「カフェオレ」でお勧め
最近のでお勧めの商品
最近ので無難な商品
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7&i PREMIUM クリーミーな味わいのカフェオレ
2024年。リニューアル。11円アップ。変わらず珈琲感ある渋味・酸味が甘味に押し負けず、スッキリしつつもコクのある味わい。
評価:★★★
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7&i PREMIUM コク深い味わいビターカフェオレ
2024年。リニューアル。11円アップ。珈琲の酸味がしっかり出た味わい。それを控えめな甘さと渋さがカバーしたオレらしい味。
評価:★★★
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社長のこだわり Café au lait STARVENDING COFFEE 砂糖不使用カフェ・オ・レ
2024年。原価無視のコンビニカフェオレ対抗商品。しっとりした香り。確かにミルク感はあるが、珈琲感が酸味ばかりで寂しい。
評価:★★★
公開中のでお勧めの商品
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7&i PREMIUM カフェオレ
2018年。無難ながらもおいしい味なのは、さすがセブンイレブン。ミルクよりも珈琲の苦味・酸味がメインとなる絶妙なバランス。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM クリーミーな味わい カフェオレ
2019年単発で発見。ただ、透明カップになる前のデザインの頃(2018年)と、中身は同じ模様。飲み比べても同じ味。
評価:★★★☆
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7&i PREMIUM GEORGIA PRIVATE RESERVE カフェオレ
2016年。軽い甘さが意外とイケる。ヘタに甘ったるいのより、こういうスッキリした甘さの方が良い。で、いかにもオレらしい味。
評価:★★★☆
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BARISTA'S CAFFE Café au Lait Drip Coffee & Milk
2004年。セブンイレブン限定。確かにまろやか。今時のコーヒーらしい仕上がりになっている。普通においしいね。
評価:★★★☆
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BARISTA'S CAFFE 挽きたてカフェオレ
2009年。7&i限定。コーヒーの苦味とミルクの甘味の絶妙なバランスが、しっかり味わえる。しかも超濃い。旨いよ。
評価:★★★★
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BLUES COFFEE CAFÉ AU LAIT カフェオレ
2019年。香りは薄いながらも甘め。砂糖と絡んだ甘いミルク感が舌を楽しませてくれる。で、そこに珈琲の渋さがフワッと広がる。
評価:★★★☆
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BOSS コクダブル カフェオレ 特製ホット
2013年冬。ホット専用。甘いけど、珈琲感のある味が色濃く出て、クリームと見事な一体感を出してる。
評価:★★★★
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BOSS × ウマ娘 Café au Lait
2023年。ウマ娘(2周年)コラボ缶。背面に「ライスシャワー」の顔とクジ付き。味は現行品と同じ。
評価:★★★☆
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BOSS COFFEE カフェオレ
2004年版。ミルクと珈琲の苦味が、うまくバランス良く混ざった味で、結構おいしい。なかなか良いかも。
評価:★★★★
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BOSS ダブルの生クリームでとろけるカフェオレ
2018年。ダブルとは「コク」と「なめらか」さだって。えぇ…。確かになめらかで、甘味と珈琲が厚みを作った味。
評価:★★★☆
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BOSS とろけるカフェオレ 関西限定
2018年。類似のペットボトル商品と飲み比べると、よりマイルドで淡い味わい。甘さもこちらが上。クリーム感があり、おいしい。
評価:★★★☆
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CAFE AU LAIT
2005年。ミルクのまろやかさと甘味の中に、珈琲らしい苦味がほのかに出ており、おいしい。
評価:★★★☆
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CAFÉ AU LAIT
2019年。ミルク感と珈琲感を抱き込んだ甘さが特徴的。そのため、かなり甘めの味わいに感じる。スッキリしつつも、まろやか。
評価:★★★☆
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CAFÉ AU LAIT
