BLUES COFFEE
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BLUES COFFEE BLACK
2019年。やや酸味のある香り。ほどよい渋味とやや抑えめな酸味だが、スッキリした飲みやすい味。まるで麦茶のような感じ。
評価:★★★
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BLUES COFFEE BLACK 無糖
2018年。深めと浅めの2つのローストを低温抽出(WBC抽出)。やや酸味あり。珈琲味の水に近い。確かにコクがある点は良い。
評価:★★☆
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BLUES COFFEE BLACK 無糖
2022年。見た目同じも2種類の焙煎から5ヶ国豆ブレンドへ。清々しい渋味の香り。味は似通ってて、依然珈琲味の水。渋味UP?
評価:★★☆
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BLUES COFFEE CAFÉ AU LAIT カフェオレ
2019年。香りは薄いながらも甘め。砂糖と絡んだ甘いミルク感が舌を楽しませてくれる。で、そこに珈琲の渋さがフワッと広がる。
評価:★★★☆
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BLUES COFFEE CAFÉ AU LAIT カフェオレ
2022年。見た目同じも製造がチェリオ中部からYCLへ。ただ味は継続。甘く滑らかな口当たり、後から染み入る渋味らは健在。
評価:★★★☆
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BLUES COFFEE ESPRESSO ZERO
2018年。深煎り珈琲豆を粉砕し、高圧のお湯に入れてエキスを抽出。抑え目な甘さの中から、珈琲の渋味が膨れ上がる。
評価:★★★
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BLUES COFFEE ICE COFFEE 甘さ控えめスッキリ
2022年。珈琲をぶち込んだ水の香り。砂糖の味が混ざり込んだアイス珈琲って味。甘さは出しゃばり、苦味も強くスッキリせず。
評価:★★☆
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BLUES COFFEE キリマンジャロ
2018年。フタを開けると渋い香りがする。キリマンジャロの酸味より甘さが目立つ。でも嫌味じゃない甘さで、珈琲とも合っている。
評価:★★★
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BLUES COFFEE キリマンジャロ
2022年。見た目同じも栄養成分に差あり。タンザニア産豆使用。香りはやはり渋い。味もほぼ同じで、珈琲とマッチした甘い味。
評価:★★★
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BLUES COFFEE ブレンド 微糖 COFFEE
2018年。深めと浅めの2つのローストを低温抽出(WBC抽出)。人工的な甘さが目立つが、まろやかで、確かに味にコクがある。
評価:★★★
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BLUES COFFEE ブレンド 微糖 COFFEE
2022年。見た目同じも2種類の焙煎から5ヶ国豆ブレンドへ。優しい甘さの香り。味は似通ってて、まろやかな渋味もやや人工的。
評価:★★★
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BLUES COFFEE 甘味がやさしい カフェオレ
2020年。香りは甘さと渋さの混成。味も甘味と渋味がバランスよく融合し、飲みやすい味わいになってる。キレに酸味が残る。
評価:★★★