
2021年。町村農場の練乳&北海道産クリーム。練乳のほど良くも濃い甘さが特徴的。優しくも、ややお菓子っぽいミルク珈琲。
評価:★★★☆
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町村農場 HONEY LATTE
2020年。原材料にコーヒーあり。特製練乳+北海道産蜂蜜。蜂蜜の風味が強く出てる。そこに練乳の味わいとちょっとの珈琲。
評価:★★★
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町村農場 VANILLA LATTE
2019年。原材料に珈琲あり。北海道産生クリームとバニラビーンズも使用。煌びやかなクリームが活きたソフトクリームの味。
評価:★★★
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町村農場 コク深く仕上げたかふぇおれ
2021年。エスプレ&町村牧場クリーム。なめらかなクリーム感が流れるのが特徴的。まぁまぁ甘めのオレ。キレで渋味が跳ねる。
評価:★★★
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町村農場 コク深く仕上げたかふぇおれ
2024年。リニューアル。町村農場クリーム&アラビカ種豆100%。やや透明感のあるシルクの様な滑らかさと甘さ。優しい渋味。
評価:★★★
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町村農場 たっぷりミルクのかふぇおれ 砂糖不使用
2024年。リニューアル。側面でミルクたっぷりを強調しており、ミルク感のある味わい。以前より増した酸味に珈琲感を感じる。
評価:★★★
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町村農場 まろやかな甘さのきゃらめるらて
2021年。町村農場特製キャラメルソース使用。珈琲の渋味がスピーディに広がる一方で、キャラメルの甘さが牧歌的に広がる。
評価:★★★
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町村農場 やさしい甘みのはちみつらて
2024年。町村農場の練乳を使用。練乳の滑らかな甘味に包み込まれた蜂蜜の甘味と香りがフワリと口の中に広がる味わい。
評価:★★★
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町村農場 乳糖で仕立てたかふぇおれ 砂糖不使用
2022年。町村農場製クリーム使用。薄めのクリームが入った牛乳の味。牛乳の甘味は活きている。コーヒーは隠れんぼかな?
評価:★★☆
マルサンアイ
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marusan すなば珈琲 マイルドなコーヒー味
2019年。鳥取の有名店「すなば珈琲」お墨付き。けっこう濃厚な飲み口。豆乳らしさと濃いめのオレが同時に雪崩れ込む感じ。
評価:★★★☆
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marusan ちょっと贅沢なCOFFEE キリマンジャロブレンド 豆乳飲料
2020年。豆乳の酸味がキリマンの酸味でブーストし、酸味メインの味。豆乳の風味がその周りを回り、珈琲は置いてきぼり。
評価:★★☆
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marusan 麦芽コーヒー 砂糖不使用 豆乳飲料
2023年。カナダ産大豆。キリマンジャロを中心にしたブレンドらしく酸味が強めの味。豆乳の風味は酸味の前にかすれてる。
評価:★★★
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marusan 麦芽豆漿
2018年。有機大豆使用。マイルドだが、豆乳が珈琲に、珈琲が豆乳に味を譲りあった結果、どっちともつかない味に…。
評価:★★★
丸福珈琲店
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MARUFUKU ICED COFFEE 甘さひかえめ
2018年。甘さ、渋さ、酸味のいずれも均一で、かつ静かで落ち着いた味わい。しかしボディがしっかりし、味を十分楽しめる。
評価:★★★
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MARUFUKU ICED COFFEE 無糖
2018年。原材料コーヒーのみ。アラビカ種を中心にブレンド。酸味が中心にあるが、ブレンドらしいコクのあるブラック。
評価:★★★
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こだわり珈琲店のアイス珈琲 甘さひかえめ
2018年。「丸福珈琲店名物アイスコーヒー」と同じ。丸福珈琲店の紙パック(1000ml)は、基本的に側面のデザインは同じかも。
評価:★★★
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こだわり珈琲店のアイス珈琲 無糖
2018年。「丸福珈琲店名物アイスコーヒー」と同じ。丸福珈琲店の紙パック(1000ml)は、基本的に表のデザインが違うだけかも。
評価:★★★☆
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飲む珈琲ゼリー 甘さひかえめ
2023年。中は最初から完璧に崩れてて、普通に飲める。そして確かに味も食感も珈琲ゼリーだ。閑やかな苦味の珈琲ゼリー。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 カフェ・オ・レ