2021年。トモヱ乳業製。ブラジス産豆中心のブレンド。240mlよりミルク感を強く感じる味わい。併せて珈琲感もこっちが上かも。
評価:★★★☆
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CAFÉ DE PARIS カフェオレ
2017年。ほどよい珈琲の苦味と、それと完全に融合したほどよいミルクの甘さがバッチリ。で、味はしっかり。うまいよ。
評価:★★★☆
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CAFÉ DE PARIS カフェオレ
2020年。リニューアル。カルシウム大幅アップ。ミルク感があって、まろやか。どこか魅惑的な甘味・酸味が織り成すオレ。
評価:★★★☆
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CAFÉ RICH CaféSelection Café au Lait
2004年。ミルク感があり、エスプレッソ感もあって、かなり美味しい。だが、香りが強いって言われても、カップじゃねぇ。
評価:★★★★
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CAFÉ RICH Creamy Vanilla Café au Lait
2006年。まろやかで、それでいて爽やかな甘味が楽しげに舌を転がる感じ。クセもなく、しかもカフェラテらしい味で、いい感じ。
評価:★★★★
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CAFÉ RICH PREMIUMSHOT Café au lait
2004年。確かにミルク感が強く、ラテらしい味わいが出ている。美味しいし、ゆっくり飲むといいかも。
評価:★★★☆
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CAFÉ RICH カフェオレ
2003年。ちょっと濃い目にできている。コーヒーらしい苦味はちゃんと感じるので、けっこういい感じ。
評価:★★★☆
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CREAMY CAFÉ AU LAIT
2021年。北海道産クリームがすごい滑らかで、口の中で響く高級な洋菓子の様な甘さが絶妙。カフェオレらしさもあり、見事。
評価:★★★★
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DOUTOR CAFÉ AU LAIT
2010年。軽やかで飲みやすい飲み口。甘味もそれほど目立っておらず、珈琲らしい味とちょうどよい関係。
評価:★★★☆
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DOUTOR Café au Lait こくミルク カフェ・オ・レ
2011年。オハヨー乳業社製。ミルクの味わいがしっかりと生き、まろやかな甘味が心地よい。ほのかな苦味もGood。
評価:★★★☆
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DOUTOR Café au lait 生クリーム仕立て
2008年。製造業者不明。思ったよりも苦めの味わい。ミルク感は口当たりがよく、味もしっかりしており、美味しい。
評価:★★★☆
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DOUTOR CAFÉ au LAIT 生クリーム仕立て
2009年春。オハヨー乳業製。マイルドでいて、爽やかな味わい。春らしさを感じる味だね。しかもスッキリ。
評価:★★★☆
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DOUTOR Café au Lait 生クリーム仕立て
2009年秋。フレスコ乳業製。丸くてマイルドな味わい。軽い甘さが口に広がる感じ。ラテらしい感じも出てる。
評価:★★★☆
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DOUTOR Café au Lait 冬季限定
2014年。冬季限定。意外とサッパリしていて、でもホイップな感じでシュワシュワ。ミルクと甘さが前面に出ている。
評価:★★★☆
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DOUTOR カフェ・オ・レ 期間限定
2005年。CircleKSunkus限定。100%有機栽培豆使用。ストロー長っ。ミルクの甘味の中に程よい酸味がある、良い一品。
評価:★★★☆
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DOUTOR コーヒー香るカフェ・オ・レ
2019年5月リニューアル。原材料でコーヒーが前に。珈琲感がキレに残るほど出た一方で、丸みある味になった印象。
評価:★★★☆
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DOUTOR コクみるく カフェ・オ・レ
2019年。ジャージー乳の心地よい甘さ・舌当たりと、コーヒーの渋味のちょうど良いバランスが素晴らしい。マイルドで、うまい!
評価:★★★★
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DOUTOR ジャージー乳 カフェ・オ・レ
2010年冬。コクがありまろやかな甘味が舌に広がる。コーヒーとのバランスも良く、オレらしい味わい。
評価:★★★★
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DOUTOR ドトール アイスカフェ・オ・レ
2005年。ほどよく甘く、ほどよく苦く、ほどよく酸味がある。平凡ではあるが、バランスも味の具合もちょうど良い。
評価:★★★☆
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DOUTOR 直火焙煎カフェ・オ・レ
2016年春。オハヨー乳業製。スッキリして飲みやすい。酸味、苦味、甘味のバランスが中間で存在する味。
評価:★★★☆
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DOUTOR DOUTOR Café au lait
2009年。ドッシリとした濃い味わい。甘さ、苦さ、酸味のバランスがよい。味は、やや売店の瓶コーヒーに近いかな?
評価:★★★☆
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DOUTOR DOUTOR アイス カフェ・オ・レ
2008年。ミルク感があり、甘口な仕上がり。カフェラテに近い感じもする。ただ、一方で特徴のない平均的な印象も。
評価:★★★☆
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DOUTOR 火亟 カフェオレ
2019年。焙煎士が一釜毎に火加減と向き合うらしい(側面)。なかなか甘め。でも、まろやかで、珈琲の味が静かに流れる。
評価:★★★☆
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FIRE カフェオレ 焦がし焼き
2018年。焦がし焼き豆20%。香りは重層。まろやかで優しい甘さの口当たりが特徴。珈琲らしい味も染み渡り、とてもおいしい。
評価:★★★☆
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GEORGIA CAFÉ AU LAIT トライ缶
2011年。「おいしさトライ缶」意味不明。やや甘ったるい感があるものの、まろやかなので飲みやすい。結構いい感じの味かも。
評価:★★★☆
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GEORGIA CAFÉ AU LAIT 牛乳使用カフェオレ
2005年。市販品によるある甘味だが、ミルク感がうまくそれを包み、逆にいい感じになっている。後味もよく、心地よく飲める。
評価:★★★☆
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GEORGIA ICE Cafe Au Lait
2018年。国産牛乳22%。まろやかで柔らかい甘さが大変おいしい。珈琲の苦味などが甘さに押されてるが、気にならない。
評価:★★★☆
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GEORGIA ご褒美カフェオレ
2018年。渋さを身に着けた甘さが口に広がるが、あくまで味の主役はオレとして立っている点が良い。おいしい。
評価:★★★☆
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GEORGIA ご褒美カフェオレ
2019年リニューアル。原材料、成分に差なし。飲み比べても、味は同じかな。変わらず渋さを纏った甘さが主役の味。
評価:★★★☆
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GEORGIA ご褒美ブレイク とろけるカフェオレ
2011年。蓋を開けても、あまり香るって程香らない。ミルク感のある甘味がマイルドで、ミルクの味わいがよく出ている。旨い。
評価:★★★☆
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GEORGIA 贅沢ミルクのカフェオレ
2019年。国産牛乳使用。香りは甘くて濃い。ミルクと砂糖の甘さの調和が絶妙。珈琲らしい苦味も。贅沢カフェラテよりサッパリ。
評価:★★★☆
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GEORGIA 贅沢ミルクのカフェオレ
2020年。缶バージョン。香りは甘くて淡い。ミルクと珈琲の渋味の調和が絶妙。贅沢カフェラテより甘く、PETよりまろやか。
評価:★★★☆
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GEORGIA 贅沢生クリームのカフェオレ トリプルミルクのコク
2014年。意外と抑え目で落ち着いた甘味が特徴。マイルドだけどコクのある味わい。オレらしい苦味も。
評価:★★★☆
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GEORGIA GEAR CAFÉ AU LAIT
2009年。コカ・コーラらしい「スカッとさわやか」な印象がちょっと出ている味わい。程よく甘く、軽くて飲みやすい。
評価:★★★☆
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GRANDiA 北海道牛乳のカフェオレ
2019年。北海道豊富牛乳使用。まろやか、かつ厚みのあるミルク感が心地よい。気持ち甘過ぎだが、渋味がアクセントとなる。
評価:★★★☆
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happiness from Café Café au Lait Milk Rich
2013年。ミルク感のある丸い甘味が特徴的。ミルクたっぷりって感じで、ミルクの味わいが全面に出てる。おいしい。
評価:★★★☆
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LAWSON MART Café au Lait
2015年。昔「happiness from Café」だった?牛乳の味わいが超濃厚。まろやかな甘さ、かつ珈琲の苦味がよくマッチ。