2003年。甘苦酸っぱい味。コーヒー感もミルク感もあり、やや濃い目にできている。そのためか、喉にドッシリくる味わい。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 丸福のアイス珈琲
2004年。創業70周年ブレンド。ミルクの味わいが出ているけど、むしろそれが珈琲よりも強く主張しており、微妙だ。
評価:★★★
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丸福珈琲店 丸福のカフェ・オ・レ
2004年。ものすごくコクがあり、しっかしとした仕上がりになっている。甘味もクリーミーさも上品かつ美味しく、いい一品。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 新豆(ニュークロップ) カフェ・オレ
2003年。確かに珈琲豆の酸味らしい味わいが、いい感じで喉で奏でられている。甘さも程よく、なかなかおいしい。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 芳醇アイスコーヒー
2003年。ミルク感がうまい感じに混ざった味と思いきや、飲んでいると甘味が一人目立っている。味自体は普通かな。
評価:★★★
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丸福珈琲店 名物カフェ・オ・レ
2005年。ミルク感が強く、コクのある味わい。そんな中にも珈琲の酸味が生きており、なかなかおいしい。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 名物のおいしいアイスコーヒー
2005年7月。甘味は比較的控えめで、反面酸味が強い味わい。クリーム感もあるが味としては微妙。
評価:★★★
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丸福珈琲店 浪花珈房 珈琲オレ
2004年。やたら苦味が際立った味。ミルク感もあるけど、あまり珈琲味と調和しておらず、どこかギクシャクした味。
評価:★★☆
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丸福珈琲店 アイスコーヒー
2002年。要栓抜き。添付のフレッシュ無しだと甘味が強すぎ。入れるとミルクがバランスを作り、加えて酸味が生きる。超うまい!
評価:★★★★
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丸福珈琲店 アイスコーヒー 無糖
2018年。要栓抜き。添付のフレッシュ無しだと渋味が強すぎ。入れるとミルクがバランスを生み、まろやかで落ち着いた甘さに。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 エクセレント アイス珈琲 低甘味
2018年。舌を通る感じにやや硬さを見るが、手堅くまとまっている印象。苦味の中から甘味が染み出る味。意外と甘いと思う。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 エクセレント アイス珈琲 無糖
2018年。丸福珈琲店は芳醇香味にこだわってきた、とか(側面参照)。硬い感じがする。酸味の奥から苦味が染み出る味。
評価:★★★
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丸福珈琲店 カフェ・オ・レ クリーミーリッチ
2015年。ミルク感の濃い味わいがドッシリして、おいしい。クリーミーだが苦味がしっかり出ており、大人な珈琲の味。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 カフェ・オ・レ コーヒーリッチ
2015年。ちょっと酸味のきいた苦味が強めに出ている。けっこう渋い味わいで、いわゆるビターな感じ。でも、おいしい。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 カフェ・オ・レ 一杯の幸福
2010年。7種類の豆を使用。苦味と酸味がしっかりとしており、ドッシリとした濃い目の味わい。オレらしく美味しい味。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 カフェ・オ・レ 幸福の深み
2011年。結構甘い。甘いけど、ミルクの甘味がほどよく生きており、クセも少なく、飲みやすい、カフェオレらしさも良い。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 昭和九年伝承アイスコーヒー 甘さひかえめ
2019年。アラビカ種を中心に高圧力製法にて製造。香りは比較的大人しめ。甘さがしっかりあるも、苦味と渋味が沁み込む。
評価:★★★
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丸福珈琲店 昭和九年伝承アイスコーヒー 無糖
2019年。アラビカ種を中心に高圧力抽出法による製法。コクのある芳醇な香り。苦味が強めだが、渋味と共に沁みる味わい。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 芳醇香味アイスコーヒー 加糖
2020年。商品名に反し、意外と香りは弱め。珈琲部分がお店で出る味わいに近く美味しいが、やや甘さが強過ぎのバランス。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 芳醇香味アイスコーヒー 無糖
2020年。飲み物の愉しみを辿ると深みに出会う(側面)。香りは所謂ナッツ寄り。深淵を埋める厚みある苦味。純粋なほど珈琲。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 名物 アイスコーヒー 甘さひかえめ