評価:★★★☆
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M's STYLE COFFEE Bitter Café au Lait
2013年。販売はドトール。スッと微かに渋みが来て、後から舌の上にジワッと珈琲の味わいが現れる。結構美味い。
評価:★★★☆
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M's STYLE COFFEE Creamy Café au Lait
2013年。くどくなく、意外とスッキリした感じで甘味が来る。クリーム感の味わいが良い。ドッシリして、やや濃厚な感じ。
評価:★★★☆
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MINISTOP CAFÉ Café au Lait アラビカ種100%使用
2016年。ドッシリとして珈琲らしい味わいもありつつ、ミルクのまろやかさもあり、しかもほどよく甘い。絶妙。
評価:★★★★
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MINISTOP CAFÉ Café au Lait 北海道産生クリーム使用
2016年。生クリームの甘さよりも珈琲の味の方が強いが、味わいにはクリーム感が残っている。味も量もドッシリしてる。
評価:★★★☆
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MINISTOP CAFÉ たっぷり Café au Lait
2015年。マイルドでいて、ミルクの甘味と珈琲の苦味がちょうど良いバランスでできている。味もしっかりし、コクがある。
評価:★★★☆
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NESCAFÉ Private Moment やわらかなカフェオレ
2007年。CircleKSunkus限定。心地よく、軽く、明るい甘さがすごく美味しい。後味の酸味が残念だが、差し引いても絶品だ。
評価:★★★★
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PESPIRARE CAFFE Café au Lait
2004年。ちょっとデカい。ミルクのまろやかさとカフェの味わいがうまく引き立てあい、おいしく仕上がっている。
評価:★★★☆
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Roots Café au Lait
2009年。2焙煎機&3焙煎深度。コクがあり、しっかりとしたミルク感と甘味が舌を優しく撫でてくれる。味もおいしい。
評価:★★★☆
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Roots LIVE-BODIED CAFÉ AU LAIT
2004年。ちょっとだけたるいけど、でも意外とスッキリして喉越しが軽く、飲みやすい。クセもなく、結構いける味。
評価:★★★☆
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Scrop ミルク カフェオレ コーヒーマイルド
2018年。まずミルクの甘味が来て、クリーミーな味わいへ変化し、さらにオレが現れて口に広がる。昇華していく様は芸術!
評価:★★★★☆
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THE COFFEE コクと旨みのカフェ・オ・レ
2019年。香りが、なんかすごいタルい。味は渋さと甘さが1つに融合しつつ、ラテなのにスッキリした珍しい味わい。悪くはない。
評価:★★★☆
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THE COFFEE ほどよい甘さ カフェ・オ・レに最適
2003年。ちょっと重いけど、甘味が抑え目なので、苦味や酸味をしっかりと味わえる。甘味があるゆえ、苦味も生きる。
評価:★★★☆
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TOPVALU SELECT CAFÉ AU LAIT
2011年。まろやかだけどコクがあり、ちょっと濃厚さのあるミルクコーヒーが味わえる。味もドッシリして、結構いいかも。
評価:★★★☆
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Uchi Café カフェオレ 砂糖不使用 グランデ Café au Lait Non-sweet
2022年。この種類で大容量はコンビニ初では?トモヱ乳業製。味は240mlを踏襲。心地よいミルクの味わいの中に漬かる渋味。
評価:★★★☆
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Uchi Café SWEETS Milk Café au Lait
2012年。ミルクの甘さがまろやかで舌に心地よい。一方で、ラテらしい苦味とホイップ感もあり、旨い。少し濃い味わい。
評価:★★★☆
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Uchi Café こだわりのカフェオレ
2021年。同ブランド「ブラジルサントスNo.2使用カフェオレ」の後継。味はほぼ同じで、華やかな珈琲と滑らかなミルクの饗宴。
評価:★★★★
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W - Coffee - Café au Lait CREAMY TASTE
2009年。ホテイフーズCo,Ltd.製造。味の調整がバランスよく出来ている。甘いけど、クリーミーさがうまくマッチしている。旨い。
評価:★★★☆
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WONDA 朝のカフェオレ
2009年。なんかやたら甘ったるい感じ。しかし、コクのあるミルク感が良い甘味を出しており、それほど悪くない。味もおいしい。
評価:★★★☆
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オハヨージャージー カフェオレ
2005年。ジャージー牛乳使用。ミルクがマジで甘い!ビックリする!しかも濃くてカフェオレらしい味が良い!
評価:★★★★
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クリーミィーカフェオレ
2005年。スッキリしたクリーミ「ィ」ーさが爽やかで、飲み心地が良い。ミルク感も感じられる。味は、むしろラテ。
評価:★★★☆
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タカナシ カフェオレ
2023年。「#BOTTLE MILK」の後継。前より珈琲感が増した印象。滑らかに輝く甘味と優しいミルク感と心地良い渋味が絶妙。
評価:★★★★
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ていねい珈琲 コーヒー・カフェ・オ・レ
2004年。甘さと酸っぱさを同時に味わえる。そのバランスがうまくできており、旨い。いい味が出ているね。
評価:★★★☆
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フロム蔵王 カフェ・オ・レ Mocha
2007年。味は濃い目で、ミルク感がしっかりしている。甘味・苦味・酸味のバランスが見事で、大変おいしい。
評価:★★★☆
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みなさまのお墨付き カフェオレ
2014年。やや濃厚なミルクの味に、ジワリと混ざり込む珈琲の味、という感じ。味は濃い目で、しっかりして、おいしい。
評価:★★★☆
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みなさまのお墨付き クリーミーカフェオレ
2015年。ミルクの味わいがマイルドかつクリーミーで、珈琲の苦味とちょうど良いあんばい。ほどよく甘く、ほどよく苦い。
評価:★★★☆
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みなさまのお墨付き クリーミーカフェオレ
2018年デザインリニューアル。味は同じ。やはり、ミルクがマイルドかつ美しいほどクリーミー。珈琲との相性もGood。
評価:★★★☆
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らくのうマザーズ MOTHER'S Café カフェ・オ・レ
2002年。かなり甘い。ちょっと苦い。そんでもって、味が濃厚でうまい。自販機に「熊本のソウルドリンク」とあった。
評価:★★★☆
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らくのうマザーズ MOTHER'S Café カフェ・オ・レ COLD BREW
2019年。なに、これ?!円やかで甘いミルクと、クリアな珈琲の渋味による、前代未聞の明るく華やかなフルーティーさ!名作!