2019年リニューアル。味に調整あり。依然滑らかでしっとりしつつ、余韻まで心地よく響く甘さが印象的。おいしい。
評価:★★★★
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丸福珈琲店 名物 アイスコーヒー 無糖
2019年リニューアル。味に調整あり。依然変わらず、味も香りも華やかさがある。アイス珈琲らしい強く主張する苦味。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 名物 アイスコーヒー コクと香り 甘さひかえめ
2018年。甘さは「ひかえめ」というには結構甘いと思う。でも、滑らかで、しっとりした味わい。香りが余韻として口の中に響く。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 名物 アイスコーヒー コクと香り 無糖
2018年。丸福商店が伝えたいのは「愉しみ」の本質は「深み」、だそうだ(側面参照)。香りも味も華やかなブラック。苦味強し。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店のアイス珈琲 伝統のコクと香り 甘さひかえめ
2018年。「丸福珈琲店名物アイスコーヒー」と同じ。味も同じ。原材料も同じ。栄養成分も同じ。味わいも同じ。余韻の香りも同じ。
評価:★★★
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丸福珈琲店のアイス珈琲 伝統のコクと香り 無糖
2018年。「丸福珈琲店名物アイスコーヒー」と同じ。味も同じ。側面の解説も同じ。香りの華やかさも同じ。苦味が強いのも同じ。
評価:★★★☆
丸山珈琲
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Buyer's Selection Iced Coffee GEISHA
2024年。豆はペドロ・ロドリゲス ゲイシャ アナエロビック ウォッシュト。味も香りも明朗でフルーティーな酸味。清々しいキレ。
評価:★★★★
-
Buyer's Selection Iced Coffee アイラ ナチュラル
2024年。エチオピア産アイラナチュラル豆。味も香りも眩くフレッシュな果汁の如き酸味。解説に蜂蜜の風味とあるが...確かに!
評価:★★★★
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Buyer's Selection Iced Coffee ペドロ・ロドリゲス ゲイシャ ピーベリー
2022年。毎回製造本数・販売店舗限定の一品。豆はボリビア産。酸味が大変強く、香りは花畑の如く、味はフルーツの如し。
評価:★★★☆
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MARUYAMA COFFEE Black Iced Coffee Dark Roast 無糖
2021年。ホンジュラス産豆使用。少し爽やかさのある酸味の香り。味はスッキリしつつもキリリとした苦味・酸味。キレが良い。
評価:★★★☆
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MARUYAMA COFFEE Cafe Latte
2022年。香りは缶コーヒーにありがちも、味は本格的な珈琲が見事に存在感を示し、ミルクと甘味が其を昇華するプロの構成。
評価:★★★★
三喜屋珈琲
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Café au lait Base 加糖
2021年。希釈用。でも普通に飲んでみた。香りは素直な渋さ。砂糖の甘さ直撃だが、珈琲部分はしっかり。割ると絶対激旨!
評価:★★★
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Select Scene Café with Morning 無糖
2018年。「すっきりしとした目覚め」のため浅めの焙煎(側面参照)。淑やかな香り。スッキリしてるが、味はしっかり。渋めの味。
評価:★★★☆
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オリジナルブレンド 炭焼珈琲 甘さ控えめ
2019年。生豆を備長炭で焙煎してる点は同じ。香りは真面目な渋さ。しっかりした苦味が通った後、甘さがジワリと沁みる。
評価:★★★★
-
オリジナルブレンド 炭焼珈琲 無糖
2019年。厳選珈琲生豆を備長炭で少量ずつ焙煎。香りは爽やかな渋味。舌が驚くほどしっかりな苦味と酸味。コクとキレあり。
評価:★★★★
-
さわやかモカブレンド 無糖
2020年。エチオピアとイエメンの豆をベースにブレンド。渋さと爽やかさを備えた香り。クリアで、ほど良い酸味が薫り高く広がる。
評価:★★★★
-
北海道羊蹄山名水珈琲 ORIGINAL BLEND 無糖
2023年。凪の大洋を偲ぶ酸味の香り。水自体が持つ味・存在感が少し強いものの、柔らかくも堅実な渋味・酸味を味わえる。
評価:★★★★
美鈴商事
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「鈴木商店」の珈琲 加糖
2021年。インドネシア産豆・ブラジル産豆のブレンド。爽やかな渋い香り。上品な甘さと心地よい苦味。店で出しても遜色無し。
評価:★★★☆
-
「鈴木商店」の珈琲 無糖
2021年。鈴木商店直営喫茶店「美鈴コーヒー」の味。静かなる琥珀の香り。クリアな口当たりも、しっかりしたコクのある苦味。
評価:★★★☆
-
MISUZU COFFEE HAKODATE BOKAC 無糖
2023年。鉱石の輝きの如き酸味の香り。しかも淹れたての様な香りが口に広がる既製品とは思えぬ一品。見事な酸味・苦味。
評価:★★★★
MR.BROWN
-
MR.BROWN オリジナル
2021年。発祥は台湾の品。香りは柔らかい渋さ。珈琲の味からお株を奪う独特の厚みある濃い甘さが主役のミルク?コーヒー。
評価:★★★
-
MR.BROWN リッチブレンド
2021年。原材料のトップが「水」って珍しい。淑やかだがか細い渋さの香り。かなり甘めだが、珈琲のブレンドは優等生な味。
評価:★★★
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MR.BROWN 甘くないラテ
2023年。清々しくスタンダードな渋さの香り。ミルク感は弱く、珈琲の酸味が主体の味。ラテにしてはクリア…と言うか水っぽい。
評価:★★★
眠眠打破
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強強打破 コク深いコーヒー味
2021年。重く渋くちょい薬品っぽい香り。炭 酸入りコーヒー系の味。強めの苦味と酸味だが、口当たりは甘めの清涼飲料系。
評価:★★★
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眠眠打破 コーヒー味
2021年。コーヒーエキス入り。ゴチャッとした渋い香り。酸っぺぇけど甘いし、苦いけどスッキリ。珈琲味と言われれば、まぁ…。
評価:★★★
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眠眠打破 コーヒー味
2021年。中身リニューアル。重く渋い香りになった。飲み比べるとより薬品っぽい味に。酸っぱく苦い焙じ茶?奥に珈琲は居る。
評価:★★☆
無印良品
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無印良品 オリジナルブレンド
2006年。よくある甘い味の缶コーヒーだが、クセがなく、すごく飲みやすい。ヘタにまずい120円の買うより、全然こっちが良い。
評価:★★★
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無印良品 カフェ・オレ
2002年。酸味が舌にきく苦味がし、その苦味が甘味と混在して味となっている。あまりミルクの感じがしないのが残念。
評価:★★☆
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無印良品 カフェインレスコーヒー・無糖
2021年。ホンジュラス産有機豆100%。厚くも淑やかな酸味ある香り。優しく、でもしっかりした苦味。口当たりとキレが良い。
評価:★★★☆
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無印良品 オリジナルブレンド カフェラテ
2020年。豆は「コーヒー・無糖」と同じ。ややパワフルな甘さ・渋さの香り。しっかりした牛乳の味わい・甘さが珈琲を包んだ味。
評価:★★★
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無印良品 オリジナルブレンド コーヒー・無糖
2020年。コロンビア産50%、ホンジュラス産50%。ややパワフルな渋い香り。しっかりボディの苦味を酸味が包み込んだ味。
評価:★★★☆
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無印良品 カフェ・ラテ
2018年。ブラジル産・コロンビア産アラビカ豆使用。香りはやや渋め。味もやや渋めだが、ミルク感のある甘さがほど良い塩梅。
評価:★★★
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無印良品 カフェインレス 黒糖仕立てミルクコーヒー
2018年。カフェインレス。香りは黒糖の甘さがスゴイ。ただ味はミルク感が甘さを丸めてバランスが良い。珈琲の渋さともマッチ。
評価:★★★
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無印良品 ブラック無糖
2018年。有機アラビカ豆100%使用。香りはやや重層で渋め。ほど良く、かつ自然でバランスの良い苦味と渋味。スッキリしてる。
評価:★★★☆
MAJOR
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MAJOR BLACK ブラック微糖
2019年。エチオピア産珈琲豆34%ブレンド。静かで自然を偲ぶ香り。甘そうで苦く、スッキリしてそうで酸っぱい。もどかしい…。
評価:★★☆
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MAJOR BLACK ブラック無糖
2019年。ブラジル産珈琲豆51%ブレンド。渋くありつつも爽やさかも持つ香り。なかなか厚みを感じる苦味と酸味。しっかりしてる。
評価:★★★
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MAJOR ICED BLACK 無糖
2014年。スッキリしてクリアでみずみずしい味わい。まぁ、言い換えるとけっこう水っぽい。酸味がやや強めに出てる。
評価:★★☆
森彦の珈琲
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森彦の珈琲 BLACK
2019年。北海道限定商品。本格的な珈琲の良い香りがする。苦味が強めだが、キツくない絶妙な線で、かつ余韻にも響く。
評価:★★★★
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森彦の珈琲 CAFE AU LAIT
2019年。種別は「コーヒー」。重層でコクのある香り。甘さは抑えめ。珈琲と牛乳が各々同じレベルで存在感を示しつつも調和。
評価:★★★☆