評価:★★★★☆
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丸福珈琲店 カフェ・オ・レ
2003年。甘苦酸っぱい味。コーヒー感もミルク感もあり、やや濃い目にできている。そのためか、喉にドッシリくる味わい。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 丸福のカフェ・オ・レ
2004年。ものすごくコクがあり、しっかしとした仕上がりになっている。甘味もクリーミーさも上品かつ美味しく、いい一品。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 名物カフェ・オ・レ
2005年。ミルク感が強く、コクのある味わい。そんな中にも珈琲の酸味が生きており、なかなかおいしい。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 カフェ・オ・レ クリーミーリッチ
2015年。ミルク感の濃い味わいがドッシリして、おいしい。クリーミーだが苦味がしっかり出ており、大人な珈琲の味。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 カフェ・オ・レ コーヒーリッチ
2015年。ちょっと酸味のきいた苦味が強めに出ている。けっこう渋い味わいで、いわゆるビターな感じ。でも、おいしい。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 カフェ・オ・レ 一杯の幸福
2010年。7種類の豆を使用。苦味と酸味がしっかりとしており、ドッシリとした濃い目の味わい。オレらしく美味しい味。
評価:★★★☆
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丸福珈琲店 カフェ・オ・レ 幸福の深み
2011年。結構甘い。甘いけど、ミルクの甘味がほどよく生きており、クセも少なく、飲みやすい、カフェオレらしさも良い。
評価:★★★☆
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共進牧場カフェ・オ・レ
2019年。香料、着色料不使用。香りは渋め。側面の文面通り、ほどよい珈琲感と優しいミルク感。しっかりした味で、おいしい。
評価:★★★☆
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銀座クレムリ カフェ・オ・レ NEW
2005年。セブンイレブン限定。角切りコーヒーゼリー入り。ゼリーは多すぎなんじゃないか、と思うぐらい大量。美味しいけどね。
評価:★★★☆
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高千穂牧場 カフェ・オ・レ
2007年。大変濃い目で、全体的に甘くて美味しい。ミルク感がしっかりしており、良い感じ。珈琲らしさも奥に出ている。
評価:★★★★
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小岩井 The カフェオレ Hot 牛乳10%増量
2022年。牛乳10%増量は従来品より濃さとコクを演出。滑らかな甘さとちょいキャラメル系の渋味が織り成すまろやかな味わい。
評価:★★★☆
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森彦のカフェオレ
2023年。分かり難いが透明な植物をあしらった凝ったデザイン。珈琲感が強く主張する本格的な味。しかもミルク感もしっかり。
評価:★★★★
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森彦の珈琲 CAFE AU LAIT
2019年。種別は「コーヒー」。重層でコクのある香り。甘さは抑えめ。珈琲と牛乳が各々同じレベルで存在感を示しつつも調和。
評価:★★★☆
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大山 おいしいカフェ・オ・レ
2018年。牛乳64%使用。甘い、甘いねぇ。すごく甘いミルクコーヒー。だが、牛乳の風味が豊かで、コクがあって大変おいしい。
評価:★★★★
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大山 おいしいカフェ・オ・レ
2018年。瓶の形状が独特。味は180ml瓶と同じ(当たり前か…)。「AA KIBO」とはキボー農園産ランクAA豆のことでしょう。
評価:★★★★
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炭焼 CAFÉ AU LAIT
2003年。確かにクリーム感のあるカフェオレだが、それほどくどくなく、丸みのある味わいで、飲みやすい。
評価:★★★☆
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冬のカフェオレ
2008年。確かに、苦味がしっかりしている。しかし、甘味もしっかりしており、見事に共存している。見事な一品。
評価:★★★☆
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美味百撰 カフェ・オ・レ ファインテイスト
2004年。コクがあり、濃い味わいに仕上がっている。やや苦味のきいた感もあるが、おいしくできている。
評価:★★★☆
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蒜山 カフェ・オ・レ
2004年。ジャージー乳使用。まっすぐなカフェオレの味。その味一本という単色の味。やや濃い目だが、でもマイルドな味わい。
評価:★★★☆
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蒜山酪農 カフェ・オ・レ
2018年。ジャージー乳使用。珈琲の苦味とミルクの柔らかい舌当たりを同時に味わえる。味も濃い目で、普通においしい。
評価:★★★☆
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明治COFFEE カフェオ・レ
2014年。ちょっと尖った感じの甘味が印象的。珈琲をミルクで包んだような味わいで、オレらしい味になっている。
評価:★★★☆
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酪王 カフェオレ
2010年。珈琲の苦味をミルク感がしっかり包み込み、マイルドな味わ。いかにもミルクコーヒーって感じの味。
評価:★★★☆
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酪王 ハイ・カフェオレ
1983年発売。ハイ=牛乳50%未満(只のカフェオレは50%以上)。若干珈琲味が強いけど、でも旨い。
評価:★★★☆
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酪王 やさしいカフェオレ カフェインレス
2018年。酪王カフェオレ40周年記念発売。丸くてほがらかな甘味にオレらしい苦味が少し付いてくる味。濃い目で旨い。
評価:★★★☆