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森彦の珈琲 カフェオレ
2023年。リニューアル。ミルクによる多重奏の甘い香り。一方、味の甘さは抑えめ。牛乳の厚いコクに彩られた優美な渋味。
評価:★★★☆
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森彦の珈琲 ブラック
2023年。リニューアル。缶とは思えぬ素晴らしい珈琲の香り。王道にして完璧な苦味、見事なバランスの濃さ、心地よい味わい。
評価:★★★★
ホウライのミルクコーヒー
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ホウライのミルクコーヒー
2004年。砂糖無添加・カフェインフリー。甘さと苦さのバランスがよく、かなりおいしい。大変まろやかで、かつコクあり。
評価:★★★★
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ホウライのミルクコーヒー
2011年。なんかミルクの味わいが、すっげー濃い!だから、うまい!コクがあり、珈琲らしさもちゃんと存在する味。
評価:★★★★
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那須 千本松牧場 ミルクコーヒー
2018年。別名「新ホウライのミルクコーヒー」。ドッシリして、重量感のあるミルク感が特徴的な味わい。濃厚なミルクコーヒー。
評価:★★★★
山本珈琲
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キリマンブレンド アイスコーヒー 【低糖】
2020年。タンザニア産アラビカ種と南アルプス伏流水の組合せ。味も香りもコクのある渋さ。抑えた甘さが酸味を中和した味。
評価:★★★
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キリマンブレンド アイスコーヒー 【無糖】
2020年。アフリカ・タンザニア産アラビカ種ベース。キリマンの世界へ誘う香り。すごいフルーティーな酸味がしっかり広がる味。
評価:★★★
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山本珈琲 有機栽培珈琲 無糖
2019年。アラビカ種の有機珈琲生豆と南アルプスの伏流水使用。渋さがガッチリと舌を捉える味。しっかりした好青年って感じ。
評価:★★★★
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山本珈琲館 コク出し焙煎仕上げカフェオレ
2007年。ミルクのクリーミーさと珈琲の苦味が、ダブルでパンチしてくる...、そんな感じの味。苦味がちょっと強めかな。
評価:★★★
よつ葉乳業
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カフェインレス よつ葉カフェオレ
2022年。北海道産牛乳・砂糖・乳製品使用。真綿の様な甘く渋い香り。甘い珈琲が染み込んだ牛乳って感じ。優しくなめらか。
評価:★★★☆
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カフェインレス よつ葉カフェオレ
2022年。同名商品のブリックパック版。味は同じ。甘く滑らかなミルク珈琲の味。500mlより200mlの方が冷たく感じるのはなぜ?
評価:★★★☆
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クリーム仕立て よつ葉カフェオレ
2021年。ちょいキザだけど小柄な珈琲と、物腰は柔らかいが大柄なクリームという凸凹コンビによる、息の合った掛け合い。
評価:★★★
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クリーム仕立て よつ葉カフェオレ カフェインレス
2023年。清々しく明るい甘味と北海道産生クリームの滑らかな舌当たりが心地よい味わい。珈琲の仄かな渋味がコクを彩る。
評価:★★★☆
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クリーム仕立て よつ葉カフェオレ 砂糖不使用
2022年。北海道産乳原料を使用。ラテに近い口当たりだが、味は紛れもなくオレ。ミルク感の味わいと仄かな甘さを楽しめる。
評価:★★★
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クリーム仕立て よつ葉キャラメルオレ
2022年。よつ葉バターと北海道産の乳原料使用。なめらかで柔らかい羽毛の如き舌当たり。甘さも渋さも淑やかで大人しい味。
評価:★★★
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クリーム仕立て よつ葉キャラメルオレ
2023年。リニューアル。キャラメル感アップ(側面)。軽めのキャラメルを柔らかい真綿の様なクリームで包んだ感じ。甘くなった。
評価:★★★
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ミルク珈琲
2018年。しっかりした甘さとしっかりした苦味が、しっかりと手を組んで入ってくる。しっかりした濃さで、しっかりした造り。
評価:★★★
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ミルク珈琲
2021年。ハラール認証食品。よくある甘いミルクコーヒーだが、ただ甘いだけじゃなく、珈琲の渋味・酸味もしっかり染み入る。
評価:★★★
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牛乳仕立て よつ葉カフェオレ
2021年。十勝産牛乳60%、ブラジル産珈琲使用。味も香りも淡く自然な甘さ。味は牛乳要素が強く、珈琲感は弱め。まろやか。
評価:★★★
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牛乳仕立て よつ葉カフェオレ
2021年。同名商品のブリックパック版。味は同じ。ストロー(プラスチック)で飲むと、冷たさとまろやかさが際立つな…。
評価:★★★
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産地指定 よつ葉ミルクコーヒー
2018年。十勝産牛乳、北海道産砂糖、ブラジル産豆使用。気持ち抑えめな甘味と、ややドッシリしたミルク感。ほどよい珈琲感。
評価:★★★
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産地指定 よつ葉ミルクコーヒー
2019年。十勝産牛乳、北海道産砂糖、ブラジル産豆使用。味は200mlと同じ。
評価:★★★
酪王乳業
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酪王 カフェオレ
2010年。珈琲の苦味をミルク感がしっかり包み込み、マイルドな味わ。いかにもミルクコーヒーって感じの味。
評価:★★★☆
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酪王 ハイ・カフェオレ
1983年発売。ハイ=牛乳50%未満(只のカフェオレは50%以上)。若干珈琲味が強いけど、でも旨い。
評価:★★★☆
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酪王 やさしいカフェオレ カフェインレス
2018年。酪王カフェオレ40周年記念発売。丸くてほがらかな甘味にオレらしい苦味が少し付いてくる味。濃い目で旨い。
評価:★★★☆
龍泉洞 珈琲
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龍泉洞 珈琲 BLACK
2007年。BLACKには酸味が強いものが多いが、これは苦味が強い。でも、スッキリクリアな味。モンドセレクション金賞受賞。
評価:★★★☆
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龍泉洞 珈琲 BLACK
2012年。スッキリして飲みやすい。珈琲の酸味と苦味が、クリアな水の中にちゃんとある感じで良い。龍泉洞系で一番良い。
評価:★★★☆
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龍泉洞 珈琲 BLACK
2019年。なかなか本格的な香りがする。依然ボディがしっかりした苦味でありつつ、素晴らしいキレの良さ。変わらず美味しい。
評価:★★★☆
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龍泉洞 珈琲 BLACK
2020年。リニューアル。味は基本継続。ブラジル・コロンビア・その他のブレンド。龍泉洞の水25%使用。製造は丸菱食品。
評価:★★★☆
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龍泉洞 珈琲 ORIGINAL BLEND
2007年。モンドセレクション世界最高品質賞。ブレンドはドリームアップ社中野克己氏。地元の方?とりあえず、美味しいです。
評価:★★★
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龍泉洞 珈琲 ORIGINAL BLEND
2012年。酸味が少し出ている中に、ほのかにジワリと甘味を感じる。ややクセがあるが、味とうまく合っており、気にならない。
評価:★★★
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龍泉洞 珈琲 ORIGINAL BLEND
2019年。缶として凡庸な香り。相変わらず少し突っ張った酸味とクセがあるけど、全体のバランスは取れてる。少し濃い目の味。
評価:★★★
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龍泉洞 珈琲 ORIGINAL BLEND
2020年。リニューアル。味は基本継続。コロンビア・エチオピア・その他のブレンド。ブレンド担当は変わらずドリームアップ社。
評価:★★★
ROYAL FLAVOR
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ROYAL FLAVOR ICED COFFEE ESPRESSO CAFÉ 無糖
2018年。深煎り豆を使用。酸味と渋味のバランスが良い。かつ、クセが抑えめ。凪の湖面を思わせる静かな味わい。
評価:★★★☆
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ROYAL FLAVOR ICED COFFEE ROYAL BLEND 低糖
2018年。豆はブレンド。低糖ながら、華やかさのある甘さが心地よい。しかも、それが土台の珈琲の酸味を引き立てている。
評価:★★★☆
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ROYAL FLAVOR 認証農園珈琲 DATERRA 低糖
2018年。ブラジルのダテーラ農園豆使用。渋味を抑えつつもバランスのとれた甘味が、珈琲のコクを引き立てる味わい。うまい。
評価:★★★★
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ROYAL FLAVOR 認証農園珈琲 EI INJERTO 無糖
2018年。グァテマラのエル・インヘルト農園豆使用。原材料コーヒーのみ。香り高い酸味としっかりしたボディが特徴の味わい。
評価:★★★★